経営・企業の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
「低価格」「丸投げでお任せください」と謳い、 とにかく受注だけすればよいというスタンスのコンサル会社が多く存在しています。 これでは仮に取得できたとしても名ばかりで、情報漏えいに関するリスクはなくなりません。 企業の規模・業種・業態に合わせてPマーク・ISMSの取得から運用まで行うコンサル会社を見極めることが重要なのです。 ------------------------------------------------------------------ 個人情報の漏えいやコンピュータウイルス感染など、企業の情報セキュリティに関連する事件が後を絶ちません。 自社で情報漏えいが生じれば社会的信頼を失うのはもちろん、 顧客への損害賠償支払いなどへ発展した場合には事業の継続すら危ぶまれる事態に陥る可能性があります。 こうしたリスクを回避するために、 PマークやISMS(Information Security Management System)といった第三者機関の外部監査を受け、 個人情報の適正な取り扱いや情報セキュリティを確保することが、企業活動を継続するうえで必要不可欠となっています。 PマークやISMS取得の一連の流れを日々の業務と並行しながら自社のみで進めるのは難しく、 コンサル会社に依頼するのが一般的です。 しかし、コンサルタント会社に「丸投げ」で依頼するケースが多く、 認証を取得できたとしても社内で正しく運用できずに情報漏えいなどのトラブルが生じる可能性があるのです。 本書では、PマークやISMSについての基礎知識や取得方法はもちろん、 企業の規模・業種・業態に合わせてサポートするコンサルタント会社の見極め方が分かる1冊となっています。
-
✓医療事故の防止 ✓診療効率の向上 ✓省スペース化 クラウド型電子カルテの概要や特徴を 導入成功事例を交えながら徹底解説! --------------------------------- 日本の病院の約4割は慢性的な赤字経営に苦しんでおり、高い人件費率がいちばんの原因になっています。 その解決策として挙げられるのが、電子カルテの導入による業務効率化ですが、 中小病院の約6割がいまだ導入に踏み切ることができていません。 電子カルテの導入には莫大なコストがかかります。 さらに従来のオンプレミス型の場合は導入の数年後にサーバー等ハードウェアの更新 およびそれに伴うシステムのバージョンアップが必要で、 そのコストが初期導入費用の8割程度にも上るとなると、二の足を踏んで当然です。 そのようなコスト懸念を払しょくできるのが、クラウド型電子カルテです。 クラウド型は高価なサーバーや特殊な機器、専用ソフトの導入などが不要で、 オンプレミス型の電子カルテシステムと比べて導入コストも運用時のコストも大幅に抑えることができます。 さらにデータの消失・流出へのリスク対策の面でも、実はクラウド型のほうが有利な側面が多いのです。 本書では電子カルテの価値を再確認しながら、導入時にかかるコストを削減する方法やその後の費用対効果について解説します。 導入に際しての具体的なプロセスや現場への働きかけのコツ、その成功事例についても取り上げていきます。
-
長時間労働が見直され、社員の能力を上げようにもすぐに結果を出すのは難しい……。そんな現代日本においては、個人の生産性を決定づける「パフォーマンス」を高めることが、企業の生産性向上に効果的です。そして、パフォーマンスは、ストレスチェックで明らかになる「ストレス量」に大きく影響されています。 -------------------------------- 現在、常時50人以上の従業員が働く事業所においては、年1回以上のストレスチェックが義務化されています。ところが、ほとんどの企業では、ストレスチェックは社員の健康管理のために行われており、効果を最大限発揮できていません。社員の健康管理に加えて、データに基づいた人員配置で会社全体の生産性を高めてこそ、ストレスチェックは真に有意義なものになるのです。 本書では、ストレスチェックから得られたデータについて、どのように活用すれば企業の生産性が向上するのかを解き明かします。その方法は、科学的なものであり、どの企業でも再現することができます。人事担当者の経験やスキルに頼らなくても、科学的で適材適所な人材配置が可能になり、結果として企業の生産性向上につながります。
-
公認会計士はいかなるときも正しくあれ 公認会計士の仕事とは、 企業の決算書が会計基準に基づき、 適正に作成されているか否かについて 監査意見を表明することであり 企業の信用を担保する重要なものである。 ---------------------------------------- 著者は、一橋大学経済学部卒業、公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)を経て、2008年に監査法人アヴァンティアを設立。太陽監査法人時代にさまざまな業界の企業を担当することで培った経営全般の知識をもとに、企業が目指す未来戦略について実現可能性を正確に分析、将来の企業価値を予測し支援することで多くの企業を成長に導いてきました。 また、慶應義塾大学環境情報学部准教授、千葉大学法経学部講師を歴任し、現在は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構監事、東プレ株式会社(東証第一部)社外取締役、都築電気株式会社(東証第一部)社外監査役、一橋大学大学院経営管理研究科講師と活躍の場を広げています。 本書では、公認会計士の多くが官僚主義的に監査業務をこなすだけになっている現状に疑問を呈し、企業を育むパートナーとしての公認会計士のあるべき姿を提示します。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 閉塞感に包まれた市場をどうやって打破するのか? W・チャン・キムとレネ・モボルニュが提唱したブルー・オーシャン戦略は、新たな経営戦略のスタンダードとして注目されています。本書は、中長期的なビジョンを打ち立てて、競争のない未知の市場空間を創造するブルー・オーシャン戦略をわかりやすく解説した入門書です。解説するだけでなく、読者が実際に自分の手を動かして、実際に戦略を構築できるようにしたワークブックです。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたはマネジメントの父と呼ばれるドラッカーが考案した「経営戦略」について、どれだけ理解できているでしょうか? ビジネスでは「わかっているふり」は厳禁です。本書は、ドラッカーの経営戦略をどのぐらい理解しているか確認できる、テキスト&問題集です。また、激変する経営環境に対応するための現状分析と理想事業の設計にも使えます。ページをめくり、問題を回答していくことで、業績を伸ばすヒントが見つかります。
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーチングは、マネジメントはもちろんコミュニケーションスキルとしても有用なテクニックです。本書は、これからコーチングを学ぼうとしているあなたを対象に、コーチングを基礎から解説した入門書です。また、すぐに実践できるよう解説ばかりでなく、図解、イラストや、身近なケース、設問も用意しました。設問に回答したり、読んだところまでを試していくことでコーチングの意義や効果が少しずつ理解できるよう工夫しています。
-
-
利益を生み出すには、●販売価格を上げる、●販売量を増やす、●原価を下げるという3つの方法があります。このうち2つは、いまの経済情勢ではなかなかむずかしいでしょう。そこで、会社の自助努力で可能な「原価を下げる」にスポットをあてたのが本書です。本書では、お金をかけずに現場で行うコストカットの手法、新製品の設計段階から行うコストカット手法、VE/VA手法、ティアダウン手法、ベンチマーキング手法、IE手法、ハーフコスト活動など、さまざまなコストカット手法を紹介します。チェックリスト付きですので、シートにチェックをしながら、自社の弱い点、改善すべき点、改善のヒントなどを得ることができます。
-
-
萎縮する外食業界で気を吐くサイゼリヤ。その強さの秘密、着々と展開する企業力を念入りな取材で解き明かす――。10店舗程度の規模で大手メーカーにPBを依頼、「いずれ200店を超すから一緒に大きくなろう」と大企業相手に平然としたもの。その通りになった。どころか、国内1000店構想も目前だ。大風呂敷を現実にするのがサイゼリヤの創業者・正垣泰彦氏。順風満帆かと言えば、そうではない。創業店が火事で丸焼け、そこからの出発だ。で、『3.11』同社の心臓部、福島・白河高原農場および工場も被害甚大。だが、すぐに仙台で塩害に強いトマトの栽培指導に動き出した。チェーン企業だからできる、これが正垣氏の考える支援策なのだ。20年近く取材し続けた気鋭の著者がサイゼリヤを徹底解剖!!
