社会・政治の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
日本はいかに「外圧」と対峙してきたのか。発掘、日米交渉秘史、日米戦後史の真実!自身も交渉官として日米交渉の最前線に立った著者が、大戦後の日米の経済交渉の歴史をひも解きながら、超大国・アメリカの思惑と日本の外交戦略を解説。水面下で繰り広げられる日米両国のせめぎ合い、そこに日米関係の真の姿が見えてくる!第1章 戦後日本の形を決めたアメリカの占領政策とは 第2章 日本独立、変動相場制に至る日米交渉の内幕 第3章 オイルショックへの世界と日本の対応 第4章 戦後初、日米二国間の経済交渉がもたらした自由化への波 第5章 市場介入に舵を切ったアメリカとのプラザ合意、ルーブル合意 第6章 日本の構造改革を要求しはじめたアメリカとのせめぎ合い 第7章 最後まで日本の首相が「ノー」と言った日米包括協議 第8章 円高・ドル安是正へ向けた日米協調介入の舞台裏 第9章 アジア通貨危機における「IMF・アメリカ」対「日本」のかけひき 第10章 アジア通貨基金構想をめぐるアメリカとの攻防 第11章 イラク戦争から異次元緩和まで、円ドルレートに対する日米の動き 第12章 独立国・日本の「在日米軍」という矛盾 第13章 アメリカの変質と新しい日米関係をつくるチャンス
-
これが、「闇の支配者(ディープ・ステート)」の 世界支配システムの“黙示録”だ! 「さらば、人間牧場!」 欧米旧支配勢力に“グレート・リセット”なんて絶対させない! いま明かされる 一神教を支配システムに利用した悪魔の血脈 その 誰も語らなかった秘密の歴史―― 唯一絶対の神を作り、それを支配体制に利用してきたのが、 私がこれまで追及してきた欧米社会の特権階層の指導者一族である。 そして、彼らの支配の帝王学が「バビロニア奴隷管理帝王学」となる。 これらが、いったい、どんな存在であり、 何を考え、どのような支配を行ってきたのか。 一神教とは何なのか。 バビロニア奴隷管理帝王学とは、いったい、どんなシステムなのか。 本書を手に取って、自分の目で確かめていただければ幸いである。(「はじめに」より)
-
共存? 共生? コミュニティは誰のもの? 芝園団地をめぐる葛藤と努力は、移民社会を迎えようとする 私たち一人ひとりの羅針盤だ。 ――星野博美(作家) 2016年の米大統領選挙で排外主義の台頭を目の当たりにした著者は、 取材から帰国した後、住民の半数が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)に移り住む。 日本人住民の間に芽生える「もやもや感」と、 見えない壁を乗り越えようとする人々を描いたノンフィクション。 芝園団地やほかの外国人集住地域に関する報道や研究は少なくない。本書に独自性があるとすれば、外国人住民が増えた地域で暮らす日本人の「感情」に焦点を当て、掘り下げようと試みたことにあると思う。 外国人に対する不安や不満といった住民感情は、否定するだけでその人たちの心から消えていくものではない。向き合い、そうした感情を生み出す根源を探る。そのことに意味があるはずだという思いは、この団地に住む中で、そして世界でますます反外国人・移民感情が広がる中で強まっていった。(「あとがき」より) 日本人と外国人が同じ場所で暮らすとき、何が起きるのか。 住民には、どのような感情が生まれるのか。 そこで起きること、芽生える感情に対して、どうすればいいのか。 これは、そんなことを問いかけながら芝園団地で暮らす、一人の住民の記録だ。
-
外国人就労拡大への大転換、共生に正面から向き合うとき “外国人に優しい社会は他者に寛容な社会につながる――“ 政策の大転換に影響を与えた書籍の増補版刊行! 書評掲載・メディア紹介多数! 早稲田ジャーナリズム大賞(2017年) 新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞(2018年)W受賞! 「労働力を受け入れたつもりだったが、来たのは人間だった」。私たちの側には、彼らを人間として見、人間としてつきあう準備がまったくできていない。そして、この多様性を拒絶し、周縁に押しやって、見て見ぬ振りをする姿勢自体が、この国の経済や政治や文化が活力を取りもどす機会を失わせているのではないか、という指摘は鋭い。 ――吉岡忍氏(作家/早稲田ジャーナリズム大賞選考委員・授賞理由より一部抜粋) 外国人労働者受け入れへの一大転換と言える改定入管法が2018年に成立、翌年に施行されたが、政府の本音と建前の乖離は依然として埋まらない。大手メディアとして、いち早く外国人労働者との共生を問い大反響を呼んだ初刊版に、改定入管法施行前、施行1年後、ネパール再訪の連載を加え大幅増補。共に暮らす隣人を直視した現場からの報告。
-
日本で暮らす外国籍の子どものなかに、学校に通っていない/通えない(就学不明の)子どもがいる。子どもたちはこれからの日本社会を支える一員になるにもかかわらず、教育を受ける権利をないがしろにされている。かれらはどのような状況に置かれ、どのようなことを思い、どのように生きているのか。すべての教育関係者に読んでほしい一冊。 外国人労働者の受け入れ拡大のなか、取材班は、全国の100自治体に実施したアンケート調査で、就学状況が不明な外国籍の子どもが少なくとも1万6000人いることを報道した。 継続的な取材と情報公開請求で取得した資料などに基づいた多角的な報道は、日本語教育推進のための施策に法的根拠が与えられるなど、国を動かす原動力にもなった 。2020年度新聞協会賞、2019年度新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞を書籍化。
-
-
日本在住の外国人が社会保障・医療保障等のセーフティネットから遠ざけられ、入管収容中の死亡事件が起きるなど生存権が脅かされる現状に対し、生活保護問題に取り組む執筆者たちがQ&Aと諸外国との比較分析により問題点を解説し、支援を呼びかける入門書。
-
メディア主導による数々の苛烈なバッシングにひるむことなく、常に日本の豊かさを追求し続けている杉田水脈! 国民が多様性などの欺瞞に気づき始めた今、真性保守の大和なでしこが反撃をしかける! 問題を起こした著名人がメディアから批判される機会は多々ありますが、私ほど長期間にわたってバッシングを受けた人物は、自分が知る限り他に例がありません。現在の視点から振り返ると、私は「見せしめ」にされたのだと思います。 LGBT発言・科研費問題・従軍慰安婦。・アイヌ民族問題で苛烈に批判されてきた著者が、華麗に反撃する!
