検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~
なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?/頭の良い若者ほど、プロフェッショナルになれない理由/「垂直統合」の知性を持つスーパージェネラリスト/スーパージェネラリストが持つ「七つの知性」/あなたは、どの「人格」で仕事をしているか?/なぜ、多重人格のマネジメントで、多彩な才能が開花するのか? ――目の前の現実を変革する「知の力」=「知性」を磨くための田坂流知性論。 -
知性を磨く文章の書き方
エッセイストの第一人者が指南する、相手の心に響く文章の書き方。本書は、生涯学習として、エッセイを書こうとする人たちを意識して書いてある。よりよく生きるため何かを書こうとしている人たちにとって一篇のエッセイを仕上げるプロセスは、即、自分を磨く手だてとなる。なぜなら、エッセイは「私」を中心に据えた文章であり、エッセイを書くことは、自分を見つめることだからである。本書では、エッセイを書く技術面でのノウハウの他に、自分史の書き方や、エッセイ教室での批評を生かし作品を仕上げる作業、またエッセイを書く学習を通しての人柄のごまかしのきかないつきあいなどについても触れている。 〈目次〉●なぜ書くのか ●エッセイのいろはを学ぶ ●テーマと切り口 ●文章を磨く技術 ●形をととのえる ●書き手のマナー ●表現力アップのコツ ●自分史を書いてみる ●エッセイ教室での出会い 人の心を打つ文章の書き方を豊富な例文とともに具体的に示す好著。 -
チセ君はご褒美ジャンキー
チセは学生時代に友人・伊吹と始めた配信が人気になり、現在はDomコンビとして活躍している。 幼少期にDomの診断を受け、クール&ハイスペな伊吹が幅広い層に人気があるのに対し、チセは未診断のイキリな問題児。しかし、そこが一部のクセの強いリスナーにウケているようだ。 そんなある日、伊吹はチセにとんでもない生配信ドッキリを仕掛ける。 自分はDomだと言い張るチセにSubにだけ効くクスリを使ったのだ。 動揺しつつも強がるチセ、しかし身体はいうことをきいてくれなくて──!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.14』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。 -
千星真穂写真集「ex」(AiconiQ digital photo book)
22歳、その先へ。 ファーストフォトブック『XXII』で見せた輝きの、その先を描いた—— 千星真穂、2作目となるフォトブック『ex』。 やわらかな光に包まれた室内で見せる無防備なまなざし、淡い空気の中に浮かぶ繊細な表情、そして夕暮れの海辺で魅せる、どこか大人びた落ち着きのある姿。 そのページのすべてが、前作を経てさらに深まった千星真穂の“いま”を映し出しています。 タイトル『ex』は、これまでの延長線でありながら、そこから少しだけ踏み出した新たな一歩を意味するもの。 静かに変化していく感情と、確かな成長。 やわらかさと内に秘めた強さを詰め込んだ、もうひとつの物語となる一冊です。 -
地層と地史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地学教師でもあった宮沢賢治が作品内に描いた地学的な知識や表現を手掛かりに地学の基礎を学びなおせる新感覚の参考書シリーズ、テーマ別詳細版が全5巻で登場。地学で扱う5分野を各巻1テーマずつ独立させ、中学・高校で学習する基礎内容をほぼ網羅します。第4巻では、地層のしくみや、地球誕生から現在までの環境変化や古生物の進化の歴史について、「イギリス海岸」「楢ノ木大学士の野宿」などを参照しながら学んでいきます。 -
地層のきほん:縞模様はどうしてできる? 岩石や化石から何がわかる? 地球の活動を読み解く地層の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地層の持つ面白さを楽しんで、地球の活動を感じよう! 家の周りにある河原や海岸、観光地で行った山や崖などで、縞々になった土の層を見たことがありませんか? そう、それが“地層”です。 地層をよく見てみると、細かい泥や小石、大きな石、貝殻など、それぞれの層に含まれているものが違います。 また、くねくねと曲がっていたり、層がずれたりしていることもあります。 それはなぜでしょうか? どうやって縞々になるのでしょうか? どうして曲がったり、ずれたりするのでしょうか? 本書は、そんな疑問に答えるべく、地層に関する基本的なことをイラストを使ってわかりやすく解説しています。 地層全体のことがわかると、大陸の動きや火山の噴火、津波の災害などについても知ることができます。 本書を読めば、地層のことだけではなく、地球の活動まで理解できるのです。 自分の足元が、どうなっているのか、どうやってできたのか、知りたいと思いませんか? そんな方には、ぜひ手に取って読んでもらいたい一冊です。 -
血染めの婚姻(単話版)<処刑される女たち~肉削ぎ・四肢切断~>
