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そのまま使える 接客英会話フレーズ2000(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的多数の例文ですぐにそのまま役立つ、日本に来たお客様を気持ちよく接客・案内するためのフレーズ集。場所・方向を表す表現や、パッド端末使用やセルフサービスなどの注文・会計方法の説明、セットメニューや商品の紹介、免税手続きの案内など、痒い所に手が届く文例が満載。マスクに関するお願いやアレルギーの確認など、最新事情にも対応しています。なお、使用する英語は中学英語レベルのかんたんなフレーズで、しかも一方通行のフレーズでなく、きちんとコミュニケーションできるやり取り会話も紹介します。QRコードによる音声ダウンロードサービス付き。海外からの旅行客に満足感を与え、好印象を持ってもらうための英会話集です。 *本書は当社既刊の『おもてなし接客・案内英会話フレーズ辞典』に大幅な加筆・修正を加え、リニューアルしたものです。 -
そのままのあなたが、絶対かわいい。 できない自分も好きになる30の「ほめ言葉」
「自分をほめるのが苦手、なぜかいつも厳しくしてしまう……そんなあなたのことをほめようと、かわいい動物たちが集まってきました」 本書は、仕事、子育て、恋愛、人間関係、、、毎日がんばっているあなたのことを、あなたの代わりに、かわいい動物たちがほめてくれる一冊です。3か月先まで予約が取れない、大人気カウンセラーの著者が実際のカウンセリングで届けている言葉や、そのエピソードを30個まとめました。きっと、あなたの悩みにも効く「ほめ言葉」があります。眠れない夜がある、なんだか今日は疲れた、そんな日は本書で癒されてみませんか? 〈本書の内容〉●自分を追い込みすぎてしまうあなたへ 今のあんたにできることで100点満点なんや。 猫 ●寂しさを我慢するのが当たり前になってしまったあなたへ 本当はすごく寂しいって気づいてる? 私に話してみな? うさぎ ●ありきたりな言葉に飽きたあなたへ 「そのままのあなたでいい」って言われすぎてウンザリするよな。 ライオン ●相手に合わせてばかりいるあなたへ 自分を後回しにしすぎてない? ちょっとわがままになってみなよ。 オオカミ ●他人に弱さを見せるのが苦手なあなたへ 弱点とか欠点とかが見えると人間らしくていいなって思うんですよね。 犬 ……etc -
その弱みこそ、あなたの強さである
10人に1人はうつであると言われているが、うつではなくとも、社会で生きづらさを感じ、うつ傾向にあり、ストレスを感じている人は多い。これらの人々は、社会の中で、多くの苦しい思いをし、悔しい思いを味わい、落ちこぼれてしまうのだろうか。不登校児7000人以上と出会い、彼らを元気にすることを天職とした著者は、自分自身の経験を通して、生き辛さを感じている彼らが生きていく知恵や方法論を見出した。今という時代になじめない感覚を持ち、社会に適応できない彼らは、「弱い」のではなく未来を感じ取る嗅覚に「鋭さ」があるからで、次に来る時代はその「不適応」が「適応能力」へと変化していくはずだと言うのである。本書は、一章・世間の常識に「NO」と言う 二章・ときめきに身を任せる 三章・分かちあい、喜びあい、悲しみあう……を通して、今ある弱さが次世代の「強さ」へ変化する方法を説き、若者たちに自分らしい生き方を指南する、励ましの書である。 -
ソフトバンクで孫社長に学んだ 夢を「10倍速」で実現する方法
ゼロからスタートしたソフトバンクを、わずか30数年で年商8兆円を超える規模に成長させた孫正義社長。これは他の会社の2倍や3倍どころの速さではない。まさに「10倍速」のスピードである。ではなぜ、孫正義社長はかくも驚異的なスピードで目標を達成することができるのか。元ソフトバンク社長室長として間近でその仕事ぶりを長年見てきた著者は、それは孫社長が「『夢=なりたい自分』と『現在の自分』との間にあるギャップを最短最速で埋めるノウハウ」を持っているからであり、その多くは誰もがマネできるものだという。実際、著者自身も孫社長から学んだノウハウを実践し、40代前半という若さで東証一部上場企業を含む7社の社外取締役・監査役を務めるなど、驚異的なスピードで自らの「夢=目標」を実現している。「わらしべ戦略」「ナンバーワン戦略」「くじ箱戦略」「目標数値化&週間化」「鯉とりまあしゃん交渉術」……。本書では、著者が孫社長から学び、自らも実践して成功を収めた超スピード目標達成メソッドを紹介する。 -
ソムリエが出会った16の極上ペアリング(東京堂出版)
肉料理に合うワイン、魚料理に合うワイン――。ワインと料理の組み合わせにはある一定のルールがあることはよく知られていて、これはペアリングと呼ばれるものです。ソムリエの石田博さんは、世界のワインの産地を巡り、郷土料理とともに出されるワインを味わいます。すると、時としてこれまでの常識を覆すような、極上の組み合わせと出会うのでした。なぜこの料理にはこのワインが合うのでしょうか。そこには、その地で長年育まれてきた「絶対の組み合わせ」の秘密がありました――。本書では教科書的な知識ではなく、ワインを育むその地の歴史・文化、自然環境、食文化にまで言及し、ワインと食を深く楽しみ、味わうコツが描かれます。それは日々の食卓でも応用できるものです。ワインを本当に楽しみ、味わうためにぜひ知っていただきたいエピソードと情報が満載の一冊です。 -
そらからきたボーボ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スケートぐつですいすい空を滑る、白くまのボーボが大活躍! 夢あふれる楽しいファンタジーです。 ハルナさんはクッキー屋さん。でも、お客はまだやって来ません。「今日は誰か来てくれるかしら」そう思った時です。ずっしーん!! 突然大きな音がしたので駆けつけると、赤いスケートぐつをはいた白くまが倒れていました。「ぼく、ボーボ。北極から空を滑ってきたんだ」やがて二人は、すっかり仲良しに。でも、相変わらずお店はがらんとしたまま。そこでボーボは、ハルナさんのために、北極の雪で空に広告を書いてあげます。おかげでお店は大繁盛。大忙しの毎日です。ところが冬になると、ボーボは「もう、行かなくちゃならないんだ」と言い出しました。実はボーボのスケートぐつは、サンタさんのものだったのです。四季の美しさも色鮮やかに描かれています。ボーボとハルナさんの友情に、心温まる絵本です。 -
空から見る 日本の名所えほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地図帳の鳥瞰図や復元図を描いてきたイラストレーターの黒澤達矢氏が、世界遺産などの日本の名所を鳥の目線から描いた絵本です。全体像がわかるように縮尺を調整したり、各名所の見どころや観光名所などはデフォルメをするなどの工夫を凝らしています。修学旅行の事前学習や、社会科にも役立つ解説がついています。緻密なイラストで、子どもだけでなく大人も楽しめる一冊です。 【目次】函館/松島/日光東照宮/鎌倉/黒部ダム/白川郷/富士山/清水寺/姫路城/法隆寺/しまなみ海道/嚴島神社/阿蘇山/屋久島/首里城 -
空飛ぶくじら部
遠巻中学校の2年生男女、鰐淵頼子と犬走凪人。二人は幼稚園時代からの幼なじみで、仲がいいわけでも悪いわけでもない。二人は、幼い頃から、不定期になぞの空飛ぶくじらに吸い上げられ、どことも知れない世界へと連れていかれる。空飛ぶくじらがやってくると、おかしなことに、二人の周りの人やモノの動きがピタリと止まって動かなくなる。別世界から元の世界に戻った時も、時間はまったく経過していない。空飛ぶくじらに吸い上げられ、別世界に降ろされたあとは、空飛ぶくじらが迎えに来るまで、ひたすらそこで生きていかねばならない。二人はこの一連の流れを、「空飛ぶくじらの優雅な遊び」と言い、部活動になぞらえて「空飛ぶくじら部」と呼ぶ。「活動日誌」6話――「爆撃機」「ゾンビ」「弱肉強食」「ヤンキー」「ムラ」「鬼」――から成る、世にも奇妙でふしぎな冒険ファンタジー。 -
空飛ぶ納豆菌
地球を半周して飛来する黄砂は、微生物たちの格好の乗り物だった! 中国奥地のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠から偏西風によって日本の上空に飛来してくる黄砂に、カビや細菌類が付着していることがわかってきた。黄砂が含む水分やミネラルが、長距離を移動する微生物たちにとってとても具合がよかったのである。黄砂からどのような微生物たちが見つかったか。微生物たちが長距離を移動する間に起きる化学的・生理学的変化とは何か。黄砂が落ちる場所で微生物たちがもたらす生態系、農業、人間や家畜の健康への影響とは何か。「黄砂に乗る微生物」をめぐり、科学者たちの探求が始まった。☆ 黄砂が飛んでくると、微生物の量が5倍にふえる☆敦煌の上空を飛ぶ黄砂の10%にカビや細菌が付着☆金沢や能登の上空の黄砂でも、微生物を採集☆標高3000mの立山の積雪から、黄砂と微生物を採集☆生態系、健康への影響はこれからの研究課題 -