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織は様々な視点から捉えることができますが、本書は「組織の内部で働く個人の視点」から、組織のメカニズムを解説します。組織は、個人では実現できないプロジェクトを可能にします。組織を運営する際、モチベーション、リーダーシップ、組織文化など様々な課題に直面します。組織における個人の行動から、経営戦略との関係、組織変革まで、経営組織に関わる重要なトピックスを網羅的に取り上げました。
-
■ヤマト運輸での労働問題発覚以降、「物流危機」はホットトピックになっている。実際、トラックドライバーの高齢化や倉庫作業員の不足は顕著であり、「経済の血脈」である物流がいつ止まってもおかしくない状況にある。 一方で、宅配ロボットやドローンといった先進技術の活用も徐々に広がりつつある。Amazonのように、倉庫作業のロボティクス化やAIによる需要予測といった先駆的な取り組みを進めることで、競争力の更なる向上を実現している企業も存在する。 ■これら、足元での労働環境の悪化やAmazonをはじめとする先進プレイヤーの動向といったミクロな事実を紹介する書籍や記事は増えてきたが、「物流の未来」がどのようなものであるかや、経営・経済においてどのような役割を果たすようになるのかまでを見通したものはない。 本書は、ロジスティクスの最先端動向に精通し、コンサルティング、セミナーなどで活躍する著者が、技術革新の先にある物流ビジネスの「破壊と創造」を解説するものである。省人化・標準化が進むことで、サプライチェーン全体の最適化に向けたオープンプラットフォームが生まれつつあること、コト売りへの転換を果たそうとするメーカーがシェアリングビジネスに進出していることなど、技術・インフラ・サービスの進化の方向性を明らかにしている。物流会社だけではなく、荷主やメーカーにとってのビジネスチャンスも見つけられる内容である。 ■「ロジスティクス4.0」は、著者が講演やコンサルティングなどで使ってきた用語だが、その用語や考え方がそのまま「国土交通白書」や「ものづくり白書」で用いられるなど、一般用語化している。
-
◆本書は、性的マイノリティの総称として使われる「LGBT」の基礎知識から、企業が社内外で取り組むべきことまで、丁寧に解説しています。事例も豊富で、いま知っておくべきことを網羅しています。 ◆著者はLGBTに関わるシンクタンク代表として、CSR領域からマーケティング領域まで幅広くサポートしています。 ◆企業の取り組みを交えて解説することで、具体的なイメージを持つことができます。LGBTの方の立場にたって、アクションがとれるようになります。 ◆会社で人事・労務の仕事をしている人はもちろん、マネジャーや一般の人まで、最低限知っておきたい内容を余すことなくカバーしています。
-
-
-
どうすれば問題なく“指導”ができるのか? 職場で相手より優位な立場にあることを利用して行ういじめ・嫌がらせ、パワーハラスメント(パワハラ)が職場で大きな問題となっています。 厚生労働者は「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」を開催し、2018年3月、報告書をまとめました。今後、ガイドラインの策定などを通じて国の規制が強化されることが予想され、企業はいっそうの対策を迫られます。 何がパワハラで、何がパワハラでないのか? どうすればパワハラにならず、部下を指導できるのか? 言葉遣いや仕草の注意点、適切なコミュニケーションの取り方などを実践的に紹介。 厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の報告書や最近の裁判例など最新の状況を踏まえ、ケーススタディも豊富に入れて、企業現場の実態に基づいて解説します。LGBT(性的マイノリティー)への配慮など、職場で問題となる様々なハラスメントへの対応も取り上げます。 著者は「パワーハラスメント」という言葉を生み出し、厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の委員もつとめた第一人者。豊富なコンサルティング経験をもとに、職場の実態に即した解説を行います。
-
-
●キーワードは「均等」と「均衡」 これまでの労働法では、「均等」を主要なテーマとしてきました。男女差別の撤廃、出身、年齢の差別撤廃など、「機会均等」に重きが置かれてきました。しかし、今回問題になるのは主に「均衡」です。 「均衡」とは「同じ仕事をしていれば正規か非正規かの雇用に関係なく、同じ待遇で報いる制度」。しかし、そもそも「同じ仕事」というのは何なのか。責任の重さや、過去の職歴をひもとけば、全く「同じ仕事」とすることも難しいと言えます。 本書では最新の最高裁判決等を挙げながら、企業実務へのインパクトを解説。また、実務上の具体策として、業務・責任などを徹底的に「見える化」するための実例を示します。「同一労働同一賃金」に関連する法律は、大企業では2020年から施行され、企業の対応はまったなしの状況です。 本書は、考え方の基本から具体策までを、社会保険労務士で元労働基準監督官である著者が書き下ろします。
-
-
■本書は、慶應大学ビジネス・スクール教授による経営分析の入門書。 BSやPLのどこに注目し、どう解釈すれば会社の姿が見えるのかを初歩からわかりやすく解説する。 ■・BSとPLは「絵」を描けば読み解ける ・この決算書はインフラ会社? メーカー? それとも商社? ・カネを貸してはいけない会社の決算書 など、直観的な説明や図を駆使したわかりやすい書き口が本書の最大の特徴。 予備知識があまりない人でも抵抗なく読み進めながら、「ROE」「回収サイト」「資本利益率」「流動比率」等、必要な用語(比率)の概念をやさしく理解できる。 経営分析の類書はたんなる語句や計算式の説明に終始しがちだが、本書は「ビジネスのスピード」(=回転率)、「おカネ貸して大丈夫?」(=安定性)など、比率の意味する重要性が手に取るようにわかり、かつその優先順位も理解できる。経営分析について別の角度からとらえ直し理解を深めることができる1冊。また、キリンとアサヒ、東京ガス、森ビルなどだれもが知る会社の決算書を例として掲載し、実際にプロが行う経営分析のプロセスをなぞっていくことができる。 ■著者は慶應義塾大学ビジネス・スクール教授の太田康広氏。複雑な概念などを優先順位をつけざっくりとわかりやすく説明する手法に定評がある。
-
●17年秋には「働き方関連法」が成立する見込み。関連する法律の成立・実施をにらみ、企業の取り組みも性急になっています。各地で労務担当者を対象にした研修がさかんに実施されるなど、「今から何をすればよいか」の具体的情報がいま求められています。 ●本書では、そういった疑問に答えるべく、企業の労務リスクに向き合ってきた社労士が執筆。仕事に関する時間の概念を明らかにするとともに、現在審議されている法案や考え方の方向性を示しながら、「残業させない」「しっかり休暇をとらせる」施策を解説します。「自主的な勉強会は労働時間なのか」「ダラダラ残業を防ぐには?」「労基署の動きはどうなっている?」など具体的な例を出しながら説明します。パート・派遣社員を含めて多様な働き方をする従業員が増える中、人事・労務担当者、もしくは職場のマネジャー、リーダーが知るべき内容です。 ●著者の北岡氏は、元労働基準監督官で現在は社会保険労務士。政府の動き、企業の取り組みの両面をにらんで解説します。
-
-
-
-
-
仁義なき居酒屋戦争は果てしなく続く! 異端の創業者たちの野心と苦闘に迫る 外食産業のなかでもチェーンの盛衰が激しい、居酒屋業界。そこは集客競争が絶えまなく続き、今日の王者が明日には撤退に追い込まれるような厳しい世界だ。しかし、誰でも一攫千金を狙えるベンチャービジネスの宝庫でもあり、ロマンを抱いて参入する者が常に現れる。 日本独自の居酒屋文化を広げたのは、居酒屋チェーンといってよい。その創業者たちは、たった一店舗から数百店舗まで拡大させた変人・奇人の野心家ぞろいだ。 誰しもが看板を目にしたことのある大手チェーンは、どのように戦いを繰り広げたのか。いかに居酒屋を進化させたのか。彼らの死闘の物語をひもとく。 ************************************ [目次] はじめに 第一章 「居酒屋チェーン」という怪物 居酒屋業界は、なぜ盛衰が激しいのか? 居酒屋チェーンの勃興前夜 第二章 居酒屋チェーンの誕生 居酒屋チェーンの先駆者――「養老乃瀧」木下藤吉郎 居酒屋史上初の上場達成――「テンアライド」飯田保 第三章 空前の「居酒屋ブーム」の到来 「外食産業元年」としての一九七〇年 板前を育てる大衆割烹――「大庄」平辰 革命的商品「酎ハイ」を武器に――「村さ来」清宮勝一 北海道から来た「居酒屋の神様」――「つぼ八」石井誠二 第四章 入れ替わった居酒屋チェーン「御三家」 「居酒屋ブーム」はいかにして起こったか? 燃えすぎた「青年社長」――「ワタミ」渡邉美樹 居酒屋界の最高峰へ――「モンテローザ」大神輝博 居酒屋をはみ出すM&A戦略家――「コロワイド」蔵人金男 第五章 勃発!激安均一価格戦争 「全品均一料金」という経営哲学――「鳥貴族」大倉忠司 ライバルに真似されない業態を!――「三光マーケティングフーズ」平林実 激安均一価格戦争がもたらしたもの 第六章 激変する居酒屋業界の現在地 新たなるチェーンの勃興 M&Aによる勢力図の刷新 おわりに
-
半世紀以上にわたり経営の最前線に立ち、私は「企業とはいかにあるべきか」「経営とはいかに行うべきか」を日々問い続けてきた。そして自ら実践し、確信したことだけを、求めに応じ発信してきた。そのような私の口述記録から生まれた書籍だけに、本書は経営における私の「信念」を著した書籍ともいえよう。(中略)本書が、これからの日本の経済社会を担う、若い経営リーダーの皆さんにとって、新たな活路をひらく契機となることを願ってやまない。〈本書「序」より〉 2022年、90歳で逝去。その前年末に、『誰にも負けない努力』(単行本、のちに文庫化)の続編として企画・発刊されていた本作品を、文庫化いたしました! 没後も、名経営者として、人生の達人として、幅広い層の多くの人々から支持される述者のリアルな魂の声が、本書には収録されています。経営の核心をつく、そして魂に問いかける数々の言葉が、誠実に毎日の仕事に励む多くのリーダーの心を揺さぶり、未来への指針となることでしょう。 【本書に収録された心揺さぶる言葉の数々】●心の通う、心で結ばれた集団をつくる――経営には、モノもカネも大事だが、いちばん強くて頼りになるのは「人の心」である。だからこそ、心で結ばれた強固な集団をつくることに焦点をしぼり、人の心をベースとした経営をしていくのである。 ●従業員と家族のような関係を築く――従業員の心をつかまえているか。調子のいいときは、給料も出し、調子のいいことも言えるから、誰でもついてくる。大事なのは、業績が悪くなったときに支えてくれる人間がいるかどうかだ。 ●成果主義ではなく実力主義でいく――実力主義は、「一将功なりて万骨枯る」というようなものではない。実力主義にも課題はあるが、説明と説得によって弊害は防ぎ得る。実力主義によって選ばれた人たちが活躍することで、会社に益がもたらされ、会社が立派になっていくのである。 ●正しい判断をする思考プロセス――物事を考えるとき、「いいな」と思った瞬間、「ちょっと待て」と自分を抑える。そして「相手にとってどうだろうか」と考え、「よい」と確信したら、結論を出す習慣をつける。「利他の心」で判断することは難しくても、思考のプロセスにそういう回路を入れておくといい。 ほか ※本書は、2021年12月に刊行された『経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ』に加筆・修正を加え、文庫化したものです。
-
