小説の検索結果

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  • 神木町あやかし通り天狗工務店
    3.3
    一見、ヘタレな若者の深山鞍馬だが、彼の祖父は黒天狗の太郎坊。千里眼を持ち空を飛ぶ太郎坊は、腕利きの大工として生計を立てている。ある日鞍馬は、祖父の工務店の使いで訪れた老人ホームで、振り込め詐欺事件に遭遇。お嬢様小学生の若葉とカラスの八咫丸と共に解決に乗り出すが、余計に事態が混乱してしまい――。笑撃の妖怪お仕事ミステリー。
  • 鈴木ごっこ
    3.6
    「今日から、あなたたちは鈴木さんです」。巨額の借金を抱えた男女四人が豪邸に集められた。彼らの責務は、ここで一年間、家族として暮らすこと。見知らぬ者同士が「家族ごっこ」に慣れてきたある日、貸主から次なる命令が下った。「隣の奥さんを寝取れ」。失敗したら四人に未来はない――。貸主の企みの全貌が見えた瞬間、想像を超えた“二重の恐怖”がつきつけられる! まさかのラスト7行で震撼!この恐怖にあなたは耐えられるか!?
  • こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙
    3.4
    たこ焼きvs串カツ B級グルメ大阪の陣! 「この世のものならざる」大阪のおばはん・蘇我家馬子が大阪の町の片隅で営む「こなもん」料理専門店「馬子屋」。この店にやってくるのは、人生のさまざまな問題を抱えた客ばかり。しかし、抜群に「うまい!」こなもん料理を食べ、馬子の愛の一喝とアドバイスのおかげで解決していく。大阪再生のため奮闘する若き市長・櫛田勝男も「馬子屋」で舌鼓を打ちながら市が抱える問題を次々解決していくが、そんな友好的関係から一転、市長選挙で意見対立、大阪を二分する事態に。いったい何が!? ゆるキャラ・コナモンも登場。思わず「うまい!」と唸る爆笑B級グルメエンターテインメント。
  • 辞めない理由
    3.7
    人気女性誌「Fame」副編集長の七瀬和美は37歳。共働きで子育てをしながら、実質的な編集長として部員をリードしてきたが、リニューアルをめぐって社の上層部に嫌われ、「新雑誌準備室」という名の閑職へ追いやられる。理不尽な仕打ちに加え、学校では娘をめぐるトラブルも発生。退社するかどうか悩む和美だったが、「働いてるママが好き」という娘の言葉に触発され、ある大きな「挑戦」をはじめる――。馴れ合いだらけの男社会に「カツ」を入れる、痛快なお仕事エンターテインメント! シリーズ3作の累計が25万部を超える大ヒット作になった『書店ガール』の「原点」ともいうべきデビュー長編! すべての働く女性必読の一冊です。
  • わたしのハワイの歩きかた
    5.0
    身勝手な友達のハワイ挙式の二次会を仕切ることになった編集者・みのり。仕事も恋もままならない彼女は、取材にかこつけハワイに行き、全てを忘れ楽園を満喫しようとする。現地に住むアカネと出会い意気投合し、飲んで遊んで新たな恋をしたみのりは、ついに自分の人生に向き合おうとするが……。日常を脱出したい全ての人に贈るラブコメディ!
  • 哀しい予感
    3.9
    幸せな四人家族の長女として、何不自由なく育った弥生。ただ一つ欠けているのは、幼い頃の記憶。心の奥底に光る「真実」に導かれるようにして、おばのゆきのの家にやってきた。弥生には、なぜか昔からおばの気持ちがわかるのだった。そこで見つけた、泣きたいほどなつかしく、胸にせまる想い出の数々。十九歳の弥生の初夏の物語が始まった――。
  • ミサコ、三十八歳(新装版)
    3.2
    私の幸せはどこにあるのだろう――ミサコは小説誌の副編集長、都心にマンショ ンも買った。でも、四十路を前に、心身とも少々疲れ気味。癖のある作家とのつ きあい、バカなうえやる気がないバイトの男の子の面倒、徹夜での原稿チェック などなど、仕事中心の毎日。それに加え、一人暮らしの父親の心配に、妹の結婚 問題……彼女の心のよりどころは、愛猫のあーちゃんだけ! 働く女の真実と切 実さを、鋭くかつ暖かい眼差しで描く長篇小説。
  • 屋上ミサイル(上)
    3.8
    1~2巻523円 (税込)
    「読みはじめてすぐ、今回の大賞はこれだ!と確信した」と選考委員に言わしめた、第7回『このミス』大賞受賞作がいよいよ文庫化です! 美術の課題のため、屋上にのぼった高校二年生の辻尾アカネ。そこでリーゼント頭の不良・国重嘉人、願掛けのため言葉を封印した沢木淳之介、自殺願望をもつ平原啓太と知り合う。国重の強引な提案で、「屋上部」を結成した4人は、偽の神様を騙る通り魔、ストーカー、絵画詐欺、殺し屋との遭遇など、屋上の平和を脅かす事件に次々と巻き込まれていく。最良のライトノベル的楽しさに満ちた、青春ミステリー。
  • ハヅキさんのこと
    3.8
    かりん、という琺瑯の響き。温泉につかったあと、すっぴん風に描く眉。立ち飲みで味わう「今日のサービス珈琲」。 48歳、既婚者で「中途半端」な私が夢中になった深い愛――。さりげない日常、男と女の心のふれあいやすれ違いなど、著者独自の空気が穏やかに立ち上がる。虚と実のあわいを描いた掌篇小説集。
  • 爪句@クイズ・ツーリズム―鐡道編
    -
    1巻523円 (税込)
    2008年1月1日発刊第1集「爪句@札幌&近郊百景」から今回で記念すべき第40集の発行となります。第40集は第38集で好評だったクイズシリーズ第2弾として「鉄道編」。秘境駅や始終点駅などを紹介しています。はたして読者のみなさんはいくつの駅を正解できますか。