そらとぶパン
ある日、列車の形をしたパンが駅に到着しました。子どもたちが大喜びで乗り込むと……パンはフワリと空へ浮かびあがりました。みんなを乗せたパンは、大きな雲の中に入っていきました。中は、パンでできた夢の国でした。すると、その国の人たちは、みんなに変わった形のパンを、たくさんご馳走してくれました。みんなはおいしいパンをお腹一杯食べることができました。それから、みんなでパンの国を散歩していると、突然怪獣が現れ、一人残らず食べられてしまいました。みんなは、お腹の中からトンネルを掘って脱出しました。お腹に穴が空いてしまった怪獣は、ワンワン泣きだしてしまいました。反省した怪獣のお腹に、パンを詰めてあげると、お礼に、とっておきのおいしいパンをくれました。そらとぶパンの楽しい冒険が、画面いっぱいに展開されます。子どもが大好きなパンが続々登場する絵本です。 -
空ニ吸ハレシ15ノココロ おばあちゃんへのラストレター
往復書簡で描く、ある家族の物語。実話を元に描く感動作。昭和ひとケタ生まれの妙子と、高校生の孫の理沙。ある年の春、二人は新しい生活を始めることになった。妙子は長年住み慣れた稲毛の家を手放し、高齢者施設で暮らすことを決断。一方の理沙は、高校入学と同時に親元を離れて学生寮での生活をスタートさせた。そんな新生活を励まし合うために妙子の提案で始めたのが「文通」だった。手紙のやり取りを通じて明かされる家族の歴史、戦争の過酷さ、そしてもう二度と戻らない懐かしい日々……。世代が全く異なる二人がお互いを思い、気づかい合う姿は多くの人の実体験とも重なるでしょう。中高生から年配の方まで、家族三世代で楽しめる心温まる一冊です。2021「第45回 千葉県課題図書(中学生向け)」、公益社団法人読書推進運動協議会「2020 若い人に贈る読書のすすめ」24点に選出。全国の図書館司書からも大反響を得た作品です。 -
空は僕を誰とも比べない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空の写真家HABU待望の写真詩集。心温まる言葉と感動的な「空」の写真で、いまを生きる力が湧いてくる。デビュー作『雲の言葉』以来、写真と言葉を組み合わせた独自の世界は、元気や希望をもらえる本として多くのファンに支持されてきました。今回はヒット作ながら絶版となっていた写真集『空へ』をリメイク。撮り下ろしの新作と言葉を添えて新たな世界観を構築しました。見る者の想像力を解き放つHABUワールドを、ぜひご覧下さい。 -
空を見上げてわかること 身近だけど知らない気象予報士
未来のありたい姿に近づけるかどうかは、「今日の自分」がどう行動するかにかかっています。天気も人も「今」の先に未来がある!朝ドラで気象考証を担当した斉田季実治氏が今、伝えたいこと。 ●気象予報士にたどり着くまで、まわり道をしてきた著者自身の経験談。 ●気象キャスターって天気を伝えるだけじゃない? 気象キャスターの仕事内容。 ●知っておくと空の見え方が変わる簡単な虹の見つけ方とは? ●中高生でも知っておきたい自分や大切な人を守るための気象情報。 ●最新! 「宇宙天気」とは? 身近だけど知らない気象予報士についてわかりやすく解説した一冊! 【目次】はじめに/第1章 私が歩んだ気象予報士への道/第2章 気象キャスターの仕事/第3章 空を見上げよう/第4章 知っておきたい命を守る気象情報/第5章 気象予報の新時代/あとがきに代えて -
それぞれの個性と立場を活かす 女性部下への接し方・育て方の教科書(大和出版)
ズバリ、こんな人にピッタリの1冊です! ・女性部下への対応に苦慮している管理職 ・イマドキの女性部下の育成や指導に悩む管理職 ・これから女性を部下にもつ予定の新人管理職 ・生産性向上を高めるマネジメント方法を学びたい方 ・管理職との関係に悩む女性社員 〈目次より〉序章 “女性部下が苦手”な人ほど優秀なリーダーになれる/第1章 まずは、ここを押さえておこう――イマドキの女性部下の本音/第2章 もう、こんなマネジメントは時代遅れ――心がまえのルール/第3章 言ってはいけない!7つのNGワード集――会話のルール1/第4章 たった一言で女性部下の反応はこんなに変わる――会話のルール2/第5章 これをするだけで女性部下はグンと伸びていく――育成のルール/第6章 いつのまにか“いい人間関係”が築ける――[タイプ別]つき合い方のルール/第7章 困った事態・ピンチはこう切り抜けよう――トラブル回避のルール/終章 女性部下のマネジメントは決して難しくない -
それぞれのメリークリスマス!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンナが買いもの途中で見つけた、いろいろなクリスマス。ごちそういっぱいのクリスマス、着飾ったおねえさん達のダンスパーティ。そして最後に見つけたものは……? -
それってホントに老化のせい?
●夕方から元気が出なくなった ●スマホを見るとぼやける ●買い物に行くのが煩わしい ●食事中むせるようになった 「結局、この不調は年だから……」とあきらめそうになった時こそ、この本で「病気的な変化」ではなく、多くは「正常な変化」であることを知ってください。年を重ねてからの変化というのは、あきらめるのではなく、「知って対処する」ことで、より良い生活を一生送ることができます。70代、80代と年を重ねても、若い頃のように趣味を楽しんだり友達と遊びに行ったりできるのです。「体の変化に合わせて正しく体を使えれば、私など足元にも及ばないほど行動が可能になり、素敵な暮らしができることを、たくさんの患者さんから学ばせてもらったのです」(「はじめに」より) 多少体重が増えても構いません、買い物に行くのが煩わしくなったのも、悪いことではなく、よい年の取り方をしているからです。私たちは、一定の年齢になって起こる現象を、すべて老化のせいにしがちです。なぜかといえば「歳をとる=劣化」と考えているから。でも現実は、そうでもありません。「変化」を正しく理解して、ちょっとした工夫やモノの見方を改めるだけで、本来の能力を維持できます! 気が楽になりますし、本当の力を発揮できるようになるはずです。 -
それでも医者になりたい君たちへ
今年(2004年)から国立大学が法人化され、また国家試験合格後、2年の研修が必修化され、研修医でも、それなりの給料がもらえるようになった。かつて君臨していた医局も解体の方向に向かい、医者の世界も急速に変わりつつある。しかし、「憧れの職業」であった医者も、収入の面でビジネス・エリートたちに水をあけられるようになってきており、必ずしも「リッチな職業」ではない。財政が厳しくなるなか、日本の場合は、患者が自腹を切る分が少なく、保険や税金で賄われる部分が大きいので、全体の医療費を切り詰める方向になることに加え、毎年7,000人以上が新たに医者になるので、パイは減少する方向だ。ただし、「発想を変えればリッチになる方法は、じつはないわけではない」と著者はいう。その具体的な中身、つまり、これからどのような医療ニーズがあるかなどについては、本書を読んでいただきたい。好評既刊『医者をめざす君たちへ』の続編。 -
それでも日本を救うのは安倍政権しかない
安倍晋三首相は、2015年10月に予定されていた消費税率10%への引き上げを先送りする方針を固めた。それに伴って解散・総選挙が実施されることに対し、野党陣営から「アベノミクスが失敗した証拠」「ご都合主義だ」などの声が挙がったが、本当にそうか。そもそもバブル崩壊後のデフレ不況に従来の政権が策を打てなかったのは、官僚主導の前例踏襲を続けてきたからだ。この惰性を打ち破ったのがアベノミクスであることは間違いない。著者の言葉を借りれば、「日銀総裁を辞職に追い込み、強大な財務省を押さえ込んだ時点で、政治が主導権を握った」のだ。外交においても、安倍首相は従来の惰性を打ち破った。中韓、そして米国までもが安倍首相を「ナショナリスト」と批判するが、世界では安倍首相を賞賛する声が大多数だ。「河野談話」の検証も見事な成果を生み、自虐史観も土下座外交も終焉を迎えている――と著者は見る。“喧嘩太郎”節が満載の一冊。 -
それでも人は生かされている
