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国家救援医 私は破綻国家の医師になった
仕事場――ソマリア。前任地――ミャンマー。診てきた国は、アフガニスタン、ルワンダ、イラク、そして3・11の日本など、110を超える。最前線にい続ける者しか書けない“世界のリアル”がここにある。 -
骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う Bestアイテム事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★ダメな服は、もう買わない!★★ 骨格別に似合うアイテムを定番から流行まで徹底網羅! この1冊があれば、自分に似合うアイテムをいつでも見つけられる魔法のような本です。 基本的な服の選び方、コーデの作り方のコツも解説しているので、あらゆるファッションの悩みに応えます。 【目次】 【Part1】「似合う」が分かる!骨格診断&パーソナルカラー診断 骨格診断とは? 【Part2】自由に選べる!骨格別Best アイテム事典 【Part3】着まわし力が上がる!アイテム選びとコーディネートのコツ ☆カラー診断シート <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
国家戦略の本質 世界を変えたリーダーの知略
本書は、11月刊の『知略の本質』で最終巻となった「失敗の本質」シリーズ第3作の待望の文庫化です。 リーダーシップ不在が嘆かれる日本。国家レベルでは経済低迷のてこ入れ、世界秩序の大混乱、企業レベルでもネタに尽きることはありません。 だが、漫然とリーダーシップの不在を嘆き、真のリーダーの登場を期待するだけでは、何の展望も見えてきません。我々が指導者に求めるものは何なのかを明らかにしなくてはならないのです。 すぐれたリーダーの特質として人柄、人間的魅力、牽引力、構想力など様々なものがあげられますが、こうした資質や能力に負けず劣らず重要なのが、事業部門長や現場指揮官に必要とされる戦略構想力を超えた、国そのものを動かす大戦略の視点です。それが本書の国家戦略にあたります。 本書は、2014年に刊行された『国家経営の本質』を改題し、文庫化するもの。国家を動かす大戦略とは何か、どうあるべきか、を分析します。 1980年代を福祉国家経済の限界、共産主義国家の限界などが露呈した歴史の大きなうねりが生まれた大転換期と位置づけます。その危機に直面し、リーダーシップを発揮した、サッチャー、レーガン、中曽根、ゴルバチョフ、コール、トウ小平の6人を事例として取り上げ、彼らがどのように歴史のうねりを始動させ、うねりに乗って歴史を動かし、そのうねりに翻弄されたのかを、経営学・政治学・歴史学・軍事学の知見にもとづいて解明します。 -
国家と移民 外国人労働者と日本の未来
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で注目! 横行する外国人労働者の奴隷労働、一方的な解雇をどうする? アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された外国人労働者問題のスペシャリストが移民社会をめぐる課題と展望を示す。「移民社会」はすでに始まっています。少子高齢化が進む日本が持続可能な「次の社会」は、外国人労働者の活躍、存在なしには考えられません。2019年4月、入管法の改定で、在留資格「特定技能」による外国人労働者の受け入れが政策的にも始まりました。しかし、日本は受け入れに見合った社会になっているでしょうか? 現実には技能実習生が、「時給300円」に象徴される奴隷労働構造の中で働いたり、ヘイトスピーチ等の人権問題が山積しています。外国人労働者と共生する社会、移民社会に必要な条件とは? アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された外国人労働者問題のスペシャリストがデータとエピソードで明快に解説。◆推薦◆ ○「民族や文化の背景が違う人たちと助け合える社会になれば、何としなやかで、素敵な日本になることか!」姜尚中氏(政治学者) ○「著者は常に外国人労働者の「現場」を生きてきた。踏みつけられた者の側に立ち、闘い、告発してきた。本書は「国際化社会」の裏側にある欺瞞を鋭く撃つ。」安田浩一氏(ジャーナリスト) ○「読み終えて感動し泣いた。普通の人が鬼畜になる日本の近代産業史はホラー映画そのものだ。その中にあっても、人間の良心は生き続けている。」辛淑玉氏(「のりこえねっと」共同代表) -
国家とスポーツ 岡部平太と満洲の夢
日本の近代スポーツの影には、福岡から東京、アメリカ、満洲へ……数奇な人生をたどった岡部平太という人物がいた。幻の東京オリンピック、太平洋戦争を経る激動の日本を切り取り、国とスポーツの関係を描き出す。 -
国家なる幻影
