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自分もまわりもうまくいく!公務員女子のおしごと帳
◇自分を上手に大事にすれば、あなたもまわりももっとラクになる。 今、どんどん自治体に女性職員が増えている時代。 職場から、役職付きになることを望まれる機会も増えてきました。 そんな中で、きっといろんな女性職員がいることと思います。 独身だったり、結婚してたり。 子育てが忙しかったり、介護で疲れてたり。 職場内の立ち位置、仕事の内容、生活と仕事の両立の仕方。 自分の得意なこと、不得意なこと、体調や人間関係のこと。 いろんな事情が漠然と重たくのしかかり、 「私ってこのままで大丈夫?」と自信をなくしてはいませんか。 それから、いろいろと制度が整ってきているとは言え、 役所はまだまだ男性中心の組織です。そんな中で、 私がもし男だったら、もう少しこの仕事は楽に進んだのかな。 私が女だから、こういう仕事しか任せてもらえないのかも知れない。 こんなふうに歯がゆい思いや、悔しい思いをしたりしているかもしれません。 また、本当はそうした職場環境のせいなのに、自分はデキない人間だと 思い込んで、自信をなくしている女性職員も少なくありません。 価値観や働き方が多様性を増す中で、役所という組織では、 まだなかなか「メンター」と呼べる先輩女性職員の数が少ないこともあるでしょ う。 そうすると、なかなか自分の納得する、満足できる働き方ができないのに、 それを的確に相談できる相手もおらず、諦めて我慢していませんか。 この本は、そんな、ひとりで戦っている全国各地の女性自治体職員に向けて、 現役の女性先輩職員が寄り添い、励まし、働き方のヒントをくれる1冊です! ◇今日からあなたの仕事が変わる、働き方のマインドセット! 本書では、公務員女子のための4つの仕事術を紹介しています。 心のルール、コミュニケーション術、時間管理術、そしてリーダー仕事術。 心のルールでは、自分を大事にする考え方を。 コミュニケーション術では、まわりとうまく付き合う方法を。 時間管理術では、まわりも助かる効率的で優しい時短方法を。 リーダー仕事術では、プロジェクトや仕事のリーダーを任された時の振る舞い方を。 あなたもまわりももっとラクになる働き方、今日からこの本と探しましょう! -
オーラリメイカー
【第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作】遠い未来、人類を含む天の川銀河の知的生命体による文明群は《水-炭素生物連合》(アライアンス)を結び、人工知性の文明ネットワーク《知能流》(ストリーム)に対抗していた。あるとき、《連合》の調査団は銀河の辺境の恒星系を調査する。この系は明らかに高い技術力を持つ文明によって改造されていた。しかし系内をいくら探してもこの恒星系を作り上げた知的生命体は発見できなかった。調査員の一員のイーサーは、彼らが知的文明ではなくもっと別の何かなのではないかと考え、《知能流》に加入して独自に調査を続ける……宇宙に存在する知性の本質を問う宇宙ハードSF。短篇「虹色の蛇」を同時収録。 -
花合わせや作り方がわかる! いま、いちばん新しいリースブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 途切れない輪が「永遠」を意味し、縁起がよいリース。壁掛けだけでなく、テーブルに置いたり、天井から吊したり。暮らしに合った飾り方ができ、1年中楽しむことができます。 本書ではさまざまな素材のリースから、歴史、基本の作り方、ラッピングまで、リースにまつわるすべてを収録しました。素材別のリースは『花時間』が自信をもってセレクトした180種を集めています。眺めているだけでも美しく、花合わせや色合わせの参考になる、実用度が高い1冊。福を呼ぶ「花の輪」をぜひこの本で堪能し、インテリアやギフトに活用してください。 ■素材別リースセレクション/花、葉、実もの、プリザーブド、ドライ、リボンなど ■リースづくり基本のき、主な作品の作り方 ■ギフトのためのラッピング、キャリーテクニック -
産まれてすぐピエロと呼ばれた息子
本書で届けるのは「道化師様魚鱗癬(どうけしようぎょりんせん)」という、 50~100万人に1人の難病に立ち向かう、 親と子のありえないような本当の話です。 「少しでも多くの方に、この難病を知っていただきたい」 このような気持ちから母親は、 息子の陽(よう)君が生後6カ月の頃から慣れないブログを始め、 彼が2歳になった今、ブログの内容を一冊にまとめました。 陽君を実際に担当した主治医の証言や、 皮膚科の専門医による「魚鱗癬」についての解説も収録されています。 また出版にあたって、推薦文を乙武洋匡氏など、 障害を持つ方の著名人に執筆してもらいました。 障害の子供を持つ多くのご両親を励ます愛情の詰まった1冊です。 涙を誘う文体が感動を誘います。 ぜひ読んでください。 -
採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ
いまや一大産業となった人材業界。ですが、かつて高度成長期には終身雇用と年功序列が一気に広がったことで、「新卒で入社したら定年まで勤め上げるのが当たり前。途中でケツを割って逃げ出すのは負け犬だ」という価値観が一般化し、転職=中途採用の市場そのものをうしろめたいものにしていた側面もありました。当初はびくともしなかったその差別的な空気は、時代を追うごとに変化し、転職は当たり前どころか、適正なキャリア構築のための不可欠な手段となりました。今では、転職を考える方々から、「転職時に手段が多すぎ、情報が多すぎて選べない」「複数の転職エージェントに相談したが、アドバイス内容が人によって違いすぎてどの意見を信用すればいいのか」といった声が年々増加するような状況になっています。また、転職サイトや人材紹介会社などで働く方からは、「転職サイトは、クローリングにとってかわられるのか?」「人材紹介ビジネスは、AI によって崩壊するのか?」「RPO はどこまで進化するのか?」といった、中途採用ビジネスの環境激変による将来不安の声が聞かれるようになっています。本書では、2020年時点で日本の最先端を走っている、HR系、特にリクルーティング系のサービスにもスポットを当て、これからの人材業界の変化の予測にも挑戦しています。「人材業界は今後どうなるのか? どうなるべきなのか?」を俯瞰して考察している、貴重な一冊です。採用担当者、転職サイトや人材紹介会社で働く方、人材業界で働きたい方はもちろん、経営者や、産業の変化の一つとして客観的にこの業界に興味を持つ方々に読んでほしい一冊です。 -
アート思考――ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法
【内容紹介】 「VUCA」Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の時代には、今までの思考法は通用しません。 既存の仕組みに囚われないアーティストのように思考し行動することが重要になります。いかにアーティストのような思考を得ることができるか。追求すべく企画されたのが同書です。 昨年発売され現在7刷りとなっている『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著)が好きな方は是非、ご高覧頂けると幸いです。アートとテクノロジー、資本主義、イノベーションとの関係などがわかります。 【著者紹介】 [著]秋元雄史 1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライターとして活動。1991年に福武書店(現ベネッセ コーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」して知られるアートプロジェクトの主担当となる。2001年、草間彌生《南瓜》を生んだ「Out of Bounds」展を企画・運営したほか、アーティストが古民家をまるごと作品化する「家プロジェクト」をコーディネート。2002年頃からはモネ《睡蓮》の購入をきっかけに「地中美術館」を構想し、ディレクションに携わる。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。それまで年間3万人弱だったベネッセアートサイト直島の来場者数が2005年には12万人を突破し、初の単年度黒字化を達成。2006年に財団を退職。2007年、金沢21世紀美術館館長に就任。国内の美術館としては最多となる年間255万人が来場する現代美術館に育て上げる。10年間務めたのち退職し、現職。著書に『武器になる知的教養西洋美術鑑賞』『一目置かれる知的教養日本美術鑑賞』(ともに大和書房)、『直島誕生』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『おどろきの金沢』(講談社+a 新書)、『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館新書)等がある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 すべては「問い」から始まる 第2章 アートとビジネスの交差点 第3章 イノベーションを実現する発想法 第4章 アートと資本主義 第5章 現代アート鑑賞法 付録 注目すべき現代アーティストたち -
