ダイヤモンド社作品一覧

  • 40歳からの予防医学―――医者が教える「病気にならない知識と習慣74」
    4.5
    ◆病気になりたくない人、健康でいたい人が読むべき本 ・熱いお茶を飲むと、がんリスクが8倍上がる ・ワクチンや薬で予防できる「3つのがん」 ・胃カメラをオススメする2つの理由 ・絶対知っておくべき「血圧の超基本」 ・糖尿病の本質は「血管ボロボロ病」 ・「隠れ脂肪肝」を見つけるすごい方法 ・ダイエット、糖尿病に効く「地中海食」 ・「休肝日の罠」 に気をつけて! ・じゃがいもを食べすぎると早死にする ・コーヒーと紅茶のすごい健康効果 ・食品添加物を気にしなくてもいい理由 ・前立腺肥大には「大豆」が効く ・体にいいサプリメントは2つしかない! ・貧乏ゆすりの意外すぎる健康効果 ・高齢者が打つべき2つのワクチン 国内外の良質な論文にもとづいた 「科学的に正しい」予防医学 人体のメカニズムにそった正しい「知識」で 自分の体を守れ! がん、糖尿病、高血圧、食事、生活習慣、メンタル、人間ドック 人生100年時代を生き抜く「最強の基礎教養」 27万人が驚嘆! 「もっと早く知りたかった」 救急総合内科×産業医×YouTuberが語る! 血液・尿検査の絶対見逃してはいけないポイントから、 エビデンスのあるがんの予防・早期発見法、 健康寿命を1日でも延ばす食事術と生活習慣、 太く長く生きるためのメンタルケアの方法、 そして、大病になったときの再春予防・リハビリまで、 正しい健康知識の超集大成!
  • 40歳から始める不動産投資―――年収1000万を超えたら考えたい、不動産投資のQ&A
    -
    「自己資金ゼロ」はお得?セルフ管理にすべき?誰も教えなかった不動産投資の実際を不動産会社社長が赤裸々に解説した一冊。
  • 400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法
    4.1
    「儲けるのは簡単よ」が口癖の敏腕経営コンサルタント、遠山桜子が儲けの仕組みを伝授!「継続して購入してもらえる商品」を売る、「新規顧客には、まずはおとりで客寄せをする」ほか、つぶれかかったカフェの店長が「儲けのカラクリ」を学び、年商10億円を達成する成功物語。
  • 来場者4倍のV字回復! サンリオピューロランドの人づくり
    4.3
    館内は暗くスタッフに笑顔がない――。こんな低迷状態だったサンリオピューロランドをV字回復へと導いたのが初の女性館長・小巻亜矢。専業主婦から復帰、テーマパーク事業の素人ながら、短期間で笑顔とモチベーションにあふれる職場に変えたノウハウとは?壮絶な人生と心理学から導き出されたマネジメント術を全公開
  • ライドシェア 日系自動車の逡巡
    -
    世界で普及しているライドシェア。 その有望市場をにらんで、 大手自動車メーカーは先を争うようにシェアリング事業者に群がっている。 しかし、なぜか欧米メーカーに比べて日系メーカーの腰は重い。 その裏には、切り捨てられない既存ビジネスへの執着と、 収益化が見えないライドシェア参入へのちゅうちょがあった。 『週刊ダイヤモンド』(2017年2月4日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • Life Kinetik(R) 脳が活性化する世界最先端の方法
    3.3
    ■LifeKinetik(R)とは?  近年の研究では、運動が脳を活性化することがわかっています。「LifeKinetik(R)」は、新しい動きを次々とすることで脳のネットワークを増やし、脳を活性化する手法です。運動にさらに脳トレ、視覚の訓練を組み合わせ、脳のさまざまなエリアを刺激して連携を高めることができます。 18か国で行われ、幼稚園、福祉施設、プロスポーツ、企業と幅広い分野で導入されるメソッドが、記憶力、集中力、運動能力、学習障害、認知症予防などに、驚くような効果を発揮。毎日10分でも、1週間にまとめて60分でいい。脳に次々と新しい課題を与えて、楽しみながら、生活の質を上げていくものです。 欧州のサッカーでは有名な能力開発法で、元ドルトムントの監督であるユルゲン・クロップ氏がきっかけで、大きく広まったようです。 サッカーはもちろん、卓球、ハンドボール、ゴルフ、バイアスロンなどの多くのアスリートがLifeKinetik(R)プログラムを採用し効果を上げ、アルペンスキーのワールドカップ・チャンピオンであるフェリックス・ノイロイターはこのプログラムにより、驚異的な成績を収めました。 現在、トップアスリートの世界で効果を発揮した「LifeKinetik(R)」は、科学的にも証明され、教育機関では「学習能力の向上」に、高齢者施設では「認知症予防」に、ビジネスパーソンには、「ストレス軽減・メンタルヘルス向上」に役立っています。 未邦訳である「LifeKinetik(R)」は世界最先端の脳を活性化する方法です。右脳にある部位、左脳にある部位のネットワークをつなげる軽いエクササイズです。よくある脳関係の本は、「知識」が豊富ですが、本書は「知識と実践」です。とても簡単で「間違えることが正しい方法」なのです。そして、1日10分、1週間のうちに60分やればいいという驚異的なラクな脳トレなのです。
  • ライブドア監査人の告白
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    なぜ? それが、ライブドアへの強制捜査の報にふれた私の感想だった。こうした行為を、「偽計取引」や「風説の流布」と解釈することには違和感があったし、これくらいのことであんなに大々的な強制捜査などやるのだろうか、と思われた。この先、さまざまな闇が明るみに出るに違いない。私も逮捕されるかもしれない。
  • LINE全解明
    -
    無料通話・メッセージアプリ「LINE」の利用者数が4億人を突破した。 いまやビジネスにも十分に使えるツールだ。 世界のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の業界地図すら変えた、 コミュニケーションアプリのすべてを解明する。 『週刊ダイヤモンド』(2014年4月19日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 落語にハマる!
