ほのぼのの検索結果

  • 遠足型消費の時代 なぜ妻はコストコに行きたがるのか?
    3.4
    高級ブランド品よりも小さな贅沢。海外旅行よりもショッピングセンターやアウトレットでプチ遠足気分を味わう。IKEAやコストコが家族で出かけたい場所No.1だと胸をときめかせて語る彼女(妻)たちこそが、マス・マーケットの輝ける主役であり、今の日本経済を動かす存在でもある。著者は、この消費行動をデフレ社会が生んだ「遠足型消費」と指摘し、これからの新しいビジネスのあり方と幸福な生き方を探っていく。
  • 便利屋サルコリ
    3.0
    (サル)猿田(コ)骨崎(リ)リサコ、3人のメンバーによる「便利屋」には、「便利屋」の範疇を超えた依頼が舞い込む。失言を恐れる議員を辞職の危機から救い、自殺志願の少女に思いとどまるよう説得。行方不明者のブログ代筆や替え玉受験、首の切断まで。無理難題が次々と押し寄せる! 破天荒トリオが巻き込まれる7つの短編ミステリーと5つのショートショート。
  • 政略結婚は恋の始まり~狼王子の純愛~
    4.0
    俺を満足させてくれるんだろう? 荒々しく淫らな愛撫に身も心も蕩かされて… 父王の命で野蛮で短気な隣国の王太子、“狼王子”ことラウルの元へ嫁ぐことになった王女アリシア。噂と違う彼の優しさに惹かれていくが、アリシアが抱える秘密が原因で、二人の気持ちはすれ違ってしまう。「隠すな。感じている顔を見せてもらおうか」。冷たい言葉とは裏腹に、熱く激しく彼に貫かれながら、心が通わない交わりに哀しみを募らせるが……!?
  • わたなべまさこ名作集 悪女シリーズ 1 ローラー・カナリヤの死んだ日
    完結
    -
    平凡なサラリーマンの夫が浮気していた!? 驚き悲しむ貞淑妻のその本性はカナリヤだけが知っていた…。少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描く、大人の愛と憎悪の物語。表題作ほか「氷女」「絵のない本」「マリン・ブルーのワンピース」「ブランチ・タイムにいかが?」「女のいる部屋」全6話を収録。
  • 白米が健康寿命を縮める~最新の医学研究でわかった口内細菌の恐怖~
    4.0
    菌血症とは細菌が血中に入り込み全身を巡るものをいう。身体の中でただ1カ所、日常的に細菌が血管に容易に入り込む場所が、歯の根元にできた虫歯(主食が原因)や歯周病。血中の細菌は全身で炎症を進行させ、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、がん、認知症等の原因となることがわかってきた。予防には主食を重視する栄養学の見直しが必要。古代からの人類の歯や骨の変化や最新研究を元に、医科と歯科の連携、口腔ケアの重要性を説く。
  • お経のひみつ
    3.0
    お経はさっぱりわからない。お葬式や法事の時にお坊さんが唱えてはいるが、大半の人にとっては意味不明のBGMになっているだろう。しかし、お経には仏教のエッセンスが詰まっている。本書では、『般若心経』『法華経』『観音経』『浄土三部経』『理趣経』という5つのお経の意味と背景を丁寧に解説する。お経を知れば、仏教がわかる。仏教を知れば、日本やアジアが見えてくる。人気宗教学者によるまったく新しい仏教入門書。
  • 黒猫の回帰あるいは千夜航路
    4.1
    1巻814円 (税込)
    パリで大規模な交通事故が発生。深夜、そのニュースを目にした「付き人」は、相変わらず連絡のない「黒猫」の安否が気になっていた。一年前、イタリアで二人の距離が縮まったと感じたのは、勘違いだったのか……。互いに研究で多忙な日々を送るなか、いつしか声を聞かない時間ばかりが増えていた。そんな時、大学院の後輩・戸影からペルシャ美学の教授が失踪したと連絡を受ける。黒猫のことが気になりつつ、付き人は謎を追いかけていくが――。待望のシリーズ第6弾!
  • 負ける技術
    3.9
    世知辛い現代において、勝利は敗北の始まりだ。勝者を慕い集まるのはせいぜい一割、残りは転落の瞬間を待つ殺し屋ばかりと言えよう。ならば目指すべきは、"いかに負けるか"。リストラ→派遣切り→ハローワーク通いに泣き、今は漫画家兼OLとして自転車操業中の著者が説く、敗北からの必笑! 幸福指南。古市憲寿氏、絶賛!
  • 任侠病院
    4.3
    1巻814円 (税込)
    日村誠司が代貸を務める阿岐本組は所帯は小さいが、世の中からはみ出た若い者を抱えて、天下に恥じない任侠道を貫いてきた。ところが最近、一部の地元民から暴力団追放の動きが起こり、めっきり肩身が狭くなった。そんな中、今回、組長が持ち込んだのは病院の再建話。日村は、個性豊かな子分たちと、潰れかけた病院の建て直しに奔走するが……。笑いあり涙ありのお馴染み「任侠」シリーズ第三弾!
  • 小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~
    3.0
    閨房と陰謀 恋と溺愛の 中華ヒストリカル! ◆鳥籠に入れられ大国の皇太子瑛璋に献上された、歌姫<小夜啼鳥>の乙女、寧々。心を閉ざした皇太子のため天上の歌声で癒そうとする寧々だが、刺客と疑われ淫靡な罰を与えられてしまい…「濡らせと言ってないよ?」冷たい言葉とは裏腹に、瑛璋は優しく丁寧な愛撫をしかけてくる。初めての快感と絶え間ない甘い囁きに身も心も囚われて…!?
  • 新装版 真説宮本武蔵
    3.8
    史上最強の剣豪といわれる宮本武蔵。彼の才能の中で、最も卓越したのは「見切り」という計算力だった。試合の相手を選ぶとき、必ず己よりも弱いと見切ってからでなければ、立ち合わなかった……。通説の裏に潜む、武蔵の実像に迫る表題作ほか、さまざまな生き方をした、有名無名五人の剣客を描く短編集。
  • ドイツの犬はなぜ吠えない?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紐なしで地下鉄に乗り込むわんこたち、“犬飼い免許証”取得を目指す飼い主たち、過激化する“動物愛護テロ”……。犬と動物をめぐる硬軟さまざまな騒動をペット大国ドイツから報告。
  • 人名の世界史
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界には姓をもたない文化圏が数多くある。欧州には「ハゲ頭」「ふとっちょ」など"悪口姓"がたくさん。英国で人気の名前はここ1000年変わらない。姓と名の歴史を訪ねて世界一周。
  • 「食」の課外授業
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間にとって「食べる」とはなにか?「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか?文化によって食の制約があるのはなぜか?食べる上でのさまざまなタブーは、どのようなものか?日々行っている「食べる」ことと「飲む」ことについて、ちょっと視点を変えて見てみると…。文化人類学の視点から見た、驚きに満ちた人間と食の関係。
  • 海外リタイア生活術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「気候のよさで決めました」「毎日がスポーツ三昧です」「ボランティアで現地の人と交流しています」気楽な場所選びの旅からはじめる、中高年の海外生活入門。住宅、医療、治安、現地での交際法など、シビアな体験談も織りまぜながら、予算と、行動スタイル別に適地を検証。海の向こうで見えてくる、「第二の人生」の新しいカタチ。
  • ヨハネスブルグの天使たち