「悲嘆力」それは、悲しみから立ち上がる心の回復力。日本のグリーフケア研究の第一人者・シスター高木が日本中に広めたいと考えている力である。「思い通りにはならないのが人生と知りましょう」「天災は許せても、人災は許せないのが人間」「許されるのは当たり前のことではありません」と厳しい言葉を語りながら、人には生きる力が備わっていると説いている。全国を駆け巡り、人々の悲しみに寄り添うとき、悲しみが大きいほど、それを乗り越えた時は大きな勇気が生まれることを実感し、「苦しんでいる力こそ、あなたの力なのよ」と呼びかける。そして、その人自身が持つ大きな生命力の喚起を祈る。悲嘆力を養った人は「思いやりの力」を身にまとい新しい自分の可能性を見つけ出していくということは著者の実体験からくる確信だ。グリーフケアを通して「人は生かされている」意味が、実例と言葉からよりよく理解できる1冊。 -
それを、「楽しいほう」に変えてみない? 明日ちょっと運がよくなる、思考のメモ(大和出版)
ちょっぴり勇気が湧いて、「がんばろう」って思えてくる! 「『勝った!』とか『成功した!』よりも、『逃げなかった』の方が、だいぶ人を成長させるような気がする」「周りと比べて自分はまだまだだと思うときは、無意識にすごい人ばかりピックアップしているってことだから、自分が向上しはじめているとき」……以上、本文より<著者紹介>F太(エフタ)30代。公認会計士の勉強をしていた頃、思うように勉強が進まない不安や、試験に落ち挫折していた苦しみの中で、自分自身を奮い立たせるように言葉を綴り、twitterでF太(@fta7)のアカウントで発信し続けていたところ、評判に。2015年5月現在、フォロワー数、約8万人。過去のツイートを厳選した「ひらめきメモ」のフォロワーは、約19万人にものぼる。 -
「それ」をやめれば、健康になる
健康によいことを「はじめる」のではなく、悪いくせを「やめる」だけで、飛躍的に健康度は高まる! 新たに「健康にいいことをはじめる」には、かなりエネルギーが要りますし、なかなかはじめられないし、なかなか長続きしないもの。ただ私は幸いにも、うまく工夫をこらして元気で長生きをしているお年寄りや、がんサバイバーの方たちと数多く接する機会に恵まれ、彼らがいかに工夫し、ちゃんと続けているのかがよくわかりました。彼らの工夫とは、「何かをはじめる」ことではなく、「何かをやめる」ということなのです。彼らの智慧、すなわち「悪いくせをやめるだけで健康度が飛躍的に高まる」という、悪いくせを10個厳選してみました。一つずつしっかりと理解し、腑に落ちれば、やめることはそう難しくはないと思います。そうしながら悪習慣を切り捨てていけば、健康度はきっとアップするはずです。 -
「そろそろ生成AIを戦力化したい」社長のためのChatGPT経営入門
戦略、採用、営業、企画、財務……すぐに使える57の技法。「右腕」を育てたい人も、組織に導入したい人も、この1冊だけでいい。「生成AIを経営にどう活かせばいいかわからない」――そんな社長のための実践書が爆誕! 本書は、ChatGPTを単なる文章作成ツールではなく、経営判断・戦略立案・採用・営業・財務・組織づくりまで支える“社長の右腕”として使いこなす方法を、57の具体的な手順と豊富なプロンプトで解説します。著者は銀行員を経てMBAを取得し、創業80年超の老舗企業を事業承継。DXと生成AIの活用により業態転換を成功させ、売上成長・各種DX表彰を実現してきた現役経営者。本書では、机上の理論ではなく、実際に成果が出たAI経営ノウハウだけを厳選。安全な初期設定から社内浸透の方法まで網羅し、「AIを導入したが成果が出ない」を防ぎます。中堅・中小企業の経営者から「ひとり社長」まで、今日から使える生成AI経営の決定版。 〈本書の内容〉第1章 「社長専用AI」の選び方と育て方 第2章 「社長の右腕」としてAIを使いこなす習慣術 第3章 「人材戦略×AI」採用・育成・評価をプランニング 第4章 「商品と営業戦略×AI」企画・マーケティング・営業に活かす 第5章 「お金と管理×AI」財務と経営管理を高速で分析する 第6章 中小企業に生成AI活用を浸透させる「10の秘訣」 -
“そろばん式暗算”が子どもの右脳を鍛える!(大和出版)
“そろばん式暗算”って、本当にすごい!――生徒と保護者から寄せられた「喜びの声」 ●頭の回転が速くなり、文章を読むのも速くなったおかげで、超高倍率の難関都立中高一貫校に合格しました!(中1女子) ●「右脳を鍛える」と噂では聞いていたのですが、実際に算数だけではなく、国語もできるようになっているのを見て、「本当なんだなあ」「そろばん式暗算ってすごいなあ」とあらためて実感しています(小5女子保護者) ●そろばん式暗算は最強! とにかく計算問題が速く解けるので、先にそこで差をつけ他の「考える」問題に時間をとることができ、御三家といわれる中学に合格! そのあと学生起業も経験しました(高2男子) ●そろばん式暗算をやる前は、もの覚えがゆっくりだったわが子ですが、漢字が入った熟語とかも次々と覚えられるようになりました。これも、そろばん式暗算で右脳が鍛えられてきた証拠なのかなあと思っています(小4男子保護者) -
そろり とんちばなし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刀の鞘名人、杉本じんえ門は、だじゃれやとんちが大好き。ある日、秀吉さんの悪口を、町のあちこちに貼って歩いていたら、役人たちに捕まってしまった……。もう、駄目かと思った時、秀吉さんから、おもしろおかしい話をする「おとぎしゅう」という役にならないかと誘われた。大喜びの杉本じんえ門は、名前も「そろり新ざえ門」と変え、秀吉さんに仕えることとなった。ある日、秀吉さんが「私の顔はサルに似ておるか?」と聞かれたので、「サルが秀吉さまに似ているのでございます」と答えた。すると、秀吉さんは上機嫌。褒美をくれるというので、紙袋に一つ倉のお米を分けてくれるよう頼んだ。そろりは、大きな紙袋を作り倉に向かった。倉ごとすっぽりかぶさる紙袋を見て、役人たちは大慌て。でも、秀吉さんからもらった書付を見せたら、仕方なく引き下がっていった。そろりは倉の米を全部もらい、町の人に配って万々歳! とんちや、だじゃれが満載の一冊です。 -
孫策
父・孫堅を亡くし、若くしてその跡を継いだ呉の武将・孫策。勇猛であった父の軍隊は解散してしまい、一兵も持たない境遇になってしまった孫策だったが、伝国璽とひきかえに三千の兵を手にする。それがきっかけで息を吹き返した孫策は、人並外れた戦闘力と抜群の統率力で瞬く間に戦功を挙げ、主家筋である袁術軍の中でもひときわ異彩を放つ存在になっていく。また一方で、人と話すのが好きで闊達な性格であった孫策のもとには、続々と人材も集まった。袁術から江東への出兵を要請された孫策は、次々と敵を打ち破り地盤を強化、盟友・周瑜の協力も得てついには江東で念願の独立を果たす。さらに快進撃を続ける孫策は、勢いに乗って曹操の支配する許都を攻めようと機会を窺う。そして出立を三日後に控えた朝、孫策はある見逃せない情報を得た……。「江東の小覇王」と呼ばれた若き英傑の生涯を描く歴史小説。 -
存在とは何か 〈私〉という神秘
波打つ〈森〉を彷徨いつつ、超実存に向かって――『知の技法』の編者として知られる著者が、長年取り組んできたこのテーマを、さらにその先へ進める。 「存在とは何か」――この問いを量子力学的な波動論、あるいは数学の複素数論と結びつける方向へチャレンジしようとしました。(中略)それぞれの特異な個人の「存在の冒険」に問いかけるという、わたしのこれまでの仕事の中核に秘められていた問いに、正面から、向かいあってみようとした。(中略)深い溝に、まるで「丸木橋」のように、ひとつの「橋」を渡してみようとしたのです。(はしがきより) 〈本書の構成〉序章 知を通して世界を愛す 第1章 「存在とは何か」が浮上する歴史的界域 第2章 実存の彼方を目指して 第3章 ファンタジック存在論 第4章 四元的世界観へ 終章 コーダ、〈幹〉ではなく -
孫子 勝つために何をすべきか
2500年を経ても、今なお、多くの人々に読み継がれる兵法書『孫子』。『孫子』が他の兵法書と異なり、後世の人々に大きな影響を与え続ける理由は、単なる戦争の技術にとどまらず、人間の心と行動を見据え、勝負の哲学にまで深められていることにある。本書は、『孫子』に影響を受けてきた二人が、過去の戦争や現代の政治・経済を題材にとりながら、勝つための方法を徹底的に論じ合ったものである。「すべての勝負はスピードが肝心」「部下をいたわりながらも、命令できるか」「情報収集に費用を惜しんではならない」など、二人が『孫子』から導き出した勝つための原理・原則は、読み手に多くのことを教えてくれる。人生はいついかなる時も勝負だ。そして勝負である以上勝たねばならない。しかし、戦争が力押しだけでは勝てないように、人生もまた戦術なくして勝つことはできないのである。大競争時代を生き抜く上でぜひとも読んでおきたい一冊である。 -