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  • 爪句@クイズ・ツーリズム
    -
    1巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第38弾。パノラマ写真に撮った場所がどこであるか、スマホやタブレットに360度視野の写真を展開して撮影場所をあててもらうガイドブック(問題集)として編集している。またネット上でも疑似観光旅行を体験してもらうことを想定している。

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  • 爪句@今日の一枚2018
    -
    1巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第39弾。爪句で綴る2018年の歳時記。1カ月17日分を爪句と360度のパノラマ風景で楽しむことができる。

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  • 爪句@暦の記憶
    -
    1巻523円 (税込)
    2015~2018年の4年間に制作したカレンダーの写真を爪句として編集。 北海道の駅、鉄道を上空から撮影した北海道風景などテーマ毎に紹介。 QRコードで全球パノラマ写真も楽しめる。

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  • 爪句@マンホールのある風景 上
    -
    1巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第36弾。全道の市町村のマンホールの蓋絵の特集。QRコードは全球パノラマ写真が埋め込まれたブログ記事に繋がるものの2種類。ブログの記事を読むことでより充実した内容を知ることができる。

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  • 爪句@今日の一枚-2017
    -
    1巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第35弾! 爪句で綴る2017年の歳時記。日によってQRコードをつけてあるので、スマホなどでホームページにアクセスして、360度のパノラマ風景を楽しむことができる。

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  • 爪句@彫刻のある風景-札幌編
    -
    1巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第34弾。札幌にある野外彫刻を「女性像」「母子像」「子どもの像」「人物像」「実在人物像」「記念像」「レリーフ」「動物の彫刻」「石彫」「街中のオブジェ」「開放空間のオブジェ」11のカテゴリーに分類。写真と短文で紹介する200作品。

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  • 爪句@北科大物語り【HOPPAライブラリー】
    -
    1巻523円 (税込)
    北海道科学大学を10のカテゴリーで紹介。編著者の青木曲直氏と教職員との共著。 爪句シリーズ第33弾。北海道科学大学・薬科大学の施設や学生生活、研究内容などを、さまざまな角度から紹介している。巻末に折り込みキャンパス図付き

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  • 爪句@今日の一枚【HOPPAライブラリー】
    -
    24~32巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第24弾。爪句で綴る2014年の日々の出来事。日によってQRコードをつけてあるので、スマホなどでホームページにアクセスして、360度のパノラマ風景を楽しむことができる。

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  • 建てて、いい?
    3.8
    「家、欲しいな」思わず呟いた自分の言葉に驚く30代半ば、独身、アパート暮らしの長田真里。結婚相手を見つけるのでもなく仕事に成功するのでもなく、ひとりで心地よく暮らせる家を建てるのって、ありですか? 従妹の友紀子や両親を始め世間の壁を越えることで見えてくる風景。「彼の宅急便」を併録。
  • 爪句@北海道の駅 道南編 1【HOPPAライブラリー】
    -
    1巻523円 (税込)
    爪句シリーズ第21弾。北海道の駅名と爪句を組み合わせた第9弾の爪句@北海道の駅-道央冬編の続編。 今巻は札幌駅を起点に函館本線、千歳線、日高本線、室蘭本線の道南の各駅を紹介。パノラマ写真のある駅はQRコードをつけてあるので、スマホなどでホームページにアクセスして、360度の景色を楽しむことができる。路線地図付き。