もう泣かない電気毛布は裏切らない
俳句甲子園世代の旗手、待望の初エッセイ集 恋の代わりに一句を得たあのとき、私は俳句という蔦にからめとられた。 幼い息子の声、母乳の色、コンビニのおでん、蜜柑、家族、故郷……日常の会話や風景が、かけがえのない顔をして光り出す。 人は変わらないけど、季節は変わる。言われてみればそうかもしれない、と頷く。 定点としての私たちが、移ろいゆく季節に触れて、その接点に小さな感動が生まれる。過ぎ去る刻をなつかしみ、眼前の光景に驚き、訪れる未来を心待ちにする。 その心の揺れが、たとえば俳句のかたちをとって言葉になるとき、世界は素晴らしいと抱きしめたくなる。生きて、新しい何かが見たいと思う。(「あとがき」より) -
企業不祥事を防ぐ
コンプライアンスは、「過剰規制」から「ものがたり」へ “規則を厳守”するからうまくいかない! 「コンプラ疲れ」を脱する3つのカギ 日本経済新聞社「2018年 企業が選ぶ弁護士ランキング」(危機管理分野) 1位! 企業不祥事が起こるたびに「コンプライアンス」が叫ばれる。しかし、実際には多くの企業で過剰規制による「コンプラ疲れ」が生じており、不祥事防止の役に立っていない。 コーポレートガバナンスの観点から社外取締役の義務化も進められている。しかし、ガバナンス先進企業と言われた東芝の不正会計事件から分かるように、「形だけ」のコーポレートガバナンスに不祥事防止の効果はない。 そこでこの本では、できるだけ多くの実例をあげて、「なぜ、企業不祥事はなくならないのか」「なぜ、そのコンプライアンスやコーポレートガバナンスは機能しないのか」を根本にまで遡って明らかにする。ここでは、「ストーリーの欠如」と「場の空気(同調圧力)」がキーワードになる。 その上で、「では、どうすればよいのか」ということを、危機管理の現場対応や社外役員としての活動といった筆者の実務経験に基づいて具体的に提言する。ここでは、「多様性」「インテグリティ(誠実性)」「空気読まない力」がキーワードになる。 この本のタイトルは、「企業不祥事を防ぐ」というシンプルなものだ。書かれているのはすべて実例(筆者の実体験も多く取り入れている)とそれに基づく考察だ。「机の上で考えた理論」は書いてない。 この本が、読者に「オモシロかった」と言われて、「やらされ感のコンプライアンス」から「元気の出るコンプライアンス」への橋渡しになることを願っている。 ――「はじめに」より抜粋 -
地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人
ナウマンゾウだけではなかった! 才能を見込まれて20歳で来日、東大の初代地質学科教授となり、日本の地質構造を明らかにしたお雇い外国人。来日直後にフォッサマグナを発見して以後、超人的な行程で調査に邁進し、滞日10年で現代に遜色ない高精度の日本地質図を完成させた。 帰独後、その功績は日本でかき消され、帰国後の人生も母国でほとんど知られていない。 同い年の弟子たちとのいさかい、寝取られた最初の妻をめぐる決闘、留学生森鴎外との論争含め、東大で地質学を学んだ著者が、図書館に眠る資料を掘り起こし、波瀾万丈の足跡と日本地質学の黎明期を描き出す。 -
遠い他国でひょんと死ぬるや
第三の“竹内ノート"を求めて、男はルソン島へ―― 戦没詩人、山下財宝、山岳民族、イスラム独立闘争……空っぽな日本人はそこで何を見たのか 注目の才能ミヤウチによる、展開予測不能の冒険小説! 第70回芸術選奨文部科学大臣賞新人賞受賞作・単行本バージョン ぼくは、ぼくの手で、戰爭を、ぼくの戰爭がかきたい――そう書き残し、激戦地ルソン島で戦死した詩人・竹内浩三。彼は何を見、何を描いたのか? テレビディレクターの職を捨て単身フィリピンに渡った須藤は、その足跡を辿りはじめた。だがその矢先、謎の西洋人男女に襲われ、山岳民族イフガオの娘ナイマに救われる。 かつて蹂躙された記憶を引き継ぎ日本人への反感を隠さないナイマだが、昔の恋人ハサンの実家を訪ねる道行きに、付添いとして須藤を伴うことに。 ミンダナオ島独立のために闘ったイスラム一族の家で一時の休息を得た須藤だったが、ハサンの家は秘密を抱えていた……。 -
メディア・アート原論
メディア・アートは、なぜそう呼ばれているのか? ポストインターネット状況を経た、21世紀の芸術精神を探る! 現在、メディア・アートという名称は、単にメディア・テクノロジーを使用した美術作品の総称というだけにとどまらず、技術を応用したデモンストレーションなども含めて幅広く使用されています。 そしてメディア・アートは、「ポスト・インターネット・アート」やデジタル・ファブリケーション、デザイン、現代美術などさまざまな領域と接続しており、多くの人の関心を集めています。また、ライゾマティクスをはじめとしたテクノロジー×エンターテイメントの活動にも注目が集まっています。 しかし、メディア・アートを明確に定義することは難しく、メディア・アートをめぐる言説に関しても複数が錯綜している状態です。 本書は、最先端の工学に明るく、創作者としても活躍中の久保田晃弘さんと日本のメディア・アートのメッカ、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で20年間メディア・アートの現場に携わってきた畠中実さんという第一人者の二人が、メディア・アートに関する論点をわかりやすく整理・解説した入門書です。 メディア・アートの歴史や重要なキーワードを学ぶにはうってつけの一冊となっています。 芸術表現の可能性を切り開く、メディア・アートの世界へようこそ。 -
わけあってこの名前 いきもの名前語源辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 例えば、透明な頭をもつことで話題になった深海魚「デメニギス」。 この名前、外国語のようですが実は日本語。 漢字で書くと、「目」が「出」っぱっていて、魚の「鱚(キス)」に似ているから「出目似鱚」。 実は日本語だったり、長すぎてよく分からなかったり、ウソ、大げさ、紛らわしいものも多い生物の標準和名。 名前を小さな意味の塊に分けてひも解くことで、その意味や成り立ち、種の特徴や人間との係わりが見えてきます。 シンプルな名前やメジャーな生き物から、面白い名前、長すぎる名前、間違えられやすい名前、珍しい名前、同名異種などを取り上げ、ポップなイラストで分かりやすく解説します。 内容(「BOOK」データベースより) 赤トマト蛙、脊黄青鸚哥、虫糞葉虫、隠隈之魚、大王具足虫、ギザ峰蛇頸亀、嘴広鸛、出目似鱚、沖の手蔓藻蔓…シンプルな名前や面白い名前、長すぎる名前、間違えられやすい名前、珍しい名前、同名異種などを取り上げ、小さな意味の塊に分けて、いわば「素因数分解」。漢字に閉じてひも解くことで、その意味や成り立ち、種の特徴や人間との係わりを明らかに。ポップなイラストで分かりやすく構成。 著者について 1971年東京生まれ。 信州大学理学部生物学科を卒業後、出版社勤務を経て2004年よりフリーのイラストレーター。 あらゆる生き物をモチーフに、それぞれの特徴を生かした「ちゃんと可愛いデフォルメ」をライフワークとして、絵本・児童書から一般書・専門書・研究者のアウトリーチまで幅広く活動中。 主な仕事に『チリメンモンスターのひみつさぐれ!海の生き物のくらし』(偕成社)など。 著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より) いずもり/よう 1971年東京生まれ。信州大学理学部生物学科を卒業後、出版社勤務を経て2004年よりフリーのイラストレーター。絵本・児童書から一般書・専門書・研究者のアウトリーチまで幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
