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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 痛みや不調が消える、体のツボの大地図帖 健康づくりに欠かせない69のツボを体の部分別にわかりやすく紹介 覚えておけば一生ものの、基本のツボ20を詳しく解説 43の痛み・こり・不調を、基本のツボ押しで解消できます 写真を見ながらツボの位置を簡単に探せます 写真も、図も、文字も、大きく見やすいから、すぐに使えます いつでもどこでも、気軽にできるのがツボ押しです。 不調を感じたときだけではなく、日々の健康維持にもツボの刺激は効果的。 肩こり、腰痛、頭痛はもちろん、消化器系の不調、更年期の諸症状、 かぜ、肌荒れ、季節の変わり目の不調、疲れ予防などにも、効果的なツボがあります。 漢方薬がいくつかの生薬を組み合わせてききめを発揮するように、 ツボも複数の組み合わせの妙で、さらにパワーアップ。 そんな「ツボレシピ」がたくさん。 ロングセラー『体のツボの大地図帖』に磨きをかけ、さらに使いやすく編集しました。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『わたしも発芽玄米生活を始めました』の富永美樹さんの記事は掲載されておりません。 ※『40代から始める「ファンケルフードトレーニング」で体も心ももっと健やかに。 体に欠かせないエネルギーを蓄えた発芽米のおいしい食べ方を提案。』の記事は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いつも体が重だるい、毎晩ぐっすり寝た気がしない、食べ過ぎているとは 思っていないけれどなぜか太る傾向にある、風邪を引きやすい.....。 中年以降になると男女問わず、疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、 若い頃とは確実に体が変わってきます。 でも気になる症状を放っておくと、近い将来、高血圧、肥満、中性脂肪の増加、 高血糖など生活習慣病を引き起こすことになるかもしれません。 まずは、主食を白米から発芽玄米に替えてみましょう。 玄米が続かなかった人も大丈夫です。 白米同様に炊飯器で簡単に炊くことができて、プチプチとした食感がクセになるおいしさ。 しっかりと噛む習慣が身につけば、軽く1膳で十分に満足できます。 このムックでは、30代〜50代の5名の男女が40日間、 毎日発芽玄米を中心とした食事をすることで、どんな良い効果が 現れたのかをリポート。 ウエストが10センチ減った、体温が36度台にアップした、3日で便秘が解消した、 むくみが取れたなど、嬉しい結果を報告します。 また、女優・風吹ジュンさんとフリーアナウンサーの富永美樹さんの「発芽玄米生活」も大公開。 いかにおいしく発芽玄米を続けることができるのか。 ダイエットがなかなかうまく行かない人にも 「発芽玄米をしっかり食べて、きれいに痩せる方法」を 医師・石原新菜さんがお伝えします。
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3.8ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」――脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。厚生労働省の調査によると、患者は全国に約三十万人いることがわかっており、その数は確実に増えつづけている。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない……。高次脳機能障害とは何か? 家族や周囲の人は患者をどのように支援すべきなのか? 社会復帰するための正しいリハビリテーションとは? 正しい診断と評価、家庭や社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。家族がイキイキとしはじめ、当事者に笑顔が戻るのである。
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4.0最近、平熱が35度台から36度台前半の「低体温」の人が増えてきていますが、理想の体温は何度か知っていますか? 実は、私たちが十分な健康状態を保つのに必要とされる体の温度は「36.5度から37.1度」だといわれています。 では、具体的にどんな生活習慣を心がければ、体温を理想の水準にまで上げることができるのでしょう? 70万部突破のベストセラー『体温を上げると健康になる』に寄せられた大反響にお応えして、このたび、さらに具体的な方法を紹介する待望の「実践編」が登場しました。 体温を上げるためのもっとも効果的な方法である筋肉の鍛え方はもちろん、食事や睡眠、ストレッチや腹式呼吸法など、誰にでもできる簡単な方法が満載されています! ぜひこの「万能の健康メソッド」を取り入れ、これから「病気にならない人生」を送るうえで、大いに役立ててください。 本書オリジナルの特製カード型「液晶体温計」(約500円相当)が付録としてもれなく付いています!
