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Posted by ブクログ
ジェーン・スー五冊目。
■自分の痛み、他人の痛み
■ニューノーマルと女友達
■「幸せ」と「きれい」について
の三つが特に印象に残った。
自分が傷ついていることを受容することが始まりで⋯誰に対しても親しい女友達に接するような心持ちでいられるように⋯自分に手をかけ、慈しんで、自分を好きでいるための「きれい」を求めること⋯ちゃんと怒ったり、離れることも大事⋯。ほわわ。タイトルもすてき。
ジェーン・スー信者になってしまいそうだけど、そのたびに心の中のスナフキンが、「誰かを崇拝すると自由になれないんだぜ」(←正確ではない)と言ってくれるので、私は信者ではないしそもそも彼女は教祖ではない、と言い聞かす。
Posted by ブクログ
以前『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』を読んだ時、すごく拗らせてる人だなと感じ、読み終えることに疲れました。
今回、前向きなタイトルに惹かれてパラパラと本をめくると、あの頃はキラキラした人がうらやましかったのだと過去の自分を振り返っていて、この人にどういった変化があったのかと気になり読み始めた所、真っ直ぐに人を観察し、自虐や少しの毒を混えつつ面白おかしい表現にあっという間に読み終えました。
美魔女を嫉妬するのでなく、美魔女に倣って美を楽しみ好きな自分でいようと考える著者に元気とやる気をもらい、私も明日から…今日から頑張るぞと思えた一冊でした。
「最後の勝負は遺影だ」
…かっこいい♡
Posted by ブクログ
普段は小説を読んでいる最中でも、何かを思うことはあまりない。でもこのエッセイは、ああだな、こうだなと考えながら読むことができる。エッセイだからか、「この」エッセイだからかは分からない。
考えながら読みつつ、クスりと笑えるところもある。気分転換に良いエッセイ集。成人女性にはハマるんじゃないかな。男性はちょっと苦手な内容かも。とはいえ、苦手な成人女性も、こういう話を読みたかった!という男性もいらっしゃると思うので、まずは手に取ってみてください。
ジェーン・スーさんて「今の自分」に焦点を当てるのが上手でいらっしゃる気がする。
この本を読むのは2度目で、過去の私とは受け取り方が違うエッセイがいくつかあったけど、ジェーン・スーさんほど上手に説明できないよ。
次読む時は、また違ったふうに私の心に沁みるのだろうか。
全44篇。そのなかでも私のお気に入りエッセイは「噂話はちゃんとヴィランになってから」かな。
これは全社会人が読むべき、といったら過言だろうか。
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小説・文芸
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