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特攻と日本軍兵士 大学生から「特殊兵器」搭乗員になった兄弟の証言と伝言
「誰のために、何のために、おれは死ぬのだ」 13年間にわたる毎日新聞・長期連載「平和をたずねて」(第22回坂田記念ジャーナリズム賞受賞)圧巻の集大成。 日本近代史の中で、個人の体験をとらえ直し、特攻作戦の「本質」に迫る、渾身のノンフィクション。 学徒出陣(1943)により、岩井忠正氏は慶応大学から、忠熊氏は京都大学から徴集され、海軍特攻隊に所属する。待ち受けていたのは、「回天」や「震洋」の「必死の特殊兵器」による襲撃訓練など、想像を絶する日々だった。 「私たちには自覚的な立場というものが初めからなかった。日本の国家情勢などというものは<所与の現実>であり、いかに対処するかなどということは、意識にのぼりませんでした。時勢に押し流されて生きていたのです」 なぜ我々は、あのような大戦争に向かっていったのか―― 平和記者が描く、満洲事変、日中戦争、太平洋戦争にいたる「十五年戦争」期の若者たち。 -
アジアをめぐる大国興亡史 1902~1972 中西輝政古稀記念論集
英米の覇権交代、共産主義のアジア進出、日本の敗北と復興。そして米中接近の時代へ――。イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、ドイツ、そして日本。列強各国はいかなる思惑と戦略によって動き、歴史を動かしたのか。本書が対象期間とする1902年から1972年における大きな背景の一つは、イギリスの「アジアからの撤退」である。つまり「光栄ある孤立」を脱して日英同盟(1902年)を結び、日中米を操作しつつアジアでの帝国の維持に踏み切ったときから、それを最終的に諦めて撤退を決意し、ニクソン訪中(1972年)という次の数十年、アジアの国際秩序を規定することになる劇的な出来事とちょうど時を同じくした「アジアにおける大英帝国の消滅」までを一つの時代として見る試みである。かつてないほどアジアが変化した70年間の歴史潮流を学び、今後を予測して平和構築に生かすために。中西輝政氏と門下生による近代史・外交論の英知が編まれた一冊。 -
AIの流儀──タブーが常識になる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アルファ碁の登場で、これまでタブーとされていた初期の三々侵入が常識化する時代になった。これまで人間が積み上げてきた知識がAIによって簡単に覆される時代がやってきた。AIは確かに強い。しかし負けたとか考えるのではなく、AIの手法を学んでいくことで新しい世界を経験する楽しさを感じることが大切である。本書はAIによって流行するようになった定石や布石の変化をまとめ、分かり易く理解できるように構成した。 -
プロの発想と狙い
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロとアマチュアとの大きな違いの一つに「変化を恐れない」ことがある。例えば自分が地だと思っていたところへ打ち込まれると、嫌な気分になる人は多い。だがプロは違う。その部分が荒らされても他の部分で回収出来れば良いというのがプロの発想である。だからプロの碁ではフリカワリが頻繁に起こる。それにも関わらず形勢のバランスが取れている。本書では、そのようなプロの判断力や柔軟な発想が現れた場面を問題形式で紹介し、解説した。 -
AI定石のあれやこれや
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以前はいけないとされていた三々侵入が抵抗なく打たれるようになり、昔はよく打たれていた手法をあまり見かけなくなった。AIの登場によって、特に定石に対する考え方が変化した。AIの手法を勉強しなければ、プロ棋士といえども布石ですぐに遅れてしまう。しかしただマネをするだけでは逆効果になる。周りの配石を考えながら打つことが実力向上には有益であることに変わりはない。本書は、最近の流行定石を解説しながら、出来る限り変化図を収録した。 -
奇手、妙手、鬼手
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素晴らしい一手というのは、時代に関係なく輝き続ける。鬼のような手、打たれてみるとなるほどと感心するしかない手がどこかに潜んでいると考えるだけでも、囲碁の奥深さを感じる。本書は、本因坊秀策の「耳赤の一手」にも匹敵する妙手をプロの実戦に取材してまとめたものである。プロも気づかなかった一手を問題形式にまとめて、高段者のみならず中級者にも楽しめるように解説した。本書によって、あなたの碁が更に注意深い一局になることを願っている。 -
韓国の囲碁はなぜ強い
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1970年代のはじめ、韓国との交流試合で日本は12勝1敗であった。ところが1989年に曺薫鉉九段が第1回応氏杯世界大会で劇的に優勝した後、韓国棋士は世界大会で23連勝した。その後、中国の棋士が世界戦で大活躍している。囲碁界の太陽であった日本の囲碁が遅れを取るようになったのは何故か。それは「石の形」を重視する伝統にあるのではないか。日本の囲碁の強みと弱みを解説し、風変わりな囲碁の知識と技術を体得できるるように構成してある。 -
手筋の力は棋力です
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手筋は形の急所であり、要所でもある。また手筋を身に着けることは局面を有利に導く力になる。本書は「手筋の基本」「手筋の活用」「ひらめきの手筋」「実践型の手筋」に章を分けて、解説した。形の急所や弱点を見抜く力身に着けることで、自然に棋力が向上し、局面が悪化する間違いが減っていく。安定した力が発揮でき、勝率が高まる。本書を通じて、手筋を探して問題を解決する過程で、囲碁の醍醐味を感じることが出来るはずである。 -
手筋に関する40問
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝つためには、攻撃と守備の要所を先に占めることが重要であり、それには先手を取ることが大切でる。自分の弱い石をすばやく安定させたり、また相手の弱い石を根拠を奪って追い出したり封鎖したりして、勝負は進行するが、そこに介在するのが手筋である。つまり石の力を最大限に発揮する手が手筋である。本書は攻めと守りも含めて様々な場面を扱っていて、必須の基本手筋も取り上げて、棋力の向上に寄与することは間違いない。 -
活きてる形・死んでる形
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一局の碁では、布石、定石そして接近戦等、多岐にわたって神経を使わなければならないが、死活をめぐる攻防は、特に一手の間違いが勝敗に直結する。死活の勉強は、読みの力を伸ばすための一番の学習法で、読みの力は布石や定石、攻め合い、攻めやサバキに至るまで、すべての分野に影響を与える。それぞれ故強くなるためには避けては通れない。本書は、死活の基本常識、隅の基本的な死活から、状況によって変化する死活等、必須の死活に言及解説した。 -
村上T 僕の愛したTシャツたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村上春樹の つい集まってしまったTシャツが 本になりました! 僕が人生においておこなったあらゆる投資の中で、それは間違いなく最良のものだったと言えるだろう。――「まえがき」より。 『ポパイ』連載のエッセイが一冊になりました! ロックT /レコード系/マラソン完走Tシャツ/企業もの/ビール関係/ノヴェルティ……。村上春樹の段ボール箱で積み上がった膨大なTシャツコレクションをもとに、Tシャツをめぐる18篇のエピソードと108枚のお気に入りTシャツを掲載。また村上春樹と野村訓市によるTシャツにまつわるスペシャルインタビューも収録。写真:戎康友 -
力の結晶 中村天風真理瞑想録
日々、生きているとストレスに悩まされたり、ウイルスに冒されたりと心身ともに病むこともあろう。そんな方に、強く薦めたいのが、「心理瞑想行」である。心理瞑想行とは、安定打坐法(天風式座禅法)で雑念妄念を取り去った状態で、天風が悟った宇宙真理(宇宙観、生命観、人生観)を聴き、自悟自覚することを目的とする行修。原則として「修練会」のみ行われるもので、各回の心理瞑想行の締めくくりに、その内容を凝縮した「暗示誦句」が与えられる。この誦句は、天風が自ら真理と取り組み、瞑想し、悟った珠玉の言葉で綴られたもので、天風哲学のエッセンスといえるもの。本書では、その内容を余すところなくお伝えするまさに天風哲学の原点であり神髄の書といえよう。 ※本書は、中村天風財団が刊行するCD『中村天風講演録集「夏期修練会編」力の結晶』全12巻を編集し書籍化したものです。 -
モリー、100匹の猫を見つけた保護犬
失踪した猫を専門に捜す探偵犬が英国に存在する。元警部コリンはペット専門の探偵事務所を立ち上げたものの、悩ましいのは失踪した猫の捜索だった。コリンは猫を捜す探偵犬を自らの手で育てようと決心する。だが、候補犬さがしは難航を極め、半ばあきらめかけていたところに出会ったのが問題行動だらけの保護犬モリーだった。そしてコリンの根気強い訓練により、モリーの類い稀な才能が花開き……。一人と一匹の絆を描く感動のノンフィクション!/【目次】1 モリーの最初のテスト/2 嗅覚の勝利/3 私立探偵からペット探偵へ/4 変わるきっかけ/5 先駆的なプロジェクト/6 驚きの抜擢/7 ブランブル・ヒル・ファームでの訓練/8 フィリップ、ホリー、いたずらっ子モリー/9 バフィを取りもどせ/10 ブルーベルの森/11 犬とクサリヘビ/12 猫と川船/13 ノッティングヒルの悪夢のような事件/14 迷い猫といじわるじいさん/15 モリーと祖国を離れた猫/16 ブリクストンの家出猫/エピローグ/謝辞 -
赤の王
大砂漠の民の血を引くマハーン。炎を操る不思議な力をもつシャン。孤独な二人の少年は、固い友情で結ばれていた。だが、凶王サルジーンに蹂躙された砂漠の都ナルマーンにおける正当な王の復活を目指す男たちとの出会いが、二人の運命を変えた。マハーンこそが、ナルマーンの正当な王家の末裔だというのだ。そのときからマハーンは王となるべく、そしてシャンは王に仕える魔法使いとなるべく、厳しい修行の日々が始まった。果たして少年たちは、凶王を討ち果たすことができるのか? 『青の王』『白の王』に続くナルマーン年代記第3弾。 -
[決定版]属国 日本論 2つの帝国の狭間で
本書は、評論家・副島隆彦自身が「主著」とする1冊に、最新の情報・考察を大補強した、まさに「決定版」である。ここで「大補強」というに恥じない改訂が行われているので、過去の版を既読の方も、読み直しをあえてお勧めする。改めて、本書は、「日本はアメリカの属国である!」と保守派言論人が最も嫌がる事実を初めて提起し、当時の論壇から忌み嫌われた伝説の書である。「なぜアメリカの言いなりになっているのか」が、一読、明白になる。著者は決して、日本を貶めるために本書を書いたのではない。事実に目をそむけず、今からでも足元確かに生きてゆく国となることが、著者の本懐である。そのために、いかなる対策がありうるか、国が着実に生きてゆくとはいかなることか、を事実に冷酷なまでに徹しながら論証する。世界がナショナリズムに揺れ始めた今、改めて読んでおきたい名著の最新版である。 -