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4.0最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。
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-「糖尿病は、もう恐ろしい病気ではありません」。糖尿病専門医しか知らない正しい検査・治療を受けて、元気に生きるための“35の知恵“―― 医者が教えない「糖尿病の真実」が満載! 日本は世界屈指の糖尿病大国。しかしその治療は病院や医師ごとに異なり、信頼のおける主治医を持つ人も少ない。本書では、36年の長きにわたって多くの患者を診てきた糖尿病専門医が、実際に糖尿病医療に携わっている医者ですら知らないさまざまな情報を公開。患者の心得や最新の治療薬、そして具体的にあなたがどうすればいいのかについて、信頼のおけるデータを交えながら紹介する。
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3.5さまざまな食品添加物や残留農薬、遺伝子組み換えなど、食品に対して多くの不安がつきまとう現在、「いったい何をどうやって食べたらいいの?」と思い、迷っています。 本書は本当に危険なものを避け、食の害を最小限に抑える方法、安全な食品の選び方を具体的にアドバイスしています。何が身体にどう影響するのかを知ることで、自分や家族、次世代の健康を守るためにできることが見えてきます。 1章 知らずにうけている食品添加物の微妙な悪影響 2章 食品添加物が引き起こすがん 3章 食品添加物の害を防ぐ方法 4章 残留農薬の危険性とその害を防ぐ方法 5章 遺伝子組み換え食品の問題点とその害を防ぐ方法 6章 放射能と影響とその害を防ぐ方法
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆逸ノ城さん 各界の“怪力”強さの裏に野菜パワーあり ◆白澤卓二さん 脳が若返る! ココナッツオイルの野菜レシピ ◆済陽高穂さん 老化を遅らせ不調を防ぐ食べ方があります ◆橋口 亮さん&橋口玲子さん 頭痛&目の疲れを「野菜薬膳」で解消 ◆伊達友美さん 「いい油」をどんどんプラスしましょう! ほか ・野菜の栄養を丸ごといただく黄金のスープ ・野菜で食べ始める ゆる糖質OFF ・老ける油 VS 若返る油 ・体にいい食品が選びやすくなる新機能性表示
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-●内容紹介 新聞、テレビでは語られない、新型インフルの正確な知識。「恐れず、しかし気をつける」が大切。/日本で毎年一万人以上が死亡している。/強毒性、弱毒性はなにがどう違うの?/世界でも異様な日本政府の対応。 /ワクチンはニワトリの卵で作られる。/新型の多くは中国南部で生まれる。/第一次大戦の終結も新型インフルが遠因。/タミフルと問題行動の因果関係は?/ラムズフェルドはタミフルで大もうけ。/免疫力が強いはずの若年層がなぜかかる?/ウイルスを提出しないインドネシアの恐怖。/日本が発展途上国より患者数が多い理由。/「ウイルスとの共生」という考え方。 ●著者紹介 池上 彰(いけがみ あきら) 1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』『14歳からの世界金融危機。』『14歳からの世界恐慌入門。』(すべてマガジンハウス)など、著書多数。
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-理想的なからだと心のバランスを維持するために私たちがすべきこととは。 推薦の声が続々 門田隆将氏(ジャーナリスト)「治療家である著者だから見えた日本人の問題点が面白い!!」 八津弘幸氏(脚本家)「整体師のドラマを書きたくなった。面白い!」 澤井昭彦氏(映像ディレクター)「読書が苦手な私が一気読み! 生理学と哲学が融合」 「積み重ねてきた歴史は、脳だけでなく、身体全てで表現されている」と著者は語る。 「身体構造力」は著書による造語で、 「身体自体が持つ構造の力」と私たちの意志によって「身体を構造する力」という2つの意味が込められている。 自分の身体構造を理解することの大切さを伝え、 治療家としての矜持を持って混沌とした整体業界に問題的提起をする一冊。