ユー・アー・ヒア あなたの住む「地球」の科学
誕生から46億年、広さは5.1億k㎡。この星を記述しつくす、それが地理学――。ホモ・サピエンスは歴史を通じて地理を探求してきた。人類の活動が地球の姿を大きく変える未曽有の時代〈人新世(アントロポセン)〉に突入して以降、地理学のもつ全球規模の視座は、重要性を増し続けている。アルプス山脈などの絶景を生んだ水循環システム、東京など巨大都市の出現と人口移動のダイナミズム、AI(人工知能)を駆使した最先端の地図技術、世界最古の地理学者「禹王」……。英国の人気紀行家にして〈王立地理協会〉前会長が縦横無尽に説き語る、地理学のエッセンス。 -
10万円でシルクロード10日間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東洋と西洋が入り交じる中央アジアは、世界中のどの国とも異なる独特の情緒を持っており、おすすめの地域です。 特に春と秋は澄み渡る青空と乾燥した空気が相まって、非常に快適な旅を楽しめます。中央アジアはイスラム圏ですが、 ソ連統治時代を経たせいか非常に世俗的であり、飲酒も可能。 現地の女性もイスラム圏で見られるような抑圧的な服装をしている人はおらず、その点の心配も無用です。 名所も豊富なわりにまだ観光客もそこまで多くなく、世界的にも穴場な観光スポットとなっています。 本書ではシルクロードの起点西安からシルクロードの中心ウズベキスタンまでを、2つのルートから豊富な写真とともに解説する、 ちょっと人とは違う旅行がしたい人向けのフォトガイドブックです。 -
アトリと五人の王
〈東琴(トゴン)〉の姫・アトリは王宮で虐げられ、まともな教育も受けられず内気に育つ。厄介払いとして幼くして送られた嫁ぎ先は、枯れ果てた小国〈柚記(ユシロ)〉に暮らす、病を得た王のもと。その地でアトリは王の教えを受け、知識と常識、そして愛情を手に入れる。やがて王は亡くなり、祖国へ帰ることになるのだが……。 これは生涯で5回も結婚することになった姫君の物語。数えで9歳の初結婚から、8年で5回というのはあまりに多い。 いったいどんな偶然で、5回も嫁ぐことになったのか。 それは、読んでのお楽しみ。 -
頭脳から身体脳へ 条件反射を超えた動き逆反射神経
身体的、技術的ピークを20歳代に迎える 現在のスポーツ界の課題と矛盾に対し、大いなる希望をもたらす一冊! 現在、あらゆる分野において知識や言葉による分析、部分の追求が主流となっており、 様々な弊害が見られるようになっています。 それは、教育界、政界、ビジネス界はもちろん、武道、スポーツといった身体を使った分野においても顕著であり、 このまま放置すれば、いずれ国家の破綻を招きかねません。 本書で宇城氏は、身体を通して感じ、身体を通して考える、すなわち頭脳から身体脳に切り替え、歴史ある文化に学ぶことで、 昔の日本人にあったエネルギーを、心と身体に呼び戻すことを提唱、その具体的な道筋を提供しています。 本書が、あらゆる分野で行き詰まりを感じている人に一筋の解決の糸口を提供することは間違いありません。 〈目次〉 第一章 人の根源は「心」 第二章 頭脳から身体脳へ 第三章 理想の身体動作 第四章 反射神経から逆反射神経へ 第五章 知は型にあり 第六章 人の最大の潜在能力・気 -
逆転のイギリス史 衰退しない国家
●世界でもっとも注目されている国の意外史 ブレグジット(英EU離脱)がどのように進むかで世界中の注目を浴びているイギリス。本書は、イギリスが長期間にわたって世界経済のリーダーであり、自生的に産業革命をなしとげたことによって覇権国家となったという通説に対して、イギリスはもともと弱小国であり、産業革命ではなく、金融業によって覇権国家になり、現在もその金融力のおかげで衰退しないと論じる、従来のイギリス史のイメージを逆転させるユニークな内容。政治から経済まで様々な知られざるエピソードを交えて弱小国が大国に成り上がるまでを解明します。 -
パウンドケーキの本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これおいしい!と思えるようなお気に入りを。おいしくできたから、半分は、あの人にも食べてもらいたい。幸せを分けられる、愉しさのあるお菓子。材料と配合、プラスαの仕上げ、パウンド型と型の下準備、パウンドケーキ作りのQ&Aなどの基本から、パウンドケーキ作りを工程写真とともに丁寧に解説。パウンドケーキ作りの教科書。永久保存版。 -
英国貴族に出会う旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンや紅茶にその名を残すサンドイッチ伯爵やグレイ伯爵、ダイアナ妃の故郷オルソープ、名宰相チャーチルが愛したブレナム宮殿ほか、知られざる英国貴族の素顔と豪華な屋敷や庭園など、13の名家を紹介。 -
完本 太宰と井伏 ふたつの戦後
「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」(「ヴィヨンの妻」)四度の自殺未遂を経て、一度は生きることを選んだ太宰治は、戦後なぜ再び死に赴いたのか。井伏鱒二と太宰治という、師弟でもあった二人の文学者の対照的な姿から、今に続く戦後の核心を鮮やかに照射する表題作に、そこからさらに考察を深めた論考を増補した、本格文芸評論の完本。目次太宰と井伏 ふたつの戦後太宰治、底板にふれるーー『太宰と井伏』再説解説 與那覇潤 -
SEを極める50の鉄則 新装版
SE(システムズエンジニア)とSEを部下に持つSEマネジャが、顧客から信頼され、仕事で成果を出せるようになるための鉄則を50件、提案する。 SE向けには「迷った時の判断基準は顧客が51、会社が49」、「多種多様な経験を積みキャリアは自分で作る」など、SEマネジャ向けには「独りでぶらっとお客様を訪問する」「マネジャは使われる立場」など、記憶に残る鉄則が並ぶ。 いずれも顧客との接し方、社内外から協力を得るコツ、部下の力を引き出すやり方を述べたもので、人に関わる重要な鉄則ばかりである。このためITの仕事をするSEとSEマネジャにとどまらず、すべてのエンジニアと技術マネジャに役立つ内容になっている。 著者は「コンピュータからアプリケーション、組織、人まで、色々なシステムに関わって仕事をする、だからシステムズエンジニアだ」と述べている。技術や組織、人をシステムとみなし、そうした様々なシステムを組み合わせて問題を解決し、価値を創造するプロフェッショナルがSEだとすればITの仕事をしている人だけがSEではない。 変化が激しい技術や手法の解説ではないこともあり、本書の鉄則は時代を超えて生き続けてきた。旧版は2000年に発売され、シリーズで10万部が売れ、書店にSE本のコーナーができるきっかけになった。 愛読者の方々から寄せられた「全社員に読ませ続けたい」「後輩に手渡したい」という要望に応え、19年ぶりに新装版を出版する。「この本に出会ったおかげで一人前になれた」と語る長年の愛読者たちによる「本書の読み方・使い方」を巻頭に追記した。 -
ユダヤの商法(新装版)
日本マクドナルド創業者・藤田田幻の名著復活! 巨万の富を築きたい人必読! 多くの経営者に影響を与えた大ベストセラー、幻の名著復活。 私はあなたに巨億の富を保証する。ユダヤ商法の「定石」こそ金儲けのノウハウ。 累計120万部、あの伝説のベストセラーが今ここによみがえる。 どうすれば金持ちになれるのか。その答えは世界の巨富を一手に集めるユダヤ商法の「定石」にあった。「定石」とは何か。それは、「銀座のユダヤ人」と呼ばれた著者が勝ち得た金持ちになるための原理原則。全世界でいまだに通用する唯一の「商法」である。 「定石」さえ守れば、金儲けなんか誰でもできる——本書は、夢を抱き、巨万の富を築き、新しい未来を自らつくりたいと望む若者やビジネスマンには必読のノウハウだ。 1972年5月刊行初版本を底本に、新装版としてここに読者待望の復刊! ■目次 Part1 これがユダヤ商法だ Part2 私自身のユダヤ商法 Part3 ユダヤ商法のバックボーン Part4 銀座のユダヤ人語録 Part5 「円」を扱うユダヤ商法 Part6 ユダヤ商法とハンバーガー ■著者プロフィール ・藤田 田(ふじた・でん) 1926(大正15)年、大阪生まれ。旧制北野中学、松江高校を経て、1951(昭和26)年、東京大学法学部卒業。在学中にGHQの通訳を務めたことがきっかけで「藤田商店」を設立。学生起業家として輸入業を手がける。 1971(昭和46)年、世界最大のハンバーガー・チェーンである米国マクドナルド社と50:50の出資比率で「日本マクドナルド(株)」を設立。同年7月、銀座三越1階に大第1号店をオープン。日本中にハンバーガー旋風をまき起こす。わずか10年余りで日本の外食産業での売上1位を達成し、以後、トップランナーとして走り続ける。 1986(昭和61)年、藍綬褒章受章。1989(平成元)年、大店法規制緩和を旗印に米国の玩具小売業トイザラス社との合弁会社「日本トイザらス(株)」を設立し、全国展開した。 社団法人日本ハンバーグ・ハンバーガー協会初代会長。創立30年にあたる2001(平成13)年7月26日、日本マクドナルドは店頭株市場に株式公開を果たした。2004年4月21日逝去(満78歳)。 著書に『ユダヤの商法――世界経済を動かす』、『勝てば官軍』(小社刊)など多数。 -