処刑されるのは女だけ! 実在した刑罰をもとに描く男尊女卑社会の不条理さ!! -
血染めの旅籠 月影兵庫ミステリ傑作選
徳川11代将軍家斉の時代。時の老中・松平伊豆守信明を伯父にもつ、明朗で人懐っこい青年剣士・月影兵庫。彼は伯父の秘命を帯びた道中や、相棒の安との旅路で様々な事件に遭遇する。その度に、兵庫は鋭い洞察と上段霞切りを始めとした武芸を駆使し、解決していく。大雨で足止めを食らった人々が滞在する旅籠で、殺人が起こる「血染めの旅籠」。盗賊が豪商から盗み出した千両箱の在処を探す「偉いお奉行さま」。行方不明になっていた村で評判の美人が4年ぶりに帰還。それを機に奇怪な殺人が起きる「帰ってきた小町娘」など、傑作17編を収録する。/【収録作】「上段霞切り」/「通り魔嫌疑」/「血染めの旅籠」/「首のない死体」/「大名の失踪」/「二百両嫌疑」/「森の中の男」/「偉いお奉行さま」/「帰ってきた小町娘」/「掏摸にもすれないものがある」/「私は誰の子でしょう」/「鬼の眼に涙があった」/「乱れた家の乱れた話」/「ただ程高いものはない」/「理窟っぽい辻斬り」/「殺したのは私じゃない」/「殺しの方法は色々ある」/編者解説=末國善己 -
血染の袍
彼はいつも、一着の古びた袍を身にまとっていた。 それは、とうに亡くなった一人の女が、生前、その手で縫い上げたものだという。 遠い昔―― 女は瀕死の彼を背負い、血に濡れた山道を、一歩、また一歩と進んでいた。 その身から流れ出る血は、すでに尽きようとしていた。 顔は紙のように白く、息も絶え絶えであった。 それでも彼女は、不思議なほど穏やかな顔で、彼にこう告げた。 「少し……疲れましたね」 それが、彼女の最期の言葉となった。 以来、彼はその袍を決して手放さなかった。 破れれば繕い、 繕えば、また破れた。 幾度となく針を通し、継ぎ布を重ね、 そうして彼は、百年もの歳月、その袍をまとい続けた。 彼の傍らには、いつも一匹の猫がいた。 だが、その獣を果たして猫と呼んでよいものか、誰にもわからない。 姿かたちは、確かに猫に見える。 されど―― この世に、三千年もの時を生きる「猫」など、あろうはずもない。 彼は、多くの人を殺してきた。 その数を知る者は、もはやどこにもいない。 ただ袖をひと振りするだけで、 人の頭は、石畳に叩きつけられた西瓜のごとく、たちまち砕け散ったという。 死者は、あまりにも多かった。 その名を聞けば、人々は戸を閉ざし、 泣く子さえ、たちまち声を潜めた。 彼を恐れる者たちは、ひそかにこう呼んだ。 ――悪鬼、と。 だが、彼が求めていたものは、不老長生ではなかった。 仙籍に名を連ねることでも、 天地を意のままにする神通力でもない。 彼が願ったのは、ただ一つ。 ただ一度きりの成仙の機縁と引き換えに、 あの日、血を流し尽くして死んだ女を―― 再び、この人の世へ呼び戻すことだった。 -
痴態
警視庁特別捜査班チーフ・山崎警部は、まもなく十五年目の時効を迎える未解決の事件に苛立っていた。秋村弁護士が暴力団員の前川に刺殺され、アタッシェ・ケースを奪われた事件だった。時効を一ヶ月と六日後に控えたある日、被害者の娘・弥生が現れた。以前、特捜班に助力し、難事件を解決したことのある霊能者・北里青州の協力を取り付け、亡き父の無念を晴らしたいという……。既刊『情炎』の続編となる長篇ミステリ。 ●広山義慶(ひろやま・よしのり) 1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。 -
知多半島殺人連鎖
水平線の彼方から昇ってくる日の出が美しい知多半島。観光ホテル副社長夫人・佐々木静香の生活は、なにもかもが満ち足りている。働き者の優しい夫と、豊かな暮らしと、体内に宿したわが子。しかしある日ふと気づくと、終日、彼女の後をつけ狙う正体不明の不気味なストーカーの影が!? そして、二見浦の初日の出に隠された秘密とは……? 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
父・伊藤律 ある家族の「戦後」
伊藤律(1913~1989)は戦中・戦後の共産党史で謎に包まれた存在でした。曰く「生きているユダ」「革命を売る男」。しかし、それらは日本共産党中央や、尾崎秀樹、松本清張などが貼った誤ったレッテルでした。伊藤の次男の著者とその母は党籍を離れず活動を続けました。それがどれほど苦しいことであったか、ある世代以上の人には容易に推察できるでしょう。本書はイデオロギーと家族の絆が織りなすドラマなのです。 -
乳親【イラスト入り】
「ちちうえの乳は想像よりも甘うございます」宮緒 葵が「濃厚乳」を引っさげ登場! 敬愛する親友。赤子から育てたその息子。二人から『乳』を求められ…! ラスト1ページまで目が離せない禁断愛をどうぞ。 ※本書は電子配信中の「小説ビーボーイ 溺愛しすぎる特集(2017年冬号)」に収録されております。 -
父親が知らない娘の真実
10代~20代の女性たちは何を考えて生き、どんな暮らしをし、どんなセックスをしているのか。父親ならずとも男性すべてが気になるリアルな姿を赤裸々にする。SNS事情、いじめ、世代が変わると理解できない恋愛やセックス観、酒、バイト、金銭事情など、これを一冊読めば「娘」のすべてが理解できる! -
