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日本の外交 ──「戦後」を読みとく
戦後日本の驚異的な復興と経済成長を支えたのは、軽武装・日米基軸主義の基礎を築いた吉田茂の外交路線であった。だが、憲法九条を堅持したまま日米安保条約を結ぶことでねじれを抱えた吉田路線は、左右の政治勢力からの攻撃にさらされる。その様は、日本の国家像が左右に分裂したことを意味していた。そこに潜む「戦後」の呪縛を解き、外交戦略を再設計するには、吉田による「中庸」の選択の意味を深く問いなおすことが不可欠だ。こうした視座から戦後日本の歩みに新たな光をあて話題を呼んだ『日本の「ミドルパワー」外交』を、刊行後十余年の展開をふまえ全面改訂した決定版。 -
アメリカが壊れる!
アメリカ憲政史に残る、制度崩壊の瞬間。 三権分立の国で、なぜ権力の暴走を止められないのか? “対岸の火事”ではない日本経済 第2期トランプ政権の誕生以来、大統領の一挙手一投足がニュースにならない日はない。 政策運営のあり方はアメリカの大学・研究機関や経済を弱体化させ、国内の秩序は崩壊寸前になっている。その影響は世界にも波及し、同盟国である日本の経済や安全保障への深刻な打撃は避けられない。 こうした状況の中で、日本はいかに対抗すべきか? アメリカの政策の弱点はどこにあるのか? AI分野でアメリカに迫る中国は、新たな覇権国となりうるのか? かつてない不透明な局面で、日本の進路を示す渾身の一冊 -
アメリカはなぜ日本より豊かなのか?
国民の能力に差はないのになぜ給料が7.5倍!? その理由を知れば、日本は現状から抜け出せる! アメリカと日本の国力の差は、縮まるどころか広がる一方だ。いまや一人当たりGDPでは2倍以上の差が開き、専門家の報酬はアメリカのほうが7・5倍高いことも。国民の能力に差はないのに、国の豊かさとなると、なぜ雲泥の差が生じるのか? その理由は「世界各国から優秀な人材を受け入れ、能力を発揮できる機会を与えているかどうかにある」と著者は言う。実際に大手IT企業の創業者には移民や移民2世が多く、2011年以降にアメリカで創設された企業の3分の1は移民によるものである。日本が豊かさを取り戻すためのヒントが満載の一冊。 -
「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ
「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。 病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」 自分と世界、身体と心、正常と異常…… 目に映る景色をガラリと変える一冊! 【本書で考える問い】 ●病気はどう「発明」されるのか? ●新しい病気が生まれるのは、いいこと? ●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい? ●生きづらさは連鎖する? ●どこまでが医学で、どこからがビジネス? ●命の優先順位はあるのか?……ほか 「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。 しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。 医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。 でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より -
日本のインフラ危機
なぜ全国各地で次々に事故が起きるのか? お金も人も足りない……打つ手はあるのか? 見て見ぬフリはもうできない! 道路、鉄道、水道、インフラ、橋…… この国は崩れ去ってしまうのか? 全国民当事者! 私たちの暮らしを揺るがす「大問題の正体」を 豊富なデータと事例から解き明かす! 「インフラは、どのように造るかだけでなく、どう維持していくかが非常に大事なのです。言葉にするとシンプルですが、簡単なことではありません。 そのことを端的に示しているのが、40年ほど前にベストセラーになった『荒廃するアメリカ』の内容です。アメリカでは1930年代に集中整備されたインフラに対し、その後のメンテナンスに十分な予算を割かなかった。その結果、老朽化が進行し、50年後の1980年代の経済に大きなダメージを与えました。 景気がいい時代に大量のインフラを建設して、多くの人の生活を便利にしたのはいいものの、うまくメンテナンスをしないと、朽ち果ててしまう、あるいは八潮の事故のように崩壊してしまう。 これがインフラの抱える“危機の本質”なのです」――「はじめに」より 【目次】 第1章 日本のインフラはどうなっているのか? 第2章 インフラはどのように劣化するのか? 第3章 「良いインフラ」をどう造るか? 第4章 「今あるインフラ」を長持ちさせるには? 第5章 地域のインフラはみんなで守る 第6章 インフラの「残された課題」 -