夏に「チョコ」を売れ! 売上ゼロから10年で売上70億円を達成、「寄せ集め営業部隊」の成功ストーリー。1999年、明治製菓が創業83年目にして、初めて原料に進出。のちに奇跡を起こす「営業部隊」カカオ事業部が誕生した。コンビニやスーパーで目にする「Meiji」のロゴ入りお菓子=いわゆる最終商品を取り扱うのではなく、業務用のチョコレート原料を企業に対して売るBtoBの仕事。だが、充てられた予算は僅少、集められたメンバーの年齢層も高め。著者は38歳の課長として、モチベーション低めの年上メンバーを束ねることになった。そんな辺境の部署が、なぜ10年後に70億円をたたき出すに至ったのか。チャレンジするすべてのビジネスパーソンの心を燃やすビジネスストーリー。 【目次】●序章 乱高下のキャリア序盤に、種がまかれた ●第一部 黎明期 キホンを徹底してやり抜く組織を目指す ●第1章 ゼロからのスタート――突然、寄せ集められた社員たち ●第2章 市場を知る――未知のレッドオーシャンを攻略せよ! ●第3章 チーム力を高める――仲間と共に挑む ●第二部 飛躍期 主体性をもって目標達成する「仕組みづくり」 ●第4章 心を鼓舞する――ビジネスも人も急成長 ●第5章 勝ち続ける組織の条件――0から70億へ、そして100億へ ●第三部 変革期 チームの成長は、リーダーの成長 ●第6章 夢半ばで、新たな夢へ――「教え育てる」面白さ ●終章 チャレンジが人生を変える――学び、歓び、未来を拓け
-
「世界のテクノロジーは、かつてない速度で進化しています。2022年11月に登場したChatGPTのユーザー数は、公開からわずか5日で100万人を超え、瞬く間に世界中に広がりました。これはIT史上最速のスピードです。このブームに乗って、生成AIに必要な半導体を製造するエヌビディアの時価総額は、2024年6月、マイクロソフトやグーグル、アップルを抜き、約500兆円で、上場企業の時価総額において世界一となりました。これまでIT業界を牽引してきたのはビッグテックのGAFAMが中心でした。GAFAMとは、グーグル、アマゾン、フェイスブック(現メタ)、アップル、マイクロソフトの頭文字を取ったものです。しかし、ChatGPTを開発したのは、オープンAIという、2015年に創業したばかりのスタートアップでした。その衝撃は、テック業界の勢力図すらも塗り替えるほどのものでした。(中略)技術進化の潮流をできるだけ正確にとらえ、最新のテックトレンドをキャッチできなければ、業界を問わず、ビジネスの存続は困難になるでしょう。本書のタイトルは、10年後をイメージして『2035年に生き残る企業、消える企業』となりましたが、もっと近い未来に明暗が分かれるかもしれません。それだけではありません。生成AIをはじめとした最先端テクノロジーを、文系理系を問わず、誰もが使えることを求められる時代が、すでに始まっています。小学生ですらChatGPTを使って読書感想文を書こうと試みる時代です。最先端テクノロジーを使えない人材は、市場価値を失ってしまいます」――本書「はじめに」より 【本書の内容】第1章 いま押さえておくべき最新テクノロジーの潮流 ●世界最大級のテクノロジー展示会「CES」を現地で見る ●最先端のプロダクトをチェックするにはテック企業の開発者会議 ●テーマ別・注目すべき最新テクノロジーの動向 第2章 企業も人材も、最新テクノロジーの潮流に乗り遅れれば淘汰される ●最新テクノロジーの潮流に乗り遅れた企業の末路 ●非技術系こそ、テクノロジーの知識が強力な武器になる ●テクノロジーの潮流を読み誤らないために 第3章 世界最先端を自分に実装する方法 ●日本のマスコミの報道だけでテクノロジーの潮流はとらえられない ●学びを深めるための四つのポイント
-
人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰……。物流における「2024年問題」は、課題が山積している。この問題が2024年だけで終わればいいが、今後も物流を巡る環境は過酷さを増していくことが予想される。当然、その影響からは日本企業で働く我々も免れない。今後、物流は「企業格差」を広げる原因の一つとなるだろう。物流は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。そのことにいち早く気づいた企業たちは、先手を打つ。アマゾン、ヨドバシ、アスクル……、独自の「物流戦略」をもとに圧倒的な競争力を生み出す企業は、どんな取り組みをしているのか? 本書では、物流の最新事情に精通する著者が、「物流最前線」を走る企業をピックアップ。優良企業の物流戦略と、それを可能にする仕組みを紹介する。物流の「今」と、高収益を生み出す企業のビジネスモデルがわかる! そこから「次の一手」が見えてくる!! あなたの会社を「物流で勝つ会社」にする選りすぐりのケーススタディをご覧いただきたい。
-
管理職1年目の多くは、プレーヤー感覚から抜け切れないまま終わる。2年目は「会社の数字」を意識して動く。3年目は「会計思考」で戦略を練る! 管理職が意識すべき「会社の数字」とは、言うまでもなく会計上の数字。会計というと、多くの人は決算書やそれを作るための制度を思い浮かべるはずだが、それは「財務会計」と言われる分野であって、学んでも管理職の意思決定には役立たない。管理職に本当に必要なのは、マネジメントのための「管理会計」である。管理会計は、経営計画や財務管理などを行う際に指針となる社内向けの会計である。これらを通じ、メンバーの「努力の方向性」を示すことができる。本書では、これから管理職になる人、なったばかりの人が、会社の数字に強くなるためのクイズを出題する。ロジカルかつ定量的に意思決定をするために必要な「管理会計の思考法」とは何か。
-
ミスによる手戻り、上層部からの横やり、経営陣のちゃぶ台返し――。プロジェクトの現場は、いつもモメ事だらけ! それでも、なんとか目標を達成しようとリーダーが鼓舞し、メンバーは定期的にデスマーチを繰り返す……。あまつさえ、脱落したメンバーの仕事をリーダー自ら巻き取る始末。私たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 本書では、孤軍奮闘するリーダーが頑張らなくても、チーム仕事が高速で回り出す仕組みを解説する。 ・「仕事のやりやすさの9割」が決まる「立ち上げ」。 ・プロジェクトを最短ゴールへと導く「タスク出し」「スケジューリング」(プランニング) ・スムーズに進行するための「進捗管理」「会議のお作法」 ・想定外のトラブルを切り抜ける「いざ」という時のノウハウ。 これまでの負担が、ウソみたいに軽くなる! 自分の時間を作りたいリーダー必読の1冊。
-
激震!日本の「ものづくり」相次ぐ企業不正の真相に迫る! 日産自動車の無資格検査、神戸製鋼所の品質検査データ改ざんから始まった企業の不正は、スバル、三菱マテリアル、東レといった日本を代表する大企業に広がっている。カルロス・ゴーン会長のもと奇跡の復活を成し遂げた日産の工場で長年、無資格検査が続いていた。電気自動車のリーフや自動運転技術などで最先端技術を導入。「技術の日産」を売りにする会社で、なぜ不正が行われていたのか。ゴーン会長のコストカット戦略が無資格検査の温床になったのかが問われている。同じ無資格検査が発覚したスバルは、調査報告書を公表した翌日に燃費データ改ざん疑惑が持ち上がった。創業113年の名門、神戸製鋼は、500社超に品質データを改ざんした製品を納入しており、巨額な訴訟リスクなどの危機に直面する。経団連会長の出身企業の東レは、ネットでの匿名書き込みで子会社の不正の公表を迫られた。三菱マテリアル子会社のトップは社内で広がる不正を知り「経営破綻」を恐れた――。 名門企業を舞台に、驚くべき出来事が次々に明るみに出る。相次ぐ不祥事で、日本が世界に誇ってきた「ものづくり大国」のイメージが地に落ちつつある。日本のものづくりの現場はどうなっているのか。不正の真の原因は経営にあるのか現場なのか。ベストセラー『東芝 不正会計 底なしの闇』の今沢真・経済プレミア編集長が、不正が発覚した大企業で何が起き、何が問題になっているのかを分かりやすく解説する。毎日新聞のウェブサイト「経済プレミア」の好評連載の書籍化。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
-
起業家が、起業しようとするときに、最初に直面するのは資金の問題です。新しい事業に取り組むので銀行の融資は受けづらく、事業が成功する可能性を信じて、ベンチャーキャピタルの投資がなされればそれにこしたことはありませんが、最初は、なかなかそうはいかない状況です。しかし、起業家を応援するコミュニティやネットワークがあれば、事態は変わってきます。志のある人がスタートアップに取り組む、またスタートアップを応援する上で、役に立つよう、現在の日本のスタートアップ・エコシステムがどのような状況にあり、どこに向かっているのかを、政策の第一人者が解き明かす一冊です。起業を志す人、サポートする人、必読です。
-
甲子園球場のすぐ近くに、野球関係者が注目する野球スクール「関メディベースボール学院」がある。小学生、中学生のクラスから、プロ選手を目指す「野球選手科」などを擁し、高校や大学の強豪校や、社会人野球にも選手を多数輩出している。現在、日本の野球人口は減少を続け、各層での選手集めが難しくなっているが、そんな中でも関メディベースボール学院は、他の関西地区からも応募者が殺到。井戸伸年総監督は、「勝たなくても人が集まるチーム」を目標に掲げ、例えばバントや守備などのマニュアルを作成して指導者と生徒が共有し、生徒が自律・自立してプレーができる指導体制を確立。また、職業としての社会人野球を目指すための人間性教育などにも力を入れる。野球の最高レベルの指導理論と実践に基づく「人が集まる」組織のつくり方を紹介するとともに、ビジネスにも役立つ人材の集め方、組織運営やモチベーションアップなどのノウハウも公開する。
-
2021年は大和ハウス工業の創業者・石橋信夫氏の生誕100周年のメモリアルイヤーである。本書は、石橋創業者が遺した金言を、後継者であり愛弟子ともいえる樋口武男最高顧問が厳選し、自ら解説文を付した書である。石橋信夫氏は、第二次世界大戦での大怪我やシベリア抑留を乗り越えて帰国。荒廃した国土を見て「木材の代わりに、強い鉄パイプで家をつくろう」と決意し、「建築の工業化」の理念をもってパイプハウスを発売。また、我が国のプレハブ住宅の原点であるミゼットハウスを開発するなど、建築業界に革命を起こした。その石橋氏に経営を託され、2001年の社長就任時に1兆円だった売り上げを4兆円超にまで急成長させた樋口武男最高顧問は、石橋氏の教えと創業者精神を自身の経営哲学の礎とし、その志を受け継いできた。本書は、樋口最高顧問と石橋創業者のまさに「同行二人」の書であり、人生が躍動し、仕事・経営に役立つ金言集である。
-
アイディアを出せる人材だけが、これからの社会で生き残る! AIに負けないための「知的創造力」の磨き方。様々な仕事が「AI」に代替されつつある現在。自分の仕事も奪われるのではないかと、不安な人も多いはず。しかし、これまで圧倒的な量の知的生産を行なってきた著者は、「今ほどアイディアの価値が高まっている時代はない」と述べ、ある意味では、大きなチャンスでもあると言う。そこで本書では、そんな著者が明かす「AI時代の『超』発想法」を、原理原則から最新のノウハウにいたるまで、徹底的に解説する。具体的には、「不変の発想5法則」や、スマートフォンを用いた「超」メモ帳など、センスがなくてもアイディアがひらめく思考のヒントや発想術を紹介。読めば、筋のいいアイディアがグングン湧き出すようになること、間違いなし! ※『「超」発想法』を大幅に加筆・修正の後、改題・新書化したものの電子書籍版。
-
この会社は「業績が伸びていく会社」か、それとも「落ち込む会社(沈む会社)」か? 数多くの企業の浮沈を内からも外からも観察し続けてきた人気経営コンサルタントが、その見分け方とチェックポイントを大公開。「オフィスは○○を、工場は○○を見る」「社長室に○○が置かれていたら要注意」「○○にお金をかける会社は伸びる」「財務諸表は○○をチェック」……その会社の将来性・危険度、「ここ」で見抜けます! ●経営者として、自分の会社が良い方向に進んでいるか、あるいは停滞要素をはらんでいるかを確認したい方 ●自分の会社、あるいは取引先の会社に将来性があるかを冷静に分析してみたい方 ●就職や転職にあたり、会社選びに悩んでいる方 ●これから独立・起業して会社を起ち上げたいと考えている方 ●投資するときの参考にしたい方 こういう方々に「会社を『目利き』する力」を授ける1冊!