父親業!(きずな出版)
━━━━━━━━━━ 神田昌典さん推薦! ━━━━━━━━━━ 「仕事ができる男の、子育てのコツを網羅! 簡単なのに、知っていると、あと10年後に大きな違いが生じます」 神田昌典 ◆◆「はじめに」より-------- 今は「イクメン」という言葉が大きく取り上げられる時代です。仕事や地域活動を頑張りたいと思っても、子どもや家族を犠牲にしてしまうかもと悩む人は多いと思います。 この本は、そのような人のために書きました。「父親が熱心に仕事や地域活動に努力する姿を見せることが子どもにとって一番大切なことです。やり方さえ、間違えなければ、子どもや家族を犠牲にすることはありません。そのことが子どものためにもなるので、一緒にがんばりましょう」 -------------- ◆子育てに大切な51のポイント (08)子どもの前で失敗してもいい (11)目的に向かってがんばる姿を見せる (18)簡単に解決方法を教えない (20)話を聞くときは最後まで聞く (23)子どもの感情を観察する (25)親の権力を行使しない (27)人間関係のルールを教える (28)イライラした顔を見せない (33)子どもの小さなSOSに注意する (37)家族の記念日にはメッセージを伝える (40)体罰で解決しない (46)からだは尊いものであることを教える …ほか AD4 -
父親たちにまつわる疑問
私立探偵〈アルバート・サムスン〉シリーズ最新作 宇宙人を名乗る男から奇妙な依頼を受けた私立探偵サムスンは刑事になった娘と調査に乗り出す。四篇の連作によるシリーズ最新作 -
父親として知っておきたい理科の常識
本書は、「理科の基本で、子供が親にたずねることが多そうな疑問」、なおかつ「わかっていないと少し恥ずかしいと思われる疑問」、それでいて「正しく説明するのは難しそうな疑問」を9つ取り上げ、架空の親子の会話形式でほほえましく、しっかりと説明します。(9つの質問)「どーして夏は暑いの?」(天文・地学のきほん) 「どーして、テレビは映るの? ラジオは聴けるの?」(電気通信のきほん) 「どーして、ICカードで改札を通れるの?」(電気・磁気のきほん) 「食べものが腐るって、どーいうことなの?」(食品化学のきほん) 「どーして寒くなると風邪を引くの?」(人体のきほん) 「どーしてわたしはさそり座なの?」(天文のきほん) 「カロリーって、何の単位なの?」(物理のきほん) 「どーして金メダルは石と違ってピカピカなの?」(化学のきほん) 「どーしてあたしはパパと似てるの?」(遺伝のきほん) -
父親の愛情たっぷりの笑顔を武器とする子育て術。
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 父親は家庭でどんな役割があり、母親との関係において子どもへの対応の仕方を読者のみなさんと考えていきたいと思います。 まず、私の父親から学んだことを活かして私の子どもへの接し方などを話します。 一つ目は、父親に認められたことで安心することです。 これで生きることに自信がつきます。 二つ目は、何か困ったことがあった時、友だちに相談できないようなことを父親と相談できます。 三つ目は、何か面倒なことがあって対処しきれない時に父親に気軽に依頼できます。 その意味では、父親は家では先生みたいな存在でしょう。 父親の笑顔を見られることは子どもの精神的な発達に良い影響を与えます。 また、嘘をつかない、人を騙さない、悪いことをしてしまったことを隠さないで正直に胸の内を話せる父親であって欲しいと思います。 母親と仲良くできる父親はいかに心が豊かで広くて頼もしい存在であるかを子どもたちが学んで行けたら理想的ではないでしょうか。 家庭での父親は、お金で困った時の対処法とか、子どもの教育で困ったこととか、仕事のこととか何でも前向きに行動できるように後押しする存在です。 そして、子どもが社会に巣立ってからは、広い意味で地域のおまわりさん的な父親になって欲しいと思います。 【著者紹介】 ありかす(アリカス) 地方公務員で事務です。今までに他の会社のライティングを経験しました。エッセイも書いています。よろしくお願いします。 -
乳親 ―white bride―
「可愛い我が子に乳を吸わせてやれ」父子ד乳親”の禁断3P!! 幸菫は育ての父・朝幸を「ちちうえ」と呼び慕っていたが、実父も朝幸を独占するための策略を巡らせていて…。独占欲に狂う父子の罠にとらわれた朝幸は!? 執着愛のプロフェッショナル・宮緒葵の「乳親」、漫画オリジナルの息子視点ストーリー登場! -
乳親~息子と父に狙われた極上の乳首~
「私のために、ほとばしるほどの乳を出して下され」 父子ד乳親”の禁断3P! 幸菫は育ての父・朝幸を「ちちうえ」と呼び慕っていたが、実父・菫親も朝幸を独占するための策略を巡らせていて…。独占欲に狂う父子の罠に囚われた朝幸は!? シナリオ原案は執着愛のプロフェッショナル・宮緒葵の話題作「乳親」。漫画だけの完全新作シナリオは息子主役の下剋上ストーリー! -
父親力で子どもを伸ばせ!