    3.9
    ヨハネスブルグに住む戦災孤児のスティーブとシェリルは、見捨てられた耐久試験場で何年も落下を続ける日本製のホビーロボット・DX9の一体を捕獲しようとするが──泥沼の内戦が続くアフリカの果てで、生き延びる道を模索する少年少女の行く末を描いた表題作、9・11テロの悪夢が甦る「ロワーサイドの幽霊たち」、アフガニスタンを放浪する日本人が“密室殺人”の謎を追う「ジャララバードの兵士たち」など、国境を超えて普及した日本製の玩具人形を媒介に人間の業と本質に迫り、国家・民族・宗教・戦争・言語の意味を問い直す連作5篇。才気煥発の新鋭作家による第2短篇集。 解説/大森望
  • 島耕作の農業論
    3.8
    週刊「モーニング」の人気連載『会長 島耕作』、そのひとつのテーマは「農業」だ。著者・弘兼憲史氏は、取材を通じ「農業こそ、これからの日本が生きる道」だと説く。サントリー新浪社長との徹底討論、大分の先進的農業工場や合理的農業国オランダの取材レポート、「米」「補助金」「農協」の諸問題への提言、日本酒「獺祭」や「近大マグロ」といった未来の農業案内――。「攻める農業」の現在と未来を、徹底的に解剖する入門書。
  • ぼくの住まい論
    4.0
    南から吹くやわらかい風、“凱風”。神戸の一隅にその名を冠した著者の自宅兼道場「凱風館」が竣工した。この手で道場をつくりたいと願い、「宴会のできる武家屋敷」を目指した思想家・武道家の家づくりの哲学とは――書斎、合気道稽古、能舞台、寺子屋学塾、安眠……住まうことは生きること、教育の奇跡を信じ、次世代への贈り物としてウチダタツルが考え抜いた「住まいの思想」。
  • 入門 組織開発~活き活きと働ける職場をつくる~
    3.9
    近年、ビジネスの世界を始めとして、「組織開発」が脚光を浴びている。組織開発とは、戦略や制度といった組織のハードな側面だけでなく、人や関係性といったソフトな側面に働きかけ、変革するアプローチを指す。いま、組織開発が必要とされる理由、特徴と歴史、理論と手法などを具体的な事例を交えて紹介。なぜ、組織の人間的側面のマネジメントは重要な経営課題となるのか、第一人者による格好の入門書。【推薦・解説 金井壽宏】
  • 説得は「言い換え」が9割
    3.7
    「ノー」から「イエス」に転じさせ、黒は白に、イヤなことも良いことに見せる――説得とは、いわば「ごまかしの技術」であり、ポジティブな表現なら「新たな視点を相手に提示する」こと。その成否は「言い換え」で決まる! かつて週刊誌記者として、各界のトップからヤクザのドンまで大物たちを取材してきた著者が、相手を説得し、思い通りに動かす「言い換え術」を伝授。
  • アップル、グーグルが神になる日~ハードウェアはなぜゴミなのか?~
    3.8
    身の回りの様々なモノがクラウドにつながる「モノのインターネット化」(IoT)。この急成長市場で、中心となっているのがアップルとグーグル。人が操作することなしに機器同士がデータをやりとりし、自動的に動いてくれたり、私たちの行動を決定づけたりする時代が目前にきている。ホームオートメーションからヘルスケア、自動車業界やサービス業まで、新しい「体験」をつくることで巨大IT企業は何をしようとしているのか。
  • コアソビー
    完結
    4.0
    買い与えていたおもちゃばかりが溢れてた。けどある日、自分の考えた遊びが、息子・エイゴウに大ヒットした。その時から、ぼくはコアソビーに目覚めた──。
  • 鳥籠オークション~仮面紳士の束縛×愛~
    3.2
    きみにはもっと厳しい調教が必要だな……■傾きかけた伯爵家のため自分の処女をオークションに掛けることにしたレイチェル。彼女を落札した仮面の男の正体は、死んだはずの恋人、ギデオンだった。再会を喜ぶレイチェルを突き放し、嘲りながら組み敷くギデオン。「これでもうあなたは純潔ではない。穢されたんだ、この俺に……」冷たくあたりながらも彼女に執着し毎日のように貪る彼の真意は!?
  • とりあたまJAPAN
    4.3
    無敵の漫画家・サイバラと、知の怪人・佐藤優の二人が、日本人に送る過激なエール! 国際社会になめられないよう、ひたすら復興を目指せ。スマホは知的活動の障害になるかも。嫌韓の原因は弱日か? フェイスブックは人間のマルチ商法。北方領土に尖閣、竹島……領土問題はヤクザのシマ取りに学ぶべし! 読むと世間がよくわかる、「週刊新潮」連載の爆笑マンガ&本音コラム全65本。
  • からごころ - 日本精神の逆説
    4.0
    「日本人であること」を探究する第一歩とは……。日本人の内にあり、必然的に我々本来の在り方を見失わせるもの――本居宣長が「からごころ」と呼んだ機構の究明を通し、日本精神を問い直す。戦後世代の大東亜戦争論として、論壇に衝撃を与えた初期論考を含む、鋭く深い思索の軌跡。
  • スウ姉さん
    3.0
    ピアニストを目指しながらも、亡き母に代わって家族の世話を強いられるスウ姉さん。父の銀行が破綻し、恋人が去ってもなお、持ち前のユーモアを支えに、与えられた場所でタフに生きていく。『少女パレアナ』のエレナ・ポーターが、世界中の女性に捧げた物語を、この作品を深く愛した翻訳家・村岡花子の名訳で贈る。
  • 吉祥寺キャットウォーク 1
    4.0
    『憂国』『蘭丸ロック』『至福の街』『パンクドラゴン』…その革新的で豊饒な足跡により、漫画史にその名を刻む“巨匠”が、長き“眠り”から今、ついに覚醒する。誰よりも知り尽くした町を舞台に選んで、漫画家いしかわじゅん、本格マンガ連載作、ここに開幕。
  • いくえみ綾のかわいいにもほどがある
    完結
    4.5
    いくえみ家歴代愛猫たちとの悲喜こもごもの思い出話。 我が家の猫歴はこのお方から始まった─。 思ひ出猫アルバム、描き下ろしカラーも掲載! 大人気WEBマンガ「月刊いくえみ綾の猫マンガ(仮)」コミックス化!!
  • 打ち合わせの天才
    3.0
    日常的な行為で“雑談”のように感じられることもあるが、仕事を実質的に前へ進める役割を担っているのが「打ち合わせ」。その中でのキラリと光る一言から人気商品やヒットが生まれた、というのはよくある話だ。手軽なニュアンスはあるが、まさにビジネスの成功を左右する最も重要な場面。にもかかわらず、真正面から論じられてこなかった打ち合わせのノウハウを、多くの一流たちを取材してきたノンフィクション作家が徹底指南!
  • 妖怪極楽
    3.5
    日本語教師の職が東京にあると聞き、田舎を飛び出してきた女子大生・花。歌舞伎町の外人ホスト・ジンジャーに催眠術をかけられ、朽ち果てそうな古いビルに連れ込まれる。そこは魑魅魍魎の魔窟「歌舞伎砦」、ジンジャーの本性は猫の妖怪だった。花は法外な高時給に誘われ、妖怪たちの日本語教師となる。いつから、なぜ、こんな場所が存在するのか? 花はついに驚くべき砦の秘密を知る。
  • 近藤先生、「がんは放置」で本当にいいんですか?
    2.5
    1.がんの手術は寿命を縮めるだけ、2.抗がん剤は効かない、3.検診は無意味、4.がんは本物ともどきに分かれる――私が打ち立てた理論への疑問・反論に徹底的にお答えします。がんになったらどうするのが一番の得策か、どう過ごしていくのが最も幸せなのか、日本のがん治療に真っ向から異議を唱えてきた孤高の学者が、平穏に天寿を全うするために身につけるべき知識と考え方を指南!
  • 「誰にも書けない」アイドル論(小学館新書)
    4.2