昭和41年暮れのベトナム行きが、ことの始まりだった。政治への参加を決意し、2年後参院選全国区に出馬、300万票という未曾有の大量得票で当選。私というオデッセイは、政治なる魔の海への航海に旅立った。三島由紀夫氏からの公開状、田中角栄との対決、青嵐会の結成を経て、福田内閣で環境庁長官に就任──総裁選出馬を経て平成5年、自民党が下野するにいたるまでを追想する石原氏。その政治の世界で繰り広げられた情念のドラマを、圧倒的な筆力で描く回顧録。 -
国家の存亡
国論を二分するほどのTPP(環太平洋経済連携協定)参加問題。「日本はバスに乗り遅れるな」とマスコミは喧伝し、経済界もメリットは大きいと旗を振る。しかし、日本の市場は、本当に閉ざされているのだろうか。こうした議論もないまま進められるTPP推進論。農業問題だけがクローズアップされているが、医療、投資、労働、金融など、国のかたちを変えるほどの大問題なのだ。果たして、国民は24の幅広い分野で検討されていることを知っているだろうか。事実上、TPPは日米間取引であり、推進の裏には、米国の国家戦略が垣間見える。さらに、その先には中国の陰も見え隠れする。たとえば、日本の民有林(7割、国有林3割)を外国人バイヤーが買うことを手放しで受け入れていいのか。水の確保や安全保障上、重大な問題を孕んでいることが指摘されている。国の存亡にかかわることだけに、国民はそのことを十分知る必要がある。 -
国家を食べる(新潮新書)
【メニュー】――イラク戦争の取材中に食べた世界一うまい羊肉。チグリス川の鯉の塩焼き。パパイヤだけだった内戦下ソマリアの昼食。カラシニコフ銃の開発者の冷凍ピロシキ――中東・アフリカの戦場や紛争地帯、アフガニスタン、チェルノブイリなど、世界中を駆け巡ったジャーナリストが口にした食の数々は、はからずも「国家」の本質を示していた。実践的文明論の最高峰。 -
国歌を作った男
21世紀前夜にアメリカで大ヒットしたゲーム「ヴィハーラ」。 新作が出るたびに人々を熱狂させ、夢中にさせた国民的ゲームの裏側にいたのは、一人の孤独な男、ジョン・アイヴァネンコ。 友人は少なく、幼い頃からプログラミングと音楽に親しみ、たった五年生のときに「ヴィハーラ1」をつくりあげた。 その彼がアメリカンドリームを掴むまでに一体何があったのか、そしてそれでも拭い去れなかった孤独の影にあったものとは。 やがて「国歌」とまで謳われるほど膨れ上がった「ヴィハーラ」音楽の作曲者。 その生涯を描いた一遍をはじめ、13篇を収録。 宮内悠介のつくりあげる世界は、美しいだけでなく温かい。 笑いと涙、驚きに満ちた短編集。 -
「国境なき医師団」をそれでも見に行く 戦争とバングラデシュ編
世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ! 前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。 「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より) 「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん 「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉) 彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう -
国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)
ヤマザキマリの名言満載、体験的人生論! 14歳で1か月間、欧州を一人旅。17歳でイタリアに留学し、どん底のビンボー生活も経験。様々な艱難辛苦を経験しながらも、明るく強く生きてこられたのは、本と旅、人との出会いのおかげでした! この新書に登場する本は、三島由紀夫に安部公房、『百年の孤独』のマルケスに、『蜘蛛女のキス』のブイグ、漫画界からは手塚治虫に藤子・F・不二雄、つげ義春に高野文子など。 旅は、欧州一人旅に始まって、キューバ、ブラジル、ヴェトナム、沖縄、地獄谷のサルの温泉などが登場。 膨大な読書経験と、旅の記憶、強烈な半生に支えられたヤマザキマリの人生論は強くて熱い! 本書に登場する、ヤマザキマリの名言をさわりだけ紹介します(一部、要約しています)。 「ガンガン傷ついて、落ち込んで、転んでは立ち上がっていると、かさぶたは厚くなる。その分、たくましくなる」 「他人の目に映る自分は、自分ではない」 面白くて、勇気が湧き出る体験的人生論です! -
国境を越えたスクラム ラグビー日本代表になった外国人選手たち
