経済の検索結果

  • 日本企業の為替リスク管理 通貨選択の合理性・戦略・パズル

    日本企業の為替リスク管理 通貨選択の合理性・戦略・パズル

    日本には世界有数の製造業があり、円は国際通貨であるにもかかわらず、輸出入において円建てシェアが低いのはなぜか。日本企業は貿易建値通貨をどのように決めているのか。その謎を解明すべく2007年より日本企業にインタビュー、アンケート調査、分析を行ってきた他に類を見ない貴重な研究の集大成。通貨選択の背景にあるグローバル生産体制の実相や、経営戦略上あえてドル建てを選択する理由などが見えてくる。
  • 金融の実相とジレンマ

    金融の実相とジレンマ

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長引く日本経済の低迷やコロナ危機対応の迷走など、閉塞感が続く根本的原因は、お金(貨幣)と金融に関する基本的認識の誤りにある。では、企業金融において、資金の貸し手は何にこだわるのか? 中小・ベンチャー企業のファイナンスと経営の実務に関わってきた筆者が、現実の金融・経済・財政を理解するための要点を解説する。
  • ETF大全

    ETF大全

    ■今世紀最も成功した金融商品の一つともいわれ、日本でも市場が拡大しているETF(上場投資信託)。その商品性や魅力から、ETF投資の会計・税務、投資手法まで、体系立てて網羅的に解説します。 ■各章は独立して構成されており、必要に応じて該当箇所を開くといった辞書的な使い方もできる、まさに「大全」と呼べる内容となっています。 ■本書は、ETFの商品性や魅力・使い方に加え、その商品性を支えるエコシステムを構成する主要なプレイヤーたちが、普段投資家が接することが少ない裏側で具体的に何を行っているのかまで、できる限り詳細に体系立てて網羅的に解説します。 ■ETFの用語解説も収録しました。
  • コンセッション・従来型・新手法を網羅したPPP/PFI実践の手引き

    コンセッション・従来型・新手法を網羅したPPP/PFI実践の手引き

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空港、上下水道コンセッションの仕組みや課題を中心に、IRも含めた最新の実践手法を解説。入札・公募以降の手続、契約、ファイナンス活用ほか、担当者必携のガイダンス。

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  • 統計 危機と改革 システム劣化からの復活

    統計 危機と改革 システム劣化からの復活

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,850円 (税込)
    30年にわたる経済の停滞と、それに対して的確な対処が出来なかった一つの理由は、日本経済の急速な構造変化を経済統計が的確に捉えていなかったことだ。1990年代以降に統計を通じた十分な構造変化の把握をしてこなかったために起こった第2の「敗戦」が、現在の停滞であるとも言える。 本書は、GDPの精度改善、統計カバレッジの向上から「毎月勤労統計」問題、統計作成技術の改善まで、日本の統計の課題とその問題解決のための統計改革について、改革の司令塔の前統計委員会委員長を中心に解説。エビデンスにもとづく政策を実現するために不可欠な改革策を具体的に示す待望の統計改革ガイド。 ●日本の統計の5つの問題点 1.景気判断のもととなるGDP(四半期GDP速報<QE>)や景気関連統計のブレ(ノイズ)が大きい 2.統計のカバレッジが十分ではない: GDPが経済活動を十分に捕捉できていない 3.インフレ率の推計精度が十分ではない 4.日本経済の成長力(潜在成長率・生産性)を正確に評価できていない 5.統計作成プロセスが、日本の社会経済の構造変化に対応していない
  • ジョーンズ マクロ経済学I―長期成長編

    ジョーンズ マクロ経済学I―長期成長編

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今こそ、経済の発展と成長を考えよう! なぜ世界には、豊かな国とそうでない国があるのか? どうすれば経済は成長し、豊かな国になれるのか? マクロ経済学において経済成長についての理解は、過去25年間で大いに改善され、最も活発に研究される分野の1つになったにもかかわらず、学部レベルの教科書にはなかなかそれが反映されてこなかった。 本書はこの魅力的な分野の成長についての最近の研究成果を、学部レベルの読者にやさしく解説するという初めての試みであり、マクロ経済学全体を理解する流れの中で経済成長理論を理解することができる。 マクロ経済学における金融政策の最新の成果は、続巻の『ジョーンズ マクロ経済学2) 短期変動編』で学ぶこととなる。
  • 原子力発電と地域資源

    原子力発電と地域資源

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 震災と原発事故後、原子力発電所の長期稼働停止によって立地地域は大きな経済的影響を受けた。さらに、今後は原子力発電への依存度低減と急激な人口減少が見込まれる。立地地域は「縮小・転換期」を迎えるなかで、何に活路を見出せばよいのか、3つのキーワードから提言する。
  • ゼミナール ゲーム理論入門

    ゼミナール ゲーム理論入門

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻3,850円 (税込)
    【経済学から政治学、経営学まで、いまやゲーム理論抜きでは理解は不可能だ。基礎知識から実際の意思決定にどう生かすかまで、事例を駆使して親切丁寧に解説する、待望の包括的テキスト】 ●意思決定を科学する ゲーム理論とは複数の意思決定主体が、その意思決定に関して相互作用する状況を研究する学問。意思決定主体とは、個人であったり、企業であったり、時には国家であったりし、現在考えている問題で、1つのまとまった意思決定ができると認識できる単位である。このような、意思決定をする主体が2 つ以上あり、それらが相互に影響を及ぼしあいながら意思決定を行う時に、どのように行われるか、又はどのように行われるべきか、に対する理論がゲーム理論である。例えば、新製品の開発を行う企業の意思決定は、同業他社の決定に大きく左右されるであろうし、国家間の交渉で、強硬に出るか妥協するかなどは相手国の出方に影響を受けるだろう。自分が意思決定を行うときには、「相手がどうするか」を必ず考えなければならない。そこでは「自分たちがこうすれば、相手はこうする。だから自分たちのとる戦略はこうだ」と相手の出方を考えて、意思決定を行わなければならない。ゲーム理論は経営や政策を初めとする複数の主体の利害が絡むような意思決定の場面を「ゲーム」と捉えて分析しようとする意思決定の科学である。 ゲーム理論は1970 年代,80 年代の研究の成果を経て、90 年代からは経済学の中心的な分析手法として盛んに用いられるようになった。現在は経済学以外にも応用範囲を広げ、経営学・社会学・政治学・法学・生物学などの多くの分野に用いられている。
  • JMPではじめるデータサイエンス

    JMPではじめるデータサイエンス

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 JMPを使って,データサイエンスの基礎を7日間で学ぼう! 最新JMP15にも対応! 本書は,今や実務に必須なデータサイエンスの中核にある「統計分析」を,JMPを使用して解説した書籍です. そのために必要なJMPの基本操作も丁寧に解説し,また発展的操作法も系統立てて掲載しているのでJMPの基本操作マニュアルとしても使用できますが,本書の到達点は「JMPの操作」をマスターすることではなく,「JMPならではの統計分析」を習得することです. 日々の研究や業務に忙殺され時間がとれない読者のために,「7日間」という短時間で即戦力となるデータサイエンスの知識が学べるように,段階的に構成しています. 第零講 JMP とデータサイエンス  0日目 実務のデータ分析 第壱講 数値からデータへ  1日目 データを準備する.  2日目 データを選別する 第弐講 データから情報へ  3日目 データを捉える  4日目 データを探る  5日目 データを理解する 第参講 情報から行動へ  6日目 データから判断する  7日目 データから予測する 補講 JMP で学ぶ統計学
  • 世界経済 大いなる収斂 ITがもたらす新次元のグローバリゼーション