    知っているようで、知らなかったことが満載。 2万枚にも及ぶレコードやCDの蒐集と、アイドルに関する知見では誰にも引けをとらないクリス松村さんが、自ら集めた膨大な資料と、実際に行ったコンサートなどの体験をもとに、アイドルとその時代背景について、データに基づきディープに分析。70年代のアイドル草創期、80年代前半の黄金期、80年代後半以降の冬の時代について、自らの人生とともに書き下ろしました。 山口百恵、松田聖子といったA級アイドルだけでなく、新井薫子やスターボーなどのB級、C級アイドルについても言及。松本隆や大滝詠一といった、アイドルを支えた作家陣についてもたっぷり書いています。 クリス松村さんのアイドルと音楽に関する知識の深さは、山下達郎、竹内まりや夫妻も認めるところ。そこで音楽情報サイト「ナタリー」に掲載された竹内まりやさんとクリスさんの対談も収録しました。 「え、そうだったの!?」「知らなかった!」という内容が満載で、アイドル評論家や音楽評論家にはけっして書けない、これまでになかった「アイドル論」です。
  • 12歳からの現代思想
    3.5
    「現代思想」と聞くと、どうしても「ムズカシそう」というイメージを浮かべがちだ。けれども、差し出されているメッセージ自体はけっして難解なものではない。性、環境、心、コミュニケーション、民主主義…、その問題群は私たちのすぐそばにあることばかり。著者はその一つ一つをやさしく解きほぐしながら、新たなものの見方や発想へのきっかけをつくろうとする。この時代を生きるすべての人に届けたい入門書。
  • 犬は「しつけ」でバカになる~動物行動学・認知科学から考える~
    3.0
    どんなにしつけても、ウチのイヌはなぜあたりかまわず吠えるのか、なぜ他のイヌとうまく付き合えないのか――イヌの問題行動の原因を動物行動学や認知科学の観点から解明する。
  • 南アジア 世界暴力の発信源
    4.5
    アフガニスタン、パキスタン、インドを中心とした南アジア地域が抱える不安定の背景には何があるのか――。歴史や周辺諸国の思惑を辿りながら読む、国際情勢の行方。
  • ニポンゴ 1
    完結
    4.0
    通訳を目指すフツーの女子高生佐藤さやか。彼女の入学する「私立一本背負い女子高校」は、世界各国の留学生の集うちょっと変わった高校。ガチオタのアメリカ人や完璧少女の中国人、残念美女なロシア人など、奇妙な女子高生達が大暴れする国際的スクールライフSTART!!
  • 東京の島
    4.2
    東京は、太平洋戦争激戦の地・硫黄島、日本で唯一の熱帯・沖ノ鳥島を持つ。太平洋上の広い海域に浮かぶ自然の宝庫――四季折々、変化に富む「島らしい島々」をめぐる旅。
  • 眠れぬ皇子は淫らに誘う
    3.5
    お前も、感じてきたか?不機嫌な皇子様にイタズラされて…■「怯えるな。お前は俺にこうされて気持ちがいいだけだ」療養のため地方の城を訪れた皇子のクライヴは常に不機嫌な人嫌いだが、領主の娘リリアーナにだけは傍にいろと命じてくる。皇子の不器用な優しさに惹かれていくリリアーナ。しかし時折、瞳が金色に変わるクライヴは別人のように奔放で彼女に淫らな行為をしかけてくる。どれが本当の彼なの!?
  • 「ネットの自由」VS.著作権~TPPは、終わりの始まりなのか~
    4.3
    日本国内の議論を二分するTPP。現在、先行する参加国間で深刻な対立を招いている分野の代表格が、著作権・特許などの知的財産だということはあまり知られていない。流出した米国政府のTPP知財文書には何が書かれているのか? その「真の狙い」とは? 「新たな立法者=国際プラットフォーム」などの動向も踏まえながら、情報社会における最適なルールメイクのあり方を第一人者が考える。〈TPP知財リーク文書抄訳を公開〉
  • 海辺へ行く道 夏
    3.8
    1~3巻814~836円 (税込)
    ささやかなファンタジーと胸締めつける思いに溢れる、ある町の点景集、夏の記憶。月刊コミックビームで発表以来、その唯一無二の個性で、漫画ファンの大きな注目を浴びた、三好銀の連作集が、待望の電子化。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り5本を1冊に構成。
  • キレイゴトぬきの農業論
    4.1
    誤解(1)「有機農法なら安全で美味しい」、誤解(2)「農家は清貧な弱者である」、誤解(3)「農業にはガッツが必要だ」――日本の農業に関する議論は、誤解に基づいた神話に満ちている。脱サラで就農した著者は、年間五十品目の有機野菜を栽培。セオリーを超えた独自のゲリラ戦略で全国にファンを獲得している。キレイゴトもタブーも一切無し。新参者が畑で徹底的に考え抜いたからこそ書けた、目からウロコの知的農業論。
  • キャベツにだって花が咲く~知られざる野菜の不思議~
    4.7
    「マリー・アントワネットも愛でたジャガイモの花」「イチゴのつぶつぶの正体は?」「大根は下ほど辛い。上はサラダ、下はおでん向き」などなど。知的に味わえば、野菜はおいしい!
  • チッチと子
    4.2
    息子のカケルと二人暮らしの“チッチ”こと青田耕平は、デビュー以来10年「次にくる小説家」と言われてきた。だが、作品は売れず、次第にスランプに陥ってしまう。進まない執筆、妻の死の謎、複数の女性との恋愛……。ひとつの文学賞を巡る転機が、やがてカケルや恋人達との関係を劇的に変化させていく。物語を紡ぐ者の苦悩、恋、そして家族を描いた、切なく、でも温かい感動長篇。
  • 双頭の蛇
    3.3
    編集者、喜屋武蛍子の元恋人で調査員の伊達が、信州・日の本村へ調査に出かけたまま行方不明になった。伊達の妻によれば、彼はこの村の寺に二泊した後、村長の車で長野駅まで送ってもらったという。蛍子は村を訪ねるが、伊達が所持していたライターが沼の近くに落ちていたということ以外、手がかりは見つからなかった。蛍子の奔走をよそに、日の本村では七年に一度の大祭に向けて準備が進んでいた。
  • 薔薇の罠~囚われの乙女と銀の伯爵~
    4.2
    ★淫らな吐息は夜にまぎれて ★ 夜は盗賊、昼は亡命貴族の令嬢として暮らすシャルロットは、鋭い目をした銀髪の伯爵ゲオルクに正体を見破られてしまう。 告発しない代わりに「きみを飼いたい」と言う彼に触れられて知る初めての悦楽、開いてゆく身体。彼女の身を案じてくれるゲオルクにいつしか心までも傾いて。 けれどシャルロットにはどうしても盗みをやめられない理由があった…。 真紅の薔薇の花弁、あなただけが散らせる──鋭い目をした銀髪の伯爵と わけありな令嬢との恋の駆け引き。淫らで危険なミステリアスストーリー!
  • 認知症 専門医が語る診断・治療・ケア
    4.4
    一度身につけた記憶や能力が失われていく認知症。いまだ根治療法はないが、治療においても介護においても、早期発見と病気の正しい知識の果たす役割は大きい。本書では、認知症のうちアルツハイマー病やレビー小体型認知症など主要な病気の特徴をやさしく解説し、病気ごとの治療とケアのポイントを紹介する。正常な物忘れと認知症の違いはどこにあるのか、若年性認知症固有の問題とは。悩んでしまう前に読んでほしい一冊。
  • 日本農業の真実
    3.8
    日本の農業は正念場を迎えている。高齢化、減反問題、農産物貿易の自由化など、難問が山積している。本書では、日本農業の強さと弱さの両面を直視し、国民に支えられる農業と農村のビジョンを提案する。農地制度や農協問題など、農業発展のブレーキと指摘されている論点にも言及しながら、近未来の日本農業を描き出す。
  • 奇跡を起こした村のはなし
    4.0