孫子が話す 世界一わかりやすい「孫子の兵法」
人類史上初めて戦争のメカニズムを体系的にまとめた理論書『孫子』。歴史を振り返れば、中国では「三国志」の英雄・曹操や諸葛孔明、日本では源義家や武田信玄といった名将たちが「孫子の兵法」を学んで活用したし、今日もアメリカ陸軍が参考書に採用しているなど、兵書としての価値は色あせていない。一方、「兵とは詭道なり」「上兵は謀を伐つ」「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」等々、『孫子』に記されている名言には「人生一般に通じる知恵」が含まれている。現代ビジネスマンの視点から読めば、「競争相手に確実に勝つための策」「本当に得する勝ち方」「成果が実る確率の高い努力の選び方」「チームの賢いまとめ方」など、「明日を切り開くためのアイデア」と「人生の勝ち方」が学べる成功指南の書となるのだ。本書は、「現代によみがえった孫子が講演する」という形でのアレンジを施し、中国古典『孫子』をわかりやすく現代日本語の読み物にした超訳本である。 -
「孫子・呉子」一日一話 兵法に学ぶ人と組織の動かし方365
「百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり」などの集団統率、情勢判断に重点を置いた「孫子」。「勝を守るは難し」など具体的な戦略・戦術を説いた「呉子」。人や組織を動かす知恵を満載した兵法書「孫子・呉子」を一日一話形式でわかりやすく解説。 -
孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 『会社や上司から「数字で(根拠を)示せ」「数字(成果)を出せ」などとプレッシャーをかけられ、ストレスを溜め込んでいる人も多いでしょう。でも、私が紹介するソフトバンク孫社長流の「数値化仕事術」は、それとはまったくの別物です。多くの日本企業で見られる「上から押し付けられる“受け身の数値化”」ではなく、「下が上を動かせるようになる“攻めの数値化”」と理解してください』(本書「はじめに」より) -
孫社長の締め切りをすべて守った 最速! 「プロマネ」仕事術
ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長から数々のプロジェクトを“むちゃぶり”された著者が編み出した「最短最速でゴールに到達できる超実践的プロジェクト・マネジメント術」。新人からベテランまで誰もがすぐに使えて、「チームでする仕事」が爆発的に速くなる最強メソッド。 「このプロマネ仕事術は、何も特別なプロジェクトの時にだけ必要なスキルではありません。多くのビジネスパーソンにとって、通常の仕事においても必要なスキルなのです。今やあらゆる仕事がプロジェクト化しています。上司に頼まれて資料を作ることも、営業活動をすることも、すべてが「プロジェクト的な仕事」になっているのです。『○○プロジェクト』と名がつくものでなくても、実は日常的にプロジェクトを回している。そんな時代がやってきています。そこで本書では、プロジェクト・マネジメントの基本から現場での実践法まで、わかりやすく解説します。しかも『この手順で、こう動く』という具体的なアクションに落とし込み、誰もが明日からすぐ真似できることに徹底してこだわった内容になっています」(本書「はじめに」より抜粋) -
孫社長のプロジェクトを最短で達成した 仕事が速いチームのすごい仕組み
ミスによる手戻り、上層部からの横やり、経営陣のちゃぶ台返し――。プロジェクトの現場は、いつもモメ事だらけ! それでも、なんとか目標を達成しようとリーダーが鼓舞し、メンバーは定期的にデスマーチを繰り返す……。あまつさえ、脱落したメンバーの仕事をリーダー自ら巻き取る始末。私たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 本書では、孤軍奮闘するリーダーが頑張らなくても、チーム仕事が高速で回り出す仕組みを解説する。 ・「仕事のやりやすさの9割」が決まる「立ち上げ」。 ・プロジェクトを最短ゴールへと導く「タスク出し」「スケジューリング」(プランニング) ・スムーズに進行するための「進捗管理」「会議のお作法」 ・想定外のトラブルを切り抜ける「いざ」という時のノウハウ。 これまでの負担が、ウソみたいに軽くなる! 自分の時間を作りたいリーダー必読の1冊。 -
そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!
NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第3弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!遊ぶ友だちがたくさんいないと不安に感じる子は多いでしょう。でも、ただ「つるんで」いるだけでは、友だちとはいえません。ほんとうの友だちをみつける方法を伝授します。おもな内容は、「“つるむ関係”と“友だち”はちがう」「これで、ひとりの時間もさびしくない」「友情はマンガで学べ!」「ナカタとイチローに学べ!」「キミのまわりにはきっと人が集まってくる」「ほんとうの友だちとは、“本気”と“信頼”」など。子どもたちを勇気づけ、タフにしてくれる一冊。「説教」のネタ本としても使えます。 -
孫の二乗の法則
ゼロから立ち上げたソフトバンクを3兆円企業に育て上げた、稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、「孫の二乗の法則」である。これは、孫が20代の頃に自ら考案し、以来常に人生・経営の指針としてきたもの。不朽の兵法書『孫子』からピックアップした14文字に、独自に考え出した11文字を組み合わせた「25文字」の文字盤で表されている。孫子の“孫”と自らの“孫”を“掛け合わせる”という意味から、“孫の二乗”の法則と命名された。これを片時も忘れないことで、孫はこれまで幾多の苦難を乗り越えてきた。さらに今、後継者候補にも継承すべく、自ら講義を行なっている。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!道天地将法頂情略七闘一流攻守群智信仁勇厳風林火山海この25文字の中に、あなたの人生を変える「運命の1文字」がきっとある! -
孫正義「規格外」の仕事術
今、最も旬な経営者であるソフトバンク社長・孫正義。その規格外の仕事術を、社長室長として間近から見てきた人物がリアルに語るのが本書。まずは経営者として、「三百年続く企業」を目指すという壮大なビジョンに秘められた意図や、マイナスをプラスに変えていく逆転の戦略や発想を取り上げる。ブロードバンド事業、携帯電話事業参入、iPhone発売といったターニングポイントを例に出しながら、「発表してしまえば、不可能も可能になる」「数字で語れない幹部は去れ!」「事業計画は1000パターンもってこい」といった独自の経営観を紹介していく。そして後半では、「常に数字で語る」「ツイッター活用」「プレゼン術」といった具体的な仕事術について触れる。孫正義の近くにいた著者だけに、リアルな話も満載。そのパワーの秘密がわかる一冊。 -
孫正義社長に学んだ「10倍速」目標達成術
ゼロからスタートしたソフトバンクを、30数年で年商8兆円を超える規模に成長させた孫正義社長。これは他の会社の2倍や3倍どころの速さではない。まさに「10倍速」のスピードである。かくも驚異的なスピードで目標を達成できるのはなぜか。元ソフトバンク社長室長として間近でその仕事ぶりを見てきた著者は、「『なりたい自分』と『現在の自分』との間にあるギャップを最短最速で埋めるノウハウを持っているからだ」という。本書では、そのノウハウを読者が自らの目標達成に活かす方法を解説する。●わらしべ戦略/●ナンバーワン戦略/●くじ箱戦略/●目標数値化&週間化/●ロールモデル法/●高速PDCA/●鯉とりまあしゃん交渉術/●マウンテンガイド理論/●アウトプット議事録/●フォーマット化/●山崩しの手法/●掛け算法/●人脈マインドマップ/●安眠のための二分割法 etc.▼※本書は、『夢を「10倍速」で実現する方法』(PHP研究所)を改題・新書化したものです。【以下、本書「第1章」より抜粋】▼孫社長の経営は「タイムマシーン経営」と言われることがよくあります。まるで未来を見てきたかのように、のちに大きく成長する事業や企業を見抜いて、早い段階で先物買いをしているからです。しかし、長年そばで見ていてわかったのは、孫社長の予測もはずれることがあるという事実です。考えてみれば、孫社長も人間なのだから、百発百中で未来を言い当てることなど不可能なのは当たり前です。だとしたら、孫社長は単に運がいいだけなのでしょうか。それもまた違います。なぜ孫社長は、まるで未来を見てきたかのように、次々と成功を引き寄せているのか。その秘密こそが「くじ箱戦略」です。 -
