小泉健一の作品一覧
「小泉健一」の「今さらだけど、アドラー心理学を実践してみたらすごかった!(大和出版) 普通の会社員が人生を変えた12ヵ月」「その気持ち、我慢するより、できることがあるかもよ?(大和出版) アドラー心理学でわかった怒りのトリセツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小泉健一」の「今さらだけど、アドラー心理学を実践してみたらすごかった!(大和出版) 普通の会社員が人生を変えた12ヵ月」「その気持ち、我慢するより、できることがあるかもよ?(大和出版) アドラー心理学でわかった怒りのトリセツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
◎アドラー心理学の全体像
目的論 すべての思考・感情・行動には目的がある
主体論 人生は自分で決められる
全体論 心と体はつながっている
対人関係論 すべての悩みは他者との関係から生まれる
認知論 自分のものさしで物事を見ている
・ライフスタイル(性格)は10歳頃で完成される。今の価値観を見つけるヒントになる。
・自分を大切にしてほしかったら、まずは自分を大切にすることが重要。
・できたことに注目すると、徐々に自分に自信が持てて自分を好きになっていく。
・学んだことは使ってこそ力になる。
とてもわかりやすく、アドラー心理学を実践していきたくなった。
Posted by ブクログ
オーディオブックにて。
課題の分離 自分の問題と相手の問題をわけて考える
人間関係で悩むときは課題の分離ができていないことが多い
人間関係のコツは相手のことには介入しない、自分の課題にだけ集中する
課題の分離は、自己中心的ではなく相手を見捨てることでもない
→家族に注意しても同じことを繰り返すのでイライラしていた
→自分の問題ではなく、相手の問題では?と考えてみる。今のところは自分は困っていないと気づいたので、自分が実際に困ってから、解決方法を考えることにする。
劣等感があるからこそ向上心がわき、行動に移すことができる
他人との比較は一概に悪ではない、それをコンプレックスに感じて行動できな