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5.0100万人がすでに実感!これなら絶対、誰にでもできます!たった4つの「真向法」体操で、毎日、確実に体がやわらかくなる!・・・・・・この“気持ちよさ”は最高です立って前にかがんでも、手が地面に全然届かないほど体がかたかったのに、この体操を始めたら、脚がみごとに一直線に開いて、頭や胸が床につく人が続出します。こうした光景は、まさに“柔軟ミラクル”といってよいほどです。――著者うれしい“変化”は、開脚できることだけじゃない!感激と感謝の声、続々! ●O脚が真っすぐになり、立ち姿に自信が持てた(40代・女性)●長年の腰痛が「消えた」! (30代・女性)●肩こりがとれ、夫の冷え性が解消(20代・女性)●体が回るようになり、ゴルフの飛びが30ヤード伸びた!(60代・男性)●腰痛が消え、毎日気持ちよく働ける喜び(30代・男性)
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-根本的な治療法のない変形性膝関節症に対し軟骨細胞シートによる関節軟骨の修復再生効果を世界で初めて報告した東海大学整形外科チームの著者が、新しい領域の学問であり、法整備が未だ十分に整わない再生医療の真実について語る。ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が樹立したiPS細胞を用いた治療のほか、「日本発世界初」の細胞シートを使った最新の研究などをわかりやすく紹介。また、民間バンクからの臍帯血の流出事件に端を発した「再生医療等安全性確保法」を無視した違法な細胞療法、有効性を声高に謳う、がん・免疫細胞療法やPRP(多血小板血漿)療法等における自由診療の横行について見解を述べ、患者が不利益を被らないように警告。知らないと恐ろしい自由診療における「再生医療」に警鐘を鳴らす。再生医療がロコモティブシンドロームへ応用されることにより健康寿命の延伸など、超高齢化社会における再生医療の意義を語る。
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-末期ガンの診断が下ってしまった時、誰もがQOL(生活の質)の高い寿命を獲得したい。末期ガンを迎え撃つには、ガンに再発場所、転移先を与えなければいいのは分かるが、何を優先すべきか? ガン発生以前の免疫レベルに、一刻も早く戻すのが先決だと、現役医師の著者は言う。著者は最も安全かつスピーディに、免疫上昇を助けるのが、国内で本格的に使用されていないガンワクチンである事に驚きながらも、日々の臨床経験から、このワクチンと漢方との相乗効果が高いことに着目する。本物の漢方を駆使し、アトピー性皮膚炎の根治、難治の不妊治療等、免疫を爆発的に上げることに長けた著者が、マクロファージ活性化ワクチンと出会い生まれた治療を、分かりやすく解説。標準治療に固執しない、先進医療に頼り過ぎない、第三の治療を提言する。
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-本人が望まない治療を強いられながら最期を迎える高齢者が多いことを知っていますか――。その理由は、本人の意向を汲み取れない周囲の人間が、わずかな希望にすがる思いで治療を続けさせたいと願うからです。「病院に任せるしかない」という思い込みを捨てて本人の言葉に耳を傾ければ、家族や周囲の人も患者本人の気持ちの理解を得ることでき、亡くなる人は「理想の最期」を迎えることができます。生き方が人それぞれ異なるように、旅立ち方も十人十色。本書は、いつか来るその日に備えて、知っておくべき大切なことの詰まった一冊です。 ●医師と家族が幸せな最期を妨げてしまうわけ●ホスピタル派・ココロ派・自然派・安楽派……あなたの考え方はどれ?●ピンピンコロリは理想の形?●孤独死も、理想の最期になり得る?etc.