「何があっても日本以外の国の代表になるわけにはいかないと思った」。かつてリーチマイケルはそう語った。ラグビーは、代表選手の国籍を問わない。居住年数など一定の条件を満たせば、国籍と異なる国の代表としてプレーできる。多様なルーツを持つ選手たちは、なぜ「日本代表」となることを選んだのか。 最初期の留学生として来日したノフォムリ・タウモエフォラウやラトゥ志南利、ニールソン武蓮傳。外国人初の代表キャプテンとなったアンドリュー・マコーミック。日本の生活・文化に魅せられたというトンプソンルーク。成績優秀ゆえに留学生に選ばれ、ラグビーに関してはほぼ素人で来日したホラニ龍コリニアシ。韓国代表を断って日本代表を目指した金喆元。日本代表が憧れだったという具智元。そして、日本の高校・大学で受けた恩をラグビーで返したいと言ったリーチマイケル……。さまざまな選手がさまざまな背景を背負って、日本代表チームに集ってきた。 異文化の地で道を拓いた外国人選手たち、そして彼らを受け入れたチームメイトと関係者の奮闘があってこそ、今の日本代表がある。その歴史は、多様な人々との共生をさぐる日本社会とも重なってみえる。それぞれのライフヒストリーと、秘められた熱い思いをたどる -
骨相師 ~骨で占う怪奇事件~【タテヨミ】
骨から性格や運勢を占う「骨相師(こっそうし)」。 整体屋で働く大津海斗(おおつ かいと)は、 警部補・郷田に骨相術(こっそうじゅつ)の腕を見込まれ、 共に連続殺人の捜査に協力することに。 しかしそれは大きな陰謀の幕開けだった… 死人に口は無くとも、骨は語る。 常識を覆すトリックの数々を、骨相術で解き明かせ! -
こっそり楽しむうんこ化石の世界
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12885-2)も合わせてご覧ください。 私たち人間をはじめ,動物たちは,プリプリうんこをします。古生物も,プリプリとうんこをしていました。このプリプリっとされたうんこ,放っておくとどうなると思います? 実は,めちゃくちゃ運がいいうんこは,ウン千万年,ウン億年後まで残ります。そんな悠久の時を経たうんこは,「うんこ化石」として崇め奉られます。 この貴重な「うんこ化石」の魅力をぜひ伝えたい! そんな思いから誕生したのが,『こっそり楽しむうんこ化石の世界』。いろいろな古生物がプリプリした「うんこ化石」をいろいろな方面から掘り下げながら,「うんこ化石」が秘める魅力とナゾに迫ります。 ティラノサウルスのうんこ アノマロカリスのうんこ 三葉虫のうんこ ・ ・ ・ さまざまな古生物が残した「うんこ」。 その中に広がる魅惑の世界を,思う存分ご堪能ください。 -
こっちを向いてよ!金石さん
カズマがあこがれる男、それは…職場の「金石さん」。だって金石さんは森羅万象から愛され、何よりお金からも愛されるリーマンだから! 金石さんのような男になるべく、今日もカズマの金石さん研究は続く。Twitterで大人気、令和の鬼才・新藤たそが描くリーマンドタバタギャグ! -
コッツウォルズ イングリッシュガーデンとティールーム:庭園と紅茶とマナーハウスを楽しむ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本はもとより、世界中の観光客を魅了するイギリス・コッツウォルズ地方は、美しい田園風景と個性豊かなイギリス庭園が多く点在することで知られます。 田舎とはいえ辺境の地ではなく、イギリスの主要産業だった毛織物産業で栄え、裕福な荘園領主による邸宅と庭園が数多く造られました。 20世紀以降も田園にあこがれを抱く上流階級の人々が移住し、新たな庭園が造られています。 整形式庭園、イギリス風景式庭園、コテージガーデンなど、庭園の歴史において特徴のある各時代の庭園が揃い、この地域のみでイギリス庭園をひととおり見ることができます。 「コッツウォルズの庭園を巡れば、イギリス庭園のすべてがわかる」といっても過言ではありません。 本書では、イギリス好きはもちろん、庭園愛好家が多く訪れる、この人気観光地の庭園にスポットをあて、存在する庭園のなかから約25園を選び、美しい写真と文章で紹介します。 観光ガイドとしての情報だけでなく、歴史や、庭園の流行をもたらした社会的背景などの解説も充実させ、文化的側面からもイギリス庭園全般についての知識が深められる内容です。 また、イギリスといえば、欠かせないのがティールームです。 コッツウォルズには、地元の人々から愛される上質なティールームが数多く存在し、伝統的なクリームティーやアフタヌーンティーを気軽に味わうことができます。 また、かつてのイギリス貴族の館を改装した宿泊施設、マナーハウスも充実。 これらを、庭園のエリアごとに掲載し、庭園散歩とお茶、両方を楽しみたい人にとって、ガイドとして使いやすい構成にまとめました。 美しい田園風景の中に点在する個性豊かなイングリッシュガーデンを巡りながら、本場のティーとスイーツに舌鼓をうち、歴史ある館で優雅な時を過ごす。 そんな旅のおともに、ぜひ携えたい1冊です。 -
コップクラフト DRAGNET MIRAGE RELOADED
超空間ゲートにより謎の異世界と繋がってしまった都市で、異世界美少女と日本人刑事が繰り広げるポリスアクション! あの『ドラグネット・ミラージュ』が巨匠・村田蓮爾を迎え、作者渾身の大幅改稿で新登場! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
骨髄ドナーやりました!
