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逆境を楽しむ力 心の琴線にアプローチする岩出式「人を動かす心理術」の極意
「学生ラグビーの最強集団」である帝京大学ラグビー部。2022年1月には、ラグビー大学選手権で優勝し、前人未踏のV10を達成した。その強さの秘訣は、26年間、チームを率いてきた岩出雅之監督の心理学的マネジメント術にあります。 心理的安全性、成長マインドセット、ナッジ、心理バイアス、フロー、自己肯定感、OODA(ウーダ)ループ、マズローの欲求5段階、ハーズバーグの2要因理論、内発的動機(ときどき脳科学も)――。岩出監督が「これは使えそうだ」と思った心理学理論やビジネスツールを、実際の組織運営や人材育成に次々に取り入れ、実際に大きな成果を出しています。これらは、ビジネスの現場ですぐに役立つものばかりです。本書を読むだけで、最新の理論を実践例とともに、学ぶことができます。 中でも、著者が突出しているのは、逆境の中で組織の実力を100パーセント発揮させるマネジメントと、従来の若者とは違うZ世代のモチベーションの高め方。逆境に直面したとき、プレッシャーや不安に押しつぶされることなく、蓄えた実力を発揮できる「フロー状態」をどのようにつくりだすか。26年のラグビー部監督人生で編み出した「極意」を本書で披露します。 -
撤退論
少子化・人口減、気候変動、パンデミック……。国力が衰微し、手持ちの国民資源が目減りしてきている現在において「撤退」は喫緊の論件。にもかかわらず、多くの人々はこれを論じることを忌避している。 名著『失敗の本質』で言われた、適切に撤退することができずに被害を拡大させた旧・日本陸軍と同じ轍をまた踏むことになるのか? 「子どもが生まれず、老人ばかりの国」において、人々がそれなりに豊かで幸福に暮らせるためにどういう制度を設計すべきか、「撤退する日本はどうあるべきか」について衆知を集めて論じるアンソロジー。 目次 まえがき 内田樹 ■1 歴史の分岐点で 撤退は知性の証である──撤退学の試み 堀田新五郎 撤退のための二つのシナリオ 内田樹 撤退戦としてのコミュニズム 斎藤幸平 民主主義からの撤退が不可能だとするならば 白井聡 撤退戦と敗戦処理 中田考 ■2 撤退の諸相 撤退という考え方──ある感染症屋のノート 岩田健太郎 下野の倫理とエンパワメント 青木真兵 音楽の新しさはドレミの外側にだって広がっている 後藤正文 文明の時間から撤退し、自然の時間を生きる 想田和弘 撤退のマーチ 渡邉格 撤退女子奮闘記 渡邉麻里子 ■3 パラダイム転換へ 『桜の園』の国から 平田オリザ ある理系研究者の経験的撤退論 仲野徹 Withdrawalについて──最も根っこのところからの撤退 三砂ちづる 個人の選択肢を増やす「プランB」とは何か 兪炳匡 極私的撤退論 平川克美 -
新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
自分の望む世界を、ただ、選択するだけ。 伝説の名著が“ですます調”で読みやすく生まれ変わる! エイブラハムの「引き寄せの法則」は、これまでに、多くの人の人生を変えています。わたしも人生が変わったひとりです。 「自分の思いがどう実現するか」というプロセスをここまで明快にしてくれる本はないでしょう。 ――本田健 願望を実現する3つの「宇宙の法則」 1.引き寄せの法則 2.意図的な創造の方法論 3.ありのまま受け入れること -
チーズのひと皿 料理の本棚
チーズを味わい、チーズを楽しむために。 スケイルさん渾身のチーズ尽くしのレシピ集ができました。 初著者『果物のひと皿』に掲載された「桃のアールグレイマリネ」が一大センセーションを巻き起こしたのも記憶に新しいScales(スケイル)さん。今度は、チーズへの愛をレシピに昇華させた『チーズのひと皿』をお届けします。 相も変わらず、見たことも食べたこともないとびきりおしゃれなチーズレシピが目白押しの本書では、チーズとお酒のマリアージュを紹介する章立てや「チーズプラトー」という盛り合わせチーズプレートの提案、チーズとよく合うパンやスイーツのレシピ、おうちで作れる自家製チーズなど、さまざまな角度からチーズを味わい楽しみ尽くすレシピとアイディアを紹介しています。 クリームチーズやモッツァレラ、シュレッドチーズ(ピザ用チーズ)など、スーパーでも売っているおなじみのチーズから、チーズ専門店でしか入手できない珍しい外国のチーズまで、チーズのラインナップは50種類以上にもなります。チーズ名からレシピ・おすすめの食べ方を調べられる索引ページも巻末に収録したので、冷蔵庫に眠ったままのチーズの再生にもぜひご活用ください! 《CONTENS》 ◎1.チーズのひと皿…パルミジャーノと生マッシュルームのサラダ/ じゃがいもとブルーベリー、カマンベールのグラチネ/揚げペンネのフォンドゥータ/ミモレットとパクチーのスパゲッティ/マスカルポーネとサフランのリゾット/新玉ねぎとグリュイエールのグラタンポタージュ/ベリーのシカゴピザ風/燻製レアチーズケーキ/リコッタチーズのカッサータ/苺とバニラのフォンテーヌブローほか ◎2.チーズのために 〈チーズのための甘いもの〉 オレンジピールのパン・デピス/干し柿のベラヴェッカ/アーモンドのヌガティーヌほか 〈チーズのためのクラッカー〉 ポルチーニと生海苔、2種類のクラッカー 〈チーズのためのパン〉 黒こしょうとカルダモンのグリッシーニ/メルバトースト/ストレーゲ 〈チーズのためのセミドライ〉 4種のセミドライ~葡萄、無花果、トマト、オレンジ 〈チーズのための保存食〉 バルサミコで炊いたオレンジマーマレード/ト玉ねぎと白ワインのジャム/生ハムのミンスミートほか ◎3.チーズとペアリング ブリーのマッシュルーム詰め~スパークリングワインと 林檎とシナモンのカマンベールロティ~シードルと 柿とダナブルーの白和え~甘口ワインと コンテとミモレットと甘栗の燻製~ウィスキーと 矢生姜とコンテの肉巻き~日本酒と イエトオストのアマレット漬け~コーヒーと ほか ◎4.手作りフレッシュチーズ 自家製カッテージチーズ/自家製リコッタチーズ/自家製パニール/自家製クリームチーズ/自家製フロマージュ・ブラン/自家製マスカルポーネ ◎コラム 一度は食べたい特別なチーズ/チーズにひと手間/チーズを贈る、チーズを運ぶ *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。 -
食堂いちじくの精進弁当 料理の本棚
旬の野菜と乾物を使い、ていねいに気持ちを込めて作る精進のお弁当。 滋味あふれる組み合わせに、心も体もすがすがしく満たされます。 「食堂いちじく」の屋号で、精進の料理教室や出張料理を主宰する人気の料理家、尾崎史江さん待望のレシピ集。本書ではお弁当に仕立てて楽しめるよう、四季ごとに7パターン計28の献立で、旬の野菜と乾物を使った美しいレシピをご提案しています。 精進弁当には、肉や魚などの動物性食品を使った料理は一切ありません。穀物や豆類などの植物性食品と出盛りの野菜だけを使い、一品一品ていねいに調理した主食・主菜・副菜をお弁当箱に詰めて、目と舌で季節感を味わいます。 掲載の献立には保存がきくものも多く、心を込めて作ったからには、お弁当だけでなくふだんのおかずとしても積極的に取り入れていただきたいです。せわしない毎日で遠ざかりがちな油揚げなどの大豆製品、切り干し大根やひじきなどの乾物が、精進料理の献立では大活躍。ヘルシー食材を使ったレパートリーが、この1冊で見違えるほど増えるはずです。 《CONTENS》 ■春の精進弁当 ◎そら豆のひりょうず弁当 ◎高野豆腐と卵もどきの2色そぼろ丼弁当 ◎車麩のカツレツ弁当 ◎精進うなぎ弁当 ◎高きびの肉団子もどき弁当 ◎高野豆腐のバインミー弁当 ◎春のスペシャル弁当 ■夏の精進弁当 ◎枝豆と大和いものつくね弁当 ◎なすのカツレツ弁当 ◎精進ビビンバ弁当 ◎テンペとピーマンの玄米甘酒照り焼き弁当 ◎大豆ミートのから揚げ弁当 ◎厚揚げのみぞれ南蛮弁当 ◎夏のスペシャル弁当 ■秋の精進弁当 ◎れんこんバーグ弁当 ◎厚揚げの玄米甘酒漬け焼き弁当 ◎ぎんなんのひりょうず弁当 ◎精進春巻き弁当 ◎変わり助六弁当 ◎車麩のカツレツサンド弁当 ◎秋のスペシャル弁当 ■冬の精進弁当 ◎ミックスフライののり弁当 ◎厚揚げの金山寺みそ漬けグリル弁当 ◎玄米おむすび弁当 ◎テンペの酢豚風弁当 ◎ゆり根のひりょうず弁当 ◎高野豆腐の黒米のり巻き弁当 ◎冬のスペシャル弁当 ■Column ◎もう一品ほしいときの漬けもの ◎ちょっと食べたいときの甘味 食べたい食材で探すINDEX *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。 -
世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考
学生やビジネスパーソンの間で話題になっている PODCAST番組「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」。第1 回「JAPAN PODCAST AWARDS」で大賞・Spotify賞1 位、アップルポッドキャストでも1位という超人気音声番 組。 20~40代のビジネスパーソンを中心に、スタートアッ プの経営者などにも圧倒的な人気を誇るのが、コテン ラジオを主宰する株式会社コテン代表取締役・深井龍 之介さん。彼の初の書き下ろしです。 コテンラジオの人気の理由は、「歴史上の偉人や有名 な出来事について、知られざるエピソードを交えなが ら、構造的に歴史のダイナミズムを学ぶことができる」と いう部分。同時に長い時間軸で物事の考え方を捉え 直すことで、現代、直面する私たちの悩みがどうでもよ くなるというのもコテンラジオが人気を集めている大き な要因です。 実際、リスナーからの反響が大きいのが「聞くと悩みが 吹っ飛んだ」「思い込みから解放された」という声が多 数寄せられています。 本書で伝えるのもまさにこの点。歴史上の偉人や主要 な出来事を取り上げながら、長い歴史の中で、物事の 考え方や価値観を捉え直すことで、目の前の価値観 に振り回されない思考法を身に着けること。「現代の常 識」とされている枠組みを取り外して、自分の頭で考え て、自分に合った価値観を選んでいく。歴史を活用し た新しい物事の考え方、捉え方を提案する「歴史エン ターテインメント・自己啓発本」です。 -
夜の都
異国から来た少女は、眠りの世界で魔女修行をする。「夜の都」を望む異界を訪れて。 魔女の「クダン」から教わるのは、妖精の鱗粉を触媒とした、月の姫から授かりし魔術。 亡者どもを追い払う任務を、世界を守る役目を、図らずも背負わされた少女の運命は。 圧倒的な想像力が世界を創造する、あまりにも美しく苛烈な、ヒストリカル・ネオファンタジー×魔法少女物語。 === 1920年代前半(大正時代)、父と義母とともに、『ガリヴァー旅行記』に登場する東洋の島国を訪れた14歳の少女・ライラ。 7日間を保養地のホテルで過ごすことになったライラだが、古い祠として祀られていた岩井戸で、底から湧き出た星のような小さな光の粉が眼に入ってしまう。 部屋に帰り猛烈な睡魔に襲われた彼女がベッドに倒れ込むと、なぜかそのまま真っ暗闇の空間を落下し、気が付くと見知らぬ場所にいた。 月のように巨大なシャンデリア、大理石の環状列柱が支える絢爛の大広間。 夢だと思ったライラが不思議な空間をさまようと、何処かで電話機のベルが鳴っている。 応答したライラに語り掛けてきた相手は、「月の姫より直々に眠りの魔術を授かりし禍の魔女」で「クダン」と自らを呼ぶようにと言った。 クダンはここが「星の界の異界」であり、空の彼方に屹立する摩天楼群を「夜の都」だと語るのだが……。 日本ホラー小説大賞出身作家、待望の第2作。 === 装画=朱華 「眠る島」 2021 -