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  • ジョナさん
    3.5
    毎週日曜、死んだおじいちゃんの愛犬と公園へ行く。これが高校2年、チャコの習慣だ。しかしのどかな風景とは裏腹に頭の中は悩みでいっぱい。大学受験、親友との大喧嘩、そしてバラバラな家族。青春まっただ中って感じだけど当人は息苦しいことこの上ない。そしてさらにチャコは出逢ってしまう――恋に。
  • 知への賛歌 修道女フアナの手紙
    4.0
    300年前のメキシコに社会の規範や道徳と闘った女性がいた! 詩こそが最高の文学だった17世紀末。ソル・フアナはそんな時代に世界で最も愛された詩人だ。美貌の修道女でありながら、恋愛、女性の権利、学問への欲求、抑圧的な社会への抗議などをテーマとした作品を残した。彼女の思想を明快に表現した詩と2通の手紙を、詳細な解説とともにまとめたわが国初の試み。
  • 猫弁と指輪物語
    値引きあり
    4.1
    完全室内飼育のセレブ猫が妊娠した!? 天才弁護士・百瀬太郎のもとに大女優から奇妙な依頼が持ち込まれた。一体いつのまに? お相手は誰? そして婚約者との旅行当日にかかってきた、盟友を訴えたいとの電話。一生懸命に生きる人たちが抱えた悩みと迷い。誰もが幸せになれる「癒されるミステリー」第3弾開幕!
  • てのひら怪談 癸巳
    3.0
    大好評シリーズが帰ってきた! 惜しまれつつ終了した「ビーケーワン怪談大賞」の魂を受け継ぎながら、新設された「てのひら怪談大賞」。その第一回募集に寄せられた409篇から選考委員が選りすぐった73篇を収録。800字というミニマムなスタイルに凝縮された、不思議で怖くて切なく懐かしい怪異の数々。巻末対談では綿矢りさと東雅夫が徹底解説!
  • 夜は一緒に散歩しよ
    3.8
    作家の横田卓郎は妻を亡くし、娘の千秋と二人で暮らしていた。妻の死後、千秋は奇妙な絵を描くようになる……。人ではない異形のものを。ある日をきっかけに「青い顔の女」ばかりを描くようになった千秋は、その絵を「ママ」と呼び、絵を描くことに執着する。そしてもうひとつ執着すること。それは、夜の散歩だった。第1回『幽』怪談文学賞大賞受賞作。解説は京極夏彦氏。
  • 京都怪談 おじゃみ
    4.3
    じゃみ、じゃみ、じゃみ。夫と五歳の一人息子と、京都の古民家で暮らす「私」は家の押入れや壁の隙間を這い回る、“異形の家族”を飼っている。それは私の過去の罪の証――。息子とも夫ともあんまり仲良うしたらあかん、“おじゃみ”がへんにし起こすさかい。あっというまにみんな居らんなってしまう――。
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない
    3.8
    第1回『幽』怪談実話コンテストで、「書いたら死ぬ」と警告された怪談を書いてデビューした男・黒木あるじ。“癒し”も“不思議”も排し、ひたすら“怖さ”のみにこだわった百物語をここに開陳。
  • 怪談実話 無惨百物語 にがさない
    4.0
    第1回『幽』怪談実話コンテストが輩出した俊英・黒木あるじが挑む! 死をも恐れずに階段を追い続ける男が、忌まわしき怪談実話を厳選執筆。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に連なる、シリーズ第二弾。体験者から著者へ、著者から読者へ、“怖の連鎖”はどこまでも続いてゆく。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない!
  • 怪談実話 死神は招くよ
    5.0
    ロンドンの古びた下宿屋で目撃した狂気と怪異を描く「もうひとりのダイアナ」で第3回『幽』怪談実話コンテストを受賞した丸山政也が、新たな怪談実話を蒐集。美しきノッティングヒルで、熱気漂うバンコクで、ベネツィアの古い水路で、日本の幹線道路で――。世界各地で起こった不可思議な体験を蒐集した、怪談実話の新境地!
  • 怪談実話系/愛 書き下ろし怪談文芸競作集
    3.5
    辻村深月、香月日輪、加門七海、福澤徹三、高野秀行、黒史郎、松村進吉、小島水青、田辺青蛙、岩井志麻子といった人気作家から新進気鋭の作家まで、「愛」をテーマに怪談を書き下ろし。豪華な競作集。人気シリーズ、第10弾。
  • プラネタリウムに星がない
    4.0
    作家・荒木スミシを長年の苦悩から蘇らせたのは、テラという少年の手紙だった。しかし、それは同時に新たな苦悩の始まりでもあった。テラこそ、彼をどん底へと誘ったある連続殺人犯の息子だったのだ。――謝罪とは、赦しとはなにかを問いかける、酒鬼薔薇事件の未来を小説化した挑戦作。
  • 京は成仏びより
    5.0
    リストラされ、妻に別れを告げられ、親類の一族が暮らす京都の老舗呉服屋「わたり」に居候をすることになった “僕”は自他共に認めるへタレ男子。しかもやっかいな特技をもっていた。――霊が視えるのだ。さらに、居候先でもっと厄介なものに出会ってしまう。25歳の美しい和装の女性であり、“僕”の祖母でもある渡利稲――つまり幽霊だ。ばあちゃんは「視える」人間を見つけて大はしゃぎ。「成仏させろ」とつきまとう。とはいえ成仏させる技もない僕は、祖母の“未練”の心当たりを元に様々なミッションを行い、京都の町と渡利一族の事件に巻き込まれていく。
  • ずんが島漂流記(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)
    3.0
    祖父の記憶をもとに語られる南の島での物語。二人の少年と一人の少女が一隻のカヌーに水と食料を積み、「歩く魚」を追い求めて海へと乗り出した。無人島への漂着、サカナ人間や空飛ぶ人間との遭遇など、想像を絶する冒険小説の決定版。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 第一章 三人の海の仲間 第二章 ターラの踊り 第三章 光るくねくね 第四章 ひる寝の木の家 第五章 発明と発見 第六章 びっくりぽうぽう 第七章 トケラの音 第八章 知恵のダンゴ 第九章 飛ぶ人 第十章 歩く魚 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

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  • 十津川警部 京都から愛をこめて
    -
    平安時代の公卿、小野篁。現世と霊界を自由に行き来したという彼の予言書には「京都に災いが起こる」と記されていた。その予言書の持ち主・高田が十津川のもとを訪れ、忌まわしい来歴について語り、調査を依頼。そして高田は忽然と行方を絶った――。京都で次々と発生する怪事件。予言書との関連は? 悲劇をくい止めるべく、十津川は京都に向かう!
  • 鎌倉・流鏑馬神事の殺人
    2.5
    十津川警部「祭り」シリーズ、遂に電子化! 京都の旅館で中年女性が殺され、その知人が東京で殺された。双方の現場に残されていた「陰陽」の墨文字。連続殺人の狙いは何か? 容疑者には、鉄壁のアリバイがある。そして、容疑者が参加した鎌倉・鶴岡八幡宮の流鏑馬神事で、「陰陽」のかけ声とともに起る驚くべき事件。十津川警部が大活躍する「祭り」シリーズ第4弾。
  • 爪句@私の札幌秘境 : 都市秘境100選ブログ6
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「景観」「公園・緑地」「川・橋」「隠れた風景」「建物」「駅」「神社・仏閣」「歴史」「碑」「彫刻・像」の10のカテゴリー。共著者10人を加え、それぞれが感じる、札幌の秘境を収録。
  • 爪句@マクロ撮影花世界 : 都市秘境100選ブログ10
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な花をマクロで撮影。同じ花でも全く違う表情を持つ花の世界に誘う。「赤い花」「青い花」「黄色い花」「白い花」「野菜の花」「野の花」「山の花」「小さな花」「形の面白い花」「雨滴と花」の10のカテゴリーで100の花を取り上げている。
  • 爪句@花の四季 : 都市秘境100選ブログ7
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「春」「木花」「夏」「花の比喩」「花と虫」「散歩道」「実」「秋」「紅葉」「冬」の10のカテゴリー。四季折々に見せる花たちの表情をユニークな視点で紹介。北国の春を待ちわびる頃から、冬の無彩色の世界に見える情景まで、季節ごとに変化する花の表情で一年をたどる。
  • 爪句@札幌の四季 : 都市秘境100選ブログ5
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌を四季と行事、公園、空と日、山、川、人の10のカテゴリーにわけ、季節ごとに変わる都市の風景、風物なども紹介。
  • 爪句@思い出の都市秘境 : 都市秘境100選ブログ8
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「碑」「デザイン」「景観」「山と海」「植物」「神社・仏閣」「狛犬」「彫刻」「行事」「海外」の10のカテゴリー。共著者12人を加え、それぞれが感じる、都市の秘境を収録。
  • 地下室の箱
    3.6
    妻子あるグレッグの子を宿してしまったサラ。中絶の道を選んだふたりが病院に向かう途中のことだ。グレッグがサラの傍を離れたほんの数分の間に、彼女はさらわれてしまった! 気を失ったサラが意識を取り戻したのは、どこかの地下室。待ち受けていたのは、不条理で際限のない暴行だった!