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-医者になって45年。開業医として30年。さまざまな患者さんを診てきましたが、苦い思い、悔しい思いもずいぶんしてきました。患者さんがもう少し、ご自分の病気を理解していたら、こんなことにはならなかったのにと思うことも多いのです。そこで患者さんに知っておいてほしいおなかの病気の常識を、経験を交えながら分かり易く解説してみることにしました。これまで忙しすぎて、顧みるいとまがなかったけれど、少し時間のできた今、経験を整理し、身近な人たちの悩みと迷いを払拭しうるような本を出版することは、日常の診療とはまた別の意味で意義深いことと考えます。ありふれた病気の怖い一面についても、しっかり触れておきたいと思います。できれば読み物として読んでもスリル満点となればよいのですが。なお患者さんの年齢・性別・受診時期に関する情報はほとんど出鱈目です。実際にあった話ばかりですが、個人情報保護を優先しました。
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4.0「ムラ」の地域医療の現場での体験をもとに、日本人の伝統的な死に方であった「畳のうえで死ぬ」ことをテーマに、現代日本の医療を考える一冊。長く無医村であった長野県の「ムラ」に赴任した医師からのメッセージ。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「4人に1人」は血管の病気で亡くなる時代。(平成27年厚労省)この数字は 「血管が弱ると病気になりやすく、重篤な状態に陥る可能性が高くなる」ということ。 これまで血管といえば動脈、静脈と思われてきたが、 分子生物学的な視点からも「毛細血管」が健康を支えていることに、いま世界が注目している。 毛細血管は直径たったの0.01ミリだが、体中に張りめぐらされ、血管の99%を占める。 全身の60兆個を超える細胞に必要な酸素や栄養素を届け、不要な二酸化炭素や老廃物を回収するのは、 実は「毛細血管」を流れる血液なのだ。この仕組みがくずれると人は健康ではいられない。 けれども毛細血管は、40代くらいから劣化が始まり、 そのまま放っておくとやがて役に立たない「ゴースト血管」に! 血流不良は不調だけでなく、心筋梗塞や脳卒中など重大な健康問題も引き起こす。 さらに老化や冷え、見た目の衰えもみんな毛細血管の衰えという現実を、まずは認識しよう。 そこで根来先生が教える「毛細血管の真実」! 生活のリズムを整え、入浴、運動、睡眠、食事、そしてストレス対策などで、 「毛細血管は何歳になっても増やせる」と知ってほしい。 毛細血管が増えて血流が蘇れば、健康と若さも蘇る。 だからこそ、いまのうちに生活を改善して毛細血管を増やすための1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「薬膳」を簡単に、食生活に取り入れて、健康になるための1冊。 まず、身近にある野菜や薬味が、どんな不調に効くのか、どんな予防効果があるのかを知ることができます。 そして不調症状別に、改善レシピを紹介します。 不調症状は11項目 1風邪のひき始め 2頭痛や肩こりや関節痛 3シミやそばかすや肌荒れ 4冷えや貧血や低血圧 5便秘や下痢やお腹の不調 6イライラやのぼせやホットフラッシュ 7アンチエイジングや髪の悩み 8消化不良や食欲不振 9疲れ目やドライアイ 10花粉症や鼻炎やアレルギー性疾患 11高血圧や動脈硬化予防 それぞれに対応する改善レシピを提案しました。 また巻末には季節別「旬の野菜食材図鑑」をつけました。今日食べるものが、明日の自分を作るのです。 効果効能を考えながら改善レシピを作って食べるだけで、いつの間にか「薬膳」が身につくムックです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脚の疲れだけでない、「むくみ」が気になる人は少なくありません。 解消の秘訣は「リンパ流し&リンパストレッチ」。 朝起きた時、夜帰宅したとき、気になる「むくみ」を、パッと解決するワザを紹介します。 リンパの巡りが良くなると、体のよどみがリセットされ、免疫力アップ、やせる効果もあります。 良いことがいっぱいの「リンパ」ケア。 寝ながら、座りながら、お風呂の中で…簡単にすぐできるメソッドを一挙に紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 しっかりお肉を食べたほうが、やせる&健康になるって知ってましたか? よくダイエットの敵と敬遠される「お肉」。