    世界経済 大いなる収斂 ITがもたらす新次元のグローバリゼーション

    〇情報通信技術は世界の姿を一変させ、さらにグローバル化は進む。保護主義は時代錯誤だ。貿易ではなく、知識のフローの変化こそが重要なのだ。いまこそグローバル化の真実に目覚める時だ――。本格派国際経済学者が放つ話題の書。 〇人類史上のグローバル化の歴史を整理し、産業革命以前を「グローバル化前史」、産業革命以降、1990年以前を「オールド・グローバリゼーション」、90年代以降を「ニュー・グローバリゼーション」と名づける。産業革命以降のグローバル化により、先進国と新興国という「大いなる分岐」が進んだ。しかし、90年代以降のコミュニケーション技術の進歩により、モノ、アイデアの移動の制約が著しくなくなり、グローバル・バリューチェーン革命により、グローバル化の質が大きく変化、世界の富の分布が変わり、G7諸国と一握りの新興国との経済は収斂しつつあると論じる。そして、さらなる情報テクノロジーの進歩により、ヒトの移動さえ制約が解消されるグローバル化の未来を大胆に展望します。 〇最新の国際経済学の研究をもとに、収斂が進むグローバル化のリアルな姿を、豊富なデータ、日本をはじめとする各国の経験をもとに説得力豊かに描き出します。また、従来の比較優位理論や貿易政策・産業政策はもはや有効ではない、と説きます。世界の現実を理解するうえで欠かせない必読書です。
  • 例題とExcel演習で学ぶ 実験計画法とタグチメソッド

    例題とExcel演習で学ぶ 実験計画法とタグチメソッド

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelで実験計画法とタグチメソッドが一緒に学べる!!  品質管理の中でよく使う手法として実験計画法とタグチメソッドが挙げられます。特に品質を重視する開発技術者や製造工程を効率化したい製造技術者にとって必須の知識といえるものです。  本書では品質を定量的にあつかう品質工学の手法として代表的なタグチメソッドと実験計画法の例題を取り上げてExcelで演習・実践していくものです。またExcelの機能だけできない分析はWebから無償のアドインソフトをダウンロードして使って分析することができます。 目次 I部 実験計画法 第1章 実験計画法の概要 第2章 一元配置法 第3章 二元配置法(繰り返しがある場合) 第4章 二元配置法(繰り返しが一定でない場合) 第5章 二元配置法(繰り返しがない場合) 第6章 多重比較法 第7章 直交表実験計画法 II部 回帰・MT法・タグチメソッド 第8章 重回帰分析 第9章 直交表を用いた重回帰分析 第10章 マハラノビス汎距離 第11章 SN比 第12章 MT法 第13章 タグチメソッド 付.1 Excel データ分析の組み込み 付.2 Excel アドインソフトウェアのダウンロード方法 付.3 Excel アドインソフトウェアの起動方法 索引
  • テクノロジーは貧困を救わない

    テクノロジーは貧困を救わない

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻3,850円 (税込)
    いまだITスキルに大きな格差があるインド。学校では上位カーストの生徒がマウスとキーボードを占領している。「これこそまさに、イノベーションにうってつけのチャンスだ。1台のパソコンに複数のマウスをつないだらどうだろう? …そしてすぐに〈マルチポイント〉と名付けた試作品と、専用の教育ソフトまで作ってしまった」。しかしその結果は… 「ただでさえ生徒を勉強に集中させるのに苦労していた教師たちにとって、パソコンは支援どころか邪魔物以外のなんでもなかった。…テクノロジーは、すぐれた教師や優秀な学長の不在を補うことは決してできなかったのだ」。こうして、技術オタクを自任する著者の、数々の試みは失敗する。その試行錯誤から見えてきたのは、人間開発の重要性だった。ガーナのリベラルアーツ教育機関「アシェシ大学」、インド農民に動画教育をおこなう「デジタル・グリーン」、低カーストの人々のための全寮制学校「シャンティ・バヴァン」などを紹介しながら、社会を前進させるのは、テクノロジーではなく、人間の知恵であることを語りつくす。
  • [新版]グロービスMBAファイナンス

    [新版]グロービスMBAファイナンス

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻3,850円 (税込)
    ファイナンスの「理論」は、経営の意思決定に有効なツール。財務部など専門スタッフに限らず、すべてのマネジャークラスが理解しておくべきもの。本書では、コーポレートファイナンスを(企業財務)中心にファイナンス理論をわかりやすく解説。旧版を全面的に改訂し、バリューエーション、リアルオプション、APVなども解説。
  • ウォーレン・バフェット 投資家に贈った全言葉

    ウォーレン・バフェット 投資家に贈った全言葉

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    (本書はじめにより抜粋) 金融界における最も伝説的なイベントのひとつ、バークシャー・ハサウェイの年次株主総会は、長年にわたってごく限られた人々だけが体験できる場であった。総会は毎年春、ネブラスカ州オマハで対面形式にて開催され、長らく映像記録は一切公表されていなかった(2000年代から2010年代にかけては、私のようなバリュー投資家にとって、現地に赴いた参加者が取ったメモがインターネット上に共有されるのを今か今かと待ち構えることが、年中行事のようになっていた)。 この状況が変化したのが2018年である。バークシャー・ハサウェイが、1994年までさかのぼる年次総会の映像アーカイブを公式に公開したのだ。まさに、長年求められてきた知の宝庫が、ようやく広く一般に開かれた瞬間であった。とはいえ、自分の関心に沿った特定のテーマについて深く学び取ろうとする者にとっては、依然として高いハードルが立ちはだかっていた。 私は、1994年から2024年までの31年にわたる1,700件以上の質疑を網羅したバークシャー・ハサウェイの年次株主総会のすべての記録を精査した。そのうえで、すべての質疑応答をテーマ別に分類し、ビジネスパーソンや投資家にとって最も示唆に富むほぼ500件の回答を選び抜いた。本書はその作業の成果である。 本書ではその目的に沿い、投資と事業に関する重要なテーマを軸に内容を構成している。具体的には、長期投資で成功するために必要な能力や資質、事業の評価技法、先行き不透明な状況や市場の変動への対処方法、自らの「能力の輪」の明確化、機会費用への考察、さらにはマクロ経済の不確実性への向き合いかたなど、多岐にわたる。 原題:Buffett and Munger UNSCRIPTED
  • 歴史の流れのなかに 私観・日本の経済と教育

    歴史の流れのなかに 私観・日本の経済と教育

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済学者にして教育にも一家言を持つ著者が、日本を取り巻く問題に対して、深い洞察と有効な示唆を説いた警世の書である。 「信ずるところを真直ぐに述べることが知識人の責務である」と確信する著者が、現代日本がはらむさまざまな矛盾を冷厳な目で直視し、石油危機・アジアの反日暴動・北方領土・道徳教育・大学改革など身近な問題を通して、我々は何をなさねばならないかを探究し、向後の問題に的確な示唆を与える警世の書。 【目次】 はしがき 前篇 転機に立つ日本経済 昇りゆく太陽か日本沈没か 中級国家日本の進路 アジアのなかの日本 山猫スト・インフレ・ヒッピー 経済と権力 帝国主義とは何か 軍国主義とは何か 反日暴動の原因と対策 日本的経営は試練に耐えるか バンドン郊外の工場を訪ねて ビルマの印象 華僑 ノボシビリスクの一夕 ポーランドの悲劇 沖縄・千島・樺太 忘れられた台湾人 人材の欠乏 国際協力のための人材養成について 後篇 混迷する教育と思想 教育史観 進歩とは何か 教育界におけるパーキンソンの法則 学習塾の繁盛 中・高は私立、大学は国立 どこに責任が 遠慮近憂 歴史の流れのなかに 言論の責任 医は仁術か 二つの安保騒動 少数支配の法則 弱者連合 名を名乗れ 綱紀のゆるみ 大衆社会における大学の権威と使命 大学は自治しているのか 留学生問題への提言 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち

    破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻3,960円 (税込)
    〈もはや自由と民主主義が両立するとは思っていない。自由至上主義者が取り組むべき大仕事は、あらゆる形態の政治から逃れる方法を見つけることだ〉。テック業界の世界的な大立者で、リバタリアンとしても有名なピーター・ティールは、民主主義なき資本主義という夢をこうぶち上げた。だが、大仕事に着手したのは彼ではない。徹底的な市場原理に基づいて経営されていた香港。十全の経済的自由を実現しながら民主主義的には不完全な領域……。この「ゾーン」に心酔したのは、新自由主義の偶像ミルトン・フリードマンだ。新自由主義知識人らは、香港をテンプレートとして、ゾーンを世界中に広めることを夢見た。この夢想は、タックスヘイブン、自由港、経済特区など、さまざまな姿をとった。既存国家の規制から自由な海上都市というSF的構想すら真剣に取り組まれている。ロンドン、シンガポール、南アフリカ、米国、未承認国家ソマリランド、ドバイ、メタバース……実験場は世界各地に及ぶ。「低能な多数者の専制」を脱出し、ゾーンを建設する願望は、低能とされた人種からの隔離主義や21世紀版植民地主義にしばしば結びつく。テック右派に影響を及ぼすカーティス・ヤービンは、シリコンバレーによるホンジュラスでのゾーン建設構想を〈非欧州人は欧州人に支配されていたときのほうが豊かだった〉と絶賛した。新自由主義研究の画期を成す歴史家が、急進的市場主義者の夢想と実践を追跡する。
  • 数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか 社会的な視点から科学的予測を考える

    数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻3,960円 (税込)
    すべてが仮説どおりに動く、現実世界とは乖離した「モデルランド」から、私たちは抜け出すことができるのか? 現実世界で起こるさまざまな現象を数式であらわす「数理モデル」。 複雑な世界を理解して意思決定をするために、いまや欠かせない重要なツールだ。 だが、モデルは現実をそっくりそのまま映し出すことはできない。 もしモデルを構築するときに、バイアスがかかったり、社会的な要素が考慮されていなかったら? どうすれば数理モデルを不確実な現実世界で正しく役立てることができるのか? 感染症のパンデミックや金融リスク管理、気候変動の予測など、数理モデルが使用された実例を提示しながら、 数理モデルに潜む本質的な問題と危険性を検討する。 人々が正しい未来に向かうために、文化や価値観、偏見といった社会・政治的な問題として 数理モデルを根本から問い直す画期的な論考。 ◆ ◆ ◆ モデルがいかに頻繁に誤用されているか、いかに使用されるべきかを論じる素晴らしい本。  ──ジョン・ケイ(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員教授、『金融に未来はあるか』著者) 数理モデルが世界をどう方向づけるかを示す明快で説得力のあるガイド。数理モデルをよく知らない消費者から洗練されたモデルユーザーになる方法を教えてくれる。  ──スティアン・ウェストレイク(王立統計協会最高責任者、『無形資産経済 見えてきた5つの壁』共著者)

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  • 不平等・所得格差の経済学――ケネー、アダム・スミスからピケティまで

    不平等・所得格差の経済学――ケネー、アダム・スミスからピケティまで

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,960円 (税込)
    高名な経済学者である著者が、経済的不平等・所得格差の思想について、過去2世紀以上にわたる進化をたどる。ケネー、アダム・スミス、マルクスからピケティに至る経済学者たちの考え方を概括し、歴史的視点による今日の不平等の捉え方を問う重要な著作。
  • 資産格差の経済史――持ち家と年金が平等を生んだ

    資産格差の経済史――持ち家と年金が平等を生んだ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,960円 (税込)
    ピケティ『21世紀の資本』のナラティブを超える、格差研究の最前線。「本書は、格差が自然の法則でも、経済の法則でもないことを示している」ダロン・アセモグル(2024年ノーベル経済学賞受賞)「本書を無視できる者はいない」ブランコ・ミラノヴィッチ(ニューヨーク大学教授)「豊富な新データで、不平等をめぐる新たな歴史を提示している」グレゴリー・クラーク(カリフォルニア大学デイヴィス校教授)「ここ数十年で、西欧世界の私有財産は何倍にも増えて、わたしたちはかつてなく豊かになった。しかし、億万長者(その一部は同時に国際的な有名人)の急増を目にすると、すぐにこんな疑問が浮かんでくる――わたしたちが生きている時代は比類のない不平等の時代でもあるのではないだろうか? 広く受け入れられているナラティブは、そう、そのとおりだと主張する。このストーリーは、富を権力と不平等の道具として描き出す。その道筋は19世紀ヨーロッパから始まり、低い税率と最小限の市場規制によって野放しの資本蓄積が可能となって、それが二つの世界大戦まで続いたのち、累進課税政策によって富裕層の財産が減少した。しかし、と物語は続き、20世紀後半になって市場に優しい政策の波がくるとこの流れが押し返され、富の不平等は歴史的な高水準へと押し上げられてしまった、となる。このお話は、魅力的ではあるが、大きな欠陥をかかえている。この本の目的は、富の歴史にまつわる会話の枠組みを作り直すことにある。最新の歴史的データをてこに、既存の研究も踏まえながら、富の平等化の主たる触媒は戦争による破壊でも累進課税制度でもない、と主張する。こうした要素にも効果はあったが、それでは富の形成に働くもっと幅広い、強い力を説明できない。本当のゲームチェンジャーはふつうの市民のあいだでの資産所有の拡大であり、その原動力の大半が自宅所有と年金貯蓄だったことを示していく」(はじめに)
  • 「失われた30年」に誰がした──日本経済の分岐点

    「失われた30年」に誰がした──日本経済の分岐点

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻3,960円 (税込)
    ソニー凋落、トヨタも危ない……日本はなぜ世界で勝てないのか 日本でイノベーションが起きない根本原因は、起業の数が圧倒的に少ないことに求められる。ではなぜ、硬直化した大企業が幅を利かせ続けるのか? ベテラン知日派ジャーナリストが多彩なデータや若手起業家たちへの取材から徹底分析し、日本経済復活の道を示す。
  • 社債市場の未来―企業金融と資産運用の多様化に向けて

    社債市場の未来―企業金融と資産運用の多様化に向けて

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    社債は企業金融の多様化に資する資金調達手段であり、銀行の貸出能力が低下する万が一の際には金融システムの安定化にも資する。また、ミドルリスク・ミドルリターンの金融商品であり、ローリスク・ローリターンの預金から、ハイリスク・ハイリターンの株式への架け橋として、資産形成の多様化にも資する。  にもかかわらず、社債は残念ながら日本では十分に発達・活用できていない。  本書は、第一線のクレジットアナリストとして日本の社債市場に20数年かかわってきた筆者が、その現状と課題を整理し、日本の社債市場の未来を展望する。  日本の金融政策が緩和一辺倒から脱し、「金利のある世界」に戻ろうとしている今、必読の一冊!
  • EBPMの組織とプロセス データ時代の科学と政策