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  • リア王
    値引きあり
    4.0
    とつぜん引退を宣言したリア王は、誰が王位継承にふさわしいか、娘たちの愛情をテストする。しかし結果はすべて、王の希望を打ち砕くものだった。最愛の三女コーディリアにまで裏切られたと思い込んだ王は、疑心暗鬼の果てに、心を深く病み、荒野をさまよう姿となる。戯曲を読む楽しみを追求しつつ、原作の気品と格調、ユーモア、激しい罵詈雑言などが忠実に再現された《安西シェークスピア》の第1弾。
  • 爪句@虫の居る風景 : 都市秘境100選ブログ14
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近に見られる虫を観察し、「花と虫」「デザイン」「飛び姿」「生態」「蝶」「風景の中のトンボ」「ハチの仲間たち」「カメムシ」「バッタ目」「甲虫の仲間」の10のカテゴリーに分けて爪句と共に紹介。小さな虫にも、様々な特徴があり、人面に見えるデザインを持つ虫、名前の由来、蜜を集める様子など、爪句と共に紹介。
  • 爪句@北海道の駅〈道央冬編〉 : 都市秘境100選ブログ9
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄ちゃんや鉄子の造語ができるほど、鉄道ブームが続いている。北海道の駅名と爪句を組み合わせた鉄道爪句第1弾として道央冬編を刊行。札幌から日帰りできる102の駅名とその駅にまつわるエピソードを紹介。函館本線、千歳線、室蘭本線、石勝線、札沼線の駅を路線に沿って掲載している。路線地図付き。
  • 爪句@北大の四季 : 都市秘境100選ブログ4
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北大を四季と学校祭の五つのカテゴリーにわけ、季節ごとに変わる様々な表情や普段目に留めにくい風景なども紹介。北大構内綴じ込み地図付き。
  • 爪句@パノラマ写真の世界 (札幌の冬) : 都市秘境100選ブログ16
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見慣れた風景もパノラマ写真で撮ると視界が広がり、別世界を垣間見ることができる。そんなパノラマ写真の世界の一端を爪句とともに味わう。実際のパノラマ写真のURLも掲載しているので、PCから動画を見て楽しむこともできる。
  • 爪句@札幌街角世界旅行: 都市秘境100選ブログ17
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌にいながら、外国を感じられる風景を爪句に。「ポートランド市とアメリカ合衆国」「ミュンヘン市とドイツ」「瀋陽市と中華人民共和国」「ノボシビルスク市とロシア」「大田広域市と大韓民国」「アジア・オセアニア」「北米」「南米」「ヨーロッパ」「アフリカ」の10のカテゴリーに分類。共著者12人を加え、札幌にいながら世界旅行気分を味わう。異国料理のレストラン、イベント、モニュメント、庭園、動植物など、様々な外国がそこにある。
  • 爪句@札幌花散歩 : 都市秘境100選ブログ13
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にある花を「公園の花」「緑地の花」「街路の花」「山野の花」「花壇・園芸店の花」「庭の花」「室内・温室の花」「鉢の花」「雨後の花と葉」「花後と実」のカテゴリーに分けてくと共に紹介。マクロ撮影でみる花や、建物・彫刻との対比、一輪で見たり、群落で眺めるなど、多くのバリエーションで楽しめる。
  • 爪句@札幌の野鳥 : 都市秘境100選ブログ19
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大都会にも注意深く目を向ければ、たくさんの野鳥が生息している。木の幹で虫を探す、草の上を歩く、巣作りをする、空を舞う、そんな様々な鳥の姿を捉え、爪句と共に紹介。
  • 爪句@今朝の一枚〈2〉 : 都市秘境100選ブログ15
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一日一句で綴る爪句日記。2011年6月1日~2012年12月31日まで。身のまわりや季節の変化、世の中の動きなど、2011年の後半の出来事を記録。
  • 爪句@今朝の一枚 : 都市秘境100選ブログ12
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一日一句で綴る爪句日記。2010年11月5日~2011年5月31日まで。東日本大震災など、時事ネタも多数あり、時代の記録となっている。
  • 爪句@今日の花 : 都市秘境100選ブログ18
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花のない季節を除く一年間の電子花日記。2011年の6月から11月と2012年の4月から5月まで、著者のHPに綴られたブログをまとめた。咲く花の種類の移り変わりがその時々の季節を演出している。身近に見られる花の名前の由来や原産国など、豆知識も得られる1冊。
  • 爪句@木のある風景〈札幌編〉 : 都市秘境100選ブログ11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山、公園、道端、それぞれの場所で木が見せる表情を捉え、句とともに紹介。
  • かなたの子
    3.4
    生まれるより先に死んでしまった子に名前などつけてはいけない――なにげない日常の隙間に口を開けている闇。それを偶然、覗いてしまった人々のとまどいと恐怖。日本の土俗的な物語に宿る残酷と悲しみが、現代に甦る。闇、前世、道理、因果。近づいてくる身の粟立つような恐怖と、包み込む慈愛の光。時空を超え女たちの命を描ききる。泉鏡花文学賞受賞の傑作短篇集。連続ドラマ原作。
  • 白い声
    -
    1巻523円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 八重洋一郎詩集
  • 東京アクアリウム
    3.5
    夜の闇に沈むカフェ。かつて愛した男の霊を見たと親友が話しはじめ……(「東京アクアリウム」)。施設に入居する母が実家で過ごす最後の夜(「猫別れ」)。最終の新幹線で会いに行く、父に似たあの人に(「父の手・父の声」)。出会いと別れが日常に波紋を起こし、遠い過去の記憶が裡から静かにあふれだす。珠玉の作品集。
  • 遍路みち
    4.0
    夫・吉村昭氏の死後、氏に関連する来客や電話の応対に明け暮れた日々。三年が過ぎ、再び筆を執った著者が身辺のことを綴った小説集。長年過ごした自宅を建て替え、独り誰も知る人のいない温泉地に滞在する。けれど何をしても感じているのは、夫の気配と思い出だった。(講談社文庫)
  • 犬と鴉
    3.2
    空から落とされた無数の黒い犬が戦争を終わらせた。悲しみによって空腹を満たすため、私は図書館に篭る父親の元へ通い続ける。歪んだ家族の呪われた絆を描く力作。(講談社文庫)
  • オンリー・チャイルド
    3.9
    アーサーとリディア。二人が出会わなければ、こんなことには・・・。1953年、アーサーはこの世に生を受けた。母親からの虐待を受けながら育ったアーサーは、狡猾な悪ガキへと成長していった。大人になってからも、アーサーは邪悪な感情を秘めたままだった。その後、内気な女性リディアと知り合い、彼女は不安を残しつつもアーサーと結婚。だが、彼は変態セックスを強要したり、しだいに凶暴な性格を表していく。抑圧された日常の中、彼女は一人息子ロバートに愛情を注ぐが、ロバートもまた奇妙な動作や習癖を見せ始める―――。