トランスジェンダーの私がボクサーになるまで
男はなぜ闘うのか? 私は何と闘うのか? ひとりのジャーナリストが、身をもって経験した 「男らしさ」の意味。 女性として生まれた著者。しかし心の性と体の性が一致せず、30歳の時に男性になる。ただ、外見は男性になったものの、社会で「男らしく」行動するとはどういうことか、かえって悩むことに。そこで、最も男らしいとされているボクシングの世界を見ることに決め、アマチュア・ボクシングのチャリティーマッチに思い切って応募する。「男らしさ」、そして「男性」とは何なのか? 男性としても、ボクサーとしてもまだ歩き始めたばかりの自己を見つめたノンフィクション。 -
学べる!伝わる!すぐに使える!日本語トレーニングBOOK
本書籍は、外国人が日本語発話・発音を習得できる実践的な日本語発音の教科書となっています。 学習者本人が日本語の発音を聞き、繰り返し発話することで、自身の発音の課題点を確認することができます。 もう聞き返されない!相手に伝わる日本語を身につける!! 日本のビジネスシーンで、日本人としっかりコミュニケーションを取るためには、日本人が聞き取りやすい「日本語」をマスターすることが必要です。 単語や文法だけではなく「音」として伝わる「日本語」を身につけましょう! 本書で発音、リズム、フレーズを徹底的に習得することで、聴きやすい日本語へと明確に変化していきます。 さらに顔と声の表情をつける事によって相手に思いが伝わる話し方が出来るようになります。 後半は、ビジネスシーンでよく使われる会話・やりとりの内容です。 日本人に一回で聞き取ってもらえるような発音を「会話」で学んでいきます。 就職活動だけでなく、就職後、あるいはアルバイト先でも役に立つ例文を取り入れました。 明日から自信を持って会話ができるよう、積極的に練習していきましょう! 発音は、時間をかけて練習すればするだけ上達します。 日々の練習に活用していただき、より円滑なコミュニケーションに役立つ内容となっております。 【本書の活用シーン】 ■日本語学校や大学の日本語教育テキストとして活用! 日本語学校では、外国人留学生の日本語能力の不足による就職率の伸び悩みが課題となっています。 本書を活用することで、学生が楽しみながら実践的な日本語能力を身に付けられるため、就職面接時に正しいコミュニケーションを取ることが出来るようになります。 ■企業の外国人労働者の日本語教育に活用! 企業で働く外国人労働者の日本語能力の向上に活用できます。 日常生活や職場で使用する基本的なフレーズから、ビジネスシーンで頻繁に使われるやりとりまで、それぞれに最適な発話・発音を学ぶことができます。 本書を活用することで、日本語発音力の向上や日本語習得期間の短縮化が期待できます。 【本書の特長】 ■経験豊富な著者による、伝わる日本語がスムーズに話せる方法を説明 ボイストレーナー・スピーチトレーナーやアナウンサーなど「話す」プロであり、またコミュニケーショントレーニングや企業研修の経験も豊富な著者が、外国人専門学校での日本語教授の経験を生かし、発音、リズム、音の高低から表情までを細かく伝え、相手に思いが伝わり、円滑にコミュニケーションがとれるよう制作しました。 また、就職活動や就職後に役立つ例文を取り入れ、明日から自信を持って会話ができるようにしました。 ■日本語を分解し理解させる。音の高低、リズムが見てわかるマークがたくさん! 文字を見ただけではわからない日本語の音の高低やリズムを、マークを付けることで理解できるようになっています。 また、日本語を分解し、発音を学習するとともに、日本語を上達させるための様々な手法を取り入れ、滑らかに発声ができるようにしています。 ■例文のボイスサンプルが聴ける!日本人の発音を聴き、学習してみよう 音の高低やリズムがわかってきたら、ぜひ耳で聴いてみましょう。 本書のボイスサンプルマークが付いている言葉や例文はすべて、講師らが実際に発声した音を聴くことができます。 本書のQRコードから簡単にyoutubeの再生リストへアクセスできるので、本と一緒に聴いて、発声を学習しましょう。 ISBN:9784844997658 2019年9月20日第1版発行を電子化 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。 -
くさい食べもの大全(東京堂出版)
発酵学者の小泉武夫さんは、日本一、いやおそらく世界一「くさい食べもの」を味わいつくしてきた経験をもつ、稀有な人である。「くさい食べもの」とは、発酵食品のように、私たちの先祖が長い年月を経て生み出した究極のスーパーフードも数多く含む。著者は「くささ」とその食のもつ魅力をできるだけリアルに伝えるべく、全ての食べものに「くさい度数」を5つの星でランク付けし、あらゆる情熱と実体験とを注ぎこんで本書をまとめ上げた。「発酵仮面」との異名も持つ著者の集大成とも言える作品。読んで面白く、読んでためになる一冊。ただし「鼻に栓をして読んでください」。 -
光秀公記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年の大河ドラマの主人公は、明智光秀。その生涯は、多くの謎に包まれている――。 ●美濃源氏の名門・土岐氏の一族出身だった!? ●将軍になる前の足利義昭に仕えた足軽衆の一人!? ●織田信長の正室・帰蝶(濃姫)とは縁戚関係だった!? ●比叡山焼討ちで率先して、なで斬りを行なった!? ●行政官僚としては優秀だったが、戦さ下手だった!? ●ルイス・フロイスからの評価が辛辣だった理由は? ●戦さに次ぐ戦さによって、過労で倒れていた!? ●本能寺の変を起こした動機は、書状に書いてある!? 最新研究を元に黒鉄ヒロシ先生が、漫画で“一筆両断”! 織田信長の史料としてよく知られている『信長公記』に対抗して、著者独特の語り口で、縦横無尽に明智光秀を描く、まさに“光秀公記”というべき作品。 -
「思考」のすごい力
人間のポジティブな思考の大切さを説いた自己啓発書は数多くあるが、本書は細胞生物学者が科学的にそれを証明した画期的な本。遺伝子やDNAが私たちの生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしているという。さらに、私たちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる。本書は生物学はもちろん、量子物理学における最新の研究をも統合して、驚くべき成果を提示した。私たちの思考とは、自分の肉体をも変えうる無限の可能性を持っているということである。著者の画期的な研究は、エピジェネティクスという新しい生物学の端緒を開き、科学とスピリット(魂)の橋渡しに貢献している。ユーモアあふれる語り口と適切な喩えで、難しい生物学の話をわかりやすく教えてくれる本である。 -
心を磨く
2018年12月、没後50年を迎える中村天風。かつて、「心身統一法」の講習会の最後の日(当時は5日目)に「研修科」として話された“門外不出”の講話を厳選収録。「人生をいかに生きるか」という命題を、自身のエピソードを交えながら、ユーモアにあふれた語り口で説く。その内容は、「自分とは何か」「心にはどのような働きがあるのか」「意志とは何か」そして「意識というものについての哲学的理解」など、人間が日々考え続けなくてはならない人生真理ばかり。中村天風との対話を通して、現代のストレス社会で必要とされる「メンタル・タフネス」に通ずる、“感情のコントロール法”を習得することができる。2011年刊の好評講演録『幸福なる人生』と併読すれば、「心身統一法」の理解がより深まるだろう。世代を問わず堪能できる、天風座談の決定版。(本書は、天風会創立百周年を記念して発売されているCD『心を磨く』から厳選された講話を編集したものです) 【本書の主な内容】●第一章 人間の正体は気体である ●第二章 生き方を間違えると「心の奴隷」になる─有意義な人生のための基礎知識 ●第三章 「正しい心の使い方」ができる人・できない人 ●第四章 五官感覚を磨き上げ、自己肯定に徹して生きよ ●第五章 「心機転換」こそが問題を解決する ●第六章 本能に打ち克つ人が幸福になる 【本書「まえがき」より抜粋】本書の内容は「人生いかに生きるべきか」ということを説いた哲学的なものですが、実際には「人間は本来運命や病(やまい)に負けるような弱いものではなく、どんな困難をも乗り越える力がある」ということを、ユーモアにあふれた軽妙な語り口や、具体的で絶妙なたとえ話などを交えながら、現実の日常生活を送る我々人間が合理的に納得のできる理論で説明されています。天風先生はよく、易しい内容を難しそうに説くのは簡単だ、難しい内容を難しく説くのも簡単だ、難しい内容を易しく説くのが一番難しいと言われましたが、本書は難しい内容をたいへんわかり易く読んでいただける、まさに天風先生の面目躍如たる実践哲学書です。 -
Ten Pen Tea 天変地異
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信長も、秀吉も、家康も、「地震・津波・噴火……」の真っ只中に生きていた。本能寺の変の際に起こった日食、秀吉、家康の運命を左右した地震……、「天変地異」から日本史を読み解く! 人類は誕生以来、つねに天変地異の中に生きてきた。そして天変地異とともに歴史は作られてきた。日本史を俯瞰してみても、「もしあの地震がなければ、この噴火がなければ、歴史は変わっていたかもしれない」、そんな事例が数々ある。鬼才・黒鉄ヒロシが独自の視点から、日本史と天変地異の関わりを見つめ、コミカルに表現していく歴史漫画。 【目次】●凍える卑弥呼 ●不死山 ●本能寺の天気 ●天平大地震 ●帰雲城 ●伏見地震 ●浅間山大噴火 ●日本三大雪景色 ●雨ニモマケズ -
実務でつかむ! ティール組織(大和出版)
日本組織での取り組みの背景を振り返ることで、次世代型組織への土台は、突然生まれるものではなく、様々な葛藤と向き合いながら、前に進むことでつくられるのを感じてもらえたらと思います。 吉原史郎 日本初Holacracy認定ファシリテーター Natural Organizations Lab代表取締役 2007年、リサ・パートナーズに入社し、大規模リゾートホテルの総支配人として事業再生業務に従事。企画、営業、現場運営、財務、人事、組織風土改革等に奮闘。2011年、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社し、大企業向け調査プロジェクトやM&Aアドバイザリー業務、組織開発を通じて「成果の創出プロジェクト」などを経て、2017年より現職。経営の進化の実行支援を行っている。事業再生当事者としての“事業戦略・事業運営の原体験”と、外部コンサルタントとしての“再現性が高く、成果に繋がる取り組み”の経験を豊富に持つ。 -
金融乱世のサバイバル・バイブル アンティーク・コインで資産を防衛せよ
長引くデフレ。しかし、これは決して永続するものではなく、近い将来のいつかはインフレに成り代わる。これは、経済の当たり前の法則だ。さて、われわれは、そういう時代の先を読み、何らかの経済行動をもってインフレに備えなければならない。しかし、堅実な投資対象は何だろうか? 株や外貨、投信や土地など、不安定要因があるどころか、これらに投資するのは、危険すぎる。そのような観点から見て、アンティーク・コインが浮かび上がってくる。アンティーク・コインは、物自体が希少なことと、世界のいたるところにマーケットが確立しているため、インフレ時にも値崩れが極めて起きにくい。また、しっかりしたビジョンと知識を持って臨めば、インフレ時にかえって大きな利益が得られるという特性もある。本書は、50年以上にわたって、このマーケットで磨き続けてきた著者の貴重な知識とノウハウを、初心者にもわかりやすく説き明かす。写真も多数。 -