世界のすごいお葬式
かつて自宅で家族の手で葬られた死者は、今やビジネスとして画一的に扱われる存在に。ならばと、葬儀会社を営む著者は旅に出る。インドネシア、メキシコ、ボリビア、スペイン、アメリカ国内、日本――そこで出会ったのは、野外火葬、ミイラとの暮らし……風変わりだが本気で死を悼む優しい弔いの形だった。新しい「死に方」を伝える一冊! -
運転者 未来を変える過去からの使者
辛いことがあった時には、このお話を思い出そう。 累計100万部 喜多川泰、渾身の感動作! *** 中年にして歩合制の保険営業に転職し、三年目の修一。 しかし、なかなか思うように成果が上がらない日々を過ごしていた。 ある日、唐突な担当顧客の大量解約を受け、 いよいよ金銭的にも精神的にも窮地に追いやられてしまう。 妻が楽しみにしていた海外旅行計画はキャンセルするしかない。 娘は不登校に陥っているうえに、今後の学費の工面も難しくなるだろう。 さらに長い間帰れていない実家で一人暮らしをしている、母からの電話が心にのしかかる。 「……なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」 思わず独り言を言ったそのとき、 ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに修一は気がつく。 それは乗客の「運」を「転」ずるという摩訶不思議なタクシーで――? *** 運が劇的に変わる時、場というのが、人生にはあります。あなたにも。 運はいいか悪いで表現するものじゃないんですよ。 使う・貯めるで表現するものなんです。 先に貯めるがあって、ある程度貯まったら使うができる。 運は後払いです。何もしていないのにいいことが起こったりしないんです。 周囲から運がいいと思われている人は、貯まったから使っただけです。―――本文より 【読者の皆様より感動の声、続々! 】 *** とても感動した。運は良い悪いではなく、貯めるか使うか。 (20代 男性) *** 報われない努力は実際あるけど絶対ない理由に感銘を受け、 苦しいことがあっても乗り越えていける自信がつきました。 今この時代にいる自分はどう生きていこうかがわかり、 書籍を読み終わったあとは心が温かく、笑みがこぼれていました。 不思議な運転者に私も会いたいような気がしましたが、 この本を読んで 間接的に運転者から大事なことを気づかせてもらったので 私も実践あるのみです。 自分がいかに恵まれているのかも納得しました。 (10代 女性) *** 途中から涙が止まりませんでした。 人の愛情。 ご縁。 私も同じ考え方ですが まだまだ行動が少ないので 微力でも、もっと次の日本、世界の為に頑張ろう、と思えました。 自分の生かされている意味が実感出来る人生をいきたいと思わしてくれる素敵な物語でした。 (60代、女性) *** -
「あれ、私なんのために働いてるんだっけ?」 と思ったら読む 最高の生き方
マウンティングゴリラ、フヘイフマンドリル、オラノウータンが大暴れ! 脳科学・哲学・心理学・宗教・霊長類学の真髄が1冊に。 「私、なんのために働いているんだっけ?」と思ったら読む1冊。「仕事は一流、人生は二流」にならないために――。 「生産性だけじゃない、価値ある生き方」への答えを多角的に検証。 ●本書の特徴 1)自分の変な習性に気付ける「会社動物園」への入園 周囲のエリートたちを「マウンティング・ゴリラ:何かと優位に立とうとしてくる」「テガラノドン:人の手柄を奪う」「フヘイフマンドリル:不平不満ばかり」などユーモラスに紹介。自分がそうなっていないかチェック。 2)5つの学問の真髄を1冊に 「価値を実感できる生き方」のヒントを探し、人間の心と行動原理を考える5分野(霊長類学・宗教学・哲学・心理学・脳科学)の第一人者を訪ね、現代ビジネスパーソンの悩みを解消。 ・山極壽一氏(京都大学総長) ゴリラに学ぶ幸せのヒント ・島薗 進氏(東京大学名誉教授) 宗教が人に与えるもの ・中島義道氏(哲学塾主催) 自由意志や思考を疑う重要性 ・岸見一郎氏(『嫌われる勇気』著者) 理想を掲げ自分を変えるアドラー心理学 ・中野信子氏(脳科学者) 最新の脳科学から見る幸福感の秘密 3)偽の幸福感や承認欲求でない「価値を実感する生き方」を獲得 今まで「幸せな生き方」として押し付けられてきた思い込みの数々から自分を解放し、「最強の自己実現」の在り方を具体的に解説。 6か国60万部超の人気作家ムーギー氏が2年かけて書き下ろした渾身の一作。『一流の育て方』(ダイヤモンド社)、『最強の働き方』(東洋経済新報社)に続く『最高の生き方』で、ベストセラー3部作が完結! -
高校生からわかるベクトル解析
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ベクトル解析」と聞くと、厳めしくて難しい世界のような感じがするかもしれません。「ベクトル」は高校生のときに数学や物理で学ぶものですが、苦手だった人も少なくないと思います。それに「解析」という言葉がプラスされるので、抵抗感をもつ人も少なくないでしょう。しかし、そんなベクトル解析もじつは理解するのに比較的容易な数学ともいえるのです。そして何よりベクトル解析は、現代の日常生活に必要な身近なものから最先端の科学にいたるまで、あらゆるところで活躍している数学なのです。本書は、専門の数学と高校数学の懸け橋となるべく書かれた、基礎教養をしっかりと学べる入門書です。 -
ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語
学校では教わらないけど、数学の奥には、たくさんのエピソードが隠されている。数学はおよそ1万年前に生まれ、自由に世界を駆けめぐる野生のアイデアだった。そこから現代の形になるまで、どのような旅路をたどったのか。 「0」「虚数」「無限(∞)」「円周率π」の誕生秘話とは? 「マイナス×マイナス=プラス」になる理由は? 「フィボナッチ数列」と「黄金数」の深い関係とは? シンプルな数式の裏には、世界を説明する言葉が隠されている。 YouTube動画再生回数約300万回、数学嫌いの中高生から文系の大人まで楽しめる、若き人気数学者による魅惑の数学ストーリー。 -
薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方