-
-
-
丸投げ上司、生意気な部下、理不尽な取引先……イラッとしたら「6秒」数えろ! 近年、働き方改革が叫ばれる一方で、新旧さまざまな価値観が入り混じった職場では、かえって昔より「イライラ・ギスギス」が蔓延している。しかし、正しく怒りを抑える方法について、会社が丁寧に教えてくれることはない。そこで本書では、怒りと上手に付き合う技術「アンガーマネジメント」について、一からわかりやすく解説&すぐ実践できるテクニックを網羅。読めばこれ以上職場でイライラしなくなり、仕事のパフォーマンスも劇的に上がる! 【本書の項目】●第1章 これからの仕事の必須スキル「アンガーマネジメント」 ●第2章 アンガーマネジメントの基礎理論 ●第3章 職場の「突然の怒り」に対処する技術 ●第4章 「怒りの耐性」を高くする技術 ●第5章 仕事でも角が立たない! 上手な「怒りの伝え方」 ●第6章 タイプ別・特徴別「他人の怒りの対処法」 ●第7章 怒りを「明日への活力」に変える方法
-
現場は一流、経営は三流――。日本人の能力が世界トップクラスに位置することは、OECD国際成人力調査から見ても明らか。ではなぜ意味不明なことが頻出する職場が生まれるのか。「この会社を変えてやる」と元気満々だった若手社員が、出世したとたん組織に適応してしまう。女性と男性の「性差」を正しく理解していない。短時間睡眠に慣れるのは脳が故障した証拠。50代になると能力は衰えると思い込む。このような職場の残念な現象について、健康社会学者が数多の研究に基づいて答えを出し、さらに600人強へのインタビューから改善の具体例を導き出す。 ●無責任な上司に、罪悪感は微塵もない ●600万の黒字より、5億の赤字の方が評価される ●なぜ組織には無能な上司が多いのか?――ピーターの法則 ●唯一、明らかになっている男女差 ●日本人の「電車での居眠り」に驚くアメリカの新聞 ●一人の社員が始めた「ひと声がけ運動」が業績を伸ばした
-
-
15年も右肩上がりの成長を続けるハーブ・アロマテラピー業界のパイオニア、「生活の木」トップによる初の著書。アロマやハーブにはなじみがない人も、その経営手法や考え方には必ず学ぶところがあるだろう。何せ「生活の木」は、社員730名を超え、うち9割が女性、しかも社員満足度調査で東日本1位を獲得したリーディング・カンパニーなのだ。驚くべきことに、「株式会社 生活の木」にはノルマがない。代わりにあるのは、社員のやる気を引き出す工夫と、土台となる骨太の家族経営。だから、全員経営や女性活用を掲げる組織、働き方やキャリアを考えるビジネスパーソンに役立つヒントが詰まっている。さらに、「朝礼を毎朝やらないわけ」「利益の3分の1は決算賞与」「社員が自分の子供を入れたがる会社に」など、“社員の幸せを第一に、結果もしっかり出す”秘密を公開。
-
-
結果を出す人の共通点は、「ずる賢いほどの先回り」である――。誠実さは、ビジネスにおける前提にすぎない……そのことに気づけず、「真摯にやっても結果が出ない」と嘆く人はあまりに多い。本書は、真面目な人にこそ読んでほしい、したたかなコミュニケーション・スキル集だ。アマゾンをはじめ、外資系を中心に10社での勤務経験をもつ著者は、会社や業界ごとに異なるコミュニケーションの難しさに長年悩まされていた。面倒な上司、苦手な取引先、外国人の同僚、他社との交渉……そしてある時、思い立つ。「ミスコミュニケーションによる仕事の滞りを一掃できないか」と。結果を出すために必要な「計算ずくのしたたかさ」を、本書では具体的に紹介する。
-
「今度こそダイエットを成功させたい」「早朝ジョギング、今度こそ続けるぞ」と意気込んで始めたものの長続きしない……。せっかくはじめたことがなかなか続かず、そんな自分が嫌になることってありませんか。本書の著者も同じでした。人見知りが激しく、飽きっぽかった著者は、住宅の営業マンとして結果を出せないまま、クビ寸前にまで追い込まれます。しかし「営業レター」を愚直に出し続けたことをきっかけに売上が伸び始め、やがてトップ営業マンに……。本書は、「何事も長く続ける人が成功する」がモットーの著者が明かす「続ける」技術。「調子がよくてもやりすぎない」「目標の20%を最低ラインに決める」「言い訳に点数をつけてみる」「“1分だけやってみよう”と気楽に考える」など、シンプルで誰でも再現可能なノウハウが満載。特別な能力がなくとも、気づけばその他大勢のライバルに圧倒的な差をつけられる極意。
-
労務管理の目的は、生産性を高めて会社の業績をアップさせることにある。そのためには、従業員が安心して、仕事に集中できる環境を作るという考えでルールを定めなければならない。本書は、「中途入社の従業員の賃金の決め方」「従業員間の金銭の貸し借りを禁止しよう」「昼休みは12時からにしない」「介護休業への対応策を準備しておこう」「退職の際、トラブルを防ぐ引継ぎの仕方」など、従業員がいきいきと働ける仕組みを紹介。就業規則や従業員の健康管理、給与など人事・労務管理の様々なポイントを法的な観点からだけでなく、実務上必要な観点からわかりやすく解説する。社会保険労務士として活躍する著者が見てきた、効果的なルールを作り、うまく運用している会社の事例満載なので、役立つこと間違いなし!
-
若者の安定志向に拍車がかかり、有名企業ばかりに応募が集中しています。ついには採用試験にエントリー料を取って、応募を制限する企業まであらわれました。一方、社員を大切に育て、経営が安定している優良な企業であっても、中小企業であれば、知名度不足で応募者がほとんど集まりません。いったい、中小企業の採用担当者はどうしたらよいのでしょうか?どのような工夫をすれば、「使える人材」を集めることができるのでしょうか?どのような条件を提示すれば、稼げる人を大企業に奪われないのでしょうか?そんな悩みを抱えるひとたちにとって、待望の書がついに発刊されました。本書では、働く環境と意識の変化から「使える人材が集まらない」原因を解き明かし、これからの採用活動の必勝ルールを説きます。
-
経済のグローバル化が進んだ結果、それまでの個々の国や地域が独自に決めてきたルールをグローバルスタンダードに統一する動きが強まり、各国でビッグバンと呼ばれる大幅な規制緩和が進んでいる。また、世界の有力企業が世界市場で生き残ろうと、国境を越えたM&Aが行われ、業界再編成も進められている。日本企業の中にも新しい時代に生き残ろうとして、欧米流の新しい経営手法を導入したり、組織を改革したり、いろいろな努力がなされている。本書は、このように激変する経営の実態を、クイズ形式で楽しく勉強しようというもの。これだけは是非、知っておきたいという問題ばかりを厳選して100問とし、それを生産、会社組織・コーポレート・ガバナンス、会計・決算、雇用、経営理念、経営手法、産業・業界、一般常識の7章に分類。頭の体操をしながら、経営に関する知識が身につくように、わかりやすく解説。問題を解けば解くほど経営・経済がスラスラわかる。
-
経営評論家として30年以上の取材歴をもつ著者が、名経営者たちへ試みた独占インタビューの数々。高い志と燃える情熱で、「失われた十年」の危機からはいあがり、日本の繁栄を支え続けるリーダー113人の言葉を厳選して紹介する。大企業のトヨタや松下、オンリーワン企業のデンソーや日本電産、急成長企業のユニクロやスターバックス……。世代や業態は異なれど、彼らはみな果敢に挑戦し、変革を推進した。それは、明日への決断、すなわち「未来への決断」であった。「昨日を切り捨てる勇気をもつ」「失敗が会社と人を強くする」「この人についていこうと思わせる」――。1995年から2006年までの10年以上にわたる日本経済の軌跡。力強く、自信に溢れ、深い教養と人間的魅力にあふれたリーダーたちの生きた言葉に、あなたは何を感じ何を学ぶだろうか。日本型経営の全貌と真髄を概観し、働くこと、生きることの指針となる、永久保存の一冊。
-
-
-
コロナ禍、ウクライナ侵攻、原油高、台湾海峡の緊張――世界は、日本はまさに予測不可能な時代に突入した。そこで重要になるのは、状況の変化に即応するための「プランB」だ。だが日本の組織は「既定の方針」にしがみつき、それを改めることに躊躇してしまう。その代表例がコロナの水際対策であり、また東京オリンピックの強行開催であった。いったいなぜ日本の政府は、企業はプランBを実行できないのか? そしてその真の原因はどこにあるのか? 「滅びる組織の病理」を鋭く抉る、サバイバルのための実践的経営学。予測不可能な現代を生き延びるための「危機の時代の経営学」決定版、登場。冨山和彦氏【経営共創基盤(IGPI)グループ会長】、藤野英人氏【レオス・キャピタルワークス 会長兼社長】が「人生の解像度が上がる本」と絶賛!
-
-
「不満」がなくても、 「満足」がない職場で人は育たない!! 働く人たちの仕事の満足度が高まらない理由は、 「働きがい」を得られていないから――。 働きやすさやお金も仕事の不満を減らす一因には なるが、満足を高める決定打にはならない。 「働きがいあふれる」チーム(組織)は、 今まで職場に蔓延し続けてきた閉塞感を打破してきた。 この不景気といわれる状況のなか、見事に収益を増益にしたのだ。 「働きやすさ」を追求してもなぜ、崩壊していくのか? 「働きがいあふれる」チームは、どうしたら育てられるのか? 本著では、崩壊する職場への警鐘と「働きがいあふれる」チームへの 立て直し方を、実例とともに紹介。
-
-
-
-
-
牛角・ガリバーを急成長させたプロが教える本部も加盟店も儲かる仕組み 「授業をしない塾」が業界地図を塗り替える。ど素人だからできる驚きの戦略とは? 弱者が強者をひっくり返す。全国制覇も夢ではない! フランチャイズで成功事例が積み上がり始めると、全国各地で爆発的に増殖します。まるでオセロのように、たった一枚のチップによって、ある日突然局面が塗り替わるのです。 第1章 東進ハイスクールが代ゼミを倒した理由 第2章 『東進衛星予備校は、いかにして生まれたか』 第3章 個別指導塾のスタイルを作った『明光義塾』 第4章 『ガリバー』と『牛角』にみるフランチャイズの成功例 第5章 フランチャイズの歴史と『ベンチャー・リンク』の光と影 第6章 「新フランチャイズ」時代の幕開け 第7章 日本初! 授業をしない塾『武田塾』の挑戦 第8章 フランチャイズの課題をひっくり返す『武田塾』戦略
-
「今日もやるぞ!」「やればできる!」 最下位店舗を2ヵ月で首位に変えた朝の習慣 本気スイッチの入れ方とは? 京都を中心に携帯電話ショップを展開するテレアースジャパン。万年最下位のとある店舗が、わずか2ヵ月で首位になった理由は、なんと朝礼だった! 思いっきりいい声を出すことで、店舗もスタッフもお客様も最高に幸せになれるメソッドを解説する。 第1章 万年最下位の店舗が、たった2ヵ月で首位になった理由 第2章 声に出した目標は、必ず達成できる 第3章 「感謝」すれば心も懐も豊かになる 第4章 地域密着ビジネスを成功させるトレーニング
-
第一線での企業取材を続けてきたジャーナリストが、平成が終わり新しい時代を迎えるタイミングで、この30年間を中心に、ソニーとパナソニックという経営のカリスマが起こした日本を代表する2社を中心に取り上げ、経営トップ、関係者、周辺まで綿密な取材をもとにそれぞれの企業で起こったストーリーを追跡。企業盛衰の分岐点を探っていきます。 絶頂からどん底へ、そして復調? 平成の30年間に経営者たちは何を破壊し、何を創造したのか? 平成の時代(1989~2019年)は、日本企業にとって「試練の30年」と言っても過言ではない。 昭和末期にはバブル経済に酔い「世界一」の夢を垣間見たものの、その後のバブル崩壊と経営者の人材難による「失われた20年」を経て、少なからぬ日本企業が衰退の道をたどった。 経営のカリスマを失った後の迷走。一時的に脚光を浴びるスター経営者の登場も、道半ばで挫折した「改革」。 滞る新製品開発、次世代商品の種蒔きも満足にできず、収益悪化に伴うリストラの断行で進む人材流出と企業イメージの喪失。 外国人トップに活路を見出そうとするも、文化の違いに翻弄され、失いかけたアイデンティティ。 「ジャパンアズナンバーワン」から始まった平成の30年間。世界を席巻していたはずの日本企業は、どこで道を間違えたのか? 新しい時代への活路は見えるのか?