やさしくわかる!すぐに使える! 「介護施設長&リーダー」の教科書
人手不足、度重なる制度改正、他施設との競争激化……すべてを背負いこんでつぶれてしまう前に1日も早く読んでほしい「明日からできる実践的ノウハウ集」。施設長なんかになりたくない。役職者にさせられたら辞めよう──。そんなふうに思っていませんか? 介護現場では、役職に就いたときに、誰かが手取り足取り役職者の仕事について教えてくれるかというと、そんなことはありません。「見よう見まね」と言うけれど、その「見まね」するモデルすらいないのが現実。よくて前任者が引き継ぎをしっかりやってくれるくらいです。ただ、それは前任者流のやり方を伝えているだけ。そもそも、その方法が合っているか、正しいかすら怪しいところです。本書では、介護経営コンサルタントの第一人者で、人気施設請負人としても知られる著者が、「役職者になんてなりたくなかった……」が「役職者になってよかった!」に変わる実践&効果検証済のノウハウを大公開します。 【本書の構成】●第1章 あなたの「施設長像」は間違いだらけ! ●第2章 まずは“武器”を身につける ●第3章 スタッフを“笑顔”にするマネジメント術 ●第4章 あなたの力が試される 業績・稼働率アップ術 ●第5章 忙しい現場を“楽”にする「引き算の運営」 ●第6章 “超採用難”時代の求人法 ●第7章 未来をつくる働き方 -
家電兄弟
「すごい二人」がいた!――。小学校中退、丁稚奉公、電灯会社見習工……そして松下電器(現・パナソニック)を創業。のちに世界的経営者となり“経営の神様”と称された――松下幸之助 松下電器創業期を幸之助と二人三脚で歩み、終戦後、多額の借金を背負いながらも三洋電機を興し、画期的な商品で家電業界を牽引した――井植歳男 義兄・幸之助の仕事を手伝うことになった歳男は、蒲柳(ほりゅう)の質ながら常に時代の先端を行く彼を、抜群の行動力で支えていく。関東大震災、昭和恐慌、戦争、そしてGHQによるいわれなき財閥指定……、幾度もの困難を乗り越え、互いに支え合い、パナソニックと三洋電機を創った二人の男の人生を、直木賞作家が描く感動のノンフィクション・ノベル。 -
大警視・川路利良
川路利良(かわじとしよし)は、名実ともに「日本の警察の父」である。世間一般で、水戸黄門といえば水戸光圀のことであるように、警察関係者の間では、大警視といえば川路のことであるのだ。彼は、薩摩藩の貧しい身分に生まれ、刻苦勉励して西郷隆盛に認められた。その理解の元で、日本の警察の母体となる「邏卒隊」を組織し、この育成にあたる。ところが、西郷は征韓論によって下野し、やがて西南の役を起こす。川路は、大恩ある西郷への私情を懊悩の上乗り越えて、官軍として、大義に生きることを選ぶ。この後、さらに警察制度の構築に邁進し、近代警察の形と魂を見事に創り上げた。その精神は、今も警察官の範とされている。本書は、その生涯を、元警察幹部であった著者が渾身の筆で綴った書き下ろし長編小説である。 -
火定
パンデミックによって浮かび上がる、人間の光と闇。これほどの絶望に、人は立ち向かえるのか。時は天平、若き官人である蜂田名代は、光明皇后の兄・藤原四子(武智麻呂、房前、宇合、麻呂)によって設立された施薬院の仕事に嫌気が差していた。ある日、同輩に連れられて出かけた新羅到来物の市で、房前の家令・猪名部諸男に出会う。施薬院への悪態をつき、医師への憎しみをあらわにする諸男に対して反感を持つ名代だったが、高熱に倒れた遣新羅使の男の面倒をみると連れ帰った行為に興味も抱く。そんな中、施薬院では、ひどい高熱が数日続いたあと、突如熱が下がるという不思議な病が次々と発生。医師である綱手は首をかしげるが、施薬院から早く逃げ出したい名代は気にも留めない。だが、それこそが都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせた、“疫神”豌豆瘡(天然痘)の前兆だったのだ。病の蔓延を食い止めようとする医師たちと、偽りの神を祀り上げて混乱に乗じる者たち――。疫病の流行、政治・医療不信、偽神による詐欺……絶望的な状況で露わになる人間の「業」を圧倒的筆力で描き切った歴史長編。 -
せかいいっしゅう ちずのえほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地図というものは楽しいもので、眺めているだけでも、いろんな想像力をかきたてられます。特に、小さい頃は、勉強するというよりも遊び感覚で地図と向き合うことが多いのではないでしょうか。本書は、お月さまと一緒に世界をめぐりながら、世界の地図、地理をイラストで自然に学べるという、ユニークな内容です。具体的には、「ヨーロッパ」「アフリカ」「みなみアメリカ」など、各地域の特色について解説している項目のほか、「せかいの くにの ひろさと じんこうくらべ」「せかいの きおんくらべ」「せかいの どうぶつと しょくぶつ」「せかいの てつどう」「せかいの じこく」など、世界にまつわる興味深い項目から構成されています。世界の地図、地理を初めて学ぶ子どもにうってつけの、楽しい知識絵本です。姉妹編として、『にほんいっしゅう ちずのえほん』があります。 -
にほんいっしゅう ちずのえほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地図というものは楽しいもので、眺めているだけでも、いろんな想像力をかきたてられます。特に、小さい頃は、勉強するというよりも遊び感覚で地図と向き合うことが多いのではないでしょうか。本書は、渡り鳥のツバメさんと一緒に日本列島を旅しながら、日本の地図、地理をイラストで自然に学べるという、ユニークな内容です。具体的には、「きゅうしゅうちほう」「ちゅうごくちほう」「ちゅうぶちほう」「ほっかいどうちほう」など、各地方の特色について解説している項目のほか、「やまの たかさくらべ」「かわの ながさくらべ」「にほんの ふしぎ」「にほんの のりもの」「にほんに すむ どうぶつ」など、日本にまつわる興味深い項目から構成されています。日本の地図、地理を初めて学ぶ子どもにうってつけの、楽しい知識絵本です。姉妹編として、『せかいいっしゅう ちずのえほん』があります。 -
量子論から科学する「見えない心の世界」
宇宙、地球、文明……これらは皆、「人間が見ることによって存在している」といえる。人間はこれらを「科学的視点」から見たり、「宗教的視点」から考えたりする。するとそこに、「さまざまな思想」が生まれ、その正否をめぐって論戦が展開される。そのような「知の対決」によって、哲学も科学も宗教も発展してきた。21世紀を迎えた現在、インターネットの普及により世界中の情報を一瞬にして知ることができるまでに、人間の文化は爛熟した。目に見えるものは何でも知ることができるようになった今、人間はついに、自らの「心」の正体について考える時代に至っている。本書は、湯川秀樹や朝永振一郎を輩出した京都大学の園教授門下の最後の碩学が、「人間の心とは何か」「人間存在の意味とは」に静かに深く迫ってゆく思索の記録である。読むこと、そして、考えることの喜びを満喫できる内容は、「本物の知との対話」の時間を読者に提供する。 -
悟りと発見
世界的に創造性研究が新しい段階に入っている中、日本では大学にこの方面の講座さえない。明治以後、知識を溜めることばかり教えられたので、それがクセになってしまい、自分で考えることができなくなっている。しかし、日本人には本当に創造性がないのか。「物事を論理的に考え抜く」とはどういうことなのか――。創造性というものを追求しているうちに、日本の「禅」、そして、そのもとにある仏教が重大な意味を持っているのではないかと考えるようになった著者。本書では、東洋的発想の原点である仏教の思考法を科学者の眼でとらえ直し、創造性開発の仕組みを解明する。 -
3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道
日本の大企業の間で、「事業創造」のニーズが以前にも増して高まっている。そうしたなか、事業創造型のプロジェクトを多数手掛けてきた株式会社ドリームインキュベータが、その方法論をはじめて解説した『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』(2015年5月刊)は、多方面で大きな反響を呼んだ。ビジネスプロデュースとは、「社会的課題を取り込み、それを解決する形での構想を描き、その実現に向けた仲間づくりをして連携していく。それによって数千億円規模の事業を創出していく」というものである。本書では、その最初にして最大の難関である「構想策定」と、「フック(顧客を惹きつけるツール)」と「回収エンジン(お金を儲ける手段)」の設計手法にフォーカスを当てて解説する。また、前作で好評だった小説風「ビジネスプロデュース・ストーリー」も収録(テーマはIoTを取り上げ、その本質に迫っている。純粋にIoTを理解する手助けにもなる)。やらなければいけないのはわかっているが、実際にやろうとするとできない……そんな「事業創造のジレンマ」を抱えている経営幹部・ミドル層は特に必読。 -
流行の言説・不易の思想
ベストセラーズというものはいったい何だろうか。傑出した本が必ずベストセラーになるとは限らない。たぶんある本とある状況の出会いがあってはじめて誕生するものに違いない。そう思う私はかねて、ベストセラーズを語って社会論にいたるような書評の形はないものかと思っていた。この本は、私がベストセラーズを通して80年代をどう呼吸し、それとどう付き合ったかの足跡である。 -
読書の醍醐味
ベストセラーとはなんなのか。共感と連帯を求めての読書なのか。それとも社会探訪をかねた読書なのか。事実、あまたある本のなかから突出して読まれるのだから、何か理由があるにちがいないのだ。そう思いながら、本と社会をつなぎ重ね、その関係を読み解き、解釈しようとしたのが本書である。 -
九鬼と天心
明治初期、「廃仏毀釈運動」における日本文化財の破却の危機を救った二人の英雄がいた。九鬼隆一と岡倉天心である。二人は全国の主だった寺社仏閣を調査し、保護するべき文化財を実態把握した。その上で、文化財保護の基本法となる古社寺保存法を明治30年(1897年)に制定する。二人はまさに日本文化の荒廃をすんでのところで救ってくれた救世主であった。しかし、人間には光と影がある。二人には非常な能力とともに強烈な欲望をあわせもっていた。それは出世欲であり、独占欲であり、そして何より強い性欲であった。本書は、日本の美と文化を守った九鬼・岡倉コンビの活躍と、その裏に隠された愛憎渦巻く修羅の世界を描くものである。福沢諭吉、九鬼波津子、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文、九鬼周造など、明治という激動の時代を生きた魅力ある人物たちが登場。道徳の教科書に載るような聖人君子伝では味わえない示唆を与えてくれる一冊。 -