-
身近なことからそもそもの概念、アメリカの奴隷制まで――レイシズムをめぐるさまざまな「問い」にアメリカ史ゼミの学生たちが歴史を紐解き、真摯に向き合った、レイシズムを学ぶための「超」入門書。読書案内をもさらに充実させた待望の改訂版。
-
教科書には載らないグローバルビジネスのリアルな落とし穴をバリエーション豊富なストーリーから学べる! なぜ、日本人は海外に進出すると失敗するのか? 語学力、海外経験…… こうした要素は一面に過ぎない。 会計士として数々のクロスボーダー案件の監査に取り組んできた著者が日本人が海外でのビジネスに失敗する真因と転ばぬ先の杖となるノウハウを明かす。 <注意点の例> ・外国人よりも日本人に気をつけろ ・日本式のマネジメントはパワハラ扱い ・ジョブスクリプションの読み解き方を知らないと失敗する ・コンプライアンスに関する各国の温度差に注意 ・国によっては“色仕掛け”が横行している!? etc. 【目次】 第一部 『異文化の壁』編 【1】クロスボーダー内部監査の火薬庫……異文化の衝突が組織崩壊につながる 【2】無意識のハラスメントが招く悲劇……裁判になり強制帰国 【3】愛想がいいからと信じるな……現地採用の失敗で監査コスト増 【4】職務経歴書詐欺……ジョブ型採用の落とし穴 【5】いい加減な現地法人……自国の法律を守らず問題発覚 【6】制度の違いが招いた混乱……イギリスで起きた、JーSOXへの適合ミス 第二部 『気づけぬ不正』編 【7】海外進出の罠……マレーシアへ出資も、相手は架空の会社で出資金を持ち逃げ 【8】内部監査人への色仕掛け……子会社に隠された不正 【9】アジアを見下すバブル世代……現地人に手玉にとられ、不正を見逃す 【10】一流商社も見抜けない……循環取引で数十億の架空売り上げを計上 【11】裸の王様がクラッシャーに……現地社長が力を持ちすぎ秩序が崩壊 【12】架空仕入れや横領が横行……ベトナムで事業をする難しさ 【著者】 森大輔 公認会計士・税理士・公認不正検査士 愛知県生まれ。2008年にあらた監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)に入所し、各種財務諸表監査、内部統制監査(J-SOX・US-SOX含む)、内部監査・内部統制及び会計アドバイザリー業務等に従事。 2014年にPwC米国法人へ赴任、2019年にはPwC英国法人へ赴任し、ジャパンデスクの一員として各種サービス提供に従事。 2022年に森大輔公認会計士事務所を開設、2024年にSMASH国際アドバイザリー合同会社及びSMASH国際監査法人を設立。
-
-
YouTubeチャンネル登録者数37万人のジャーナリストが激筆! 「中国はアメリカを超えて本当の覇権国家になれるのか? そして、台湾有事は現実のものとなるのか? 我々が知りたかった“中国”のすべてがここにある」 坂東忠信氏(作家/外国人犯罪専門防犯コンサルタント)推薦! 中国共産党の表と裏も知り尽くした 元共産党国会議員秘書が「世界の未来」を読み解く! 日本が国力の衰退に苦しむなかで、 中国は今や日本が追いつこうと思っても 容易には追いつけないレベルの成長と発展を果たしてしまった。 しかし、繁栄を極めているように見える現在の中国も、 その内側には一党独裁の中国共産党支配による 多くの矛盾と問題が内包されている。(「おわりに」より)
-
ギャンブル問題のある人と暮らしていると、ありとあらゆる問題が降りかかってきます。 突然の借金発覚、定期預金や保険の使い込み、家族のカードを勝手に使ったり家の貴重品を持ち出す、暴言や暴力、失踪、会社のお金に手をつけた……。 いったいどうしたら?? ギャンブル依存症の人を回復につなげ、家族も安心して暮らせる方法が、ここにあります。 悩んでいる家族はもちろん、支援者も必読です。 オンライン・ギャンブルの増加や、ヤミ金の悪質化など、最新の情勢を踏まえた改訂版! (主な内容) 〇原則1 自助グループ、家族会につながろう! 〇原則2 解決のチャンスを引き寄せよう! ●対応1 定期預金や保険の「使い込み」を防ぐには? ●対応2 夫が生活費を入れない時、どうしたら? ●対応3 借金返済を焦らなくていい理由とは? ●対応4 なぜ「金銭管理」はやめるべきなのか? ●対応5 弁護士に味方になってもらうには? ●対応6 逮捕・失踪・ヤミ金の取り立て……対処法は? ●対応7 離婚や別居で悩んだら? 家族の体験/ギャンブル依存症のスクリーニングテスト/相談先リスト
-
岸田家、安倍家、麻生家、小泉家、鳩山家、河野家など政界、 渋沢家など財界、そして皇室、旧宮家、旧華族……ほか 「華麗なる一族」たちの系譜 その「血脈」と「歴史」がわかれば、 政治&皇室ニュースの見方が180度変わる! 現代日本の「権力の由来」を完全追跡! 家系図27点、華族 約1000家の一覧、47都道府県の名門……など貴重データ満載! 「上級国民」という言葉が流行したが、 本当の上級国民は官僚や企業のサラリーマン重役ではない。 日本では皇室が国民統合の象徴として敬愛されているし、 政治の世界でも世界に類例を見ないほど世襲が多い。 しかし、皇室は皇位継承問題や眞子さん騒動で曲がり角にある。 政界も苦学からのし上がった菅義偉総理が登場したが、 日本有数の名門政治一家に連なる岸田文雄が後継者に決まった。 本書では、それをどう評価するかより、 日本の上級国民の世界の全貌について 正しく知ることに重点を置きたいと思う。(「はじめに」より)
-
元公安調査庁2部長にして 日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが 日本人に贈る「最後のメッセージ」 中国、北朝鮮の核は日本人がつくった! ――「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から 日本が生き残る道は、これしかない! これが、最強インテリジェンスが見た 国際情勢の「リアルな情報」だ! ●ロシア・ウクライナ戦争は「日本有事」である ●「軍拡が戦争を招く」のウソ ●すでに前提が崩れている「非核三原則」 ●1964年の東京五輪にぶつけられた中国の原爆実験 ●日本の「核報復」を恐れるアメリカ ●GHQが驚嘆した日本の原爆開発レベル ●第9条があっても他国の戦争に巻き込まれる時代 ●なぜ、中国は「台湾統一」をアピールし始めたのか ●「南北統一」がアジア有事の発火点となる ●「北朝鮮+アメリカ」vs.「韓国+中国」の時代へ 日本をとりまく状況は、まさに風雲急を告げると表現するにふさわしい。 日本列島の背後には、いま、二つの帝国主義が渦を巻かんとしています。 ひとつはウラジーミル・プーチンの新ロシア帝国主義。 もうひとつは習近平の新中華帝国主義です。 この二つの国とも核保有国だということは忘れてはなりません。 日本も自衛のための核を持つという議論も始まっていいはずです。 その実現には憲法改正以上の高いハードルが待っているでしょう。 本書の読者にも強い抵抗感があるかもしれない。 しかし、あえてその可能性に関して 読者とともに考えてみようと、本書を書きました。(「はじめに」より)
-
