ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
プロパガンダにだまされるな。「プーチン=悪、ゼレンスキー=善」という単純な見方でウクライナ危機の深層は分かりません。外交官・作家としてソ連・ロシア観察50年の実感から書いた、歴史・軍事・地政学に基づくロシア・ウクライナ関係の多角的分析。「ニューズウィーク日本版」編集長・長岡義博氏 推薦
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
アメリカが今後も強いのは変わりない。 日本をウクライナのようにしないためにも、中立国スイスのようにある程度の武力を持つことが必要。 それは徴兵制を伴わなくてもできる。 アメリカとかは志願制。 …という主張の本。 ある程度の武力を持つことはしょうがないのかも。 日本で徴兵制を伴わずにできるかは…?
『ロシア・ウクライナ戦争から学ぶ教訓』 ソ連・ロシアに12年間滞在した元外交官・河東哲夫氏の著書。長くロシアに携わった肌感覚からプーチン氏の蛮行を批判し、日本が執るべき国防策が語られています。 驚くべきは出版までのスピード感。ロシアがウクライナへ全面侵攻を開始したのが2022年2月24日。本書の...続きを読む出版日が2022年4月22日。わずか2ヵ月で発売まで至ったことになります。 日本の自衛手段については本当に難しい問題ですが、ロシア・中国・北朝鮮に囲まれ地政リスクを抱えた極東の島国では先延ばしにできない選択を迫られています。他の国の争いには参加しないけれど、日本が攻められたときはアメリカさん守ってね、という考えでは甘すぎます。 一方、著者の主観ながらロシアや中国の思惑についても述べられており、不安をあおるだけの内容ではありません。イチ意見として有識者の見解を知ることは大事だと感じました。
知人が勧めていたので読んでみました。 ロシアのことや戦争のこと、外交のことなど、私には知らないことがたくさんあることがわかりました。 戦争のない日々は、多くの方々の尽力によって保たれていることに改めて気付かされました。まずは知ることから始めていこうと思います。
ソビエト・ロシアに4度12年間滞在した筆者が、宇露戦争が起こったいきさつや今後のロシア・アメリカ・中国の動向、最後に日本の安全保障体制にまで述べている。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
日本がウクライナになる日
新刊情報をお知らせします。
河東哲夫
フォロー機能について
ソウル発 これが韓国主義
JICA Magazine 2024年6月号:青...
在中日本人108人のそれでも私...
幸福立国ブータン : 小さな国際...
クリミアの次は尖閣 中露の暴走...
中国、敗れたり アメリカと日本...
中国「反日デモ」の深層
JICA Magazine 2025年4月号:ア...
JICA Magazine 2025年2月号:私...
JICA Magazine 2024年12月号 :...
JICA Magazine 2024年8月号:防...
JICA Magazine 2023年12月号:教...
男と女―恋愛の落とし前―(新潮...
「社会・政治」無料一覧へ
1位
ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス
2位
増補版 ある異常体験者の偏見
3位
断末魔のカバール 2024年アメリ...
4位
老いた親の様子に「アレ?」と思...
5位
西洋近代の罪 自由・平等・民主...
6位
この国でそれでも生きていく人た...
7位
敵は祖国・中国
「社会・政治」ランキングの一覧へ
ロシアの興亡
試し読み
「河東哲夫」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
2度目の初恋は、苦すぎる_56話 ...
聲の形(1)
2度目の初恋は、苦すぎる_61話 ...
▲日本がウクライナになる日 ページトップヘ