    新潟県山間部の豪雪地帯にある黒川村。冬場は出稼ぎに出ないと立ちゆかない村を、なんとかして自立させたい、と立ち上がった村長と村民がいた。多くの苦境を乗り越え、次々と取り組んだ村営事業。資金源は、国や県が支出する地域振興補助金で、その申請と活用は、サバイバルゲームとなった。バブル崩壊後、畜産に力を入れた村に欧州研修を終えた若手職員たちが次々と戻り、村は新しい特産品でにぎわいはじめた――日本人を励ます、小さいけれど大切な記録。
  • 包帯クラブ
    3.8
    多くの人が日々生きていく中で癒えない傷を抱えている。そんな彼らの心が少しでも軽くなるようにと願いを込めて結成されたあるクラブ。そのクラブを通して感受性豊かなティーンエイジャー達は仲間と共に喜び、哀しみ、傷つき、多くの事を知り、学んでいく……。日常を生きる中で確かに存在する傷にどう対処するか、繊細でありがならも、あたたかく、そして力強く描かれる、希望と再生の物語。
  • 勉強ができなくても恥ずかしくない
    3.0
    自分で考えて根本がわからないと前へ進めないケンタくん。クラスで独りぼっちだったが、あるきっかけで「ずっと幸福で、生きてるだけで忙しい」毎日を経験し、次第に自信をつけていく――。勉強の本当の意味は?いちばん大切なことって?子供の気持ちで感じ、やさしい気持ちいっぱいで涙する自伝的小説三部作・全収載。
  • ある日のメニュー ──絵のあるレシピ
    3.4
    フランス人のマダムが昼ごはんに作るにんじんのサラダ、サンフランシスコで出会ったブロッコリーのあつあつパスタ、山菜尽くしの秋田の朝食。はっとした「おいしい」記憶は、いつしかわが家の得意のメニューに。たくさんのイラストとともに綴られる堀井さんちのふだんのメニュー。
  • 体内時計のふしぎ
    4.0
    あなたは「朝型人間」ですか? それとも「夜型人間」ですか? 「体内時計」とは、体の種々の機能や現象において、約24時間のリズムを発生させる生体機能を指す。最近、この体内時計と健康との関係が次々と明らかにされ、注目を集めている。病気のリスクを高める「24時間社会」に生きる私たち現代人は、どうすれば心身の健康を保つことができるのか。最新の研究成果からそのヒントを示す。「病気と予防の時間生物学」入門。
  • 物語 現代経済学 多様な経済思想の世界へ
    4.3
    アメリカ型の経済学教育の導入により、経済学の一元化が進み、自由な思考にとって最も貴重な多様性が失われている。本書は、主流派が真剣に読まなくなった、マーシャル、ケインズ、サムエルソン、ガルブレイスらの経済学を再検討し、今日的視点から彼らの問題意識や問いかけのもつ意味を考察するものである。異端派を排除してきた「ノーベル経済学賞」の問題点をも指摘しつつ、相対化を忘却した現代の経済学に警鐘を鳴らす。
  • 陰陽師(おんみょうじ) 安倍晴明と蘆屋道満
    4.0
    古くから説話や伝説に彩られてきた陰陽師。近年では小説や映画にも登場し、呪術により凄まじい力を発揮する。世界を滅ぼしかねない超人として描かれることも少なくない。では実在の陰陽師たちはいかなる活動に従事していたのか。安倍晴明らが絶大な名声を博したのはなぜか。藤原道長ら同時代の王朝貴族が残した日記を手がかりに、知られざる実像に迫る。さらには、陰陽師を必要とした平安時代の人々の心性をも明らかにする。
  • 老後の生活破綻 身近に潜むリスクと解決策
    4.0
    認知症、病気、詐欺、事故、子どもの失業――老後の生活にはさまざまなリスクが潜んでいる。そして一度問題が生じると、周囲に気づかれないまま生活が破綻してしまうことも、現代の日本社会では少なくない。高齢者を助けるサービスはたくさんあるのに、なぜ十分に活用されないのか。苦しむ高齢者を一人でも減らすため、また、自分や家族がそうした事態に陥らないために、何が必要なのか。豊富な実例とともに考える。
  • スピーチの奥義
    3.5
    スピーチの出来・不出来は長さとテーマの数に反比例する! 参院議員、野村證券副社長、経企庁長官、MIGA長官……日本で唯一、政財官&世界で活躍した著者が「心を掴む技」を伝授。
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~
    3.6
    規制や抑圧を打ち壊し、突破したニーチェのことばから、保身や恐れを克服し現代を生き抜くヒントを学ぶ。心に溜まった垢を洗い流す「座右」シリーズの第三弾。
  • 男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット
    3.8
    多くの企業では男性社員が子育てに携わることを想定してこなかった。しかし、結婚・出産後も仕事を継続する女性が増えた現在、男性も子育てに関わりたいと希望し、従来型の雇用や処遇の仕組みは新たなストレスを生む要因ともなっている。本書は、少子化対策としてのみ論じられがちな男性の育児休業を、社員が勤労意欲を高水準で維持し、能力を最大限に発揮するための選択肢の一つとして捉え、取得促進への具体案を提示する。
  • 撃滅!宇宙海賊の罠
    4.8
    〈クラッシャージョウ・シリーズ2〉惑星改造技術の発達により、人類が居住できなかった惑星にも植民が可能になったため、それまでの惑星国家は、ひとつの太陽系がひとつの政府に統治される太陽系国家へと生まれ変わっていた。そんな太陽系国家のひとつタラオの大統領から、直接ジョウのチームに、銀河系の至宝と呼ばれる稀少動物、ベラサンテラ獣の護送という依頼があった。予想される宇宙海賊の襲撃を避けるため、ジョウはアルフィンに陽動作戦を命じるのだが。
  • 青い星まで飛んでいけ
    3.9
    それは人間の普遍的な願い。彗星都市での生活に閉塞感を抱く少女と、緩衝林を守る不思議な少年の交流を描く「都市彗星のサエ」から、“祈りの力で育つ”という触れ込みで流行した謎の植物をめぐる、彼と彼女のひと冬の物語「グラスハートが割れないように」、人類から“未知の探求”という使命を与えられたAI宇宙船エクスの遙かな旅路を追う表題作まで、様々な時代における未知なるものとの出逢いを綴った全6篇を収録。
  • 日本文学史 近代から現代へ
    3.7
    明治十八年、坪内逍遥が初めて西欧近代小説の理念を導入し、小説の芸術としての独立性を『小説神髄』で主唱して以来、私小説を中心にして文壇という特殊社会でわが国特有の性格を形成してきた近代文学の動向と特質と変遷、その主要文学者と文学作品を鳥瞰する。そしてその間に試みられた方法や作風の多様性のなかに日本文学の内発的可能性を求め、世界同時的性格をもつ現代文学の不毛性を克服する方途を模索する。
  • アメリカの20世紀〈上〉1890年~1945年
    3.5
    1~2巻814~858円 (税込)
    一九世紀末、アメリカは急速な工業化に起因する社会の混乱を克服し、政府・企業・研究機関の三者が協力する体制を確立した。このシステムの下で経済発展は加速し、未曾有の大恐慌と二度の世界大戦を経て、世界をリードする超大国にのし上がっていく――。自由と民主主義の理念、物質的な豊かさが一体となった「アメリカ文明」が世界を席捲する二〇世紀前半を、社会・文化的側面に光を当てながら叙述する。
  • サバイバルとしての金融
    3.6
    この15年でなぜ日本の「株価」は激減したのか?そもそも「株価」とは何なのか?金融界の第一線で活躍するM&Aのエキスパートが、社会を動かす株と金融の関係を驚くほど平易に解説。個人と社会を豊かにする知恵を満載した、目からウロコの、まったく新しい金融入門!