「損」を恐れるから失敗する
誰だって、「得」をしたいけれど同じ分だけ「損」もしたくない――。だが著者によれば、心理学の実験では、人間は「得をした」ときよりも「損をした」ときのほうが心理的インパクトは大きく、損を恐れる傾向が強いこと(「損失回避性」の法則)が明らかだという。「損」と「得」に人間はどう反応するのか。その研究が一番進んでいるのが、「行動経済学」という分野だ。行動経済学に貢献した代表的な学者は、2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンと、同僚のエイモス・トヴェルスキー。ともに心理学者である。二人の研究した心理学の知見が経済現象を説明するのに有効だということで、ノーベル経済学賞が授与された(トヴェルスキーはすでに他界していたので、カーネマンだけの受賞となった)。「心の問題」のプロである著者が、カーネマンらが明らかにした人間の心理特性を紹介しながら、私たちの仕事と人生に役立つ思考法を解説する。 -
損をして覚える株式投資
時代の変化に敏感な「お金の神様」も、いまだに何度も損をする。株の世界はルール通りには動かず、毎回違ったことが起こるからである。「株は儲かる人より損する人のほうが多い」「知恵のはたす役割は10%ていど」「株式投資は精神修業の場」「成長株は宝の山」「株は社会の覗き窓」――かつて著者が「株の神様」と呼ばれたのは、“相場”より“未来の成長”を重視する成長株理論を提唱し、世の中の株価を大きく動かしたから。低成長と経済のグローバル化が進むなか、株の舞台は日本から海外に移ったが、お金儲けの原則に変わりはない。明日の投資家たちに贈る50のアドバイス。「株で成功するためにはシロウトであれ」と説く。時代の変化を読み、世の中を感じ、お金を増やすためには株式投資のリスクを肌身に感じるのが何よりも大切である。 -
損をしない人の考え方(きずな出版)
「損する人」から「自分も相手も得をする人」へ! 「いい人を演じ、損してばかりいる」「頑張ってもなかなか報われない」……。「損する人」は、誰だって「得する人」になりたい。実は、損する人と得する人の差はわずかなものって知っていましたか? 得するための考え方を身につけ、あなたも「損する人」から「得する人」になりましょう! 「あなたが損をしてしまう5つの理由」「人生のコスパを追求する」「正解探しはしない」「積極的に助けてもらう」「『損する人同士』でいてはいけない」「即答できない件は『いや、ちょっと!』で乗り切る」「『目的』『目標』から考える」「相手の目を見てしゃべる」「陰褒めする」……etc. -
ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか
元DeNA社員の著者が、ソーシャルゲーム・ビジネスの実態をエキサイティングに解説!日本中が不況に泣いていた時期から右肩上がりを続けるソーシャルゲーム市場。それはいま、日本の産業のなかで唯一世界を牽引しているといってもいいほどに進化した市場なのである。毎日目にするソーシャルゲームのテレビCMを見ていても、ユーザーでない人にとっては、一体なぜここまで儲かっているのか不思議でならないだろう。本書では、その秘密について、ゲームをしない人にもわかりやすく解説、他産業へのヒントとなるノウハウを可能なかぎり抽出した。無課金ユーザーの重要性や、高学歴ゲームクリエイターの存在、そしてリアルタイムマーケティングの実態など、これからのビジネスのヒントがつまった一冊。 -
象が来たぞぉ
新聞連載で話題沸騰! 伊達の陰謀 VS 温泉忍者!? 仙台藩に潜入したお庭番がつかんだ秘密とは? 一方、吉宗が呼んだ象は、長崎から江戸を目指し……。ユーモア時代小説新シリーズ開幕! ときの将軍・徳川吉宗の命で、“お庭番”である湯煙り権蔵とくノ一・あけびは四十年前、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅でつかんだという奥州藤原家の金塊の謎を探るため、仙台藩に潜入した。一方、西では吉宗が呼び寄せたゾウが長崎から江戸に向かうが、なぜか命を狙われているという。大の温泉好きで町の湯屋にお忍びで通う将軍吉宗をはじめ、個性的な忍者や家臣らが入り乱れるユーモア時代小説シリーズ第1弾。文庫オリジナル。 -
増補改訂版 フィードバック入門 部下が成果を出すための最も効果が高い育成の技術
年上の部下、育たない若手……多様化する職場の人材に対応できず、部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。何とかしなければという焦りはありつつも、自らもプレイングマネジャーとして実績を求められ、部下を指導している時間がない……。そんなマネジャーの悩みを解決する、日本の企業ではあまり知られていない人材育成法、それが「フィードバック」である。フィードバックとは、部下の成長を信じて、相手がどのような状況になっているかにまつわる情報を提供し、行動の改善・促進・継続を行うこと。コーチングとティーチングのノウハウを両方含んだ、まったく新しい部下育成法である。本書は、2017年に刊行された『フィードバック入門』をバージョンアップ。旧版では「耳の痛いことを相手に通知し、相手の行動改善を狙うこと」を目的とした「ネガティブフィードバック」に多くのページを割いたが、本書では「相手の良いところ・強みとなる行動を相手に通知し、さらに望ましい行動を促進・強化すること」を目的とする「ポジティブフィードバック」についての新章を追加。基礎理論から実践的ノウハウまでを余すことなく収録した、まさに「フィードバック」の入門書にして決定版の1冊。読めば、成果が今一つあがらないという職場から、人が育ち、成果もあがる組織へと変身! -
〈増補決定版〉 新選組紀行
数多くの映画や小説になり、幕末激動の時代を彩った「新選組」。とくに京都での「池田屋事件」「禁門の変」に代表される活躍は、近藤勇、土方歳三をはじめ多くの隊士の名を歴史に刻んだ。しかし新選組の戦いは、時代の流れに逆行し、敗れ去っていく歩みでもある。剣の腕だけで徳川幕府を守るには、西南雄藩を中心とする新政府軍はあまりに近代化していた。本書は、その結成から活躍、崩壊への歩みを、幕末を描いて当代屈指の作家が、ゆかりの地を徹底踏査して執筆した歴史紀行。「浪士組」として江戸で結成、京都へ上ってからの局長近藤を頂点とする活躍、そして鳥羽伏見の戦いでの敗北からの解体と土方たちの奥州転戦、五稜郭の最後……。現地に足を運びながら、新選組の歩みを丹念に追い、紀行文ながら「新選組小史」の趣がある。近藤勇の最後の夢の跡を追った「甲陽鎮撫隊紀行」を増補し、再編集した決定版。新選組を長年追いかける神長文夫氏の写真満載。 -
<増補決定版> 白虎隊
白虎隊士は、飯盛山で短き命を終えた士中二番隊の十九士だけではなかった――。本書は、白虎隊と総称された会津藩の五つの少年部隊の成立から、越後口、戸ノ口原、会津城下、籠城戦での戦いと、その激戦を生き延びて、苦難の明治時代を生きた者たちの生と死の軌跡をたどる一冊。永岡清治著の『旧夢会津白虎隊』をはじめとする数多くの史料をもとに、幕末から明治維新の時代背景、さらには会津に何度も足を運び現地を歩いた経験を交えながら、会津藩のおかれた厳しい状況を臨場感あふれる筆致で描く。時代の奔流を押し止めることができず、明治新政府軍から朝敵にまつり上げられた会津藩の悲劇。そしてその大きな渦に巻き込まれた少年隊士たち一人一人の人生を丁寧に紡いだ力作。会津藩に取材した多くの作品を発表してきた著者が、新たに〈日向内記の真実〉〈郡長正の自刃前後〉という2つの研究成果を増補して加筆。白虎隊の実像と全体像に迫った決定版。 -
[増補新版]活眼 活学