車椅子から、生命に対する暴力にNOと言う 生命に優劣をつける優生思想も、戦争も根は同じ。「争えない体」を持つ私たちが生きること、それ自体が平和への歩み――。障害当事者として、女性として、親として、果敢に街に出、発言してきた著者が語る車椅子からの平和論。 ※本書は大月書店刊『このからだが平和をつくる――ケアから始まる変革』の電子書籍版です。 【目次】 はじめに――「障害」という字と平和 1章 重度訪問介護で平和をつくる 1 介助とは何か 2 介助が制度になるまで 3 介助と子ども 2章 人類は生き延びられるか 1 全ての命が生き延びるために 2 差別とは何か 3章 このからだが平和をつくる 1 健常と障害 2 脱施設化に向けて 3 いのちに対する暴力に抗う おわりに 【著者】 安積遊歩 あさか・ゆうほ 1956年、福島県福島市生まれ。骨が弱いという特徴を持って生まれた。22歳のときに親元から自立。アメリカのバークレー自立生活センターで研修後、ピアカウンセリングを日本に紹介する活動を開始。1996年に40歳で娘を出産。優生思想の撤廃や、子育て、障害を持つ人の自立生活運動など、さまざまな分野で当事者として発言を続ける。著書に『癒しのセクシー・トリップ』『車イスからの宣戦布告』(以上、太郎次郎社)、『いのちに贈る超自立論』(太郎次郎社エディタス)、『多様性のレッスン』『自分がきらいなあなたへ』(以上、ミツイパブリッシング)、共著に『生の技法[第3版]』(生活書院)等がある。
-
ロシアの次にくるのは、中国共産党だ! 元警視庁刑事、通訳捜査官、外国人犯罪対策講師が徹底追及! スパイ活動によって日本は中国に完全支配され、既に政財界に政治工作人脈を確立されている! スパイを検挙できない「特定秘密保護法」 文化交流から判明した偽装「民主活動家拠点」 日本国内の人脈を把握している中共とその協力者 中国「国防動員法」が発令された場合はどうなるか? 日本学術会議と中国科学技術協会の蜜月 日本端子株式会社と太陽光発電の実態 政治家に接近する工作員の手口とは? 必要とされる日本の「スパイ防止法」
-
私たち誰もが「悪意なき差別者」になりうる——韓国で16万部のベストセラー邦訳! あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。韓国で16万部突破のベストセラー!【推薦】望月優大(「ニッポン複雑紀行」編集長)、小島慶子(エッセイスト)、伊是名夏子(コラムニスト、車いすユーザー)、清田隆之(桃山商事代表) 【目次】 プロローグ あなたには差別が見えますか? I 善良な差別主義者の誕生 1章 立ち位置が変われば風景も変わる 2章 私たちが立つ場所はひとつではない 3章 鳥には鳥かごが見えない II 差別はどうやって不可視化されるのか 4章 冗談を笑って済ませるべきではない理由 5章 差別に公正はあるのか? 6章 排除される人々 7章 「私の視界に入らないでほしい」 III 私たちは差別にどう向きあうか 8章 平等は変化への不安の先にある 9章 みんなのための平等 10章 差別禁止法について エピローグ わたしたち 訳者あとがき 解説 韓国における差別禁止の制度化とそのダイナミズム(金美珍) 【著者】 キムジヘ 韓国・江陵原州大学校多文化学科教授(マイノリティ、人権、差別論)。移民、セクシュアル・マイノリティ、子ども・若者、ホームレスなどさまざまな差別問題に関心を持ち、当事者へのリサーチや政策提言に携わっている。 尹怡景 韓国・ソウル生まれ。韓国語翻訳者。訳書に『夢を描く女性たち イラスト偉人伝』(タバブックス)。
-
日韓関係ってなんでモヤっとするんだろう? 現役大学生による日韓関係「超」入門書 K-POPなどをきっかけに韓国に興味をもち日韓関係の歴史を学び始めた学生たち。しかし、ネットや家族・友人の言葉になんだかモヤモヤ。それはなぜか、自問し、語りあい、モヤモヤの根源を探りつつまとめた日韓関係「超」入門書。【推薦】北原みのり、吉田裕 【目次】 第1章 わたしをとりまくモヤモヤ 第2章 どうして日韓はもめているの? 第3章 日韓関係から問い直すわたしたちの社会 第4章 「事実はわかったけれど……」,その先のモヤモヤ 【著者】 加藤圭木 1983年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。朝鮮近現代史。著書に『植民地期朝鮮の地域変容——日本の大陸進出と咸鏡北道』(吉川弘文館,2017年)ほか。 一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール 日韓近現代史を中心に 、平和や人権をめぐる問題、東アジアの諸問題などについて、ゆるくまじめに学んでいる。
-
「ロゴだけSDGs」になってませんか? 官民挙げて推進されるSDGs。でも中には疑問符がつく例も…? 本当に持続可能な社会をつくるには、「ロゴだけ」ではない本質を見極める目が市民にも必要。各分野の日本の現状と取り組み例を紹介しながら問題提起する。 【目次】 はじめに——モヤモヤする、日本のSDGs 第1章 SDGsは何をめざしているのか? 第2章 これでいいのか? 日本のSDGs [インタビュー]ニールセン北村朋子さんに聞く デンマークがSDGs先進国である理由 第3章 日本とSDGs 八つの論点 [インタビュー]井田徹治さんに聞く 日本は環境危機とどう向きあうべきか? 第4章 パートナーシップで貫く七つの実践例 [インタビュー]田中信一郎さんに聞く SDGs時代の持続可能なまちづくり おわりに——できない理由よりできる方法を探す 【著者】 高橋真樹 ノンフィクションライター。平和協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。放送大学非常勤講師。国内外をめぐり、持続可能性をテーマに取材・執筆を続ける。エネルギー関連の著作に『ご当地電力はじめました!』(岩波ジュニア新書)など。
-
男の子にこそきちんと話そう、性やジェンダーのこと。 「男らしさ」の呪縛は何歳から始まる? わが子をセクハラ加害者にしないためには? 性差別に怒りを燃やしつつ男子2人を育てる弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。 【対談】 小島慶子(タレント・エッセイスト) 清田隆之(桃山商事代表) 星野俊樹(小学校教師) 【目次】 1章 男の子の日常にかかるジェンダーバイアスの膜 2章 男の子にかけられる呪い 清田隆之さん(桃山商事)に聞く 男子って、どうしてああなんでしょうか? 3章 セックスする前に男子に知っておいてほしいこと 星野俊樹さん(小学校教員)に聞く 多様性が尊重される教室をつくるには? 4章 セクハラ・性暴力について男子にどう教える? 5章 カンチガイを生む表現を考える 小島慶子さん(タレント・エッセイスト)に聞く 母親として、息子・娘たちに何を伝えられますか? 6章 これからの男の子たちへ 【著者】 太田啓子 弁護士。2002年弁護士登録、離婚・相続等の家事事件、セクシュアルハラスメント・性被害、各種損害賠償請求等の民事事件を主に手掛ける。
-