基礎から応用までわかる デッサンの教科書(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉛筆デッサンは、昔から美術の勉強のために欠かせないと言われています。美術大学受験の際の必須科目であり、また、シニアの方の趣味としても根強い人気を誇っています。デッサンは初心者が感覚で描いてもうまくいかないことが多く、物体の形、質感や色(固有色)の表し方などでつまずくようです。本書は、初心者が苦手とするポイントや描く対象を理解するための理論を前半部分で説明しつつ、後半では伸び悩んでいる上級者に役立つようなテクニックを紹介しています。デッサンのスタートから完成までの工程を写真つきで丁寧に解説しているので、デッサンの授業を受けているような感覚を覚えることでしょう。掲載されているデッサンは、どれも国内最難関である東京藝大に合格した優秀な講師や生徒による作品です。 -
真人生の創造
2011年刊の好評講演録『幸福なる人生』に続く第2弾! 今回も中村天風の各講演を録音したテープを活字化し、編集したもの。第1弾では「心身統一法」の実践法に重きが置かれていたが、本書ではむしろその前段として、人間の心の本質や感情の扱い方、どうすれば生きがいある人生を送れるのか、原因と結果の関係、理想的人生といった面にフォーカスが当てられている。人生の幸福とは決して地位や名誉やお金ではないということを、自らの生き様を引き合いに熱く語る天風。独特のべらんめえ口調とユーモアを交えた語り口に、聴く者はたちまちにして魅了されるという。本書は、自分の生き方を検証し、消極的な感情をコントロールしながら真の積極精神を身につけ、どんな逆境も乗り越えてゆける人間になるための良い手引になってくれるだろう。怒らず、怖れず、悲しまず、人生の勝利者となるための必読書である。 -
保健、医療、福祉、教育にいかす 簡易型認知行動療法実践マニュアル(きずな出版)
【簡易型認知行動療法の具体的な進め方がイチからわかる!】認知行動療法(認知療法)は、その有用性から、医療現場だけでなく、企業や地域、学校等で広く活用されるようになっていますが、誤解されたり誤用されたりすることが少なくありません。そこで本書では、実際の現場で認知行動療法をどのように活用すればよいかについて、実践的かつ具体的に解説しました。こころだけでなく、食事指導や運動教育、睡眠教育まで網羅していることも本書の特徴です。また、本書記載のパスワードをご入力いたくことで、専用ウェブサイト『簡易型認知行動療法実践マニュアル』活用サイトから関連資料の閲覧、ご利用が可能です。 -
「持ち家」という病
「知らなければ絶対に損をする知識」が、世の中には確かにある。それを知らないことによって、人生の歯車がくるってしまい、なにもかもがうまくいかなくなってしまうこともある。その中の代表的なものが、「持ち家」に関する知識である。「土地は値下がりしない」という「土地神話」が生きていた1990年代始めまでは、「家を、ローンを組んで買う」行為は、経済的観点からは正しかった。しかし、「土地神話」は今では完全に終わっているのに、「家をローンを組んで買う」という行為は、いまだに「当たり前のこと」と、多くの日本人が考えている。「老後の住処として残る」「子供に遺産として遺せる」……など何かしら言い訳をつけて、家を買い続けている。本書では、不動産のプロが、「今こそ、家を買うのは止めた方がいい」という理由を、過去の事実や、現在の状況、そして未来の予測から明らかにする。これからどんな社会になるのかを不動産の視点から説く。 -
幾代もの繁栄を築く 後継社長の実務と戦略
団塊世代の創業経営者が70代にさしかかり、いっせいに引退の時期を迎えている昨今、「事業承継」に対する関心は非常に高い。日本経営合理化協会は、『社長業』などのベストセラーがある社長専門コンサルタントの牟田學氏が昭和40年に設立。以来、全国の中小企業の経営者を支援し続け、絶大なる信頼と地位を獲得。現在、その顧客数は16万社にも及ぶ。その専務理事を務める著者は、父・牟田學氏から事業経営の真髄と経営者の心得を叩き込まれた同協会の「後継者」。後継者でかつ経営コンサルタントでもあるという稀少な立場から、これまで2000社を超すオーナー社長や後継者の相談にのってきた。創業者や後継者が抱える様々な悩みや事業承継問題に、日本で最も精通する人物と言っても過言はない。本書では、主に会社を継いだばかりの後継社長に向け、絶対に身につけておくべき「経営の原理原則」を豊富な事例とともに解説。厳しくも愛情あふれる「新米後継社長のための教科書」。 -
「満洲国建国」は正当である
日露戦争時、実はロシアと清国は「露清密約」を結んでおり、“連合軍”として日本と戦ったのであるが、このことは日本人には教えられていない。終戦の調停役であったアメリカも、当然オトボケで条約を結ばせたため、グルだった。これが知られていれば日本は清国に賠償を要求できたのだ。この一事でも分かるとおり、満洲国建国をめぐって、日本が国際連盟脱退に至る歴史は、一般的解釈とされている「日本の侵略」ではなく、清国利権を狙う、アメリカを始めとする欧米列強の謀略であり、国際的な「日本イジメ」だったのである。本書では、アメリカのジャーナリストであり、満洲国の顧問を務めていた著者が、列強の言動のあまりの理不尽さに憤慨し書き残した、「満洲国をめぐる真実」である。特に、著者は、「アメリカの意図はどこにあるのか」を厳しく追及している。アメリカ政府が日本人に最も読まれたくないであろう歴史の証言を、詳密に新訳した一冊である。 -
日本を動かす「100の行動」
政治・ビジネス・文化芸術・技術・メディアなど、各領域の第一線で活躍するリーダーが参加する「G1サミット」。このG1サミットが4年をかけて描いてきた日本の課題と具体策、そしてビジョンとは? 省庁の分野ごとに100項目を網羅。すべての項目は解説、ポイントと図表を掲載、ひと目で理解できる! 新憲法草案も公開。100の行動から始まる“静かな革命”――日本のビジョンを「100の行動計画」というカタチで、国民的政策論議を喚起しながら描くプロジェクト、100の行動。どんな会社でもやるべきことを10やれば再生できる。閉塞感あるこの国も100ぐらいやれば明るい未来が開けるだろう。進むべきビジョンと、具体的な行動を皆さんとともに描ききる。100のチェックがついたとき、この静かな革命が終わる。次世代につながる明るく希望ある日本を、自分たちの手で作り上げるために。「はじめに」より -
よみがえる松岡洋右
「松岡外交が太平洋戦争の引き金を引いた元凶だ!」というのが、昭和史を読む上での“お約束”の理解であった。だが、事実を調べていくと安易にその理解に従っては間違えるのではないかという疑いが出てくる。本書は、従来から、「松岡外交」の真意を探ってきた著者が、満を持して書下ろした、定説への挑戦状である。松岡洋右は、「自分の最大目的は、日米戦争を避けることにある」と常に言っていた。その言葉の裏に、日独伊三国同盟、日ソ中立条約、日米了解案反対など、松岡の害悪と言われている歴史事実の真相が浮かび上がってくる。内閣の中で浮き上がり、昭和天皇にも不快の念をもたれたなど、評価が散々の松岡洋右だが、東京裁判の初期に死亡したことにより、「罪を一身に背負わされた」観も強い。松岡を、外交家としての大構想と大戦略を持っていた人物とする著者の、「歴史への反対弁論」が熱く展開される一冊である。 -
紅い三日月
殺すことで、私は変わるのか? 幸せな将来を捨て、彼女がなろうとしたのは“殺し屋”。傷ついた者たちに安息の時は訪れるのか――。大藪春彦賞作家が満を持して放つ衝撃作。父・清隆(きよたか)を銃殺した杉山(すぎやま)と帰宅後、不運にも鉢合わせした塔子(とうこ)は、重傷を負わされてしまう。かろうじて一命を取りとめたものの、半年間の昏睡状態に陥ったのち、奇跡的に目覚めた。犯人・杉山への判決に納得がいかない塔子に、担当刑事の犬伏(いぬぶし)は、「捜査に強い圧力がかかり、十分な捜査ができなかった」と告げる。さらに犬伏は、警察も捜査できない事件を扱う文目屋(あやめや)なる“殺しの集団”の存在を塔子に明かすのだった……。 -
ヒト・モノ・コトを次代へつなぐ 事業承継の教科書
いよいよ2015年から相続税・贈与税が改正。“実質増税”とも言われるこの改正にどう対処するのが賢いのか。本書は企業経営者を対象に、上手な事業承継のノウハウを余すところなく解説した。事業承継というと、いまある多くの本はモノ(資産、株式)を中心に書かれているが、本書はヒト(後継者)やコト(経営理念、中長期計画、経営権)までを網羅し、より永続的な承継をサポートしている。実は継承の要はヒトとコトにあるのである。著者はコンサルタントとして、「100年企業」と言われる老舗を数多く手がけているだけあって、豊富な事例を持っている。本書では成功例とともに失敗例をも取り上げることで、読者が実践ですぐ役立てられるよう配慮している。税金対策、費用の節約術から保険や再編の活用法まで、実務に即した構成で、100年続く企業をつくるためのノウハウが一冊に詰まっている。経営者ならぜひ読んでおきたい一冊である。 -
高度成長を引きずり出した男
≪大切なのは、「誰かが走り始めること」だった――。厳しい環境の下で、誰かが前へと走り始める。その疾走が成功すると、それが刺激となって時代の波のうねりが生まれてくる――≫「彼がいなければ“日本の奇跡の成長”は5年は遅れた」とまでいわれた伝説的な名経営者がいる。戦後、川崎製鉄を率いた西山彌太郎である。1950年に社長になった彼は、他の製鉄会社に4~5年も先駆けて日本中が驚嘆した最新鋭の巨大製鉄所の建設を推し進める。周囲からは「時期尚早」「ぺんぺん草が生える」とまで言われるが、彼が夢と理想を掲げて決断し、行動したことが、高度経済成長が始まる大きなきっかけとなった。だが彼は、学生時代には全く目立たぬ男であり、社長になったのは57歳のこと。しかも、いわゆる「サラリーマン社長」だった。その西山が、なぜ、それほどの功績を残せたのか。本書では西山彌太郎の生涯の歩みを追い、その秘密を明かしていく。今、この時代にこそ読まれるべき感動の評伝。 -
もはや、これまで
アベノミクスで株価が上がり、2020年の東京オリンピックも決まった――だが、それで「天下泰平」なのか? かつて「ABCD包囲陣」というものがあったが、近年はアメリカ、コリア、チャイナの「AKC包囲陣」とでも呼ぶべきものが日本列島を覆わんとしている。アメリカは国力が衰退し、中国もバブル崩壊寸前、韓国にいたってはもうどうにもならないから、「日本人はカネを持ってそうだし、ちょっと突けば少しは出るだろう」といったところか。だが、そのカネを失ったあとに何が残る? いま日本、世界、人類が劣化しているのはなぜか――。歴史、文化、芸術に造詣の深い、漫画家の黒鉄ヒロシ氏は自らを“猿”に見立て、「いまの日本、世界、人類が抱える病について、最も攻撃的守備範囲の広い“仙人”(西部邁氏)にお尋ねするために、山の頂までやってきた」というのが本書のコンセプトだ。ニ粋人が劣化列島の頂で絶望を朗らかに語る、真剣な冗談。 -
勝ち組企業の広報・PR戦略
「モノの売れない時代」と言われる今日でも、巧みな広報戦略で業績を伸ばしている企業はたくさんある。本書は大手から地方の中小まで選りすぐりの「勝ち組企業」14社を取り上げ、その広報・PR戦略を丹念に取材し解説したもの。取り上げたのは、東レ、サントリー、セブン&アイ、パナソニック、前川製作所、タニタ、サイバーエージェント、ハミューレ、日本ヴューテック、クリーン・ブラザーズ、進和建設工業、大和製作所、ベティスミス、筑水キャニコムの14企業。業種は化学、電機から食品、ITまで多岐にわたる。広報と一口に言っても、その仕事はネタ探し、プレスリリース、記者発表、取材対応、危機管理まで広範囲にわたる。またイベントやコラボが得意な企業、社内広報に力を入れている企業など、会社によっても特色がある。本書を活用することによって、多彩な勝ちパターンを学ぶことができる。主要メディア幹部19人のアドバイスも嬉しい。 -
謎の蝶アサギマダラはなぜ未来が読めるのか?