左右の脳のつながりを取り戻せば、発達障害は治る! オックスフォード、ハーバードも注目する、治癒率80%を超える新しい家庭療法「ブレインバランスセラピー」 これまで「発達障害は治らないものだから、どう上手に付き合っていくか」と考えることが一般的でした。 しかし、著者のDr.メリロは、その考え方は明確に間違っているということを、自らが多くの発達障害児の治療する中で訴えかけてきました。 実際に、Dr.メリロがアメリカで展開するブレインバランスセンターでは、 2万人以上の発達障害と診断された子供が、プログラムを受け、幸せな日々を取り戻しています。 発達障害は、自閉症、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)など、それぞれの子供によって様々な症状を見せます。 しかし、それぞれ診断名によって症状は違いますが、根本的な原因は共通しているのです。 それは、左右の脳がつながりを失っていることだとDr.メリロは言います。 成長の過程で、左右の脳の成長バランスが崩れてしまうことによって、左右の脳を行ったり来たりしている電気信号のバランスが崩れたり、 同調しなかったりすることが原因なのです。 Dr.メリロが本書で紹介しているブレインバランスプログラムは、このバランスの崩れを取り戻すためのプログラムで、 アメリカのブレインバランスセンターで実施されているものを、親が家庭で実践できるように開発したものです。 薬に頼らず、家庭でこのブレインバランスプログラムを取り組めるように書かれたこの本は、発達障害に悩むお子さん、そしてその両親にとって、希望の光になるはずです。【もくじ】 訳者序文 序説 現代の子供たちにおける最悪な流行を止めるために Part 1 つながりを失った子供たち 第1章 違う症状、ひとつの問題 第2章 子供の脳は実に柔軟なものである 第3章 脳が無作法に振舞うとき 第4章 何が原因なのでしょうか? 第5章 左脳、右脳 Part 2 メリロホームブレインバランスプログラム 第6章 脳の再接続 第7章 マスターヘミスフェリックチェックリスト 第8章 ブレインバランスによって、なにが期待できるのか 第9章 ヘミスフェリックホーム感覚運動アセスメント 第10章 感覚運動エクササイズ 第11章 神経学業アセスメントとホームアクティビティ 第12章 何を子供に食べさせればいいのか? 第13章 行動変容ホームプラン -
1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法――実現可能な「保証所得」が社会を変える
【内容紹介】 僕がこんなに金持ちになれてしまう世の中は間違っている アメリカの堅実な中流家庭に育ったクリス・ヒューズは、努力型の秀才で、名門私立高校から奨学金つきでハーバード大学に進学した。そこまでならよくある話だが、彼のルームメイトがマーク・ザッカーバーグだったことにより、自身もフェイスブックの共同創業者として、20代の若さで巨万の富を手にした。ほとんどのアメリカ人が、自動車事故や入院などのための緊急出費も捻出できないのに、自分は20代にして億万長者になった。そんなことが可能になる経済は何かが激しくまちがっている。そう考える若き理想家が、自らの富と経験を注ぎ込んで取り組む「もっとも困難な問題」のもっとも現実的な解決策が「保証所得」という考え方である。ザッカーバーグの元ルームメイトによる底の抜けた経済への処方箋。 【著者紹介】 クリス・ヒューズ(CHRIS HUGHES) ハーバード大学でルームメイトのマーク・ザッカーバーグほか3人とともに、 フェイスブックを創業。広報やカスタマーサービスを担当した。 その後フェイスブックを去り、2008年のアメリカ大統領選挙でバラク・オバマ陣営のソーシャルメディア戦略チームを率いる。2012年、老舗のリベラル雑誌、『ニューリパブリック』を買収し社主を務める。2016年に同社を売却後、友人のナタリー・フォスターとともにEconomic Security Project(ESP)を立ち上げる。ESPでは定期的な現金給付によって経済的に安定した生活を支援する方法を探るための研究者と活動家のネットワークづくり、画期的な経済研究への資金提供、試験プロジェクトや実証実験の支援するほか、関連する会議やワークショップを開催している。 【目次抜粋】 第1章 富はどのようにして生み出されるか 第2章 アメリカンドリームの解体 第3章 鍵のかかったパソコン 第4章 生活不安定層の出現 第5章 ベーシックインカムではなく保証所得を 第6章 どんな仕事でもいいのか 第7章 やみくもな理想主義 第8章 知られざる優良制度「EITC」 第9章 「上位1%」のお金を有効に使うには -
昆虫考古学
縄文土器の表面や断面に現れた当時のタネやムシたちの「圧痕」は、いわば「人が作った化石」といえる。土器の製作時に粘土中に練り込まれたコクゾウムシなどの貯蔵食物害虫をはじめとする家屋害虫は、縄文人が定住し、植物を栽培し、それらを貯蔵するようになって自然に集まってきたムシたちであった。従来の方法ではその資料的限界からわからなかった縄文時代の人々の意(衣)食住の実態を、今、この圧痕ムシたちが語り始める――。 1章 コン虫とガイ虫 2章 縄文土器はごきぶりホイホイ 3章 ムシとヒトの歴史――シラミとゴキブリ 4章 ウンチの中から出てくるムシたち 5章 ハエが見ていた人の死――葬送昆虫考古学の世界 6章 殺虫・防虫の考古学 7章 クリを食べたコクゾウムシ 終章 害虫と人の未来 -
超訳 カーネギー 道は開ける
本書は、1944年に出版されたアメリカの自己啓発の大家、デール・カーネギーの古典的名著『道は開ける』の初版本をもとに編集したものだ。 ちなみに、日本でよく知られているのは、1984年に遺族によって改訂された原書をもとに翻訳したものである。初版本には改訂版にはないエピソードが満載されている。 カーネギーには『人を動かす』と『道は開ける』という2冊の世界的ベストセラーがあり、前者は良好な人間関係を築く方法について、後者は人生全般に関する悩みについて書かれている。 『道は開ける』は自己啓発の源流といえる本で、具体例とともに、古今東西の偉人や一般人が悩みにどう向き合ってきたかが紹介されている。 悩みに対してカーネギーが提唱している解決策を要約すると、おおむね次のようになる。 1 たえず心配するのではなく、仕事や趣味や家事に没頭して忙しく過ごす 2 人々に何かをしてもらうのではなく、人々のために尽くして喜びを得る 3 暗いことを考えて悲観するのではなく、物事の明るい面を見て楽観的になる 4 昨日や明日のことを思い煩うのではなく、今日を精一杯生きて充実感を得る 5 境遇について不平を言うのではなく、恵まれている点に感謝する 本書は前向きな姿勢で人生を切り開く助けになるに違いない。 -
矛盾社会序説
建前ばかりの社会が目を背け続ける「透明化された存在」の話を始めよう。 ネット上で賛否を巻き起こした『白饅頭note』、遂に書籍化。 社会が「自由」を謳歌するには「不自由」をこうむる人柱が必要不可欠であり、 耳あたりのよい建前の背後で、疎外された人びとの鬱屈がこの世界を覆っている。 現代社会の「矛盾」に切り込み、語られることのなかった問題を照らし出す。 「かわいそうランキング」下位であるということは、 ほとんどの人からかわいそうと思ってもらえないどころか、 その存在を認知すらされず「透明化される」ことを含意する。 場合によっては、「自己責任だ」「自業自得だ」と 石を投げられることすらあるかもしれない。 そうした人びとの、誰の目にも触れることのなかった小さな祈りを 、本書の19編にまとめたつもりである。(本文より) 【目次】 01 「かわいそうランキング」が世界を支配する 02 男たちを死に追いやるもの 03 「男性 “避” 婚化社会」の衝撃 04 外見の差別・内面の差別 05 「非モテの叛乱」の時代? 06 「ガチ恋おじさん」――愛の偏在の証人 07 「無縁社会」を望んだのは私たちである 08 「お気持ち自警団」の誕生と現代のファシズム 09 デマ・フェイクニュースが「必要とされる社会」 10 「公正な世界」の光と影 11 橋下徹はなぜドナルド・トランプになれなかったのか 12 なぜ若者は地元から去ってしまうのか 13 「働き方」の呪縛 14 ベーシックインカムが解決できない問題 15 疎外、そして近代の甦生 16 「ひきこもり問題」のパースペクティブ 17 この社会には透明人間がいる 18 「社会的な死」がもたらすもの 19 相模原事件の犯人を支持した人びと -
世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること
ヨーロッパでもトップクラスのビジネススクールであるスペインのIE Business Schoolで教えられている内容を、世界に先駆けて刊行したものが本書である。 ▼最先端のビジネススクールで教えられている「アート」の授業▼ Appleのスティーブ・ジョブズは、大学中退後もカリグラフィー(美術書道)の授業には通い続けた。 AirbnbやDropboxを世に送り出したベンチャーキャピタルY Combinatorのポール・グレアムは、イタリアで絵画を修めた。 Googleのデザインに革命を起こしYahooのCEOを務めたマリッサ・メイヤーはプロのアーティストだった母親からアートを学んだ。 合理性や技術の積み重ねだけでは、もはやモノが売れない。 ビジネスモデルが一夜にして崩れ、新しいライバルがふいに現れるいまの時代、「データ」や「合理的判断」だけに頼ることはできない。 だからこそ、いまビジネスに「アート」が必要なのだ。 「デザイン思考」は、デザイナーの考え方・視点をビジネスに取り入れる手法だ。 一方で本書は、個人と組織の双方の視点から、アーティストの考え方・視点をビジネスに取り入れる方法を教えてくれる。 本書はこうした内容を、世界に先駆けて翻訳。 「アーティストの視点をビジネスにどう取り入れるか」というテーマについて、世界のトレンドや実際の企業・プロジェクトでの実例を豊富に盛り込みつつ解説。 また日本向けに、日本人の文化的・経済的コンテクストにも合った内容や事例を加えて刊行する。 -