危機と不安の時代――。「自分」とは? 「真の智」とは? 「運命」とは? 心眼を開き、生きた学問に励んでこそ、前途は見えてくる! 累計23万部を超えたロングセラーに、リーダーを志す若者たちへの貴重な講話、さらに安岡定子氏(公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長)所蔵の著者の遺墨を追加収録して、[増補新版]として刊行したものの電子書籍版! 歴代総理の指南役ともいわれた古今無双の碩学による不朽の書がいまここに! 幼少期より四書五経の素読を始め、『大学』などを全て暗誦し、10代ですでに陽明学も学んだといわれる著者の碩学ぶりが本書では遺憾なく発揮されている。『三国志』『菜根譚』『老子』『荘子』『論語』『孟子』『ファウスト』『史記』『中庸』『友情論』『徒然草』『碧巌録』『正法眼蔵随聞記』『易経』――。幾多の先賢によって遺された古典的名著に宿る叡智が、著者・安岡正篤の導きによって、さらなる光彩を放つ! -
増補版 パンづくりに困ったら読む本(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンをつくっていて、「どうしてこういった工程が必要なんだろう?」「なんだかうまくいかないけれど、何が原因だかわからない……」と思ったことをありませんか。「どうしても上手にできない。困った……」そんな壁にぶつかることもあると思います。パンづくりは、人の手で行うことと、発酵など自然の力を借りて行うこと、この2つが積み重なって成り立っています。ただレシピ通りにつくるだけでなく、なぜレシピにそのように書かれているのか、ということがわかれば、パンづくりの過程の一つひとつに対しての理解が深まり、上達へのステップを上がることができます。そして、疑問が解決でき、満足のいくパンがつくれるようになると、パンづくりがもっと楽しくなるでしょう。本書では、家庭でのパンづくりをステップアップさせるために、プロのパン職人を輩出する辻調グループの製パン教授陣が、そのテクニックと知識を余すことなく紹介しています。PART1では、基本のパンのつくり方を細かく説明し、PART2では、パンづくりに伴う疑問や陥りがちなミスなどをQ&A方式でまとめました。そして、増補版を刊行するにあたりPART3を加え、「発酵種法」を紹介しています。発酵種法は手間がかかり、ハードルが高いと思われるかもしれませんが、つくってみるとわかることがたくさんあり、パンづくりの幅は必ず広がります。一冊を通してパンの基本と科学を取り上げています。これまでの疑問、失敗を解決し、よりおいしいパンをつくるうえでの糸口として活用してください。 *本書は、当社既刊のロングセラー『パンづくりに困ったら読む本』に新たな情報を加え、リニューアルしたものです。 -
贈与を巡る旅 つながりと身体の倫理学
『世界は贈与でできている』で大きな反響を呼んだ哲学者・近内悠太が、新たな問いを携えて日本各地を旅する。「問題を解決すること」が絶対的な善とされる現代社会。しかし、私たちは本当に問題を解決するためだけに生きているのだろうか。本書は、「生きのびる(survival)」ではなく「生きる(life)」とは何かを、「贈与」という視点から問い直す一冊である。舞台となるのは、岡山・上山、沖縄・伊是名島、奈良・春日若宮おん祭、香川・琴平。著者はその土地に暮らす人々と出会い、働き、食卓を囲み、祈り、祭りに触れるなかで、お金や交換では測れない「贈与」の営みを見つめていく。そこには、自然から受け取った恵みを分かち合う暮らし、人と人を結ぶ儀式、誰かの幸せを願う祈りなど、現代社会が忘れかけた豊かな関係性が息づいている。贈り物は取引ではない。誰かを思い、手渡す行為そのものが表現であり、人は贈与を通じて小さなアーティストになる――そんな著者の眼差しは、私たちの日常の見え方を静かに変えていく。旅のエッセイと哲学的考察が美しく交差する本書は、『世界は贈与でできている』『利他・ケア・傷の倫理学』に続く実践編ともいえる作品である。問題解決だけでは満たされない時代に、「文明」と「文化」、「交換」と「贈与」、「生きのびる」と「生きる」のあいだを歩きながら、私たちが本当に大切にしたいものは何かを問いかける。読み終えたとき、世界は少しだけあたたかく、そして生きることは少しだけ豊かに感じられるだろう。 -
続 駅名で読む江戸・東京
新しいショッピング街やビジネスセンターが築かれる一方、いまだ江戸の面影を留める街、東京。本書は、東京都内のJR、私鉄、地下鉄など、発展の拠点となった駅を中心に地名の由来、地域の歴史物語を拾い集める。甲州道中のひなびた宿駅から都心になった新宿。水運と街道を結ぶ「品よき地形」の品川。火事がもとで地名が生まれた秋葉原。池は消えても地名に残った溜池。サンマが“名物”という噺(はなし)を生んだ目黒の茶屋坂(ちゃやざか)。通り過ぎていた駅でも、ぶらりと途中下車すれば新しい東京を発見する。江戸・東京の地名は、開府400年の間に起こった事件や物語を伝える。そして駅名はそれらの地名と密接に関わり、地域の歴史を映し出す。駅名から意外な歴史をひも解く、好評第二弾!! ●序章 都心をめざした鉄路 ●第1章 山手線の駅名 ●第2章 都心部の駅名(山手線内) ●第3章 東郊の駅名(23区) ●第4章 西郊の駅名(23区) ●第5章 多摩の駅名 -
ゾクゾクこわ~い都市伝説 あなたにせまる恐怖の世界
引っ越した家のあちこちに落ちている長い髪の毛の謎。ゲームのプログラマーが次々と交通事故に遭う新作レースゲームの噂話。マンションの窓にいつも立っている赤い服の女の正体は……。どこかで聞いた噂話や、一度読んだら忘れられない怖い話など、背筋も凍る都市伝説を紹介! 第1章〈現代にひそむ都市伝説〉……「長い髪の毛」「写真に写っていた顔」「ホテルの石塀」「ひとりじゃない」 第2章〈恐怖のゲーム伝説〉……「だまし絵の鏡」「ゲームに残る影」「死神の約束」 第3章〈あなたのまわりの学校伝説〉……「指がみちびく恋占い」「思い出せない同級生」「水底の怪」 第4章〈こわすぎる幽霊伝説〉……「不思議な城跡」「エンジェルセット」「小さなおばあさん」「森のなかのまよい道」 第5章〈おどろきの妖怪&不思議伝説〉……「黒ねこのペコ」「赤い服の女に恋して」「花を咲かせた吸血樹」「心のぶらんこ」 『本当にこわ~い都市伝説』の続編。 -
続・時の迷路 ~明治、大正、昭和、そして未来へ~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】『時の迷路』につづく“歴史”がテーマの迷路絵本。舞台は日本の江戸末期から明治・大正・昭和時代。黒船が来航した江戸時代の海岸の村、明治時代の文明開化で変貌を遂げた町、昭和時代の高度成長期の炭鉱の町など、歴史考証イラストレーターの著者が描いたそれぞれの時代の12の場面の中には、迷路とかくし絵があります。設問にしたがってそれらをといて、「時のトビラ」をくぐると、次の時代へと進んでいきます。全場面をクリアしたあとにも、新たな設問がまっていて、1冊で何度でも楽しめます。小さな子どもでもできる迷路やかくし絵から、大人でも悩んでしまうような難易度の高い問題まで、年齢が異なる子ども達や大人が一緒になって、コミュニケーションをとりながら、家族みんなで楽しめる迷路絵本です。時代考証をふまえた緻密な絵は、歴史学習の教材にもなります。 -
ZOLAの人たち―僕らはいかにボカロで人気者になるために作戦会議をしたか―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤマハの3人組のボーカロイド『ZOLA』をすべらないボカロP・卓球少年と気鋭の漫画家・夢乃ハルカのコンビで爆笑コミカライズ! 「今日集まってもらったのはほかでもない…今後のZOLAについてだ!」ここはとあるファミレス「ダスト」いつものようにユウ、キョウ、ウィルのZOLA3人は人気者になるために作戦会議を続けていた……。はたして彼らは本当に人気者になれるのか! 爆笑エピソード18話収録! 卓球少年×ZOLA 夢の対談(妄想)も収録! -
体温力 “冷え”をとれば病気は治る!
なぜ現代人は低体温になってしまったのか? 「塩分は健康のために極力控える」「水分は不足しないようたくさん摂る」「発熱したら薬で体温を下げる」「食欲がなくても必ず朝食をしっかり摂る」。これらの誤った常識にとらわれていたからだ。しかし、実は、低体温こそが万病の原因となるのだ。体温が平熱より1度低下すると免疫力は約30パーセント以上減衰し、逆に平熱より1度上昇すると、免疫力は5~6倍になるという。免疫力の低下が招く、冷え性、緑内障、アレルギー、ヘルペス、うつ等の症状も、「体を温める」生活習慣で改善する! 例えば、スクワット、もも上げ、カーフレイズなどの運動や、ニンジン、リンゴジュース、ショウガ紅茶などを食事に取り入れることで体温が上がり、病気が治るのだ。本書ではこのような体温力で病気が治った症例も多数掲載している。体温を意識するだけであなたの生活が一変する。あなたの、そして家族の健康を守るための必読の書。 -
大化改新の謎を斬る!