次元上昇する魔法の言葉111
3次元の眠りのままでいるのか、5次元の目醒めの世界に行くのか……。 その答えは2021年12月22日の冬至にでました。 凝り固まり身構えていた「古い地球」から、 軽やかで心地よい「新しい地球」に移行しました。 ========================================= これから4年間は世界の流れが加速します。 僕たちは、これまでとはまったく違うサイクルに突入し、あなたが体験する変化は想像もできないものになるでしょう。 変化という「揺らぎ」を経験する時は、あなたの中にまだいっぱい残っている古い地球の重たい周波数を、ゴッソリ「手放し」しやすい時でもあります。 そのためには、「言葉の力=言霊」を上手に使っていくことが鍵になります。 僕たちは、常に言葉を使って思考していますね。 言葉は意識であり、感情であり、波動のベースとも言えるものなのです。 言葉がポジティブに変われば、意識もポジティブに変わり、現実もポジティブに変わります。 ――「はじめに」より ========================================= 今、できることはたったひとつ。 言葉を変えるだけ。 本書の111の言葉を、1日1回でいいので発してみる。 すると、自分が発している言葉の癖=思考の癖に気づいていきます。 「言葉の力=言霊」を上手に使う「言霊使い」になると 一瞬で光輝く人生が拓かれます。 「111」という数には、「魂の道(人生の目的・使命)への神聖なるスタート」という意味もあるからです。 -
フェンスとバリケード 福島と沖縄 抵抗するジャーナリズムの現場から
台本ありきの首相会見の内幕、合同取材でつかんだ辺野古新基地“自衛隊常駐”計画、「復興五輪」の名の下で行われた聖火リレーの異変など、原発と基地を押しつけられる「苦渋の地」を持ち場とする二人の記者が、取材現場の裏側をつづる。 -
組織になじませる力ーーオンボーディングが新卒・中途の離職を防ぐ
転職社会、到来! 大事な人財、もう失わない。 労働市場が流動化し、転職が当たり前の社会になりました。 転職が当たり前になれば、1つの会社に「なじむ力」は必要なくなるでしょうか。 いえ、転職が当たり前だからこそ、環境にうまくなじむ力が重要になります。 うまくなじめなければ何の知識やスキルを身につけないまま、ネガティブ転職を繰り返すだけです。 会社側も「どうせ転職されるんだし」と、社員を組織になじませる努力は無駄と考えるでしょうか。 そんなことでは、出ていかれるだけの「人材流出企業」になってしまいます。 労働力が枯渇し、会社の知識・技能の伝達は不可能になり、永続性も保てなくなるでしょう。 「組織になじませる力」=オンボーディング 「オンボーディング(on-boarding)」とはもともと、船や飛行機に乗っているという意味です。 本書では、新卒採用者や中途採用者など、会社という「乗り物」に新しく加わった個人をなじませ、持てる力を十分に発揮できるようになるサポート方法を紹介します。 新しい組織でなじんでいくには、誰にとってもしんどい時期があるものです。 新しく加わった人たちは何に悩み、何に迷い、組織適応の課題を抱えるのでしょうか? リアリティ・ショック、中途ジレンマ、アンラーニング……、課題が生じるメカニズムや乗り越えるために必要な行動、受け入れ側がすべきことを理解することで、次の策を講じていきましょう! 本書はこんな方におススメです! ・会社の人事担当者 ・転職社会において、優秀な人財を失いたくない経営者の方々 ・新入社員(新卒・中途)を受け入れる上司や先輩、同僚となる方々 ・新入社員(新卒・中途)の当事者として、新しい組織で迷いや悩みがある方々 ・これから社会に出ていく学生のみなさん -
プロガイドの新提案 バテない登山技術
自分の体と歩行に関する新しい知識を身につけて、苦手を解消すればもう山でバテない! 楽に歩ける呼吸のしかた、筋肉の負担を減らす歩き方、安定して下山するための秘訣、足の痛みを防ぐ靴の履き方、 山小屋で快眠するコツなどなど、バテないための極意をプロの登山ガイドが教えます。 ■内容 まえがき 登山についてなぜ学ばなければならないのか? 第1章 「自分を知る」ことから登山は始まる 自分の能力を把握することが「バテない登山」につながります 自分の知らないことも見つめてみる/動画を撮影して歩き癖を可視化する/コースタイム倍率を計算してみる/自分自身の実力を正確に把握する 第2章 疲労を軽くする呼吸法 「呼吸の質」を高めれば疲労を軽減させることができます 心肺・循環機能は成人してからでも向上可能/効率よく酸素を取り込む呼吸法/休憩を少なめにして自分の歩行ペースを保つ コラム 鼻呼吸がうまくできない人へのアドバイス 第3章 重心移動をコントロールして歩くコツ 効率よく歩くためには重心移動が重要なポイントになります 重心移動を意識することが大切/足の3つの軸を回転させるロッカー・ファンクション/登りではアンクル・ロッカーを活用 下山の際はすべてのロッカーを制限/山道を歩く際に欠かせない股関節伸展能力/身体重心の動きには上半身の姿勢も大きく影響します 骨盤の傾き具合を確認してみる/姿勢を変えるだけで下山が楽になる 第4章 疲れずに歩ける靴の選び方と履き方 自分と相性のよい登山靴を選ぶことが最も大切です 目的と自分の脚力に応じてカットの高さを選ぶ/購入の際は専門店でフィッティングを/靴紐を適切に締めることは最重要の登山技術です 登りは靴紐をゆるめに、下りはきつめに/履く靴に合わせて靴下を変える/マメや靴擦れなどの対処法について覚えておきましょう 違和感を覚えたらすぐに適切な対処を/外反母趾などで指が靴に当たる人は? 第5章 飲む、食べる、出す 効率よく水分を補給するようにしてください 足りていると思っても積極的に水分補給を/体調不良の原因になる「脱水」にご用心/行動中に水分補給をしやすくするための工夫 食べるものや食べ方にも秘訣があります/シチュエーションごとに適切な食事を/補給するだけではなく「出す」ことも欠かせません 野外トイレの場所選びと作法/お腹を冷やさない対策も必要不可欠 第6章 山で快眠する秘訣 熟睡するためには体をリラックスさせることが重要です 水分補給とストレッチで疲労物質を排出/就寝前に入眠を促すルーティーン/どうしても眠れないときの工夫 第7章 歩行を左右する登山ウェア バテないためにはウェア選びも大事な要素です ベースレイヤーは汗冷えを防ぐことを重視/さまざまな選択肢があるミドルレイヤー/レインウェアをアウターレイヤーに活用 万が一のときにも役立つダウンなどの防寒着/着替えや防寒着を減らして荷物を軽くしましょう/着替えを見直して荷物を軽量化 第8章 ストレッチとトレーニングで体力維持 ストレッチを習慣化して関節の柔軟性を高めましょう おすすめはスタティック・ストレッチ/バテないためには日々のトレーニングも必要不可欠です/登山のトレーニングにはスロージョギングが理想的 筋持久力を鍛えるために必要なトレーニング/日常生活で温度変化への対応力を増強 コラム 登山前の準備運動にはダイナミック・ストレッチを あとがき -
日本が先進国から脱落する日――“円安という麻薬”が日本を貧しくした!!
【内容紹介】 アベノミクスの円安政策が日本を急速に貧しくした!! 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれると見られている。 なぜ日本の経済成長は止まり、「貧しい国」に成り果ててしまったのか――。 じつは、日本がこれほどまでに貧しくなったのは、アベノミクスの期間である。 「アベノミクスの円安政策が、労働者を貧しくして株価を上げ、日本を急速に貧しくした」 こう指摘する経済学者の野口悠紀雄が、購買力やビッグマック指数、高度教育力、デジタル化などさまざまな角度から日本の長期停滞の原因を徹底分析。 日本政府は2031年までに実質2%成長を予測しているが、このままではこのシナリオが実現することはない。むしろ、 経済成長著しい韓国、中国、台湾などにも抜かれ、先進国から脱落するかもしれないと警鐘を鳴らす。 日本経済のどこが問題で、復活するためにはどんな可能性があるのか、そのためにはいま何をすべきか――。日本経済の20年後を展望するための1冊。 【著者紹介】 [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお) 1940年、東京生まれ。1963年、東京大学工学部卒業。1964年、大蔵省入省。1972年、エール大学Ph.D. (経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専門は日本経済論。 著書に『情報の経済理論』(日経経済図書文化賞)、『1940年体制―さらば戦時経済』、『財政危機の構造』(サントリー学芸賞)(以上、東洋経済新報社)、『バブルの経済学』(日本経済新聞出版社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、『仮想通貨革命』(ダイヤモンド社)、『ブロックチェーン革命』(日本経済新聞出版社、大川出版賞)など。近著に『書くことについて』(角川新書)、『リープフロッグ』(文春新書)、『「超」英語独学法』(NHK出版新書)、『「超」メモ革命』(中公新書ラクレ)、『良いデジタル化 悪いデジタル化』(日本経済新聞出版社)、『データエコノミー入門』(PHP新書)、『CBDC 中央銀行デジタル通貨の衝撃』(新潮社)、『入門 米中経済戦争』(ダイヤモンド社)、『リモート経済の衝撃』(ビジネス社)などがある。 【目次抜粋】 第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本 第2章 円安という麻薬で改革を怠った 第3章 「安い日本」を理解するための経済指標 第4章 物価が上がらないのは、賃金が上がらないから 第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ 第6章 デジタル化に遅れた日本 第7章 亡国の円安20年史 第8章 日本は1%成長できるか? 第9章 高齢化のピークに向かう:2040年問題の深刻さ 第10章 将来に向かっていま何をすべきか? -
二本の棘 兵庫県警捜査秘録
「兵庫県警には、”棘”が刺さったまま残っているんや。2本も。これは絶対に忘れてはならん」。 未解決事件のことを、先輩刑事が表現した”棘”とは、「114(グリコ森永事件)」「116(朝日新聞襲撃事件)」の2つの未解決事件のことである。その「2本の棘」は、警察退職後30年を経た今なお、著者の心の中に突き刺さり、後悔の念が強く残っている。なぜこの2事件は解決できなかったのか。また、捜査一課長として指揮を執り、執念の末に「少年A」の逮捕に至った背景とは。昭和・平成に起きた凶悪事件担当の元捜査一課長が初めて明かす事件の全て。 目次(一部抜粋) ・1章 神戸連続児童殺傷事件 チャート図に掲載された「14歳少年A」の実名/神戸新聞社に送られた声明文/6人の幹部たちに限定した「捜査会議」/少年Aを「シロにする」捜査/職務質問で確認された直径3ミリの「血痕」/ダンテ『神曲』に影響された作文/極秘に進められた早朝の任意同行 ・2章 グリコ・森永事件 秘密主義で進められた捜査/「焼き切り」で割られていたガラス/大阪府警と兵庫県警の主導権争い/「キツネ目の男」と7つの音声 ・3章 ノンキャリ刑事の青春 昭和事件簿1 「国鉄集団スリ事件」/北朝鮮工作員が上陸した「切浜事件」 ・4章 亡き者たちのために 昭和事件簿2 駅へと続いていく「ルミノール反応」/新・指紋照合システムによる事件解決「第1号案件」/特捜部長が語った「取り調べに必要なもの」/「編物教室女性殺人事件」 ・5章 朝日新聞阪神支局襲撃事件 「赤報隊」を追って 新聞社「デスク十戒」が示すもの/2種類の「赤報隊」犯行声明/休日の夜に響き渡った銃声/目撃された不審な「白のマーク2」/始動した朝日新聞の「特命チーム」/「疑惑の中心地」からの肉声 -