    -
    落語に魅せられるビジネスマンが急増している。 これまでも落語ブームは幾度も訪れて、そして去っていった。 だが、今回の熱狂ぶりは本物だ。 落語家数が過去最高の800人に上り、 月当たりの高座件数が首都圏だけで1000件を突破したからだ。 落語に触れる機会は多様化し、さらに親しみやすくなっている。 あなたも落語にハマってみては? 『週刊ダイヤモンド』(2016年7月9日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 「ラクして速い」が一番すごい
    3.7
    「なぜあなたは、一生懸命仕事に取り組んでいるのに、結果が出ないのか?」。真面目さと仕事のパフォーマンスは比例しません。5万人のリストラ、6000人のリーダー選抜の結論とは? ズバ抜けて優秀な人は、仕事を「真面目に我慢して、一生懸命」ではなく、「ラクで速い方法」で進めている。そのコツをお伝えします。
  • 乱気流時代の経営
    -
    第二次オイルショックの乱気流の世界情勢と同時に、グローバル化が急速に進展する乱気流の時代――。その構造変化の本質を喝破し、変化の脅威を機会に転換するための道標を示す。バブルの時代を予測した稀代の書であり、今なおマネジメントの指針となる。
  • 乱戦!独立系マンションデベ
    -
    ここ数年、活気づいていたマンション市場もにわかにピークアウト。 大手でさえ販売に苦しむ物件も出る中、 独立系の中規模マンションデベロッパーはどのように戦い抜くのか。 かつての経済危機を生き抜いたつわものから、 倒産から復活した企業まで、彼らの内実と本音をえぐり出す。 『週刊ダイヤモンド』(2017年4月15日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ラーメンでわかる投資の理論
    3.0
    難しい言葉や定義などを取り除けば、金融工学などの投資理論は意外に簡単。身近なたとえ話からわかりやすく解説する。数学が弱い人でも、金融工学に挫折した人でも、本格的な資産運用の考え方が、すぐわかる、すごくわかる!
  • リアルオプションの思考と技術
    -
    リアルオプションとは何か、ソニー、トヨタから結婚、株の例まで用い説明。リアルオプション価値評価の計算についてもわかりやすく解説。最強の意思決定技法「リアルオプション」アプローチの実際。
  • 利益第二主義
    4.5
    鹿児島県の田舎町に日本初の24時間営業大型店を出店し、躍進を続ける「A-Z」。効率を無視したオール品揃え、集客チラシは年3度の催事だけ、マニュアルも社員教育もなし、買物バスの運行、5%キャッシュバックなど、各界から注目を集める「A-Z」の創業者が、不況にも強いユニーク経営の秘密を語る。
  • 利益は「率」より「額」をとれ!
    3.8
    なぜ、コンビニ弁当は「大量廃棄」を前提にしたほうが利益が最大となるのか。調達・購買の最前線で活躍する現役のバイヤーだからこそ指摘できる、利益について考えるときの「落とし穴」をストーリーで紹介する。常識の裏側にある、利益最大化のカラクリと、実際に利益を最大化するための逆説的発想も解説。
  • 利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか
    3.9
    英『エコノミスト』誌は、2013年のビジネス・トレンド・ベスト10の一つに「利益から目的(“From Profit to Purpose”)の時代である」というメッセージを挙げた。そのための新しいフレームワークが「目的工学」である。会社の究極の目的とは何か?――この単純で深遠な問いを掘り下げる。
  • 陸VS海VS空 乗りもの王者決定戦
    -
    鉄道、船、航空機──。 陸海空を操る乗りものには、ニッポンのすごい技術が凝縮されている。 最近は、米中のIT企業も乗りもの業界にご執心。 乗りものを取り巻く技術の方向性は多様化しつつある。 本特集では、そんな技術を余すところなく紹介。 ページをめくれば、乗りものに夢中になっていた 少年時代へタイムスリップできるかもしれない。 『週刊ダイヤモンド』(2015年6月20日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • LIXIL 藤森改革の真価 売上高3兆円は達成可能か
    -
    2011年、国内5社合併で生まれた住宅設備機器最大手のLIXILは、グローバル企業への変貌を掲げ、大型M&Aを連発。 拡大路線をひた走る。 ゼネラル・エレクトリックから転身した藤森義明社長は、巨大組織の何を変えたのか。 買収先との融合に着手した背景と、グローバルな人材・組織づくりの内側に迫る。 『週刊ダイヤモンド』(2014年9月13日号)の第3特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 理系読書―――読書効率を最大化する超合理化サイクル
    3.9
    読書術には、1冊の本を読む時間を節約したい「速読ニーズ」と読んだ内容を忘れない「記憶力ニーズ」があります。読書を習慣化するために必要なテクニックではありますが、それ以前に、「書いてある内容が理解できる」が重要です。 速く読めても、内容を覚えていても、読み手である自分が理解しているか――読書においての「読解力」さえ上げれば、速読や記憶力に時間をかける必要もないのです。 そこで、参考になるのが、理系の読み方です。理系は、問題を発見し、仮説を立てながら実験・検証して、自分の論をアウトプットする。理系では当たり前にやっている作業が、超合理的な読書術を生み出しました。 これまで東大生を500人以上、医大生を2000人以上輩出しているカリスマ講師である著者は、この読書術を学生に教えたところ、 ・参考書を読む時間が減った(インプット時間の削減) ・読んだ内容を使って問題を解く時間が増えた(アウトプット時間が増加) ・自学自習の時間で、「自ら弱点を発見→それを潰す」というサイクルを回せた などの成果を生み出しました。 大事なのは、「合理的」に読むことです。 具体的には、理系的な「問題発見力」と「仮説」によるスクリーニングで読むべき箇所の絞り込みを高精度で行い、読書の時短を徹底させる。さらに、アウトプットに時間を割くことができ、「実験と効果検証」により、読書によるリターンを最大化します。 この読書術を通して、一流のビジネスパーソンが持つ「問題発見力」「仮説思考力」「抽象化力」「行動デザイン力」「評価重視力」が得られ、地頭がよくなることは必至。学生から社会人まで、とにかく時間のないなか、読書効率の最大化をはかりたい人に向けて、理系が当たり前に持っているノウハウを提供します。
  • 離婚・再婚の損得
    -
    永遠の愛を誓い合って結婚したものの、 夫婦関係はさまざまな理由で冷めてしまったり、溝ができたりしてしまう。 それが修復できなくなったとき、脳裏に浮かぶのは「離婚」の2文字──。 今や離婚も珍しくなくなったが、 一時的な感情で突き進み、後悔する人は少なくない。 正確な知識を身につけた上で将来の生活を見通し、 冷静に判断することが必要だ。 『週刊ダイヤモンド』(2013年9月28日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 離職率75%、低賃金の仕事なのに才能ある若者が殺到する 奇跡の会社―――私は(ほぼすべての)間違いを経験して、CEOになった
    3.5
    成績優秀な大学生が自宅やオフィスをお掃除します――全米で大評判の清掃サービス会社で行われる非常識なまでに徹底した社員を大切にする経営。フロリダ大学在学中に起業したスチューデント・メイド、様々なピンチを切り抜けながら実地で学んだことを等身大に描く。
  • リスク オン まりおくん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1部 さえない僕に希望を与えてくれたもの●9億円稼ぐ人が教えてくれたこと ●美女の涙とFX会社選びの方法 ●愚か者が払うコスト ●FXは安定して勝ち続けないと意味がない ●FXが紡ぎ、FXが引き裂く愛 ●米国雇用統計発表の夜 ●ドル/円が1円上がったら800万円儲かる、下がったら… など [コラム]・FXを5分でマスターしよう! ・21億円美女トレーダーのモデルとは… ・マンガに登場する場所に行ってみた!  長野 あの場面のあの場所案内など
  • リスクはじきに目を覚ます―――内部統制時代の与信管理
    4.0
    内部統制が社会的要請となる中、与信管理は今や企業経営にとって不可欠の要素となりつつある。独自のソリューションで企業の信用調査に新たな道を切り拓いたリスクモンスターが、豊富なデータとコンサルティング事例をもとに、これからの企業が経営戦略の一環として取り込むべき与信管理のあり方とその方法を明らかにする。
  • リスクマネジメント
    -
    積極的リスク対応が組織を活性化する。リスクのないところに利益はない。リスクを取らないビジネスは発展しない。リスクの正しい評価がライバルに差をつける。だからこそ事例情報を持ち、そこから学び、対応を導き出すことが大事である。
  • リセットそうじ術
    4.3
    心と部屋の片づけで人生が変わる!風水や多数のアドバイス経験等からまとめた、そうじする・捨てる・片づけるで自分を変える方法。「手を洗う」等の簡単なものから、性格別「捨て方」「片づけ」方アドバイスや「心のそうじを行う方法」まで、イラスト入りでわかりやすく解説。読めばすぐに部屋をきれいにしたくなります!