子どもの学力は父親しだい。カリスマパパが語る30の秘訣を紹介。学校教育が変わりつつある今、家庭教育のあり方いかんで、子どもの将来が左右されかねません。将来を見すえ、慎重に学校を選択し、わが子に学力・知力・体力をつけていくためには、これまでのように母親だけに任せていてはいけません。父親が、家庭に帰り、子育てに積極的にかかわることによって、子どもは精神的に安定し、安心して自分の力を伸ばしていくことができるのです。文化放送のプロデューサーが、「教育のカリスマ」たちに取材し、自身の子育てを踏まえてまとめた、現代の父親の子育ての秘訣、ぜひ実践してみてください。 -
父親を名乗るおっさん2人と私が暮らした3ヶ月について
たった一人の家族だった母親を病気で亡くした高校二年生の新田由奈。 母の葬式の日、そんな彼女の前に突然、父親を名乗るおっさんが現れた。しかも2人も!? 金髪でチンピラ風の竜二と、眼鏡でエリート官僚風の秋生。「今さら父親なんて認めない!」と反発するが、一つ屋根の下で暮らすことになってしまい――。 不思議な共同生活が紡ぐ新しい家族のカタチ。その中で知った母の意外な一面と残された想い。 あたり前に近くにいる人が愛おしくなる、いびつでおかしな親子の物語。 -
父から娘への7つのおとぎ話
イギリス南西部の建築事務所で非正規社員として働くレベッカは、幼いときに父親が家を出ていっていしまい、母親に育てられた。父親のレオには20年近く会っていない。ある日、男性記者エリスが取材目的でレオの行方を尋ねてきた。レオはかつてBBCの子ども番組に出演していた人気俳優だったのだ。エリスはレオが現在どこにいるのか見つけられないという。父親など存在しないかのように暮らしてきたレベッカが母親や親戚に聞いても、「ろくな男じゃない」としか教えてもらえず、生死すらわからない。だが、祖母がこっそり一冊の本を渡してくれる。それは、父親が自分のために書いてくれたらしいおとぎ話の本だった。レベッカはエリスの取材に協力しつつ、本を手がかりに父親を探そうとするが……。〈収集家と水の精〉〈世界の果てへの航海〉〈魔女とスフィンクス〉……7つの奇妙なおとぎ話が収められた本が、知らなかった父親の想いを描き出す。本をこよなく愛する著者が贈る、切なくも心温まる家族の物語。 -
父がいた幻のグライダー歩兵部隊~詩人竹内浩三と歩んだ筑波からルソンへの道~
父が第二次大戦時にフィリピンのルソン島に出征したことは、子どもの頃からお風呂の中で何度も何度も聞かされていた。所属したのはグライダーで相手を急襲する空挺特殊部隊だったそうで、先輩方がスマトラ島パレンバンに落下傘で舞い降り大活躍した話に、心を躍らせていた。 そんな日々から半世紀を経た最近、90歳を超えた父が古い水筒を発見したことをきっかけとして、著者はふたたび戦時中のルソン島と向かい合うことになる。 すると父も忘れていたであろう、あるいは一兵士として知るよしもなかったかもしれぬ、驚くべきドラマの数々が姿を現しはじめた。 本書は、「骨のうたう」を遺してルソン島で戦没した詩人として広く知られている、三重県生まれの竹内浩三と著者の父正雄が、同じ部隊写真に写っていたと判明したことが起点となっている。そして空挺部隊兵士たちが遭遇した苛烈なる戦いとその顛末、とりわけ竹内浩三の出征からその戦死までの足取りについて、新資料を次々と発見しながら辿ってゆく、リアルタイムの検証ドキュメンタリーである。 弱冠23歳で命を散らした竹内浩三は、日本を発ってからの動向についての記録がほとんど残されておらず、また彼の所属した部隊についても「全員切り込みを敢行、全滅」と伝えられていた。 ―おいおい、一緒にいた部隊が全滅しているのなら、ここにいる俺の親父は何なんだ。どうなっているのだ。(本文より) 巻末に竹内浩三が姉に宛てて送った「筑波日記」に登場する人物の写真や、浩三最後の写真など、貴重な新資料を公開している。 -
父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門
絶賛の声、続々! 「科学という広大な海への、魅力的な招待状。ふたりと一緒に、私たちも知的冒険の旅に出かけよう」――読書猿氏(『独学大全』著者) 「実に刺激的な本。(…)古典物理学が確立されていくステップをひとつずつ丁寧に解きほぐし、「科学の本質」を明らかにする」――米Kirkus Reviews誌 「この世界をよく理解するって、どういうことだろう?」 ある日、科学史家は8歳になる息子アーロンに問いかけた。 ふたりの対話はやがて、科学の歴史を縦横無尽に駆けめぐる、 壮大な知的冒険の旅へとつながっていく―― 古代ギリシアの原子論から、コペルニクスの地動説、 ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力線、 アインシュタインの相対性理論まで、 物理のしくみを解き明かした、驚くべき発見の物語! -