献血好きが高じて骨髄ドナーをすることになったさるころ。リアルガチな体験談をあますことなくお届けします!日本骨髄バンク完全監修の爆笑必至の骨髄ドナー体験マンガ! -
子連れ☆おおがみ
関根亮子が放つ子持ちOL4コマ! 亡き夫の会社に派遣社員として働く事になった「大神千夜」。彼女はなんと子連れ出社をしてきて社内は大騒ぎ!? しかし、周囲は萌え系娘「大神だいこ」の魅力にメロメロ。逆に仕事の能率は急上昇!? -
古典ねこ落語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 笑いと人情が詰まった、人気の5つの演目を大胆に猫で漫画化! 《本書の構成》●初天神(はつてんじん) ●粗忽の釘(そこつのくぎ) ●死神(しにがみ) ●目薬(めぐすり) ●文七元結(ぶんしちもっとい) ――猫には元来、人間のような表情はない。その猫が喜怒哀楽を表わす。だから感情移入してしまうし、その世界が広がっていくのである。本作は落語未経験者も落語マニアも、さらに本職の落語家にも、是非一読してもらいたい作品です。――(監修 立川志らく「はじめに」より抜粋) 本来、落語は、聴いて楽しむもの。落語家のしゃべりそのものが全てという世界観。その分、聞き手は自由に想像を膨らませられるし、同じ演目でも落語家によって、タイミングによって変わってきます。しかし、本書ではあえて漫画で表現。読んで楽しむ落語に挑戦しています。まだ落語を聴いたことがない人だけでなく、落語通の方にも楽しんでいただけるよう、せっかくなので登場人物は全員、猫に演じてもらいました。 -
古典落語
「さんまは目黒にかぎる」、「いまなんどきだい?」、「寿限無寿限無……」――。人情の機微、人生の種々相を笑いの中にとらえ、庶民の姿を描き出す言葉の文化遺産・古典落語。本書は明治~昭和の速記本をもとに、先人の名人芸によって磨き上げられ、伝えられてきた至高の話芸を、完全に再現する。「目黒のさんま」、「時そば」、「寿限無」など、厳選された21編を収録。 -
古典落語
人情の機微を、人生の種々相を笑いの中に捉えて、生きた庶民の歴史を語る伝統話芸、古典落語。それは、市井のスケッチであり、庶民の声でもあった。ここに収録する各作品は、先人が心血を注ぎ、みがきぬかれた芸の香気を伝える代表的名作ばかりである。本巻収録作品32編。全六巻。 -
孤島の完熟教授(プロフェッサー)~一滴残らずシボリ取らせてもらおうか~
「サイコーに気持ち良くさせてやるよ。幾多の男共をオトしてきた、俺の尻(ケツ)の穴でな!」 傾きかけた任侠一家・極道会を救うため、土地開発業者の依頼で「とある無人島」を訪れた城井虎次郎(じょうい・とらじろう)は、島唯一の住人で生態系を研究している学者の南巳十四弥(みなみ・としや)教授と出会った。島を買収するための交渉役としてやってきた虎次郎を、なぜか豪勢に歓待してくれる南巳。すっかり気を許した虎次郎だったが、酒に酔って目が覚めたとき、自分がとんでもない事態に巻き込まれていることに気づく。 「私の歓待を受けた見返りに、存分に楽しませてもらおうか」「お前の青臭いペ●スはたまらんなぁ」虎次郎のカラダを美味そうに貪る南巳教授。「いったい何者なんだ、このオッサン…!? ただの研究者(センセイ)じゃなかったのかよ――!」だが、南巳教授から溢れ出るただならぬ色気に、次第に虎次郎は翻弄され始めてしまって……? -
琴浦さん
TVアニメ化もされ、話題となった他人の心が読める少女と、彼女に惹かれる少年が織り成す学園ファンタジーラブコメディ。 700万突破のアクセスの超人気4コマが電子単行本化! 著者による大幅加筆修正とカラーページ増量、ファンにはたまらない「おまけページ」など盛りだくさんで登場です。 -
古都琴子は好きに生きるので、あしからず
高2の夏。森川涼風の過ごす平穏なクラスにトンデモ転校生・古都琴子がやってきた。転校初日から、周りの目を気にせず自由気ままに振る舞う琴子は、『ザ・我が道を行く』タイプ。強面教師のパワハラに物申し、クラスのヒーローになったかと思ったら、琴子自身は言いたいことを好き勝手言う自由っぷり。はたまた、勝手に文芸部の部長になったかと思えば、無理やり涼風を巻き込んだり…。「まあ、私は好きに生きるから、君たちも好きに生きたまえ」圧巻の青春小説。 -
「コト消費」の嘘
「モノ」より「コト」ってホント? 連日メディアをにぎわす「コト消費」という言葉。 だが言葉に踊らされて「コト」だけを売り、売上に結びついていない事例も少なくない。 また「コト=体験」といった表層的な理解で語られることも多い。 「コト」と「モノ」をきちんと結びつけ、「買いたい!」「また来たい!」と思わせる売り方を、 多数の実例から紹介する。 -