改訂版 那須川天心と学ぶ キックボクシングの絶技 入門編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キックボクシングを始めたい!上手くなりたい!という人に最適な入門書です。見やすい動作の連続写真はもちろん、これまでになかった動画で見られる基本の動作や、コンビネーション、マススパーリング、連携技、必殺技など、写真だけではわからない部分をしっかりフォロー。 これ一冊でキックボクシングがまるごとわかります! 巻頭には、那須川天心選手のインタビューと、巻末には伊藤会長のインタビューも収録。 ※2018年6月に発売されたものを加筆修正した改訂版です。 監修者略歴 伊藤隆(いとう・たかし) TARGET会長。1970年9月22日生まれ。埼玉県入間市出身。 90年プロデビュー。WMAF世界ウェルター級、MA日本キックボクシング連盟ウェルター級元チャンピオン。これまで那須川天心選手をはじめとした、日本のキックボクサーの育成に尽力する。現在はTARGET会長として、選手のみならず一般の方にも幅広くキックボクシングを広める活動を行なっている。 -
あなたはあなたが使っている言葉でできている
もしあなたが 「変わらない日常から抜け出したい」 「現状に不安や不満があるが、どう行動すれば良いかがわからない」 「一歩踏み出す勇気が欲しい」と思っているなら ぜひ本書を手にとってみてください。 本書は、米国に移住して存在論と現象学について数年間学んだ後 世界有数の人材開発企業でシニアプログラムディレクターを務め 世界中の何千人もの人にコーチを行っている著者が まるであなたの隣で語りかけてくるような文章であなたを勇気づけてくれます。 世界的名コーチである著者と、対話を重ねるように本書を読んでみてください。 きっとあなたの中で新しい発見があるはずです。 ★ニューヨーク・タイムズ パブリッシャーズ・ウィークリー ベストセラー ★世界17ヵ国で出版! 【目次】 第1章 最初に心に刻むべきこと 第2章 「私には意志がある」 第3章 「私は勝つに決まっている」 第4章 「私にはできる!」 第5章 「先がわからないからおもしろい」 第6章 「自分は思考ではなくて行動だ」 第7章 「私はがむしゃらになる」 第8章 「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」 第9章 次はどこへ? -
自分を愛せなくなってしまった人へ
自己嫌悪から自己愛へ転換するための本。たとえ今、最悪の苦しみや悲しみ、絶望に苛まされていても愛に満ちた人生を手に入れるための希望に満ちた本! 超感覚(透視、透聴、未来予知等)の著者が、赤裸々に語った半生。そして、壮絶な人生により自己嫌悪になった自分をいかに愛せるようになったかを伝え、後半は、自己を愛するための29の法(ツールキット)を紹介しています。/私の六歳から十九歳までの経験を簡単にまとめてお話ししましょう。私はカルト的な儀式で肉体的、性的に苦しめられ、レイプを受け、 食べ物を取り上げられ、三回の中絶を強いられました(子供の父親だったドックの手によって行われました)。また、サドマゾのポルノ写真を撮られ、ガソリンスタンドのトイレで売春させられ、ドックの家の地下室に閉じ込められました。さらに、電気ショックを与えられ、縛られた状態でアイダホ州南部にある溶岩洞の中に一晩中置き去りにされました。(本文より)/想像を超えた絶望、苦しみ、自殺願望の中、少しずつ自らを癒し、自分を愛せるようになったプロセス、自己嫌悪を光に反転させた勇敢なストーリーと確実に人生を変える29のテクニックを記載。自己嫌悪の最たるものである自殺願望に苦しむ状態から「自分の人生を愛している」と宣言できる状態へとシフトするために、私が一体何をしたと思われますか? 答えはとても簡単です。自分を愛する方法を少しずつ学んでいったのです。私が発見したのは、どんな子供時代を過ごそうとも (狼に育てられた場合は別として)、みんな自分を愛せずに苦しんでいるということでした。苦しみは私の内側にあった目覚めの扉を開いてくれ、私はその扉を通り抜けました。(本文より) -
“それ”は在る
「本作では、思考は私ではない、という教えの部分が、かなり強烈に書かれております。著者は改めて、過去に読んだ書物をなんとなく思いめぐらしましたが、驚いたことに、ほとんど全く、どの書物も明確に伝えていません。おそらく、本作にも書かれているように、思考が自分ではないなら、どのように学びが起きるのか、誰が何を学んでいるのか、というとても重要な問題に遭遇するからです。思考や想念や身体は、本当の自己ではない、とは多く書かれていますが、思考が自分ではない、という問題に詳細に触れているものを見たことがありません。そのような意味において、この部分はまさに、本作にもあるように、一気に階段を登り、存在自体に戻る体験を作り、与えることができる作品かもしれません。」(著者より) -
帝王の誤算 小説 世界最大の広告代理店を創った男
日本最大の広告代理店「連広」の常務に就任した城田毅は、その存在感を示すべく、さまざまな事業の指揮をとる。各業界のトップ企業の広告独占、広告第二位「弘朋社」への圧力など、手段を選ばず強行した。一方、過労死した連広社員の妻だった真美は、「思いやり雇用」制度によって連広に入社し、城田の秘書となった。真美は「この会社に夫は殺されたのだ」と憎悪の心を持って、夫の死の真相解明に乗り出す。しかし城田の間近で働くうち、やがて彼の魅力にも惹かれていく。城田は「帝王」として君臨し、やがて社長に就任するが、後継者として育てた腹心の裏切りに直面する……。 -
コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ コンピュータの歴史としくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数字の成立と、計算の歴史の上にできあがったコンピュータ。 毎日使っているのに、実はどうやって動いているのか知らないコンピュータのしくみを、理系男子とヘンテコな妖精の対話形式で紐解きます。 0と1だけで、なぜコンピュータは複雑な計算ができるのか? そんな疑問に、明快に答えてくれる、世界で一番わかりやすいコンピュータの本です。 第1部 数字で情報を表す 第1章 数字の歴史 第2章 二進法の数字とコンピュータ 第3章 数字による情報の表現 コラム バビロニアの数字と、ゼロの発明 第2部 電気で計算を表す 第4章 コンピュータでの足し算 第5章 「電気による計算」までの旅路 第3部 コンピュータの頭脳 第6章 コンピュータに命令する 第7章 命令を聞くしくみ 第8章 命令を実行する 第9章 「コンピュータ」の誕生 コラム チューリングマシン 参考文献 あとがき -
教師人生を変える!話し方の技術
子どもの心をわしづかみにする話し方の基礎・基本、盛り上がり必至のテッパンワード、授業でクラス全員を一瞬で引き込む話し方……「子どもに伝わらない」「信頼関係がなかなか築けない」「クラスがまとまらない」などと話し方や伝え方に悩みを抱える教師が確かな技術を学べる本! -
外国人記者が見た平成日本
『週刊新潮』の名物コラム「東京情報」の直近5年間250回分に渡る連載から、 評論家呉智英氏が珠玉の連載回を選び抜き、まえがきを執筆。 (著者プロフィール) 在日オランダ人特派員。 詳細は不明だが、氏の「東京情報」は、『週刊新潮』創刊の四年十カ月後、 昭和三十五年十二月十二日号に第一回が始まり、 以来、2000回を越えてなお連載中である。思えば足かけ58年。 「ドイツ人記者の頭はひときわ光り、イギリス人記者はすっかり白髪になって」、 わがデンマン氏もまた年老いたが、彼は相変らず不死身で、疲れを知らない。 しかも、最近、若返りのホルモンを打ったという説もあるので、 彼はさらに若々しくなるのではなかろうか。 ヤン・デンマン氏は、もちろん在日外人記者である。 ただし、彼は『週刊新潮』との特約で、 どうしても本名を名乗らず、また公けに姿を現そうとしない。 自著の刊行についても編集部任せという無精者。 ちなみに、週刊新潮によれば「ヤン・デンマン氏はもちろん外国人である。 日本語は全然できない……しかも種をあかせば、 彼の脳ミソは複数の人のそれででき上っていて、この連載の間に何度か入れ変った」とある。 どうやら彼は「複合人物」であるらしい。 -