気持ちいいから恐ろしい。話題沸騰の入門講義 ウェブ上で話題沸騰の「ナチスを体験する授業」の紹介を通じて、ファシズムの仕組みを解説。ナチスの大衆動員の実態、ヘイトスピーチなど身近な問題も論じる、民主主義のための新たな入門書。【 推薦】荻上チキさん(評論家)、岸 政彦さん(社会学者) 【目次】 第1章 ヒトラーに従った家畜たち? 第2章 なぜ「体験学習」なのか? 第3章 ファシズムを体験する 第4章 受講生は何を学んだのか? 第5章 「体験学習」の舞台裏 第6章 ファシズムと現代 【著者】 田野大輔 1970年生まれ。甲南大学文学部教授。専攻は歴史社会学。
-
貧困化する日本では、命の選別も仕方ないのか? 「生産性」「自己責任」「迷惑」「一人で死ね」…… 刺々しい言葉に溢れたこの国で、男は19人の障害者を殺害した。 「莫大な借金をかかえた日本に、障害者を養う余裕はない」との理由で。 沈みゆく社会で、それでも「殺すな」と叫ぶ7人の対話集。 対談= 神戸金史(RKB毎日放送記者) 熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術センター准教授、小児科医) 岩永直子(BuzzFeed Japan記者) 杉田俊介(批評家、元障害者ヘルパー) 森川すいめい(精神科医) 向谷地生良(浦河べてるの家ソーシャルワーカー) 【目次】 序章 私自身の「内なる植松」との対話(雨宮処凛) 1章 植松被告は私に「いつまで息子を生かしておくのですか」と尋ねた 神戸金史×雨宮処凛 2章 「生産性」よりも「必要性」を胸を張って語ろう 熊谷晋一郎×雨宮処凛 3章 命を語るときこそ、ファクト重視で冷静な議論を 岩永直子×雨宮処凛 4章 ロスジェネ世代に強いられた「生存のための闘争」の物語 杉田俊介×雨宮処凛 5章 みんなで我慢するのをやめて、ただ対話すればいい 森川すいめい×雨宮処凛 6章 植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら 向谷地生良×雨宮処凛 【著者】 雨宮処凛 作家・活動家。1975年北海道生まれ。反貧困ネットワーク世話人、週刊金曜日編集委員。
-
-
「新潟の奇跡」の立役者が明かす共闘のメソッド 「観客民主主義」を超え、この国の政治を再生するために—— 「新潟の奇跡」と呼ばれた参院選と新潟県知事選で常識を覆す勝利を導いた政治学者が、初めて体験した選挙を通じて学んだ「市民のための政治の技法(アート)」とは? 自律した市民がリードする「新しい政治」の姿、そして地方からの変革の未来図を描く。 野党共闘をめざす全国市民の必読書! 【目次】 はじめに——「観客民主主義」から「参加民主主義」へ 1章 「新潟の奇跡」はいかにして実現したか 2章 原発再稼働を問うた新潟県知事選 特別座談会 山口二郎さん×市民連合@新潟 3章 新しいデモクラシーを育てる 結びにかえて——ふたたび〈自治〉を考える 【著者】 佐々木寛 1966年香川県生まれ。新潟国際情報大学国際学部教授(政治学・平和学)。日本平和学会理事、第21期会長。
-
NHK放送文化研究所が1973年から5年ごとに実施している「日本人の意識」調査。本書はその第10回(2018年)の結果をもとに出版するものです。「生活の目標」や「人間関係」といった基本的な価値観から、「家庭」や「仕事」に対する考え方、「政治活動」や「ナショナリズム」など、様々な領域の質問要項を設定し、それを45年にわたってほぼ同じ方法で継続的に調査・蓄積してきたデータの分析は、社会学の研究者たちからも高い信頼を得ています。日本人の意識はどう変わったのか? そして、何が変わっていないのか? 時代状況や世代交代による意識の変化を明らかにしながら、日本人の「いま」と「これから」を読み解いていきます。
-
-
-
はじめに ●ソ連崩壊から二五年 プロローグ●全体主義と民主主義 ◆第一章 ●プーチンのロシアで何が起きているのか◆第二章 ●バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)◆第三章 ●スラブの兄弟(ウクライナ、ベラルーシ)とモルドバ◆第四章 ●南カフカス三ヶ国を往く(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア) ◆第五章 ●中央アジアのイスラム五ヵ国(ウズベク、カザフ、キルギス、タジク、トルクメニスタン) ◆第六章 ●ポーランド、チェコ、スロバキアそしてハンガリー◆第七章 ●ドナウ川下流域(ルーマニアとブルガリア)の明るさ◆第八章 ●旧ユーゴスラビア七ヶ国(スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア、モンテネグロ、コソボ、マケドニア)とアルバニア ◆第九章 ●モンゴルの悲劇は終わっていない エピローグ◎むしろ全体主義に転落しそうなのは日本ではないのか
-
アセアン(東南アジア諸国連合)がスタートしたのが1967年。そこから約50年で、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、ほか10ヵ国が加盟するアセアンは人口6億2000万人、GDPは日本の半分にまで成長している。そして関税・非関税障壁撤廃、EUのようなヒト・モノ・カネの自由な移動、さらに通貨統一を目指している。それらが実現すれば、そう遠くない未来にさらなる巨大な成長を遂げることになるだろう。日本企業が生き残るには、今後、アセアン戦略が重要なカギを握るだろう。本書では揺れ動く世界経済やTPP、中国や北朝鮮の動向を踏まえたうえで、日本企業が生き残るためのアセアン戦略を言及していく。
-
-
母が脳出血で倒れた――。 在宅介護の最初の数か月は、それこそ「地獄のような毎日」でした。 夜昼ない介護に肉体は疲れ、止むことのない罵詈雑言にこころは病み、 気がつくと、母の一刻も早い死を願うような有様でした。 そんな状況を変えてくれたのが、夫が紹介してくれた二冊の本と、そこからつながっていった出会いです。 鬼のようだった母の形相は、今はまるで菩薩のように穏やかです。 ――「はじめに」より リハビリ病院から老人保健施設、養護老人ホーム、グループホーム、 特別養護老人ホームをわたりあるき、たどり着いた「在宅介護」という選択。 認知症の母を抱える著者の日々を綴った壮絶な介護記録。
-
人気シリーズ最新刊!トランプの「型破り」な人事をビジュアル図解 米トランプ政権は今後、どう動くのか――主要閣僚や補佐官、側近など全35人の経歴・繋がりを解説。また、政権に影響を与える、知られざる団体や組織も紹介。オールカラー。 4年半ぶりとなるベンジャミン・フルフォード氏の図解本がついに発売! 今回は誕生して間もないトランプ政権の閣僚・側近を徹底解説。副大統領から国務長官、財務長官、司法長官まで閣僚15人、CIA。FBIの長官や国連大使まで閣僚級高官10人、そしてジャレッド・クシュナーからスティーブ・バノンなど補佐官や上級顧問など9人……総勢34人の経歴・繋がりを徹底図解。 加えてトランプ政権に多大な影響を及ぼす団体・組織・そして「黒い人脈」も完全網羅する。 豊富な写真と図解でわかりやすくアメリカの“今”がわかる
-
なぜ沖縄の声がアメリカに届かないのか。日本社会に大きな影響力を持つ「アメリカの声」はいかに作られるのか。沖縄米軍基地や原発、TPPなどについて、米議会へ働きかけを行い、政府が伝えない声をアメリカの中枢ワシントンに届けてきた猿田佐世が、ロビイングの実践から見えてきた歪んだ日米関係を明らかにする。政府と一部の大企業による従来の日米外交を切り崩す画期的な視点!