  • 理想で部下は育たない―――部下と部門の成果を高める超現実リーダー論
    3.0
    「テレワークでは人は育たない」「部下に成果を求めるな」「モチベーション管理は失敗する」「報告は聞くな」「現地・現物・現認。現場は嘘をつかない」「『とりあえずやってみろ』『考えろ』『工夫しろ』は禁句」「自分ができない仕事を部下に押し付けるな」など、ビジネスの現実に即したリーダー論を解説。
  • リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ
    3.4
    1巻1,265円 (税込)
    長野の戸隠村から世界最高級のリッツ・カールトンへ!リッツ・カールトンの舞台裏英語を初公開!表(ホテル)と裏(BAR)で学んだ高野式体当たり英語満載。文法ガチガチの日本人が世界の舞台で活躍するには、中3までの英単語で十分!ブロークン英語でも心が通うキラーフレーズが満載!
  • リニア始動!
    -
    2027年に開業するリニア中央新幹線・東京~名古屋ルート。 東海旅客鉄道(JR東海)は、 詳細な計画を盛り込んだ環境影響評価(アセスメント)の準備書を公表した。 これにより、漠然としていたリニア計画が一気に現実味を帯びてきた。 経済効果から、技術、リスクまで、 リニアプロジェクトの全容を解明する。 『週刊ダイヤモンド』(2013年11月16日号)の第2特集を電子化したものです。
  • 理念が独自性を生む―――卓越企業をつくる7つの原則
    -
    経営における理念の存在が、利益の創出に直結することを実証した初めての書。『TKC経営指標(平成14年度版)』に収録されたおよそ23万社の詳細な財務データと、その「優良企業」から得たアンケート結果をもとに、卓越企業に進化するための条件を具体的に説く。
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ
    4.5
    あなたの会社に「意味」はあるか──。「どれだけ儲かるか?」だけでなく「それは"よい儲け"なのか?」が問われるいま、経営者たちは「組織の思想デザイン」という課題に直面している。ベストセラー『直感と論理をつなぐ思考法』著者が語る、ミッション・ビジョン・バリュー・パーパスのつくり方・活かし方!
  • リバランス―――米中衝突に日本はどう対するか
    3.0
    揺らぐ習近平VS暴走トランプ漂うばかりの「いい人」日本は真の大人になれるか?『ジャパン・アズ・ナンバーワン』から40年!東アジア研究の権威が語る米国と中国、そして日本の関係
  • リバース・イノベーション
    3.9
    もはや単なる輸出では勝てない。新興国の巨人が先進国に攻めてくる前に、新興国市場を攻略せよ。全世界的ベストセラー!! 世界トップ3の経営思想家(2011年Thinkers50)が、豊富な企業事例を交えて近未来の競争のルールを提示する。画期的な新戦略コンセプト「リバース・イノベーション」の唯一の原典。
  • リモート経理完全マニュアル―――小さな会社にお金を残す87のノウハウ
    3.7
    「リモート経理」に焦点を当てた企画を提案します。  この「リモート経理」こそが 会社、社長、社員が生き残るための鍵となります。  なぜリモート経理か。リモート経理によって、経理を「いつでもどこでも誰でもできる」ようにしておかないと、本当の意味で経理を経営に活用することができないからです。  ・特定のタイミングでしか経理ができない。  ・会社に行かないと経理ができない。  ・経理担当者じゃないと経理がわからない。  これでは、経理を経営に活かすことなどできません。会社のお金を守るために今こそ経理に向き合ってみましょう。この緊急時だからこそ経理と向き合うことができます。  このコロナ禍だからこそ、経営のスピードを上げる必要があるのです。経営のスピードに必要なのは、経理という羅針盤。リモート経理で、その経理のスピードを上げることができ、意思決定につなげることができます。  また、コロナ後は、売上が減る可能性が高いでしょう。これまでのように右肩上がりで成長を目指す時代ではなく、無駄を省き、筋肉質な経営を目指さなければいけません。そのために必要な経理コストを下げておきたいものです。リモート経理では、その経理コストを下げることができます。  本書は、「いつでも・どこでも ・誰でも」経理ができるようになる環境作りから、具体的な経理の流れ、そしてコロナ禍を踏まえた財務対策までを解説したものです。
  • 龍神とつながる強運人生―――仕事運、金運を着実に上げて成功をつかむ
    -
    龍神は龍が天に昇るイメージから成功と発展の象徴とされ、仕事運や金運アップ、成功を目的とする人にとっては他のどのご神仏よりご利益を感じられる存在。そんな龍神の力を借りて仕事運や金運を上げる方法やコツを説くだけでなく、その裏付けとして、その通り実践してうまくいったクライアントなどの実例を多数紹介する。
  • 流通最後のカリスマ 鈴木敏文の破壊と創造
    -
    商品を仕入れたこともなければ、売ったこともない──。 そんな“素人”ながら、独特の感性と大胆な発想力で 日本最大の小売りグループのトップに君臨する男、鈴木敏文。 彼はなぜ勝者であり続けることができるのか。 『週刊ダイヤモンド』(2016年6月6日号)の 第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 領域を超える経営学
    4.1
    マッキンゼー×オックスフォード大学Ph.D.×経営者、3つの異なる視点で解き明かす最先端の経営学。紀元前3500年まで遡る知の源流から最新理論まで、この1冊でグローバル経営のすべてがわかる。国家の領域、学問領域を超える経営学が示す、世界の未来とは。
  • 両極化時代のデジタル経営―――ポストコロナを生き抜くビジネスの未来図
    3.5
    不確実性が極まるビジネス環境で、中期経営計画だけでは会社の舵取りはもはや不可能となっている。世界的なコンサルティングファームが、超長期と超短期の時間軸で最適な意思決定を行うための戦略モデルを提案する。既存事業を最適化しながら、未知の領域で新たな事業機会を生み出すための方法論。
  • 凛たる国家へ 日本よ、決意せよ 論戦2016
    4.4
    1巻1,485円 (税込)
    動揺する世界、私たちに乗り切る覚悟はあるか。内向化する米国、膨張する中国、捏造するメディア…いまこそ決着の刻!! 変わりつつある秩序のなかで、世界のメインプレーヤーとなるための要件とは? メディアに蔓延る「俗論」を櫻井よしこが一刀両断!【巻頭カラー写真付録つき!!】