新版 ハマトンの知的生活
◆『独学大全』読書猿氏、 『1分で話せ』伊藤羊一氏、推薦!自分の“人生知”が一挙に豊かになる、傑出した人生案内書!!身体・頭・精神の鍛え方から、時間の使い方、読書法、交際術にいたるまで、ライフスタイルとしての「知的生活」を追究した――まさに、人生哲学の名著中の名著!◆ 私の「知的成長」の基礎をつくってくれた一生のバイブル! ――渡部昇一≫ 最高の知的生産を可能にしたカントの独特な健康法≫ 時間が足りないと嘆いているあなたへ≫ ビジネスパーソンにこそ不可欠なこの「読書法」≫ 外国語を“実学”として習得するために≫ どうすれば「真の専門家」になれるか≫ 住む場所・環境が頭脳と精神に与える影響≫ 疲れた人の心を潤す言葉 …etc. -
最期の声 ドキュメント災害関連死
「どうしたら娘は助かったのか?」 4歳の少女は、熊本地震により倒壊の恐れがある病院から 緊急転院した末に亡くなった。本震から5日後のことだった――。 東日本大震災、熊本地震、新潟県中越地震など 阪神・淡路大震災以降の国内の災害で 「災害関連死」とされた人の数、5000人以上。 死者たちの残した声なき声をきく。 10年にわたる取材で災害支援の道を照らすノンフィクション 災害の多い日本に暮らす私たちは、誰もが被災者になり、 命を落とす可能性がある。 避難中のエコノミークラス症候群、転院移動後の死、 鬱を患い自死、復旧に奔走した末の急性くも膜下出血…… どんな支援があれば命を救うことができるのか? 遺族、弁護士、医師、行政関係者、研究者ほか、 災害関連死を亡くなった人たちの「最期の声」ととらえ、 次に来る災害の教訓にしようとしている人たちがいる。 -
アディ・ラルーの誰も知らない人生
誰の記憶にも残らない人生の誰にも忘れられない物語――1714年、フランスの小さな村。アディ・ラルーは、広い世界に憧れ、運命の恋人との出会いを夢見ていたが、望まぬ結婚を強いられてしまう。追いつめられたアディは、古い神々のひとりと取引し、望みどおり自由に生きる時間を手に入れる。しかし、その取引には落とし穴があった。アディは誰の記憶にも残らなくなってしまったのだ。家族からも忘れられ、世界中のだれからも消えた存在になった……。 -
文系でも3時間でわかる 超有機化学入門 研究者120年の熱狂
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や暮らしに欠かせないスマホの液晶や、有機EL材料、高血圧の治療薬。 これらは「有機化学」の技術、とくに近年ノーベル賞の受賞対象となった「クロスカップリング反応」の成果によって生み出されている。しかし、その実現には120年にもおよぶ研究者たちの挑戦があった――。 本書は、偉大な研究者たちが120年間何を考え、どう挑んだのかを、対話形式&ストーリー仕立てでエンタメ要素たっぷりに紐解いていく。“この1冊を読む3時間で有機化学が楽しめる”をコンセプトに、教育系YouTuberとしても活躍の場を広げる著者が、創意工夫を凝らし、文系・理系を問わず読みやすい入門書として執筆。多くの方に、実現までのスト―リーをお楽しみいただけるだろう。 -
英語が出来ません
なんでこうなの? ニッポンの英語。“英語忍者”の名物記者が禁断の問い投げかける。 「だよね~」ポイントがたくさん。探偵に扮した英語忍者がしっかり「犯人」も見つけます。 もちろん、あのお騒がせ英語民間試験もたっぷり話題に……。著者ならではの「つっこみ」芸をご堪能ください! ――阿部公彦(英文学者) 巷にあふれるカタカナ英語、いまや自宅でも習える英会話講座、新刊が絶えない英語学習本、議論され続ける英語教育…… 開国以後、もっとも身近な外国語となり、課題であり続けてきたにもかかわらず、いつまでたっても「出来る」ようにならない、英語に翻弄され続ける不思議さよ――。 自らも辛酸をなめてきた一記者が、学生や教師、国会議員や通訳・翻訳者、自動翻訳の研究者まで、様々な人々業界を30年近くにわたって取材。 そこから見えてきたこととは?「英語が出来ます」といえる日は来るのだろうか……? 渾身のルポ+オピニオン! -
私は男でフェミニストです
韓国の男子高校で教える著者が、学び、実践してきたフェミニズムとは? 生きるための「男フェミ」宣言。 2018年に刊行後、韓国各紙で話題になり、「幸せな朝の読書推薦図書」や「今年の青少年教養図書」にも選定された「本格男フェミ入門書」。初の邦訳。 ▶上野千鶴子さん推薦! 「男なのに、フェミニストです」とか「男のくせにフェミニストなの?」とかいうのを聞くと、その他人ごと感にイラッとする。そうだよ、あんたのことだよ、これはあんたに宛てたメッセージだよ、と言いたくなる。 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ流に『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』というなら、フェミニストでないひとたちをどう呼ぶか? セクシスト(性差別主義者)というのだ。 セクシズムって男と女の非対称な関係のことだから、これから自由なひとはいない。このなかでは、ひとは加害者であるか被害者であるかのどちらかだ。いや、もうひとつ、忘れてた。傍観者っていうのがあった。…… ……韓国から、こんな男性フェミニストの本が生まれたとは感激だ。 女にも男にも、誰にも、被害者にも加害者にも、そして傍観者にも、ならないでほしい。 (「解説」より) ▶本文抜粋 私は男子高等学校の教師である。私の職場の半径二〇〇メートル内には、すぐにでも男性ホルモンで爆発しそうな完全なる「雄」八〇〇人が生息している。教室では、悪たれ口を叩き、力自慢に余念がないが、そこに悪意はない。なぜそんな行為をするのかと聞くと「とくに理由はない」という答えがいちばん多く、以下「面白いから」「強く見えるから」の順である。…… 男たちに提案したい。声を上げる女性を抑圧する時間で自分を振り返り、フェミニズムを勉強しよう。時代が読み取れず、淘汰されることのないようにしよう。一緒にフェミニストになろう。失うものはマンボックスで、得るものは全世界となるだろう。 (「プロローグ」より) 【目次】 プロローグ――男がフェミニストだって? 1章 母と息子 2章 フェミニズムを学ぶ男 3章 先生、もしかして週末に江南駅に行ってきたんですか? 4章 八〇〇人の男子生徒とともに 5章 ヘイトと戦う方法 エピローグ――共に地獄を生き抜くために 読書案内――男フェミのためのカリキュラム 解説 『82年生まれ、キム・ジヨン』の夫、それとも息子?――上野千鶴子 訳者あとがき -
科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全
強い意志、ガマン、やる気は不要! 脳科学・心理学・医学の114もの最先端研究から導きだした自己管理法 脳のクセを利用した誰でもできるセルフコントロールで 毎日の「やりたいこと/やるべきこと」をスッと終わらせましょう! こんな経験はありませんか? □ 仕事中なのに10分おきにネットサーフィン □ SNSばかりチェックしてしまう □ ずるずるとテレビや動画を見てしまう □ 企画のアイデアがでてこない □ 朝起きられない 「明日こそは絶対やる」と思いながら、 その明日はいつくるのか……と思っていないですか? 予定通りいかないのは、あなたの意志の問題ではありません。 「自分を思い通りに動かすためのちょっとしたコツ=セルフコントロール法」を知らないだけなのです。 本書では、【やる気・意志・ガマン】に頼らずに、自分で自分を思い通りに動かすための方法をお教えします。 その方法は、どれも簡単なアクションであり、 脳科学・心理学・医学などの研究で学術的・科学的に実証されたものばかりです。 【本書の特徴】 特徴1 【考察】して理解する 1章は仕事、2章は生活全般、3章は体の健康、4章は心の健康について、 ついつい怠けてしまうシチュエーションをピックアップしました。 どれも心当たりがあるものばかりだと思います。 さらに、アンケートや調査結果を紹介しながら、項目ごとに【考察】をして、 より深く「どうやって自己管理していくか」について説明しています。 特徴2 世界中の研究結果をもとにした95のセルフコントロール法 本書で紹介しているセルフコントロール術は、 脳科学・心理学・医学的に実証された研究をもとにしています。 114もの研究から引用していて、その効果は大学や研究機関で実証済みのものばかりです。 全部で95のセルフコントロール術を紹介しているので、あなたに合う方法が見つけられるはずです。 特徴3 簡単にできる具体的なアクションを提案 「体の行動が先で、脳の指令が後」という行動理論にのっとり、 自分をコントロールできる具体的で簡単なアクションを紹介することにこだわっています。 まずは誰でもできるハードルの低い簡単な行動をすることで、 やる気をだしたり、ガマンできたりと、自己管理能力を高めていきます。 提案しているアクションは、日常生活に取り入れやすいものばかりです。 <目次> 1章 仕事のずるずる 2章 生活のだらだら 3章 体のずるずる 4章 心のだらだら -
ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える
NHK人気番組、初の書籍化! 過去から見えてくる、激動の時代を生き抜くキーワード ペスト、世界恐慌、オイルショック……過去の事例を徹底検証してこれからの世界を読み解き、未来への展望を示す。「自粛=空気を読む力を武器にする」「環境負荷を制限する新しいイノベーション」「連帯の精神が経済を変える」などウィズコロナの世界を生きるヒントが満載! 「世界の知見」オードリー・タン、マルクス・ガブリエルとの特別対談も収録。 〈目次〉 第1部「半歩先の未来」を考える 特別編1 オードリー・タンと会う 特別編2 「大回復」へのプロローグ~危機の後のブレイクスルー、新しい「啓蒙」 第2部 「大回復」への道 [社会編] 第3部 「大回復」への道 [カルチャー編] -
飛び込み台の女王
「飛び込み台の女王」カルラは,ナージャの親友にしてあこがれの選手だった.たった一度の失敗が,すべてを変えてしまうまでは――.激しい変貌をとげる十代,エリート選手として飛込競技に打ち込む二人の少女は,周囲からの期待とプレッシャーにさらされながら,かけがえのない友情を育んでいく.ドイツ児童文学賞受賞作. -
チャートで考えればうまくいく 一生役立つ「構造化思考」養成講座 (セブンチャートテンプレート特典付き)