歌舞伎町弁護士(小学館新書)
夜の街のルール、私がご案内しましょう。 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。 詐欺師集団に全財産を奪われた地主の息子 性風俗店で本番トラブルを起こした霞が関官僚 お腹の子供のDNA鑑定を求める風俗嬢 留置場に入れられたスカウトマン そして医学部中退の若きデリヘル社長 トラブルに遭った人も、ナイトビジネスの経営者も、窮地に陥った時の強い味方が「歌舞伎町弁護士」だ。 3000件以上の風俗トラブルを担当したのを始め、ナイトビジネスにまつわる依頼を数多く解決してきた弁護士が、「弁護士バッジ」越しに見る“日本一の歓楽街”の現在と未来―― さらに風営法改正、悪質スカウト問題、風俗合法化議論まで徹底解説する。 (底本 2025年6月発売作品) -
国際協力ってなんだ? ――つながりを創るJICA職員の仕事
「国際協力」というと難しそうですが、JICA(国際協力機構)で働く先輩たちの日々の仕事は、目の前にいる人と話し、理解し、ときにトラブルを乗り越えて、協力しあえる関係をつくりだすこと。あなたも国際協力の仕事を体感してみませんか? 【目次】1【セネガル、モーリタニア】国を超えた学び合いが、日本の食卓に届ける海の恵み…松野雅人/2【広島県・因島】若者は、多文化共生の専門家!?…岩谷允六有/3【ガーナ】ナショナルスタッフと、話して話して、話しあう…左近文子/4【日本】幻の魚の釣り方を一緒に考える、新しい研修のかたち…関一樹/コラム1 ODAの歩みとこれから――変わらないもの、変わっていくもの/5【バングラデシュ】住民の声を聞く、気候変動・防災対策…伊藤大介備/6【管理部】国際協力の裏方で働くということ…休場優希/7【スリランカ】対等な議論ができるカウンターパートと共に…島田和輝/8【カンボジア】綿密な調査を武器に、人身取引と戦う…齋藤有希/コラム2 JICA職員に求められる力――どのような人と協力したいか/9【青年海外協力隊事務局】もういちど、世界をつなぐ力になる…鈴木友理/10【ウズベキスタン】汚職を予防すると、国が発展する!?…芳村慶祐/11【インド】ビジネスと社会課題解決の触媒を目指す、新時代の国際協力…松本颯太/12【ジャイクエ】共創と革新は、チームの力と日々の手続きがつくる…神武桜子/コラム3 JICA職員のライフキャリア、ジョブローテーション/13【東ティモール】アジアでもっとも若い国に大学院を…土本周/14【ホンジュラス】週末隊員、柔道で治安改善に挑む!…横尾昂志/15【ザンビア】結局、うまくいったわけではないけれど…金田瑞希/おわりに――人と協力する国際協力の世界へ…大河原誠也 -
カナダ―資源・ハイテク・移民が拓く未来の「準超大国」
留学・移住先として日本での人気は高いが、実情は知られていないカナダ。 食糧やエネルギー豊かな資源大国、ノーベル賞学者を育んだAIや量子技術の開発国、地球温暖化対策の先進国、そして移民立国など多様な側面を持つ国の光と影を紹介。 「アメリカの51番目の州」との揶揄もあるが、自由・民主主義・人権重視をわが国と共有する外交パートナーとして存在感を高めている。 未来の「準超大国」の可能性と課題とは? はじめに――知られざる未来の「準超大国」の実力 序 章 カナダ――50年余の歩み 第一章 資源大国の実力―食料からエネルギー︑鉱物まで 1自給率230%を誇る世界の食料庫 2エネルギー――国家存続の核心 3重要鉱物―温暖化と地政学の交差点 コラム① 恐竜と石炭と古生物と 第二章 知られざるハイテク先進国―AIから量子まで 1AI国家戦略 2量子を制する者が世界を制す 3最先端技術をビジネスへ コラム② シルク・ドゥ・ソレイユ 第三章 移民立国の理想と現実 1移民国家カナダの誕生と発展 2現在の移民制度の概要 3「過剰な移民」という世論をめぐって コラム③ 柔道とカナダ 第四章 地球温暖化対策への挑戦と苦悩 1トルドー政権の取り組み 2グリーン・エコノミー最前線 3地球温暖化対策をめぐる国内の難題 コラム④ ジョニ・ミッチェルの音楽的冒険と予言 第五章 ミドルパワー外交の地平 1カナダ外交を読み解く3つの視点 2南の巨象・アメリカ合衆国 3インド太平洋戦略 コラム⑤ メープル・シロップ 終章 日加関係の「新しい時代」へ -
ベーシックサービス ~「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会~(小学館新書)
