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驚異の営業利益率46%をたたき出す日本企業がある。
この10年で急成長を遂げ、時価総額や従業員の報酬でも国内製薬トップに君臨する中外製薬だ。
製薬会社でトップどころか、NTTや伊藤忠商事、三菱重工業など、日本を代表する大企業たちと肩を並べるレベルの企業価値をたたき出している。
一体、なぜ、かつてのザ・昭和の「大企業」だった中外製薬は、劇的な転身を図れたのか。
メディアであまり取り上げられていない中外製薬の転身について、まさに「経営のお手本」ともいえるビジネスモデルと戦略を解剖する。
【目次】
はじめに
第1部 【利益率46%】ザ・昭和企業が「日本トップ10」に転身した
前提:今や「海外」が売り上げの半分
①常識の裏を行く:金を生む「バイオ」に着目
②逆張り:世界でも「稀」な外資提携
③巨額利益のからくり:外資をうまく使う
④DXでも「テック人材」を大胆活用
⑤人事変革:口コミ評価トップ級の理由
第2部 【年収1200万】トップ1%。昭和企業の「人事改革」がすごい
①報酬:東大生に大人気の秘訣
②トップ1%。若者に人気の「働きがい」
③世界基準の「人財投資」とは?
④新人事制度で、「4段階飛び級」も
⑤社員の「挑戦」を引き出す新制度
未来:変革し切れるかが勝負
第3部 【社長激白】私たちは、こうして「グローバル企業」に転身した
最初は少し疑問を感じた
驚くべきロシュの仕事術
ロシュを手本にグローバル化
人が組織を変える
高い目標から生まれるもの
好業績下の「3つのリスク」
※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。各企業情報、肩書、業績、法律などはすべてリリース時(2025年10月時点)のものです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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