    試し読み

    フォロー
  • 冷蔵庫で食品を腐らす日本人
    3.9
    冷蔵庫が、日本の食文化壊滅の「A級戦犯」だった! 食品の大量冷蔵保存→鮮度喪失→賞味期限切れ……この悪循環をどう断ち切るか。食文化研究家の魚柄仁之助が「冷蔵保存より長持ちする保存法」を具体的に示し、日本の食生活再生レシピを一挙公開する。身近な食原材料の変遷やバイオエタノール問題にも言及。
  • PIL
    完結

    PIL

    3.5
    時は1983年。ミッション系お嬢様学校に通うパンクな女子高生・七海と英国帰りの爺ちゃん・徳四郎が巻き起こすラジカルライフ・コメディー!! あぁ、この愛すべき無意識過剰な人々をご堪能あれ!!
  • 冬の運動会
    4.0
    厳格な祖父、口やかましい父が支配する、冷たく思いやりのない家庭を憎み、菊男は町の小さな靴屋に出入りするようになった。子供のいない靴屋夫婦と菊男の間に、いつしか奇妙な疑似親子関係が出来ていく。二つの家庭を行き来する菊男は、やがて父や祖父も同じような場所を持っている事に気付いた──。祖父、父、長男の三世代の男達と、彼らを支える女達の愛を描く異色長編シナリオ。

    試し読み

    フォロー
  • カッパの飼い方 1
    完結
    4.2
    時は昭和40年代、世の中は高度経済成長を終え、本当の豊かさを求め始める人々の間で、ちょっとした河童ブームが起こっていた。都会でひとり暮らしをする「私」も、この度、新しい家族として仔河童の「かぁたん」を迎えることにした…。
  • 目利きの東京建築散歩
    3.5
    東京の街なかの建物は、江戸から現代までの歴史の宝庫だ。江戸城、東京駅から、路地裏に佇むモニュメント、超モダンビルまで、半日コースの散歩で出会える「掘り出しもの」を一挙紹介。仕事はさっさと切り上げて、本書を携え、いざ街へ!