645年の大化改新―聖徳太子亡き後、天皇の実権を剥奪、反動勢力の代表となった悪役・蘇我入鹿を、改革派の英雄・中大兄皇子や中臣鎌足らが討ち倒し、いわば王政復古を実現した政治クーデターというのが定説である。定説は本当に正しいのだろうか?改新政府は自らの危険を顧みず、なぜ難波に遷都したのか。蘇我入鹿は本当に悪人だったのか。中臣鎌足という人物は、いったい何者なのか。百済救済の戦いが強行された理由とは。著者は、中大兄皇子や中臣鎌足の実像に迫るほど、定説とは異なる謎が次々と浮き彫りになるという。本書は、『日本書紀』に仕掛けられた罠を看破し、大化改新を巡る衝撃の真相を明らかにした意欲作である。 -
太公望 殷王朝を倒した周の名軍師
時は、四〇〇年続いた中国殷の時代末。周の国で、魚が釣れるはずもない真っ直ぐな釣り針を水面の上に垂らし、幾日も川辺に佇む老人。その老人の噂を聞いて会いに赴いた周の文王は、一目会っただけで、先君の太公が予言した、周に興隆をもたらす大賢人と見抜き、軍師とした。その老人は、太公が待ち望んだということから、「太公望」と尊称された。太公望は、文王とその子武王に仕え、比類なき軍略と、ときには権謀術数をも自在に駆使して周の国力を増強させ、強勢を誇った殷帝国との戦いに勝利をもたらし、周に覇をとなえさせた……。後世、兵法の始祖とも称された太公望。のちに項羽を倒して漢帝国を樹立した劉邦の軍師張良も、太公望の兵法書といわれる『六韜』から得た軍略で劉邦に勝利をもたらしたと伝えられる。本書は、そんな伝説に彩られた史上最高の軍師太公望の叡智に溢れた生涯を、雄渾な筆致で描き出した長編歴史小説である。 -
体脂肪を落とす・締まったカラダをつくる 効く筋トレ・効かない筋トレ
初心者から中・上級者まで、圧倒的な情報量で満足の、筋トレバイブルの決定版。筋トレには、トレーニングの効果を最大限引き出すための“効かせる”“追い込む”応用テクニックがあります。見よう見まねのフォームで好きなメニューだけをこなすのと、ポイントを押さえて目的にあわせたメニューで鍛えるのとでは、トレーニングの効果に大きな差が出ます。本書には、普通の教本では載っていない、トップ選手・上級者だけが知るコツをたくさん紹介しています。本書は、筋トレ種目を部位別に「自宅編」「ジムマシン編」「ジムフリーウエイト編」に分けて、写真をふんだんに使ってポイントを丁寧にまとめました。紹介する種目数は、バリエーション種目を含めて100種類以上。初心者の方はもちろん、上級者や指導者の方も、メニューの組み立てやフォームのチェックに必ず役立つ1冊です。 -
大正十五年の聖バレンタイン 日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語
これは、神戸の二大洋菓子メーカーの一つ、モロゾフの真の創業者・ヴァレンタイン・モロゾフ一家の物語である。ロシア革命後の亡命から神戸で洋菓子店を開き成功するも、その後、日本人共同経営者による裏切りから「モロゾフ」という屋号を名乗ることが許されない悲劇。そして神戸大空襲と敗戦による苦難……大正十五年に始まったモロゾフ親子の苦闘の歴史を綴ったのが本書である。ロシアで成功した富豪でありながら、そのために革命後に国を去る決断をし、ハルビンから日本を目指すも、関東大震災に出会い、日本をあきらめシアトルへ、そしてまた日本の神戸と流転する。モロゾフ一家の足跡をたどることによって、革命下の家族離散の悲劇、亡命者の苦難、戦前・戦後の神戸や日本の近代史の一側面が描かれている。高級チョコレートにはほろ苦くも深い人生の味がある。 -
退職金、黙っていてはもらえない!
誰もが当然もらえるものだと思っている退職金。だが今、この退職金の世界でひそかに、とんでもないことが起こっているのをご存知だろうか。「1000万円もらえるはずが200万円しかもらえない!」「自分のお金なのに、30年間も塩漬けにされる?」「社長がこっそり退職金規定を改ざんしている」日本初の退職金コンサルタントとして活躍する著者の元には、そんな多くのトラブルが抱え込まれてくる。そしてその原因は、「退職金に対する認識の甘さ」にあると、著者は言う。本書は、ひそかに増加し続ける退職金トラブルの実態を暴くとともに、あなたがもらえるはずのお金をちゃんと手に入れるための知識を解説。「もらえるお金はちゃんともらっておく」ために必読の一冊。 -
対人関係で度胸をつける技術
人前であがる、赤面してしまう、苦手な人がいる、説得下手……。こんな人間関係の悩みは誰でももっているもの。このような悩みは、様々な体験や土壇場を数多く経験することによってある程度は解決できるものであるが、一番の近道は相手のホンネを見抜くことにある。そうすれば余裕をもって人に接することができ、思い通りに人を動かすこともできるのである。本書は、ホンネの読み方から説得のコツ、相手を動かす会話の秘訣、優位に立つための演出法など、対人関係で度胸をつけるためのテクニックを心理的な法則として104項目で紹介。「“NO”といいたいときは相手の斜め横に立てばスムースにいく」「相手がトイレに入っている姿を想像してみよう」「目や口を隠したら相手は動揺している」「直接ほめるより第三者を通してほめれば効果倍増」等々、ビジネスから恋愛まで役に立つ上級心理テクニックが満載。人づきあいがラクになるココロの処方箋。 -
「対人関係療法」の精神科医が教える 「怒り」がスーッと消える本(大和出版)
「ムカムカを手放したい」「ついキレてしまう」「つまらないことでイライラしたくない」「怒りっぽい自分をなんとかしたい」あなたへ。 「怒り」はなぜ起きるのか。どうすれば、イライラを手放せるのか。感情に振り回されない人になるには、どうすればいいのか。対人関係療法の第一人者が、「怒り」のメカニズムとその対処法を初公開します。 「怒り」の原因は3種類ある、怒っている人は単に「困っている人」、うるさいアドバイスは「相手の悲鳴」、ケンカするのは「役割期待」がずれただけ……。 わかりにくい感情のカラクリをすっきり明快に解説し、今すぐ心が晴れるヒント満載です。 「イラストもかわいくて、バツグンにわかりやすいです!」「具体的な方法がとても役に立ちました」「何度も読んで、バイブルにしています」……喜びの声続々。アンガーマネジメント本の決定版! -
大切な靴と長くつきあうための靴磨き・手入れがよくわかる本(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「靴との付き合い方」について、トータルにわかる本です。磨き方の流れ、お手入れ方法の詳細はもちろん、自分に合った靴の選び方から丁寧に解説します。靴に関する役立つ知識として、靴の各部の名称、靴の種類、素材による違いなども紹介。汚れ・シミ・カビ・傷・臭いなど、靴の「困った」を解決する方法も詳しく紹介します。就活生や新社会人にも助かる一冊です。 -
大切なペットが最期に望むこと・望んでいたこと(大和出版) 家族にしかできないことがある
あなたのペットはあなたを愛するために生まれてきた。だから別れの時も、いつものように、ただそばにいてほしい。アニマルコミュニケーターとして十数年にわたり提供してきたヒーリングや交信で知ったたくさんの動物たちの思い、そして過去世からの絆に結ばれていた愛犬との自身の死別体験、それらを通して明かされる「治癒力を目覚めさせるのは飼い主だけ」という真理。獣医療ではできない魂がふれあう寄り添い方と素晴らしいホリスティクなケアの方法を公開。永遠の「魂の絆」をつちかうために、大切な子が光の国に還る前に知っておきたい終末期のヒント。 -
大切に想ったら大切にされた。大好きと想ったら大好きと言われた。(大和出版) なんでもない毎日が“特別”に変わるヒント
幸せな恋がしたい女の子、必読! 「関係が尊すぎる」とインスタで8万人が憧れる同棲イラストエッセイ、待望の初書籍の電子版。 ●Chapter1 恋に落ちるのは、ほんとうに一瞬で ●Chapter2 近付いたぶんだけ、もっと知りたくなる ●Chapter3 すれ違っても、言葉だけは怠らないように ●Chapter4 違うことが楽しい、補い合えることが嬉しい ●Chapter5 あったかい愛情に包まれた暮らし ●Chapter6 結婚のその先も、ずっと大切にしたい 〈著者紹介〉にぃまる 絵を描くこと、本や漫画を読むことが好きな20代会社員。2019年2月より、愛おしすぎる彼氏、水野くんとの同棲エピソードをインスタに投稿したところ、「素敵以外の何者でもない」「隣にいる彼を大切にしたくなった」と多くの憧れ・共感の声が寄せられ、フォロワー数現在8万人。水野くんとは、2020年初旬入籍。本書が初めての著書。Instagram @niiiii_maru -
たいていのことは「100日」あれば、うまくいく。