でも、本当はお肉にギュッと詰まった、タンパク質をしっかり摂らないと、体型を崩しやすいだけでなく、筋肉量が減って太りやすい体になってしまうのです。 そこで、つらい食事制限なしでやせるために、おすすめしたいレシピが「ケトン体レシピ」。 ケトン体は、体の脂肪が燃焼したときにできる産物で、エネルギー源になります。 ケトン体をエネルギーにできる体(=ケトン体質)になると、脂肪がみるみる燃えて太らない!のです。 さらに最近の研究データによって、糖尿病、がん、うつ、アルツハイマー病などの予防にも効果を発揮することがわかってきています。 そこで本書ではケトン体質になれるおうちごはんを提案。しかも、美味しく時短がかなう「冷凍ストック」を使って。 続けられる工夫が満載のレシピを参考にして、食事を楽しみながら元気な毎日を過ごしましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リフレッシュは一日中、いつでもどこでも可能です。 ┴心と体のモヤモヤは、5つの習慣でスッキリ解消! ┴日々のストレス・疲れ・悩みで押しつぶされないために、こまめなリフレッシュを習慣にして「心」と「体」を強く、元気に保ちましょう! ┴ ┴■西多昌規(ニシダマサキ) ┴精神科医、医学博士。 ┴自治医科大学・精神医学教室・講師。 ┴国立精神・神経医療研究センターなどで臨床業務に従事したのち、ハーバード・メディカル・スクールにて睡眠医学の研究を行う。 ┴現在は、精神科医として治療に当たるかたわら、講演や雑誌、テレビなどで幅広く活躍中。 ┴著書も多数出版し、脳科学や睡眠について、より実用的な内容で解説し、好評を得ている。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今読みたい! 不安、モヤモヤ、イライラがラクになる! こころとからだをいたわる生き方 ・笑顔を作れば楽しくなれる ・ネガティブの暴走には“道路標識”が効く ・漠然とした不安は書き出してみよう ・ため息は気のリカバリーを促す ・情報遮断のススメ Twitterフォロワー15万人! 人気漢方家・櫻井大典先生初のこころのケア本! ストレスやしんどい不調を遠ざける方法をお伝えします。 漢方薬や難しい方法は一切なし! 今すぐとり入れられる生活のヒントや考え方、季節ごとの養生やおすすめ食材をまとめました。 やさしい言葉と、人気イラストレーター林ユミさんによるこころ温まるイラストで、読むだけでもホッと癒やされる1冊です。 【著者プロフィール】 櫻井大典 (さくらい だいすけ) 年間5,000名以上の相談をこなす漢方専門家。国際中医専門員。 日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。 SNSでは、漢方や養生法にまつわる情報を日々発信しており、優しくわかりやすい内容が老若男女を問わず広く人気を呼んでいる。 主な著書に『まいにち漢方』(ナツメ社)、『つぶやき養生』(幻冬舎)、監修に『食べる漢方』(マガジンハウス)、『ゆるゆる健康法』(KADOKAWA)などがある。 Twitter: @Pandakanpo
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫背、O脚、X脚、下腹ぽっこり、ずん胴、外反母趾 etc. おブスな身体の原因は「距骨」にあり! 脚と足をつなぐ位置にある「距骨」という身体の土台となる骨が注目を集めています。 足の骨で唯一筋肉がついていないためズレやすく、それが起こす身体の歪みがさまざまな不調の原因になっていました。 ズレやすい反面、簡単なセルフケアでも正しい位置に調整ができるため、不調の改善やスタイルアップが叶うのです。 ふだんケアしていないからこそ、驚くほど成果が上がります。 距骨調整で自分史上最高のキレイを取り戻しましょう! 〈目次〉 【PART.1】キレイの秘密は“土台力”と“中心力”にあり! 「土台力」と「中心力」をつけて目指すのは“軸美人”です! 下半身の軸を整える距骨の「土台力」をチェックしよう 上半身の軸を整えるお腹の「中心力」をチェックしよう 距骨とお腹が整えば誰でも自然にキレイになれる 【PART.2】1日5分でキレイになれる! 