超訳 カーネギー 人を動かす
人間関係の黄金律として80年を超えて読み継がれ、 全世界で1000万部以上が売れている傑作を超訳しました。 忙しい人でもすぐに読めて、公私にわたり役に立ち、人生が劇的に変わる本です。 本書の中から、人を動かすための3つの基本を紹介しましょう。 1 相手の意見を尊重する もし相手に「あなたは間違っている」と単刀直入に言ったら、相手はあなたに賛同したくなるだろうか? とんでもない。 相手は自尊心を傷つけられるので反論したくなる。あなたがどんなに名論卓説を並べようと、相手は自分の信念を曲げようとしない。なぜなら、相手は論理の生き物ではなく感情の生き物だからだ。 2 相手の意欲を高める最善の方法 実業家のチャールズ・シュワッブが大成功を収めた理由は、人との接し方を心得ていたからである。彼が明かした成功の秘訣は、紙に書いて額縁に入れ、全国の家庭、学校、職場に飾っておくべきだ。それを実行すれば、あなたの人生は大きく変わる。 「相手の長所を引き出す唯一の方法は、褒めて励ますことである。上司や教師や親が小言を言うと、相手はやる気をなくしてしまう。がんばりたくなるきっかけを相手に与えることが大切だ。だから私は絶対に小言を言わないし、他人のあら探しもしない。何かが気に入ったら、惜しみなく褒めるようにしている」 3 人を変える魔法の力 人を変えることについて話をしよう。もし私たちが相手の秘められた才能に気づかせることができれば、人を変えるよりもはるかに大きな成果があがる。文字どおり人を変身させることができるからだ。 これはけっして大げさな表現ではない。ハーバード大学の教授を務めた偉大な心理学者ウィリアム・ジェームズの名言を紹介しよう。 「私たちは本来あるべき状態と比べると、半分しか目覚めていない。人間はふだん使っていない多種多様な力を秘めているが、自分の限界よりもずっと狭い範囲で生きている」 まさにそのとおりだ。あなたはふだん使っていない多種多様な力を秘めている。そのひとつが、人を褒めて奮い立たせ、自分の可能性に気づかせる魔法の力だ。 反感を抱かせずに人を変えるために、どんなにわずかな進歩でも、心を込めて惜しみなく人を褒めよう。相手は気分をよくして、より一層の努力をするに違いない。 -
職員室がつらくなったら読む本。
教師のストレスの原因であるだけではなく、「働き方改革」の足枷にもなっているという職員室の人間関係術が身につく本。 同年代をはじめ先輩や後輩、管理職との付き合い、連携、距離感など、また、転任先でのコミュニケーションを円滑にして自分の持ち味や力を上手に発揮させていくコツが学べます! -
人間の偏見 動物の言い分 動物の「イメージ」を科学する
タヌキはマヌケで、キツネはズルい!? 生態学者がひもとく動物に対する「ステレオタイプ」の起源と変遷 加熱するシャンシャン・フィーバー、空前のイヌネコ・ブーム。フクロウ・カフェができたかと思えば、今度はカワウソが熱い! 現代社会でこのうえなく愛される動物がいる一方で、嫌われる動物もいる。ヘビ、カエル、ネズミ、……。一部の好事家を除けば、一般に忌避される存在だ。 こうした個々の「動物」に対する扱いの差は、どこから生まれたのか?偏見とも思えるような「ステレオタイプ」なイメージは、本当に正しいのか? 動物の生態を守るために調査研究を続ける生物学者が解き明かす、人による「動物へのイメージ」の由来と変遷。 都市生活のなかで失われた「人と動物のあるべき関係」を探る。 本書が取り扱う主な動物 (ペット)イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、モルモット、ネズミ (家畜)ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ (野生動物)サル、タヌキ、キツネ、クマ、オオカミ、ヘビ (利用動物)シカ、イルカ、クジラ、アライグマ、トナカイ -
八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
「“その事件”を、口にしてはいけない」 1989年6月4日、中国の“姿”は決められた。 中国、香港、台湾、そして日本。 60名以上を取材し、世界史に刻まれた事件を抉る大型ルポ!! この取材は、今後もう出来ない――。 一九八九年六月四日。変革の夢は戦車の前に砕け散った。 台湾の民主化、東西ドイツの統一、ソ連崩壊の一つの要因ともされた天安門事件。 毎年、六月四日前後の中国では治安警備が従来以上に強化される。スマホ決済の送金ですら「六四」「八九六四」元の金額指定が不可能になるほどだ。 あの時、中国全土で数百万人の若者が民主化の声をあげていた。 世界史に刻まれた運動に携わっていた者、傍観していた者、そして生まれてもいなかった現代の若者は、いま「八九六四」をどう見るのか? 各国を巡り、地べたの労働者に社会の成功者、民主化運動の亡命者に当時のリーダーなど、60人以上を取材した大型ルポ 語り継ぐことを許されない歴史は忘れさられる。これは、天安門の最後の記録といえるだろう。 ●“現代中国”で民主化に目覚めた者たち ●タイに亡命し、逼塞する民主化活動家 ●香港の本土(独立)派、民主派、親中派リーダー ●未だ諦めぬ、当時の有名リーダー ●社会の成功者として“現実”を選んだ者、未だ地べたから“希望”を描く者 etc. 語ってはならない事件を、彼らは語った!! -
マーケティングリサーチとデータ分析の基本
身近なデータを、シンプルに活用する技術 「データは日に日に増えているが、お客様の顔はどんどんわからなくなっている」 「データの海に溺れてしまって、かえって意思決定が難しくなっている」 この言葉には昨今のマーケターの悩みや、データとの向き合いかた・データ分析の課題が顕著に現れていると思います。 マーケターが向き合うデータ量は加速度的に増加しており、ビジネスやマーケティングを行う上でデータ・ドリブンであること(データに基づいて判断・アクションをする)が当たり前になってきました。 マーケティング自体がデジタル化していく時代において、データリテラシー(情報や知識を活用する基礎能力)・データ分析のスキルは必要不可欠になりつつあります。 ビジネスメディアでは毎日のように、「データサイエンティストの価値」「DMP(Data Management Platform:ネット上に蓄積されているユーザーデータを統合的に管理するプラットフォーム)の導入」「AI活用の成功事例」などが紙面を飾っています。 実際にはビッグデータ活用どころか、社内の売上データや顧客データの分析もままならず、「マーケティングやマーケティングリサーチを体系的に始めることさえできていない」と嘆く方も多いのではないでしょうか。ビジネスにおけるデータ活用の度合いは二極化しているように思います。 本書では「これからマーケティングリサーチやデータ分析を始めたい」「始める必要があると思うが、何をどうやって始めたらよいかわからない」「デジタルマーケティングやデータ・ドリブン・マーケティングの始めかたがよくわからない」というビジネスパーソンやマーケターの方に向けて、データとの向き合いかたや、データ分析の基本、データを活用したビジネスの意思決定の第一歩を踏み出すキッカケを提供できればと思います。 私はリサーチ会社に務めていますが、統計の専門家でもなければ、ビッグデータを解析する高度なスキルも持ち合わせていません。 そんな私の経験から強く思っているのが、「リサーチやデータ分析はポイントを押さえれば誰でもできる」ということです。 世に出ているリサーチ関連書籍の多くは、統計やリサーチの専門家の立場から書かれているため、文系人間や業務でリサーチに馴染んでいない人には敷居が高いように思います。 そこで本書では、文系出身のどちらかと言えば数字が苦手な方や、主たる業務がリサーチやデータ分析ではないものの最近リサーチやデータを使った報告やプレゼンの機会が増えてきた…というビジネスパーソン向けに、「とりあえずこれだけ押えておけば大丈夫」という、リサーチ・データ分析のポイントをシンプルにお伝えしたいと思います。 (本書「はじめに」より) -
2030年からの警告 社会保障 砂上の安心網