ことたま
…幸せは、自分のこころが決める。今が一番幸せ。“馬場ちゃん”の愛称で親しまれ、朝の情報番組『ZIP!』から、スポーツ、報道、パラエティ他、数多くの看板番組でも長くキャスターを務めた、元日本テレビの人気アナウンサーの馬場典子さん。「なぜアナウンサーになったのか」、アナウンサーになってみて「学んだこと」「教わったこと」「これからのこと」など、初めて明かすアナウンサー人生17年間の熱い想い。―――初のエッセイ本。「≪言葉≫を扱うアナウンサーとして教わったことは、同時に、一人の人間として大きな力になるものでした」「伝え手として、言葉は無力と空しくなることもあるけれど、言葉から、確かに力をもらった日々」…職場・仕事場での人間関係や、夫婦・家族関係でも、友人関係でも、人生のヒントとなる考え方や、悩みの共感、日常にも役立つ言葉の伝え方など、具体的事例も盛りだくさん、職業や年齢や性別を超えて、今日を頑張るエールとなる一冊です! -
言霊の日本史
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「平和を唱えれば平和になる、 だから憲法改正も軍隊もいらない!」 こじょように日本人を大昔から縛っているモノの正体とは? あなたも言霊に支配されている! 日本では江戸時代まで自然災害は鬼神のせいだと考えていました。 鬼神をなだめなければ、それには歌だ。 言挙げすればそれはかなう。 この言霊思想が「万葉集」という世界に類を見ない文化遺産を 成立させましたが、平安時代、朝廷の政治とは平安を願って 「歌を詠む」ことだったのです。 今も日本人を縛る「言霊」を白日の下に晒す。 著者にしか書けない秀逸の「日本人論」! <この本の内容> ・言霊とは、言挙げとは ・言霊信仰が万葉集を作らせた! ・「かく言えばかくなる」言霊信仰の不思議 ・縁起の悪い言葉はその状況を願っていることになる ・映画「座頭市」がテレビ放送されなくなった理由 ・「差別を言い換えれば、差別は消える」 ・「戦乱」の物語がなぜ「太平記」なのか ・歴代天皇が熱心に歌集を編ませた理由とは、 中世の天皇が鎧を着なかった理由とは そして、歴史のナゾも「言霊」を知れば快刀乱麻である! -
事なかれ主義者の異世界改変~責任は取りたくないのに期待が重すぎて困ってます~【電子単行本版】
異世界アースナ――そこは秩序(システム)の乱れにより“バグ”と呼ばれるモンスターが発生し、人々の生活がおびやかされる世界。秩序を取り戻すために召喚されたのは、『しすてむえんじにあ』である閑千影(しずかちかげ)だった。女神から授かった最強ノートPC(※チートアイテム)を駆使してバグ退治! 黒の勇者として賞賛を浴びる千影だが、本当は目立たずひっそり生きたい事なかれ主義者で…!? 新世代バトルファンタジー、ここに開幕! 【※この作品は話売り「事なかれ主義者の異世界改変~責任は取りたくないのに期待が重すぎて困ってます~」の電子単行本版です】 【収録内容】 「事なかれ主義者の異世界改変~責任は取りたくないのに期待が重すぎて困ってます~」第1話~第4話 -
ことなかれビッチのごちそうは【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】
この世界にはいろいろな『人種』がいる。種族の性とはいえ精力を餌として♂・♀関係なく“食事”をする淫魔の印南は、いつもトラブルの渦中にいた。そんなある日、悪逆非道と噂されるオーク族の奥田から突然の呼び出しが…。顔を合わせるたびに睨まれ、一方的に嫌われていると思っていたけれど自分とセックスがしたかったのか…と意外に思っていると「お前とセックスをする気はない!」と顔を赤らめる奥田からは童貞のいい匂いがして…? -
ことばおてだまジャグリング
“ことばあそび”の世界へようこそ! 気鋭の歌人、山田航さんは、実は回文(上から読んでも、下から読んでも同じ文)作りの達人でもありました。ひとつ紹介しましょう。 「眠たいが眠ると太る、胸が痛むね」(ねむたいがねむるとふとるむねがいたむね) 回文以外にも、辞書1冊あれば、いえいえ、満員電車で吊り広告を見上げるしかない数分間にも、ことばあそびの入り口は無限に開かれています。アナグラム、パングラム、アクロスティック(折句)、しりとり、なぞなぞ、早口言葉など、シンプルで奥が深い“ことばあそび”の魅力へいざなうエッセイ。和田ラヂヲさんのシュールなイラストも魅力。 -
言葉足らずな恋の話