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  • 十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男
    3.5
    同郷の偉人として徳川家康への敬慕を公言し、生まれ故郷の静岡に多額の寄付を絶やさず名誉市民にもなっていた警備保障会社の社長・松永。その彼に脅迫状が届き、襲われた。思わず「暴漢」を殺してしまったという彼の正当防衛の主張に、十津川警部は不審を覚える。松永が隠していた「過去の貌(かお)」。そこに、事件を解く鍵があった──。
  • 東京家族
    4.2
    瀬戸内海の小島で暮らす平山周吉と妻のとみこは、久しぶりに3人の子供たちに会うために東京へやってきた。最初は年老いた両親を気遣う子供たちだったが、日々の仕事や生活に追われ、少しずつ溝ができていく。そんななか、とみこが突然倒れ……。山田洋次監督がいまの家族を描いた感動作を完全小説化! (講談社文庫)
  • 猫の神様
    4.2
    彼が死んだのは、暖かい春の陽射しが射し込む、穏やかな朝だった。十年と八ヶ月一緒に暮らしたというのに、それはとてもあっけないお別れだった…ぎじゅ太が死んでからというもの、僕は毎日を呆然と過ごした。僕の薄い膜の中に入って来れるのはみャ太だけだった…こいつは長生きするだろう。これから先、ずっと長い間可愛がって、二人仲良く暮らして。でもそうはならなかった。独身ライターとその小さな家族の、愛と孤独の物語。(講談社文庫)
  • 枝付き干し葡萄とワイングラス
    3.5
    夫に突然離婚を切り出された妻の悲嘆が消えた瞬間。第2子を身ごもった女が目にした、産婦人科での光景。浮気相手の妊娠を妻に告げた夜。人生の豊饒の時、「結婚後」の男女の点景を通して、あたりまえの生活をいとなむ、そのすぐそばに潜んでいる奇異なものたちを見逃さずに描き出した、傑作短編小説集。(講談社文庫)
  • みきわめ検定
    3.1
    この男とキスのその先をするかどうかの、慎重なみきわめ。電車待ちのホームで突然わき起こる、見ず知らずの冴えない男に抱かれたい衝動。恋人に別れを告げられた女の一日。人生の花の盛り、「結婚前」の男女の点景を通して、日常に突如おとずれる取り返しのつかない瞬間を鋭敏に描き出した、傑作短編小説集。(講談社文庫)
  • 中途半端な密室
    3.7
    テニスコートで、ナイフで刺された男の死体が発見された。コートには内側から鍵が掛かり、周囲には高さ4メートルの金網が。犯人が内側から鍵をかけ、わざわざ金網をよじのぼって逃げた!? そんなバカな(^_^; 不可解な事件の真相を、名探偵・十川一人(とがわかずひと)が鮮やかに解明する(表題作)。謎解きの楽しさとゆる~いユーモアがたっぷり詰め込まれた、デビュー作を含む初期傑作5編。

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  • 魔的
    3.9
    なんという希有な響きだろう/音は聞こえるけれど、言葉は聞こえない――物語が消え、そこに遺る、痛いほど純粋な言葉たち。森博嗣、唯一の詩集。
  • 相棒 警視庁ふたりだけの特命係
    3.8
    警視庁特命係――“陸の孤島”“人材の墓場”と呼ばれるこの窓際部署に所属するのは、切れすぎる頭脳をもつ変わり者の杉下右京と、熱血漢で人情家の亀山薫、ふたりだけ。右京の鋭い推理と、薫の神憑り的な山カンで、様々な難事件を解決していく。

