ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
世界の多くの国にとって、新興・再興感染症対策は国防の要である。翻って日本は、国防の観点からの感染症対策は明らかに後れをとっている。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、WHOの権威が失墜し、各国の安全保障体制におけるバイオセキュリティの位置づけの変化が浮き彫りになっている。ドイツ在住、WHOでの勤務経験も持つ医師・ジャーナリストが、新型ウイルスとの闘いを国防・外交の観点から捉え直し伝える。
アプリ試し読みはこちら
良く言ってくれた
石までの感染症の専門的でない視点で述べている。が、それでいて深い研究してきた知見が込められている。 特に戦略的な国防という視点は秀逸である。一度読んでみる価値はある。
Posted by ブクログ 2021年03月14日
2021年14冊目。満足度★★★☆☆ 新型コロナなどの感染症に関して、ウイルス自体の説明というよりも、国際的な外交や国防の観点から、WHOやアメリカ・中国など諸外国と我が国の対応を比較しながら伝えるもの。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
新型コロナから見えた日本の弱点~国防としての感染症~
新刊情報をお知らせします。
村中璃子
フォロー機能について
「光文社新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
10万個の子宮
パンデミックを終わりにするための 新しい自由論
薬害でっちあげ あまりに非科学的な子宮頸がんワクチン阻止運動―新潮45eBooklet
「村中璃子」のこれもおすすめ一覧へ
▲新型コロナから見えた日本の弱点~国防としての感染症~ ページトップヘ