父が子に語る昭和経済史 あるエコノミストの半生
とある地方都市に生まれ、多感な時代に迎えた敗戦。貧困と厳しい占領政策の下で謳歌した学生生活。経済復興期に銀行の調査マンとなり、『路地裏の経済学』『柔構造の日本経済』等の名著を著し、日本を代表するエコノミストに。日本の繁栄を築いた昭和ヒトケタ世代の人生は、そのまま激動の昭和史である。豊かさの影で見失われた、生きること・働くことへの真摯な思いを語りかける、感動の一冊。 -
父が子に語る昭和史
昭和という時代を次の世代に語り継ぎたい――本書は、数多くの資料の分析、4,000人以上の体験の聞き取りを通して昭和史に肉薄してきた著者が、恐慌から戦争、高度成長からバブル崩壊へといたる“昭和”の時代を、子の世代に向けて語った書である。飢えがあり飽食があり、軍国主義も民主主義もあった時代。人類の歴史の出来事をすべて体験したともいえるこの時代は、未来を見つめる上で日本人に多くの教訓を与えてくれる。著者は言う。「政治や経済など大きな視点だけでなく、普段何げなく見かける駅や街の姿など、目の前の光景の背後にどのような人間の意志があるか。それを見つめる眼を養うことが、今必要とされている“歴史を学ぶ”姿勢である」と。本書は、特定の史観によらず、あくまで一庶民の目から見た昭和の歴史を綴った書であり、「歴史を学ぶ」ためにも格好の一冊といえる。巻末には松本健一氏との特別対談「日本中が『プロジェクトX』していた頃」を収録。 -
父が子に語る日本史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の歴史2000年を一気読み 読めばもっと日本が好きになる 「どうして役に立たないのに、日本史の授業があるんだろう」と思ったことはありませんか? そんな疑問に「日本一生徒数が多い社会科講師」が答えます。 日本の歴史をひも解きながら、 ・日本人はどこから来たのか ・どのようにして日本の文化や社会がつくられたのか ・どんな強みがあるのか ・これからどうすればより発展していけるのか を解説していきます。 <本書のポイント> ・ポイントを絞った通史解説と親しみのある言葉遣いで、簡単に歴史を学べる! ・子どもたちからよく聞かれる質問を再現することで、納得感があり、通常の歴史解説よりも深く、濃い内容を学ぶことができる! ・豆知識でさらに興味深い歴史の裏話を解説しているので面白い! ・歴史を学ぶときに覚えておきたい大切なポイントをコラムで解説! 日本人として知っておきたい、歴史の必須教養が学べます。 普段から役にたつ歴史学的思考も紹介しているので、読むことで、日本史の知識のインプットと合わせて、答えがない時代に自分をしっかり持って歩んでいける力をつけることができます。 目次 第1部 原始・古代 第2部 中世 第3部 近世 第4部 近代 第5部 現代 -
父が死んだ後に1.2億円の借金が発覚した話
【実話を題材にした衝撃の借金マンガが、電子書籍で登場】 「知らなかった、父の秘密も借金も」ー。 妻と穏やかに暮らしていたK太は、父の突然の死により、平凡な日常が一変する。 悲しみに暮れる間もなく、K太をはじめとする残された家族に突きつけられたのは、なんと1億2千万円もの借金。 大量に届く督促状、書類整理で明らかになる事実、相続放棄、真の黒幕の存在と 問題が山積みの中、K太は自身の過去にも向き合いながらひとつずつ立ち向かっていく。 果たしてK太は、家族は、試練を乗り越えられるのか? 家族の絆を試すようなトラブルの数々、それでも支え合いながら前に進もうとする姿に、 ときには笑い、ときには涙しながらも、希望を捨てずに奮闘する家族の実話をもとにした物語。 SNSの週刊連載で好評を博す本作が、電子書籍限定でK太のモデルと著者のあとがきを加えて 登場です。 <1巻収録話(以下続刊)> 第1話 悲しみと波乱の幕開け 第2話 親父が遺したもの 第3話 真の黒幕 第4話 地獄の関係 第5話 難航の負債整理 あとがき(K太モデル / さく兵衞) *電子書籍のみ -
父が全裸で倒れてた