    試し読み

    フォロー
  • 役人に学ぶ「闇給与」のススメ
    3.3
    日本経済は混迷を深め給料は下がれども上がらない状況の中、悩める皆さんに朗報です! サラリーマンの給料には、税金のかかる“正規の給料”と税金のかからない“裏の給料”があり、“正規の給料”の代わりに“裏の給料”を増やせば手取り額50%アップも夢じゃない! 会社も社員も全員が得をする魔法の経理システムを元国税調査官が徹底解説。今すぐ簡単に始められる知識が満載、あなたの会社でも給料革命を起こせ!
  • ネコマジン カラー版
    完結
    4.5
    【デジタル着色によるフルカラー版!】ちょっとだけ魔法が使える不思議な生き物・ネコマジン。次々と巻き起こる珍騒動を、お気楽マイペースなネコマジンが解決する(!?)ほのぼのギャグマンガ!! 『ドラゴンボール』のキャラが登場するパロディー版『ネコマジンZ』シリーズも完全収録!
  • 猫弁と透明人間
    4.2
    お人好しの天才弁護士・百瀬太郎の事務所は、ペット訴訟で放り出された猫でいっぱい。ある日“透明人間”から「ぼくはタイハクオウムが心配で、昼も眠れません」というメールが届く。婚約者と猫たち、依頼人たちの笑顔を守るため百瀬は今日も走る。絶好調ハートフル・ミステリー、早くも第2弾文庫化! (講談社文庫)
  • 魔法遣いに大切なこと 1st
    完結
    4.3
    岩手県遠野に住む菊地ユメは18歳の女の子。実は政府機関「魔法局」に所属する公務員の「魔法遣い」だ。依頼者の心を掴み望みどおりの魔法をかけられるように、彼女は東京に出ていろんな人と接することになるが…?
  • 出航だよ つれづれノート(19)
    3.5
    最近は物事の進み方が速く、書くことが多いので、短いインターバルでしたが、ここで一冊だすことにしました。今回は、人生の転換期ということで、多くが、そういう内容になっています。
  • 斜陽日記
    4.0
    太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。 文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。

    試し読み

    フォロー
  • 商店街はなぜ滅びるのか~社会・政治・経済史から探る再生の道~
    4.3
    商店街はまったく伝統的な存在ではない。現存する多くの商店街は20世紀になって人為的に創られたものだからである。(本文より)――商店街はどういう理由で発明され、繁栄し、そして衰退したのか? 郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要となる商店街の再生には、どういう政策が必要なのか? 気鋭の社会学者による画期的な論考! 上野千鶴子氏推薦!!
  • 絶望しそうになったら道元を読め!~『正法眼蔵』の「現成公案」だけを熟読する~
    4.0
    わずか2500字に込められた、道元の禅思想のエッセンス――。曹洞宗の開祖であり、日本仏教思想史の最高峰である天才・道元の思想は、その主著『正法眼蔵』の巻頭におかれた「現成公案」に端的に凝縮されている。つまり、「現成公案」を読むことは、日本思想史における白眉の書の、そのまたエッセンスを味わうことになる。修行に、人生に絶望しそうな者に、道元はどんなメッセージを語りかけているのか。1冊かけて丁寧に読む。
  • 歴史を動かした会議
    3.8
    織田信長の後継者を巡って羽柴秀吉と柴田勝家が火花を散らせた「清州会議」、海軍創設を急ぐために、あえて老中たちの度肝を抜く「200年構想」を語った勝海舟……。歴史の流れを決めた瞬間には、常に「会議」があった。周到な根回しや徹底的な「かき回し」、人々の胸を打つ感動スピーチなどなど、偉人たちは会議を制するためにありとあらゆる手段を駆使した。人間ドラマで日本史を読み解く決定版!

    試し読み

    フォロー
  • 人生の整理術 老いをスッキリ愉しむ秘訣
    3.0
    あらゆることを少しずつサイズダウンして、本当に大切なことだけにエネルギーと時間を注ぐ――。老いの日をスッキリ愉しむ「人生の整理術」について、衣食住、人間関係、遊び方、お金の使い方などのテーマごとに、役に立つ考え方、情報が満載!

    試し読み

    フォロー
  • 日常スープ
    完結
    4.0
    全1巻814円 (税込)
    等身大の高校生たちの日常を描いたウニ流コメディワールド!メガネ、クール、カワイコちゃん、モテキャラなどなど個性ある面々がトコロ狭しと登場!10年越し待望のコミックス化!初のオリジナル漫画で登場!
  • 華の王 上
    完結
    4.3
    全2巻814円 (税込)
    後に尼将軍と恐れられた北条政子の半生を、源頼朝との恋愛を通して描いた歴史絵巻。流人だった頼朝と運命的に出会い、数々の戦を乗り越えて天下の覇者にまでのぼりつめた夫婦の愛を、ドラマティックに描く。
  • 間違いだらけのTPP 日本は食い物にされる
    4.0
    TPPは日本にとって、デメリットだらけの経済協定だ。アメリカの本当の狙いは何か。アメリカと経済協定を結んだカナダの失敗例や輸出が増えずにデフレを招いてしまう仕組み、農業が被る本当の打撃などから、賛成派の理論の盲点を突き、本当に日本に有利な開国の方法を探る。

    試し読み

    フォロー
  • 統計数字を疑う~なぜ実感とズレるのか?~
    3.6
    「積極的な人」、「大人しい人」、「怒りやすい人」、「泣きやすい人」、「せっかちな人」、「のんきな人」など、人間一人一人が独特の性格や行動パターンを持っているのと同じように、ひとつひとつの統計も、「上振れしやすい統計」、「下振れしやすい統計」、「変動の大きい統計」、「変動の小さい統計」など、独特のクセや動きのパターンを持っているのだ。具体的事例で統計センスを身につける本。【光文社新書】
  • 学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール
    3.6
    「分かりやすい説明」に必要なものは、話術でも文章力でもプレゼンスキルでもない! 20万部突破『落ちこぼれでもわかる経済学』シリーズで人気の著者が20年間考えてきた「分かりやすさ」の本質とは?【光文社新書】
  • 眠る秘訣
    3.5
    「睡眠障害」の時代ともいうべき現代。眠りに対する不満が高まる一方、理想の睡眠を追い求める人も増えています。睡眠を思い通りに操ろうとする「エセ科学情報」や、大脳だけを働かせる「ストレス社会」から一歩距離をおき、「眠りの本質」を知ることが、眠り上手への近道です。眠る秘訣は、眠りの二つの基本法則を守ること。自分の眠りと上手につき合うことは、人生を豊かにします。

    試し読み

    フォロー
  • セブン‐イレブンおでん部会
    3.5
    1974年、1号店出店。2003年、1万店突破。いかにして、セブン‐イレブンは、来客1日1千万人の規模に成長したのか。商品開発者たちの30数年に渡る悪戦苦闘ぶりと、おでんやシーチキンマヨネーズおにぎりなど、お馴染みのヒット商品が出来るまでのプロセスを、日本初の「コンビニ専門記者」が丹念にリポート。コンビニ業界の隠れた消費者戦略が明らかになる。鈴木敏文会長の「おいしさの原点、そしてこれから」と題したロングインタビューも掲載!