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 経済産業省のデジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)では、「デジタル活用による新規事業創出」が評価項目の一つとして挙げられています。しかし、デジタルと新規事業を結び付けて考えている経営者は、必ずしも多くはないでしょう。 そもそもなぜ、新規ビジネスにデジタルが必要なのか。 どのようなアプローチで取り組めばいいのか。 そもそもイノベーションとは……。 『New Business 成功の法則』は、企業価値を高めるためのDX推進をサポートする株式会社リブ・コンサルティングの全面的な協力を受け、編集・制作を行いました。 企業の事例紹介も豊富に盛り込み、次世代の「DX×新規事業」の発想法を解き明かします。 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 ■特別対談 なぜ、新時代のゲームチェンジに「DX×新規事業」が不可欠なのか? (経済学博士/やさしいビジネスラボ 代表取締役 中川功一氏 × リブ・コンサルティング 代表取締役 関 厳氏) ■Focus 日本は、イノベーション爆発前夜となっている (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 ディレクター 松尾大輔氏) ■特集 これぞ最前線、「事業開発」3つの発想法 01 「次世代テクノロジー」を活用し、新たなモデルを設計 (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 DXチーム アソシエイトマネージャー/ACROBAT所長 森 一真氏) 02 ビジネス×AIの新パラダイム。生産性100倍UPの戦略 (THE GUILD代表 深津貴之氏) 03 未来ニーズから求められる“市場創出型アプローチ”への転換 (nae代表取締役 篠原由樹氏) ■コラム 技術革新マネジメント――スキルを起点に、最速で価値を生み出すリーンな手法 (産業技術総合研究所 人工知能研究センター 招聘研究員/freee AIラボ AIプロダクトマネージャー 木佐森慶一氏) ■SPOT 検討の第一歩は、「組織改革」―新たなビジネスモデル創出を導くカギとは? (リブ・コンサルティング 組織開発事業部ディレクター 窪谷隆志氏 リブ・コンサルティング 事業開発事業部Business Transformationチームマネージャー 小林彩香氏) ■FRONT LINE 先進企業の成功に学ぶ、次世代ビジネスの設計図 01 「デジタルの民主化」で、顧客価値が現場から生まれる (LIXIL 執行役専務 Marketing・Digital担当兼Chief Digital Officer 金澤祐悟氏) 02 ヘルスケアの進化へ。成果を出す、意識が変わる (中外製薬 上席執行役員 デジタルトランスフォーメーション統括 デジタルトランスフォーメーションユニット長 志済聡子氏) 03 顧客課題を技術に落とす「ブリヂストン流DX」の粋 (ブリヂストン デジタルソリューションAI・IoT企画開発部門長 花塚泰史氏 ブリヂストン 航空タイヤ・ソリューション推進部企画課長 戸田隼人氏) 04 まずは、遊び心から。「最先端の最後尾」で走る (バーチャルキャスト 代表取締役社長 松井健太郎氏) ■コラム マーケティングもセールスも、ゼロベースで生まれ変わる (リブ・コンサルティング コンサルティング事業本部 CXグループ ディレクター 村越 潤氏 リブ・コンサルティング コンサルティング事業本部 マーケティング&セールス事業部 ディレクター 内海良介氏) ■Conclusion 「DX×事業開発」を推進するオンリーワンの成功方程式 (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 プリンシパル 吉村直記氏 リブ・コンサルティング 事業開発事業部 DXチーム アソシエイトマネージャー 小林裕輔氏 リブ・コンサルティング 事業開発事業部 プリンシパル 阪口弘一郎氏)
-
【書籍説明】 経営者の方・人事労務管理を担当されている方などに、ぜひ知っていただきたい「能力開発」の内容を1冊の本にまとめました。 この本については、5つの目的(タイトル)から構成されています ~目的①~「能力開発」に関して定めた法律の概要を知る 第1部:「職業能力開発促進法」‘’5つのキーワード‘’を押さえよう! ~目的②~直近の「能力開発」に関する国の方針を確認する 第2部:厚生労働省「学び・学び直しガイドライン」から、新たな時代に必要とされる能力開発を考えよう! ~目的③~会社が「能力開発」を推進する上で活用できる施策・助成金などの情報を知る 第3部:能力開発に関する「公的施策・ツール」を効率的に活用しよう! ~目的④~会社が「能力開発」を生かした『人事評価制度』構築のポイントを知る 第4部:‘’能力開発‘’を制する者は‘’人事評価制度‘’を制す! ~目的⑤~会社が「能力開発」を通じて『人事労務管理』を効率的に取り組むためのポイントを知る 第5部:‘’能力開発‘’を制する者は‘’人事労務管理‘’を制す! 【著者紹介】 特定社会保険労務士・社会福祉士 後藤 和之 社会保険労務士として、人事労務に関するコンサルタントだけでなく、研修講師・執筆など幅広い活動を通じて、 “誰もが働きやすい職場環境”を広げるための業務を展開している。
-
-
驚異の営業利益率46%をたたき出す日本企業がある。 この10年で急成長を遂げ、時価総額や従業員の報酬でも国内製薬トップに君臨する中外製薬だ。 製薬会社でトップどころか、NTTや伊藤忠商事、三菱重工業など、日本を代表する大企業たちと肩を並べるレベルの企業価値をたたき出している。 一体、なぜ、かつてのザ・昭和の「大企業」だった中外製薬は、劇的な転身を図れたのか。 メディアであまり取り上げられていない中外製薬の転身について、まさに「経営のお手本」ともいえるビジネスモデルと戦略を解剖する。 【目次】 はじめに 第1部 【利益率46%】ザ・昭和企業が「日本トップ10」に転身した 前提:今や「海外」が売り上げの半分 ①常識の裏を行く:金を生む「バイオ」に着目 ②逆張り:世界でも「稀」な外資提携 ③巨額利益のからくり:外資をうまく使う ④DXでも「テック人材」を大胆活用 ⑤人事変革:口コミ評価トップ級の理由 第2部 【年収1200万】トップ1%。昭和企業の「人事改革」がすごい ①報酬:東大生に大人気の秘訣 ②トップ1%。若者に人気の「働きがい」 ③世界基準の「人財投資」とは? ④新人事制度で、「4段階飛び級」も ⑤社員の「挑戦」を引き出す新制度 未来:変革し切れるかが勝負 第3部 【社長激白】私たちは、こうして「グローバル企業」に転身した 最初は少し疑問を感じた 驚くべきロシュの仕事術 ロシュを手本にグローバル化 人が組織を変える 高い目標から生まれるもの 好業績下の「3つのリスク」 ※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。各企業情報、肩書、業績、法律などはすべてリリース時(2025年10月時点)のものです。
-
ちくま新書の名著が20年ぶりに大アップデート! 世界のトップ50社に、日本企業は1社だけ―― なぜ「御社」の価値は落ち続けたのか? 失われた10年が30年になったその間にも日本の個人金融資産は1400兆円から2000兆円以上に増えました。その富の保有者であるはずの国民の多くは、なぜ豊かさを実感できないのか? この素朴な疑問を考えてゆくと、経済の血液であるお金の循環が滞り、自由資本主義の原点、つまりリスクを取って新しい事業・産業に投資してイノベーションを起こす「アニマル・スピリット」が発揮されにくい30年を日本社会が過ごしてきたからではないかと思い至ります。(本文より) 「企業買収」などと言うと眉を顰める人は多い。しかし、株式会社というものは、そもそも少ない元手で大きな事業を起こすための「会社を売り買いする仕組み」ではなかったか。高品質の製品やサービス、優秀な社員、行き届いたサービス、伝統のブランド、これらの価値を正しく算定する「会社の値段」の考え方を知れば、資本主義システムの本質も、今朝の経済ニュースも腑に落ちる。失われた三〇年を経て、日経平均株価が最高値を更新し、金利のある世界が戻ってくる時代、この一冊で金融リテラシーを高める。 === 【目次】 新版の出版にあたり――会社の値段がわかると日本の失われた30年が見えてくる はじめに 【基礎編】 第1章 なぜ会社に値段をつけるのか 日本人の伝統的会社観/株式会社と資本主義の誕生/公開株式市場への発展/二〇世紀米国の資本主義/日本の資本主義/日本の「失われた三〇年」の根底にあるもの/株式上場もM&Aも中身は同じ/対照的だった東芝と日立/反対者の言い分――マネーゲーム、格差拡大/カネで買えないものはない、でいいのか?/ベンチャー起業家は本当に稼いでいるのか? 第2章 「米国流」の基本ルール――ファイナンス的思考 「米国流」がグローバルスタンダードな理由/投資価値算定の万国共通ツール/永遠に同じキャッシュを生みつづける金融商品の値段/お金の時間価値――現在価値という発想/企業価値算定の原理/リスクを数値化する/最低限覚えておくべき公式 第3章 会社は誰のものなのか? 株主至上主義の紆余曲折/所有と経営の分離から一九六〇年代M&Aブームまで/一九八〇年代以降――株主の逆襲/株主至上主義のベースにある新自由主義/会社の利益は誰のもの?/権利は株主が持っている/ドラッカーはさらに厳しい 第4章 「のれん」の値段は経営者の評価 企業価値と会社の値段の全体像/企業価値の本質/借金が多いほど企業価値が高い?/ブランドや人材の価値は本当に含まれている?/株価から会社の値段を計算する際の落とし穴/企業価値評価とは経営者評価 【応用編】 第5章 会社の値段は誰がどうやって決めるのか? 市場の「声」を聞く/倍率と割引率は同じこと/M&Aではキャッシュフロー倍率/PBRはのれん価値創出力/PBRを改善するには/のれん価値創出力を測るツール/「客観的に正しい企業価値」はあるのか 第6章 M&Aにおける会社の値段 失敗するのは「高すぎる値段で買ったから」/基本は同じ――類似会社・取引を参照する/コングロマリット多角化企業の評価方法も同じ/流動性と隠れた債務/プレミアム算定のためのDCF方式/M&Aの理由をDCFで表現する/プレミアムの源泉は二つ/支配権プレミアムの上限を探る 【実践編】 第7章 日本が追いかけた米国 様変わりしたトップ企業/日本人の資産とインベストメント・チェーン/1980〜90年代の米国株式市場変化/機関投資家の拡大とコーポレートガバナンス/LBO・敵対的M&Aの防衛策/強いアメリカの復活と株主至上主義 第8章 銀行中心時代の終わりとファンド黒船の到来 高度経済成長の終わりからバブル崩壊へ/バブル崩壊から貸し渋り、ハゲタカファンドの登場/事業再生という手法/事業再生と企業スキャンダルのつながり/民事再生法と産業再生機構/新陳代謝が進まないその後の日本/ファンドがサヤ取りで儲ける世界/ファンドが狙う会社・業界はひと目でわかる?/M&Aという出口戦略/日本社会への教訓と課題 第9章 外圧と政府が促した日本企業の構造変革 アベノミクスは変革への基盤整備/インベストメント・チェーンの高度化/贅肉を極限まで削る米国流/やりすぎの米国流と勘違いしがちな日本企業/コングロマリット大企業への構造改革プレッシャー/アクティビストと正面から向き合ったソニー/ファンド株主に翻弄された東芝/グローバル競合に倣いファンドを使って自己変革した日立 第10章 M&A攻防戦に見る日本の変化 敵対的M&Aがなくなる?/ライブドアによるフジテレビ支配権奪取の試み/米国の敵対的M&A合戦――ディズニーの場合/2025年のフジテレビをめぐる攻防/外資からの攻勢へのセブン&アイの対応/ガバナンスの効いた模範的対応?/セブンが海外企業に狙われた理由/日本の株主投資家は温厚すぎる? 最終章 会社の値段を通して見る資本主義とM&Aの未来 「株主が王様」vs.「お客様が神様」/「消費者余剰」社会と「超過利潤(レント)」社会/日米の投資家姿勢は変化したのか/「自分の値段」算定 おわりに ===