前作のコミックエッセイ「20代、親を看取る。」にて余命わずかと告知された母親を自宅介護することを選び、父親と二人三脚で看取るまでの日々を描いたキクチさん。 その後、実家で独居している70代の父親を案じながら過ごしていたが、安寧の日々はそう長くは続かず、約2年後に今度は父親が倒れてしまう。 救急搬送されたものの原因は不明、とりあえずICUに即入院することが決まり、作者は急遽さまざまな対応に追われることとなる。 母親を看取った時は父親と力を合わせて何とか乗り越えられたが、一人っ子できょうだいがいない作者にはもう頼れる家族もいない。 治療方針に関する同意書や延命措置に関する意思確認など、父親の命を左右する重要な決断をすべて一人で背負うことになった上に せん妄によって意識が混濁している父親が心ない言葉を浴びせてくることもあり、心が折れそうになる瞬間も……。 近年、高齢出産の割合が増加傾向にある中で、生まれてきた子どもが若い内に親の介護をすることになる危険性を指摘する声もある。 本書の作者はまさにその当事者であり、「父が全裸で倒れてた。」では働き盛りの時期に直面した親の介護や保険・看取り・終活などについて描かれている。 “高齢出産による一人っ子”は、本当に可哀想なのか?リアルな体験談をコミックエッセイでお届け! WEBサイト「ウォーカープラス」連載時に掲載された28話に書き下ろし5話を加えた、全33話を収録。 【電子特典:キクチ×父の“今だから話せる親子対談”――入院当時や退院後の終活について振り返る】 -
父が残したメッセージ 7日間の人生レッスン
大人になってから、どこまで変わることができるか 医者を30年もやってくれば、初対面である程度どういうタイプの人かわかるものだ。しかし、目の前にいる男性は、いままでに出会ったことのないタイプの人だった。「人は思い出を大切にしますよね。思い出ってなんでしょう。過去の経験? あるいは楽しかったことでしょうか。いや、それだけでは思い出にはならないのです」答えをなかなか言わない。自分で発見しろと言いたいのだろう……。 オヤジが亡くなり、ある日突然、知らない人から電話があった。それから始まる7日間。7つの場所へと新しい自分に出会う旅に導かれていった。魂を揺さぶる父と子の感動物語。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。 -
父がひとりで死んでいた 離れて暮らす親のために今できること
ネットで8万人が共感! 「父がひとりで死んでいた」いよいよ書籍化 ===== 2021年の正月が明けて間もなくのこと。 遠く離れた実家で父が孤独死していた、という連絡を著者は受けます。 警察による事情聴取、コロナ禍の中での葬儀、 実家の片付け、残されたペットの世話、 さらには認知症になった母の遠距離介護まで――。 父を亡くしたショックに立ち尽くす間もなく、 突如直面することになった現実をひとりで切り抜けていく日々と、 心の動きをリアルにつづったエッセイ集です。 「日経xwoman ARIA」で連載中の大反響のコラムを書籍化するにあたり、エッセイに加えて“離れて暮らす親のために今できること”という観点の情報コラムを新たに書き下ろすなど、大幅に加筆しました。 ・見守りサービスをどう利用する? ・親がペットを残して亡くなった場合はどうすればいい? ・空き家になった実家をどうする? ・親を失った悲しみにどう対処すればいい? ・おひとりさまの老後にどう備えればいい? 2025年、すべての団塊世代が後期高齢者になります。働き盛りの40代~50代が直面するであろうこうした問題について、エディター、ライターとしての豊富な経験を積んできた著者が、自ら体験して調べて得た知識を惜しまず共有します。 -
父ガルシア=マルケスの思い出 さようなら、ガボとメルセデス
愛する人たちの死について書くというのは、書くということそのものと同じくらい古い行為のはずだが、いざそれをするほうに自分が傾くと、即座にことばに詰まってしまう。メモを取っておこうと自分が考えていることにぞっとなり、恥じ入りながらメモを取り、メモを修正している自分を見損なう。情動的にかき乱される原因は、父が有名な人だったことにある。書きとめておく必要をおぼえる背後には、この野卑な時代の中で自分自身の名声を高めたいという誘惑が潜んでいるかもしれない。もしかすると書きたいという呼び声に抗して、謙虚に黙っていたほうがいいのかもしれない。謙虚なふるまいというのは、実のところ、僕の一番好きな虚栄の形態なのだ。しかし、書くということに関してよくあるように、主題のほうが書き手を選んでくるという面もあり、抵抗しても無駄なのかもしれない。 ――本書より -
父が、67歳で恋をした。~まさかのシルバー婚活ものがたり~
64歳の時に母が急死。以来、ふさぎ込みがちな父と実家に残った娘とのふたり暮らしは悪戦苦闘の連続!? ふさぎ込んで3年……頑固なおとんが、ある日「婚活」を口にした! 気難し屋で、時としてちょっとかわいい父が、戸惑い、つまずきながらも元気を取り戻していく。母ひと筋だった父のシルバー婚活ものがたり! -