-
-
-
認知症による徘徊などで家を出て、 そのまま戻れず行方不明になる人が、年間1万人もいた! 悲劇はすぐそこで起きていた。 社会を動かした「NHKスペシャル」待望の書籍化。 放送をきっかけに、認知症で身元不明の女性が約7年ぶりに家族と再会。 国や自治体が対策に着手するなど、社会を動かしたNHKスペシャル「“認知症800万人”時代 行方不明者1万人~知られざる徘徊の実態~」を書籍化。2014年菊池寛賞受賞番組。 日本人にとって、国民的な病のひとつとなっている認知症。今や65歳以上の4人に1人が、認知症とその予備軍だ。また、認知症やその疑いがあり、徘徊などで行方不明になった人は年間およそ1万人となる。 本書では、認知症による徘徊で行方不明となっている肉親を捜し続ける家族の苦しみや、身元を確認する仕組みの課題などについて取材。 超高齢社会に突入した日本で、誰もが当事者となり得る問題について、警察・自治体・家族への膨大なアンケートから分かった知られざる実態と解決策を提示する一冊。 認知症の人を介護する家族に向けて、医療・介護の専門家が教える認知症ケアのポイントも丁寧に解説。
-
-
電子書籍は障害者の読書をどう変えるか。 本書では、まず視覚障害者の読書環境の実態と、電子書籍の普及がそれをどう変えていくのかについて述べていきます。 電子書籍のネット書店、ソフトウェア、機器の普及が進んでいます。読書環境は大きく変化してきています。 視覚障害者の世界では、以前より全視情協が提供するサピエというウェブサービスを通じて、点字データやデイジーと呼ばれるデジタル録音図書にアクセスして読書をするという環境がありました。しかし、サピエには十数万のデータが揃っているとはいえ、晴眼者が利用できる本の数に比べれば、ごく一部に過ぎません。 電子書籍の普及のスピードはめざましく、紙の単行本が発行されると同時に電子書籍を利用できる状況になりつつあります。これにより、視覚障害者の読書環境にも大きな変化がもたらされるのではと期待されています。 これからの電子書籍がどうあれば、視覚障害者によりよい読書環境を提供できるのかを、機器環境や仕様の問題だけでなく、出版社と著者との関係、法整備の問題にまで踏み込んで提言をしています。
-
大人が学んでおきたい「政治のしくみ」基礎のキソ。 民主主義の根幹を、サントリー学芸賞受賞・新進気鋭の政治学者が一からわかりやすく解説する。 日本政治をリアルに理解するための新常識が、この1冊に凝縮! ・そもそも選挙で「いちばんいい候補」を選べるの? ・自民党はなぜ強いのか?これからも強いのか?? ・なぜ、町村議会議員は「無所属」ばかりなのか? ・18歳が選挙権を持つってどういうこと? ・ダメ党首を辞めさせるには? ・参議院っていらなくない? ・どうして「高齢者」と「農村」が優先されるのか? ・「AKB総選挙」とふつうの選挙の共通点は? ・「統一地方選挙」って何の意味があるの? 読めば、こんなソボクな疑問もスッキリ解けて、 明日からニュースの見方が変わる!
-
-
-
-
-
-
小泉首相vs.抵抗勢力の壮絶なる闘い――。郵政事業の誕生から、膨張、そして改革、解体までのシナリオを描く、125年のノンフィクション・ドラマ。 【主な内容】 序 章 開 戦/第一章 小泉登場/第二章 抵抗勢力/第三章 改革宰相のルーツ/第四章 財投の内幕/第五章 伏魔殿の一三〇年/第六章 国鉄民営化の教訓/第七章 橋本改革の争闘/第八章 財投新制度/終 章 郵政民営化への道/あとがき/主な参考資料 序 章 開 戦 第一章 小泉登場 第二章 抵抗勢力 第三章 改革宰相のルーツ 第四章 財投の内幕 第五章 伏魔殿の一三〇年 第六章 国鉄民営化の教訓 第七章 橋本改革の争闘 第八章 財投新制度 終 章 郵政民営化への道 あとがき 主な参考資
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続税改正で申告者が増え、紛争の激増が予想されています。本書は予めプランを練ることで、紛争を未然に防ぐ戦略書です。複雑な法制度も図解で一目瞭然! 【主な内容】 第1章 戦略を立てよう/第2章 人━相続のオールキャスト/第3章 物(遺産)のいろいろ/第4章 分配のシミュレーション/第5章 遺言のシミュレーション/第6章 相続税のシミュレーション/第7章 相続税対策のシミュレーション/第8章 相続の国際化/第9章 事例でひもとく相続
-
-
-
-
アメリカは穀物を覇権維持のための最有力の投資手段だとみなしている。「世界支配の近道は、世界の人々の胃袋を支配することである」がゆえに、農業大国でありながらもアメリカでは農業補助金が穀物農家に支出され続けている。 アメリカはすでに、トウモロコシ、大豆、小麦の世界3大穀物のすべてにおいて世界最大の輸出国となっている。世界2位の経済大国となった中国が覇権を狙うとき、アメリカは穀物価格値上げという牙をむく そのとき、先進国のなかでも食料自給率が極端に低い日本では、円安と穀物価格の上昇で、牛丼1杯が1000円になる日が来る ヘッジファンドマネージャーが、世界のマネーの動きをつぶさに見ながら、世界最大の穀物輸出国のアメリカが仕掛ける戦略を読み解き、来るべき危機を予見するとともに、日本のとるべき道を示唆した1冊。
-
医師の世代間格差、収入格差、機会不平等の実態に迫ります! 医師不足や過酷な勤務状況下で、40代以下の疲弊した勤務医は、開業するにも不安がつきまとい、自分の子も医師になって欲しいという願望は強くありません。一方、年配の開業医はある程度時間に余裕があり、半数以上が男の子を医師にしたいと考えています。 このように年代や勤務形態で格差が広がりつつある中、医師たちはどのような医療システムが望ましいと考えているのでしょうか。財源の公私分担をどのようにすべきか、どんな医療技術を保険適用すべきか、限られた医療資源をどのような患者に優先すべきかなどのテーマをどのように考えているのでしょうか。 本書では、「開業医はやはり息子に跡を継がせたいのか」「開業医と勤務医はどれくらい年収が違うのか」「医局制度とはどんなものなのか」といった素朴な疑問をはじめ、過酷な勤務医の実態、地方の医師不足、医師自身の考え方の違いなどについてアンケート調査を行ったうえでデータに基づいて経済学的分析を行いました。日本の医師の置かれている実態や今後の医療制度を考えるうえで有用な1冊です。
-
民主党には解けなかった5つの大問題に答えを出す。 震災復興、郵政民営化、農業の活性化、マイナンバー(共通番号)制度、財政赤字を止める制度改革、という5つの大問題が、民主党政権下では中途半端なままに放置されてきた。2009年の政権交代をきっかけに多くの政策課題への挑戦が待たれたが、この期待は満たされなかった。3・11大震災から1年数カ月を経過した今、構造改革が待たれる分野が放置されてきたツケが日に日に明らかになってくる。 21世紀の日本社会を持続可能なものとするために、政策の優先順位をどうつけるか。小泉流構造改革の必要性を訴え、民主党政権に厳しい目を向ける、田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)と研究員が具体的な事実・事例を多く盛り込んで示す政策提言。