    EBPMの組織とプロセス

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    複雑化する社会課題に対して、政策立案に各分野の高度な専門性が求められている現在、EBPMへの社会的要請はますます高まっている。本書では12の政策分野のエビデンス活用を横断的に比較、その現状と課題を俯瞰的に把握し、そこから得られた示唆をまとめる。 【主要目次】 はじめに 序章 EBPMの課題は何か――SPIからのアプローチ(佐藤、松尾、菊地) I マクロリスク対応 第1章 気候変動――IPCCと科学的アセスメント(杉山昌広:東京大学未来ビジョン研究センター) 第2章 感染症――緊急時における科学と政治の協働(齋藤智也:国立感染症研究所) 第3章 地震防災――地震被害想定の統合的評価に向けて(平田 直:地震研究所) 第4章 原子力安全――安全規制とその科学的議論(山形浩史:長岡技術科学大学) II 生活・環境 第5章 化学物質管理――ガイドライン化の追求(永井孝志:農研機構) 第6章 健康・医療――データヘルス政策を事例としたエビデンス活用(古井祐司、井出博生:東京大学未来ビジョン研究センター) 第7章 人口――政策研究の深化と少子化対策の限界(鎌田健司:国立社会保障・人口問題研究所) 第8章 学校教育――データ分析と実践知の活用 (貞広斎子:千葉大学) III 経済社会基盤 第9章 金融――高度な専門性が支えるFRBの政策(仲田泰祐:東京大学大学院経済学研究科) 第10章 エネルギー――モデル分析とステークホルダーの関与(松尾雄司:立命館アジア太平洋大学) 第11章 インフラ――費用便益分析の有効利用に向けて(河野達仁:東北大学大学院情報科学研究科) 第12章 科学技術・イノベーション(STI)――認識共有と議論を促すエビデンス(佐藤、松尾、菊地) 終章 分野横断的研究からの示唆――多様なエビデンス活用に向けて(佐藤、松尾、菊地)
  • 中国デジタル金融イノベーション 国家と市場の狭間で

    中国デジタル金融イノベーション 国家と市場の狭間で

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,960円 (税込)
    ●社会を根底から変えた巨大決済ビジネスの謎を解く アリババ、テンセント――。創造的破壊を引き起こすデジタル・イノベーションが中国で次々と生まれている。そのイノベーションはどうやって起こったのか、何が突き動かしたのか、なぜ中国だったのか、そして今後どうなっていくのか――。デジタル金融プラットフォーマーを勃興から調査してきた中国・対外経済貿易大学教授が、中国で金融デジタル・イノベーションが次々と生まれるメカニズムを解明し、課題を明らかにする意欲的分析。
  • 人的資本の論理 人間行動の経済学的アプローチ

    人的資本の論理 人間行動の経済学的アプローチ

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    【人的資本の考えを体系的かつ実証的に解説】 人的資本とは、人間の持つ能力、才能、知識、体力を指す。人的資本理論は、それらに投資することで能力が伸び、成長すると考える、単純明快かつ深みのある理論である。その思想は18世紀までさかのぼるが、20世紀後半から、ノーベル経済学者ゲーリー・ベッカーを中心に理論と実証研究が急速に発展した。教育、報酬、差別、結婚、出産など、ミクロからマクロの現象まで幅広く説明ができる理論として、社会の様々な場面で応用されている。しかし、人的資本理論が社会に与えるインパクトは、世の人々に十分に知られているとは言いがたい。それはひとえに、専門家以外の人に対する解説が不足していたからにほかならない。本書はベッカーの弟子による、人的資本理論を体系的に理解するための、待望の入門書。学歴社会、日本型人事制度、失われた30年など、日本社会の事例も多く取り入れて、可能な限り分かりやすく解説する。
  • 私が見てきた日本経済

    私が見てきた日本経済

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,960円 (税込)
    【問題解明に挑み続けてきたエコノミストの証言】 枕詞は疑うべし――。ニクソン・ショック、石油危機から経済摩擦、バブル崩壊、デフレまで40年以上にわたって日本経済の課題に対峙してきたエコノミストは、タブーを恐れずにいかに問題の本質を突き詰めていったのか。経済白書完成までの攻防、経済計画作成の舞台裏、経済分析をめぐる論争などの知られざるドラマを、小宮隆太郎、根岸隆、金森久雄、香西泰など名だたる研究者・エコノミストのエピソードも交えて明らかにするユニークな日本経済論。
  • 日本の財政政策効果 高齢化・労働市場・ジェンダー平等

    日本の財政政策効果 高齢化・労働市場・ジェンダー平等

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    【日本の経済政策を変える最新実証分析】 日本政府の借金はこの30年間で莫大な額に膨れ上がっており、財政の持続可能性が危惧されている。限られた予算のなかで、効率的にお金をつかう「賢い支出」が必要とされているのだ。本書は、景気刺激策としての財政出動の効果について論じる最先端の経済政策分析。財政乗数の決定要因、高齢化が財政政策の効果(財政乗数)に与える影響、公共投資の効果がインフラストラクチャーガバナンスと労働市場の柔軟性に大きく左右されること、財政政策が雇用・失業に与える影響、そして、ジェンダー平等に与える影響について明らかにする。経済政策の新たな可能性に迫る先端研究。  筆者は過去約十年にわたり、高齢化、ジェンダー平等、労働市場の観点から、財政政策がマクロ経済に与える影響を分析してきた。本書はこれらの研究成果をとりまとめ、財政政策がマクロ経済に与える影響について幅広く検討している。
  • 「革新と発展」の開発経済学

    「革新と発展」の開発経済学

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    途上国の農業・工業発展について、現地で実態調査を重ねながらその理論化をはかってきた世界的第一人者である著者の研究成果の集大成
  • EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践

    EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■国や自治体で関心を集めるEBPM(エビデンスに基づく政策形成)について総覧できる1冊。 ■(1)因果推論、ランダム化比較試験、差分の差分法、回帰不連続デザインなどの手法、(2)米国、英国、国際開発分野での実践、(3)日本の国や自治体における環境・経済政策分野・ナッジの活用などの実例を、研究者・実務家たちが解説。 <編著者> 大竹文雄 大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授 内山融 東京大学大学院総合文化研究科教授 小林庸平 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済政策部 主任研究員 <執筆者> 山口一男 シカゴ大学教授 近藤清太郎 特定非営利活動法人Policy Garage。官公庁勤務 関沢洋一 経済産業研究所上席研究員、研究コーディネーター 成田悠輔 イェール大学助教授 津田広和 特定非営利活動法人Policy Garage代表。官公庁勤務 岡崎康平 野村證券金融経済研究所経済調査部シニアエコノミスト/ESGアナリスト 田口壮輔 Price Hubble リサーチアナリスト 小池孝英 国際通貨基金エコノミスト。財務省との併任 青柳恵太郎 メトリクスワークコンサルタンツ代表取締役 西野宏 メトリクスワークコンサルタンツ代表取締役 能島裕介 尼崎市理事。尼崎市教育委員会教育次長 江上昇 尼崎市職員 こども青少年課 横尾英史 一橋大学大学院経済学研究科講師 角谷和彦 経済産業研究所研究員 橋本由紀 経済産業研究所研究員 牧岡亮 北海道大学大学院経済学研究院講師 石田直人 広島県総務局経営企画チーム主査 池本忠弘 環境省大臣官房総合政策課 環境研究技術室室長補佐 高橋勇太 自治体職員。YBiT代表。Policy Garage副代表理事
  • 貨幣の国家理論

    貨幣の国家理論

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ケインズ、ウェバーが絶賛し、MMTの元祖ともされる幻の貨幣論】 貨幣の価値は、物々交換の為の自発的な商品貨幣という意味合いよりも、国家による法制上の創造物であることに由来する――。本書は、なぜ貨幣(お金)が今ある姿のようになっているのかを、様々な事例を交えてロジカルに説明した幻の名著。ケインズはインド論や貨幣論でクナップの理解を前提にし、マックス・ヴェーバーは貨幣論ではクナップ(とミーゼス)を一番高く評価し、本書を偉大な名作の1つと呼んだ。 そのクナップの理論が21世紀に再び脚光を浴びている。日本が膨大な財政赤字を抱えているにもかかわらず揺るがない理由を解明する理論として注目されている現代貨幣理論(MMT)では必ず言及され、日本でも大いに注目されたグレーバー『負債論』でも高く評価されている。本書は、その知られざる名著の待望の完訳。
  • 給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く