    試し読み

    フォロー
  • チルドレン
    4.4
    「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々――。何気ない日常に起こった5つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。
  • 月刊WiLL 2026年6月号
    NEW
    -
    本誌と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 6月号は 硫黄島で胸に刻(きざ)んだ「希望の同盟」 小泉進次郎/門田隆将 ホルムズ海峡は存立危機事態だ 加賀孝英/山上信吾 テレ朝・玉川徹氏の仰天差別発言「ましてや、ユダヤ人ですよね」 飯山 陽 辺野古沖の悲劇 note 愛娘を亡くして 武石知華・父 女子高生を死なせた活動左翼 三枝玄太郎 日本基督教団の“赤い闇” 小林拓馬 平和教育という洗脳 ボギー手登根 沖縄は潜伏左翼の巣窟 佐々木 類 高市早苗内閣、本当によくやっている 阿比留瑠比 高市外交 百点満点じゃん――トランプをヨイショして何が悪い? フィフィ/細川バレンタイン/ニック 高市財政 戦いはこれからだ! 匿名座談会 ジャーナリスト/自民党ベテラン秘書/大手紙記者/中央省庁幹部 中国が仕掛ける認知戦 「人道外交議連」!? 名前を聞いただけでゾッとする面々 石 平/矢板明夫 沖縄の海底ケーブルに盗聴器が 山田敏弘 赤い牙城=京都 府知事選奮戦記 浜田 聡 中川昭一「酩酊会見」十八年目の告発! 中川昭一氏が血を流して守った「日本の主権」 長尾たかし 財務省のタブーに触れた 田村秀男 中川昭一元秘書の公開質問状 いくつもの「不可解」について 諸井真英 イラン戦争「聖戦化」する危険 茂木 誠/浜崎洋介 イラン戦争のウラに「トランプ暗殺計画」があった! 渡辺惣樹/福井義高 無礼者! 国旗を損壊して「表現の自由」とは 橋本琴絵 国章損壊は国民への侮辱行為 ナザレンコ・アンドリー ニホンザル パンチ君はかわいそうか 竹内久美子/倉田真由美 美人ユーチューバー・りり先生「直美」転身で大炎上! 「直美(ちょくび)」はなぜ危険か 高須幹弥 学歴エリートが振りかざす「正しさ」が国を亡ぼす 施 光恒 歴史証言 台頭する共産主義に警鐘 米外交官ラルフ・タウンゼントの証言 田中秀雄 真珠湾攻撃 ルーズベルトは知っていた 白松 繁/杉原誠四郎 悪党=憲兵の研究 第二回 早坂 隆 ホルムズ海峡危機 「令和のオイルショック」に学ぶ 山本隆三
  • 月刊山と溪谷 2026年5月号
    NEW
    -
    ■特集「上高地<山岳遊歩と自然観察>」 美しい山岳景観や多様な動植物、清らかな川の流れなど、自然豊かな上高地。 山に向かう道の途中で、ふと立ち止まり、この地の自然に目を向けたくなる……。 四季を通じて上高地と周辺の山々を楽しむ登山者のための上高地完全ガイド。 コンテンツ [グラフ]上高地 残したい美しい風景 【人】『凪の人 山野井妙子』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞した柏澄子さん 【ニュース】戸隠連峰・黒姫山を守る新体制 長野市消防局に山岳救助隊誕生 【ニュース】au Starlink Directを活用した新サービス「ココヘリSOSダイレクト」が4月にスタート [特集]山岳遊歩と自然観察上高地 上高地 散策マップ 【ルポ】森と水辺の小径を歩く 大正池から明神まで 1章 上高地から山へ 【ルポ】 活火山に登り上高地を見下ろす 上高地発着 おすすめコースガイド5 ENJOY上高地 2章 上高地の自然 【ルポ】春の上高地 足元にひそむ小さな宇宙を探して 見つけた!上高地のいきものたち 美しい上高地を後世に残すために 上高地の自然を愛した版画家 加藤大道 上高地周辺の宿泊案内 アクセス 上高地とその周辺のキャンプ場 上高地の立ち寄り湯 登山者に便利な周辺の宿情報 上高地帰りに食す そば 田中陽希さんインタビュー 戸隠・妙高スキー縦走 沢野ひとしさんインタビュー 『ジジイ、ふたたび山へ』刊行記念 山と溪谷フォトコンテスト2025結果発表 【連載】来し方行く末 【連載】今月の登山用具 【連載】両俣小屋 徒然草 【連載】ようこそ部室へ! 立教大学山岳部 ピサン・ピークに全員登頂 ヤマケイ・ジャーナル アクシデント 読者の登山ノート 読者紀行 【連載】チリも積もれば地図読みドリル 【連載】GTR 【連載】峠越え 【連載】ステップbyステップ山登り術 【連載】山岳・風景写真の教科書 今月の本棚 次号予告 情報欄 【連載】季節の山歩き 5月の山