2万枚の企画書制作から生まれたオリジナルメソッド、初公開! 「……で、結局何が言いたいの?」 会議やプレゼン、商談の場で言いたいことがうまく伝わらない。 話がいつも長くなりがち。 資料をうまくまとめられない。 そんなあなたにおすすめなのが、7つのチャートを使った思考整理「セブンチャート」です。 長い文章も、チャート化すれば、一目瞭然。大事なポイント(真意)を伝えることができます。 今まで、ありそうでなかった論理を構造化する「フレームワーク」で、あなたの仕事が今日から変わります。 著者が20年のキャリアの中で、自然と築き上げた「セブンチャート」は超実践的。 このメソッドを使って、多くの人たちが成果を上げています。プレゼンの勝率が3割から6割に上がったという人も……。 7つのチャートで整理すれば「わかる! 伝わる! 成果が出る! 」 本書では、体感的に、セブンチャートを知っていただくため、多くの実例を掲載しています。 また、巻末には付録として、テンプレートも用意しました。 真意を的確に伝えるこのチャートのノウハウを身につけて、ビジネスに活かしていただけます。 【購入者限定特典付き】 巻末に用意したテンプレート集に加え、ご購入者様への限定特典として、セブンチャートのテンプレートをダウンロードできる特典をご用意しました。 ・今日から使えるセブンチャートテンプレート集 直接文字を打ち込むことで、すぐにチャートを作ることができます。 詳しくは、本書をご覧ください。 【目次】 はじめに chapter 1 一生役立つシンプル思考法「セブンチャート」の基本 chapter 2 脳内にチャート変換器をインストールしよう! セブンチャートトレーニング 論理構造を可視化するトレーニング方法 chapter 3 あなたは複雑に考えすぎている…思考のアウトプットトレーニング chapter 4 「 君の提案書、なんでこんなに見やすいんだ?」実践! YESと言わせる資料作り おわりに 付録 セブンチャートテンプレート集 -
もし幕末に広報がいたら 「大政奉還」のプレスリリース書いてみた
もし、あの時代に「広報」がいたら、日本の歴史は大きく変わっていたかもしれない――。 本書は大政奉還、本能寺の変、関ケ原の戦い、武田信玄の死といった、誰もが知る日本史の大事件を題材に、マスコミ向けの報道発表資料である「プレスリリース」を作成し、企業や組織による情報発信の重要性や広報という仕事の面白さについて解説しました。 著者はアップル、そして現在は日本の大手パソコンメーカーで広報部門を率いる現役バリバリの広報マン。日々、手強いマスコミの記者を相手に記事化を働きかける熟練の広報テクニックを武器に、歴史の斬新な見方も私たちに提示してくれます。 客観的な事実の記録と思われがちな日本史ですが、実はある一方の側からの視点(大抵は時の為政者)で綴られているケースが少なくありません。著者はそこに着目し、情報を効果的に拡散させるべく、その時代にマスコミが存在すれば飛びつきそうな新しいアングルでプレスリリースを書き綴っていきます。もし、あの時代に有能な広報マンがいて適切な情報発信を行えば、歴史は全く違った方向に進んでいったかも……収録された抱腹絶倒間違いなしのエピソードからは、そんなロマンの香りすら漂ってきます。 さらに今回、歴史コメンテーターで東進ハイスクールのカリスマ日本史講師として知られる金谷俊一郎氏が監修を務めました。単なるフィクションに終わらない、歴史本としても説得力のある内容で構成されています。 -
エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる
こころをこめてマインドフルに生きること、それがシンプリシティ。 世界的名著『スモール・イズ・ビューティフル』を著したE.F.シューマッハーの意思を継いで、イギリスのエコロジカル雑誌「リサージェンス&エコロジスト」の編集主幹となった先駆的エコロジスト、サティシュ・クマールが、いま世界に「簡素」に生きることの素晴らしさを説く! 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい始めたとき、カナダの若者たちの共感を得て話題となった本がいよいよ邦訳。 「大量生産という産業のありかたは、醜い文明をこしらえてしまったのではないか。私たちは数字に支配され、経済にとりつかれ、スピードのとりこになっているが、これら三つは美しさの天敵だ。―― ――日本には「わび」「さび」という美学的な概念がある。そこには「飾りけがない」「気取らない」「謙虚」などの意味が含まれている。高級そうで、華やかで、大げさで目立つものである必要はない。ザラザラ、ゴツゴツしていたり、あっさりしたりしていてもよい。ありのままで、手がこんでいない。まさに「わび」と「さび」には〈エレガント・シンプリシティ〉、簡素で美しい生きかたが表現されている」―――(本文より) -
リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・2020年「料理レシピ本大賞 in Japan」大賞受賞 ・著書100万部 ・YouTubeチャンネル登録者数240万人、Twitterフォロワー190万人、Instagramフォロワー120万人 制作期間、2年超え。リュウジ@料理のおにいさん、料理研究家人生の集大成「至高のレシピ」がついに書籍化! 邪道にして、至高。 プロや専門家から見たら「ありえない」作り方。なのに、食べたら「これ世界でいちばんウマいわ」ってなるレシピを形にしました。 【至高のレシピって、どんなレシピ?】 1.いつもの定番料理が見たことないアイデアで、人生最高の味にキマる! →レシピ通りに作れば、だれでもこの味にたどりつけるよう、工程をめちゃくちゃ丁寧に載せました。 2.しかも、ウマさへの最短距離を突破する →ウマイものを作るために本当に必要なことしか、やらなくていいし書いてません。 3.つまりこの本は、台所に立つすべての人の最強の味方なんです。 →至高のレシピ。それは、ウマさと効率を限界まで両立させた新しい「料理の教科書」。 【たとえば、どんな料理が載ってるの?】 ・中華の基本をぜんぶ無視してマヨソースをディップする「至高のエビマヨ」 ・味つけは煮詰めたケチャップだけでいい「至高のナポリタン」 ・みそ汁ではなく、モツ煮のやり方で作る「至高の豚汁」 ・魔法の粉で、卵はここまでウマくなる「至高の煮卵」 ・大事なのは味つけじゃない。焼き方だ「至高の照り焼きチキン」 ・市販のルウでたどり着ける、最短で最高の味「至高のカレー」 食卓によく出る基本の料理100品を、邪道極まりないやり方で自分史上最高の味に変えられる「超・実用的」な一冊です。 【献立が作りやすい8つの章分けで紹介】 1.「永久リピート決定レシピ」 →ハンバーグ、ポテトサラダ、唐揚げ、炒飯…1,000以上あるリュウジレシピの中から、まず作ってほしいものがこちら。「邪道にして至高」というコンセプトを実感してください。 2.日本よ、これが定番だ「シン・おかず」 →「味つけ」ではなく「焼き方」が違う照り焼きチキン、水を一滴も使わない「無水肉じゃが」…‥この味が、食卓の新しい定番です。 3.カンタンかつメイン級「超・実用副菜」 →ボウルごと食べたくなるスパゲティサラダ、炒める順番ひとつでおいしくなる野菜炒め。メインより先に皿から消える、簡単かつ至高のレシピ。 4.「ぼくのかんがえたさいきょうの」オムライス・丼・カレー・チャーハン →包まないオムライス、煮込まない牛丼。特別なテクニックなんて必要ない、スーパーの材料で作れる最高の味を、ここに。 5.35年かけてたどり着いた「常識を変える麺類」 →大量の粉チーズで作るカルボナーラ、具材と麺を分ける焼きそば、あの調味料で完成した明太子パスタ…‥。邪道料理研究家の真骨頂! 6.日本一料理ができる酒クズが考えた世界一酒に合うおつまみ →おうちでできるガーリックシュリンプ、水で煮るチャーシュー。ビール・日本酒・ハイボール・ワイン・焼酎どれでもいけます。 7.手作りのウマさがわかる! 至福のスープ・鍋・シチュー →インスタントとは全然違うたまごスープ、もう外で買いたくなくなるおでん。とにかく自炊の楽しさが伝わればいいな。 8.1200円払ってたことが悔やまれる店超えパン&スイーツ →端っこまでちゃんと具があるサンドイッチ、イタリアに行かなくても食べれる本場のティラミス。これまでの後悔を全力でウマさに変えました。 -
もがいて、もがいて、古生物学者!! みんなが恐竜博士になれるわけじゃないから
小林快次先生(北海道大学総合博物館教授)推薦! 「恐竜少女が世界的な哺乳類化石研究者に大進化! 痛快な成長ストーリーを体験できる本。必読!!」 みんなが恐竜博士になれるわけじゃない、でも、思いが続く限り夢はつながる!(・・・・・・・・・・・・・) この物語は、「古生物=恐竜」だった時代に恐竜博士になることを夢見た女の子が、多くのライバルの中で一度は挫折し、そしてそこから新たな夢をつかみとった、サクセス(途中)・ストーリー。 国立科学博物館の若き古生物学者が、ビリから一歩ずつ、もがいて、もがいて、小さな哺乳類化石の研究者になるまでを綴った初めての自伝的エッセイです。 古生物学者を目指す子たちへの進路アドバイスや、巻末には共に切磋琢磨した通称「ジュラシックパーク世代」の仲間との対談を収録。 「古生物」や「研究」に限らずとも、真面目すぎて、自信がなくて、一歩が踏み出せない、そんな多くのイマドキの子たちに届けたい1冊です。 -
「ウルトラQ」の誕生
・誕生50周年! 名作誕生の軌跡を追う、初の本格的ドキュメンタリー ・綿密な取材と緻密な考察で定説を覆す画期的な一冊! 「WOO」はなぜ実現しなかったのか? 映画界とテレビ界の当時の状況は? なぜ「怪獣路線」に変わったのか? 企画室長・金城哲夫の苦闘と成果とは?「特撮」に留まらぬ視点から圧倒的筆力で描く決定版!! ……ちょうど50年前、1966年1月2日、第1話「ゴメスを倒せ! 」の放送から始まった『ウルトラQ』は、テレビ史を変える画期的なシリーズだった。だが、名作誕生までの道のりは決して平坦でなかった。 スタッフは前代未聞の番組を作るため、文字通り暗中模索であった。 そして、番組成立の背景には、テレビの隆盛と映画の衰退という二つの歴史的潮流があった…。 テレビ草創期を活写した2冊(『円谷一 ウルトラQと“テレビ映画"の時代』『飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」』)の著者が、「特撮」に留まらぬ広い視点から描く画期的ドキュメンタリー。かつてない徹底取材で歴史的事実に限界まで迫る。 いま「伝説」は「歴史」になる! -
哲さんの声が聞こえる
哲さんが私たちに投げかけたのは、未来を光あるものにするのか、奈落の底に向かうのか、その岐路に立たされていることへの警告。哲さんは、もうこの世にはいないけれど、彼の声は今も私たちに問い続けています。 その声を聞き、受け止め、それぞれの場所で少しでも光の方へ一歩を踏み出せるように、中村哲さんの思いを共に出来たら、と願ってこの一冊を綴りました。 -
鷗外青春診療録控 千住に吹く風
橘井堂(きっせいどう)医院には今日も子細ありげな患者が訪れる――。東大医学部を卒業後、父の診療所を手伝う森林太郎(鷗外)。ドイツ留学を熱望し、みずからの進路について煩悶しつつも、市井の一医者である父に「理想の生」のあり方を見出してゆく。明治14年、「青年医」の人間的成長を描く連作短篇集。 著者紹介 山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年、福井市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。85年『安楽処方箋』で小説現代新人賞、98年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で第17回新田次郎文学賞を受賞。小説に『北里柴三郎 雷(ドンネル)と呼ばれた男』『殿、それでは戦国武将のお話をいたしましょう 貝原益軒の歴史夜話』など。医学・薬学関係に造詣が深い。 -