  • 輪廻転生を信じると人生が変わる
    4.3
    精神世界書の翻訳家の第一人者が明かす、東大卒エリート官僚の地位と引き換えに得たスピリチュアルな奇跡と気づきの数々。「人はなぜ生きるのか」「自分とは何なのか」「運命は本当にあるのか」といった、誰もが必ず一度は抱くスピリチュアルな問いに対して、自身の実体験から導き出した答えを提示してくれる、ファン必携の1冊。
  • リーダーシップの本質 改訂3版
    3.6
    リーダーに必要な圧倒的な能力、人間の大きさをどう得たらいいのか。リーダーシップ教育を行いさえすれば必要な人材を得ることができるのか。リーダーシップは学んで掴み取るものという著者による、リーダーシップの本質論 最新版。
  • リーダーの本当の仕事とは何か
    4.0
    新任のCEOとして、業績低迷に苦しむアメリカ大手食品メーカー、キャンベルスープを再生させ、アメリカで最も尊敬される企業の一つといわれるまでに同社を成長させていった著者が、従業員のやる気を引き出し、成果をあげるために具体的に取り組んだこととは何か?真のリーダーが日々とっている行動の真髄を明かす。
  • リーマンショックから10年(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.386)―――成長率鈍化 格差拡大 投資銀行の収益低下 世界に遺した爪跡
    -
    世界を震撼させたリーマンショックから10年がたつ。主要国の財政出動や金融緩和で恐慌入りは免れたものの、ショックが遺した爪跡は深い。経済構造の変化や危機再来の可能性を分析するとともに、規制が強化された投資銀行の現状を探った。
  • ルネサスの岐路
    -
    リストラを繰り返してきた半導体大手のルネサスエレクトロニクスが経営再建を終え、 成長の道を模索している。 だが、その行く手には、半導体市場の覇権を競う世界の強豪が立ちはだかる。 公的資金で蘇生した日の丸半導体は、この先に何を目指すのか。 『週刊ダイヤモンド』(2017年11月25日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 令和の税制改正対応 相続・贈与でトクする100の節税アイデア改訂第3版
    3.0
    相続・贈与の節税の定番書が実績と信用を重ね4版に。安全が証明された基本ワザに加え、マイナンバー義務化、不動産を活用した節税の厳格化、居住権の新設といった18?19年の税制改正に対応した最新ワザが満載。特に昔の知識で相続・贈与を行って、損したり痛い目に遭ったりしないよう最新の節税術にアップデートを!
  • レガシー・カンパニー7―――世代を超える永続企業 その「伝統と革新」のドラマ
    -
    「受け継ぐべきもの= Legacy」をテーマにした「レガシー・カンパニー」シリーズ7冊目。 近年は「SDGs」や「サステナビリティ」が経営の重要なキーワードになっているが、老舗企業はまさにそのど真ん中にいる存在だと言えるだろう。、社会貢献の意識を大切に、地域に密着し、三方よしの精神を重んじ、その結果50年100年と続く企業を作り上げてきたからだ。特に日本では、長寿企業が多いことが大きな特徴として語られることが多い。 本書では、この「老舗企業」にスポットを当て、長い歴史を受け継ぎつつも新たな挑戦や革新を続け、業界の第一人者として評価される企業を特集する。 企業継続の秘訣はどこにあるのか、激変する社会のなかでどんな経営判断をしてきたのか。あらためて事業を永続させることの本質を探るためにも、世代を超えて今なお最前線で存在感を発揮する、さまざまな業界の第一人者を取材し、詳しく話を聞いた。 「レガシー・カンパニー7」も、過去の6冊と同様に魅力的で社会的評価の高い企業が揃っている。それぞれの独自性や普遍性を知るなかで、新たな経営のヒントにしてもらいたいと考えている。
  • レガシー・カンパニー4―――世代を超える永続企業 その「伝統と革新」のドラマ
    -
    世界最多の長寿企業を持つ国と言われる日本。企業が50年、100年と続くには何が必要か。どんな意思決定がなされてきたのかを、「受け継ぐべきもの=Legacy」をキーワードに取材。世代を超え今なお第一線で存在感を発揮する、業界第一人者の具体的な歴史を紐解く。
  • レガシー・カンパニー6―――世代を超える永続企業 その「伝統と革新」のドラマ
    -
    「受け継ぐべきもの= Legacy」をテーマにした「レガシー・カンパニー」シリーズ6冊目。 近年は「SDGs」や「サステナビリティ」が経営の重要なキーワードになっているが、老舗企業はまさにそのど真ん中にいる存在だと言えるだろう。社会貢献の意識を大切に、地域に密着し、三方よしの精神を重んじ、その結果50年100年と続く企業を作り上げてきたからだ。特に日本では、長寿企業が多いことが大きな特徴として語られることが多い。 本書では、この「老舗企業」にスポットを当て、長い歴史を受け継ぎつつも新たな挑戦や革新を続け、業界の第一人者として評価される企業を特集する。 企業継続の秘訣はどこにあるのか、激変する社会のなかでどんな経営判断をしてきたのか。あらためて事業を永続させることの本質を探るためにも、世代を超えて今なお最前線で存在感を発揮する、さまざまな業界の第一人者を取材し、詳しく話を聞いた。 「レガシー・カンパニー6」も、過去の5冊と同様に魅力的で社会的評価の高い企業が揃っている。それぞれの独自性や普遍性を知るなかで、新たな経営のヒントを紹介していく。
  • 歴史が教えるマネーの理論
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    経済学は経験科学。だから歴史的な事例で語る! 「マネーと物価」「為替レート」「金融政策」の実証分析を、産業革命・江戸幕府の政策・昭和恐慌などの歴史的エピソードでわかりやすく解説した、読むだけで理論の仕組みや考え方を理解できる画期的な本。
  • レゴ―――競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方
    4.3
    グーグル、トヨタにも影響を与えるレゴ。2度の経営危機を脱し、現在ではGAFAをしのぐ超効率経営へと生まれ変わった。世界一のブランド力を生かし、子ども向けブロック玩具から、教育やビジネスにも利用シーンが広がっている。価格競争や技術競争に陥らず、クリエイティビティでライバルと違いを打ち出すには!
