高橋留美子の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:高橋留美子(タカハシルミコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1957年10月10日
  • 出身地:新潟県

1978年、投稿作「勝手なやつら」でデビュー。代表作に『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』など

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配信予定・最新刊

作品一覧

2024/04/26更新

ユーザーレビュー

  • MAO 19
    そうそう、水神様の生贄の話からでした。
    「人身御供の儀式なんかやってるから神様が怒ってバチを当てた」という方向に話を持ていくなんてナイスすぎる。

    次は夏野の話。
    夏野も菜花も土の属性。夏野は菜花を鍛えて…これはひょっとして…夏野は好きなキャラなので退場したら悲しい。

    即身仏の話は子どもの頃、子ど...続きを読む
  • MAO 19
    夏野の命の謎が少し解けたのかもしれませんが、まだ謎が多いです。
    夏野自身も自らの命を意識しているのか、行動に表れているようです。

    夏野には生きていてほしい。願います。


    文字数
  • 人魚の傷 2

    怖いけど哀しい

    心優しい大眼(おおまなこ)の「夢の終わり」という話は、ただただ哀しい。
    「なりそこない」になっても意思の疎通ができて拙いけど喋れる、というパターンもあるのね…。
    人魚の肉さえ食べなければ、善良な人間として普通に一生を終えていたはずなのに。

    苗さんという女性が出てくる「約束の明日」という話は、あの時...続きを読む
  • 人魚の森 1

    怖いと言うより、考えさせられる

    高橋留美子作品でシリアスなのはちょっと…と敬遠していましたが、
    改めて読んでみると、怖いと言うより人間の業の深さについて考えさせられますね。
    最初、出てくる老婆たちが「うる星やつら」のギャグみたいに見えちゃって笑いそうになりましたが。

    不老不死は幸せではない。
    故・聖悠紀先生の名作「超人ロック」を...続きを読む
  • 犬夜叉 56

    感動

    子供の頃に見てた懐かしい犬夜叉
    最後までちゃんと読んだの初めてだったけど
    本当によかった。
    感動しました。

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