恋愛小説家・宅間直記26歳…ゲイ。十日前、煮え切らない男とのドロ沼不倫に別れを告げた。今度誰かを好きになるときは、おれだけを見てくれるやつがいい。そう決意した日、マヌケな大学生と間違えて、新進気鋭の彫刻家と出逢う。なにを言ってもモゴモゴ…、世話を焼いてやるとテレテレするやつにハッキリしろと尻を叩きたくなりつつも、予想外に癒されていく―――。口下手な年下彫刻家と、失恋ばかりの恋愛小説家の不器用ロマンス。 -
ことば探偵の冒険 新語・流行語を追え!~小学生のミカタ~
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 新しい言葉400年史、ジュニア向け決定版。 「ニッポン!」は江戸時代の流行語だった! その意味は「カッコイイ」。毎年、話題になる「新語・流行語」の世界。1984年に大賞が創設される前から、さまざまな言葉が生まれてきました。この本は、江戸時代から令和まで、人びとが生み出してきた新語・流行語を紹介! お父さん・お母さん世代も知らないような、でも、おじいさん・おばあさん世代は「なつかしい!」と、おもわず顔がほころんでしまう言葉がいっぱいです。 今は使わなくなった死語や、外国の新語・流行語も掲載し、「言葉は生きている」という、国語の授業では教えてくれない庶民の言語世界の「ありのまま」を知ることができます。楽しいマンガページもいっぱい! 名探偵・佐栗新吾と、かわいいアシスタント源琴葉ちゃんと一緒に、新語・流行語の世界を冒険しよう! ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2022年3月発行作品) -
「言葉」で人生を変える超実践メソッド いつもご機嫌でいられる人のモノの言い方大全(大和出版)
たった3秒で周囲の対応までが激変! 媚びなくても、上手に褒められなくてもOK! 「実績が認められ昇進」「独立し収入2倍」「憧れのノマドワーカーに」等、反響の声! 1万人以上の人生を変えた言葉のプロが、作らない自分で相手と理想の関係を築く方法を初公開。あなたの周りにこんな人はいませんか? ・どんなにピンチなことが起こっても、余裕な笑顔で乗り切れている ・とにかく切り替えが早く、あっという間に立ち直ってしまう ・その人の近くにいると、なぜか不思議と心地いい ・無理をしていないのに、楽しそうに仕事をしている ・会議で、枠にとらわれない意見を言っても、一目置かれて意見が通る ・媚びていない、へつらっていない、ゴマをすっていないのに好かれている じつは、そのようになれる方法があったんです。本書では、場の雰囲気、人間関係、印象、自分の心持ちをガラッと変える81の「3秒言葉」の使い方から真髄まですべて明かします! -
ことばと算数 その間違いにはワケがある
「かける数とかけられる数,どっちがどっち?」「マイナスのマイナスは…とってもマイナス?」──混乱するのは子どもだけとは限らない.ことばのしくみに原因があることも.『ちいさい言語学者の冒険』で子どもの言語習得の旅を案内した言語学者が,小学生の宿題やテストの間違いを通して,意外に深いことばと算数の関係にせまる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
言葉なんていらない
大学生の風見圭祐は、美人で頭はいいが、少し変わり者の同級生の佐原志束と友人として付き合っていた。風見としては、不思議な行動を繰り返す志束に関わりたくはなかったが、一人でいるとろくに食事もしない志束をほうっておけず、行動を共にすることになったのだ。しかし、樹木医を目指す志束の柔らかな雰囲気や時折見せるかわいらしさに友情とは違う感情が芽生えてしまう。ある時、風見は志束に告白をするが、事態は思いもかけない方向に……。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
言葉にできない気持ちをわかってほしい 思春期の男の子が親に求めていること(大和出版)
今こそ、子育てをやり直せる最後のチャンス! こんなとき、叱ったらいいの? 見守っていればいいの? 将来、お子さんが勝ち組になるか、負け組になるかは、この時期の親の接し方で決まります――●序章 思春期は、それまでの子育てをやり直す最後のチャンスです ●第1章 男の子が反抗的になるのには理由があります――心と体の問題 ●第2章 男の子の本音はこんな態度や言動に表れます――人間関係の問題 ●第3章 「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」に答えられますか?――勉強の問題 ●第4章 子どもの「最後の砦」になる覚悟と勇気をもちましょう――親子関係の問題 ●第5章 不登校も非行も、すべて子どものSOSです――危険行動の問題 ●終章 思春期の男の子に親が与えるべき5つの力と、してはいけない11のこと -