カネと運しだいの自己責任社会を変える本。 教育費・医療費・介護費・障がい者福祉がタダになり、 将来の不安におびえて今の望みをあきらめなくてもいい、衝撃の方法があった! 本書では、そんな社会を実現する方法「ベーシックサービス」について、 財源、ベーシックインカムとの違い、しくみ、実現への道筋をひもといていきます。 日本では、将来の「必要」に「貯蓄」でそなえなければなりません。 私たちは生活を守るために、子どもを減らし、欲しいものをあきらめ、人並みの暮らしをなんとか維持しようと必死になって生きています。 運がよければいいんです。でも、運が悪ければ、どんなにキャリアを積んでも、ちょっとしたきっかけで奈落の底に突き落とされます。貧しい人に無関心で冷淡な社会は、いつ、自分や子どもたちに牙をむくかわからないのです。 あなたは、そんな社会を子どもたちに残したいですか? 「運が悪く」極貧の母子家庭で育った財政学者が、壮絶な自身の過去とともに、社会を変えるシステムを解き明かします。 *2021年刊行の『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?』に最新状況を加筆、再編集して新書化したものです。 (底本 2024年4月発売作品) -
戦争はどうすれば終わるか? ウクライナ、ガザと非戦の安全保障論
憎悪か? 理性か? 停戦の困難さから考える日本の国防政策。 21世紀の戦争論! ◆内容説明◆ ロシア・ウクライナ戦争は泥沼化し、戦死者の数はふくれあがっている。 戦闘の終わる気配が見えない中、中東ではイスラエルとパレスチナのハマスの間で新たな紛争が起きてしまった。 いずれも歴史的な経緯と国民感情もあり停戦は困難、かつ終戦は遠い状況だ。 そして欧米のウクライナ支援の延長で、「テロとの戦い」と称しガザで民族浄化を行うイスラエル支持に日本はまわっていいのか? 軍事と紛争調停のリアルを知る専門家がふたつの戦争の背景や戦史をひもときつつ、停戦の困難さと可能性を多角的に分析。 そして導き出された教訓をもとに、「非戦」という理念にもとづいた日本の安全保障のあるべきスタンスを提示する。 ◆主な内容◆ 第1章 ウクライナ戦争の終わらせ方を考える ・戦争はどういう時に終わるのか ・戦争の歴史から見た停戦と専守防衛 ・戦争は情報の相互作用である ・即時停戦の必要性と実現可能性 第2章 討論 戦争を理解できなければ停戦もイメージできない 第3章 ガザの戦争・人道危機を考える ・戦争の結果という視点から考える ・まだ「名称」が付けられない「ガザ紛争」 ・厄介な戦争 ・誰がどんな形で停戦をリードできるか 第4章 戦争を終わらせた後の世界に向けて ・分断と戦い停戦を追い求める ・システム論から見える停戦の難しさ ・「三十年戦争」から見る戦争のやめ方 ・なぜ「非戦」にこだわるのか -
ニッポンの数字 ――「危機」と「希望」を考える
縮みゆくこの国を待ち受ける未来は暗いのか? 社会を考えるための論点各々を、数字をベースに考えると、「危機」と「希望」の両面が見えてくる。この国の未来の姿とは? 「人口・社会」「経済」「環境問題」「防衛・安全保障」「AI、そしてロボット」「最新医療」 考えるべき論点それぞれを数字で整理すると「危機」と「希望」の両面が見えてくる ・男性の60.4%が非正規労働者/・2005年生まれの女性の最大42%が生涯子どもを持たない/・殺人事件の検挙率は101%(2021年)/・再生可能エネルギーで賄える電力量のポテンシャルは、2020年度国内発電量の2.6倍超/・2100年までに、夏が1年の半分近く、冬は2カ月以下に? -
安楽死が合法の国で起こっていること
日本にも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持……などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日本の実状を紹介する。 -
核の復権 核共有、核拡散、原発ルネサンス
はじめに 第一章 核共有は日本の安全保障を本当に高めるのか (1)議論の始まり (2)核共有とは何だろう (3)欧州核共有の歴史 (4)生き残った核共有 (5)核共有はNPT違反か? (6)「核の傘」は破れ傘か? (7)核共有は「安全」?それとも「危険」? 第二章 核軍縮の流れは断ち切られた (1)核の「復権」遠のく「核なき世界」 (2)瀬戸際を迎えた核軍縮 (3)核軍縮を阻む米中露 (4)ABM条約離脱が招いた軍拡競争 (5)本格化する宇宙戦争 第三章 ロシアの弱さが核に向かわせる (1)プーチン大統領の核威嚇 (2)ロシアが核に頼るわけ (3)危ういロシアの核理論 (4)ロシアは核を使うのか? (5)ベラルーシとの核共有 (6)ウクライナとブダペスト覚書 (7)米露蜜月が終わった訳 第四章 核の闇市場を探る (1)核拡散とスパイの役割 (2)イランの核問題 (3)イランは核武装するのか 第五章 日本を脅かす核保有国の現在地 (1)登場した核サイロ (2)中国の新型核兵器 (3)台湾有事と日米 (4)切り札のAUKUS (5)連携深める中露両国 (6)北朝鮮核開発史 (7)北朝鮮の核戦略 第六章 原発も「復権」 (1)地球温暖化対策とウクライナ侵攻がきっかけ (2)野心的な原発整備計画 (3)日本も原発回帰 (4)注目のSMR (5)原子力でも脱ロシア (6)原発の脆弱性が浮き彫りに -
どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み
あらゆる経済政策には、財源の裏づけが必要である。政府は往々、財源として増税を実行する。 では、私たち国民は、増税の根拠となる「財源」についてどれほど知っているだろうか。 本書では、貨幣とは何かという根本論から説き起こし、財源をどのように確保すべきか、 豊富な具体例と「現代貨幣理論(MMT)」など最新の研究成果を踏まえて、わかりやすく説明する。 さらに、日本経済の現在と将来、正しい経済政策はどうあるべきか、なども語る。 著者の先見性・教養・学識の総合知が生んだ21世紀の経済原論であり、 何より「政治参加のための武器となるようにと願って」書かれた、渾身の衝撃作である。 -
ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層
プーチンはなぜ「神の代理人」のように振る舞えるのか? 「力」か「自由」か――歴史の変革時に常に「力」を選び続けてきた ロシアの思考回路をロシア正教会の歴史からひも解く! これまで日本には、ロシア正教会の教えに裏打ちされた ロシア人のものの考え方を知るための本がありませんでした。 本書は、日本で初めてのロシア人の思考回路を解明した本です。 この本の目的は、不可解に思えるロシアの行動の中にある必然性やロジックを認識し、 ウクライナ侵攻の深層を浮かび上がらせることです。 少し前の話になりますが、ウクライナ侵攻後、 ロシア正教会のキリル大司教はプーチンに祝福を与えました。 10月3日のプーチン大統領70歳の誕生日にも祝福を与え、 「プーチン氏はロシアを統治するよう神によって定められている」と主張しました。 キリル大司教の言動は日本人には不可解ですが、 ロシアとロシア正教会の歴史を知るとキリル大司教の行動原理がわかるようになります。 ロシア正教会によって培われてきた強力な統治者を渇望する気持ち、 モスクワこそがキリスト教の中心地とする考え方、政治と宗教の強い結びつきなど、 ロシア人の宗教観、統治者観を知れば、 プーチンが神の代理人のように振る舞える背景や、 ロシア人が西洋に向ける複雑な視線を理解できるようになります。 著者は30年以上にわたって中世ロシアを研究し、 ロシア人の精神史に詳しい三浦清美・早稲田大学教授。 本書は、「この不幸な戦争に一刻も早く終止符を打つための一助となりうるものを」との 思いで書かれた、ロシアを深く理解するための必読書なのです。 はじめに ロシア人インテリゲンツィアの声 第1章 「ルーシの世界」のはじまり 第2章 キエフ・ルーシの改宗 第3章 統治者は「地上における神の代理人」たりえるか 第4章 「ロシア」の誕生 第5章 ウクライナの誕生 第6章 宗教的原理主義の行方 おわりに ロシア、ウクライナ 略年表 -
外国人集住団地――日本人高齢者と外国人の若者の“ゆるやかな共生
かつて「チャイナ団地」と呼ばれ、今も住民の半分以上が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)に住み、 数々のトラブルと向き合い見えてきた共生の道筋―― 急激に進む高齢化と多国籍化の中で誰もが住みやすい環境をつくる!! 【目次】 はじめに かつて「チャイナ団地」と呼ばれた芝園団地 第一章 なぜ芝園団地は外国人住民が激増したのか 「見知らぬ隣人」が「迷惑な隣人」に/外国人住民の増加/母国との生活習慣の違いが生むトラブル/外国人居住者への誹謗中傷 他 第二章 「開かれた自治会構想」と「芝園かけはしプロジェクト」 日本人住民と外国人住民の関係づくりの三つの課題/開かれた自治会構想/学生ボランティア団体「芝園かけはしプロジェクト」発足/SNSによる外国人住民への情報発信 他 第三章 各地の外国人集住地域の「共存」「共生」の取り組み <UR大島六丁目団地(東京都江東区)> インド人住民の集住/「日本語ワカリマセン」/インド人目線での効果的な生活トラブル対処法 <県営いちょう上飯田団地(神奈川県横浜市)> 中国残留邦人の帰国とインドシナ難民の受け入れ/団地祭りと国際交流会を合体/団地で生まれ育った「第二世代」 <UR知立団地(愛知県知立市)> トヨタのお膝元にある外国人集住団地/交代勤務による生活リズムの違いが生む騒音/外国人自治会役員への敵意 <UR笹川団地(三重県四日市市)> ブラジル人がサッカーW杯優勝で大騒ぎ/1000台以上の路上駐車問題/南米ペルー出身の日系三世から見た笹川団地/多文化共生モデル地区担当コーディネーター 他 第四章 日本人同士でもできていない「共存」「共生」 日本人同士も「見知らぬ隣人」の時代/保育園や除夜の鐘の騒音問題/昔の日本人は本当に「共存」「共生」できていたか/人間関係が希薄化しつつある日本社会 他 第五章 「隣近所の多文化共生」を推進するための提言 居住地の隔離が生む別の問題/総務省「地域における多文化共生」の定義/「共存」するために日本の生活習慣を伝える機会の確保/ど「共生」のための日本人と外国人の「接点」づくり/自治会・町内会の可能性 他 終 章 多文化共生は足元から 母国との違いは氷山の一角でしかない/似ている体験に置き換えることの大切さ/多文化共生は足元から -
地政学入門
世界を動かす「見えざる力の法則」、その全貌。地政学テキストの決定版! アメリカの対タリバン戦争敗北は、地政学を軽視した結果である。 地政学は帝国と結びつくものであり、帝国は国民国家を超える。 帝国の礎にはイデオロギーがあり、それは「物語の力」が核となっている。 地政学はナチスの公認イデオロギーとなっていたがゆえに封印されていた、危険な「物語」でもある。 危うい物語が浸透していくと、世界は知らぬ間に大きな危機を迎えることになる。 無批判に受容してはならない政治理論のエッセンスを、国際政治の具体例を基に解説していく珠玉の講義。 対立が激化する米中、イランを筆頭に勢力圏の再編が進む中東、混迷の中央アジア、ブロック化と理念維持の狭間で苦闘するEU、反日と反韓の疑似戦争が続く東アジア。 世界はいまだ、グローバルでなくインターナショナルのせめぎあいが中心となっている。 帝国化する時代を読み解くには、地政学が大きく、有用な鍵となる。 ■宗主国なき帝国、植民地なき帝国 ■何が島で何が岩か、暗礁か ■「イスラム国」は「原因」ではなく「結果」 ■琉球占領の計画もあったアメリカ ■中国西側が「イスラム国」化する危険性 ■信頼醸成サミットの目的 ■国旗・国歌が制定されても民族は形成されない ■宗教は重要な地政学の要因 ■十字軍が再び ※本書は2016年7月に晶文社より刊行された『現代の地政学』を改題のうえ、再編集を行い、加筆修正したものです。 【目次】 新書版まえがき まえがき 第一講 地政学とは何か 第二講 ハートランドの意味 第三講 ヨーロッパと中東 第四講 海洋国家とは何か 第五講 二一世紀の地政学的展望 あとがき 参考文献一覧 -
発達障害と人間関係 カサンドラ症候群にならないために
■■■発達障害の夫や妻、子どもとの関係が よくなるコツとは?■■■ ■■■発達障害の職場の上司・部下とは、どうすれば うまくコミュニケーションがとれるのか?■■■ □ 発達障害は親の育て方やしつけが原因? □ その場の話題に合わせるのが苦手? □ 同時に二つのことができない? □ 突然の予定変更に順応できず、混乱する? ■■■発達障害の人との人間関係が原因で起こる 「カサンドラ症候群」とは?■■■ 第一人者が発達障害にまつわる 「疑問」と「不安」にお答えした、 発達障害の当事者と周囲の人々の 「生きづらさ」「しんどさ」をなくすための本! ・・・・・・・・・・ 私は、発達障害の人と周囲の人たちとが お互いに「なんだか違う」と思いながらも、 わかりあって幸せになってほしいと願い、 臨床を続けてきました。 世間には、子どもの発達障害に関する本、 大人の発達障害に関する本がたくさん刊行されていますが、 本書は発達障害の知識そのものにとどまらず、 「カサンドラ症候群」を補助線としながら、 発達障害の人と周囲の人との関係性や コミュニケーションに着目しているのが、大きな特長です。 ASDの人たちはふだんどのような悩みを抱えているのか。 最近増加している「大人の発達障害」が、 日常生活を送るうえで周囲に どのような影響を与えているか。 具体的な臨床例を参考にしながら、 一緒に考えていきたいと思います。 家庭でも職場でも、お互いにわかりあいながら、 違っていても、違っているからこそ、 一緒になって生きていこう――。 そうした社会の実現に向けて、 少しでも前に進むことができたら幸いです。 ・・・・・・・・・・ ■■本書のおもな内容■■ 第1章 発達障害とカサンドラ症候群 1 発達障害の基礎知識 2 いま増加中の「カサンドラ症候群」とは 第2章 職場と人間関係――上司や部下がASDの場合 第3章 家庭と人間関係――家族の誰かがASDの場合 1 夫(父親)がASDのケース 2 子どもがASDのケース 3 妻(母親)がASDのケース 第4章 発達障害と夫婦関係 第5章 発達障害と親子関係 第6章 どうすればラクになれるのか -
