罪のスガタ

罪のスガタ

作者名 :
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作品内容

罪とは何かを問い、読者の潜在意識に眠る欲望をあぶり出し、
人間が本質的に抱える矛盾を突きつけ、
今一度「罪とは何か」と考えるきっかけを与えてくれる。

人間が本質的に抱える矛盾 そこから生まれる罪のスガタを浮かび上がらせる
イタリアの知られざる巨匠 作家・映画監督アゴスティの話題作!

親愛なるアゴスティ
僕が思うに、これは映画化にもってこいの実に魅力的な物語だよ
フェデリーコ・フェッリーニ

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
シーライトパブリッシング
ページ数
160ページ
電子版発売日
2011年11月18日
サイズ(目安)
3MB

罪のスガタ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年07月13日

    各作品のタイトルにある立場に陥りたいという潜在的な思いに照らしあわせつつ読む感じ。考えすぎるとノイローゼにならずにいるのは難しいんだなという感じふとした。

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    Posted by ブクログ 2013年12月03日

    献本でいただいた一冊。

    「裁判官」「被害者」「殺人犯」という、
    中々に物騒な題名の中編、3篇で構成されています。

    鈍色にさびれた裏通り、淡い陽光に包まれた公園の広場、
    幾何学模様に彩られる視界と、それがもたらす唐突な終末の景色。

    著者はイタリアで映画監督などをされている方、
    だからでしょうか、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月06日

    裁判官、被害者、殺人犯という三本の短編小説。死というものに直面することで明るみに出る生、罪がもたらす快感、征服欲。生と死を罪という観点できっちり、あっさりと描いている。ボリュームがもう少し欲しかったなぁと。

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