幻想古書店で珈琲を
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幻想古書店で珈琲を

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通常価格 528円 (480円+税)
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作品内容

大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、ある日、亜門の本当の正体を知ることになる――。切なくも、ちょっぴり愉快な、本と人で紡がれた心がホッとする物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
ハルキ文庫
ページ数
232ページ
電子版発売日
2020年09月15日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

幻想古書店で珈琲を のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月20日

    蒼月海里先生にハマったきっかけの本
    人との繋がりについて考えさせられる作品です。
    珈琲をおともにのんびり読めば心豊かになりました。

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    Posted by ブクログ 2017年06月17日

    蒼月さんの本は異形の者を受け入れる人間っていう設定が多いね。好きです。

    今までの主人公の中で一番現実的な気がする。

    思った以上に早く亜門さんの正体が分かってしまったけど、
    それを踏まえた上で物語が進んでいくのが楽しい。

    実在する本のことも出るから読みたい本が増えた。
    コバルト君もそっち方面の方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月24日

    読みやすくて、サクサクと読めてしまった。
    現実には起こり得ないだろう不思議なことが起こっているのに、ふとした拍子にこの現実に繋がっている感じが現れて先に先にと進めてしまう。

    古書店の主人・亜門と司のやり取りが楽しくて、何より珈琲がすごく美味しそうでたまらない。ブラックは飲めない私だけど、一度飲んで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月14日

    神保町の某書店にて見つけた本です。神保町周辺を舞台にした心温まるファンタジー。
    ボリュームはないので物足りなさはありますが、気軽に読めるのでふとした時に読むのにお勧めの一冊。

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    Posted by ブクログ 2018年05月09日

    神保町・三省堂書店が舞台の作品。

    大好きな神保町に、珈琲にまつわる話など読んでて心地良い。
    できれば短編よりも、話全体をもう少し掘り下げてストーリー展開してほしい。司の白紙の本は、今後どのように付け加えられていくのかとても楽しみだ。

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    Posted by ブクログ 2017年12月23日

    無職となった名取が迷い込んだのは『止まり木』という不思議な古書店。本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる店の主人は、実は人ならざるもので…。

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    この本を買ったきっかけは表紙に惹かれたから。
    不純な理由で買いましたが、本を読んでみるととても読みやすく、初心者の方でもスラスラと読み進められると思いました。
    また物語の主人公、名取司と古書店店主、亜門の何とも言えない関係性にどっぷりハマりました笑
    本に関しての知識も増えるし、珈琲の魅力も感じること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月26日

    あっという間に読み終わりますが、お店や、人間ではない登場人物の不思議な雰囲気が好きです。こんなお店があったら行ってみたい。本に夢中になる気持ちが表現されていると思います。

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    Posted by ブクログ 2016年10月01日

    こんなに面白いなんて、もっと早くに読めばよかった~!
    なんと言っても亜門のキャラがいい。
    英国紳士のような雰囲気と、どこかとぼけた言動。
    好きだな~。
    やって来た人に、その人が必要としている
    (本人が意識しているかは問わず)
    本を提供するという予想とはだいぶ違った話では
    あったけれど、怪しい登場人物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月28日

    不思議な古書店が舞台で、本を題材に物語が展開していく。今作は、主人公、司君と古書店の店主、亜門さんが親友となるまでのお話で、こちらもシリーズになりそうな感じ。作者の別シリーズ『幽楽町おばけ駄菓子屋』の洋風版といった風だけれど、こちらは「人間」としての思い、絆がメインテーマ。亜門さんの語り口調が「幽楽...続きを読む

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幻想古書店で珈琲を のシリーズ作品 全8巻配信中

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1~8件目 / 8件
  • 幻想古書店で珈琲を
    完結
    528円(税込)
    大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、ある日、亜門の本当の正体を知ることになる――。切なくも、ちょっぴり愉快な、本と人で紡がれた心がホッとする物語。
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    完結
    本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れるという不思議な古書店『止まり木』自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門に誘われ、名取司はひょんなことからその古書店で働くことになった。ある日、司が店番をしていると亜門の友人コバルトがやって来た。司の力を借りたいと、強引に「お茶会」が開催されるコバルトの庭園へと連れて行かれてしまう――(「第二話 ツカサ・イン・ワンダーガーデン」より)。本と人で紡がれた、心がホッとする物語。待望のシリーズ第二弾。
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    本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れるという不思議な古書店『止まり木』で働く名取司。ある日、自らを魔法使いだと名乗る店主の亜門が、書庫の整理をしてくると、店の奥に消えて行った。奥の部屋が気になってしかたがない司は、亜門の友人・コバルトとともに、亜門が入った「秘密の書庫」に向かう。そして、そこで見た光景に驚愕する――。新キャラクターも登場し、ますます目が離せない人気シリーズ第三弾!
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