今野志保の作品一覧

「今野志保」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 少し嫌われるくらいがちょうどいい
    沢山の人の生き方から学べるのが、本の良いところの一つ。
    自分の無知を知り、好奇心を持って、感謝を口にして生きていこう。
    そうなれないとしても、この人生の最後まで足掻いて全力で生きていきたい。
  • 少し嫌われるくらいがちょうどいい
    曽野綾子さんのエッセイ

    核心をついてくる。自分が気づいていたのに逃げていたものや、分かっていてもそうは言えない事、ズバリ言う所が痛快である。
    できないことの傷の舐め合いに黒い下心があるように、そんなところかな生まれるマウントが人生の鬱積になる。

    最後の、人間になし得るのは魂を生きること、にある
    ...続きを読む
  • 少し嫌われるくらいがちょうどいい
    本書は、人間関係についての書である。
    帯:今すぐ「いい人」をやめなさい。人間関係の煩わしさほど、人生を豊かにするものはない

    気になった言葉は次の通りです。

    ・昔から、私には、奇妙な確信がある。それは、私がこうだと思い込んだことは、実にまちがっていることが多い、ということである。
    ・「人々の中の私...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!