*2018年は社会保障改革が最大のテーマ。本書は政治家や官僚、学者から、市井の医療・介護従事者、患者までを取材。記者自らが検査を体験、救急医療や介護施設の現場にも入り込み、社会保障危機の現場を伝える。日本経済新聞が力を入れて取り組んだ連載の集大成。 *政治家・医師会・製薬業界・学会の代表者に厳しく責任を問うたインタビューや、病をおし党派の壁まで越えて税と社会保障の改革に取り組んだ与謝野馨氏への生前最後の筆談インタビューなど読みどころも多い。 *日本一病床数が多くコスト高につながっていると指摘される高知県、先進的な取り組みのスウェーデン、要介護度を下げようと奮闘する東北の施設など、記者が現場に足を運び、生の声を伝える。 *社会保障の問題点、改革の論点が具体的に見える必携の書。 -
武器としての会計思考力
経営コンサルタントとして数多くの会社の経営を立て直し、かつビジネススクールの講師として会計嫌いの多くの学生を救ってきた著者が、決算書などの数字を活用して、経営課題の発見・解決に結びつける「会計思考力」を伝授します。 本書の前半(1~3章)では、会社の数字から経営の実態を把握して課題を発見する会計基礎力の習得を目標とし、様々な会社の決算書や財務指標を業種や業態ごとに整理して取り上げながら、実際のビジネスを見通す決算書の読み方、決算書を「比例縮尺図」に翻訳してビジネスモデルを読み解く方法、各種財務指標を使って経営課題の仮説を立てる方法、資金繰りの状況を把握する分析法などをやさしく解説します。 本書の後半(4~6章)では、経営を担うビジネスパーソンの必須スキルとして、戦略の成功にコミットする会計応用力の習得を目標とし、粉飾など数字のトリックを見抜く方法、会社のビジョンや戦略に合わせたKPI(業績評価指標)の設定法、目標水準の考え方、KPIを機能させる運用法、事業部門にKPIを浸透させる方法などをカバーしています。 また、各章末に掲載した「コンサル・ファイル」では、著者がコンサルティングの現場で直面した企業サイドの実情と、戦略・会計実務に役立つ知見が惜しみなく盛り込まれています。 決算書が読める会計の基礎知識と、経営戦略を成功に導く会計の実践スキルがしっかり身につく本です! -
北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―
厳しい国際包囲網の中、なぜ彼らは核兵器や米国にまで届くミサイルを開発できるのか。国連安保理の最前線で捜査にあたった著者が直面したのは、世界中に巣食う犯罪ネットワーク、それを駆使しての数々の非合法ビジネス、そして組織の中核で暗躍する日本人の存在だった――北朝鮮の急所を抉り出すスクープノンフィクション! -
なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか
なぜ夫婦はこうも相容れないのか!? 「夫婦なのに夫婦じゃないような気がする」 「夫(妻)の気持ちがわからない」 「些細なことでケンカになってしまう」 「もっとお互いを理解し合いたい」 そんな悩みをもつ夫と妻のために、夫婦問題カウンセリング7000件の実績をもつ著者が、これまでの相談内容から導き出した解決方法を紹介! 具体的な事例をあげ、「夫と妻の考え方の違い」「夫と妻の受け取り方の違い」「問題になりやすい事柄」「改善策につながるヒント」「考え方のポイント」を、家事、育児、会話など38のテーマ別にアドバイス。 このままでいいのか悩んだらこの本を開いてください。 いま何かを決断をしようとしているなら、その前に読んでみてください。 きっとこの本の中にあなたの答えが見つかるはずです。 何らかの問題を抱えている夫婦にも、ひとり頭を抱えて悩んでいる夫・妻にも、 「うちは問題ない」と思っている人にも役立つ一冊! 夫婦関係はちょっとしたコツさえつかめばうまくいく。 いま以上に生きやすく、潤いのある人生を構築するために、ぜひお読みください。 問題を解決する方法は必ずあります。 パートナーや自分自身を見つめ直すチェックシート付き。 -
宮沢賢治の地学教室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮沢賢治の作品に織り込まれた地学の知識を手掛かりに、高校までの地学の基礎を学び直せる、新感覚の参考書。賢治作品を引用しながら、関連する地学の基礎知識を多数のカラー図版とともに解説します。動物の生徒たちとケンジ先生が会話しながら授業を進めるので、やや複雑な内容や学習者が抱きやすい疑問も楽しくフォローできます。 地学の苦手な文系のあなたも、文学好きの理系のきみも、森の地学教室に遊びに来ませんか。 -
理想のパートナーと引き寄せの法則 幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」
「理想のパートナー」と巡り会う方法がついに登場! 「尊敬できるいい人と知り合いになりたい!」 「理解があり共に成長できるパートナーと出会いたい!」 「ソウルメイトとの運命的な再会を楽しみたい!」 多くの人たちがこう願っています。 でも実際には、 「あの人でもない……、この人でもない……」 「いい人に出会えない」 「結婚できるんだろうか?」 「そもそも、結婚を考えるような人に出会えるんだろうか?」 と感じている方がほとんどではないでしょうか。 あなたは「理想のパートナー」に出会えるんでしょうか? 本書は答えます。 「だいじょうぶ!」 「あなたがヴォルテックスに入ってくれば、ね!」 ヴォルテックス? それはエネルギーの渦巻きのこと。 あなたが「○○が欲しい!」と願いを放った瞬間、願いはヴォルテックスのなかで 既にかなっています。 ヴォルテックスは渦巻きのようにぐるぐる回転していて、そのなかには、出会うべき パートナーやお金、願いを実現するために必要なさまざまな手段などを呼び寄せています。 必要なものはもう既にあるんです! でも一つだけ、ヴォルテックスに足りないものがあります。 それは……「あなた」です。 あなたがヴォルテックスに入っていないのです! あなたがヴォルテックスに入れば、 あなたの願いの実現に必要なパーツはすべて揃うのです。 -
お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法
お金の心配をしないで済むとしたら、どんなに自由でしょうか。 多くの人にとって、「お金」と「自由」はイコールです。 しかし、いくら働いても、いくら努力しても、成功者の言葉に従っても うまくいかない……、金銭的に豊かになれない……のではないでしょうか。 「成功」とか「豊かさ」は、どうもそういうこととは関係ないのではと、多くの方が気づいています。 そうなのです! お金は引き寄せるもの、創造するものなのです。 あなたが成功できないのは、ほかでもない、あなたが成功に抵抗しているからなのです。 他人がじゃまをしているわけではないのです。 信じられないかもしれませんが、そうなのです。 「だったら、自分の抵抗を取り去れば、金銭的に豊かになれる?」 そのとおりなのです! 本書はお金を引き寄せるために知っておきたい基本的な考え方から 誰でもできる実践法まで詳しく紹介します。 お金を引き寄せるのは、考え方次第。これがとても大切です。 そして、お金を引き寄せるための基礎となる健康、キャリアについても詳しく解説します。 ダイエットについての考え方もとても参考になります。 経済的な環境は難しい局面を迎えていますが、それは一時の出来事にすぎません。 思考の力で自分が望む現実を体験できることを知れば、 明日に向かって生きていく勇気がわいてきます。 本書で、金銭的に豊かになって自由を手に入れ、健康にも恵まれ、仕事も順調…… そんな素晴らしい人生を歩んでみませんか? -
ソラニン 新装版
この限りなく不透明なイマを生きる、僕らの青春狂想曲―― 社会人2年目、種田と芽衣子の 楽しくもせつない、小さな恋の物語―― 性別・世代を越えて確かな共感と感動を呼ぶ、超話題作!! (2005年12月5日 発売 YSC「ソラニン」第1集 内容紹介コメント) あれから12年。 累計90万部の大ヒットとなった 浅野いにおの代表作にして ゼロ年代を象徴する青春漫画の金字塔 「ソラニン」が豪華新装版で登場。 単行本未収録外伝「はるよこい」、 未収録カラー、描き下ろしカット、 さらには12年ぶりの描き下ろし新作 「第29話」を収録した全1巻。 僕らの胸を焦がした あの歌が、また聞こえる――
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