コロナ・アンビバレンスの憂鬱
コロナ禍という人類史上希な病理下において、人々の精神を支えるものはなにか? 人と人とが会うことが制限される状況下で、我々はどう振る舞うべきなのか? ひきこもり問題、オープンダイアローグの第一人者が綴る、コロナ禍を生き延びるためのサバイバル指南書。 感染症をキリスト教の〈原罪〉になぞらえて自粛風潮の危うさを訴えた「コロナ・ピューリタニズムの懸念」、災厄の記憶が失われていくメカニズムをトラウマ理論に結びつけて分析した「失われた『環状島』」、対面の場から生まれる根源的な暴力性を問う「人は人と出会うべきなのか」など、ネット上で大反響だったコロナ関連の論考を集大成。コロナ禍という未知の時代を生きていかなければならない我々のヒントとなる、貴重な論考集。 私は、コロナ禍がそれほど社会や人間を変えるとは思っていない。(…)おそらくコロナ禍が過ぎてしまえば、社会が驚くほど変わっていないことに人々は気付かされるだろう。(…)私が注意を向けているのは、ふだん「日常という幻想」が覆い隠しているさまざまな過程や構造が可視化される場面だ。「親密さとは何か」「不潔とはどういうことか」「人の時間意識を構成しているものは何か」「社会はどのように災厄を記憶するのか」そして「対面(臨場性)はなぜ求められるのか」。いずれもコロナ禍でなければ問われることのなかった問いばかりだ。(「あとがき」より) 【目次】 はじめに 1.〝感染〟した時間 コロナ・ピューリタニズムの懸念 失われた「環状島」 〝感染〟した時間 人は人と出会うべきなのか 会うこと、集うことの憂欝と悦び 2.コロナ・クロニクル 「医療」に何が起こったか 第3波の襲来とワクチンへの期待 コロナ・アンビバレンスとメディア コロナ禍のメンタルヘルス リモート診療の実態とリモート対話実践プログラム(RDP) リモート教育は「暴力」からの解放である コロナ禍で試される民主主義 3.健やかにひきこもるために 健やかにひきこもるために リアリティショーは「現代の剣闘士試合」か 「マイルドな優生思想」が蔓延る日本に「安楽死」は100年早い 「鬼滅の刃」の謎─あるいは超越論的炭治郎 「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか? 亡き王女(猫)のための当事者研究 あとがき カバー画像:《同じ月を見た日》 コロナ禍に孤立感を抱えている、ひきこもりを含む様々な事情を持った国内外の人々が参加するアートプロジェクト。各々の場所から月の撮影を行い、ここに居ない誰かを想像する。 企画:渡辺 篤 撮影:「アイムヒア プロジェクト」メンバー約50名 画像配置協力:紅、田中志遠 -
真っ白い殺人鬼
「ねえ、秘密のアプリって知ってる?」 いつものように教室の片隅にいると、楽しそうな女子たちの噂話が聞こえてきた。 【過去を自由に変えられる】という夢のようなアプリ。 みんな噂話だとわかっているけど「あったらどうする?」と話題が絶えない。 もし僕だったらどんな過去を変えるだろう? きっと「僕を『普通』の人間にして下さい」こう願うかな……。 次の日、いつものように登校すると――友人の三宮春乃が消えてしまっていた。 何故だかみんな春乃のことを憶えてないようだ。まるで元からいなかったみたいに。 「誰かが“アプリ”を使って、この世から春乃が存在した過去を消した?」 ――秘密のアプリは夢なんか与えない。その日から噂は現実となり、僕たちの『普通』は壊れていった。 -
教養としてのアメリカ短篇小説
戦争、奴隷制、禁酒法……背景を理解すれば、作品がもっとよくわかる 「黒猫」のプルートはなぜ黒いのか? 書記バートルビーはなぜ「しない方がいい」と思うのか? 度重なる戦争の歴史、色濃く残る奴隷制の「遺産」等、アメリカという国、そこに暮らす人々の特異な歴史的・文化的・社会的背景を踏まえて短篇小説を読み解く。これまで主にマイノリティや越境者の文学に注目してきた著者が、メルヴィル、フィッツジェラルド、フォークナー、ヘミングウェイ、サリンジャー等、アメリカ文学の「王道」といえる作家に挑む、アメリカ文学入門の新・定番! 〈目次〉 暴力と不安の連鎖―ポー「黒猫」 屹立する剥き出しの身体―メルヴィル「書記バートルビー‐ウォール街の物語」 英雄の物語ではない戦争―トウェイン「失敗に終わった行軍の個人史」 共同体から疎外された者の祈り―アンダソン「手」 セルフ・コントロールの幻想―フィッツジェラルド「バビロン再訪」 存在の基盤が崩れるとき―フォークナー「孫むすめ」 妊娠をめぐる「対決」―ヘミングウェイ「白い象のような山並み」 人生に立ち向かうためのユーモア―サリンジャー「エズメに‐愛と悲惨をこめて」 美しい世界と、その崩壊―カポーティ「クリスマスの思い出」 救いなき人生と、噴出する愛―オコナー「善人はなかなかいない」 言葉をもたなかった者たちの文学―カーウ゛ァー「足もとに流れる深い川」 ヴェトナム戦争というトラウマ―オブライエン「レイニー河で」 愛の可能性の断片―リー「優しさ」 -
FRIDAY FORWARD フライデー・フォワード あなたの可能性を引き出す52のヒント
ダニエル・ピンク、アダム・グラント絶賛! USAトゥデイ、ウォール・ストリート・ジャーナルでランキング入りしたベストセラー作家の最新作! 「人生が変わる」と話題!世界60カ国20万人が心待ちにする 金曜配信のニュースレター待望の書籍化! 目標達成×時間術×やり抜く力×伝え方 読めば今日から始めたくなる ひらめきと気づきに満ちた新習慣! 成長するための能力(キャパシティ・ビルディング)は「精神」「知性」「身体」「感情」の4つに分けられるとし、1週間に1話ずつ読めば1年分となる52のヒントを、4つの能力別に紹介。 本書で登場するエピソードはどれも、 読む人が元気になるだけでなく、一歩突っ込んで考えさせられるものばかり。 また、それらのエピソードには、 成長の足がかりになるような問いや、行動を促すアイディアが添えられている。 ページをめくればきっと、 あなたの人生にポジティブな変革が起きるはず。 【目次】 はじめに 読む人に「成長のきっかけ」を与えるメッセージ 4つの力の引き出し方 本書の活用のしかた 第1章 精神のキャパシティを広げる 第2章 知性のキャパシティを広げる 第3章 身体のキャパシティを広げる 第4章 感情のキャパシティを広げる おわりにあなたに必要だったものは何ですか? 謝辞 -
TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる
★一日3枚のメモで十分!★ ★メモはとればとるほど財産になる★ ★世界トップクラスの学者、ビジネスパーソン、クリエイター、作家が使っているメモ術を知る★ 58冊の本と、数百本の論文という、大量の執筆をしたニクラス・ルーマンという社会学者がいます。彼の著作のクオリティはずばぬけていて、専門分野以外でも古典的名著になっています。 どうしてそんなことができたのか? その答えは、彼が編み出したツェッテルカステンというメモ術にあります。 ツェッテルカステンのすばらしいところは、自分オリジナルの考えが自然とたまっていくところ。「自分の言葉でメモをとる」など、いくつかのコツがありますが、そのおかげで、メモが独自の理論になっていくのです。それらは「ちょっとしたひらめき」などではなく、大きなアイデアになるので、本数冊分なども書こうと思えばラクラク書けるほどになります。 しかも、アイデアだけではなく裏づけとなるデータも、メモの中にきちんとおさまっているので、アウトプットをするときに面倒なことも少なくなります。 何か新しいアイデアを思いつきたいとき、ブレインストーミングをしたり、うんうんうなったりする必要はもうありません。メモを見ればいいだけです。 真にクリエイティブになる方法をぜひ試してください! -
戦争とバスタオル
タイ、沖縄、韓国、寒川(神奈川)、大久野島(広島)―― あの戦争で「加害」と「被害」の交差点となった温泉や銭湯を各地に訪ねた二人旅。 ジャングルのせせらぎ露天風呂にお寺の寸胴風呂、沖縄最後の銭湯にチムジルバンや無人島の大浴場……。 至福の時間が流れる癒しのむこう側には、しかし、かつて日本が遺した戦争の爪痕と多くの人が苦しんだ過酷な歴史が横たわっていた。 ■タイ…………ジャングル風呂と旧泰緬鉄道 ■沖縄…………日本最南端の「ユーフルヤ―」 ■韓国…………沐浴湯とアカスリ、ふたつの国を生きた人 ■寒川…………引揚者たちの銭湯と秘密の工場 ■大久野島……「うさぎの島」の毒ガス兵器 嗚呼、風呂をたずねて四千里――風呂から覗いた近現代史 【もくじ】 ■はじめに 第1章 ジャングル風呂と旧泰緬鉄道…………タイ 第2章 日本最南端の「ユーフルヤー」…………沖縄 第3章 沐浴湯とアカスリ、ふたつの国を生きた人…………韓国 第4章 引揚者たちの銭湯と秘密の工場…………寒川 第5章 「うさぎの島」の毒ガス兵器…………大久野島 ■特別対談・旅の途中で ■おわりに -
イオンを創った男――「人間」岡田卓也と『十章』を読む
【内容紹介】 イオンを創った岡田卓也とは、いったいどんな男なのか……。 ダイエー・中内㓛氏、西友・堤清二氏につづく、流通業界「第三の男」といわれ、そして、最後まで生き残った岡田卓也の人間性と経営を読み解く。 あまりにも巨大であるがゆえに、もはやその全貌を知ることが難しくさえある「イオン」。 そのイオンを創り上げた岡田卓也の根底にあったのは、常に変わらず、「商人であること」であった。 小売業が大きくなることが、お客様のためになり、人々の生活を豊かにすると信じ、戦後のモノがない時代に行商からスタートした岡田卓也。 大学生社長として走り回った若き時代の姿から巨大企業の経営者としての姿まで、生身の岡田卓也と半生をともにした著者が語る、「人間」岡田卓也とその存念。 ベストセラー『イオンを創った女』(影の創業者・岡田卓也の実姉小嶋千鶴子評伝)に相対する一冊。 【著者紹介】 [著]東海 友和(とうかい・ともかず) 三重県生まれ。岡田屋(現イオン株式会社)にて人事教育を中心に総務・営業・店舗開発・新規事業・経営監査などを経て、創業者小嶋千鶴子氏の私設美術館の設立にかかわる。 美術館の運営責任者として数々の企画展をプロデュース、後に公益財団法人岡田文化財団の事務局長を務める。 その後独立して現在、株式会社東和コンサルティングの代表取締役、公益法人・一般企業のマネジメントと人と組織を中心にコンサル活動をしている。 特に永年創業経営者に師事した経験から得た、企業経営の真髄をベースにした、経営と現場がわかるディープ・ゼネラリストをめざし活動を続けている。 モットーは「日計足らず、年計余りあり」。 著書に『イオンを創った女』、『イオンを創った女の仕事学校』(ともにプレジデント社)、『イオン人本主義の成長経営哲学』(ソニー・マガジンズ)、『商業基礎講座』(全五巻、中小企業庁所管の株式会社全国商店街支援センターからの依頼で執筆した商店経営者のためのテキスト、非売品)がある。 【目次抜粋】 「商人」岡田卓也 ・大黒柱に車をつけよ ・上げに儲けるな、下げに儲けよ ・他人を通して事を為す 「人間」岡田卓也 ・岡田卓也の“はだか”講義 ・「どや」 ・おにぎり二つでええわ ・去っていった者への配慮 「実践者」岡田卓也 ・強固な信念と情熱 ・底を知る者の強さ ・チャンスを見逃さない商人魂 ・そんなん、やってみないことにはわからんわなあ 「経営者」岡田卓也 ・もっと珍しいもんないんか ・信用というのれんを守る ・実印を押すつもりで値段をつけよ 「先駆者」岡田卓也 ・人よりタヌキの多いところに店をつくれ ・ジャスコを潰せ ・手入れの思想―草花を育てるごとく ・常にお客様とともにあれ -