軸美人をつくる距骨とお腹のマッサージ ●距骨のズレを調整して土台力をつけるマッサージ (1)足指マッサージ/(2)くるぶしマッサージ/(3)かかとマッサージ ●お腹のコリをゆるめて中心力をつけるマッサージ (1)おへそマッサージ/(2)わき腹かき上げおじぎ/(3)へそ上げ深呼吸 【PART.3】ボディのお悩み別解決メソッド ●お悩み1 O脚 (1)脚の外側エクササイズ/(2)恥骨上げ ●お悩み2 X脚 (1)女の子座り/(2)スフィンクス ●お悩み3 外反母趾 (1)4つのマッサージ ●お悩み4 下半身太り (1)両脚上げ/(2)骨盤上げ ●お悩み5 お尻が垂れている (1)梨状筋ストレッチ/(2)お尻歩き ●お悩み6 くびれがない (1)わき腹脚上げ/(2)下腹つかみスクワット ●お悩み7 胸が垂れている (1)肩甲骨絞り/(2)外股お尻叩き ●お悩み8 猫背 (1)指3本反らし/(2)腕外回しパタパタ ●お悩み9 顔が大きい (1)こめかみグリグリ/(2)咬筋グリグリ ●お悩み10 便秘 (1)S字結腸差し込み/(2)内蔵上げ ●お悩み11 冷え性 (1)かかと上げ/(2)足首たたみ ●お悩み12 不眠 (1)首伸ばし/(2)耳下そうじ
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-伸ばしたい部位別にレベルに応じて選べるストレッチを紹介。運動経験のない人も、運動愛好家も、それぞれに心地よく伸びるポーズを見つけられるはずです。とくに、慢性的な痛みに関しては、腰痛、膝の痛み、肩凝りといった症状別のINDEXから必要なストレッチを逆引きできます。ランニング障害による膝・腰などの痛みにも対応。長年マッサージに通っても軽減しなかった痛みを軽減し、快適な体を手に入れましょう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版からは「読者アンケート&プレゼント」に応募できません。 日本人の平均寿命は延び続け、100歳以上の高齢者が2050年にはなんと約70万人になるという推計結果も出ています。 人生は戦後間もない「人生60年時代」と比べると約2倍! 「充実時間」編集部では、まだまだ元気な皆さんの多くが抱える「老後不安」を減らす方法、人生をもっと楽しむための極意を紹介します。 【内容】 ★巻頭プロローグ特集★「人生100年時代」の後半をもっと楽しむ極意 お金・病気・家庭・孤立の不安 ■充実時間1■ 心と体が澄み切る! 日本茶(新)味わい術 日本茶をもっと深く楽しむ「4つの極意」 1回の茶葉で、味わいの違う「三煎」を楽しむ! スペシャル「茶葉」インタビュー/ブレケル・オスカルさん ■充実時間2■ 和食の達人が科学のワザで“手間なし”絶品おかず 野菜編|ゆでるだけ! 焼くだけ! 野菜の甘みを引き出す“温度”ワザ 魚介編|水から煮るだけ! 魚本来の味を引き出すワザ 肉編|鶏むね肉は、水からゆでる! アレンジ自在の便利おかずワザ ■充実時間3■ 日本を再発見! 寄り道(食)旅のすすめ 日本一の「極上豆腐」を探す いろいろ食べたくなる「巻きずし」のおいしい話/松下良一さん 日本の食文化がぎゅっと詰まっている「さば街道」/向笠千恵子さん “旅先の味”を自宅で楽しむ! (1)京都・南禅寺の料亭の味を再現! (2)佐賀・嬉野温泉の“幻の味”を再現! (3)好きな具材を巻いて「郷土の味」を再現! (4)「さば街道」の焼きさばを再現! (5)「さば街道」のしめさばを再現! ★巻末企画★ プロフェッショナルに聞く!「老後不安」を減らす生き方 人生の後半を楽しむ 我慢しない食事術/鈴木登紀子さん 無理せず、適度に運動する 病気に負けない体づくリ/石井直方さん 最善の医療を受けるための医師との賢い付き合い方/上野直人さん 老いて得られる知恵で「老年」を受け入れるコツ/大蔵暢さん
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3.0「治る認知症」なのに「治らない認知症」と診断!? 認知症とよく似た症状が出る病気がある!認知症専門医が警鐘を鳴らす「誤診」の実態と、今からでも遅くない予防法!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活を変えれば、胃はよくなる! 胃もたれ・胸やけ・胃痛などがあるのに、病院へ行っても「異常なし」、胃薬でも治らない…。このようなつらい胃の不調は、実は胃そのものに病変があるのではなく、胃の“動き”や“感覚”がおかしかった!? 胃の病気の最新情報をわかりやすく解説し、治療と生活改善を通じて、胃の調子を整える方法を紹介。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、カラー画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。 [内容] はじめに あきらめていた胃の不調がある人へ ■第1章 こんな症状、どうする? Q&A ■第2章 その不調の原因、解明します! ■第3章 生活を変えれば胃はよくなる!