父が、67歳で恋をした。~まさかのシルバー婚活ものがたり~(分冊版)
64歳の時に母が急死。以来、ふさぎ込みがちな父と実家に残った娘とのふたり暮らしは悪戦苦闘の連続!? ふさぎ込んで3年……頑固なおとんが、ある日「婚活」を口にした! 気難し屋で、時としてちょっとかわいい父が、戸惑い、つまずきながらも元気を取り戻していく。母ひと筋だった父のシルバー婚活ものがたり! -
父 岸田劉生 愛蔵版
この本を読まずに劉生の事を知ろうとする人は、劉生の画業を麗子像をぬかして話そうとする人に似ている――(武者小路実篤「序」より) 〈麗子像〉を通じて誰もが知る愛娘が、父・劉生の日記や手紙を引きつつ、その幼年時代から死までを綴った手記。新たな表現を求めて苦悩し、角力を愛し、時に癇癪を起こす――画家・劉生、そして人間・劉生を知るうえで欠かせない一冊。カラー口絵8P、著者が劉生の死後を綴った単行本初収録の随筆4篇、麗子の娘である画家・岸田夏子による解説を増補した新版。図版多数収載。【岸田劉生生誕130年記念企画】 【目次より】 序(武者小路実篤) ○ 幼年時代から結婚まで 代々木時代 鵠沼時代 京都時代 鎌倉時代 満州へ ○ 解 説(谷川徹三) 〈巻末付録〉岸田麗子随筆選 父の遺してくれたもの ある女の講演草稿 あれから三十年 母のこと ――劉生を夫に選んだひと ○ 岸田麗子 ――「麗子像」の先へ(岸田夏子) -
父・金正日と私 金正男独占告白
故・金正日(キムジョンイル)総書記の正男(キムジョムナム)の肉声を世界で初めてスクープした新聞記者による衝撃の記録! 2001年に初めてその存在が報じられて以来、たびたびあらわれては、その言動やファッションがディープなインパクトを残してきた金正男。“自由人”として面白ライフを満喫する北朝鮮のプリンスに隠れファンが急増した。しかしここ数年は姿を現さず、異母弟の正恩(ジョンウン)が後継者となってからは動静がめったに表には出てこない。 2004年9月25日、北京国際空港の1階ロビーで日朝協議に出席する北朝鮮代表の到着を待っていた著者は、金正男と思われる男性と遭遇し、声をかけます。後日、正男は著者をはじめ、そのとき渡された記者へメールを送信。このときから著者と正男の、あわせて150通にもおよぶメールの交換が始まった。その内容や、2回の面会など、正男の肉声が克明に記される。 「三代世襲には反対」「父上には国家元首という点を離れて、厳しいながらも情が多かった記憶しかありません」「異腹の弟正恩の成長過程は知りません」などと率直に語る正男。ホテルのエレベーターでは日本語で「お先にどうぞ」と先を譲るなど、本書を読めば知的で冷静、ユーモアのセンスにあふれた彼の実像をあまさず伝えるのみならず、正男を温存する中国の意図を著者は鋭く洞察する。 日朝関係を考える上で外すことのできない一冊。 -
『父・金正日と私』では語りきれなかった金正男の素顔【文春e-Books】
2017年2月、金正男暗殺の衝撃――。 東京新聞の五味洋治氏は、生前の金正男と150通にわたるメールのやり取りをし、 3度のインタビューを行った。 その模様は著書『父・金正日と私 金正男独占告白』に収められ、世界的な話題となった。 本作品は、五味氏が金正男と交流を持つにいたるきっかけとなった 文藝春秋の記事「初公開 金正男 七通のメール」の他、 諸君、週刊文春に掲載された、五味氏の金正男関連の記事を再構成したオリジナルコンテンツ。 亡き今こそ知られるべき、金正男という男の素顔とは――。 【収録記事】 「初公開 金正男 七通のメール」(文藝春秋 2007年3月特別号) 「金正男氏との七年間」(文藝春秋 2012年2月臨時増刊号 諸君!北朝鮮を見よ!) 「初公開 金正男の衝撃メール」(文藝春秋 2012年3月特別号) 「「金正日の遺言」独占入手」(週刊文春 2012年4月19日号) 「金正男と私の13年」(週刊文春 2017年3月2日号) -
父・巨泉
昭和テレビ界の巨匠・大橋巨泉が昨年亡くなり7月に一周忌を迎えます。父に巨泉、母にマーサ三宅(ジャスシンガー)を持つ長女、大橋美加の父との思い出を綴った自叙伝。4歳のとき家を出て行った父・巨泉。「巨泉」のあだ名でいじめを受けていた子ども時代。10歳で再会した父の横には若くて美人の義母が。母に刷り込まれて結婚や出産に夢が持てなかった娘時代。父と母が、口をきいているのを初めて見た夜。一生のうち一番触れ合えた父との最期の時間など、美加氏のこころ揺さぶるヒストリー。 -
父 渋沢栄一 新版