ハイデガー 『存在と時間』を解き明かす
類例のない究極の入門書 本書「序」のタイトルは「なぜ、『存在と時間』についてなおも書くのか」である。『存在と時間』やハイデガーの入門と謳う本はすでにいくるもあるからだ。 だが「なぜ、なおも書くのか」と問うには勇気がいる――正面から答えねばならないから。答えはこうだ; 「『存在と時間』は一度は読んだ方がいい。そして、『存在と時間』を読みたいとこころざした人にとって、この本がかつてなかった読み方と説得力を示しているから」。 哲学徒を引きつけてやまない“現代哲学の最高峰”の読解を、自分の読書体験としてモノにするための確かな道が本書だ。『存在と時間』の鮮烈な解釈で学界にデビューした新鋭による、問答無用のニュー・スタンダード! 〈内容〉 序 なぜ『存在と時間』についてなおも書くのか 第1章 なぜ「存在の意味」を問うのに自分自身を問うのか 第2章 なぜ『存在と時間』の言葉遣いは普通の哲学書と違うのか 第3章 なぜ「主体」でも「心」でもなく「世界内存在」なのか 第4章 なぜハンマーと釘の分析が存在論になるのか 第5章 なぜ「世界は存在しない」なんて言えるのか 第6章 なぜ「手」を中心に考えるのか 第7章 「世人」とは誰のことなのか 第8章 「死への先駆」は無理な要求か 第9章 『存在と時間』に倫理学はあるのか 第10章 結局、『存在と時間』は何を成し遂げたのか -
みんな政治でバカになる
バカ(認知バイアス)とバカ(政治的無知)の「バカの二乗」によってこんな世界ができあがった。私もあなたもみんなバカなら、いったいどうすればいいのか? ──橘玲 怒りは必要だが、それだけでは誤る。本書はいま、「理性」のありかを問う。 ──千葉雅也 分断・ヘイト・陰謀論が絶えないのはなぜか? 進化心理学、認知科学から導かれる、道徳感情をめぐる考察。 トランプ当選をいまだに信じるひとに、Qアノン信者。世界を操るのはディープステートで、コロナワクチンにはマイクロチップが……。なぜかくもフェイクニュースや陰謀論が後を絶たないのか? それは私たちが「バカ」だから! 人間の脳内には「直観システム」と「推論システム」という異なる認知システムがある。この認知科学の「二重過程理論」をもとに、今世界で起きている政治的な分断と対立と混乱の図式を描き出す。我々が囚われている「バカの連鎖」から抜け出すにはどうしたらよいのか? 最新の進化心理学、認知科学の知見に基づいてその脱出口を探る長編評論。新しい人間像を構築せよ! 本書のタイトルは「みんな政治でバカになる」である。「バカなんて許せない!」とイラッとした人も多いかもしれない。しかし、ちょっと待って欲しい。本は読まれなければ、意味がない。人間は「理性」よりもまず「感情」が反応することがわかっている。「バカ」という乱暴な物言いで、あなたの「道徳感情」に訴えかけて、本書を手に取ってもらったわけである。(……)私たちは人間本性上バカな言動をとってしまう。くわえて、ほとんどの人が政治について無知=バカである。いわば、「人間本性による」バカ(認知バイアス)と「環境による」バカ(政治的無知)とがかけ合わさった「バカの二乗」である。これがフェイクニュースや陰謀論が後を絶たない理由である。(「はじめに」より) 第1章・大衆は直観や感情で反応する 第2章・幸福をあたえる管理監視社会 第3章・よき市民の討議はすでに腐敗している 第4章・ポピュリズムは道徳感情を動員する 第5章・もはや勉強しない亜インテリ 第6章・部族から自由になるために -
ディープフェイク ニセ情報の拡散者たち
人類 vs AI。バイデン、マクロン、ラスムセンら世界の要人に助言を与えてきた著者が書き下ろす、あらゆる情報が信用できなくなる未来。 AI技術の進歩により、行ったこともない場所で、やっていないことをやり、言っていないことを言っている、ニセの動画を作れるようになった。腐敗した政治家や悪質な国家、テロリスト、犯罪者が用いれば、「ディープフェイク」は民主主義と個人の自由を脅かす新たな武器となる。そして世界中の情報が、危険で信用できない「インフォカリプス」の状態になる。本書は、国際的な政治とテクノロジーに関するアドバイザーとして活躍するニーナ・シックによる、未来への鋭い警告だ。 -
なぜ、穴を見つけるとのぞきたくなるの? 子どもの質問に学者が本気でこたえてみた。
「なぜ穴があるとのぞきたくなるの」「狭い場所に入るとワクワクするのはなぜ」「怖い夢を見ないようにはできないの」など、とっぴなようで根源的な子どもの疑問に広い学問領域に精通した著者が全力で回答。考えるプロセスや、世の中のウソを見破る力が身もつきます。 -
プロ野球ヒストリー大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1950年の2リーグ制発足からコロナ禍まで--日本プロ野球の70年にも及ぶ歴史をまとめた大事典! 年代別、チーム別、キーワード別にまとめ、オール世代・マニア・にわかファンも楽しめる新たなプロ野球史観を提案します。 -
存在しない時間の中で
世界各国から百名以上の研究者や大学院生が集まり、宇宙の始まりや仕組みなどの疑問に答えるべく日夜研究に取り組んでいる天文数物研究機関。ある日、若手研究者たちが主宰するセミナーに謎の青年が現れ、ホワイトボード23枚に及ぶ数式を書き残して姿を消した。誰も見たこともないその数式には、人類の宇宙観を一変させかねない秘密が隠されていた。つまりその数式は、この宇宙、そして世界の設計図を描いた<何ものか>が存在する可能性を示唆していたのだ。悪戯のように思えるこの不可思議な出来事は、日本だけなく世界中23もの研究機関で発生していた。にわかに<神の存在>に沸き立つ世界。ほどなく人類は、<神の存在>にアクセスしようと試みる。そして、その日から現実は大きく変わることになる――。『嫌われ松子の一生』『百年法』の著者が、生きることの根源的な意味を問う〝いま読むべき物語〟の誕生。 「この世界は何ものかが創ったものだ」と証明されてしまったら、あなたはどうしますか? -
地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる
Googleマップの登場によって、「地図」は便利で身近なものになりました。しかしその一方で、地図を正しく読む力や正しく作成する力ないままに利用されたために、誤った地図や恣意的な地図が出回るようにもなりました。そうした弊害をなくすには、“読み書きそろばん”と同じように、地図を正しく扱えるスキル(=地図リテラシー)を身につける必要があります。そこで本書では、地図を作る側の視点から、地図の正しい読み方や作り方を解説していきます。「地図とは何か」からはじまり、「地図の誤った使われ方」を通して「地図の正しい作法」「地図のしくみ」をフルカラーで豊富な図版とともに学んでいきます。「電子地図」を含め、地図に関する知識をくわしく基本から網羅した最強の「地図の教科書」です。 -
W10 世界197ヵ国のふしぎな聖地&パワースポット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しくミステリアスな世界各国の聖地&パワースポットの特徴を、明日誰かに話したくなるふしぎ雑学、5人のスペシャリストインタビューとともに徹底紹介。眠れなくなるほど面白い、「地球のツボ」の謎と秘密が大集合。 -
格差と分断の社会地図
所得格差、職業格差、男女格差、家庭格差、国籍格差、福祉格差、世代格差……、いま日本社会は「格差」という地雷に埋めつくされています。 著者は、世界と日本の貧困、格差の取材を重ねているノンフィクション作家。これまで、10代から20代前半の学生を対象に、講演を通して「日本における格差」について伝える活動もしています。 その理由は、これ以上格差が大きくなれば、日本社会が取り返しのつかない状況に陥るから。格差は「分断」へ行きつくといいます。 たとえばアメリカでは、「白人/マイノリティー」に留まらず、「都市/地方」「高所得/低所得」といった多数の分断を引き起こしました。選挙が近づくと、国内で双方がお互いを罵ののしりあう姿が見られ、それが衝突にまでつながることもあります。 格差が拡大し、階層の断絶が深まっているからこそ、私たちはいま、「自分とは違う階層」の現実を知る必要があるのです。 そこで本書では、7つの格差構造と、ひき起こされつつある分断を具体的に紹介。 「知っている」と思っている人ほど知らない「日本社会の問題点」と、我々がいま何をすべきかが見えてきます。 -
タイムズ 「未来の分岐点」をどう生きるか
戦後日本は、何が変わり、何を失ったのか。希望はどこにあるのか──。作家・真山仁が政治経済・教育・メディア・若者など、現場に足を運び、さまざまな視点から日本社会の現在地を描く。話題の朝日新聞連載を大幅加筆・再構成し、書籍化。 -
パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは
中間層の没落、2028年米中GDP逆転、停滞する日本、広がる「K字の傷」…… 激動と転換の時代、未来を考える視座をどこに置くべきか? 68人の知性と考える、25の世界の命題 2020年、新型コロナウイルスの危機が私たちに突きつけた現実は、平和と秩序の女神「パクス」のいない世界だった。 民主主義とグローバリズムの動揺、デジタルが生む分断、開く経済格差、若者たちの貧困化……社会のあらゆる矛盾があぶりだされ、世界の変化が加速している。 このような不連続の時代をどう生きるべきか? 68人の世界の知性とともに考える日本経済新聞の大型連載がついに書籍化。 -
ディエゴを探して
マラドーナは神様なんかじゃない。 アルヘンティノス・ジュニオルス時代── まだ「神」と呼ばれる前の7年間。 マラドーナに魅せられて1989年にブエノスアイレスに移り住んだジャーナリストが描く、 知られざる世界的スーパースターの素顔。 恩師、幼馴染み、チームメイト、パーソナルトレーナー、ファンなどへの取材から 「人間ディエゴ」の実像を浮き彫りにする。 マラドーナにはどうしても「悪童」というイメージがつきまとう。 「サッカー選手としては素晴らしいが、人間としては……」という意見を抱く人が多いのも当然だろう。 だが、アルゼンチンでマラドーナをよく知る人たちの考えはまったく逆だ。 「サッカー選手としても素晴らしかったが、それよりも人として最高だった」と言い切る。 モウリーニョが言うように、寛大で、気立のいい人だった。 常に弱い者の味方で、困っている人を助けるためなら後先考えず即行動に移す男だった。 (本文より) 【目次】 プロローグ 2度目の旅 光り輝く星の下 第1部 「マラドーナ」以前のディエゴ 第2部 みんなのディエゴ 第3部 ディエゴは神なんかじゃない エピローグ いつも心に「13歳のディエゴ」がいた ディエゴ・アルマンド・マラドーナ年表 -
ツタンカーメンの心臓
古代エジプト神、東京に降臨! エジプト考古学史上最大の謎―― ツタンカーメンの死の真相が解き明かされる!? 聖東大学古代エジプト調査室の嘱託研究員・小栗陽は、ツタンカーメンに関連する発掘調査の誘いを受けエジプトへ向かった。先輩の日下美羽と共に桐生蘭子准教授の指揮のもと調査を開始した矢先、遺跡から大量の首なしミイラが発掘され、さらにミイラの内臓を収める容器「カノポス」が見つかった。謎を秘めたカノポスをめぐり、小栗と美羽に危機が迫る! 聖東大学古代エジプト研究室で起こった惨劇から二年――前作『黒いピラミッド』(第25回日本ホラー小説大賞大賞受賞)を超える衝撃が走り抜ける! 古代文明の謎に迫る、ホラー・アドベンチャー! -
誰でも驚くほど簡単に上達 プラモはじめます!
