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丸投げ上司、生意気な部下、理不尽な取引先……イラッとしたら「6秒」数えろ! 近年、働き方改革が叫ばれる一方で、新旧さまざまな価値観が入り混じった職場では、かえって昔より「イライラ・ギスギス」が蔓延している。しかし、正しく怒りを抑える方法について、会社が丁寧に教えてくれることはない。そこで本書では、怒りと上手に付き合う技術「アンガーマネジメント」について、一からわかりやすく解説&すぐ実践できるテクニックを網羅。読めばこれ以上職場でイライラしなくなり、仕事のパフォーマンスも劇的に上がる! 【本書の項目】●第1章 これからの仕事の必須スキル「アンガーマネジメント」 ●第2章 アンガーマネジメントの基礎理論 ●第3章 職場の「突然の怒り」に対処する技術 ●第4章 「怒りの耐性」を高くする技術 ●第5章 仕事でも角が立たない! 上手な「怒りの伝え方」 ●第6章 タイプ別・特徴別「他人の怒りの対処法」 ●第7章 怒りを「明日への活力」に変える方法
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Posted by ブクログ
自分が怒る理由
それはコアビリーフにある。
自分の『べき』が目の前で裏切られたとき
人は怒る。
わたしが大切にしているのは
人の話をきくこと。
自分もちゃんとききたいと思うし
人にもきいてもらいたいと思う。
しかし現実的に話を最後まで聞いてもらえず
遮られその挙句に、なんで?!でもそれは違う、
と言われたら。
そりゃ腹も立つ。
え?聞いてきたのあなたでしょ?とも言いたくなる。
とはいえ、自分もいつも100%がっつり
聞けているかというとそうでもない。
相手や出来事に対して怒ってるわけでなく
その根っこは自分。
この考え方をしてから
もしかすると、自分では気づいていない
怒りをふつふつと溜めてきているのでは
と、思ったことがあった。
『怒れない』のだ。
自分の感情を見つめすぎてて
ホントは怒りたいのに怒れなくなってしまった。
怒っている自分が嫌だとか
怒りはかっこいいものでないというのが
先にたつ。
自分の感情をマネジメントすることって
必要なのかな?とも思う。
怒りは二次感情ということを聞くが
感情に一次も二次もないんじゃないか?と。
技術ではないものに目を向けよう、
と改めて思った。
Posted by ブクログ
アンガーマネジメントとは、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済む、その線引きが上う手まく引けるようになること。
①怒りの「衝動」をコントロールする技術
・イラッとした時は、反射的に言い返すなど「反射」をしない。
怒りの感情に支配された状態でとっさに何かをしても良いことはない。
・怒りを感じたら、6秒待つ。6秒あれば、脳の前頭葉が働き、怒りの感情に理性的に対処しようとする。
②怒りの「思考」をコントロールする技術
・私たちは「朝は挨拶をするべき」といった理想や願望を持っている。
自分が信じる「べき」が裏切られた時、人は怒りを覚える。この「べき」を「コアビリーフ」と呼ぶ。
・コアビリーフと上手に付き合うには、怒りの思考をコントロールする必要がある。
心の中で「許せる」「まあ許せる」「許せない」の3つのゾーンの境界線を明確にし、その上で「まあ許せるゾーン」を広げる。
③怒りの「行動」をコントロールする技術
・怒る必要がある時は、自らどう行動すべきかを考え、選択する。
その行動パターンは、次の4つに整理できる。
1. 変えられる/重要
2. 変えられる/重要でない
3. 変えられない/重要
4. 変えられない/重要でない
・行動を選択する際は「自分や周りの人にとって、長期的に見て健康的な選択は何か」という基準で考える。
Posted by ブクログ
イライラすることが多くて、これは良くないと思い始めてから、アンガーマネジメントを知り、学ぶ機会を持ってきたが、理解しても行動に落とし込めず、この本も、知っていることは多いが、改めてやってみようと思うことがあった。ログをとるというのは面倒くさいけれど、面倒なことを乗り越えないと自分は変わらないよね。最後の方の、怒りを力に変えるの中で、5年後のありたい姿、そのために毎日できることを考え実行する、実行できた自分を肯定。自分で自分をよしと思える絶対的自己肯定感につながる。アンガーマネジメントも極めると自己肯定感につながるわけか。毎日ログ、できるかな。なりたい姿もっとしっかり思い描いてみよう。
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