-
「首都直下地震、4年以内50%」への家の備えはこの一冊! 震災後の日本に訪れる 不動産超格差の時代 3・11の東日本大震災の以後、不動産大選別の時代がやって来た。 ●大地震、津波、火山噴火など次なる災害に備えるためには、どういう住まい方が良いのか? ●災害を想定した場合、持ち家と賃貸ではどちらが得なのか? ●震災にはマンションと一戸建てのどちらが強いのか? ●高層マンションに死角はあるのか? ●東京・埼玉・千葉・神奈川のどこにどう住むべきなのか? 首都圏直下型大地震、富士山噴火、津波など災害大国ニッポンには次なる災害リスクがてんこ盛りです。それに対して不動産の購入はどうすればいいのか? 「不動産絶望未来」著者とフリーライターのコンビが詳細かつ豊富な取材を元に、震災後1年を経てなお問われていなかった、不動産をめぐるタブーに切りこみます。
-
弱者として遠ざけるのか、読んで一歩近づくのか? ――新たな現場取材により障害者就労の章を書き下ろし、制度改正も反映した待望の増補改訂版。障害者福祉は本当に障害者本人のニーズに合っているのか? 子どもを自立させることをためらう親、設備は立派だかニーズにこたえきれていない施設、社会とのギャップが大きい養護学校など、障害者福祉はさまざまな矛盾を抱えている。同情や単純な善悪論から脱し、経済学の冷静な視点から、障害者を含めたすべての人が能力を最大限に発揮できる社会のあり方を提言し、第49回日経・経済図書文化賞受賞した『障害者の経済学』(2006年)の増補改訂版。
-
聖教新聞の好評シリーズを単行本化! 現代社会が直面する諸問題解決の糸口を探るため、平和への指針と、各界の第一線で活躍する約20人のインタビューを収録。 国内外の行動する知性は何を語るのか。 生命尊厳、子どもたちの幸福、持続可能な地球、対話…など、多彩な視点で、困難な時代の「生き方の軸」を学ぶ。 <主な人物> アンワルル・K・チョウドリ(元国連事務次長)/姜尚中(政治学者)/坂東眞理子(昭和女子大学理事長・総長)/向井千秋(宇宙飛行士)/国谷裕子(ジャーナリスト)/長有紀枝(「難民を助ける会」会長)/大谷美紀子(国連子どもの権利委員会委員長)/横山だいすけ(歌手・俳優)/内田伸子(お茶の水女子大学名誉教授)/土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)/野口健(アルピニスト)/竹下義樹(日本視覚障害者団体連合会長・弁護士)/井上真央(俳優)/ケビン・クレメンツ(戸田記念国際平和研究所所長)/ベティー・リアドン(平和教育研究者)/デニ・ムクウェゲ(ノーベル平和賞受賞者・医師)/エディス・エヴァ・イーガー(アウシュビッツを生き延びた心理学者)/マンペラ・ランペレ(ローマクラブ共同会長)/アンドリュー・ヤング(米国で黒人初の国連大使)/サーラ・ワイダー(米エマソン協会元会長)
-
大人になってアスペルガー症候群と診断された著者の人気書籍第2弾。発達障害が引き起こす凸凹エピソードなどを漫画とともに紹介。なぜ苦手なのか、どうしたら対応できるのかを分析・解説する。発達障害だからできることを考える当事者どうしの対談も必読。
-
-
「ハリー・ポッター」シリーズのJ.K.ローリング推薦! 「残酷さと恐怖のまっただなかで生まれた 愛と勇気の物語――これは、想像もつかない 世界を生き抜いた少女の証言です」 現代版「アンネの日記」と話題の感動手記! 「今夜、わたしは死んじゃうかもしれない」 シリアのアレッポから激しい内戦の状況をTwitterで世界に発信していた 当時7歳(現8歳)の少女、バナ・アベドの手記。 平穏な日常を戦争と爆弾によって破壊された、少女と家族の運命は? 【世界中のメディアが注目! 】 ◎「現代のアンネ・フランク」(ワシントンポスト紙) ◎タイムズ誌が選ぶ「ネット上で最も影響力がある25人」に選出 ◎日本でもNHKスペシャルや朝日新聞「天声人語」が著者を紹介 【世界中が注目した! 心に迫るツイートの数々】 「ただ、こわがらずにくらしたい」 「おねがいだから、わたしたちの子ども時代をうばわないで」 【読書好きの少女の目線で見た戦争の姿と前を向くことば】 「ドカーン! という音がしたあと、何かが割れた。 拍手みたいだけれど、もっと大きな音だ」 「こわいときでも、同時に勇気は出せるの。 わたしにはわかる。だって、その日から何度となく、 そんなことがわたしに起こったから」 「希望を捨てないで。 わたしなんて、3ヶ月爆撃が続いてもあきらめなかった。 だってつらいときは、希望が人生そのものだから」
-
◆北のミサイルは脱中国のためである ◆朝鮮半島危機の原因は米露の対立! ◆玄洋社、黒龍会の血脈である著者が贈る、渾身の北朝鮮論 ◎中国派の粛清によって確立した金正恩体制! ◎大日本帝国の残滓国家としての北朝鮮の闇とは!? ◎ポツダム国家からの脱却が東アジアの平和を導く! ◎東学党の乱からわかる北朝鮮の真意! ◎国際社会の圧力などでは北は決して屈しない! ! ◆朝鮮半島の成立史から導かれる歴史の真実 ・北朝鮮で再評価が始まった金玉均 ・清国からロシアに奪われた朝鮮 ・李容九と『大東合邦論』 ・内田良平と李容九の出会い ・緊密化する北朝鮮とロシアの経済交流 ・中国に期待するアメリカの迷妄 ・核開発に動いて暗殺された朴正煕大統領 ・中国派の粛清によって確立した金正恩体制 ・対立と融和を組み込んだパルチザン式外交 ・日本に祟り続ける朝鮮という幽霊 ■なぜ、北朝鮮は日本に対して、威嚇行動をとり続けているのでしょうか? また今も尚、解決をみない日本人の拉致を、なぜ北朝鮮は繰り返してきたのでしょうか? 自国の国民を飢えさせ、自由を奪い、他国への戦争行為をし続ける北朝鮮はなぜ、この様な国家になったのでしょうか? 本書はその分析を深めるために、二部構成とし、 第I部は金正日体制から金正恩体制における現代の北朝鮮について。 第II部に北朝鮮という国家の成立史にその根拠を求めて、論じております。 ソ連は北朝鮮を傀儡国家として成立させ、仕上げるために、金日成という人物を抗日パルチザンの英雄だという虚像を作り上げました。 そんな北朝鮮は、ソ連崩壊の後には中国によって経済的に支えられてきたのだという事実は誰しもが知る常識です。 本書では、朝鮮半島が南北に分断されるに至った根本的な原因である日韓併合までさかのぼり、 歴史的な考察によって、北朝鮮に対する一般的な常識よりもさらに一歩踏み込んでいきたいと思っています。(本文より)
-