人気プラモYouTuber、香坂きの初著書! 誰でもすぐ作れるようになる、日本一優しいプラモ入門本。 プラモって実は、お金もかけずに楽しめて、お家でできる趣味として今とても熱いんです! プラモの基礎的な作り方や、ニッパーなど最低限必要なアイテムの使い方など、プラモの基本を徹底的に紹介。 作ったプラモをシャーペンやマッキーを使って色を塗ったり、スポンジを使って汚してみたりと、家にあるアイテムを使ったアレンジテクニックも掲載します。 他にも、プラモ作りの幅がより広がるおすすめ100均アイテム紹介、思わずSNSに投稿したくなる撮影テクニックなど、内容盛りだくさん! さらに、90年代の「コミックボンボン」の人気プラモ漫画「超戦士ガンダム野郎」「プラモウォーズ」などに登場していた、かつての長谷川指導員と香坂きのとの特別対談も収録。 まったく世代の異なる二人が語る、プラモの魅力談義は必読です。 自宅で簡単にできる趣味を探している方、子どもに楽しくモノづくりを教えたい親御さん、プラモをもっと上手に作りたい方etc. そんな人たちにぴったりな、保存版的な一冊です。 -
たくましくて美しい 糞虫図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな宝石のような美しい姿で、一途に野生動物の糞を運び、食べ、糞の中で一生を終える森の掃除屋こと糞虫(ふんちゅう)。故郷奈良で糞虫に一目ぼれ、「フン虫王子」こと中村圭一さんは、50代でついに脱サラして専門博物館「ならまち糞虫館」をオープン。糞虫初心者から上級者までわかりやすく読める図鑑と、超個性的な著者の姿と歩みが楽しめる一冊。環境配慮書籍(FSC、グリーンプリンティング、植物性インキ使用)。 -
日本の本当の黒幕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世にもまれなる男が、土佐は佐川という小さな町に誕生した。そして、死んだ。満95歳であった。読者は幕末から大戦までの日本における「本当の黒幕」の正体を知ることになる。そしてまた、95歳まで衰えを知らぬ頭脳と肉体の持ち主の姿を知って、生きるとは何か、青春とは何かを知ることができる。そこにはこの日本という国家がひた隠しに隠す、大いなる秘密が透いて見える。 -
世界の歴史をカネで動かす男たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の出版界、学術界から黙殺された米国の重要な書籍の邦訳。ハゲタカ外資の始祖ともいうべき国際金融エスタブリッシュメントの行状は、プラザ合意、金融ビッグバン、バブル経済の崩壊、そして昨今の郵政民営化という虚名で覆い隠された郵便貯金の市場への開放と、今日までの日本経済の惨状を鮮やかに説明してくれる。そう、世界の歴史をカネで自在に操る人々が確かに存在するのである。 -
キレにくい子どもを育てる。親子のアンガーマネージメント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気に入らないことや、自分の思い通りにならないことがあると、些細なことでも攻撃的な言動をする「キレやすい」子どもがいます。また、そんな子どもの態度にイライラしていると、親まで怒りっぽくなったり、ストレスが溜まったり悪循環が起こります。 「わが子をキレやすい子にしたくない」「キレやすいわが子に困っている」「わが子へのイライラを抑えられない」という親へ向けて、子どもの心に寄り添いながら、親子でできるアンガーマネージメントをイラストや図解を交えながら解説。正しい声かけや問題解決の方法を学びます。乳幼児期から高校生までの具体的な事例も紹介します。 第1章 なぜ子どもはキレるのか キレやすい子どもの心理 子どもは親の姿を見本にする 第2章 子どもの発達に合わせた親の関わり方 乳幼児期の発達に伴う親子関係の変化 愛着の発達と親の関わり方 親の愛着の表現タイプ別コミュニケーション方法 第3章 キレた子どもへの対処法 子どもの気持ちを受け止めるコミュニケーション キレにくくする話の進め方 年齢別 親子のトラブル事例 事例1 幼児期「甘えたいんだけど……」 事例2 小学校低学年「新しい環境へのとまどい」 事例3 小学校中学年「お兄ちゃんはつらいよ」 事例4 小学校高学年「頑張ってきたのは誰のため?」 事例5 中学生「ゲームだから」 事例6 中学生「実行委員、辞めたい」 事例7 高校生「進路希望、特になし」 事例8 高校生「いろいろあるの!」 事例9 発達障害のある幼稚園児「ぼくが一番前!」 事例10 発達障害のある中学生「整理整頓できない」 事例11 非行傾向のある高校生「ちょっと借りた」 -
「自己否定感」怖れと不安からの解放
【内容】 人間は「自己否定感」を刺激されたときに最もエネルギーを発揮する生き物です。 「自己否定感」というのは、世の中ではとんでもない悪役にされていますが、じつは努力、頑張り、向上意欲などの源泉でもあります。 経済が大きく成長し、文明が素晴らしく発展してきたのも、「自己否定感」を社会の推進力に使ってきたためです。 こうして、人類社会は、過去数千年間にわたって「自己否定感」に秘かに支配されてきました。 しかしながら、いままさに、人類はそこから卒業しようとしています。 人類全体に、ひとつの意識の変容の大きな波が押し寄せてきているのです。 本書は、そうした背景の中で、人生を豊かにするために必要な「希望の光と指針」を見出す案内書となるはずです。 【目次】 第1章 社会の上層部の人ほど「自己否定感」は強い? 第2章 キリスト教の「原罪」と人類共通のもの 第3章 心の奥底に巣くうモンスターたち 第4章 あらゆる争いの源にあるもの 第5章 「怖れと不安」を刺激する社会 第6章 大企業で起きた「シャドーの投影」 第7章 天外が講演中に泣いた日 第8章 「蝶」が飛んでいる「安心・安全の場」 第9章 「怖れ」がなくなると計画や目標もいらない? 第10章 人類の目覚め 第11章 これからの日本が進む道 【著者】 天外伺朗(テンゲシロウ) 工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。 上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス 研究所(株)所長兼社長などを歴任。 現在、「ホロトロピック・ネットワーク」を主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導。 また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。 さらに2014年より「社員の幸せ、働きがい、社会貢献を大切にする企業」を発掘し、表彰するための「ホワイト企業大賞」も主宰している。 著書に『実存的変容』、『「ティール時代」の子育ての秘密』、『「人類の目覚め」へのガイドブック』、 『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)、『自然経営』(武井浩三・共著)など多数。 -
超リテラシー大全
ふだんスマホを見ていて、こんな情報が飛び込んできませんか? ・「年収800万円以上のハイクラス転職」 ・「スキマ時間で月収30万円」 ・「名誉教授が選んだすごいサプリ」 そんなワケないよねと思っても…つい気になってしまいます。 また、SNSやニュースを見ていれば、こんな情報が飛び込んでくることもあります。 ・「30代の平均給与ランキング」 ・「年収1000万円エリートの末路」 ・「○○は製薬会社の陰謀だ! 」 「またまたー…」なんて思いながらも、つい見てしまうものです。 自由に情報にアクセスできるのはよいのですが、あまりにも情報が多すぎると、何を信じればいいのかわからなくなります。 本書は、そんな現代に送る「リテラシー(=情報を見極める力)」の本です。 投資家、医師、大学教授、不動産屋、元刑事など、さまざまな分野の専門家たちの監修の元、「その道のプロが正しいと考える情報」だけを厳選し、質の高い知識をまとめました。 貯蓄、投資、保険、転職、独立、ITなど、仕事やお金に関わることから、法律、セキュリティ、医療や災害など、「そうなってからでは遅い! 」「早く知っておくべき知識」もまとめています。 行動の判断基準、そうすべき理由などを解説しながら、プロと同じ目線で情報を選べるようになるための1冊です! 自分のためにも、家族を守るためにも、ぜひ参考にされてください。 -
病が語る日本史
平安時代の人々は病気に罹ると怨霊・物の怪の所為とそれにおびえ、加持祈祷を大々的に行った。また仏教の伝来、遣唐使の派遣は海外の伝染病をもたらした。そして疾病の蔓延は人々を苦しめ、政治を動かし、大きく変えもした。 寄生虫に冒され、結核やポリオも病んだ縄文・弥生の人々、贅沢病ともいえる糖尿病で苦しんだ藤原家一族、江戸時代猛威をふるったインフルエンザやコレラ。 その他、天然痘、麻疹、梅毒、眼病、脚気など、各病気と当時の人びとがいかに闘ってきたかを、歴史上の事件、有名な人物の逸話を交え、〈病〉という視点を軸に展開していきます。 日本武尊の死因・脚気の原因はいつ明らかにされたか? もし武田信玄がガンで急死しなかったら? 具体的な謎解きをまじえ、読者の興味を引き付けながら、それらの病が日本の歴史に及ぼした影響をさぐってゆきます。 医学史研究の第一人者が語る病気の文化史であり病気の社会史です。 原本 『病が語る日本史』講談社、2002年刊 ●主な内容 第一部 病の記録 骨や遺物が語る病/古代人の病/疫病と天皇/光明皇后と施療/糖尿病と藤原一族/怨霊と物の怪/マラリアの蔓延/寄生虫との長いつきあい 第二部 時代を映す病 ガンと天下統一/江戸時代に多い眼病/万病のもと風邪/不当に差別されたらい・ハンセン病/脚気論争/コレラの恐怖/天然痘と種痘/梅毒の経路は?/最初の職業病/長い歴史をもつ赤痢/かつては「命定め」の麻疹 第三部 変わる病気像 明治時代のガン患者/死病として恐れられた結核/ネズミ買い上げ--ペスト流行/事件簿エピソード/消えた病気/新しく現れた病気/平均寿命と死生観 関連文献 あとがき -
NEO HUMAN ネオ・ヒューマン―究極の自由を得る未来
【世界で発売まもなく、メディアで大反響!】 ルールなんてぶっ壊せ! 「文芸×エンタメ×サイエンス×ビジネス」 ジェットコースター級、圧巻のおもしろさ! 全身が動かなくなる難病、ALSを患った科学者は、 人類で初めて「AIと融合」し、サイボーグとして生きることを選んだ。 「これは僕にとって実地で研究を行う、またとない機会でもあるのです」 「私たちが目指すのは『人間である』ことの定義を書き換えることだ」 「我々は生まれながらにして、『世界を変える』力を持っている。 たとえ、絶望に打ちのめされているときでも」 「今も昔も、僕のスローガンは変わらない――ルールなんてぶっ壊せ!」 AIとの融合は、人類に何をもたらすのか。 年齢、性別、肉体、時間、病、 そして死からの解放を目指す「人類最大の挑戦」の結末は。 「究極の自由」を追い続ける科学者の、現在進行形の実話。 「これは、もっと強く、もっと立派な、今とは違う自分になりたいと 願ったことのある、すべて人のための戦いなんだ」 【本書の読みどころ】 1.Identity:人はここまで強く、自由になれる どんな敵にも屈しない勇気。 すべてを前向きに受け止める明るさ。 そしてあらゆる常識から解き放たれた精神の自由。 本書は、何かに抑圧されながら日々を送るすべての人に、 ささやかな抵抗を始める「勇気」と「強さ」をくれる、 最高の自己啓発書である。 2.Technology:人は病や老いから解放され、永遠に生きる どうすれば人とAIは共存できるのか? そのとき「人として生きること」の定義はどう変わるのか? AIと人が分かちがたく結ばれたとき、なぜ「死」の概念が消えるのか? 本書は、AIと人類の関係を根本から問い直す、 世界最先端のテクノロジーに関する本である。 3.Love:すべては、愛のために ピーターはなぜ、これほど強くなれたのか。 彼の傍らには、つねに1人の人物が寄り添っていた。 フランシス・スコット‐モーガン。 本書は彼らが迫害の末にたどり着いた 「真実の愛」を描く感動の物語である。 -
一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー【本書スペシャルカレンダー・フレームワークDL特典付き】
人生100年時代、どう生きると決めますか? 人生の「使える時間」を見える化し、 明日を変えて本気で生きるための 問いとワークブック 「人生100年時代」を生きる人のためのワークブック 本書は、ディズニーリゾート、日本航空、NTT、資生堂、三井不動産など、10万人以上の人材育成を手がけた著者による、これから「どう生きるか」を導き出す問いとワークの本です。 本当は、何が欲しいのか。 本当は、何が好きで、何が嫌いなのか。 本当は、何を後悔しているのか。 本当は、何が許せなくて、何を許したいのか。 本当は、誰と一緒にいたいのか。 自分のことはわかっているようで、案外わかっていないもの。 「本当はどうなんだろうか?」と自らに問い、掘り下げていくことが、この本の目的です。 そもそも「100年カレンダー」とは、文字どおり、自分の生まれた年から100歳にいたるまでの100年間が一目でわかる カレンダーのこと。 本書の巻末には、 1930〜2131年の約200年分のカレンダーページが用意されています。 このカレンダー上に、自分の生まれた年の0歳から100歳にいたるまでの100年間という「時間」を書き込み、あなただけの「100年カレンダー」をつくることから、この本は始まります。 人生のなかの「本当に使える時間」を可視化することで、みるみる本心・本音が見えてくるでしょう。 目の前に現れた「時間」は、あなたに投げかけます。 一度きりの人生を、思う存分生き尽くしたと心から言い切るために、いま何をすべきだろうか? 命がつきる最後の日まで、どのようなことに時間を使い、情熱を燃やし、何者として生きるのか? さあ、人生を変えるときです。 あなたの人生の「ストーリー」を自由自在にさかのぼり、そしてつくり出していきましょう。 あなたの0歳から最期の日までの時間がわかる! 書き込める! 本書オリジナル200年カレンダー付き! (1930〜2131年) -
わたしはイザベル