-
-
-
【会計の名著、新装版として登場】 バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。 会計をまったく知らなかった技術者が、27歳で京セラを創業後、どのように会計と向き合ってきたのか、その変遷は興味深い。経理の担当者が「会計上はそうなる」と説明しても、それに屈せず、「人間として正しいことをする」という原理原則を突き通した姿は、バブル経済時にもまったく変わらなかった。いま読んでも、会計を軸に経営を回していく情熱は、読む人に感銘を与える。 四半世紀以上のロングセラーを、装いを新たに出版。 ★新装版文庫解説 楠木建(一橋大学特任教授) *本書は、1998年10月に日本経済新聞社から刊行、2000年11月に文庫化した同名書を、新たに解説を加えて新装版としたもの。 【目次】 序章 私の会計学の思想 【第一部】 経営のための会計学 実践的基本原則 第一章 キャッシュベースで経営する【キャッシュベース経営の原則】 第二章 一対一の対応を貫く【一対一対応の原則】 第三章 筋肉質の経営に徹する【筋肉質経営の原則】 第四章 完璧主義を貫く【完璧主義の原則】 第五章 ダブルチェックによって会社と人を守る【ダブルチェックの原則】 第六章 採算の向上を支える【採算向上の原則】 第七章 透明な経営を行う【ガラス張り経営の原則】 【第二部】経営のための会計学の実践 盛和塾での経営問答から 解説 楠木建・一橋大学特任教授
-
脳の「クセ」を知れば、「価値観が違いすぎて、うまくいかない」チームが変わる! 「中途採用で入社してくれたメンバーとうまく協業できない」 「ワークライフバランス最優先で、仕事が残っているのに帰ってしまうメンバーにもやもやする」 「昇進において女性ばかりが優遇され過ぎて、逆差別のように感じる」 「チームに外国籍のメンバーが増えたけれど、コミュニケーションがうまくいかない」etc... 経営コンサルタントとして20年間活躍し、脳科学の研究者でもある著者が考え抜いた ダイバーシティ推進が「きれいごと」で終わらないための方法論。 ◎コンテンツ例 ・人間の脳には属性の異なる人に否定的な反応をする傾向がある ・多様性のあるチームを率いるリーダーが直面する「5つの壁」 ・同質性の高い組織は最初は強い ・本当のリーダーに求められる「弱さを見せられる強さ」 ・チームに求められる人になる「個性」の磨き方 ◎こんな人におすすめ ・多様なメンバーとの価値観の違いに悩んでいるマネージャー ・実績を上げて管理職になったが、マネジメントは初めてで不安な人 ・これからリーダーを目指していきたい人 ・チームで「自分らしさ」を発揮したいすべての人 ここ数年、多様な人材の活用を進めるダイバーシティ経営に取り組む企業が一気に増えてきたことを、多くの人が実感していると思います。 ただ、女性管理職の積極的な登用など多様性が強く求められる中で、心の底では「組織に多様な人材をそろえるメリットがよく分からない」と感じていたり、属性や価値観がバラバラな人たちと働くことに課題を抱えていたりする人も多いのではないでしょうか。 それもそのはず。人間の脳は本来、多様性を受け入れるのが得意ではないため、自分と異なる属性の人と働くことにストレスを感じてしまうこともあるからです(はじめにより)。 ◎目次 はじめに 第1部 【新発見】脳の仕組みを知れば「多様性」を強みにできる 第2部 【失敗と学び】多様性マネジメント「よくある5つの壁」克服法 第3部 【脳科学】チームに求められる人になる「個性」の磨き方 自分とは異なる多様なメンバーを活かし正しく評価する「多様性マネジメント」と自己変革の方法とは。 ※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
-
営業、編集、PR、プロモーション、社長業に大学教授。リクルートで、東京ガールズコレクションで、よしもと他で鍛え上げた“叩き上げのマーケ脳“を持つ著者が初めて書き下ろした観光業界のリアルを描いた衝撃作。 「日本の観光業界は、こうなっていたのか!」 ◇ 過去最高の水準を更新するも「地方が稼げていない」現実 2024年、訪日外国人の人数は3686万人、観光消費額は8兆円を突破。インバウンドの高まりは過去最高記録を更新しました。折からの円安で日本人による国内旅行ニーズも過熱しており、「観光」は日本で数少ない成長産業へと進化を遂げています。 でも、果たしてこの国は本当に観光で稼げているのか。観光業が今後の日本を支える基幹産業委として発展していくための下地やサポートの仕組みは行き届いているのか。こうしたことを冷静に分析すると、まだまだ問題山積な現状があります。 特に地方においてこの傾向は顕著。 地域に魅力があっても情報発信ができていないため、観光客に「見つけられない」。 日本の地方や田舎に興味を持つ人は世界中にいるのに、二次交通が脆弱すぎて地方まで観光客が「来てくれない」。 地域の魅力を理解する体験コンテンツがない。 観光にまつわる補助金の使い道や制度そのものが実態に即しておらず、せっかくの補助金や助成金が活きた形で「使われない」――。 さまざまなキャリアを積み、現在も富山県、山梨県富士吉田市、三重県伊勢市をはじめ8自治体と一緒に観光の現場に日々立ち、生粋のマーケターである著者には、日本の観光業界にまつわる課題点がハッキリと目に映っています。 このままでは、もったいない。何が問題か知り、解決への具体的な施策を打っていくことが必要。そんな思いから執筆に至ったのが本書です。 〝机上の空論〟で終わらない、実践的な思考法とノウハウが詰まった本書は、観光従事者はもちろん、マーケティングを必要とするすべての人にとって大きな武器となるはず。 日本の観光業が、その担い手たちがきちんと稼げる観光経済圏を作るには、何を知り、何をなすべきなのか。この1冊を読み終わったとき、その答えがきっと脳内に宿るはずです。 第一章 観光業界は本当に稼げているのか 第二章 観光行政の慣習は変わらないのか 第三章 今すぐ取り入れるべき7つの処方箋 第四章 誰が「真の観光立国」の担い手になるのか
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は合同会社の設立登記手続きの解説書です。合同会社の設立にあたっては様々な手続きが必要になる一方、初めての方は書類作成や申請方法などに戸惑うことも多く、専門家に相談するにもコストがかかります。そこで本書では、専門知識のない方でも一人で合同会社の設立手続きができるよう、基礎知識から書類の作成方法、注意点までやさしく解説します。電子定款の作成や登記オンライン申請の方法についても紹介するとともに、すぐに使える定款記載例を付録に掲載。必要書類のダウンロードサービス付きです。
-
人には生まれ持ったエネルギーのタイプがある。 経営コンサルタントとして約5000人の経営者にセルフマネジメントの方法論を指南してきた著者が、その根幹に据えるのが、この「バイオエネルギー理論」です。 36タイプに分類され、それをバイオナンバーと呼びます。 自らのタイプを知り、その特性と強みを活かすことが成功の条件です。 さらに、上司や部下、友人、家族など周囲の人々のバイオナンバーを知れば、その言動を理解することが可能になり、人間関係の悩みもスッキリ解決します。 数々の経営者に伝えてきたその方法論を公開します。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 香川哲(かがわ・さとる) 株式会社ベックスコーポレーション代表取締役会長。 1950年、香川県生まれでバイオナンバー666。 株式会社ベックスコーポレーション創業者であり、バイオエネルギー理論の開発者。 全国の経営者を対象とした「人と企業のマネジメント」を行うコンサルタントとして活躍中。 主な著書に、『自己革命―36タイプ別セルフ-マネジメント戦略』(ダイヤモンド社)、『バイオエネルギーで部下の人間力を読む』(ビジネス社)。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
著者・近藤宣之氏は、第1回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の中小企業長官賞など受賞多数、自身の経営手法や哲学を綴った多くのベストセラーでも知られる、日本レーザーの代表取締役会長であり、社員を幸せにしながら29期連続黒字を続ける信念の経営者でもある。 「社員の成長なくして会社の成長はない」と語り、「人を活性化する経営」を行ってきた近藤氏は、今話題の「人的資本経営」をいち早く実現したとも言える。 そしてその経営手法のベースには、人には生まれ持ったエネルギーのタイプがあるとする共著者、香川哲氏が提唱する「バイオエネルギー理論」があった。 本書では、「バイオエネルギー理論」をどのように活用して、「人を活性化する経営」を実現し、日本レーザーという企業を成長させてきたかという具体例を紹介する。 「人的資本経営」に頭を悩ませる経営者、人事担当者必読の一冊である。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 近藤宣之(こんどう・のぶゆき) 株式会社日本レーザー代表取締役会長。人を大切にする経営学会副会長。東京商工会議所多様な人材活躍委員会共同委員長。 バイオナンバーは644。慶應義塾大学工学部卒、日本電子入社。 28歳のとき、労働組合執行委員長に推され11年間務める。 取締役米国法人支配人などを経て赤字会社や事業を再建。 その手腕が評価され、1994年、債務超過に陥った子会社の日本レーザー社長に就任。 2007年、社員のモチベーションを高める視点から、ファンドを入れずに(社員からの出資と銀行からの長期借入金のみ)、派遣社員・パート社員を除く現在の役員・正社員・嘱託社員が株主となる日本初のMEBOで親会社から独立。2018年3月から現職。 令和3年秋の叙勲で、中小企業の振興に貢献したとして、旭日単光章を受賞。第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の「中小企業庁長官賞」、第3回「ホワイト企業大賞」など受賞多数。 著書に、『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』(ダイヤモンド社)、『ビジネスマンの君に伝えたい40のこと』(あさ出版)など。 香川哲(かがわ・さとる) 株式会社ベックスコーポレーション代表取締役会長。 香川県出身。バイオナンバー666。 株式会社ベックスコーポレーション創業者であり、バイオエネルギー理論の発明・開発者。全国の経営者を対象とした「人と企業のマネジメント」を行うコンサルタントとして活躍中。 主な著書に、『自己革命― 36タイプ別セルフ-マネジメント戦略』(ダイヤモンド社)、『「バイオエネルギー理論」で人生を変える』『「バイオナンバー」で人の内面を読む』(小社刊)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