  • レジリエンス 復活力―――あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か
    3.8
    この新しいコンセプトが、世界のあり方を根本から変える! 災害や大混乱によって破綻するシステムと安定を取り戻すシステムの違いは何か。 急激な状況変化に適応できる組織や機関、システムはどうすれば構築できるのか。 その答えを探る新しい研究分野「レジリエンス」を、アメリカの次世代リーダーの一人とされる気鋭の著者が明らかにする。
  • LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。
    4.0
    北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。世界的に見ても豊かなはずの日本が、どうして90位なのか――。ハワイをベースにノマドライフを実践する本田直之が幸福度ランキングトップの北欧(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)の人たちと幸福について語り合って得た、確信。
  • レスポンシブル・カンパニー
    3.8
    サステナブル、CSR、シェアード・バリュー……20世紀型資本主義のほころびが目立ち始めた昨今、地球、そして世界とどのように共生していくかを真剣に考える時が来ている。自然を傷めない、新興国から搾取しない、誇りの持てる仕事をする。パタゴニア創業者が企業、そしてビジネスのこれからのありかたを説く。
  • レスポンシブル・カンパニーの未来―――パタゴニアが50年かけて学んだこと
    4.3
    持続可能な社会と環境を目指し、責任ある企業はどのように行動すべきか――。環境経営の先駆けとして知られるパタゴニアが50年にわたって試行錯誤を続け、築き上げた考え方と行動指針、チェックリストまですべて公開する。創業者イヴォン・シュイナードの勇退にあたって記された未来へのメッセージ。フルカラー愛蔵版。
  • レバレッジ人脈術
    3.9
    『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』『レバレッジ時間術』が好調のレバレッジシリーズ待望の新作。著者が実践する「価値ある人脈のつくり方」全公開!
  • レンゴー 業界リーダーの矜持と危機感(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.330)―――100年以上前から段ボールと歩む
    -
    段ボールなどの包装材は、経済活動を支える重要なインフラの一つである。だが、主役はあくまで中身の商品であり、副資材である包装は買いたたかれるのが常で、業界の地位は低かった。そんな状況を変革してきたのが、業界最大手企業であるレンゴーだ。同社の改革の歩みと今後の課題を検証する。
  • 労基署が狙う
    -
    長時間労働の是正が声高に叫ばれる中、 労働基準監督署がその実現に向けて本腰を入れ始めた結果、 ビジネスモデルの転換を迫られる企業が出てきた。 さらに残業減少による年収減を危惧する声も聞こえる。 日本人の働き方や残業代はどうなるのか。 労基署が新たに狙いを定めた企業、 業界で起こっている地殻変動から読み解いていく。 『週刊ダイヤモンド』(2016年12月17日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 老後資金をゼロから1000万円つくる方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年収800万円のサラリーマンが妻とペット3匹と老後のお金を考えます。 予算は月2万3000円。運用期間は20年で 老後資金をゼロから1000万円つくる方法とは? 世間を騒がせている「老後に不足する2000万円」を補うための 画期的なワザを紹介します! *ダイヤモンドZAi(2019年9月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 老後のダンドリ確認BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 退職金、年金、失業手当、健康保険などなど、定年前後は自分で手続きしなくてはならないことがいっぱいあります。 しかも年金はもらい方次第で800万円以上も額が変わるなど、知らないとソンしてしまうことも! 一つひとつダンドリを確認して、後悔しない選択をしたいもの。 老後の不安をすっきり解消するための、安心の1冊です。 *ダイヤモンドZAi(2021年4月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 老後の不安解消BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いくら必要?どうやって準備する?みんなは「老後のお金」をどう考えてる?  天海祐希さんへのスペシャルインタビューや、 7800人にアンケートをしたリタイア後の理想と現実を一挙紹介! 本当は、老後に2000万円は必要ない? もらえる年金額や生活費と資産の棚卸もできる頼れる資産管理ノートを参考に、 この1冊で老後の不安をすっきり解消しよう! *ダイヤモンドZAi(2021年12月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 老後破綻を避ける 40代からの「お金」の強化書
    -
    誰もがいずれは迎える老後。 漫然とした不安を抱いても何の解決にもならない。 将来の暮らしをイメージして、足りないお金を今からためるしかない。 医療・介護から葬儀・墓まで、老後にどんな出費が発生するのか? 働いたらいくらもらえるのか? 貯蓄や運用に適した金融商品は? 40代からすでに定年を迎えた人まで、 お金の常識・非常識を一挙公開する。 『週刊ダイヤモンド』(2012年12月8日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 老後リスクの現実 悲惨でも楽園でもない等身大の明日
    -
    「金」「健康」「孤立」が老後の三大リスクといわれる。 現役世代からしておくべき準備とは何か。 平均値や他人の価値観に惑わされたり、 「下流老人」や「老後破産」などの極端なケースにばかりおびえるのではなく、 他の誰のものでもない自分自身の、等身大の老後について考えたい。 『週刊ダイヤモンド』(2015年12月19日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 6色蛍光ペンでわかる経済
    -
    1巻1,485円 (税込)
    6色にマーカーを塗り分けるだけで、経済・ニュースもすっきり理解! 戦略思考の実践トレーニングにもなる、画期的な学習法。資格試験、論文、企画書作成に、塗るだけ勉強法でマスター。
  • 60代でしなければならない50のこと
    3.0
    『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「60代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって生まれ変わっていくべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります
  • 60分間・企業ダントツ化プロジェクト
    4.3
    圧倒的な競争力を実現する戦略とは何か?全国3800社を超えるクライアントの経験をもとに、成功する起業家の発想法・思考プロセスを伝授する。本書の20のチャートが、短時間で、革新的なアイデアを生む!
  • 六大企業閥の因縁 三井・住友・三菱 芙蓉・三和・一勧(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.337)
    -
    戦後日本の経済発展を支えた6大企業集団。バブル崩壊などを経て、その多くは地盤沈下してしまったが、今なおしぶとく生き残っている。三井・住友・三菱の3大財閥系と芙蓉・三和・一勧の3大銀行系はいかにして没落し、どのような形で存続しているのか。発展と衰退のはざまで揺れ続けた6大企業閥の因縁に迫る。
  • ロジカルイングリッシュ
    3.5
    中学・高校・大学と、10年近く英語を勉強してきたはずなのに、なぜ日本人は英語が話せないのか?それは「学校で習った難しい単語を使う」「すぐ関係代名詞を使う」といった“お勉強英語”に縛られているから。シンプルで伝わる英語ほど、実は簡単! 10のルールで、考えずにスラスラ話せる!