    給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻3,960円 (税込)
    私たちが労働の対価として受けとる給料。では、その額は、あなたの市場価値の反映なのだろうか? 私たちはみずからの生産性と職種によって、給料の額は客観的に決まると考えがちだ。だが、果たしてそれは本当だろうか? ならば、弁護士のほうが教師より価値ある仕事なのか? 警官や大学教授、記者の仕事を公平な基準で正しく評価できるのだろうか? じつは、多くの人が「誰がいくらをなぜもらうのか」を知らないまま、神話にとらわれていると著者は述べる。本書は、アメリカの社会学者がさまざまな企業・業界の実態調査に基づき、常識への反論を試みる書である。給料を決定する4つの要因(「権力」「慣性」「模倣」「公平性」)を手がかりに広く信じられている誤解を解き、給料を上げるための方策と真に公平な賃金制度への道筋を示す。コロナ危機を踏まえた「エピローグ」を収録。
  • 第三の支柱――コミュニティ再生の経済学

    第三の支柱――コミュニティ再生の経済学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,960円 (税込)
    『フィナンシャル・タイムズ』紙ベストブック。「コミュニティのきわめて重要な役割を軽視し、市場と国家の表面的な効率性ばかりに集中してきたことによる弊害を分析した、すばらしい洞察だ。ラジャンは大胆かつ明晰に、なぜこの不均衡をすぐに修正する必要があるのかを明らかにしている」アマルティア・セン(1998年ノーベル経済学賞受賞者)「私の両親は大恐慌、ファシズムの台頭、第二次世界大戦を生きた。私はそれとは根本的に異なる仕方で組織された世界で生きていると考えてきた。しかし私は間違っていた。私たちはみな、この問題について今すぐに考え始める必要があるのだ。本書はその思考の出発点だ」ジェームズ・ロビンソン(シカゴ大学教授、『国家はなぜ衰退するのか』)「『第三の支柱』はいま最も差し迫った課題について、洞察に満ちた見通しを与えてくれる。本書が提示するのは、私たちすべてが進むべき道だ。経済がどう機能でき、どう機能すべきかに関心のあるあらゆる人の必読書だ」リンダ・ユー(『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』)「政策の世界と学問界を、これほど見事に結びつける経済学者はほとんどいない。世界経済の間違った方向を指摘して、一貫して正しい経済学者はさらに少ない。ラジャンによる大胆かつ独創的な提案によって、今日の民主主義の病弊についての議論は大きく前進し、新たな領域に入るだろう」ダニ・ロドリック(ハーヴァード大学教授、『グローバリゼーション・パラドクス』)「ラジャンがまたやってくれた。新鮮で、洞察に満ち、魅力的な本書は、今日最も重要で、壊滅的になりうる課題について明晰な考察を与えてくれる」モハメド・エラリアン(ケンブリッジ大学クイーンズカレッジ・プレジデント)「私たちが知っている民主主義を守る道を探し求めている、あらゆる人の必読書だ」ジャネット・イエレン(第15代連邦準備制度理事会議長)グローバリゼーションと、その社会的、政治的影響を俯瞰し、《国家》《市場》《コミュニティ》という三者が、その中でどのように相互作用し、バランスを失い、現在の危機につながっているのかを、壮大なスケールで描き、今後歩むべき道を「コミュニティの再生」に見出す、いま最も注目される経済学者のひとりによる提言の書。経済学者は自らの領域を市場と国家の関係と考えるが、それは近視眼的だけではなく、危険ですらあると、ラジャンは主張する。あらゆる経済学は現実の政治経済であり、あらゆる市場は人間関係、価値観、規範の網目に埋め込まれているからだ。著者は市場と市民社会の関係を再考し、社会に満ちつつある現場への絶望への処方箋として、包摂的ローカリズムを訴える。市場と国家からコミュニティへという大転換を、冷静な分析と温かい筆致で語った、もはや古典とも言えるベストセラー。
  • 持続可能性の経済理論―SDGs時代と「資本基盤主義」

    持続可能性の経済理論―SDGs時代と「資本基盤主義」

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    広井良典氏推薦! 「なぜ持続可能性が重要なのか。 なぜ現在の経済学では地球環境問題が解けないのか。 明晰な〈論理〉の上に新たな経済理論を構想しているのが本書だ」 地球温暖化をはじめとする環境制約が顕在化し、経済の持続可能性を確保するという課題が世界共通の認識となっている。 「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」という言葉がスローガン化する現代において、その課題に適合する形で経済指標も見直しを図っていくことが必要である。 とくに、持続可能性を確保するという課題に適合する経済指標は、経済成長率指標が着目していない「軸」に着目せざるをえない。 本書では、こうした問題意識からGDPに変わる経済指標の可能性を探る。 具体的には、資本基盤の持続可能性を確保するために市場外的判断を行い、市場に介入していくべきとする立場であり、「市場主義」と対抗しようとする「資本基盤主義」の視点から探る。 宇沢弘文氏による「社会的共通資本」の考え方を、より具体的なかたちに近づけようとする試み。
  • 現代マクロ経済学講義―動学的一般均衡モデル入門

    現代マクロ経済学講義―動学的一般均衡モデル入門

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、学部上級から大学院初級レベルの読者を対象として、現在のマクロ経済学を考えるうえで不可欠なモデルである動学的一般均衡モデルを解説したマクロ経済学のテキストである。NewIS-LMモデルを含む、いくつかの有益な動学的一般均衡モデルの簡略化したバージョンを再構築・紹介することで、学部レベルのテキストで紹介されるマクロ・モデルと一流学術誌等にみられる「複雑な」マクロ・モデルとの橋渡しをすることを意図している。 また、本書は現代のマクロ経済学のモデルから、現実の経済にどのような政策的含意が与えられるのかを紹介している。具体的には「失われた10年」をめぐる3つの論点、(i)貸し渋り、バランスシート問題、(ii)産業構造調整問題、財政政策、(iii)インフレ目標、金融政策について、関連する理論モデルとそこから得られる知見を紹介している。
  • 資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来

    資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻3,960円 (税込)
    二つの資本主義が世界を覆っている。米国に代表されるリベラル能力資本主義と、中国に代表される政治的資本主義だ。この両者がはらむ、不平等の拡大と腐敗の進行という病弊の根本原因を喝破し、欧米の社会科学界を震撼させたベストセラー。「われわれの未来についての、重要な問題をすべて提示している」ゴードン・ブラウン(元英首相)「経済統計の第一人者[による]豊かな議論だ」ジェームズ・K・ガルブレイス(テキサス大学オースティン校教授)「北京に住むのか、ニューヨークに住むのか、決断のときは近づいている」エドワード・ルース(『フィナンシャル・タイムズ』紙)「この二つの資本主義が世界情勢を支配している。両者の共進化が今後数十年の歴史を形成することになるだろう」『エコノミスト』誌「データの収集、評価において、類まれな最高の経済学者だ」ロバート・カトナー(『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』誌)「現存する(おそらく)唯一の社会経済システムへの理解を刷新しようとする、あらゆる読者、研究者にお薦めする」ロバート・ラコノ(LSEレビュー・オブ・ブックス)
  • 貿易戦争は階級闘争である――格差と対立の隠された構造

    貿易戦争は階級闘争である――格差と対立の隠された構造

    2021年ライオネル・ゲルバー賞受賞。「貿易戦争は国家間の対立として表現されることが多いが、そうではない。これは主に、銀行や金融資産の所有者と一般世帯の対立、すなわち超富裕層とその他大勢の対立である」(まとめ)今日の米中2国間に見られるような対立は、じつは各国の労働者・退職者を犠牲にした数十年来の富裕層優遇策に起因している――。貿易黒字国である中国やドイツの国内所得の不均衡がアメリカの巨額な貿易赤字を生み、衝突へと至る構造をあざやかに解明、解決のための道筋を示す。国内の格差が民主主義を毀損し、グローバル経済の繁栄や国際平和をも脅かすメカニズムは、日本にも重大な問いを突きつけている。中国経済に精通した北京大学ビジネススクール教授と投資金融専門紙「バロンズ」経済論説員が贈る、「グローバル経済にかかわるすべての人が読むべき本」(ダニ・ロドリック)。
  • 絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの

    絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻3,960円 (税込)
    「調査の過程で、中年の白人アメリカ人の自殺率が急速に増えていることがわかった。…驚いたことに、中年の白人の間で増えていたのは自殺率だけではなかった。すべての死因による死亡率が増えていたのだ。…もっとも増加率の高い死因は三つに絞られた。自殺、薬物の過剰摂取、そしてアルコール性肝疾患だ。私たちは、これらを「絶望死」と呼ぶことにした。…絶望死が増えているのは、ほとんどが大学の学位を持たない人々の間でだった」(はじめに)「私たちが望むのは、死のエピデミックの純然たる恐ろしさ、そしてレントシーキングと上向きの再分配が生み出した極端な不平等に向き合うことで、これまで長く考えられてきた数々の構想が実行に移されることだ。その時はとっくに訪れている」(最終章)アメリカ労働者階級を死に追いやりつつある資本主義の欠陥を冷静に分析し、資本主義の力を取り戻す筋道を提示する。
  • もうダメかも――死ぬ確率の統計学

    もうダメかも――死ぬ確率の統計学

    「危険とは浅瀬のサメ、食器棚の錠剤、グランドピアノが窓からずり落ちかけている下で子供がスキップしている状況だ。クリーム摂りすぎの食生活、ベースジャンプ、密造酒、歩行者対2階建てバス、車でのスピードの出し過ぎ、変な天気もだし、スリル満点の物事もだ。言い換えると、危険はいつどこにでもある。そして…リスクには2つの顔がある。ひとつは一見冷徹な確率計算、もうひとつは、人々とそれぞれの身に起こった物語だ…この2つを一度に見る、というのが本書の普通ではない目的である」「数字と統計情報は揃っている。それらを駆使して、山あり谷ありの人生におけるさまざまな出来事の確率を見ていく…[そのために]手に入るなかでも、あるいは編み出せるなかでも最高の手法を用いる。特に、「マイクロモート」と呼ばれる巧みな仕掛け、そして新しい「マイクロライフ」という、命に関わるリスクを表す親しみやすい2つの単位を用いる…この意味で、本書は人生にまつわるさまざまな確率を取り上げた新しいガイドブックと言えよう」(はじめに)
  • スミス・マルクス・ケインズ――よみがえる危機の処方箋

    スミス・マルクス・ケインズ――よみがえる危機の処方箋

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻3,960円 (税込)
    経済危機はなぜ起こるのか? 貧富の差はなぜ固定するのか? 豊かさはどこから生まれるのか? お金の役割とは? こうした間いを理解するために、経済学の最重要人物スミス、マルクス、ケインズに立ち返ってみよう。彼らが出した答えから、経済学の核心を見ることができる。資本主義はたえざる流動的なプロセスである。彼らはそれぞれの時代において資本主義の本質をつかみ、経済学を刷新した。スミス『国富論』、マルクス『資本論』、ケインズ『一般理論』のポイントと彼らの生きた時代を記述し、資本主義という逆説に満ちた社会システムを明らかにする。いま新たな段階に進み、危機を孕み持つ資本主義への処方箋。
  • カール・ポランニー伝

    カール・ポランニー伝

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    名著『大転換』の著者にして近年再評価著しい経済人類学者カール・ポランニーの初の評伝。市場経済の最もオリジナルな理解者が生涯をかけて追究した経済の在り方を問う。
  • アメリカ経済 成長の終焉 上

    アメリカ経済 成長の終焉

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻3,960~4,180円 (税込)
    2012年に発表した「成長の終焉」論文で、アメリカ経済の成長率の鈍化と長期停滞入りを予言したロバート・ゴードンによる画期的なアメリカ経済史。 上巻は、南北戦争後の1870年から第二次世界大戦中の1940年までを扱う。 下巻には齊藤誠一橋大学教授の解説を収録。 ロバート・ゴードンは本書で、富について――アメリカ人が過去にどのように富を創造し、享受してきたかを論じている。今後縮小するパイをどう分け合うかを議論するのではなく、さらに富を創出しようと思うのであれば、本書を読み、理解しなくてはならない。 ――ピーター・ティール、起業家、投資家、『ゼロ・トゥ・ワン』の著者 アメリカの歴史を知るうえで欠かせない「生活水準」が余すところなく語られている本書は、興味が尽きない。ゴードンは、生き生きとした描写と印象的な統計で生活様式の変遷を浮き彫りにし、われわれは今後も引き続き満足な生活ができるのかを問いかける。 その答えは意外なもので、将来の経済成長についての常識的な見方を覆す。比類ない画期的な書と言えよう。 ――ロバート・ソロー、ノーベル経済学者 本書はきわめて重要な結論をもつ力作である。具体的な事実と深い洞察が満載で、ページをめくる手が止まらない。読者はわくわくしながら、新たな発見をすることになるだろう。奥深い内容でありながらも、じつに読みやすい。 ――ジョージ・アカロフ、ノーベル経済学者
  • レヴィット ミクロ経済学 発展編

    レヴィット ミクロ経済学 発展編

    世界的ベストセラー『ヤバい経済学』のレヴィットと気鋭の若手経済学者が贈る これ一冊で「本当に使えるミクロ経済学」がマスターできる初中級テキスト ビジネスマンの学び直しにも、入門では物足りない一年生にも! 豊富な実例、グラフ、数値例で理論を無理なく理解できる懇切丁寧な構成。 練習問題も多数収録! 規制、技術革新、価格戦略、独占と寡占、ゲーム理論、情報の非対称性、外部性などに加え、 ノーベル賞受賞で話題の行動経済学・実験経済学もしっかり学べる新定番 [本書の特徴] ・読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。 ・経済学を初めて学ぶ学生にも最適。 ・理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。 ・通常の中級テキストでは省略されているグラフや数値を使った説明が豊富。 ・数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。 ・微分は補論に入っており、微分を使用してもしなくてもわかる構成。 ・コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと可能性を実感できる。
  • ECB 欧州中央銀行―組織、戦略から銀行監督まで

    ECB 欧州中央銀行―組織、戦略から銀行監督まで

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    欧州経済の命運を握る「司令塔」のすべてがわかる 日本No.1のECBウォッチャーによる本格的解説書 本書の主たる狙いは欧州中央銀行(European Central Bank)に関するあらゆる論点を網羅的に整理し、一冊の本にまとめることであり、一言で言えば「ECBを学ぶための教科書」を意識した。 今回、こうした書籍を執筆するに至った理由はほかならぬ筆者自身がその必要性を感じていたからという個人的な思いも大きい。金融市場において経済・金融分析を生業とする筆者が日頃感じることは「欧州の経済・金融に関する日本語情報はそのニーズの大きさの割に十分ではない」という事実である。金融政策という分野に限定した場合、その情報量はさらに限定される。 中央銀行であると同時に国際機関としての性格も持ち合わせ、多数の各国中央銀行(National Central Bank)の支えにより政策を運営するECBは明らかに特殊な存在である。この特殊な存在を理解するためには、相応に客観的で精緻な情報整理が必要となるし、そうした情報整理の上に初めて正しい理解が付いてくることは言うまでもない。そして、その結果としてようやく金融政策の現状や展望を適切に議論することができるようになると筆者は考えている。 類書で言えば、日銀やFRBに関しては、それらの政策や組織(もしくは時の総裁や議長)を単体で丁寧に掘り下げようとするものが見られるものの、ECBに関してはそのような拡がりがまだ見られない。本書が、今後のECBの金融政策運営を研究する向きにとって一石を投じる一冊になればと思う。 (「はじめに」より抜粋)
  • ガバナンス革命の新たなロードマップ―2つのコードの高度化による企業価値向上の実現