高い金を払って新しい分析ソフトを入れたのに・・・ AIも導入したのに・・・・・ せっかくデータサイエンティストを雇ったのに・・・ DX推進部まで作ったのに・・・・ なぜ、組織が変わらず、ビジネスにも生かせないのか? あなたの会社、勘違いしていませんか? いまやどの企業でも、データドリブンで仕事を進める、組織を変えていくというのは大きな課題といっても過言ではない。データ基盤にも多くの投資。しかしそれで組織が変わり、ビジネスに役立っている企業はどれくらいあるだろう? 社内外に何重にもそびえる壁をどのように乗り越え、あるいは壊して進んでいくのか? 実際に変革を進めるキーパーソンたちに話を聞くことで見えてきたデータドリブン・カンパニーへの道。 著者は、かつて大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンターを率い、同センターを日本一有名なデータ分析組織につくりあげ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。現在は滋賀大学データサイエンス学部教授として、ビジネス・データサイエンティストを養成。 企業との連携も深い著者だからこそ生まれた日本企業の明日を照らすヒント満載の一冊。
-
なぜ「おじさん」ばかりが権力を握る組織は劣化するのか。日本企業が長期にわたって停滞しつづけた真の理由に迫る。 中高年男性ばかりが経営の主導権を握る、同質性集団が陥る罠とは何か。激動期に30年も現状維持を選択した「サラリーマン社長」の生態をはじめ、新卒大量一括採用と終身雇用がもたらした弊害など「日本型組織」の問題を読み解く。 行動経済学や社会心理学など豊富な学識をベースに、さまざまな企業実例なども紹介しながら解説する、ユニークな日本組織論が誕生した。
-
周回遅れの改革は実るか。 2030年に向けた成長へと踏み出したパナソニックの挑戦を追う 持ち株会社制への移行を機に、矢継ぎ早に変革の手を打つパナソニックホールディングス(HD)。 「周回遅れ」と揶揄された巨大企業が、事業会社への権限委譲によって現場が自律的に動き出し、かつての輝きを取り戻そうとしている。 「松下幸之助流」を現代に適合させながら、日本企業の新しい形を模索するパナソニックHDの実像を、最前線の取材記者が描き出す。 楠見雄規氏&全事業会社のトップインタビューも収録。
-
■なぜ、会計を学んだのに使えないのか? 突然ですが、本書は、経営者、銀行員、税理士さん、経理担当の方に向けて書きました。 それ以外の方は、ここから先は読んでも専門的な領域かもしれません。 というのも、私が本書を書こうと思った理由は、会計コンサルタントをやっている中で、 「どうして、会計を学んだのに実際に使えないのでしょうか…?」 という悩みを本当によく聞き、その声に答えようと思ったからなのです。 ■厳密に言うと、 彼らは教科書で学ぶような『キレイな決算書』は知っています。 ですが、中小企業の決算書は『キタナイ決算書』だらけなのです! ■本書では、 ・中小企業の決算書の読み方・作り方(「『キタナイ決算書』をどう読むのか」など) ・「別表」「内訳書」の読み方(「結構重要なのに、どの本にも書いてない理由」など) ・賢いお金の借り方・返し方(「返せないとわかって借りる方」など) ・「キャッシュフロー・マトリクス」(「誰でも簡単に決算書が読めるようになる」など) ・中小企業の「決算書の闇」(「粉飾だらけの決算書の理由」など) など 以上の内容で、『キタナイ決算書』でも会計を使える状態を目指します。 もしも、あなたが経営者であったり、銀行員、税理士さん、 経理担当だったら、いつも見ている決算書に対する見え方が変わるでしょう。 『キレイな決算書』が読めれば『キタナイ決算書』も読めるはずです。 ぜひ、決算書を片手に、本書を手に取って下さい。
-
意欲をくじく配属・異動、木に竹を接ぐような組織改編……「現場をわかっていない」「もっとうまくやれよ」と不平不満を募らせる若手・中堅社員の皆さんは少なくないでしょう。「配属ガチャ」「上司ガチャ」が流行語になるゆえんです。しかし、一見運任せで決まるように見える人事という名のブラックボックスに対して実態調査のメスを入れた結果、人事異動やその後の昇進についての各種のパターンをデータが浮かび上がらせました。たとえばよく聞く「10年間で3部署経験させる」企業は3分の1程度。また7~8割を占める「ミドルパフォーマー」が人事の盲点になっていること等々。会社側は何を企図して(あるいは企図せず)人事を行っているのでしょうか? 「人事異動=ザ・人事」の秘密に迫ることで、皆さんのキャリアを考えるための羅針盤を提供します。もちろん管理職や人事担当者の皆さんにとっても見逃せない一冊です。
-
イノベーションを生み出すためには、何をすれば良いのだろう。そもそも、イノベーションって何のことなのだろう。本書は、このような素朴な疑問をもつビジネスパーソンや政策担当者、あるいはイノベーションについての基本的なポイントをおさえておきたいと考える人に向けた入門書。「イノベーションが必要だと言うけれど、さて、何から始めれば良いのだろう」という人の手助けをすることが本書の目的。 イノベーションへの注目が大きくなるにつれて、書籍も多く出版されている。イノベーションを生み出した企業家やコンサルタントなどの経験に基づくものや、イノベーションとなった事例の分析、あるいはアイディアの発想法などさまざまだ。その一方で、イノベーションについての研究はおよそ100年前から進められ、さまざまな研究が蓄積されている。本書は、その積み重ねられた発見の上に立って、イノベーションを考えていく。
-
日替わり弁当のみで年商70億円 ビジネスモデルがスタンフォード大学MBAの教材に! ■中小企業の課題をことごとく解決 ・日本の企業のうち97%を中小企業が占めている。昨今、中小企業の黒字廃業が問題となっているが、その大きな理由は後継者不足。 そんな中、中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業継承」をし、先代から引き継いだ弁当屋の年商を20年で7.5倍に拡大させたのが、「玉子屋」の二代目社長だ。 日替わり弁当1本で年商70億円、パーティや冠婚葬祭などの仕出しを請け負う工場も設立し、年商90億と業界最大手に育て上げた。 東京の15区と、神奈川のごく一部に配達する1日の食数は最大7万食。朝電話注文を受けて、昼までにどうやって7万食を配達するのか。なぜ日替わり弁当1本でそこまで事業を大きくできたのか。原価率53%、廃棄率0.1%という驚異の数字を維持できるのはなぜか。そこには中小企業ならではの、フレキシブルな面白経営哲学がある。 ・1日最大7万食を午前中に配達する、「言われてみればなるほど」の配達方法 ・社是は「事業に失敗するこつ12箇条」 ・営業マンは存在せず、配達のドライバーが弁当容器回収時に味や好みなどマーケティングリサーチをし、営業も行う。 ・暴走族や地元の札付きの子らを積極的に採用 ・一つの班を一つの子会社とみなし大幅権限委譲(下克上も日常茶飯事) ・初めての客とはすぐに契約しない ・全国展開、フランチャイズ化お断り ・世界経済フォーラム(通称ダボス会議)のフォーラム・メンバーズに選出 こうした破天荒な経営哲学により、米名門スタンフォード大学からも視察が訪れ、MBAの教材となっている。 日本から中小企業が消えていく中、「華麗なる中小企業」を看板として成長している玉子屋さんの経営スタイルは、全国の中小企業事業者に ヒントと勇気を与えるはずだ。 元気のいい中小企業の経営戦略のお手本として読み続けられた話題書の新書化! 新書化にあたって、コロナ禍による打撃など2018年以降の事情については新規にあとがきを加筆しました。 ※このコンテンツには一部カラーページが含まれております。
-
政治や経済の分野を“主戦場”に、辛口批評で鳴らす評論家・佐高信。その扱うテーマは、政治家や官僚の劣化に始まり、憲法、教育、原発……等々、多岐に渡る。ともかく、現代の日本と日本人が抱える各種の社会問題に対する歯に衣着せぬ論評は、痛快にして慧眼無双。 かくて、今回の批評の矛先は、日本の会社および経営者へと向いた。本書では、まるで人間の細胞の中に眠るDNAのように、会社組織の体質の奥底に潜む悪弊を喝破。昔の経営者たちが持っていて、現代の経営者が失った資質にも言及。リーダーの気骨、会社の品格、経営陣の老害、政治家との癒着、会社の社会性(会社は誰のものか)、カイシャにくすぶる不思議な習慣……等々の諸問題を、一切の忖度なしに語り尽くした企業論が、本書『この国の会社のDNA』である。 そこでは、昨今の薄っぺらいネット記事ではお目にかかれないコアな情報に出会えるはず。同時に、“あなたの会社によく似た会社”が何社も発見されることも想像に難くない。読者諸兄諸姉におかれては、どこも一緒だなあ、と「カイシャあるある話」として楽しむのも一興。また、世の就活生たちにとっては、自分が入りたい会社の意外な素顔を知るための貴重な資料ともなろう。本書を、本音で書かれた“裏・就職読本”と自称する所以である。
-
《座して待つのか? 次の世代に何を残すのか? 公共交通維持のためにすべきことは何か》 ■日本に鉄道が開業して150年。いま、全国の鉄道は大きな岐路に立たされている。新型コロナ禍で巨額の赤字を計上した鉄道各社の経営は厳しく、都市部の黒字で運営を支えてきたローカル線の存廃問題は、もはや避けて通ることができない。人口減少が加速するなか、準備のないまま路線廃止となれば、地域への影響は計り知れない。 ■本書は、客観的な数字を踏まえた野村総合研究所の分析をベースに、どのローカル線を残すべきなのか、廃止する場合はどのような代替手段があるのか大胆に提示。困難な状況を直視し、利用者の利便性と効率性に配慮した新しいモビリティサービスによる代替案、さらには地域の生活インフラまでを視野に入れた持続可能な将来像を具体的に描く。 【目次】 第1章 感染症の流行から鉄道が得た教訓 第2章 ローカル線の誕生と生き残りの歴史 第3章 鉄道ネットワークの未来予測 第4章 どのような鉄道が残り、どのような鉄道が消えるのか 第5章 新しい地域交通のすがた 第6章 交通も含めた生活インフラの継承 第7章 経営目線から見た鉄道ビジネス
-