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-「めまい」に悩まされると、仕事や家事も手につかなくなります。本書は、なぜめまいが起こるのか、どうしたら治るのかを8,000人の患者を治した新井先生がやさしく解説!。自分でできるリハビリを実践しよう! 【目次】 第1章 めまいは、薬だけでは治らない! めまいの症状は人それぞれ あなたの「めまい」はどのタイプ? そもそも「めまい」って、なぜ起こるの? ほか 第2章 5日間で、めまいに効く12の「リハビリ」をマスターしよう 1日目 あなたの「めまい」の原因をチェックする 2日目 基本の7つのリハビリを覚える 3日目 5つのリハビリを覚える ほか 第3章 めまいを引き起こす「病気」を知る 自分の症状に効くリハビリを見つけよう 良性発作性頭位めまい症 前庭神経炎 ほか 第4章 「めまい」と上手につきあうコツとは? めまいはあっても楽しく生きている人は、こう考える 「めまい」を悪化させる7つの要因を知る あなたの「めまい」の前兆を知る ほか 第5章 「めまい」を防ぐ生活習慣をもとう めまいは「生活を見直そう」のシグナルである めまい予防につながる食べものとは? 睡眠不足はめまいの大敵! ほか 第6章 めまい改善をサポートしてくれる医師は、こう見きわめる めまいの専門医の見つけ方とは? 「サイバー心気症」には要注意! リハビリが「主」、薬が「副」のスタンスで
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3.0ボケない脳を作るための生活改善マニュアル。 注意力が散漫になった、なかなかアイディアが出なくなった、融通がきかなくなってきた、すぐに飽きるようになってきた、人の名前が出てこないなど、脳の衰えに不安を持つ人たちに、それぞれの「脳の衰えパターン別」に「今日からできる生活改善」の具体例53をレクチャーします。 体を動かす、話のメモをとる、新しいことをする、生活のリズムをつくるなど、当たり前のことばかりですが、脳がどう活性化されていくかの解説を読むことで、取り組んでいく自信が生まれてきます。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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4.3サプリメントなども含めて、薬はいま世の中にあふれています。軽い気持ちで、ちょっと頭が痛いとすぐ薬、鼻がグズグズすればすぐ薬、という方も多いでしょう。でも、覚えておいてください。薬とは「合成物の王様」です。そして「薬を飲む」とは、多かれ少なかれ、身体に「異物」を入れることであり、本来は、緊急を要する急性の症状を抑えるためのものなのです。本書では、残念ながらまだ広くは知られていない「医療現場の舞台裏」や、薬と免疫力の関係、副作用などのお話をした上で、本来あなたの身体が持っている免疫力を上げ、薬に頼ることなく健康に生きていくための27の具体的な習慣を解説していきます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症への効果を脳科学が解き明かす!学習療法の全容がいま明らかになる。
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