霞が関でくすぶっていた役人が日本を牛耳っている! 首相秘書官→総理の分身 首相補佐官→影の総理の影 官房副長官→政権の守護神 森友・加計学園問題に象徴される一連の官僚の不祥事は、官邸の指示の結果なのか忖度の結果なのか。そしてなぜ、安倍政権は数々の不祥事を起こしても磐石でいられるのか。その二つの謎を解くカギが、これまでの政権にはいなかった「官邸官僚」の存在である。首相の分身といわれる今井尚哉首相秘書官、菅官房長官が絶大な信頼を置く和泉洋人首相補佐官、内閣人事局長を務める元警察官僚の杉田和博官房副長官……。出身省庁でトップになれなかった役人が官邸の威光を背景に霞が関を牛耳る異様な実態と不透明な行政の闇を抉り出す。 第一章 総理を振り付ける「首席秘書官」 第二章 影の総理の影「首相補佐官」 第三章 政権の守護神「警察官僚」 第四章 破壊された日本の頭脳「財務官僚」 第五章 「文科省」次官候補の裏口入学事件 第六章 封印された「地検特捜」 第七章 霞が関を蹂躙する「内閣人事局」 第八章 官邸外交で蚊帳の外の「外務省」 第九章 官邸に潜む落とし穴
-
政治学者は見た! 平成の政治家とこの国の姿 安倍政治の本質とは。「天皇生前退位」の舞台裏は。現場を歩き、時代の証人の語りを引き出す。時代を見ぬく目を養う御厨流政治道場。 ・安倍政権は「やってる感」の政治なのである ・災害が常態化した日本に必要な視座とは ・「天皇生前退位」の道を拓いた有識者会議 ・明治・昭和・平成の三十年を比べてみると ・なぜ平成の役人は公文書を廃棄するのか ・私人として沖縄問題に臨んだ「開発天皇」 ・「権力の館」を映像化して見えてきたこと ・野中広務、堤清二、中村隆英、岡崎久彦、西部邁、佐藤誠三郎、粕谷一希……縁深く懐かしき人々の肖像 (本書より)
-
戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。 長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史――憲法を巡る各テーマを豪華ゲストらと共に徹底的に考えた、高橋源一郎の白熱講座へ、ようこそ! ・憲法は条文がすべてではない!? ・9条は意味論と語用論に分けて考えよう ・立憲主義は民主主義と対立し得るもの? ・大正デモクラシーから国家総動員体制にいたった流れ ・天皇の「おことば」が突きつけた問題とは? 社会の「分断」を越えた対話のために――土台となる決定本がここに。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウクライナや中東で戦火が絶えない今、「戦争は本当になくせないのか」という根源的な問いに向き合った一冊です。国防の現実を見つめながらも、「世界から戦争をなくすにはどうすればよいのか」という理想を、私たち一人ひとりの課題として捉え直します。幕末の志士たちの志に学び、市井の人々が立ち上がる「草莽崛起」の精神を軸に、戦争を前提としない未来への道筋を描きます。漫画「ある高校の物語」を交えながら、千年先の平和を本気で考える希望のストーリーです。
-
本書には7カ所、爆弾が仕掛けられています。 日本初の女首相は “希代の女詐欺師”だった! エセ保守、統一教会との深い関係、中傷動画工作、裏金議員の起用、国会での虚偽答弁、嘘の履歴書、サラ金CM出演、電波中止発言と「表現の自由」への恫喝、意に沿わない公文書を「捏造」と断定、NTT高額接待疑惑、存立危機事態発言、サナエトークン問題、サブリミナルテープ推薦、ヒトラー本推薦文、裏帳簿疑惑、脱税幇助容疑、リーフレット郵送問題、トヨタ販社献金問題、仮病疑惑、米国軍艦の甲板で飛び跳ねる奇行、過去のブログ約1000本(証拠)全消し、G7でのエア会話、パワハラ、ボディタッチ etc… 罪悪感無き”虚飾の総理大臣”の正体をついにここまで暴いた! 全国民衝撃の一冊!
-
-
-
日本の憲政史上初の女性首相に任命された高市早苗。トランプ大統領から「安倍晋三の後継者」と評価された彼女は、日本の未来への期待を背負った存在です。なぜ彼女は安倍晋三の後継者なのか。そこには1993年の衆院初当選の同期組という高市と安倍の関係があります。政界のサラブレットとして頭角を現す安倍と、地盤・看板・カバン(資金)なしの非エリート議員の高市。第一次安倍政権で初入閣するも挫折を味わい、第二次安倍政権で安倍を支えながら女性政治家として保守層からの支持を集め始めた高市。3度めの総裁選で勝利した彼女は、日本維新の会と連立、トランプ会談、定数削減法案を巡る交渉、2月8日の総選挙という激動へ。高市の修行時代から2026年1月までを描くノンフィクション巨編です。
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二〇二〇年、専門家が「残された猶予はあと十年」と警鐘を鳴らす地球環境危機。その現実を前に、画家として半世紀、自然を描き続けてきた著者が、気候変動・戦争・資本主義の暴走・AIの脅威・宇宙の起源まで、壮大なスケールで“いま私たちが直面する本質”を問い直す一冊。グリーンランドの氷が溶け、都市が水没し、食料が失われていく未来――それでも人間は変われるのか。アフリカのクン族の知恵、ウクライナ戦線の女性兵士の瞳、そして「心こそ宇宙を動かす力」という独自の哲学を通して、迫りくる終末時計の前で何を選ぶべきかを読者に問いかける。地球と人類の未来を真剣に考えたいすべての人へ贈る警告と希望の書。
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆親の介護と無理なく向き合うために、知っておいてほしいこと◆ 「いつまでも親は元気」とつい思い込んでしまいますが、介護が必要な状況はゆっくりと、時には突然、訪れます。焦らず、少しでも早く介護のプロの手を借りるための手続きやお金のことなど、ケアする家族が知っておきたい情報をコンパクトなサイズにまとめました。介護保険制度のきほん的な知識である、サービスの紹介や利用料金ばかりでなく、家族関係を壊さないための介護との向き合い方、ケアする家族の生活を守るための情報も盛り込みました。認知症のことや、離れて暮らす親の日常生活を支援する「介護保険外のサービスや制度」についても紹介します。育児と介護のダブルケアや親族とのかかわり、親の免許返納に関するアドバイスなど、ケース別で“よくある家族の悩み”にもお答えします。 ■こんな方におすすめ ・「まだ元気だと思っていた親が急に倒れた」「老親が日常生活を送るのが困難になった」という状況に陥った家族(50代を中心とする子の世帯) ・パートナーを亡くしてふさぎ込んでいる老親を支えたい家族(要支援認定を目指している人) ・前者のような環境に陥っているが情報にアクセスできない人をサポートしたい人 ■目次 Part1 親の介護と無理なく向き合うために 介護が始まる前に知っておいてほしいこと Part2 介護サービス利用の第一歩 介護保険の基本と仕組み Part3 要介護認定からサービス契約まで 介護保険を利用するための手続き Part4 住み慣れた自宅で暮らすために 在宅介護で利用できる介護保険サービス Part5 安全な環境で介護を受けながら暮らす 介護保険施設と高齢者向けの住まい Part6 親と自分の生活を守るために知っておきたい 介護にまつわるお金と制度 Part7 ケース別で介護の問題を解決する 介護にまつわるよくある悩み ■著者プロフィール 川内 潤(かわうちじゅん):1980年生まれ。上智大学文学部社会福祉学科卒業。老人ホーム紹介事業、外資系コンサル会社、在宅・施設介護職員を経て、2008年に市民団体「となりのかいご」設立。2014年に「となりのかいご」をNPO法人化、代表理事に就任。厚労省「令和2年度仕事と介護の両立支援カリキュラム事業」委員、育児・介護休業法改正では国会に参考人として出席。