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  • ワニと薬指
    -
    1巻524円 (税込)
    短篇連作「美しいかけらの物語」シリーズは、ファンタジックストーリー、ラブストーリー中心の、短い小さなお話ばかりです。読んでくださった方の心に、何かしら小さな美しいかけらを届けることができたなら、と著者の北森みおさんが数年来、書き続けています。このお話たちにイラストレータの恩田好子さんが、「大人の女性が、終わっていない思春期を宝箱の中にちょびっと保存しているような感じかしら? 美しいお話のかけらのそれぞれに、違う光り方をする絵のかけらもくっついているような本にしたい」とステキな挿絵を描いてくださいました。 第一集『ワニと薬指』には、表題作以外に「美しい人差し指」「中指コンプレックス」「小指をかまれた女」「熱いからだを持ってはいけない」「パラソル」「黄色いジャンパー」「月曜日のランナー」「シーツの番号」「三月一日」「雪の日、ふきこは言った」「青いツバサ」「僕は切符を切る」を収録。
  • 百鬼夜行 陽 青行燈 大首 屏風のぞき【電子百鬼夜行】
    4.2
    1~3巻524円 (税込)
    心中に棲む怪しきもの――。人はそれに恐れ惑う。存在しないきょうだいを探し。人でいることを放棄し。開けてはならぬ箱を開け。墓に灯る火を見つけ。物語は『鵺の碑』へと繋がっていく……。京極堂サイドストーリー第2弾。「青行燈」「大首」「屏風のぞき」の3篇を収録。
  • 罪のスガタ
    3.3
    罪とは何かを問い、読者の潜在意識に眠る欲望をあぶり出し、 人間が本質的に抱える矛盾を突きつけ、 今一度「罪とは何か」と考えるきっかけを与えてくれる。 人間が本質的に抱える矛盾 そこから生まれる罪のスガタを浮かび上がらせる イタリアの知られざる巨匠 作家・映画監督アゴスティの話題作! 親愛なるアゴスティ 僕が思うに、これは映画化にもってこいの実に魅力的な物語だよ フェデリーコ・フェッリーニ
  • ぼくたちの空とポポの木
    -
    1巻524円 (税込)
    オイルショックの余波を受ける、昭和五十年の北九州・小倉。小学三年生の靖洋(やすひろ)は、誤解が元で、親友の博史とけんかしてしまったまま、夏休みを迎えていた。二学期になると、博史やクラスの大半の児童が転校してしまうことを知った靖洋に、クラス担任の横川ひろえは、分け合って食べると、仲直りができて、いつまでも友達でいられるという「ポポの実」の話を伝える。横川のはからいで友情を回復した二人は、全国に散ってしまうクラスメイト全員が、いつまでも友達でいられるように、八月九日の登校日に、原っぱに生えたポポの実を分け合って食べようと提案する。だが、約束の日に、横川は学校に出てこなかった。不安にさわぐ児童たちが知ったのは、横川が、かつて長崎に投下された原爆のために白血病を患っており、病状が悪化して入院したという事実だった。史実では語られない原爆の投下目標だった街「北九州・小倉」を舞台に、新たな視点で戦争の矛盾と命の尊さ、人のつながりの暖かさを描いた物語。
  • 2.43清陰高校男子バレー部 1
    続巻入荷
    4.1
    1~7巻528~649円 (税込)
    東京の強豪中学バレー部でトラブルを起こした灰島公誓は、母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会する。ほとんど活動も行われていないバレー部で、一人黙々と練習を始める灰島だが……。ずばぬけた身体能力を持つがヘタレな黒羽と、圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との軋轢を引き起こす問題児・灰島を中心に、田舎の弱小バレー部の闘いが始まる! 純粋で真っ直ぐな青春小説、誕生。
  • 血染の袍(1)
    NEW
    -
    全1巻528円 (税込)
    彼はいつも、一着の袍を身にまとっていた。 死んだ女が、かつて自ら縫ったものだという。 破れては継ぎ、継いではまた破れ、 それでもなお繕い続け、百年ものあいだ着続けている。 彼のそばには、いつも一匹の猫がいた。 だがその猫は、どこか異様だった。 猫に見える、としか言いようがない。 ――三千年も生きる猫など、いるはずがないのだから。 彼は多くの人間を殺してきた。 数など、もはや誰にもわからない。 ただ手を一振りするだけで、 人の頭は、石に叩きつけられた西瓜のように砕け散った。 彼の手にかかった日本兵は多い。 だが――それ以上に多くの中国人が、彼の手で死んだ。 人は彼を悪魔と呼ぶ。 だが、私は――そうとも言い切れないと思っている。 ※本作は墨野 恒一の個人誌作品の電子書籍版となります。
  • コリー流短歌道場
    -
    日本人は昔から短歌や俳句で心情や情景を想像することを楽しんできました。「百人一首のトレード」「方言短歌」「どうやって短歌つくればいいの?」などなど、ちょっと難しいと思われがちだけど、それでいて奥深い短歌の世界を親しみやすく描いています。世間は空前の短歌ブームでもあります。本書を片手に肩ひじを張らずに短歌を楽しんでみましょう。
  • 姫路城に萌黄色の月
    -
    1巻528円 (税込)
    ときめきの異性との初恋は、自転車の転倒から始まった高校時代。そして順調に進んでいた交際が、一線を越えないために突如別れることになってしまった大学時代。教師となって地元の高校生に教えることになって、愛に悩み性に惑う青春の日のほろ苦い、けれども甘美な思い出が鮮やかに甦る。忘れていた青春時代をみずみずしく描いた半自伝的小説。
  • 風ぐるま ─短篇・詩─
    -
    1巻528円 (税込)
    心のマスクを外して、巡り会えた風との触れ合いを大切にしてほしい。懸命に命を繋ぐ自然は、どんな状況にあっても明日への希望を残す。そういった美しく尊いものに気づき感じて、生きていきたい。そうしていくことで、心はより豊かな安らかなものとなっていくのではないかという思いを込めた、童話・短篇・詩。児童文学に魅せられた学生時代より温めてきた、たおやかな作品集。
  • 地中海に跳ぶ
    -
    1巻528円 (税込)
    新型コロナウイルス感染症は、心身症だった! まさか、あなたの心が密接に関わっていたとしたら? 人類が生き延びる道は、自分の本当の欲望に気付くこと(今を肯定すること)。──ひとときの恋の間、瑠璃子はずっと「跳んで」いた。内なるこころ──地中海の大海原を、ひとりで跳んでいた。多重人格病理を抱えた主人公が自身の愛情に哲学的分析を絡めコロナ禍を考察する小説作品。
  • JOHN FORD POINT(ジョン フォード ポイント)
    -
    1巻528円 (税込)