言葉の海へ
国語の統一こそ一国の独立の標識なのだ。日本が近代国家となるためにも、一日も早くこの辞書を完成しなければならぬ……。子を失い、妻に先立たれながら、17年間を費し、遂に明治24年、大槻文彦はわが国初の近代的国語辞書『言海』を完成させた。〈近代国家・日本〉の確立に献身した一人の明治人の姿を、激動の時代に重ね合せて感動的に描き出す。大佛次郎賞・亀井勝一郎賞受賞。 -
言葉の解像度を上げる
【内容紹介】 「当事者意識をもっていこう」 「優先順位をつけてね」 「周知徹底をお願いします」 ビジネスで飛び交う曖昧なフレーズ…… 「言葉の解像度を上げる」ことで、 意味が「わかる」! 実際に「動ける」! 57万部ベストセラー著者の最新刊 あの人って、言ってることいつも曖昧なんだよな それっぽいフレーズだけど、実際なにすればいいの? ビジネス上のやり取りや、〝上から降りてきた〟指示に対して、こう感じたことのある人も多いと思います。あるいは、あなたもそう思われているかもしれません。 本書は、そんな曖昧な言葉の「解像度を上げる」ことで、業務の停滞を一掃できる本です。 思考の補助線となるのは、著者の浅田すぐる氏が提唱する「紙1枚フレームワーク(R)」。 言葉の意味が"わかる"だけでなく、実際に仕事の現場で〝動ける〟ようになるまで…… 代表的な12フレーズで実演しながら、徹底的に解像度を上げる方法をお伝えします。 上司からの指示が理解できず、思考停止状態に陥ってしまう人。自分なりに解釈して動くことができず、仕事を停滞させてしまいがちな人。部下がフリーズしてしまうコミュニケーションを頻繁にやってしまう人。 「自分で考えろ」とは言えない/言われない、令和のビジネスパーソンに必携の一冊です。 ◎本書で主に取り上げる〝曖昧フレーズ〟 「当事者意識をもつ」「優先順位をつける」「うまくまとめる」「お客様の立場で考える」「視野を広くもつ」「周知徹底する」「徹底的に考え抜く」「会議をうまく仕切る」「臨機応変に対応する」「良いアイデアを出す」「もっと集中する」「成果を出す」 このほかにも、あなたなりに解像度を上げる技術が身につきます! 【著者紹介】 [著]浅田 すぐる(あさだ・すぐる) 「1枚」ワークス株式会社代表取締役。作家、社会人学習・キャリア支援家。愛知県名古屋市出身。トヨタ自動車株式会社入社後、海外営業部門に従事。同社の「紙1枚」仕事術を習得・実践。米国勤務、ウェブ業務で日本一獲得などを経験したのち、日本最大のビジネススクールである株式会社グロービスに転職。2012年の独立以降は、社会人向け教育事業を拡大・継続。独自プログラムとして、イチラボ(動画学習コミュニティ)や、「1枚」アカデミア(ビジネススキル修得・キャリア開発スクール)を主宰し、法人研修・講演登壇も多数。累計受講者数は15,000人を超える。2015年に『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(サンマーク出版)を上梓し、作家活動をスタート。海外5カ国翻訳、年間ランキング4位(2015年)、月間では日本一(同年7月)の実績を残す。これまでに10冊以上を上梓し、著者累計57万部超。本書の刊行タイミングである2025年は作家デビュー10周年の節目にあたる。 【目次抜粋】 ■はじめに 「1枚」で仕事の停滞を一掃する ■序章 雑な言葉からは、雑な仕事しか生まれない 「言葉」と「思考」はリンクしている 曖昧な社会人生活にならざるを得なかった人たちへ 解像度を上げる「3つの技術」 「わかる」し「動ける」が一番強い ■第1部 言葉の解像度を上げる「基本」編 曖昧フレーズ01:当事者意識をもつ 曖昧フレーズ02:優先順位をつける 曖昧フレーズ03:うまくまとめる ■第2部 言葉の解像度を上げる「実践」編 曖昧フレーズ04:お客様の立場で考える 曖昧フレーズ05:視野を広くもつ 曖昧フレーズ06:周知徹底する 曖昧フレーズ07:徹底的に考え抜く 曖昧フレーズ08:会議をうまく仕切る 曖昧フレーズ09:臨機応変に対応する 曖昧フレーズ10:良いアイデアを出す 曖昧フレーズ11:もっと集中する 曖昧フレーズ12:成果を出す ■おわりに 「情緒・スキ」あっての「情報・スキル」 あとがき&「実践サポート」のご案内 -
ことばの歳時記