  • ロジカルシンキング&問題解決法(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.340)―――高年収・高効率の人は知っている
    -
    歌に音階、英語に文法があるように、仕事にも確立された手法が存在する。それが、ロジカルシンキング、問題解決法、フレームワークだ。しかし、それは一部の大学などを除けば社会人になるまで誰も教えてくれない。高年収・高効率の人なら皆実践しているこの技術を身に付けない手はない。
  • ロジカルリスニング
    3.8
    仕事ができる人はバランス感覚に優れている。論理的な思考力が高いのはもちろん、コミュニケーション上手でもある。ロジカルリスニングとは、「思考力(考える技術)」と「対人力(聴く技術)」の2つを統合したスキルのこと。職場のコミュニケーションを円滑にし、付加価値を上げるために欠かせないビジネスパーソンのコアスキルの鍛え方をわかりやすく解説する。年間2000人以上のビジネスパーソンを指導する第一線コンサルタントが、秘伝のスキルを伝授!
  • ROCKONOMICS 経済はロックに学べ!
    3.9
    「新しい世界」に火をつけるのはいつだって音楽ビジネスだ──。米オバマ大統領のブレーンを務めた経済学者が明かす!!人々を熱狂させる「ビジネスとマネー」の本質とは? 「われわれをずっと悩ませてきた経済問題を解くカギ」(バラク・オバマ)
  • ロッテを創った男 重光武雄論
    5.0
    (はじめに より)  2020(令和2)年1月19日、数日前から危篤状態だった重光武雄[しげみつ たけお]は、共に後継者である2人の息子の到着を確認したかのように息を引き取った。享年97。数え年でいえば白寿での大往生だった。重光武雄と辛格浩[シン キョクホ]。日本と韓国それぞれで地歩を築いた巨大企業「ロッテ」を創った男は、生涯2つの名前を使い分けた。 (中略)  経営者としての重光を見た場合、いくつかの特徴がうかがえる。まず、「発明」よりは「改良」に重きを置き、品質でトップを目指すものづくり(製品化)へのこだわりである。その根底には沈思黙考して得られたアイデアがある。そして、卓越したマーケティングと宣伝、投資の決断、人材登用、事業の多角化等々。  本書では重光武雄の経営者としての人生を通して、ロッテがいかに育まれていったのか、隠された秘密を可能な限り解き明かす。そこでは、重光と関係した重要な人物の証言が多数交えてある。これまで知られていなかった重光の本当の姿にぜひ触れていただきたい。 ----------------------- 世界最貧国を捨て日本で栄光を手にした稀代の経営者・重光武雄は、巨額資金を韓国事業に投じ日韓の経済発展段階ギャップを利用した「タイムマシーン経営」を実践して巨大財閥を築き上げた。1997年のIMF通貨危機後は、財閥ランクを当時の10位前後から一気に引き上げることに成功している。この経営者がしたことを日本人は知らない。舞台は「昭和」だが、本書に描かれていることは創業者/オーナー経営に特有なことではない。重光の評伝をまとめることが結果的に、差別化と競争戦略(マーケティング、リーダーシップ、HR、投資、ガバナンス)、さらにオーナーシップや独創性を物語る「マネジメントの手本」になった。まさしく、今日の日本の経営層とその予備軍が耳を傾けるべき内容である。
  • 6分間文章術
    3.8
    7つの共感スイッチで、あなたの文章に革命を起こす新しい文章の教科書。80億円企業の社長からトヨタ・三菱東京UFJ銀行社員、大学教員、女子高生、小学校まで成果は実証済。いままで意識していなかった文章を書く前の6分間――「埋める⇒貼る⇒つなぐ」の1枚のチャートがあなたの文章を劇的に変える。
  • ロボット運用のプロが分析してわかった 最強の株式投資法
    4.1
    「ゴールデンクロスは買い」「デッドクロスは売り」「押し目で買え」「セルインメイ(5月売り)」など、株式投資の「鉄則」や「格言」は本当なのか? 膨大なデータと緻密なモデルで検証して白黒つける。さらに、バックテスト、耐久性テストなどに合格した投資手法を公開!
  • ロボット・AI革命
    -
    インターネットに続く次の産業革命の主役はロボットかもしれない。 今、日本、米国をはじめ、世界中がロボットと、 その頭脳である人工知能(AI)の開発に力を注いでいる。 テクノロジーの爆発的進化から、いずれは人間の能力を超えるとの懸念すら出始めた。 そのとき、われわれの仕事と産業はどんな影響を受けるのだろうか。 『週刊ダイヤモンド』(2014年6月14日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ロボット界のiPhoneになれるか? pepper大増殖計画
    -
    ソフトバンクの孫正義社長が、 史上初という感情認識型ロボット「ペッパー」を お披露目したのが2014年6月のこと。 成熟したスマートフォン市場の次を見据えて、 家庭用ロボットを使って 新しいプラットフォームを築こうという “大増殖計画”の舞台裏をのぞいた。 『週刊ダイヤモンド』(2015年2月28日号)の 第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • ロボット――それは人類の敵か、味方か―――日本復活のカギを握る、ロボティクスのすべて
    -
    1巻1,485円 (税込)
    人工知能(AI)の進化と共に注目されるロボット。サービス、介護、安全、エンターテインメントへとロボット活用が広がる中、知っておきたい基本知識。少子高齢化が進む日本にとって、ロボットとは、新しい労働力となりえるのか、それとも仕事を奪う敵なのか。
  • ロボット覇権 工場を制するのは誰だ?