    ガバナンス革命の新たなロードマップ―2つのコードの高度化による企業価値向上の実現

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    スチュワードシップとコーポレートガバナンスの2つのコードの制定は、資本市場に正負のスパイラル現象を引き起こしている。 2つのコードの改革に、インベストメント・チェーンの各プレイヤー[企業・アナリスト・機関投資家・アセットオーナー]はいかに対応をするべきか。企業価値向上の好循環の流れを持続させるための、「統合報告書」「議決権行使」「新アナリスト規制」「フェア・ディスクロージャー・ルール」「PRI(責任投資原則)署名」「ESG投資」「エンゲージメント」等による改革の方向を示す。 日本版スチュワードシップ・コード(2014年)とコーポレートガバナンス・コード(2015年)の制定以降、日本では資本市場全体がコーポレートガバナンスをめぐって大きな渦の中にいる。 すでにわが国では詳細なコーポレートガバナンス報告書が上場企業により東証に提出され、「共通社会情報」となっている。セルサイド・アナリストに業績プレビューを規制した新アナリスト規制は、おそらくはアナリストに本来の仕事(調査対象企業の長期キャッシュフロー流列の測定)を促すことになるだろう。 ガバナンス革命とは、長期的に企業価値を向上させるためのものでなければならない。 長期的な企業価値の向上を通じて、投資家は着実に(その成果が株価に反映されることにより)リターンを得ることができる。そうなれば資本市場ネットワークに好循環が生まれていることになる。
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(合本)

    フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(合本)

    全世界で大ベストセラーを記録した第1回「ビジネス・ブック・オブ・ジ・イヤー」賞受賞作が装いも新たに普及版になって新登場。ピュリツァー賞を3度受賞したジャーナリストが、インド、中国、日本、欧米諸国の経営者や政治家らへの綿密な取材をもとに、全世界で起きている巨大な変化を鮮やかに活写する。
  • 21世紀の不平等

    21世紀の不平等

    全世界待望! ピケティの師の書、ついに刊行! 不平等研究の権威が、現代社会の根本を問い直す。 思想の大転換を迫る書。 格差をあきらめない15の方法がここにある。 世界16カ国で刊行・刊行予定の話題の書 【推薦の言葉】 「ウィットに富んで、エレガントで深遠なこの本を是非読んでほしい。」 トマ・ピケティ(パリ経済学校教授) 「アトキンソンは、多くの点で現代の不平等研究の父だが、すばらしい新著を発表した。」 ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授) 「好き嫌いにかかわらず、これは野心的な本だ。」 ティム・ハーフォード(ジャーナリスト) 「不平等研究の新しい基本書。日本の格差対策にも本書の15の提案は必読だ。」 大竹文雄(大阪大学社会経済研究所教授)
  • 共生経済学(上)―世界経済を持続的発展させる新秩序

    共生経済学―世界経済を持続的発展させる新秩序

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバル化の深化によって、 一国の問題が多く国・地域の問題や危機へと拡大している。 それらは、中国や米国、日本など、主な経済大国だけで対応しても解決できる問題ではない。 多くの問題と危機がこれまで以上に相互に影響し合い、 全人類が共同して対応しなければならないほど深刻な状況になっているのである。 本書では、貧富の格差、エネルギー危機、地球温暖化、環境汚染、 食糧危機、テロリズム、伝染病、戦争・紛争など、 全世界が直面する危機的問題を解決するために、 西洋、東洋を問わず、人類が長い歴史の中での経験をもとに得た英知を学び直し、 市場中心のグローバル化がもたらす弊害を廃し、 先進国も途上国もともに豊かになる社会を実現させる処方箋を探る。
  • 労働時間の経済分析

    労働時間の経済分析

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻3,960円 (税込)
    現代日本人の働き方に関する事実や問題を、個票データを用いた緻密な分析によって幅広く検討した上で、今後の働き方はどうあるべきかを論じる労作。わが国労働市場分析の本格的決定版。オリジナル(紙の本)は2014年秋に、第57回日経・経済図書文化賞を受賞したほか、主要経済誌、全国紙の書評などで高い評価を得ています。
  • 産業クラスター政策の展開

    産業クラスター政策の展開

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個別企業の戦略地位アップ、地域経済発展のためにも重要な産業クラスター構築。かつて経済産業行政の中枢にあり、現在は自治体の首長として産業クラスター政策に取り組む著者による実践と、そこに基づいた理論を展開する。/I:産業クラスター  第1章:産業クラスターの本質  第2章:産業クラスターのアメリカにおける先行事例 II:我が国における産業クラスター  第1章:我が国の産業集積  第2章:産業クラスター政策  第3章:荒川区における産業クラスターの歴史と現況  第4章:荒川区における産業クラスター III:実践的産業クラスター政策論  第1章:産業クラスターの評価  第2章:産業クラスターの形成、強化に向けたマクロ政策  第3章:荒川区におけるメゾ・レベルでの産業クラスター政策

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  • FP1級 当たる! 完全予想模試 2026-27年版

    FP1級 当たる! 完全予想模試 2026-27年版

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,999円 (税込)
    2026年9月~27年5月のFP技能士1級学科試験対策に必携、 梶谷美果著×ほんださん監修、FP1級の最強タッグ模試! 直近2026年1月試験までの出題傾向を押さえ、 2026年9月・27年1月・27年5月の3回の学科試験対策に照準を合わせた、 合格を勝ち取るための1冊です。 問題・解答用紙は本試験そっくりで臨場感抜群。 最新法改正に対応しています(法令基準日:2026年4月1日)。 ■的中力の高い出題予想 過去問の詳細な分析を行い、独自データで2026年9月~27年5月試験の出題を予想。 試験傾向の変化に対応し、出題可能性の高い問題を厳選、 本試験を「当てる」渾身の予想模試が「3回分」。 [第1予想]梶谷美果「渾身の本命予想!」 [第2予想]押さえる!「オーソドックス予想」 [第3予想]これもある!「ウラ予想!」 ■実力を測り弱点を克服 受検者自身が実力を測り、弱点を把握して本番に生かせる、難問をまじえた問題構成。 時間を計って本試験を疑似体験、見直しと復習で得点力アップ。 ■重要論点を詳しく記述 「直前対策“超”重要論点」や「解答×解説」ページで重要論点について詳しく記述。 確実に解きたい重要論点をしっかりと理解。本試験直前の総仕上げに最適。 ■ほんださん特別コラム 巻頭特別コラム「1級実技試験について学ぼう」では 「FPキャンプ」の門外不出のほんださん流実技試験とっておき対策術を指南。 ■直前対策向けに新特典 2027年1月・5月試験対策として、 試験直前期に新特典「応用編まるごと1回分予想問題」PDFのダウンロードサービスをご用意。 ※「応用編まるごと1回分予想問題」PDF提供開始予定日 2027年1月試験対策:2026年12月14日 5月試験対策:2027年4月13日 ※「応用編まるごと1回分予想問題」PDF提供終了予定日:2027年5月31日 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 図解インド経済大全 全11産業分野(73業界)収録版 政治・社会・文化から進出実務まで