    試し読み

    フォロー
  • ある日、逗子へアジフライを食べに
    3.4
    旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
  • 花と銀 1【電子限定描き下ろし付き】
    無料あり
    4.8
    【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】元・警官の左右田銀(そうだぎん)は、宮仕えが性に合わず警察を辞め、私立探偵として一人気ままに暮らしている。ある日、探偵事務所兼自宅の雑居ビルで声をかけられたのは、所轄の警官だった頃に密かに憧れていた、本庁の花井(はない)警部補! 聞けば花井も警察を辞め、なんと現在は“ヤクザ”をしているという。立場が違いすぎて高嶺の花だった花井が警察を辞めたと聞いた銀は思わず「あんたのことが好きでした!!!」と告白してしまい…!? 元・巡査の私立探偵×元・警部補のヤクザが、レトロな街並みを舞台に繰り広げる、ほのぼのハード・ラブコメディ!!
  • ありあまるシュガー
    無料あり
    4.7
    全1巻0~815円 (税込)
    集英社“君恋”が贈るボーイズ・ラブ! 一宮優人は菓子職人の父を亡くしたばかり。自分はまだ学生で甘いもの嫌い。父の洋菓子店「ポレール」は閉めるしかない…。そんなとき、チャラそうな男・橘が転がり込んできて!? ワケありパティシエ×きまじめ坊ちゃんのケーキより甘い恋♪
  • ねがい結んで恋【電子限定描き下ろし付き】
    無料あり
    4.8
    【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】エリート家系で育った遥貴(はるき)はゲイであることを誰にも打ち明けられず、気づけば恋人いない歴=年齢に…。積もり積もった願望がいつか叶いますように、と近所の神社で神頼みすることが日課となっていた。そんなある日、境内で倒れている男を発見した遥貴。介抱しようと自宅へ連れて帰るが、徒和(とわ)と名乗るその男の正体はなんと“神様”だった! 願いを叶えなければ消えてしまうと言う徒和は、遥貴の恥ずかしいお願いをすべて知っていた挙句、「俺に抱かれんの嫌?」と迫ってきて――!? 生活力ゼロの美形神様×恋愛経験ゼロのエリートリーマン、神様が人に紛れ暮らす世界で繰り広げられるロマンティックラブ!
  • ヘタリア World☆Stars 1
    4.1
    1~8巻815~993円 (税込)
    もしイタリアという国が1人の人間だったら? きっと陽気で女の子を見たら褒めずにはいられないはず! ドイツは質実剛健、日本は生真面目な人に違いない!? そんな国々と深い関わりのある、歴史上の偉人達も巻き込んだ“国”の擬人化コメディ!
  • また明日会えるよ【電子限定描き下ろし付き】
    完結
    4.7
    【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】ヤケ酒した日の翌日、見覚えのない一軒家で目を覚ました会社員の木村。泥酔し倒れていたところを介抱してくれたのは、その一軒家の持ち主・国島だった。落ち着いた様子の国島と温かい家の雰囲気に、木村は久しぶりに心の安らぎを感じる。その後、国島と会社で再会し同じプロジェクトに参加することになり、困惑しつつも交流を深めていく二人。次第に国島の存在がかけがえのないものになっていく木村だが…。穏やかで朴訥な研究員×真面目で繊細な営業マンが紡ぐ、不器用で愛おしい大人たちのラブストーリー。
  • キャルルCITYの文鳥医師団
    完結
    3.0
    全1巻815円 (税込)
    生き物と人間が平等に暮らす街・キャルルCITY。この街の医療を支えるのは「神の嘴」を持つ文鳥たちだった! 人間では不可能な手術も難なくこなす文鳥医師団。医療現場の最前線で今日もクチバシがうずく!
  • 雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて
    3.0
    弾けるような笑顔、華やかなファッション、外国賓客に対する堂々たる振る舞いと、日々輝きを増す皇后雅子さま。しかし、一九九三年のご結婚から今日までの道のりは、長く苦しいものだった。外交官から皇室へと新しい人生を選択したものの、男子出産の重圧にさらされ、生きる意味を見失った日々。そこからどう立ち直ってこられたのか?失わなかった「普通の人としての感覚」とは?雅子さま、そして愛子さまほか女性皇族にとって生きやすい皇室を考えながら、誰にとっても生きやすい社会のあり方を問う、等身大の皇室論
  • 政の哲学
    4.7
    第1回 政治は、哲学から切り離せない ~政治の本質~ 第2回 「哲人」とは何か? ~洞窟の比喩~ 第3回 政治は“好き好んで”やるものじゃない~哲人統治説~ 第4回 民主主義は、メチャクチャ危ない政治制度 ~理性・気概・欲望の哲学~ 第5回 民主主義は、スグに最悪になる ~多数者の専制~ 第6回 政治家は、真っ当なビジョンを指し示すものです ~代議制統治論~ 第7回 真っ当な政治家が誰かは、真っ当な知人に聞け ~常識の力~ 第8回 政治では、「詭弁」を絶対許してはならない ~弁証法とアウフヘーベン~ 第9回 ニヒリズムは、最凶最悪の政治の敵です ~ニヒリズム/虚無主義~ 第10 回 ニヒリズムが、人類を超絶に不幸にしている ~存在論的不安~ 第11 回 生きるということは「循環」し続ける事です ~解釈学的循環~ 第12 回 全体主義のテロルを止めることが「政治の哲学」の使命 ~全体主義~ 第13 回 フランス革命と産業革命が人間を大衆化させた ~大衆社会論~ 最 終 回 『大衆社会の処方箋』

    試し読み

    フォロー
  • ぼく、探偵じゃありません
    3.0
    リキは名前に似合わず非力で病弱な小学三年生。友達の絵が消えたり、トイレに幽霊が出たり、事件が続発! 食いしん坊でパワー全開のお姉ちゃんの知世に頼られて、ベッドの上で事件を解決することになるんだけど……。「ぼく、探偵じゃありません。」
  • ただいま「かくれ人見知り」が平静を装って生活しております。
    3.5
    三十路を迎えてから、なぜか止まらない「人見知り」! 実は「かくれ人見知り」の漫画家の花津ハナヨさん。知らない人は怖いけど、社交術を身に着ければ、きっと真っ当な大人になれる!? 本邦初の、人見知り克服コミックエッセイ 【目次】 知らない人が怖いんです… 私が旅に出られない理由 私は「かくれ人見知り」 行きつけの店がほしい その1 自己紹介ってどうするの? 大人になってからの人見知り 行きつけの店がほしい その2 旅先でわかった私が人見知りな理由 人見知り克服年間計画表 ボイトレに行ってみた 友達がほしい…! 人見知り克服演習3連発 仕事場を探して 非常事態と人見知り ツイッターでも人見知り 「質問力」を鍛えたい! 「二度見知り」する女たち 大人数の飲み会での対処法 小さな変化 人見知り克服のショック療法!? ホームパーティでの学び はじめての海外一人旅 その1 はじめての海外一人旅 その2 はじめての海外一人旅 その3 はじめてのホームパーティー 人見知り克服イベント サヨナラ、かくれ人見知り!? あとがき
  • はじめての減塩
    4.5
    世界保健機関(WHO)のガイドラインが推奨する塩分摂取量が、成人1日あたり5グラム未満にもかかわらず、わが国の平均的な会社員の食事はゆうに15グラムを超える。塩分の摂りすぎは心疾患や脳卒中、腎結石、骨粗鬆症、胃がんなど重大な病気を招く原因となる。まずは厚生労働省が推奨する男性8グラム、女性7グラムに抑えるためにどうすればよいか。外食での注意点と、家庭での食事について献立の考え方から味つけまで、知恵と工夫が満載の一冊。

最近チェックした作品からのおすすめ