「朝日新聞」「週刊文春」「HONZ」「日本経済新聞」「週刊ダイヤモンド」等、各媒体で話題のサイエンスノンフィクション待望の続編! アサギマダラは謎と魅力に満ちた蝶です。その最大の特徴は「神出鬼没ぶり」にあります。アサギマダラが旅をしていることが分かったのは1980年代の初頭です。それまでは普通種として、平地や山地でゆったりと生活していると思われていた蝶が、突然、大海原を渡って2000キロもの長距離の旅をしていることが分かったのです。『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』の続編である本書では、アサギマダラの奇跡の能力に更に迫ります。カラー口絵に収録された美しいアサギマダラの写真の数々も必見。 -
ダークシティ
犯罪史上最高額6億円強奪事件発生!! しかし報道もされず、警察も動かず、襲撃された警備会社は翌日も通常営業――。東京の郊外で、警備会社からの現金6億円強奪に成功した翔太だったが、逃走中に何者かによって襲撃を受け、仲間が射殺され、現金も奪われてしまう。一夜明け、からくも逃げ切った翔太が目にしたニュースは、仲間の射殺事件だけで、現金強奪事件の報道はされないまま。ジャーナリストの級友の力を借り、真相を究明しようとする翔太たちの前に、FBI帰りの謎の男が現れる。そんな中、また新たな刺殺体が発見され……。翔太が手を出した「6億円」に隠された真実とは。闇社会と癒着した刑事、暗躍する新興犯罪集団、すべてを見届けると覚悟を決めた男と女。欲望と狂気が交錯する街で繰り広げられる超弩級のサスペンス長篇。――明日の太陽を拝めるのは誰だ!?―― -
3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略
日本企業から「世界を制するビッグビジネス」が生まれなくなって久しい。実際、「既存事業がジリ貧なので新しいことを始めないとまずい、なのに始められない。始めても大きく育たない……」という話はよく耳にする。そうしたなか、株式会社ドリームインキュベータは、この10年近く、事業創造型のプロジェクトを多数手掛けてきた。その中でつかんだ「ビジネスプロデュース」という方法論を、はじめて明らかにしたのが本書である。ビジネスプロデュースとは、「社会的課題を取り込み、それを解決する形での構想を描き、その実現に向けた仲間づくりをして連携していく。それによって数百億、数千億円規模の事業を創出していく」というものである。本書では、その進め方、注意点を五つのステップ(構想、戦略、連携、ルールづくり、実行)に分けて解説。さらに、ビジネスプロデュースを疑似体験できる、大手ハウスメーカーの経営企画室長を主人公にした架空ストーリーも収録した。冒頭のような課題を抱えている経営幹部・ミドル層は特に必読。 -
カントの言葉 自分自身を支配できる人間になれ
カントは難しいと、誰もが思っている。だが、昔の旧制高校生は、当然の常識として皆が読んだ。その後も、哲学青年たちの間では、不可欠の教養として読み継がれてきている。なぜならば、カントが言っていることが人生にとって有益であるからに他ならない。とはいえ、やはり普通の読者が『純粋理性批判』などを読むのは、ハードルが高すぎる。そこで、本書では、カントがいくつもの難解本を書いたのち、老年になって書いた『人間学――実践的見地から』という平易な本から、大哲学者が考え抜いた末に達した「人生観がにじみ出る断章」を105編厳選し、わかりやすい解説を加える。それでも、カントの思索は、戦争から男女愛まで及んでおり、しかも、ユニークな見方が多く味わい深い。今まで、「難しいから自分はムリ」と、カントさんを敬遠していた方も、この本なら大丈夫である。「マジメにスゴいカントの世界」をぜひ味わってください。 -
歩き続ける
京都三条御幸町にある、著者の社会奉仕施設「光の学校」。ここでは、悩みや苦しみを抱える人たちに、著者の無料カウンセリングが行われている。さまざまな心の痛みを抱えた人々がやってくるが、その中で、「もう、私は死にたい」と訴える人も数多い。本書で取り上げるのは、この、「死にたい、死にたい」と訴える人たちへのカウンセリングの模様である。ダイアログ形式でまとめられており、読み進むうちに、行き詰ってしまったかに見えた人生に、突破口が見えてくる。カウンセリング・ルームで展開される、真剣な対話から、悩む人はいろいろな気付きを得ることができるであろう。心が疲れた人にこそ読んでほしい、人生に対する貴重な示唆に富んだ人生論である。 -
社長のいき方
著者は、中小企業を中心にきめ細かなコンサルティングを行い、絶大な信頼を得ている、日本経営合理化協会を率いる人物である。社長専門コンサルタントとして、11万社を超える指導実績を持ち、経営者を育ててきた、「伝説の人物」と言っても言い過ぎではない男である。本書は、日本経営合理化協会が毎月発行しているニューズレターに、毎回、著者が綴ってきた、巻頭エッセイのこの10年分から厳選し、経営マインドが凝縮された97編を収録したものである。社長が持つべき「哲学」とは、「情」のある人間でなければならない、幾代にもわたって繁栄を続けるためには……など、社長という立場にある人が大切にすべき視点が満載されており、読んで損することはないと言っていい。社長は、人の上に立っているのではない、戦いの先頭に立っているのである。常に、革新的人物であるための、骨太の経営哲学を学び取ることができる一冊である。 -
ハーバード・ビジネススクール“クリステンセン”教授の 「イノベーションのジレンマ」入門
世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」において、2期(2011年、2013年)連続で1位に選ばれた、ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・クリステンセン教授。本書では、その代表的著作である『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』『イノベーションへの最終解』の3部作を中心に、製品戦略や技術戦略といった個別戦略ではなく、「経営戦略としてのイノベーション論」を徹底解説します。また、ページマップやワークシートなど、視覚的にも理解がしやすい工夫も散りばめてあります。『イノベーションのジレンマ』を読んだが把握に自信がない方、『イノベーションのジレンマ』は把握しているが、『イノベーションへの解』や『イノベーションの最終解』については十分理解していない、または繋がりがわからない方、関連するイノベーション理論や組織行動論、不確実な世界における戦略論などとの結びつきが不明な方に最適。 -
(英文版)経営のものさし The Heart of Management
How did Konosuke Matsushita concretely deal with the full range of functional areas and concepts of corporate management, including basic management principles, organization, product development, production, sales, accounting, and personnel? This volume attempts to answer those questions by presenting a compendium of good management. It is a carefully considered selection of Matsushita’s thought on these issues, designed to provide a reliable compass for negotiating the route to management success even in the most difficult of business.(『経営のものさし』の英文版。経営理念・経営者・責入者・組織・体制・商品開発・製造・販売・営業など職能的分野における考え方をすべて開陳) -
いいかげんにしろ日教組
日本国内で、いまだに「反日」を掲げて、子どもたちに偏向教育を続けている人たちがいる。一部の報道で明らかにされたように、全国一の偏向教育県は、いまや広島県でも沖縄県でもなく、日本人の“心の故郷”ともいわれる「お伊勢さん」の地元・三重県である。「国旗・国家の実施率の低い都道府県ほど生徒の問題行動が多い」という調査も発表されているが、高校生のいじめや暴力行為が全国でもトップクラスの三重県は、まさにそれに当てはまる。その元凶と思われるのが、「全国一」といわれる日教組の加入率(98%)である。日教組の“不正な勤務”と“異常な教育”は、いまなお日本の教育の深刻な問題であり続けている。「日教組王国」といわれる三重県では、どのような異常な教育が行われてきており、また、いまなお続いているのか。三重県在住の教育者(皇學館大学助教授)がその惨状を明らかにし、三重県教育の正常化のために行動した闘いの記録を綴る。 -
おもてなしの原点 わかる!使える!ホスピタリティの教科書
会社を訪問したときの受付の対応、ホテルや旅館に予約を入れたときの電話応対、レストランで入ったトイレの状況――お客さまがヒト、モノ、施設と接する最初の瞬間のことを「真実の瞬間」という。ものの15秒といわれるこの瞬間が、その後、天と地ほども差を生む。このときお客さまに好印象を与えた企業は、顧客と良好な関係を築き、大きなビジネスチャンスをものにしていく。一方、不快な印象を与えた企業は、1人の顧客を失うのみならず、口コミでより多くの顧客を失い、ついには存続さえも危うくなる。この真実の瞬間を確実にものにするのがホスピタリティ・マインドである。ホスピタリティとは単なるマナーでも、またマニュアル対応で間に合うというものでもない。本書はこのマインドをいかに醸成するかを説いた本。ホテル、レストラン、銀行など様々な業界の事例が豊富で、あらゆる企業で社員の意識改革に格好のテキストとなろう。 -
人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門
U理論はMITのオットー・シャーマー博士とマッキンゼーの知的連携により、世界トップクラスの革新的なリーダー約130人を調査した結果生まれたイノベーションの方法です。誰もが頭をかかえる人と組織の問題に対しても、これまでとは全く異なるアプローチにより、対症療法に終わらない本質的な解決をもたらすことができます。では、なぜそれができるかというと、我々が変革を起こそうとする際の「盲点」に気づいたからです。我々は革新的なリーダーが「何をどうやるか」に注目し、学んでもいますが、「どんな内面の状態から行動を起こすか」という行動の「源」には目を向けていなかったのです。本書はその「行動の源」を転換すべくU字型の谷をくぐり抜け、イノベーションを起こすU理論の入門書。原書『U理論』訳者で、変革ファシリテーションの実績を豊富にもつ著者が、現場のエピソードを盛り込んで、U理論の本質と実践法をわかりやすく解説します。 -