政治と報道 報道不信の根源
「野党は“反発”、政権側は“反論”」「決定打を欠いた」「笑われる野党にも責任」……。 政策論争に沿った報道ではなく、対戦ゲームのような政局報道に終始するのはなぜなのか? 統治のための報道ではない、市民のための報道に向けて、政治報道への違和感を検証。 「市民の問題意識と個々の記者の問題意識、組織の上層部の問題意識がかみ合っていく中で、より適切に報道は、権力監視の役割を果たしていくことができるだろう」(本文より) 「ご飯論法」「国会パブリックビューイング」の上西充子・法政大学教授が、不誠実な政府答弁とその報じ方への「違和感」を具体的事例をベースに徹底検証。 ・権力者と報道機関の距離感はどうあるべきなのか? ・政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。 ・なぜ「桜を見る会」の問題を大手メディア記者は見抜けなかったのか? ・政権与党による「世論誘導」に、知ってかしらずか加担する大手新聞社 ・新聞社はどのように変わろうとしているのか? -
ヤバすぎて笑うしかない狂人理論が世界を終わらせる
韓国は平昌五輪を本当に開催できるのか 北朝鮮報道のスクープ記者と 数々の危機を予測した経済評論家が 迫りくる有事勃発に警鐘を鳴らす 開戦前夜に読む軍事バイブル! ◎2つの「レッド・ライン」を突破した北朝鮮 ◎成功率75~80%以上で軍事作戦開始 ◎米国は韓国抜きで先制攻撃をする ◎電磁パルス攻撃を狙う米朝 ◎アメリカの軍事行動に理解を示す国際社会 ◎在韓米国人が北朝鮮の人質でなくなる日 ◎マーケットも戦争を織り込みだした ◎世界一優れた自衛隊、お笑い韓国軍 ◎韓国でオリンピックができない本当の理由 ◎北朝鮮崩壊で中国も分裂 狂人理論(マッドマン・セオリー)とは 米国のリチャード・ニクソン元大統領(1913~94年)は ベトナム戦争を終わらせるにあたり、副大統領として仕え、 朝鮮戦争を休戦に持ち込んだドワイト・アイゼンハワー(1890~1969年)大統領の情報戦に学んだ。 そして今、ドナルド・トランプ大統領は、現下の北朝鮮半島危機を、 ベトナム戦争を終結させたニクソン氏の情報戦に学び、血路を見出そうとしている。 一連の情報戦は「核戦争も辞さぬ狂人」を装い、敵国の譲歩を引き出す瀬戸際戦略で ≪マッドマン・セオリー=狂人理論≫と呼ばれる。(本文より) -
浮遊する虫
この世の中には、人間の精神を食い潰す不潔で不快極まりない虫が飛び交っている。時には人の口から言葉と一緒に、時にはいやらしい態度とともに虫が舞い、隙あらば人の脳みそに入り込んでしまう――。大阪の建築学科に通学している大学4年生の隆介は、高校時代から付き合っていたアイと別れてしまう。別れをきっかけに情緒不安定な生活を送る隆介だが、アルバイト先の設計事務所で才能を開花させていく。しかし周囲の人間たちは隆介の才能に嫉妬し、挙句の果て、若い芽を潰しにかかる。隆介は極度の嫌がらせに抵抗するが、しだいに設計への情熱と生きる意欲が薄れていく。いつしか隆介のまわりに大量の虫がはびこってしまう。大学を中退し、下流社会を生きていく若者の、逃げ場のない陰鬱な世界を描いた物語。 -
人口減少社会の教育 日本が上手に縮んでいくために
日本をより住みやすい国、人々の幸せを実現する国へと導くような教育へと能動的に対応していくことが求められている。人口減少という危機をむしろ好機として、安定的で持続可能な社会とそれを支える教育を構築することに成功すれば、世界のモデルとなり得る。教育の仕組み、カリキュラム、学校制度……、三重大学教育学部教授の著者が、長年の研究をもとに人口減少に向かう日本の現状を緻密に分析し、これからの日本に必要な教育を具体的に提言する。日本をより住みやすい国、人々の幸せを実現する国へと導くような教育へと能動的に対応していくことが求められている。 -
EARTH 2050
温室効果ガスによる気温上昇、新型インフルエンザウイルスなど感染症の脅威、2011年東日本大震災・・・ 環境問題は国内外問わず、喫緊の課題として認識され始め、環境・衛生の国際的な規格としてHACCP、FSSC、ISO、TPPなど徐々に整ってきている。本書は食品安全の基準となるHACCPを中心に、いかに環境衛生基準に則るための準備をしておく必要性を説いている。現在の環境・衛生問題を網羅的に理解し、「エコマインド」を身につけなければ、じきに到来するエコ重視の時代に取り残されてしまうだろう。経済ありきの考えから脱却し、新たなグローバルスタンダードを生き抜いていくための「エコ」入門の決定版。 -
トランプ大統領はどんな人?