-
福島第一原発事故により、牧場の放棄と家畜の殺処分を命じられた農家。だが、それにあらがう男は「一揆」を決意。敵は国、東電、そして放射能――。“意地”だけを武器に闘い、絶望の淵で《希望の牧場》が生まれた――。 本書は、3.11以降も警戒区域内で「牧場の牛を生かし続ける」ことを選んだ、エム牧場・浪江農場長である吉沢正巳氏を中心としたドキュメンタリーだ。不条理な国の殺処分命令に抵抗し、どのようにすれば、牛を生かし続けることができるのかを模索しながら、たどり着いたのが、人間にとっても「牛を生かす意味」があることを明確に打ち出した《希望の牧場・ふくしま》というプロジェクトだった。 この間、吉沢氏の活動はさまざまなメディアに取り上げられてきたが、その舞台裏は十分に伝えられていない。国、自治体、東電などに対する、言論による闘い。放射能を帯びた警戒区域内で身体への影響を顧みず、牛たちを保護、飼育することの過酷さ、そして喜び。吉沢氏の闘いをサポートする人々の姿。さらには、吉沢氏と同様、「動物たちの命を助ける」という大義を掲げるも、実は私利私欲に走った人間たちの醜さ。そうした状況の中から《希望の牧場》が生まれ、奮闘が始まるまでの物語を、1年半におよび、プロジェクトのメンバーとして自ら吉沢氏をサポートしてきた著者がまとめたのが本書である。思わず目を背けたくなるような写真も含まれるが、これもまた「3.11の真実」なのだ。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知性と華やかさで愛される 英国王室のエレガンス 世界中に数あるロイヤルファミリーの中でも、イギリスほど注目を集める王室はありません。日本でもエレガントの象徴として英国王室が好きな人が多く、特に素敵に年を重ねたいと思っているシニア層の女性にとって憧れの対象です。 そこで本誌では、英国ロイヤルファミリーの格式ある言葉づかいや美しい姿勢、ファッション、食習慣などを紹介。エリザベス2世の愛用品や趣味、美と健康の秘訣、世界を虜にしたユーモアから学ぶ品格の磨き方も掲載します。さらに、実際に英国王室の人を会うことになった場合の注意点や、会話術、テーブルマナー、アフターヌーンティーのルールなど実践的な内容も満載の一冊です。 【内容構成】 ロイヤルファミリーの掟 あいさつ/話し方/クイーンズ・イングリッシュ/所作・姿勢/着こなしルール/食事 エリザベス2世に学ぶ品格の磨き方 質実剛健なファッション/偏愛品図鑑/受け継がれるジュエリー/動物との触れ合い/美と健康の秘訣/世界を虜にしたユーモアセンス/家族の愛 王室の人と会うことになったら? 何を着ていく?/あいさつと振る舞いのマナー/上品な会話術/晩餐会での振る舞い ●3代プリセスのファッションから紐解く英国王室 英国王室研究家 にしぐち瑞穂 ●英国式テーブルセッティング ●本式のアフターヌーンティー ●華麗なる英国貴族の世界と称号 ●ドラマに登場する貴族を支える職業図鑑
-
生まれ変わりはある!と思わされる少年の記憶 主人公の常佑(じょう)君は2014年生まれの小学5年生。一見、普通の少年ですが、80年前、特攻し22歳で散華した穴澤利夫少尉の記憶を持つ、類稀なる前世の記憶の持ち主。記憶を辿る鍵は幼い頃から頭にあった「ちえこ」という名前でした。本書では常佑君の幼少期の特異な行動、穴澤少尉に辿り着くまで、智恵子さんへの想い、特攻の記憶、前世の日本社会と現代との違い、隼の操縦方法などがインタビュー形式で語られ、生まれ変わり研究の第一人者・大門正幸教授からも「極めて重要な過去生記憶を持つ子どもの事例」と太鼓判を押されています。今をどう生きるか!というメッセージは、きっと日々を生きる糧となるでしょう! 谷常佑君:2歳過ぎから戦闘機に興味を示し、飛行機の玩具を地面にぶつけて遊ぶ。3歳頃から緑の絵の具で絵を描き、その緑が戦闘機が敵艦を攻撃する殺伐としたものになり、両親は精神状態を心配。保育園で好きな子は?と聞くと必ず「ちえこ」と答えた。ロシア・ウクライナ戦争の映像を機に戦争の記憶を話し出し、「ちえこ」という記憶から前世の婚約者・智恵子さんを探し当て、前世の自分にも辿り着いた。「大切な人を護るため誇りを胸に飛んだ」という穴澤少尉の思いを多くの人に知って貰うことを希っている。穴澤少尉のご実家の方からの「自分の道を進んで行って下さい。頑張って生きて下さい!」とのエールも心の支えとなっている。 目次 一章 記憶の奥の“誰か”を探して 二章 前世から引き継がれた穴澤少尉の記憶 三章 前世から持ち続けた智恵子さんへの想い 四章 80年前の前世と今 五章 前世の記憶で語る「隼」の操縦方法 六章 前世の記憶を語る息子の母として 苦悩の先に見えた光 大門正幸教授特別寄稿
-
形を変えて反復する、昭和100年の教訓。 昭和100年に当たる2025年。戦後80年を迎える日本は「新しい戦前」と叫ばれて久しく、諸外国では戦争が相次いで起き、帝国主義の論理が甦っている。覇権国家の道を歩んだアメリカがその役割を放棄し始め、「西洋の敗北」も露呈するーー。 そんな危機の時代について、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は「モデルとなる国家がない時代」だと語る。そして、こう続ける。「同じ時代に理想となるモデルを見出すことができない場合、私たちは過去の歴史を振り返ることになる」。 歴史の教訓を未来につなぐ。それをドイツの社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスは「未来としての過去」と表現した。 本書は、佐藤氏と思想史研究者の片山杜秀氏が、昭和からの地続きで現代社会を見渡し、戦前から反復している課題、時代間の決定的差異や断絶を明らかにしつつ、「未来としての過去」たる歴史の教訓を浮かび上がらせた対談の記録だ。 新しい戦前、新帝国主義、アメリカの弱体化と西洋の敗北、ニヒリズム、ポストトゥルース……様々な困難に直面する危機の時代に生きる、「知の巨人」2人の白熱討議!これが戦後80年、昭和100年史の決定版!! (底本 2025年8月発売作品)