[新釈]養生訓
貝原益軒が84歳のときに書いた健康についての指南書『養生訓』。300年以上前に書かれた健康で長生きし幸せに暮らす方法は、現代の病気予防、健康維持にも役立つ事柄が多い。「おもちの食べ方」「根菜の調理の仕方」「疲れているときは食事を取らない」などの具体的な食事方法から、「朝の過ごし方」「深夜までには寝る」などの生活習慣や心のもちかたなどがわかりやすく著され、健康に気をつけたいと思っている人にはすぐにでも役立つ実用書でもある。本書は、現代医学の医師として大学病院に勤務後、マハリシ・アーユルヴェーダ(インドに伝わる伝統医学)を学び、現在はマハリシ・アーユルヴェーダの日本の第一人者といわれる訳者が、「現代医学」「アーユルヴェーダ」の知識を交えながら『養生訓』を読み解く。江戸時代の知恵には、いまも通じる健康法が満載だった! -
至高の哲人 バルタザール・グラシアン 300の金言
本書は17世紀スペインの哲人バルタザール・グラシアンが、人間社会を生き抜く知恵を300の箴言にまとめた『賢人の知恵』の全訳である。グラシアンはイエズス会の修道士、著述家、哲学者であり、国王の顧問を務めた。その明快にして深淵なる箴言集は、徳哲学の集大成として本国スペインのみならず、ヨーロッパ各国で高く評価された。とくにドイツの哲学者ショーペンハウアーは強い感銘を受け、この箴言集をドイツ語に忠実に翻訳した(本書はこのショーペンハウアーの訳書を日本語に翻訳したものである)。――けっして激昂しないというのが賢者の眼目である。それが可能な人物はそれこそ広い心をもった大人物であると見なされる。なぜなら全て巨大なものは容易には動かしがたいからである――(本文より)。400年もの間読み継がれ、多くの知識人に影響を与えたグラシアンの人生訓は、現代人の心にも強く響いてくる。 -
ナポレオン大いに語る
本書は、皇帝ナポレンが、様々なジャンルの人たちと語り合った、生々しい対話集である。ともすればナポレオンは、英雄として、また独裁者として、実に多様に語られてきたゆえに、「偶像的な存在」になりかねない面がある。しかし、この対話集からは、彼の人間性、哲学、性格といったものが、如実に現れている。その点、ナポレンオンに興味を持つ読者にとっては、とても貴重な資料といえる一冊である。本書の中でナポレオンが対話をしているのは、主に彼の絶頂期直前から、没落、そして最期までの期間であるが、その相手は実に多様である。詩人・アルノー、秘書・ブリエンヌ、外交官・コレンクール、文豪・ゲーテ、若き女優・ジョルジュ、弟・ルシアン、オーストリア宰相・メッテルニヒ、外科医・ワーデン……。したがって、対話の内容は戦争、政治、マスコミ、結婚、芸術、医学に至るまで、実に幅ひろい。 -
松下幸之助 社員を夢中にさせる経営
松下幸之助に率いられた松下電器(現パナソニック)の躍進の裏には、松下による「フロー・マネジメント」があった。人と組織のベスト・パフォーマンスを生み出したその発想と手法とは。松下は社員にこう話したことがあった。「仕事にはまりこみ、時間も忘れ、疲れも知らず熱中する。ただ働くことが愉快でたまらない。あたかも信仰の三昧境に似た状態で、仕事にわれを忘れてしまうという、いわば仕事三昧の境に入りうることは、まったく楽しいことである。私が皆さんに贈るべき最上の贈り物は、この仕事三昧にふけりうる状態を与えることである」。「物をつくる前に人をつくる」と言い、「時計のようなラジオ」を発想する。さらに「水道哲学」「事業部制」「社員稼業の提唱」等は、結果的に社員を夢中にさせ、高い成果を引き出す松下流の仕組みだったといえよう。松下の経営哲学と戦略をチクセントミハイ博士の行動心理学理論で読み解いた画期的な経営書。 -
絶対にカネ詰まりを起こさない! 資金繰りの教科書
長期的なデフレ、長引く不況に苦しむ多くの中小企業……。それら厳しい状況にある企業を支援するために施行されたのが「中小企業金融円滑化法」。金融機関による貸し渋り、貸しはがし対策を盛り込んだ「円滑化法」を利用した企業は、数十万社にも上ると言われている。しかし、円滑化法は2013年3月に終了。その間、リスケジュール(債務返済の繰り延べ)を行い、経営改善に向けて大きく舵を切った企業は今後、利益率が向上し、立ち直る可能性が高い。一方で、諸々の理由から経営改善を行うことができず、「ただリスケジュールを行っただけ」の企業は今後さらに厳しい状況に陥ることになるだろう。そうした時代状況を踏まえ、本書では、「全ての中小企業を元気にする」という理念を掲げ、数々の企業の資金繰り改善を手がけてきたフィナンシャル・インスティチュート代表が、「企業の血液」である資金をいかに回すかについて解説している。 -
クルマ社会・7つの大罪
ニューヨークは、誰もが知っているように大都会である。だが、この街と日本の東京を比べると、明らかな違いがある。それは、東京は、まだまだ都市として成長できる余地が山ほどあるが、ニューヨークには最早それが無いという厳然たる事実である。なぜ、このような違いが生じるのか? それは、ニューヨークにはもう昼間人口でさえも増加させるスペースがなくなってしまっているからである。ニューヨーカーは、そのほとんどが、毎朝、クルマで出勤する。その渋滞たるや、当然すごいものとなっているが、それになれきってしまっている彼らにとっては、改善しようという発想は全くないようだ。また、それだけのクルマを置いておく駐車スペースももう限界だ。そんなことが、ニューヨークという都市の成長可能性を奪ってしまっている。つまり、原因は、「クルマ」だ。本書ではこのような、アメリカに存在する、「クルマ社会」の様々な弊害を明らかにする。 -
何のために生きるのか
【注 電子版にはDVDは収録されておりません。ご了承ください】 国立大学入学直前にふとした縁で葬儀会社のアルバイトを経験し、これぞ天職と感動し、そのまま就職してしまう。その後、東海地方の互助会に転職するも、生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できずに独立。いままで不透明だった葬儀料金を完全開示するという業界革命を起こすとともに、中部圏初の葬祭上場会社となり、注目を浴びる。業界では珍しい大卒の定期採用も始め、いまやマスコミで引っ張りだこの熱血経営者が語る、「いま」をムダにしない生き方とは?「生きている奇跡を噛みしめよう」「仕事ではなく志事をしよう」「幸せの種を拾い集めよう」「悪口は毒蛇だと思おう」「感謝の心は、実力を倍加する打出の小槌なり」……多くの死を見続けてきたからこそ、どうしても伝えたいことがここにある! -
レオン氏郷
先の見えすぎた男が背負った重き十字架――織田信長が惚れこみ、豊臣秀吉がその器量を畏れた武将・蒲生氏郷の生涯を描く長篇小説。信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて武将として成長する蒲生氏郷。世界とわたり合える国をつくるために天下統一を急ぐ信長の志を理解し、その実現をめざして邁進していた氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして、心が大きく揺らぎ始めていた。信長亡き後、その遺志を受け継ぐと思われた秀吉に従い、数々の合戦で功を立てた氏郷は、会津百万石の太守になる。しかし、秀吉が私利私欲にとらわれていた事実を知り、志を遂げるために独自の道を歩むことを決断したのであった……。茶人やキリシタン大名としても知られている蒲生氏郷には、文武に秀でた器量に危機感を覚えた秀吉が毒殺したとの説もある。その謎を解き明かすと共に、著者独自の解釈とグローバルな視点で、蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描いた力作。 -
ものしり絵本 国旗
国の旗って日の丸しか知らなかったけれど、オリンピックやワールドカップを見たり、万博に行ったりすると、いろんな旗があることがわかって楽しい。色もカラフルできれいだし、なかには変わった形の旗があるのも面白い。そんな興味をもちはじめた小学生にぴったりの絵本ができました! もちろん、字の読めない幼児でも、絵を見るだけで十分に楽しめます。高学年になって学校からもらう地図帳に載っている国旗は、デザインを楽しむには小さいかもしれません。本書には、世界全192か国の国旗が、大きなサイズで掲載されています。正式国名、首都名、面積・人口の概数のほか、その国を代表する自然・史跡・名所や、国民の様子が垣間見える民族衣装などのイラストが豊富なことが、他の本にはない特長です。また似たもの同士の国旗を大集合させた「国旗のデザインいろいろ」も楽しめます。小学校低・中学年向けの、ちょっと「ものしり」になれる楽しい絵本。 -
ものしり地図絵本 世界
アテネってどこにあるの? 世界で一番広い国はどこ? 世界で一番人の多い国は、何人いるの? ピラミッドってどこにあるの? エジソンはどこでうまれたの? 北極ってどんな形なの?……など、子どもの世界に対する好奇心はいっぱいです。そこで、アジア・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニア・北極・南極といった、地域分けのイラスト地図はもちろん、世界の気候やおもな国の面積と人口、世界のおもなことば、世界のいろいろな動物、オリンピックが開かれた都市など項目別にも楽しいイラスト地図を紹介し、ページを開いて見ているだけで、子どもの知的好奇心がどんどん満たされる、とても美しい地図絵本を作りました。地図帳ではちょっと難しすぎる、幼児向け地図絵本では物足りないという、小学低・中学年のお子様に最適の一冊です。ただし、お父さんやお母さんでも充分楽しめる内容と情報量となっており、まさに一家に一冊の常備書です。 -
ものしり地図絵本 日本
「にっぽん」ってひとつの国だけれど、おじいちゃんの住んでいるところや、引っ越していった友だちの住んでいるところと、わたしの住んでいるところは、なんだかいろいろ違うみたい。小学生は、いろんな疑問や興味をもちはじめる年ごろ。そんな子どもにぴったりの絵本ができました!勉強のための本だと、いろいろ字が多すぎて難しそう。でもあまり幼稚すぎても満足できない。一目で県や地方の特徴がわかりながら、知らなかったことがたくさん載っている。じつは大人も楽しめてしまうお得な本です。おもな内容は、北海道から沖縄までの地方別ページのほか、「面積と人口」「都道府県の花」「都道府県の鳥」「山脈とおもな山」「おもな川と湖」「地図記号って何だ?」「世界遺産」「新幹線」「農作物と畜産物」「おもな漁港と、とれる魚」「食べもの」「野生動物」などのテーマ別ページ。小学校低・中学年向けの、ちょっと「ものしり」になれる楽しい絵本。 -