人を愛し、国を愛した実業家。 息子の視点から描かれる、渋沢栄一の素顔とは? 栄一の生涯を俯瞰する、随一の伝記!! 2024年、経済人として初めて紙幣の顔となる、渋沢栄一。 彼は、江戸から昭和へと、四つの時代を駆け抜けた。明治維新の志士、大蔵省の官僚、数多くの企業の創立や発展に携わる企業人として生きていく中で、多くの意思決定を迫られていた。 その際判断基準となったのが、〈その行動で社会をも利することができるか〉、つまり公益の追求である。道徳に照らし合わせた活動でなければ経済活動の継続も難しいというのである。 令和に生きるビジネスマン必見、持続可能な経済実現のヒントがここに。 巻頭には栄一の歩みを写真で振り返る、豪華12頁のグラビアページも収録! -
父たちのこと 一九四四年のクラスメイト
そこには、私の知らない父の姿があった。 21歳、海軍経理学校の卒業後すぐに戦地に赴いた 父・阿部克巳が見た「戦争」とは何だったのか。 東大文学部教授の著者が 父親の手記をもとに書き起こした、 圧巻のノンフィクション! 4ヵ月間起居を共にしていた200人もの秋風乗員たちは、たまたま入れ代わりで別の船に乗艦した父の目の前で、一瞬のうちに火柱となって南シナ海に消えた。 「克巳は88歳で亡くなったが、その短いとは言えない生涯を、1年半ほどの軍隊での経験と、とくに艦上での数ヵ月の出来事を生き直すために費やしたようにも思える。その言葉をどう伝えるかあれこれ考えながら、自身の存在の小ささを思い知らされている。」(本書より) 【目次】 第一部 忘れ得ぬこと 第一章 一九四四年八月 マニラ 虐殺事件の真相 第二章 一九四四年一二月 マニラ 逃亡 第三章 一九四四年一二月 マニラ フランクと大司教 第二部 新米主計官 第四章 一九四四年六月 リンガ泊地 有賀艦長と転勤 第五章 一九四四年八月 ミリ 父と会う 第六章 一九四四年六月 ダバオ 秋風乗艦 第七章 一九四四年一一月 ブルネイ 秋風と「美談」 第三部 オルモック輸送作戦 第八章 一九四四年一二月 マニラ 最後の船団 第九章 一九四四年一二月 オルモック 突入 第一〇章 一九四四年一二月 マスバテ 総員退去 第四部 戦後に向けて 第一一章 一九四四年九月 高雄 死と結婚 【装幀】 川名潤 -
父ではありませんが 第三者として考える
子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど・・・・・・。世の中に溢れる育児論は「親であること」を前提とした肯定的な物語に偏っている。が、筆者はあえて「ではない」立場から社会の歪みを考察する。社会において女性ばかりが結婚や出産の有無を問われる不均衡な構造、男性がそのプレッシャーから無意識に免除されている現状を、当事者でないから発言を控えるのではなく、「ではない」側からの視点を提示。「父親とは・・・」「母親とは・・・」「子育てとは・・・」。大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えた一冊。 -
父と家族をやめたい
高校卒業を機に、田舎から出て姉とふたり暮らしを始めたあかり(著者)だったが、「家族経営でレストランを始める」という父に呼び戻されることに。 アルコール中毒で借金だらけ、自分勝手な父に振り回される母と姉、そして自分。 自由のない日々から抜け出すべく、お酒と男に依存するようになったあかりが、最後にたどり着いたのは――!? 「逃げられない」日常を描いた、波乱万丈コミックエッセイ! -
父と家族をやめたい(分冊版)
高校卒業を機に、姉とふたり暮らしを始めたあかりだったが、「家族経営でレストランを始める」という父に呼び戻されることに。 アルコール中毒で借金だらけ、自分勝手な父に振り回される母と姉、そして自分。 自由のない日々から抜け出すべく、あかりはお酒と男に依存するようになっていき――!? 「逃げられない」日々を描いた、波乱万丈コミックエッセイ! -
父と子の絆
ひとり出版社・夏葉社を吉祥寺で営み、 著作にもファンの多い島田潤一郎が、 6年前に父となった時から一変した日々の暮らしと 子どもたちへの深い思いを綴るエッセイ。 子育てがしんどいのはぼくたちだけじゃないはずだ―― 不安、挫折、祈り、希望――子どもたちとのかけがえのない日々を忘れないために。 奮闘する親たちの切実な共感を呼ぶ話題書。 「日曜日の昼に、生後七日目の赤ん坊がぼくの家にやってきた。 それから、人生がガラリと変わった」 「泣かないで。ちゃんとまわりを見て。こんにちはと言って。 ありがとうと言って。ぼくたちの心の中には願いしかない。」 ──本書「息子とサツマイモ」より
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。