■「これが会計!?こんなにカンタンでいいの?」 本書は、2006年に出版され大ベストセラーとなり、会計ブームの火付け役となった 『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』に新しいエピソードが加わり、 手に取りやすい価格と新書サイズにリニューアルしたものです! ■論より証拠!読者の皆さんの声をお聞きください。 「今まで何度も会計本に挫折してきたけど最後まで読めて、わかりやすかったです」 「会話調の文体が読みやすく、笑いながら読めました」 「会計がわかったことで、仕事が楽しくなりました」 などなど ■ビジネスで使えるのは「会計学」ではなく「裏会計学」! なぜなら、ほとんどの会計本で学べるのは、「大企業の会計学」 つまり「会計の教科書」に載っている会計です。 しかし、日本の会社のほとんどを占める「中小企業」「非上場企業」の実態は、 「自転車操業」「赤字経営」「借金」…複雑なのです! 教科書で教えている「キレイな決算書」「理論的な数値」では通用しません。 だから、本書では、使えない会計知識ではなく、 「本当に現場で使える会計のカラクリ」である「裏会計学」を教えています。 本書の著者・小堺桂悦郎氏は、 元銀行員⇒税理士事務所⇒資金繰りコンサルタントという経歴で、 現場を知り尽くしています。 だからこそ書けた「リアルで」「本当に使える」会計が学べるのです。 ※本作品は2006年に刊行された『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』 (弊社刊)を加筆、再編集いたしました
-
人には生まれ持ったエネルギーのタイプがある。 経営コンサルタントとして約3000人の経営者に、セルフマネジメントの方法論を指南してきた著者が、その根幹に据えるのが、この「バイオエネルギー理論」です。 36タイプに分類されるバイオエネルギー。 自らのタイプを知り、その特性を活かすことで成功と幸せがもたらされるのです。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
経営戦略の定石を語る本は山ほどありますが、なぜ失敗してしまうのかを理詰めで語る本はほとんどありません。本書は、『経営戦略の論理』をはじめ勝つための戦略の研究に40年以上携わってきた伊丹氏が、なぜ失敗してしまうのかという逆転の視点から、経営戦略を解説するもの。多くの成功事例の陰の失敗事例を分析し、残念ながら失敗してしまうメカニズムとそれをいかに防ぐかを解き明かします。 本書が失敗のパターンとしてあげるのは、「不都合な真実を見ない」「大きな真実が見えない」「己を過大・過小に見てしまう」「似て非なることを間違える」「「現状」と「予算」にこだわる」「絞り込みとメリハリが足りない」「事前の仕込みが足りない」「段階を追った流れの設計がない」「現場の心理と学習へのインパクトが小さい」等。平明かつ興味深いキーワードで解説します。 たとえば「不都合な真実」とは、自社の戦略をとりまく要因の実態として、自社に大きなマイナスをもたらすポテンシャルが大きいような真実を指します。環境の将来動向についても、あるいは自分がこれからとろうとする戦略が生み出す影響についても、「そうなったら困るな」という自社に不都合な事態は数多くあるでしょう。その不都合さゆえに、そのマイナスインパクトの大きさゆえに、戦略を構想しようとする人たちがその事態を軽視したりあるいは直視しなくなってしまう、ということがあります。
-
-
35万部「東大ノート」シリーズ 『フェルミ推定ノート』 『ケース問題ノート』 『ディスカッションノート』 の東大ケーススタディ研究会、最新刊。 ★戦略系コンサルファーム内定率、驚異の82%!★ 門外不出の「伝説の講座」を書籍化! 答えのない問題を「広い視野」「深い考察」で解決する思考法と、 そのトレーニング法を体系化。 厳選されたケース問題を通じて、誰でも「論理思考の達人」になれる! ★論理思考にまつわる「疑問」がいっきに解決!★ ・「論理的な思考」「そうでない思考」を分ける客観的な基準とは? ・どうすれば「十分に深く考えられた」と判断できるのか? ・どうすれば「十分に広い視野で考えられた」と判断できるのか? →「3ステップ」で、誰でも「広く・深い・論理的な思考」が身につく! ★著者からのメッセージ★ 筆者は、東大ケーススタディ研究会の初期メンバーの1人です。 新卒で経営コンサルタントとして就職し、これまでの約9年間、経営コンサルタントとして働いてきました。 それと並行して、学生や新社会人に向けて、論理思考に関する個別指導を続けてもきました。 最初のころは、どのような指導が効果的なのか手探りでしたが、 次第に効果的な指導方法を見出すことができ、直近の4年間は継続的な指導を受けた73%の方が、 外資の戦略系ファームから経営コンサルタントとして内々定をもらえるようになりました (国内系の戦略系ファームまで含めると、82%にのぼります)。 本書では、その指導から得た知見、特に「なぜ論理思考でミスをするのか」 「どうすれば、ミスを自力で回避できるのか」に関するエッセンスを、あますところなく紹介していきます。 本書で解説する3つのステップを通じて、「広く」かつ「深く」思考する、 経営コンサルの実務でも十分通用するレベルの論理思考力を身につけていただければと思っております。 ――「はじめに」より
-
「新規事業を立ち上げろ」――そんな無茶ぶりに対応したい。「何か新ビジネスをはじめたい」という漠然とした想いを形にしたい。できます! 「ビジネスとは何か」からはじめて、事業の着想から提案・実現まで役立つ手法を一気に解説します。本書を読めば、必要な武器――(1)ビジネスの基礎知識、(2)チャンスを見抜く洞察力、(3)優れたコンセプトのつくり方・選び方、(4)事業の仕組みづくりの方法、(5)計画と実践の道筋――が全部そろいます! 【主な内容】 PART I 知識 CHAPTER 1 ビジネスをデザインしよう CHAPTER 2 創造的思考のトレーニング PART II インサイト CHAPTER 3 顧客理解 CHAPTER 4 未来の社会を予想しよう CHAPTER 5 製品やサービスの全体像をつかもう PART III コンセプト CHAPTER 6 新しい製品・サービスのコンセプトを考えよう CHAPTER 7 新しい製品・サービスのコンセプトを選択しよう CHAPTER 8 コンセプトを可視化しよう PART IV 事業化 CHAPTER 9 市場投入の計画を立てよう CHAPTER 10 新しい製品・サービスの価格を考えよう CHAPTER 11 ビジネスモデルを描こう CHAPTER 12 新しいビジネスのコストを見積もろう CHAPTER 13 ビジネスとしての収益性を評価しよう PART V 行動計画 CHAPTER 14 ビジネスプランを書こう CHAPTER 15 ビジネスをプレゼンしよう CHAPTER 16 新しいプロジェクトを立ち上げよう CHAPTER 17 ワークショップを企画しよう
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【PART1】親世代とは大違い! 息子・娘の就活大転換時代 大転換❶ 100万人に1人の存在になるために 希少性を高める「掛け算」戦略 教育改革実践家 藤原和博 大転換❷ 新卒採用でも専門技能が必須に!? 適所適材で働き方はどう変わるのか コーン・フェリー 組織・人事コンサルティング部門 シニアプリンシパル 加藤守和 大転換❸ インターネットネイティブ世代は プロジェクト就職で自由なキャリアを描け! ライフイズテック取締役 讃井康智 Column 緊急アンケート! コロナ禍での就職活動で、 学生たちはどのような不安を感じているか? Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 20年後の未来は分からない。 就職の〝質〟を高めるためにできること 昭和女子大学理事長・総長 坂東眞理子 Column グラフで見る 親の時代 子の時代 働く 若者の非正規雇用/20代前半の給与/女性活躍の現在 【PART2】親必読!就活戦線のいまとこれから 何が起きてる?コロナ禍でこれまでの常識が激変! 「親子就活」で理想の内定を勝ち取ろう 何が起きてる?データで読み解くコロナ禍の実態 2023年卒の「就活・採用」はこうなる! 何が起きてる?公式・非公式のスケジュールをチャートで確認 2023年卒「就活カレンダー」 これからどうなる?親は価値観と情報をアップデートしよう 「いまどき就活」の常識、知っている? これからどうなる?親世代の〝当たり前〟はもう通用しない? 「働き方とキャリア」の新潮流とは Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 求められているものを察知し、 努力できるのが「仕事力」 明治大学教授 齋藤 孝 【識者インタビュー】 リクルート 就職みらい研究所所長 増本 全 保護者に求められるのは子を普段通り支えること 自身の経験や思いも生の言葉で伝えたい 【PART3】 親が知らない 「本当に良い企業」ランキング 文系・理系男女の憧れは40年でどう変わった? 就職先人気企業ランキング 優良企業は30年でどう変わった? 上場企業「純利益」ランキング 平均年収も従業員数もこんなに増えた! 5年間で年収100万円超アップの 大企業ランキング 社員のクチコミで評価! 働いて満足度の高い企業ランキング 【PART4】親子で学ぶ 注目業界「天気予報」 歴史とトレンド 親世代の人気業界はいま? 商社 自動車 電機 銀行 IT 曇りか、晴れか? コロナ禍の4業界はどうなる? 小売り 外食 ホテル 航空 Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 決まっている将来より、 自分から未来をつくりにいく ビッドガーデン社長・食べチョク代表 秋元里奈 【識者インタビュー】 ダイヤモンド・ヒューマンリソース HD首都圏営業局 局長 福重敦士 ますます高まるインターンシップの重要性 早めの接触が早めの内定へつながる Column 採用担当者は必見! 企業はここを改善してほしい! 就職活動中の学生38人のホンネ Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 バイオテクノロジーの進化の 速度に乗りミドリムシで世界を救う ユーグレナ社長 出雲 充 Column グラフで見る 親の時代 子の時代 必須アイテム 電話とケータイ/運転免許保有率/酒とタバコ 【PART5】親が知っておくべき 「伸びる会社」の現場 時代に即した採用方法、 キャリアアップのサポート、働き方改革の推進… 社員を大切にする会社 柔軟性、信頼性、技術力… いざという時に底力を発揮する 逆風を追い風にする会社 Iターン、Uターン… 輝き続ける首都圏以外の優良企業 地元に愛されている会社 SDGs、CSR、ESG… 持続可能な社会の実現をめざす 社会貢献への意識が高い会社 【識者インタビュー】 採用コンサルタント/採用アナリスト 谷出正直 新卒時の就活だけが企業への入り口ではない 大事なのは求められる人材になること 【PART6】親子の連携で勝ち取る! 内定獲得の必須スキル 「親がしてあげるべきこと」「親がしてはいけないこと」は? 就活生への緊急アンケート結果発表! 意識の齟齬を避けるために 親世代と子世代の就活の違いを知ろう! Z世代の特徴を学び 親は価値観をアップデートしよう! ビジネス・ブレークスルー大学 専任教授 斉藤 徹 就活生の気持ちを知ろう! 現役就活生 座談会 就活に悩む子へしてあげられることは? 親子で乗り越えるための「3カ条」 我究館館長 藤本健司 特別広告企画 キラリと光る〝ダイヤモンド企業〟 NSD ▶森トラスト ▶ロシュ・ダイアグノスティックス ▶阪和興業 ▶サードウェーブ ▶三洋貿易 ▶日税グループ ▶JSOL ▶auフィナンシャルサービス ▶アイエックス・ナレッジ ▶サインポスト ▶日本電設工業 ▶アンリツ ▶日本M&Aセンター ▶太陽生命保険