トランプ大統領の賞味期限はいつか?それを左右する11月の中間選挙。選挙を控えた大統領はパフォーマンスに出る?世界中をドキドキハラハラさせ注目を集める、個性的なトランプ劇場はいつまで続くのか? ○トランプ大統領はこんな人! ○トランプ大統領相関図 ○トランプ大統領をめぐる世界情勢 ○ロシア疑惑の構図 ○中間選挙の注意点 第1章 アメリカの未来は何色? ・アメリカ初のツイッター大統領 ・トランプ大統領交代の可能性はあるのか 他 第2章 「世界の警察官」をやめたアメリカ ・アメリカに不利益をもたらした経済のグローバル化 ・イスラエル寄りに舵を取ったトランプ大統領 ・アジア、中国、北朝鮮をどう見ているのか 他 第3章 中間選挙は「大統領の中間テスト」 ・すでに始まっている共和党内での戦い ・注目されるミレニアル世代のアメリカ 他 第4章 トランプ爆弾は、いつ爆発するのか ・よくも悪くも、エンターテイナーである大統領 ・安定性を期待されているマイク・ペンス副大統領 他 第5章 アメリカ第一主義は成り立つのか ・移民国家であるアメリカの対外政策 ・トランプ大統領は白人至上主義者なのか? 他 第6章 トランプ氏が大統領に選ばれた背景 ・トランプもヒラリーも好感度は最低 ・有権者の痛みに敏感に反応したトランプ、鈍感だったヒラリー ・人口中絶や銃の規制などで対立する共和党と民主党 他 -
“喜平さ”がつくった奇跡の村
小さな村でもできる。 峰竜太の故郷・下條村を過疎から救った、 「奇跡の村長」と「奇跡の村人」の物語。 日本の未来へのヒントがここに! “ワンマンで強権、しばし理不尽”な村長・伊藤喜平。 52歳で胃がんを患い、胃の3/4をカット。「おれの命は捨てたも同然だ」と、村の改革に乗り出した。子育て世代への村営マンション作り、役場職員の意識改革とスリム化、村人たちの手による道路作り……。過疎の村から「子どもの声が響く村」へ導いた村長の奮闘記。 目次より 第1章 カリスマ村長 僅差の勝利/選挙で掲げた「子どもの声が響く村づくり」/周囲は“敵”だらけ/職員全員を民間研修に/若い職員のやる気が出た/「刺すか刺されるか」の覚悟で/ワンマンで強権、しばしば理不尽/「少数だから精鋭になる」/カネもないのに借金を増やしてどうするんだ/前例踏襲と横並び思考を断つ/金利も返済もない。ランニングコストも安い/常識外れの資材支給事業/「やってみると具合がいいんだ」/一期で「討ち死に」する覚悟/借金が減って、貯金が増えた/「奇跡の村長」の物語/とても人間くさいドラマ -
渡部先生、日本人にとって天皇はどういう存在ですか?
保守派の論客として知られる英文学者・渡部昇一氏と、 前駐日ドイツ大使で、日本の文化や政治をよく知るフォルカー・シュタンツェル氏。 日独の“知の巨人”が退位、国体、神話、憲法について 白熱した議論をかわす! 2017年4月に亡くなった渡部氏、最晩年の対談。 「退位できないとするならば、天皇の人権はどうなるのでしょうか」(シュタンツェル) 「天皇に人権なんて言っちゃいけない。天皇はカミなんです」(渡部) 「退位は時代の要請であり、その立場にある方の希望に沿う形で 答えが出されることが最良では」(シュタンツェル) 「それは100年後、200年後に日本に内乱を起こす元になる考えです」(渡部) また、第2部ではシュタンツェル氏がドイツ人向けに書いた 天皇に関する論考『時を超えて 二十一世紀の天皇』を翻訳して収録。 日本をよく知る外国人の立場から、天皇制について鋭い分析と今後の予測を展開。 これからの天皇制のあり方について考える一助となる一冊。 〈目次より〉 第1部 渡部昇一 フォルカー・シュタンツェル 対談 1 日本には神話の力が生きている 2 世界に例のない万世一系の存在 3 天皇の力は俗世の権力とは別次元 4 歴史の転換点で果たされる天皇の役割 5 新しい時代の天皇の在位・退位の考え方 第2部 『時を超えて 二十一世紀の天皇』フォルカー・シュタンツェル 1 天皇とトーテム 2 政治概念としての「天皇」 3 国家神道を支える天皇 4 魔術的力の喪失 ―「人間」性の回復に向けて 5 民主主義の象徴か、日本例外主義の象徴か 6 天皇明仁のもとでの変化 7 二十一世紀の天皇 陳腐化と再定義 -
日本の真実50問50答 わかりやすい保守のドリル
「チバレイも納得! 」 柔軟に保守を語る政治家 和田政宗が身近な疑問に答えます! 主な質問 Q保守とは何ですか? 革新とは何ですか? Q憲法第9条で平和が守られたというのは本当ですか? Q共産党が9条に反対していたというのは本当ですか? Q中国が南シナ海を制圧しようとしているのはなぜですか? Q竹島を韓国から取り返すことはできないのですか? Q北朝鮮による拉致(らち)事件はなぜ起きたのですか? Q沖縄の真実の声は、本当に反基地・反米軍なのですか? Q日本は韓国や台湾を植民地にしたのですか? Q慰安婦の強制連行はあったのですか? Q女性天皇と女系天皇の違いは何ですか? -
田母神裁判傍聴記
誰が何のために田母神俊雄氏を追い込んだのか? 横領罪では不起訴となった 田母神事件、これは仕組まれた ものだったのか!? チャンネル桜の真意から 検察の思惑まで、法廷の現場から その全容を読み解く! 〈目次〉 第一章 田母神先生と水島氏の確執 第二章 突然、始まった水島氏の田母神先生批判と検察への告発 第三章 二つのビデオの存在 第四章 渡辺眞先生と諸橋会長との対談 第五章 第5回裁判 第六章 第6・7回裁判 第七章 島本順光事務局長裁判報告 第八章 平成28(2016)年12月の攻防 第九章 平成29(2017)年1~2月の攻防 第十章 今村直樹氏の闘い 第十一章 最後の公判廷 -