イザベルは母親からいつも「うそつき」だと言われ,虐げられてきた.成長してからも自分が正しく振る舞っているのかわからない.生きるための苦闘を続けるイザベルがやがて見出したのは,両親から否定されつづけた言葉の才能だった.繊細な心理描写をまじえ,ティーンエイジャーの自立と「毒親」からの決別を描く成長小説. -
アンチ
アンチはテルアビブに住む14歳.反抗期.気に入らないことがあると,すぐにお腹のなかで「ハラネズミ」が暴れ出す.おじさんが自殺して絶望のどん底にいる時に,アンチの心をとらえたのは,ヒップホップだった.やがてみるみるラップが上達したアンチは,魅力的な少女,リサとクルーを結成し,ラップの大会に挑む. -
天才IT相オードリー・タンの母に聴く、 子どもを伸ばす接し方
子どもが自分から学ぶために、大人ができることはなんだろう。著者は、天才IT相オードリー・タンの母にして、台湾の実験小学校の創設者。学校に行きたくないと言い出した子どものために、独学をサポート、転校と、苦労を重ねた経験から、台湾で小学校を作った著者。主催した自主学習プログラムは、ユネスコから「アジア最高のオルタナティブ教育」と称された。 「わからない」「できない」ばかりいう子、自信のない先生、学校に疑問を持つ親……。子育てに楽な道はない。親も教師も、みんな悩んでいる。 学校に通えない子はダメですか? 本当は親子喧嘩をしたくありません。親となる自信がありません……。 子どもの成長と格闘してきた著者が、子どもの性格や、学習の速度に応じた接し方をアドバイス。子どもを叱る、ほめる、聞く、のヒントが満載。 日本版特別企画、N高校との質疑応答も掲載! -
「嵐」に学ぶマーケティングの本質
「嵐」は時代を先取りした最強のマーケターだった! 共創、インサイト、ストーリーテリング、デジタル& SNS活用・・・ 基本理論も最新理論も、嵐が実践していた。 「嵐ブランド」は顧客のために、顧客とともに。 魅力的なブランドをつくり、顧客(ファン)の熱量を長期に維持する。 【本書のポイント】 マーケティングの基本も最新理論も、「嵐」という1つのブランドで学べる! 2020年に活動を休止したグループ「嵐」を事例に用い、これ1冊あれば今必要とされる最新かつ実践的なマーケティングを学べる本になっています。 嵐を題材にした理由は、マーケティングの基本的な概念も、現在進行形で変化している最新理論も、嵐という1つのブランドでわかりやすく学べるからです。 ブランディングとは何か、マーケティングとは何か、SNS活用を含めたデジタル化にどう対処するべきなのか、顧客(ファン)のインサイトを見極め、共創するにはどうすればいいのか、魅力的なストーリーテリングはなぜ必要か・・・・・・。すべての答が、嵐が実践した活動の軌跡から見つかります。 「嵐のマーケティングやブランディングの本質を理解し、読者の皆さんにその学びをシェアしたい。嵐の細部までこだわった実例から、その考え方、姿勢、センスなどを学び、人 の心を動かせるマーケティングが実行できるようになるとうれしい」(本文より)。 -
希少生物のきもち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詩人・大島健夫氏の「外来生物のきもち」に続く第二弾「希少生物のきもち」です! 大島健夫氏は2016年、 ポエトリー・スラム・ジャパン2016の 全国大会に出場し優勝。 その後フランスのパリをはじめ ベルギー、イスラエル、カナダの詩祭や ポエトリー・スラムなどに出場している詩人です。 詩人であるいっぽう、 子どものころから生きものが大好きで、 房総半島の里山を中心に 時間を見つけては生きものの観察をしています。 そしてときにはネイチャーガイドとして 里山の生きものの魅力を 訪れる人々に伝えています。 そんな大島氏がその希少生物のきもちを コウノトリがインタビュアーとなって 希少生物同士の対談形式で話を進めます。 なぜ数が減って希少生物になってしまったのか。 希少生物に未来はあるのか。 乱獲、河川改修、耕作放棄、外来生物の影響などなど、 コウノトリがインタビュアーとなって ゲンゴロウとタガメの対談、 サシバとトノサマガエルの対談、 キンランとエビネの対談など18対談、 36種の希少種が登場し、 希少種になった原因を語ります。 そして本書を通して その希少生物の生態にも詳しくなり もっともっと生物に興味が湧いてくることと思います。 大島氏は「あとがき」で 「なぜ、外来生物がやってきたか。 なぜ、希少生物がいなくなってゆくのか。 それは、私たちと無関係に起こっている現象ではなく、 結局のところ、私たち人間によって起こった、 人間の問題でもあります。 遠い国からいきものがやってきたり、 昔からいるいきものが消えていくことに対して、 関係のない人間はひとりもいないのです。 私たち人間が、人間の幸せを追い求めて 暮らしていくことそれ自体が、 いきものの世界に大きな影響を与え、 そしてそれは、様々な形で人間のところに返ってきます。」 と書いているように 希少生物を通して人間の世界が滅びてしまうことへの 警鐘を鳴らしているのです。 収録されている外来生物は次の通りです。 ・ ゲンゴロウ×タガメ ・ ガムシ×ミズスマシ ・ メダカ×マルタニシ ・ ニホンイシガメ×アカウミガメ ・ ニホンウナギ×ドジョウ ・ サシバ×トノサマガエル ・ イヌワシ×ヨタカ ・ スズメ×アキアカネ ・ カワラハンミョウ×オオルリハムシ ・ オオムラサキ×ギンイチモンジセセリ ・ オオサンショウウオ×アカハライモリ ・ キンラン×エビネ ・ タコノアシ×モートンイトトンボ ・ ニホンザル×ニホンリス ・ ジュゴン×トビハゼ ・ シャジクモ×イチョウウキゴケ ・ ニホンザリガニ×カブトガニ ・ コウノトリ×トキ -
史上最強の投資家 バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
世界で最も成功した投資家、そしてビル・ゲイツに次ぐ世界第2位の富豪として知られるウォーレン・バフェット。 新聞配達でためた貯金から出発した投資は、 隠れた優良企業を発掘し、有能な経営者を見抜き、その株を長く持ち続けることで一貫している。 バフェットは自分では決して本を書かない。 本書の著者2人は、バフェットがまだウォール街以外でほとんど知られていないころからバフェットを師と仰ぐ熱心な弟子集団に属していた。 彼らは巨匠から投資の極意を学び、その叡智をノート数冊にびっしり書き留めていた。 単に投資に関するものばかりではない。 バフェットは、家族が集まるプライベートな席でも、ビジネス界の名士が集まる社交の場でも、しばしば議論に参加し、 まるで教師の中の教師というように振る舞い、大いなる知恵を生徒たちに与えた。 生徒たちは、バフェットの話を聞けば聞くほど、投資に関してだけでなく、ビジネス全般に関しても人生に関しても知識を深めていった。 バフェットの言葉の特徴は、習得者の血となり肉となるという点だ。 本書は、投資、ビジネス、経営、キャリア選択、そして人生ーー これらの分野で役立ちそうなバフェットの言葉を厳選し、まとめ上げたものだ。 深く考えれば考えるほど、見えなかったものが見えてくる。 -
あなたは正しい
★韓国で40万部の大ベストセラーついに邦訳。 ★心疲れる時代、韓国で圧倒的に読まれた1冊! 韓国で30年余り、1万2000人以上の胸の内をのぞいてきた女性精神科医による、 まったく新しい心理メソッド。 「いまの私たちに本当に必要なのは、専門医による治療、いわばプロのシェフによる料理 だけではなく、毎日お家で作る“おうちごはん”のような心理的治癒である」 という考えのもと、専門医に頼ることなく、自分を救い、家族や隣人を助ける方法を伝授します! ●出版社からのコメント ★「こんな本がほしかった‼」の声続々! ★専門医に頼らずに心をケアする 韓国では本書のメソッドを実践するためのサークルが数多く作られ、 「精神科に通わず不安を取り除くことができた」 「大切な人を鬱状態から救うことができた」 と反響を呼んでいます。 ★「忠助評判(忠告・助言・評価・判断)」はしない。 ★ただ共感しなさい―― よかれと思ってつい口にしてしまう、「忠告・助言・評価・判断」のことば。 正論は意外と暴力的です。寂しさや怒り、悲しみなどの感情は、 すべて正しいと受けとめ、心から共感する。 ――これだけであなた自身と大切な人の心のケアができます。 ★現在の生活や将来への不安に悩む人の、心の行動指針となる一冊! -
「心」が分かるとモノが売れる
●糸井重里氏推薦の書 お客様は心を教えてくれない。だったら自分の心を使えばいい。手法と理論を超えた、目からウロコの実務書がここに誕生! 糸井氏は「いちばん謎なのはじぶんである。いちばん親しいのはじぶんである。だったら、じぶんと語りあおう」と推薦する。仕事を大きく前進させる秘策満載の一冊です。 ●なんらかのカタチで「売り上げ」に責任がある人へ ネット担当者、マーケター、広告、広報、商品開発担当、営業の方々などそれぞれの立場で売り上げを上げるためにさまざまに努力されていることでしょう。ところが、お客様は論理的に行動しているわけではありません。お客様自身さえ気付いていない「心」が行動に影響を与えています。マーケティングの世界ではそれを「インサイト」と呼びます。誰もが簡単にインサイトを見つけられる手法やツールは、残念ながら今のところありません。しかしながら、「自分の心」を使えば、インサイトを導きやすくなります。本書ではできる限り分かりやすく、どなたでも今日から実践できる思考のトレーニングも提案しています。 ★ビジネスの突破口は「心」の理解にある ★95%の消費行動は「心」が決めている ★調査では解決できないことがある ★心のパンツを脱ぐとお客様の心が見えてくる ★お客様の心に沿って炎上を防ぐ ●実力マーケターにして有名クリエイター、実務家にしてグロービスMBA教授の筆者が分かりやすく「心」と「売れる」を解明する -
再生(仮)
声優・緒方恵美、初の自伝本発売! 『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、 『幽☆遊☆白書』蔵馬、 『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、 『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、 『遊☆戯☆王』武藤遊戯、 『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、 『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc. 数々の人気作/役を演じてきた 大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。 === その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。 それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。 僕はここにいてもいいのかもしれない。 僕はここにいてもいいんだ! ――「はじめに」より === 声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載! 巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。 -
エンジニアが明かすF1の世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 F1ハースチームの現役チーフエンジニア、小松礼雄が語るF1のすべて。2021シーズン、久しぶりの日本人ドライバー角田裕毅のフル参戦、ホンダF1ラストイヤーなど話題に事欠かないF1が10倍楽しくなる、F1観戦のバイブル。 ------------------------ F1って理解すればするほど面白くなるスポーツだと思うんです。逆に、あまり予備知識なしで観ていると「ただグルグルずっと走っていて、なにが面白いんだろう」となってしまうかもしれません。 バイクやラリーみたいに、観た瞬間、明らかに「すごい!」とわかるインパクトがないのも、問題だと思います。 でも、考えてみてください。雨の日に前のクルマの水しぶきでなにも見えない状況で、時速300㎞以上でアクセルを踏み続けているのが、どんなに非日常的なことなのか!! 「まえがき」より一部抜粋 ------------------------ とF1エンジニアが語るF1の魅力を写真と図解でやさしく解説する。F1とはどんなマシンで争われるモータースポーツなのかに始まり、F1マシンのパワーを路面に伝えるタイヤの役割。空力や車高、ブレーキ、サスペンションなどマシンのセッティング、データの解析とドライバーからのフィードバックの生かし方、レースに向けたレースウイークのスケジューリング、ワンストップなのかツーストップなのか、レースを戦う戦略の立て方など、F1ファンもこれまで知らなかったデータや数字からF1の現場を体感できる。もちろん、これからF1を楽しみたい人にも十分理解できる内容になっている。F1を語るならぜひ読んでおきたい1冊といえる。 -
人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本式ジョブ型」に飛びつくのはちょっと待って ! 成果主義、コンピテンシー評価、職責・役割給、ジョブグレード・・・。 過去60年の「脱日本型」失敗と同じ轍を踏まないために ! 人事担当者はもちろん、全ビジネスパーソン必読の書。 新型コロナウイルスの流行によりリモートワークが普及し、従来の働き方が成り立たなくなった。そこで「ジョブ型」を導入して、成果重視の人事制度に作り替えよう――。 日本企業が狂騒する「ジョブ型祭り」を、雇用ジャーナリズムの第一人者である著者は 「欧米の仕組みを付け焼刃で取り入れる愚策」と切って捨てる。 生半可な理解で人事制度“改革”を行うことに警鐘を鳴らし、「本気で日本型を変えるために、雇用システム、そして人事というものを、隅々まで理解して、根治を目指さなければならない」と説く。本書では事例や統計などファクトをベースに、欧米各国や過去の日本の社会状況、人事実務を解説。 -
天皇家250年の血脈
元々は傍流だった光格天皇から、血脈を絶やすことなくつながる現代の皇室。8代の天皇が250年間で形成したものとは一体何か。近世皇室の歴史をひも解く1冊。
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