●ありとあらゆる無理難題をスピード実現してきた著者、直伝! ○どんな目標も達成できる「100日デザイン」の技術とは? 「時間がなくて、なかなか自分のやりたいことができない」「一念発起して何かを始めても、三日坊主で終わってしまう」「色んなことを先延ばしにしたまま、時間だけが過ぎていく」このような悩みを抱えて、日々を悶々としながら、半ば諦め気味に過ごしている人は多いのではないでしょうか。そんな悩みに、全国最年少(当時)で市議会議員に当選し、コンサルタントとしても数々のプロジェクトを成功に導き、現在はAirbnb Japan株式会社の執行役員を務める著者は、目標は「100日」の実行計画を立てれば達成できる、と述べます。そこで本書では、そんな著者が独自に開発した、まったく新しい目標達成メソッド「100日デザイン」について、その知識と技術を、余すところなくご紹介します。読めば、やりたいことを最速で実現できること、間違いなし! -
[タイプ別]子どものコーチング もう怒らない子育て
「子どもが言うことを聞かなくていつもイライラしている」「いけないとわかっていても、つい怒鳴ってしまう」――。そんな悩みを、“子どものタイプ別子育て”ですっきり解消しませんか。子どもは、性格・行動パターン・コミュニケーションの特徴別に、「ちゃっかりさん」「ほっこりさん」「じっくりさん」「がっちりさん」の4タイプに分類できます(コーチングで確率された理論)。同じように叱っても、ケロッとしている子がいる一方、泣き出してしまう子がいるのは、このタイプが違うからなのです。そこで本書では、タイプ別に、ほめ方や叱り方、やる気の出し方、長所を伸ばし短所を補う関わり方など、その子にもっとも効果的な接し方を紹介します。タイプがわかれば、それまで気づかなかった子どものいいところも、よ~く見えるようになります。タイプ別の接し方を知って、怒ったり怒鳴ったりのツライ子育てを、ラクちん子育てに変えていきましょう。 -
太平天国戦記
19世紀中葉、清朝打倒を掲げて中国南部に蜂起、長江下流域に強勢を誇った太平天国。拝上帝教をもとに、漢民族の復興を掲げた指導者・洪秀全は、強力な軍団を組織して清朝勢力を駆逐していった。ところが南京に至り、天京と名づけて都とすると、洪秀全ら上層部は貴族的生活に染まり始める。「なぜ、一気に進撃しなかったのか?」――大陸情勢の視察を命じられた紀州藩士・蜂田十兵衛は、そんな疑問を投げかける。金ピカの宮殿や装束、不毛な権力抗争と粛清の嵐、清朝軍やゴードン将軍率いる常勝軍からの猛攻、無気力なまでに何もしない天王こと洪秀全……戦乱の只中に身を投じながら、蜂田十兵衛は絶頂から転落していく太平天国を目のあたりにする。構想・取材に7年を費やした著者渾身の長編小説。戦記として描かれているが、そこで語られるのは戦う姿勢を失った組織が自壊していく過程であり、太平天国を反面教師とする「勝つ組織」への教訓の書といえる。 -
太平洋戦争 海軍提督100選
太平洋戦争で活躍した日本海軍の「提督」は、実に数百人にも及ぶ。その中には、海軍の長老格として開戦・終戦の決断を担った者もいれば、連合艦隊司令長官や軍令部総長、海相として戦争全局を指導した最高幹部、第一線で艦隊を率いて米英と死闘を繰り広げた司令長官、トップクラスの将官参謀として大戦略を立てた者など、さまざまな提督がいた。さらには、「砲撃」「水雷」「航空」といった各分野のエキスパートたちも見逃せないだろう。本書は、日本の運命を大きく変えた“あの戦争”を理解するために、「これは!」という日本海軍の重要人物100人を選んで解説した決定版。山本五十六、米内光政、井上成美、山口多聞、小澤治三郎、南雲忠一など、太平洋戦争を語るうえで欠かせない有名提督から、陰で非常に重要な役割を果たした知られざる日本海軍のキーマンまでを網羅した一冊だ。提督それぞれのエピソードから「意外な真相」が見えてくる! -
太平洋戦争の失敗・10のポイント
真珠湾攻撃に始まり、終戦の玉音放送に終わった太平洋戦争。国力のすべてを傾注して戦い抜いた三年九ヵ月、しかしその結末はあまりに悲惨であった。大勢はすでに決しながら、多くの人的・物的損害を被ってなお遂行され続けた戦争。当時の戦争指導の諸相をつぶさに検証するとき、そこには近代日本の矛盾がすべて凝縮され、日本人のありのままの姿が見事にさらけ出されていると筆者はいう。大局の見失い、希望的観測に終始し、精神主義に陥り、現場の実情を観ずに繰り返されたミスリードの数々。その萌芽は、すでに大戦果をもたらした真珠湾攻撃の段階からあった。とくに連合艦隊指令長官・山本五十六が戦死すると、問題点・矛盾は急速に先鋭化していく。本書は、ミッドウェー敗戦、ガダルカナル撤退、アッシ島玉砕、インパールの惨劇といった代表的事例を中心に、10のテーマをもとに失敗の本質を鋭く分析、日本と日本人に痛切な教訓を投げかける力作評論である。 -
太平洋戦争の新常識
あの戦争はいったい何だったのか――。昭和、平成を経て、令和を迎えた日本。時代の節目とともに歴史に関する記憶が薄れてしまい、先の戦争について「日本が愚かな戦いを行なった」という認識しか残らないとすれば、大きな不幸である。三国同盟、日米開戦、ミッドウェー海戦、キスカ島撤退、終戦の聖断、占守島の戦い、東京裁判……。新時代のいまこそ思い込みや通説の誤りを排して歴史を振り返り、「太平洋戦争の新常識」を探るべきではないか。豪華執筆者による選び抜かれた論考を掲載。日本の近現代史に新たな視座を提供する。 【目次より】●第一章 日米両国は五十年間、戦端を開かなかった――中西輝政 ●第二章 情報を精査したうえで、開戦は決定された――牧野邦昭 ●第三章 三国同盟は「ある時点」まで日米交渉を有利に導いた――井上寿一 ●第四章 日中戦争が日米戦争の原因ではなかった――渡辺惣樹 ●第五章 戦艦大和は「時代遅れ」でも「無用の長物」でもない――戸高一成 ●第六章 ここで戦艦大和を投入すれば戦局は違った――平間洋一 ●第七章 零戦の性能は「設計の妙」がもたらした――戸高一成 ●第八章 ミッドウェー海戦時、日本の戦力は優位にあったのか――森史朗 ●第九章 「キスカ島撤退の奇跡」を導いたものは何か――早坂隆 ●第十章 「ヤルタ密約」をつかんだ日本の軍人がいた――岡部伸 ●第十一章 「終戦後」に始まった占守島と樺太の戦いとは何だったのか――早坂隆 ●第十二章 「終戦の聖断」が八月十四日に下された実相――古川隆久 ●第十三章 東京裁判で重光葵がA級戦犯にされた理由――中西輝政 ●第十四章 国を想い、凛として散ったBC級戦犯たちの戦い――福冨健一 ●第十五章 フランス代表判事は東京裁判で「反対」判決を出した――大岡優一郎 -
太平洋戦争の名将たち
国力がはるかに勝る米国との戦争。それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。昭和から平成、そして令和に時代が変わった今でも、その「記憶」が消し去られることはない。兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプがあったが、刻々と変わる状況下で求められるのは、相手の出方を読む冷静な判断力に加え、「肉を切らせて骨を断つ」強烈な気迫であった。リーダーに迷いがあれば、部下はついてこない。そして、そのような将たちにも、守るべき家族がいた──。海軍からは、山本五十六、山口多聞、角田覚治。陸軍からは、中川州男、栗林忠道、今村均の戦略や戦術、采配を分析。真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、南太平洋海戦、ペリリュー島や硫黄島の戦いなど、太平洋戦争の分岐点となった数々の戦闘を取り上げ、その背景や位置づけ、勝敗を分けた要因について詳しく解説。父祖たちが残した激闘の軌跡から、現代の我々が受け取るべきものとは。 -
太平洋戦争を考えるヒント
集団的自衛権、歴史認識問題、ますますヒートアップする中・韓との摩擦……など、太平洋戦争における日本の行動に対し、議論が高まり、一部では有名人による「勇ましい言論」も声高に聞こえるようになってきた。そして、インターネットでの言論を中心に、それら「勇ましい言論」が急速に共感を得てきているようである。その中で著者は、「今こそ日本人は、冷厳な目を持って太平洋戦争を見つめるべきであり、語るべきだ」と真剣に訴える。著者は、太平洋戦争の戦いの当事者たち延べ4000人余りに、戦争の本当の姿をインタビューして回り、多くの著作や論文を執筆してきた。本書は、その中の評論文から選んだものをまとめた、著者にとっては2作目の評論集である。いずれもが、「太平洋戦争という歴史から何を学ぶべきか」という問題意識で統一されており、現代のような、議論百出の時代における、考えるヒントとして役立つことは間違いない。 -
太平洋の果実
【電子オリジナル編集版】石原裕次郎の下で育ち、青春を過ごした“チャー坊”が、裕次郎へのオマージュと映画製作に賭けた青春。本作は、そんな著者が裕次郎の死直後より、裕次郎へ宛てて書き始めた手紙形式のエッセイである。大学生時代に、裕次郎に誘われるがままに飛び込んだ石原プロ。しかし、やむをえぬ離脱。不安を抱えながらも、勝新太郎、阿久悠、矢沢永吉など輝く才能たちとの出会いを通して映画プロデューサーとして成長していく。そして、いつでも青年を支えていたのは、ほかならぬ裕次郎の存在であった……。スクリーンの向こう側の裕次郎との初めての出会いから、別れまでをつづりつつ裕次郎への思いを込めた一冊。映画にとりつかれた男たちの人生哀歓が、読む人すべての心を熱くする感動作。 ※本作は『太平洋の果実 石原裕次郎の遺したもの』(小学館文庫)を改題・再編集したものです