    -
    工場で働く産業用ロボットが人工知能(AI)などの技術革新で激変期に差し掛かっている。 これまで日系ロボットメーカーが世界市場の6割以上を占めてきたが、 変化の波に乗じてドイツや中国などのメーカーが下克上をもくろむ。 『週刊ダイヤモンド』(2016年7月23日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ロングセラーの発想力
    -
    ロングセラー商品のヒットの理由と法則、そしてロングセラーを生むためにはどうすればいいのか、その条件とは何かについて齋藤孝が語る。一見バラバラに存在しているロングセラーの数々に共通する、“普遍的な価値”のツボは、どのあたりにあるのか。それらを探り当て、ロングセラーを生むためのヒントを考察する。
  • 論語と算盤と私
    4.5
    新時代のしなやかな経営論希代の若手リーダーが、経営者として考えたこと、投資家として伝えたいこととは?マッキンゼー出身で元ミクシィ社長の朝倉祐介さんによる初の著書NewsPicks人気連載を大幅加筆・修正し待望の書籍化。
  • 論文の書き方
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    「卒論」「修論」「投稿論文」「レポート」も怖くない!あのロングセラー『大学生のためのレポート・論文術』の著者小笠原喜康博士・最新書き下ろし 書けない人に贈るオガサワラ流論文メソッドとテクニックを一挙に網羅。
  • 論理と感性のリーダーシップ
    -
    改革を効果的に進めるには「論理」と「感性」を兼ね備えたリーダーシップが不可欠だ。人は論理と感性で納得しなければ動かない。人は論理と感性で納得しなければ動かない。
  • ローリスク・ハイリターン起業法
    -
    パワーマネキン(実演販売業)を経て、経営者・コンサルタントとして活躍する著者が、昭和50年代生まれの若手起業家たちに取材、自身の経験を交えながら、ローリスク・ハイリターンな起業の秘訣を解き明かす。はじめの一歩を踏み出すためのガイドブック。
  • ワインブーム 光と影
    -
    世界がワインブームに沸いている。 一部の高級ワインの価格が、数年で10倍以上になった。 原因は中国でのワイン人気だ。 一方で、1本500円に満たなくても 品質のよいワインが世界中を大量に駆け巡るようになり、 日本でも人気を博している。 ブームの波紋を追った 『週刊ダイヤモンド』(2012年7月7日号)の第2特集を 電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 若手育成の教科書―――サイバーエージェント式 人が育つ「抜擢メソッド」
    4.2
    企業研修・勉強会で続々採用、マネジャー、メンター、トレーナー必読の、若手が急成長する「最強の人材育成術」。のべ3000人以上の採用に関わり、300人以上の管理職育成に携わったサイバーエージェントの人事部門役員による「抜擢メソッド」を初公開。図やリストを多数収録し、現場ですぐに活用できる
  • 若手社員を一流に変えるディップの「最速育成法」 あの会社の新人は、なぜ育つのか
    3.0
    若手社員がモチベーション高く、売り上げを上げていく企業にディップという会社があります。アルバイトサイト「バイトル」を運営する会社で、採用・教育など独特のやり方で「若手のやる気」に火をつけていきます。しかも1年で一人前にする、という速さをもってです。ブラック企業という言葉が流行りましたが、過重労働を押しつけて企業が成長する時代は終わりました。伸びる会社の人材育成の極意を、部下・後輩・若者の育成に関心のあるすべての人に届けます。 はじめに  若手社員が最速成長する会社 1章 最速成長のための「いい人採用」 2章 最速成長のための「営業現場」 3章 最速成長のための「スタンス教育」 4章 最速成長のための「手間隙(ひま)コミュニケーション」 5章  最速成長に集中できる「文化づくり」 6章 最速成長を「信じる力」 7章 最速成長を導く「経営メンバー」 おわりに AI(人工知能)時代を迎え、「人にしかできない仕事」が、今後ますます重要になってくる。そして、せっかく採用した人材をいかに育てるかは、各企業の大きな課題である。こうした人材育成の疑問に、参考になる企業がある。アルバイト求人サイト「バイトル」を運営するディップ株式会社だ。創業して20年という若いベンチャー会社だが、2017年2月期決算で、売上高、営業利益ともに4期連続の増収増益(約300億円、営業利益9億円)を達成し、東証一部に上場。「JPX日経インデックス400構成銘柄」に選出されている。同社からの学びポイントは、「若手のやる気に火をつける」マネジメントにある。ディップの「新入社員を短期間で戦力化し、高いモチベーションを長期にわたって維持する人材に育てる」とマネジメントとはいかなるものなのであろうか。数々のトップリーダーを人脈に持つ藤沢久美氏を執筆者に迎え、社員の生の声を積み上げて構成された本書は、優れたケーススタディ書として、若手の活用のヒントを得たい全ての企業トップやマネジャーへの救世本となるであろう。
  • 「わかりやすい経済学」のウソにだまされるな!
    -
    1巻1,408円 (税込)
    経済に「サルでもわかる」はあり得ない!「増税より景気対策」「金融緩和でデフレ脱却」は本当か?マスメディアにあふれる、専門家と称する人々の「わかりやすい、明快な断言」。政治家が公約する、経済再生のための「明快な政策」。経済は本当に、「わかりやすく」「明快に」議論し、理解することができるのか?本当に、政治家が口にする政策で経済は回復するのか?「わかりやすい経済学の入門書」は、実際の経済にどこまで通用するのか?もちろん、「わかりやすい」ことは大切だが、実際の経済・社会はそれほどに単純ではない。複雑な経済・社会をあまりに単純な論理で切り分けようとすることには無理がある。たとえば、「円高が進んだら消費が増えるか」「減税をしたら景気がよくなるか」といった問いにはそれほど簡単には答えられない。にもかかわらず、わかりやすい断言、耳障りのいい政策を鵜呑みにしてしまうとどうなるだろうか?本書では、実際の経済の複雑な因果関係を理解し、考えるための5つの視点(1、合成の誤謬、2、時間軸のずれ、3、セクターの違い、4、モラルハザード、5、社会目的との衝突)を提示。どうやって経済を読み解いていけばいいのか、現実の日本経済の注目すべきトピックスを紐解きながら解説する。
  • わかりやすい文章の書き方が1時間でわかる本
    -
    上手なビジネス文章と下手なビジネス文章の違いは何か? 平易で的確なビジネス文章の書き方が短時間でわかる本。このポイントを押さえるだけで、あなたの文章は格段によくなる!
  • わけあって絶滅したけど、すごいんです。―――世界一たのしい進化の歴史
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 90万部ベストセラーシリーズ初の「絵本」! 進化の歴史がざっくり学べます きょうは100万年にいちどの「絶滅どうぶつじまん大会」の日。 絶滅したどうぶつたちの「すごい」じまんがとまりません。 さあさあ、はやくこないと、はじまっちゃいますよ!