    終戦後、進藤たづ子は新制大学に通っていた。英語が堪能で美人のたづ子は、そこでは皆の注目を集めていた。大学の授業では、たづ子が密かに憧れる成績優秀な男子学生に、押えきれなくなった感情が爆発する。その後、たづ子は様々な男性と出会っていく。女性としてたくましく生きるたづ子や、そのほかの人たちが味わった戸惑いや葛藤、解放感を丁寧に描いた小説。
  • ひなたに咲く花
    -
    1巻528円 (税込)
    不器用な僕は 詩人の言葉で あなたの笑顔を 守りたい──日常を一生懸命生きていると、ふと気づくことがある。それは本当に他愛もない単語だったり、ふわふわした行動だったりするのだけれど。ただ、それは本当に心の底から浮かんできたモノなので、他のモノよりズシンと響く。忘れがたいモノたち。それらを丹念に集めて、丁寧な言葉で綴った詩集。
  • 黄色い夜
    3.0
    東アフリカの大国エチオピアとの国境付近。ルイこと龍一は、そこで知り合ったイタリア人の男・ピアッサとE国へ潜入した。バベルの塔を思わせる巨大な螺旋状の塔内に存在する無数のカジノが、その国の観光資源だった。そこは、砂漠のなかに屹立するギャンブラーたちの魔窟。上階へ行くほど賭け金は上がり、最上階では国王自らがディーラーとなり、国家予算規模の賭け金で勝てば、E国は自分のものになるという……。奪われたものを取り戻すために、そして、この国を乗っ取るために、巨大なカジノ・タワーの最上階を目指せ! 注目の作家が放つ、スリリングなギャンブル小説!!
  • バッドカンパニー
    3.8
    1~3巻528~869円 (税込)
    経歴不詳の美人社長・野宮が率いる人材派遣会社『NAS』。社員は元警官や元自衛官の屈強な男たち。ヤクザの用心棒、国際テロリストの捕獲、裏カジノに潜入……法律やコンプライアンスなんてどこ吹く風。金さえ積まれれば、どんな汚れ仕事も引き受ける。野宮に弱みを握られている元自衛官の社員・有道は、今日もムチャぶりに耐えながら大暴れ! スリリングなアクション満載の連作短編。
  • 横浜序曲
    -
    1巻528円 (税込)
    白薔薇音楽大学附属高校に通う緑はレストラン船でバイオリンを弾くアルバイトで29歳の銀行員・楠と出会い、親友の協力もあり付き合うようになる。だが、彼の昔の恋人の存在を知った緑は楠を避けるようになってしまう。そんな緑の前に現れた天才的なピアノを弾く涼。涼はパリへ留学しようと緑を誘い、緑の心は楠と涼の間で揺れる。横浜を舞台に高校生たちの恋、夢、友情を描く青春小説。
  • 君が好き
    -
    1巻528円 (税込)
    恋に不器用で相手を傷つけてしまう人、自己肯定感が低くて自分自身を好きになれない人──。生きづらさを抱える人たちに、同じく不器用で自己肯定感の低い著者が届けたい言葉とは? 161のエピソード+解説文を収録。Scene1 始まり/Scene2 片想い/Scene3 二人/Scene4 別れ/Scene5 生きること/Scene6 これからも(目次より)
  • 放課後モノクローム
    -
    1巻528円 (税込)
    死とは。感情とは。そして人間とは。前衛的な著者が醸し出す独特な文体は、内容とのマッチングが素晴らしく、病みつきになること請け合いであり、また複雑に練り込まれたその構成は、その特殊性から、十人十色の読後感を醸し出すことであろう。ミステリーとも、サスペンスとも、ファンタジーとも、ホラーとも違う、表題作「放課後モノクローム」ほか9編の短編集。
  • 我が友、スミス
    4.0
    「別の生き物になりたい」――筋トレに励む会社員・U野は、Gジムで自己流のトレーニングをしていたところ、O島からボディ・ビル大会への出場を勧められ、本格的な筋トレと食事管理を始める。しかし、大会で結果を残すためには筋肉のみならず「女らしさ」も鍛えなければならなかった…。鍛錬の甲斐あって身体は仕上がっていくが、職場では彼氏ができてダイエットをしていると思われ、母からは「ムキムキにならないでよ」と心無い言葉をかけられる。モヤモヤした思いを解消できないまま迎えた大会当日。彼女が決勝の舞台で取った行動とは? 世の常識に疑問を投げかける圧巻のデビュー作!
  • ユッキーとフッチーのミステリー事件簿
    -
    1巻528円 (税込)
    ユッキーとフッチーのデコボココンビ、第四弾!! 伊豆に出かけた二人。途中でお世話になる旅館の娘・愛美を見てビックリ、フッチーとそっくりだったのだ。そこから始まる誘拐劇。そしてロベルトを招待して訪れた竹島では、花嫁の入水自殺が起こって──。二人の行く先々で起こる事件の数々。解決の糸口をつかめるのか!? 特殊詐欺事件を扱った『第二の人生はオレンヂ色』も同時収録。
  • ごはんの支度
    -
    1巻528円 (税込)
    病で夫が逝ってしまってから17年。その間、親しい人たちも見送った。どんなにつらくても悲しくても遺されたものには日常が続いていく。昨日と変わらぬ今日を過ごし眠りにつく。そして今日と変わらぬ明日をむかえる。そんな平凡な毎日のなかでも歩みを続けていると少しずつ成長の足跡が刻まれる。これは私の感じた私の言葉だけど、同時代を生きる人たちにも共感してもらえたなら嬉しい。
  • 人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 直木賞作家が60代にして漫画家デビュー! 荻原浩にしか描けない、センチメンタルで不可思議な絵物語。「アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた……(大河の彼方より)。「93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて……」(人生がそんなにも美しいのなら)。「4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は……」(あの日の桜の木の下で)など、人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全9編収録。
  • お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課
    4.0
    1~7巻528~671円 (税込)
    入社式当日に会社が倒産し、路頭に迷った朝霧夕霞。失意の中立ち寄った公園の掲示板で、国土交通省の臨時職員募集の貼紙を見つけ、藁をも掴む気持ちで応募する。不可思議な試験を経て採用が決まったが、そこは「幽冥推進課」。国土開発の妨げになる地縛霊などを立ち退かせる不思議な部署で、同僚は全員妖怪。しかし好待遇に心惹かれた夕霞は、働くことを決意し……。あやかしお仕事小説、開幕!
  • なつ色のふみ
    5.0
    1巻528円 (税込)
    あなたの初恋は、どんな思い出ですか? 結婚式の前、香織のもとに一通の手紙が届く。 そこには、胸の奥にしまっていた懐かしい季節があった。 蝉の鳴く声、帰り際の通り雨、遠くの花火の音…… 蘇る一四歳の、たった一度きりの夏。 不器用でまっすぐな純愛ストーリー。