「ドーハ以後」ふたたび
日本のサッカーは、どうしたらいま以上に盛り上がるか? W杯4大会連続出場、アジアカップ4度優勝を獲得した日本代表は、本当に強くなったのか? こういったことは日本サッカーだけに目を凝らしても、その真の姿は浮き彫りにはならない。比較対象を世界に求めなければいけないのだ。サッカー的な匂いが充満している海外の現場から見ると日本サッカー界の有様が、同時に鮮明に蘇るのである。本書では、日本サッカー近代史がスタートした1993年の「ドーハの悲劇」から2012年のザックジャパンまで、20年弱を世界のサッカーと比べながら、たっぷり振り返る。海外取材を精力的に行ってきた著者が日本サッカーへの思いを語り尽くした一冊。ブラジルW杯予選の観戦がさらに面白くなる、ベストセラー『4‐2‐3‐1』の著者による渾身の書き下ろし。 -
昭和史の秘話を追う
現代史家の心にとまった歴史の謎。誰も確かめようとしなかった、ふと見過ごしがちな事柄には、どんな事実や経過が隠れているのか。本書は、著者が、そのような10篇の秘話を20年、30年、調べ続けてまとめた、貴重な記録である。●玉砕の島ペリリューで、米兵86人を機関銃でなぎ倒したといわれる美人芸妓は実在したのか、●司馬遼太郎の有名な「轢き殺してゆけ」伝説の真偽と争点、●毛沢東暗殺を企てたとして処刑された日本人の実像、●作家・堀辰雄の代表作「風立ちぬ」のヒロインとその周辺の人間模様……など、興味深い話題が、肩のこらない文体で説き明かされてゆく。 -
奇跡の日本史
世界中見渡しても、こんなに優雅な文明を維持しながら、戦争や殺戮より平和な経済競争が優位を占める近代市民社会が成立するまで生き延びた国民は、ほかにはいない。ところが、これだけ幸福な星のもとに生まれた日本人が、自分たちはどんなに幸せな歴史を生きてきたのかということをほとんど知らない。皮肉なことに、おそらく世界中の知識人の中で日本の知識人がいちばん、ヨーロッパ文明こそ善(よ)き文明であり、義(ただ)しき文明であるというデマ宣伝を信じこまされ、ヨーロッパの文物に対する抜きがたい劣等感にさいなまれている。おそらく、一度もヨーロッパ諸国の植民地にされたことがなく、ヨーロッパ文明の中からいいものだけを自分たちの意志で選択的に取り入れてきたからこそのヨーロッパ崇拝なのだろう。だが、もうそろそろ真相に気がつくべき時期だ(本書「はじめに」からの引用)。呪われたヨーロッパの歴史をひもとき、「幸せな日本史」を描く。 -
希望の子
人を想う気持ちが溢れる 切なくも温かい“反”希望の物語 大災害の日に生まれ、 希望の象徴となった子どもたち。 彼らの人生は交わり、 鮮烈な光を放つ―― 言葉にできない、でも確かに存在する 感情や関係を掬い上げて心を揺さぶり、 また思いもよらぬストーリーテリングで 読者を驚かせてくれる一穂ミチさん。 その魅力のすべてが詰まった 集大成ともいえる小説が誕生しました。 テーマ、登場人物、人間関係、物語、 いずれも一穂さんにしか書けない 何度も胸が締め付けられる珠玉の連作集です。 〔あらすじ〕 失声症により言葉を発することができない 雪花は、スクールカウンセラーの梢から "生まれた日によって希望を背負わされた人"が 集まる「反希望クラブ」に誘われる。 雪花が生まれたのは2011年3月11日。 その日を境に、父は故郷の福島から戻らなくなり、 雪花は母と大阪で暮らすことになった。 ずっと抱えてきたわだかまりを分かち合える 「反希望クラブ」は雪花の 大切な居場所となっていく。 そんな中、雪花は母のスマホを盗み見てしまい――。 〔目次〕 希望の子 カーマンライン ウィンドミルでキドニーパイを 羊の帰る家 歌うように生きて 汽水域 -
AROWANA LIVE(アロワナライブ)
年1回発売のアジアアロワナと大型魚の専門誌「アロワナライブ」の第12弾!!今回は、紅龍の本場インドネシア、過背金龍の本場マレーシアで現地取材し最新情報をレポート!ほかにもアジアアロワナに魅せられた愛好家のを取材し、そのこだわりと飼育スタイルを紹介!もちろん、最新&最高の龍魚を取り揃えた「アロワナカタログ」も充実!アジアアロワナの魅力と最新情報を満載してお届けします! 目次 進化の秘訣をインドネシアで探る! 本場のアロワナコンテスト「NUSATIC」 進化が止まらぬアロワナファーム「ONE RED」 世界屈指の仕上げ職人「BrotheRED」 Reindy 氏の新ブランド「RED RONIN」 チャンピオンが生まれる場所「88 Red Galley」 カリマンタン取材紀行「AGRO MEGA ARWANA」 アロワナマイスター「SUWANDI RED」 新風を吹き込む赤い彗星「DUO TIANG ARWANA」 インドネシアに現れた新鋭「DASTAN AROWANA DEPOK」 手軽で便利な「冷凍飼料のススメ」 2025 AROWANA GALLERY! 2025 BIG FISH GALLERY バンジャールレッドの真実を知るファーム「クレスナプサカ ティルタレスタリ」 過背金龍を世界へ発信「フォーエバーアロワナアクアカルチャー」の歩み ついに誕生したマレーシアゴールデン 過背金龍の国内繁殖に成功 きれいな水を保つための便利グッズ「フィシュレット」 アロワナにおける白点病の原因と対策 まんが アクアな猫の躾け方「アロワナライブ」出張編 -
映像情報メディカル
映像情報メディカルは診断・治療に役立たせる総合画像診断学を中心に、実際の臨床診断例や、画像医学の動向、それに画像医学技術に関する諸問題の検討など、ソフトとハードの両面から立体的に紹介しております。 【広告】日本メジフィジックス 【広告】第 36 回 千葉乳房画像研究会 目次 PSMA診断が与えるインパクト PET/CT診療におけるAI画像再構成技術の臨床的有用性ー AI画像再構成技術の臨床応用とPSMA-PET読影の実践ー 抗アミロイド抗体薬時代におけるアミロイドPETの臨床応用 核医学におけるAI技術の臨床応用:現状と課題 頭部・乳房用PET装置BresTomeの有用性ー検診利用の立場からー VERITON-CTが切り拓く新時代の核医学診療 Symbia Pro.spectaにおける5/8インチクリスタルの有用性 Biograph Trinionの初期使用経験ー PET/CT検査における撮像から検査までー MIBGセラノスティクスの実際:褐色細胞腫・パラガングリオーマおよび神経芽腫における診断から治療まで トレードオフを克服するデジタルPET-CT ―セラノスティクスへの技術的有用性 Total MI Solution for Theranostics 【特別寄稿】乳癌診療ガイドライン2026が示すマンモグラフィ診断のこれから 【連載】循環器CTのnext standard Topics 【奥付】 【広告】電子ジャーナル 【広告】シーメンスヘルスケア -
満月珈琲店の星詠み特装版 人生がきらめく魔法の言葉
百万人が癒された大人気シリーズ初の名言集 人気イラストレーター桜田千尋が展開する「満月珈琲店」が、望月麻衣の手で「満月珈琲店の星詠み」という小説になり、それが世界中で愛され、世界累計部数はついに100万部を突破! 悩める人のバイブルとして人気を誇る同シリーズの名言&名場面が、贅沢なフルカラーイラストとともに一冊にまとまりました。 -
Sports Graphic Number PLUS
Resona Group B.LEAGUE 2026-27 OFFICIAL GUIDEBOOK 【B.PREMIER選抜インタビュー】 ・B.PREMIER東地区 〔レバンガ北海道〕富永啓生「不遇でも前を向くことで」 〔仙台89ERS〕シェーファー アヴィ幸樹「もう一度挑戦しよう」 〔秋田ノーザンハピネッツ〕元田大陽「プロセスを大事に」 〔茨城ロボッツ〕赤間賢人「ルーキーらしく泥臭く」 〔宇都宮ブレックス〕高島紳司×小川敦也「二枚看板の役割」 〔群馬クレインサンダーズ〕中村拓人「仲間を信じて託せるように」 〔アルティーリ千葉〕黒川虎徹「ベテランにも遠慮はしない」 〔千葉ジェッツ〕瀬川琉久「揺れた先に見えたもの」 〔アルバルク東京〕テーブス海「カーテンを開けたら」 〔東京サンロッカーズ〕ジャン・ローレンス・ハーパージュニア「新人賞の肩書きを背負って」 〔川崎ブレイブサンダース〕山内ジャヘル琉人「面白いチャレンジの主役に」 〔川崎ブレイブサンダース・日本代表ヘッドコーチ〕桶谷大 「個性を尖らせられるか」 〔横浜ビー・コルセアーズ〕新井楽人「価値の高い選手とは」 〔富山グラウジーズ〕岡田雄三「よく喋り、よく笑い」 ・B.PREMIER西地区 〔信州ブレイブウォリアーズ〕土家大輝「とにかくフィジカルに戦う」 〔三遠ネオフェニックス〕湧川颯斗「2年間で土台はできた」 〔シーホース三河〕長野誠史「今季は自分ファーストで」 〔名古屋ダイヤモンドドルフィンズ〕齋藤拓実「優勝争いの常連に割って入る」 〔滋賀レイクス〕ライアン・クリーナー「熱すぎる、レイクス愛」 〔京都ハンナリーズ〕岸本隆一「理由は一つではない」 〔大阪エヴェッサ〕高橋快成「実績は積み重ねていけばいい」 〔神戸ストークス〕小川麻斗「僕は覚悟を決めて神戸に来た」 〔島根スサノオマジック〕新井翔太「ドラフト組を超えていく」 〔広島ドラゴンフライズ〕松野遥弥「自分を好きでいられたら」 〔佐賀バルーナーズ〕角田太輝「ラストショットを打つ覚悟」 〔長崎ヴェルカ〕馬場雄大「背負うことで強くなれた」 〔琉球ゴールデンキングス〕脇真大「カルチャーをつなぐ使命」 [シーズンプレビュー] Bプレミアを展望。新制度の影響は? [B.革新コラム] Bワン/Bネクストの役割と審査基準 [特別インタビュー] 島田慎二(Bリーグコミッショナー)「地域とともに進む、Bリーグ新時代」 【B.PREMIER/B.ONE/B.NEXT 全55クラブ 完全名鑑】 ・B.PREMIER東地区 レバンガ北海道/仙台89ERS/秋田ノーザンハピネッツ/茨城ロボッツ/宇都宮ブレックス/群馬クレインサンダーズ/アルティーリ千葉/千葉ジェッツ/アルバルク東京/東京サンロッカーズ/川崎ブレイブサンダース/横浜ビー・コルセアーズ/富山グラウジーズ ・B.PREMIER西地区 信州ブレイブウォリアーズ/三遠ネオフェニックス/シーホース三河/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/滋賀レイクス/京都ハンナリーズ/大阪エヴェッサ/神戸ストークス/島根スサノオマジック/広島ドラゴンフライズ/佐賀バルーナーズ/長崎ヴェルカ/琉球ゴールデンキングス ・B.ONE北地区 青森ワッツ/岩手ビッグブルズ/山形ワイヴァンズ/福島ファイヤーボンズ/越谷アルファーズ ・B.ONE東地区 さいたまブロンコス/東京ユナイテッドバスケットボールクラブ/アースフレンズ東京Z/立川ダイス/東京八王子ビートレインズ ・B.ONE中地区 横浜エクセレンス/新潟アルビレックスBB/金沢サムライズ/福井ブローウィンズ/岐阜スゥープス ・B.ONE西地区 ベルテックス静岡/ファイティングイーグルス名古屋/バンビシャス奈良/トライフープ岡山/徳島ガンバロウズ ・B.ONE南地区 香川ファイブアローズ/愛媛オレンジバイキングス/ライジングゼファー福岡/熊本ヴォルターズ/鹿児島レブナイズ ・B.NEXT しながわシティバスケットボールクラブ/ウォルガ湘南/ヴィアティン三重/山口パッツファイブ -
