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「あのとき、あんなことを言わなければよかった…」
「なぜ、いつもこんなにイライラしてしまうのか…」
「もう、つまらないことでいちいち腹を立てたくない…」
「怒りの感情」には後悔がつきものです。
なのに、怒りの感情のコントロールって難しい…と思っている人は少なくないかもしれません。
それは、自分の「怒りの癖」を知らないからです。
たとえば、貧乏ゆすりの癖があることを自覚していない人は、誰かから指摘されてそれを自覚しない限り、直しようがありません。
それと同じで、まずは自分の「怒りの癖」に気づけるかどうかです。話は実にシンプルです。
本書を通じて、みなさんも自分の「怒りの癖」に気づくことができます。自分や周りの人にマイナスの影響を与えている癖を変えることができます。
それができれば、怒りの感情コントロールは簡単にできるようになるのです。
本書は、あなたの怒りの癖やタイプを診断する、日本で初めての本です。購読者特典として、ウェブサイト上で「アンガーマネジメント診断」を受けていただくと、あなたがどのような怒りの癖を持っていて、ふだんから何に気をつけ、どう行動すればよいのかが簡単にわかるようになっています。
この「アンガーマネジメント診断書」は、あなたがこれから怒りの感情と上手につき合うための航路図となります。それさえあれば、イライラや怒りの感情にもう振り回されなくなるでしょう。
ぜひ本書で、あなた自身の航路図を手に入れて、より良い人生を拓く旅に出かけてください!
元サッカー選手・アンガーマネジメントファシリテーター(TM)
前園真聖さん推薦!!
「アンガーマネジメントに出会って、
怒りの感情をコントロールする技術を学びました」
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
年齢を重ねるにつれて、アンガーマネジメントが必要と思われる場面に遭遇することが増えたように感じる。怒りを外に出すことはないものの、内心で煮えくりかえっていることは少なくない。まだコントロールできているが、怒りがストレスになっているのも事実で、その対策のために本書を手に取った。
一番参考になったところは、怒りには「癖」があるという部分だ。読み進めていくと、思い当たる節がいくつもあり、癖を自覚し、対策するフェーズに移っていけると考えれば、アンガーマネジメントの初歩として大収穫とも言える。
アンガーマネジメントをこれから始める方に、スタートの一冊として検討してもらいたい、と自信を持って言える一冊だ。
Posted by ブクログ
怒ることは悪いことではない。
ダメなときはダメなので必要に応じて怒るのがよい。
ただ、怒るということに対してマネジメント出来ていない
と、当たり散らしたり、必要ないときにイライラしたりと、
デメリットが多くなる。
そのためには、普通のコンサルティングと同じく、
現状分析(自分の怒りの特徴)
改善施策実行
計測
といった流れで、怒りを分析・理解して、
マネジメントしていくことが大切です。
ちなみに自分の怒りのタイプは上から、
威風堂々
用心堅固
天真爛漫
でした。当たってる気がします(笑)
【勉強になったこと】
・アンガーマネジメントとは、
怒らなくなることが目的ではなく、
怒る必要のあることは成就に怒れるようになる一方で、
怒る必要のないことは怒らなくてすむようになること。
・怒りは2次感情で、以下のプロセスを経て生まれるもの
①出来事にあう
②意味づけを行う
③怒りの感情が生まれる
・怒りは6つのタイプに分かれる。
どれか1つではなく、複数のタイプを持っていて、
それぞれに合った対策を打つことが効果的。
公明正大:
ぶれずに進む正義の人
博学多才:
潔癖な完璧主義者
威風堂々:
いろいろ任せたい自他ともに認めるリーダー
外柔内剛:
思いこんだら一直線
用心堅固:
勝てない勝負は決してしない戦略家
天真爛漫:
なんでも思いどおりに叶えたい自由主義者
・怒りを抑えるためには、常に主観、客観、事実の3つの
視点で見るくせをつけること。
・怒りのきっかけとなることを知るには、
記録し続けることが重要。
それをアンガーログといい、イラッとしたことに対して、
発生日時、発生場所、発生事象、
どんな気持ちになったか、数値評価
をつけ続けることが重要。
つけた結果を振り返り、怒りのポイントを知ることから始めること。
・アンガーマネジメントは心理トレーニングであり、
21日間のトレーニングを経て、改善が期待出来る。
・怒りはすぐ発生するわけではないので、
イラッとしたら6秒程度深呼吸して待ってみること。
Posted by ブクログ
【印象に残った箇所】
☆感情の癖は、子供の時に身につくもの。子供の頃から怒りによく触れていると、大人になっても怒りという感情を選択しやすくなる。
☆私たちが怒るのは、自分が信じている「べき」が目の前で裏切られた時
☆五代友厚が大隈重信に宛てた忠告の手紙
・たとえ間違っていたとしても、相手の愚説、愚論を最後まで聞きなさい。
・自分より地位の低いものが自分と同じ意見なら、その人の意見として採用しなさい
・怒気、怒声を発するのは控えなさい。
・事務省の決断は、部下の話が煮詰まってからにしなさい
・自分が嫌っている人にも、つとめて交際を広げなさい。
☆むかっときたら6秒待つ。その間にコーピングマントラを実施-自分を落ち着かせるフレーズを心の中で唱える。「どうでもいい」「大丈夫」
☆イラッときたら以下を意識してパターンに分けて対処
・自分で変えられることなのか、変えられないことなのか
・重要度が高いのか、低いのか
【総括】
怒りとはどういう感情なのかの分析、説明から始まり、
個々の怒りタイプ診断→怒りの傾向別コントロール→具体的なアンガーマネジメントのHOWTOと進んでいく。
自己の分析から具体的な対処法が体系的にもとめられているのでとても読みやすい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
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