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  • 小樽幻想
    -
    1巻528円 (税込)
    「覚えてる? あの日の事を。  美奈子は今だって真っ白だよ」 小樽幻想 あかい部屋 しあわせの青いバラ おじいさんの窓 赤い風船 雪玉ゆきべエ 心の深奥を旅する短編小説6篇

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  • チューニング!
    -
    二年前に叔父を亡くしてから何に対してもやる気が起きない中二のあさ。宿泊学習で同じ班になったクラスメイト、幼馴染でホルン大好きタニシュン、勉強ばかりしているクラスのはみ出し者の関、かつては親友だったのに溝ができてしまったかなみん。決して仲がいいとはいえなかった彼らとの出会いが、あさの運命の歯車を動かす。四人のチューニングが合った時、最高のハーモニーが生まれる!
  • 人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション(1)
    4.4
    醜い椅子職人は、椅子の中に潜んでいる。その椅子は、若く美しい夫人の住む立派な屋敷に納品された。革一枚を隔てて味わう女体の淫靡な感触に溺れる日々を送った男は、女を愛し始め、女との接触を試みる……
  • 揺れ動く女の「打算の行方」
    -
    1巻528円 (税込)
    行きつけの喫茶店がある、通いなれた自由が丘。学生時代からの友だちとの晴れやかな会話から掘り起こされる、あの別れ話――。 恋愛のトラウマに縛られているつもりはない、でも忘れられない。 緑の庭園に秘められるアヴァンチュール、欲望が無意識に犯してしまった事故、旅先のスペインでの邂逅。そして、美代子はなにを決断したのか。 人生と恋愛に悩むすべての年代の読者に贈るラブ・ストーリー。

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  • ある女と娘のロング・グッドバイ
    -
    1巻528円 (税込)
    家族という名のもっとも身近な地獄を描いた、母と娘の半世紀にわたる葛藤と救いの物語。 「愛の糸」に縛られた母と娘。 その糸が切れたとき、本当の自由が訪れる。 母の死後、不思議な手紙に促され、書き始めた「母の物語」。 実の娘、真波に激高する母。 しかしその暴言の奥に隠れた母の悲しみや寂しさ。 「母の物語」を書き進めることにより、母を理解し直していく真波。 母と娘、互いに理解し合うときは来るのか──。 どうしてもっと早く愛されていることに気づかないのだろう? 愛すること、愛されること、それを学ぶために私たちは生まれた。 どんなに近くにいても伝わらない愛がある。 母と娘の愛と葛藤を描いた、家族小説。

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  • 吸血鬼は殺し屋修業中(吸血鬼はお年ごろシリーズ)
    3.0
    エリカの仲良し三人組、色気より食い気(!?)のみどりに彼氏ができた! 幸せいっぱいのみどりだったが、デートのあと忘れ物を取りに戻ると、そこには拳銃を持つ彼の姿が。イケメンで優秀、だけど普通の大学生のはずの彼が見つけた「いいバイト」は、引き金を引くだけで百万円の殺し屋稼業……!? 表題作ほか、『吸血鬼の秘湯巡り』『吸血鬼は怒りの日に』の2編を収録。新装版シリーズ、第25弾!
  • 死

    -
    1巻528円 (税込)
    死とは? 愛とは? 人間の真理に迫るSF小説 全てを話し終わった時、ぼくはもう一度、きみに問おうと思う。 きみは誰だと。 体内に特殊な蟲を宿し、幾度となく死んでは生き返ってきた少女。 少女の苦しむ姿を見て、代わってあげたいと願う少年。 二人の究極の愛は、誰も想像し得なかった衝撃の結末を迎える。

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  • 虹いろの家族
    -
    1巻528円 (税込)
    それぞれの人生に花束を 人と人との関係から生活は成り立っている。 そんな当たり前への立ち返りに、心が癒される短篇集。 「私と智哉は、あまり会話はしない。だけれど、私たちは、お互いが、お互いに対して満足していることを知っている。……お互いに、お互いがいることに安心している。」(本文より) 家族の、友人の、その絆は時にもろく、たゆたい、もつれるもの。 相手がいなければ、怒っても、嘆いても、叫んでも、返ってくるものはない。 あなたがいる――その存在の奇跡に、あたたかな眼差しを向ける珠玉の6篇。

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  • 夏の滴
    -
    1巻528円 (税込)
    手を差し伸べる少年と、翠色に輝くまばゆい光。 ときおり見る不思議な夢は何を伝えようとしているのか――。 十七歳を迎えた天堂尊は、母親から五歳の頃に“神隠し”に遭った双子の兄の存在を告げられる。 夏休みの間、友人の陽太とともに伊勢にある伯母の家で過ごすことになった尊は、伊勢神宮の神々しさに触れるうちに、忘れていた兄の存在を感じ始める――

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  • 幻想古書店で珈琲を
    完結
    3.7
    全8巻528円 (税込)
    大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、ある日、亜門の本当の正体を知ることになる――。切なくも、ちょっぴり愉快な、本と人で紡がれた心がホッとする物語。

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