池袋ウエストゲートパーク
マコト、殺人犯を匿う! 無法世界で探すちいさな希望 石田衣良による大人気シリーズの最新刊『乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22』。本作では、危険なドラッグ「ゾンビタバコ」、埼京線の集団痴漢、未成年を搾取する違法風俗店、そして地下アイドルを巡るスカウト狩りなど、現代の池袋に渦巻く新たな闇に、トラブルシューター・マコトが挑みます。 表題作「乙女道スカウト狩り」は、マコトのもとにアラタと名乗る青年が訪れるところから始まります。彼の依頼は、妹のハルヒが所属しようとしている地下アイドル事務所「FROLAプロジェクト」と、その代表である華村玲侍という人物を調べてほしいというものでした。 しかし、調査を続けるうちに、「女は金のなる木」と扱う事務所の裏の顔がちらつきます。妹を心配する兄の純粋な想いから始まったはずの調査は、やがてトクリュウへと繋がっていき…。 果たして、地下アイドルの世界に隠された真実、そして、マコトが背負うことになった罪とは。すべての答えは、物語本編で確かめてください。 -
合本 俺たちの箱根駅伝
『俺たちの箱根駅伝』上下巻を一冊に 【この電子書籍は、文春文庫『俺たちの箱根駅伝 上』『俺たちの箱根駅伝 下』を一冊にまとめた合本です】 『俺たちの箱根駅伝 上』 日テレ系ドラマ化決定!池井戸潤の感動長編 「箱根」に懸ける者たちの激闘を描く、池井戸潤の感動長編が遂に文庫化。2026年10月より日本テレビ系土曜ドラマ放送開始 『俺たちの箱根駅伝 下』 魂の、継走──池井戸潤の感動長編! 高みを目指す“寄せ集め”学生チーム、現場の熱気を伝えるテレビ局。プライドを賭けた白熱のレースを描く感動の完結編! 単行本 2024年4月 文藝春秋刊 文庫版 2026年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています -
文春ムック 『竜馬がゆく』完全ガイド
文春ムック『竜馬がゆく』完全ガイド 完結60周年・司馬遼太郎没後30年記念 ●司馬遼太郎 竜馬は、生きている ●名対談 坂本龍馬の魅力 司馬遼太郎+芳賀徹 ●磯田道史 龍馬の人生と日本の景色 【総勢141人収録 完全保存版 『竜馬がゆく』人物図鑑】 高知城下の坂本屋敷 坂本権平/坂本春猪/岡上新輔 他 竜馬を愛した女たち 坂本乙女/福岡田鶴/千葉さな子/お登勢/おりょう 他 竜馬の親友 武市半平太/中岡慎太郎/千葉重太郎 竜馬の師匠たち 勝海舟/河田小竜/千葉定吉 他 鯨海酔侯と上士たち 山内容堂/吉田東洋/後藤象二郎/乾退助 他 土佐勤王党と郷士たち 那須信吾/大石団蔵/吉村寅太郎 他 勤王浪士 清河八郎/真木和泉/平野国臣 他 革命の震源地、長州藩 桂小五郎/高杉晋作/久坂玄瑞/吉田松陰 他 維新の主役、薩摩藩 西郷隆盛/大久保利通/小松帯刀 他 二人の将軍と大名たち 徳川家茂/徳川慶喜/松平慶永 他 孝明天皇と過激派の公家 孝明天皇/三条実美/岩倉具視 他 最後に輝いた旗本たち 小栗上野介(忠順)/大久保一翁/永井尚志 亀山社中と長崎の人々 陸奥陽之助(宗光)/石田英吉/岩崎弥太郎 他 英国外交官がみた幕末日本 アーネスト・サトウ/ハリー・パークス 新選組、見廻組と流血の京都 近藤勇/土方歳三/藤堂平助/岡田以蔵 他 諸藩名臣伝 横井小楠/三岡八郎/小原鉄心/渡辺昇 ●年齢、根拠地入り 『竜馬がゆく』年表 【司馬さんが歩いた『竜馬がゆく』 イラストマップ付き】 土佐「竜馬と酒と黒潮と」 京都「“好いても惚れぬ”権力の貸座敷」 長州「維新の起爆力・長州の遺恨」 薩摩「独立王国薩摩の外交感覚」 ●コミック版で躍動する「竜馬」 司馬遼太郎+鈴ノ木ユウ ●竜馬の一代は、革命と海とのいそがしげな往復であった 司馬遼太郎 表紙画・鈴ノ木ユウ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
GALS PARADISE 2026 トップレースクイーン編
ほれぼれするスタイルで魅せる最高峰の女神たち! ※この商品(電子配信版)に「投票ハガキ」はついておりません。電子版からの投票は不可となっております。予めご了承下さい。 目次 2026年レースアンバサダー・トップ40 PART 1 ギャルズ・パラダイス・スペシャルグラビア PART 1 風間そら 木村 楓 阿澄音々 FILE 04-22 RACE AMBASSADOR CATALOG 2026 SUPER FORMULA SUPER TAIKYU ギャルパラ七夕祭り2026が開催 浴衣ファッションショー 2026年レースアンバサダー・トップ40 PART 2 FILE 23-37 ギャルズ・パラダイス・スペシャルグラビア PART 2 高月 華 雪野るな 高岡みほ スペシャルグラビア・オフショット レースアンバサダーアワード2026 ルーキーディヴィジョン表彰式 RACE AMBASSADOR CATALOG 2026 D1 GRAND PRIX OTHERS ギャルパラ隊より愛をこめて こちらレースアンバサダー情報局 レースアンバサダーアワード2026 コスチュームディヴィジョン パーフェクトガイド 特別付録 A1サイズポスター 裏表紙 -
さとこはいつも【特別掌編付】
【電子書籍版は、特別掌編「さとしはいつも」収録!】 監督デビュー20周年!本格書き下ろし小説 「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」 中井聡子、中学2年生。じりじりと迫りくる高校受験を薄目で見ながら、昼休みには屋上で友人たちと恋バナに花を咲かせ、放課後になれば、渋々入ったソフトボール部で嫌々ライトを守る(※ボールが飛んでくると逃げる)日々だ。 西田沙都子、35歳。韓国カルチャーと姪っ子をこよなく愛し、映画配給会社でしゃにむに働く。隠れた名作を世に広めたい! という初心はどこへやら、山積みの仕事に忙殺され、現実を知るうち、無難でより広くウケそうなコピーばかりひねり出すようになってしまった。 飯島里子、55歳。毎朝3人の息子のお弁当作りに精を出し、あっという間に20年が経った。三男の最後のお弁当の日、家族は誰もそのことに気が付かない。ふと顔を上げれば、読書好きだった学生時代に抱いていた小説家の夢もはるか遠くに。 塩辛への愛に初恋、不倫、家族。 彼女たちには、書かずにはいられない物語があった――。 ☆ ☆ ☆ 『南極料理人』『横道世之介』『子供はわかってあげない』など数々の名作を生み出してきた沖田修一監督がデビュー20周年の節目に贈る、初の本格書き下ろし小説! 忘れてしまった瑞々しい日々や葛藤、切なさ……。 すべてがここに詰まっています。 ☆ ☆ ☆ 映画『さとこはいつも』2026年9月18日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開 有村架純 石田ひかり 姫野花春 黒田大輔 青木柚 細田佳央太 吉田羊 オダギリジョー 筒井道隆 監督・脚本 沖田修一 音楽 柴田聡子 主題歌 折坂悠太 「シミレ(feat.柴田聡子)」 製作幹事 アミューズクリエイティブスタジオ 配給 ハピネットファントム・スタジオ 制作プロダクション オフィス・シロウズ (C)2026「さとこはいつも」製作委員会 -
住宅建築
朝の慌ただしい時間、仕事が終わって夕食をとり、風呂に入って眠る。料理、掃除、洗濯といった家事。日常はこれらが家で繰り返される。長い年月のなかでは、子供の成長や老い、家族構成の変化、物量の増減、庭木が大きくなる、周辺環境が変わるなどの変化が起こる。生活スタイルや住宅の性能は少しずつ変化しているが、大きくは変わっていないのではないだろうか。住宅は日々の生活を支える居場所となり、長い年月による変化にも耐え得る普遍性が求められる。本特集では、居場所の骨格となるプランのあり方と、心地よさを生み出すとともに年月に耐えられるディテール、そしてその二つの関係性を考える。 特集1 居場所をつくるプランとディテール 富士山と田圃を望む弓形の平屋 御殿場の家 設計=水野純也建築設計事務所 特集1 居場所をつくるプランとディテール 光と緑が導くコートハウス 三鷹の家 設計=水野純也建築設計事務所 特集1 居場所をつくるプランとディテール 柔らかな光と風景を引き込む 海霞む家 設計=中村らんアトリエ 特集1 居場所をつくるプランとディテール 明快な骨格と小さなデザイン 佐井寺の家 設計=一色暁生建築設計事務所 特集1 居場所をつくるプランとディテール 高低差を活かした居場所の骨格 岡崎の家 設計=NOTE A LAND /海藤洋 特集1 居場所をつくるプランとディテール 螺旋階段を軸に広がるプラン 調布の家 設計=熊澤安子建築設計室 特集2 二つの自邸 横内敏人・堀部安嗣 特集2 二つの自邸 横内敏人・堀部安嗣 自邸をたずねる 福岡みほ 特集2 二つの自邸 横内敏人・堀部安嗣 晩年の自邸 安多洛舎 設計=横内敏人建築設計事務所 特集2 二つの自邸 横内敏人・堀部安嗣 太陽系の中にある自分の住まい 葉山の家Ⅳ 設計=堀部安嗣建築設計事務所 シリーズ 祈りの場 弔いの場 第7回 千鳥ヶ淵戦没者墓苑 設計=谷口吉郎 文=戸田譲 建築家の思考と実践を実測図で解く 第4回 ―建築家・小堀遠州の軌跡― その2 高台寺 図・文・写真=金澤良春 次代の建築家 第25回 猪之頭の家 巴の器 設計=OHMURA NAKAMURA ATELIER 一級建築士事務所 大村聡一朗+中村園香 研究室からフィールドへ 第57回 うかわプロジェクト 東京都立大学 饗庭伸研究室 和の世界の空間探求 第12回 米国で和室をつくる 企画・監修=服部岑生 文=上西明 INTERIOR -Creating the Environment- 第43回 Alutius+Burk MIKI TAKASHIMA PRODUCT NEWS 手描き図面に込めた想い 第29回 天野太郎・吉原正の建築 その1 嵐山カントリークラブ 監修・文=平井充 書評 『「ふつうの暮らし」を美学する 家から考える「日常美学」入門』 (青田麻未 著、光文社新書) 評者=矢部達也 イベント プロフィール 次号予告
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