  • わけるとつなぐ―――これ以上シンプルにできない「論理思考」の講義
    4.1
    どんな問題も、たった2つの行為で答えは出せる。試合で一度も勝てなかった女子高の弱小サッカーチームが、"わける"と"つなぐ"だけで勝利するストーリー形式。高校生から社会人まで、誰でも「論理思考」本質をつかめる、画期的な入門書。
  • 和魂リーダーシップ
    -
    論理、数字、効率、契約、統制といった経営要素を横目で見ながら、成果を生み出す源である人間に目を向け、日本人が本来もっている豊かな人間性を大事にし、それを最大限活かしきろうとするリーダーシップが、「和魂」リーダーシップである。そして和魂をさらに磨く努力をし続けるリーダーが、本書で言う「鬼」である。
  • 早稲田再生―――財の独立なくして学の独立なし
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    証券会社社長から早大副総長に転身した著者が、財政危機に陥っていた早稲田を再建する。過去の経緯と早稲田の将来像を描いた渾身の処女作!「早稲田のゴーン」が挑んだ大学革命。
  • 私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」
    3.8
    ◎トップ1%はこう考える! 大分の県立高校から 独学でハーバードに現役合格&首席卒! 世界最高峰のジュリアード音楽院も首席卒 ◎世界トップに学べ! ハーバード流で最高のパフォーマンスを引き出す ?受験や仕事に即役立つ59のルール? 【著者より】 “Out of comfortable zone”という言葉を聞いたことがありますか? 直訳すると「快適なゾーンから出る」、つまり現状に安住することなく新しいことに挑戦する、という意味です。 私は生まれ育った大分県大分市の公立高校から米ハーバード大学に現役合格して、いわゆる「首席」で卒業しました。 その後進学した米ジュリアード音楽院も首席で卒業して、現在はニューヨークを拠点にバイオリニストとして活動しています。 また、ニューヨークにて音楽コンサルティング会社を起業し、CEOも務めています。 私は18歳でハーバードに入学するまでは、海外生活や留学の経験はありませんでした。 塾に通ったことすらなく、通ったのは公立小中高のみ。 普通に大分で暮らし、大分の学校に通っていた私にとって、突然アメリカに渡ってハーバードに入ることはまさに“Out of comfortable zone”でした。 入学後は大分での日常が一転、驚きの連続。 いちばん驚かされたのは、ハーバード仲間の「知的好奇心」と「思考力」の高さです。 友人と食堂で交わす会話1つとっても、ただの雑談とは違いました。 “超”がつくほど専門的な生物学の話だったり、投資会社が駆使する応用数学の数式の話だったりするのです。 しかも、一度1つのトピックについて話し始めると、かなり突っ込んだところまで共に熟考させられる。 しかし不思議なことに、最先端の生物学や応用数学の話でも、ハーバードの仲間が話すと堅苦しくも退屈でもありませんでした。 むしろ、1時間でも2時間でも議論を交わしていたい、と思わされる魅力がどこかにありました。 ハーバードの仲間と話しているうちに、私は「考えること」の楽しさに気づかされました。 考えるたびに新たな発見があって、それを友人と意見交換しているうちにまた次の発見が生まれる、このワクワクする好循環。 ジュリアードへの進学も、卒業してからの起業も、ハーバードで鍛えられた考える力が導いてくれたと思っています。 かといってハーバード生は、まるで違う世界に住んでいるというわけではありません。 私たちと同じ世界で同じものを見ているのに、あふれるような好奇心と考える力で、心がドキドキと高鳴るような発見をしているのです。 本書が、皆さんにとって“Out of comfortable zone”と思えるような知的冒険旅行のガイドブックとして役立つことを著者として祈っています。
  • 私たちはどこまで資本主義に従うのか
    3.5
    企業と政府だけでは社会の問題は解決できない 『戦略サファリ』『マネジャーの仕事』の著者ミンツバーグが示す新たな経済社会とは?かねてから経済や組織は合理性だけで機能しないことを訴えているミンツバーグが、視野を社会全体に広げて語る、集大成的著作!
  • 私だけが知っている理想のマンションを選べない本当の理由
    -
    日本一マンションを知っている、元「住宅情報」編集長が明かす、勝ち組マンションを選ぶための方法。マンションは資産価値だけで選ぶからソンをする。理想のマンションを選べる人・選べない人の違いはどこか?
  • 私の居場所が見つからない。
    4.2
    最近、若者の間で「承認欲求」に悩む人が増えているという。 SNS世代ゆえに、他人の目線を常に意識して生きている。 その「生きづらさ」に疲れてしまうのだという。 著者の川代紗生さんは、SNS世代のど真ん中。 書店スタッフとして働きながら、その書店のブログにコンプレックスや承認欲求を吐き出すように(でもユーモアも交えて)書きまくったところ、多くの共感の声が集まり、バズりまくった。 これまでに10万PV以上を記録した記事は10本以上ある。 強い感受性ゆえに、悩み、傷つき、成長していく姿に読者は感動を覚える。 韓国エッセイに通じるテイストがあるが、彼女の筆力ははるかにそれらを超えている。 「川代ノート」の人気記事をベースに、現代の若者が抱える「承認欲求」や「コンプレックス」「生きづらさ」、そして、そこからの脱出を描く自己啓発書。
  • 私の最強の営業ツールは「お客様のクレーム」でした。
    -
    クレームとは、実はお客様のホンネと無意識のニーズが詰まった、最強の情報源であり、営業ツールなのです。そんな重要なものを嫌がって忘れてしまうなんて、本当にもったいない! 著者が営業の現場で実践していた、クレームを効果的に活用することで、誰もが成績アップ間違いなしのレターやトークの具体的な方法を実例を元にお教えします。
  • 私の恋愛力をあげる31のルール―――「本当の気持ち」がわかれば恋はうまくいく
    5.0
    カップル・カウンセリングの専門家が、多くの悩みに耳を傾けてきたケースから、自分の本当の気持ちに気づいて相手に素直に伝える方法や、言ってはいけないセリフを具体的に挙げ、アドバイス。努力して「気持ちが伝わった」と感じられる瞬間、あなたは一段成長するのです。
  • 私はどうして販売外交に成功したか
    4.4
    プロ野球選手がなぜ全米一のセールスマンになれたのか。失敗と挫折を越え、25年間毎日5人の顧客に会った男の汗と涙の記録。
  • 渡邊守章評論集 越境する伝統
    -
    渡邊守章、21世紀最新の評論集。能・バレエをはじめとする芸術へのまなざし、クローデルと切り結ぶ筆の一方でミシェル・フーコーと対話し、レヴィ=ストロースと往復書簡を交わす哲人の、縦横無尽な『知』の作業を集成する。巻末に浅田彰・松浦寿樹との鼎談を収録。
  • 話題のFX新手法 底辺高校卒業生と最強の為替サイト ザイFX!が作った【1日5分で稼ぐFX】グルトレ完全ガイド!
    -
    「グルグルトレイン(グルトレ)」はツイッターなどのSNSで話題のFX新手法。その開発者であり、底辺高校卒業生の川崎ドルえもんとザイFX!がタッグを組んで作った「グルグルトレイン(グルトレ)」解説書の決定版です。 グルグルトレイン(グルトレ)は、等間隔に設定した複数の売りと買いの注文、サポートと言われるポジションの3つから構成されていて、リスクを抑えながら取引することができます。一般的に悪手と言われている「両建て(同じ通貨ペアで売りと買い両方のポジションを保有すること)」を使うのも大きな特長です。 通常、相場を予想して当てるのは難しいし、毎日、仕事をしながら相場を気にしているのは大変ですが、グルグルトレイン(グルトレ)なら比較的簡単にポジション管理ができるので、平日は仕事で頻繁にトレードできない人にもおすすめ。さらに、相場予想が当たらなくても儲かるという側面があることも大きな魅力です。 本書では、そんなグルグルトレイン(グルトレ)の基礎から口座選びまでを徹底解説しています。大きな図を使って、ていねいに解説しているので、FXをこれからはじめたい人や、はじめたばかりの人でもわかりやすくなっています。もちろん、すでにバリバリFXトレードをしている人にも読み応え十分の内容です。 底辺高校卒業後にブラック企業に勤務しながらグルグルトレイン(グルトレ)を開発し、勝ち組専業トレーダーの仲間入りを果たした著者の成功体験も必見です。

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