季節のことばとは、私たちの住むこの風土を認識することば。たとえば「春一番」「青葉潮」「やませ」――季節感だけではなく、喜怒哀楽に満ちた生活の知恵をも感じさせる。古来より世々の歌よみたちが思想や想像力をこめて育んできたそれらの「季の詞(ことば)」を、歳時記編纂の第一人者が名句や名歌とともに鑑賞。生活習慣や気候が変化する現代においてなお、感じることのできる懐かしさや美しさが隅々まで息づいている。 解説・宇多喜代子 (目次) 【春】 春 その一/春 その二/立春/春めく/水温む/春一番/フェーン/東風/霞/末黒の薄/若草/たんぽぽ/黄色い花/夜の梅/椿/桜鯛/魚鳥の季節/春暁・春昼/日永/麗か・長閑/春の蝶/蛙のめかり時/囀/雨の名風の名/花曇/花 その一/花 その二/花 その三/春の暮/三月尽 【夏】 新緑/深山霧島/山時鳥 その一/山時鳥 その二/青葉潮/筍流し/卯の花腐し/雨の文学/薫風/あいの風/やませ/南風/雲の峰/風知草/落し文/麦秋/万緑/底幽霊/泳ぎ/河童/鵜飼/涼し/花火/真夏日/赤富士/夜の秋 【秋】 踊/月/雁/秋がわき/野分/青北風/虫/虫のいろいろ/ごりと鰍/鶉/鵙の草ぐき/うらなり/蔓たぐり/物のあはれ/身に入む/馬・鹿 その他/鹿・猪/猿の親子/高西風/紅葉/秋の暮 【冬(附・新年)】 時雨/狸と貉/虎落笛/冬籠/息白し/雪/味の讃歌/討入りの日/去年今年/初春/雑煮/富士への讃歌/探梅/厄払い 歳時記について 解説『ことばの歳時記』のこと 宇多喜代子 -
言葉の周圏分布考(インターナショナル新書)
テレビ番組『探偵! ナイトスクープ』の全国アホ・バカ調査で示した分布図で、方言が京都を中心に何重もの円を描いていることを見せ、言語学会を驚かせた著者。その後1991年、膨大な私費を投じて全国1208市町村からのアンケート回答を集計、数多くの言葉の分布図を作成した。本書では50数枚の方言分布図を丹念に読み解き、日本語の伝播の歴史と背景にあるストーリーを面白く興味深く描き出す。身近な「どっさり」や「醤油」などの分布図を、方言にまつわるエピソードとともに解説。なかでも源氏物語での「戻る」に注目し、その変遷を史料を駆使してどこまでも深掘りし、古代に遡り波照間島まで旅する論考は圧巻。また、周圏分布の原点に立ち返り、柳田國男が『蝸牛考』でとなえた方言周圏論について検証する。謎解きの強烈な助っ人、「小竹探偵」とのやりとりも楽しい。『全国アホ・バカ分布考』(新潮文庫)、『全国マン・チン分布考』(インターナショナル新書)につづく第3弾! -
言葉の誕生を科学する
人間が“言葉”を生み出した謎に、科学はどこまで迫れるのか?鳥のさえずり、クジラの鳴き声…言葉の原型をもとめて人類以前に遡り、小説家と気鋭の科学者が、言語誕生の瞬間を探る! -
ことばの番人(集英社インターナショナル)
日本最古の歴史書『古事記』で命じられた「校正」という職業。校正者は、日々、新しいことばと出合い、規範となる日本語を守っている「ことばの番人」だ。ユーモアを忘れない著者が、校正者たちの仕事、経験、思考、エピソードなどを紹介。「正誤ではなく違和」「著者を威嚇?」「深すぎる言海」「文字の下僕」「原点はファミコン」「すべて誤字?」「漢字の罠」「校正の神様」「誤訳で生まれる不平等」「責任の隠蔽」「AIはバカともいえる」「人体も校正」……あまたの文献、辞書をひもとき、日本語の校正とは何かを探る。校正者の精緻な仕事に迫るノンフィクション。 -
ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義
英語を初めて学んだ時、文の構造の違いや動詞の活用などに戸惑われた方も多いだろう。しかし世界には、単語を入れ替えさえすれば文意が通じる言語が多数存在する。ウラル・アルタイ語族に属する朝鮮語、トルコ語、フィンランド語、ハンガリー語、モンゴル語などだ。これらの言語は、文の構造ばかりか表現方法、つまりものの感じ方までもが共通している。このことから、言語を軸に連帯をはかろうとする運動、ツラン主義が一九世紀にハンガリーで現れた。それは虐げられた民族からの異議申し立てであり、その水脈は今も生き続けている。 -
言葉を植えた人
〈暗闇にあるとき人は、一つの言葉を抱きしめるようにして生きることもあるだろう〉 ──確かな杖となる言葉を味わうエッセイ集。 ---------------------- 舟越保武、 志村ふくみ、石牟礼道子、吉本隆明、池田晶子、神谷美恵子、北條民雄、宮﨑かづゑ、井筒俊彦……。 言葉にならないものの波打ち際に立って言葉を紡いできた人々の、珠玉の名言と対話するように紡がれるエッセイ集。 ---------------------- 本当の誇りとは、誰かの役に立っていると感じることではおそらくない。 それは愛される者であるよりも、愛する者であることを真に望む、自己への信頼なのである。(本文より)
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