古事記の邪馬台国
古事記の邪馬台国 ―正統竹内文書より― 前作『古事記の宇宙』で 正統竹内文書に伝わる古事記の 謎を解き明かした著者が いよいよ邪馬台国の所在地、 卑弥呼の正体を明かす! 邪馬台国論争終結の書 第一章 系図の秘密――天照大御神から神武天皇へ 第二章 神武東征 第三章 ここに大和始まる 第四章 倭国大乱 第五章 日巫女とは誰か 第六章 崇神天皇から垂仁天皇まで 竹内睦泰(たけうち むつひろ) 1966年、大阪府出身。中央大学法学部政治学科卒。古神道本庁統理・第73世武内宿禰。作家。著書「超速! 日本史の流れ」(ブックマン社)は50万部突破。著書30冊以上。『正当竹内文書の謎』(学研)『日本・中国・韓国の歴史と問題点80』(ブックマン社)『古事記の宇宙』(小社刊)など。日本歴史文化研究機構理事長。DVD『古事記の暗号』他。元・代々木ゼミナール日本史講師(公募一期最年少)。夢は死んだら前方後円墳に入ること。愛称はむっちゃん! -
くたばれパヨク
皆、戻っておいで! 理想やきれいごとに流されて、 日本を不幸にするのはもうやめよう! 桜井誠日本第一党党首との対談も収録、 ここでしか言えない芸能界の裏話もあり! 綺麗事の陰にデマと暴力……、 チバレイの実体験に基づくパヨクの実態 パヨク震撼、止めの一撃! 〈目次〉 第1章 芸能界とパヨク 第2章 教育とパヨク 第3章 若者とパヨク 第4章 チバレイ式、日本再生への処方箋 特別対談 桜井誠×千葉麗子 日本第一! 若者達の未来に光を! 〈著者プロフィール〉 千葉麗子、愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名に。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機にヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及にも務めている。パソコン・ヨーガ関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに、日本のための活動や情報発信を行っている。今年、4月に新著「さよならパヨク」(青林堂)を出版。パヨク(=劣化左翼)という言葉が話題になり、2016年上半期のネット流行語大賞にもノミネートされた。 -
あなたの老後 7300日をどう生きますか
超高齢化社会を目前に控えた日本人にとって、「老後の生き方」は年齢を問わず大きな課題となっている。認知症による様々な問題や老老介護の悲劇、家庭や施設での虐待など、高齢者が巻き込まれる事故・事件が世間に広まるたびに、「老い」に対する不安も高まっていく。しかし、歳をとることは、本当に悲しいことだけなのか。高齢者になるということは、人生を懸命に生きてきた証なのだと、自身も介護の経験を持つ著者は綴る。私たちは、65歳以上の「高齢者」とみなされる約20年=7300日をどう生きるべきか。自分らしい「充実した老後」を求めるすべての人に送る、介護・福祉のプロによる魂からの提言書。 -
マスコミが報じないトランプ台頭の秘密
トランプが世界を救う! 権利や平等の名の元で 破壊されつつある 米国に立ち向かうトランプ 米国の惨状とトランプ人気の秘密が コミンテルンハンターとして 名高い著者によって明らかとなる! 第一章 疲弊したアメリカが トランプ台頭をもたらした トランプの人気の秘密 白人に対する逆差別 不法移民の楽園、 サンクチュアリ・シティの恐怖 第二章 日本人が知らない 戦後アメリカ政治史 ルーズベルト政権にソ連のスパイがいた 経済的疲弊と社会解体に苦しむアメリカ アメリカは尖閣を守るのか 第三章 サヨクを侮るな、 政府に頼るな 官僚に対抗できる シンクタンクを作ろう アメリカを強かに活用しよう -
ブラックバイトに騙されるな!
長時間労働に無理なシフト、罰金、売り上げノルマ、果ては自爆営業の強要まで――。まだ社会経験の浅い学生を都合のいい労働力として、過酷な条件で働かせる「ブラックバイト」。その実態を明らかにし、解決策までを提示する。ブラックバイトの巧妙な手口とは? やめたくてもやめられないバイトから抜け出す方法、身を守る方法とは? 学生たちから直接相談を受け、早くからブラックバイトの問題提起を行ってきた第一人者による決定版! 『下流老人』『貧困世代』著者の藤田孝典氏、推薦! -
さよならパヨク
パヨクやめた、全部ぶちまけます! 反原発を利用し、善良な人々を 反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)! その手口や実態がチバレイによって今明らかに! はすみとしことの黄金タッグ対談も収録! 〈目次〉 はじめに 第1章 さよならパヨク 第I部 福島への思いから街頭へ 第II部 さよならパヨク 第2章 パヨク≒しばき隊 第3章 ぱよぱよちーん 第4章 日本人として、母親として 特別対談 千葉麗子&はすみとしこ 付録I 皇国再生のためのお願い 付録II 英語訳教育勅語について 著者プロフィール 愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機に1999年からヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及に務めている。ヨーガ、パソコン関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに日本のための活動や情報発信を行っている。