    図解インド経済大全 全11産業分野(73業界)収録版

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,999円 (税込)
    今村 卓氏(丸紅経済研究所長)推薦! 日本企業が知りたい今のインドを描きつつも、直面する課題も率直に指摘することで、その実像を明確にしている 中国リスクが顕在化する中、新たな製造拠点と市場を模索する動きが強まっている。その中で最も注目を集めるのがインドだ。間もなく人口で中国を上回り、2030年までに日本のGDPも上回ると予測される大国である。しかし長い歴史を持ち、地方主義、民族、宗教、文化が複雑に入り組んだ社会の理解は容易ではない。 本書は、インド研究者、またインドを専門とする実務家ら総勢34人の編者・執筆者が結集し、インド経済と関連する事項を解説する。第1部は経済に陰に陽に影響を与える政治や社会、文化なども幅広くカバー、充実した記述で理解を深められる。第2部は、世界的な産業となったITから、独特の文化を支えるアパレルや飲料・食品などまで11の産業分野(計73業界)について、最新の統計を駆使し、基礎と現状を解説。さらに第3部において、進出実務や税務、また現地の生活や仕事の様子もフォローする。 インド経済入門書の決定版!
  • 現代中国の土地問題への金融アプローチ 解放土地 Free the land

    現代中国の土地問題への金融アプローチ 解放土地 Free the land

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,015円 (税込)
    中国経済や国際情勢に関心のある人、中国ビジネスに携わる人は必読! 中国著名エコノミストが提唱し、政府当局も大注目! 荒廃した農村と都市の格差を解消する土地信託モデル 中国では、土地は国有化のはずだが、実際には、地方の農地の使用権と譲渡権は農業を請け負う農民が持つ。 ところが近年、中国の経済成長に伴って都市への人口流入が高まったことで一部農村の荒廃が進み、社会問題化しているという。 著者は、中国大手コングロマリットCITICナンバー2で中国内で著名なエコノミスト。本書により複雑に入り組んだ農地の使用・譲渡権をクラウドでデータベース化し、土地を信託することで、広く流通しやすくし、不動産価値を高め、農地を活性化する仕組みを提案して、大変な話題を巻き起こした。 農村の荒廃、地方と都市の格差という中国の問題は、日本でも同様であり、土地流通を活性化するための信託と情報のデータベース化というアプローチもアイデアとして参考になる。
  • 日銀の政策形成―「議事録」等にみる、政策判断の動機と整合性

    日銀の政策形成―「議事録」等にみる、政策判断の動機と整合性

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,048円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1998年分から公開が始まった、金融政策決定会合の「議事録」等を基に、日本銀行の金融政策策定過程を分析した研究書。 ゼロ金利政策の導入と解除、量的緩和政策の導入と解除、非伝統的な政策手段の採用等、異例の金融政策をとりつづけてきた日本銀行の意思決定の背後では、どのような議論がなされてきたのか。10年後公開ルールに基づいて公表された金融政策決定会合の「議事録」「執行部提出資料」を詳細に読み込んで、当時の日本銀行の金融政策策定がいかに行われたのかというプロセスを詳細に分析する。 量的緩和政策の効果分析ではなく、その決定過程を分析し、今後の金融政策運営へのインプリケーションも提示する。
  • ミクロ経済学

    ミクロ経済学

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,057円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中級レベルのミクロ経済学テキストの決定版。豊富でわかりやすい図、理解を助けるための例題と練習問題等々、ミクロ経済学の真髄を理解するのに最適の書。
  • 出口治明「仕事」と「人生」の教養【4冊合本版】『決定版「任せ方」の教科書』『本の「使い方」』『座右の書『貞観政要』』『「教える」ということ』

    出口治明「仕事」と「人生」の教養【4冊合本版】『決定版「任せ方」の教科書』『本の「使い方」』『座右の書『貞観政要』』『「教える」ということ』

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,059円 (税込)
    『決定版「任せ方」の教科書』 多様な人材に任せることでしか、人も会社も成長しない。リーダーから上司1年目まで必読の「任せ方」と「権限の感覚」とは。『本の「使い方」』 1行たりとも読み飛ばしてはいけない――本を選び、読み、活かすには? 稀代の読書家が深く、やさしく解説します。『座右の書『貞観政要』』 出口治明が座右に置く中国古典。唐の2代皇帝・太宗による統治(貞観時代の政治)の要諦が凝縮された『貞観政要』を解説。『「教える」ということ』 私たちが遺すべきもの、次世代が学ぶべきこと。会社員、ベンチャー企業の創業者、大学学長という立場から考え続け、実践してきた著者の結論を示す。 ※本電子書籍は、2019年6月に刊行された『本の「使い方」』、19年12月に刊行された『座右の書『貞観政要』』、23年2月に刊行された『決定版「任せ方」の教科書』、24年8月に刊行された『「教える」ということ』の4冊を収録した合本形式での配信となります。
  • 日本・台湾の高学歴女性

    日本・台湾の高学歴女性

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,070円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本と台湾は、ともに極少子化、晩婚・晩産化が進展し、社会状況においても似通った点が多い。一方で、女性活躍推進という面に目を向けると、日本は台湾と比較し男女間格差が依然として大きく、男女間賃金、就業継続、家事育児負担の面で顕著な男女差がみられる。 本書では、両国の大規模パネルデータの検証、インタビュー調査をもとに、高学歴女性の労働・家族関係、極少子化のメカニズムの解明を試みる。台湾との比較を通じて、日本の労働市場・家族のあり方について再検証し、日本の特徴をあぶり出している。激変期にある日本の労働・家族問題に大きな示唆を与える一冊。
  • 日経平均オプション入門

    日経平均オプション入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,070円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オプション関連業務に30年以上関わってきた著者の経験に基づく指南書。数式を多用せずに理論を解説したうえで、その本質的な部分を実践に落とし込み、トレーダー目線で解説。 目次 第1章 基本となるATM(アット・ザ・マネー) 第2章 オプションを直感的に理解する 第3章 複雑な要素で決まるOTM(アウト・オブ・ザ・マネー)オプション 第4章 モデルを使う 第5章 ボラティリティ 第6章 オプション市場を動かしている力 第7章 スマイルカーブ 第8章 プロが使う総合戦略 第9章 代表的な戦略 第10章 トレードスタイルのいろいろ 特別編 オプション上級者への道

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  • エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い

    エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻4,070円 (税込)
    ●日本人が理解していないエコノミック・ステイトクラフトの時代 エコノミック・ステイトクラフトとは「経済をテコに地政学的国益を追究する手段」。貿易政策、投資政策、経済制裁、サイバー、経済援助、財政・金融政策、エネルギー政策の7分野で構成されます。日本ではあまり関心が寄せられてはいませんが、2019年8月に米国において国防権限法が大きく改定された問題意識には、中国が巧妙に展開しているエコノミック・ステイトクラフトへの危機感の高まりがあります。 米国はAIや自動運転技術などのハイテク技術の中国への流出を最小化し、中国の成長スピードを遅らせることこそが国家安全保障政策の要と位置付け、同盟国の企業の意識改革まで念頭に置いた制度設計を検討していることを明らかにしたのです。防衛産業に関係ないからといってのんびり構えてはいられない時代になったのです。 ●日本企業のリスクシナリオも明示 経済環境が大きく変わることになったにもかかわらず、日本政府ならびに日本企業の危機感は弱いままです。米国ならびに米国の同盟国と円滑に経済関係を維持していくためには、国防権限法という規制の網に準じた経営体制を構築することが愁眉の急となっています。 筆者はルール形成戦略という切り口から企業経営、国家戦略にアドバイスを行ってきた研究者。米国当局への取材も丹念に行っており、経済学者も政治学者も押さえていない分野の権威。国防権限法のインパクトは日本ではきちんと理解されておらず、本書はその全貌と日本の戦略を明示した初の書籍となります
  • 輸出入実務完全マニュアル【最新版】

    輸出入実務完全マニュアル【最新版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,070円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10年に渡り大好評を博してきた『輸出入実務完全マニュアル』を、時代に合わせて大幅にリニューアルした、貿易実務書の決定版! 輸出取引や輸入取引をはじめて手がける中小企業や個人に向けて、専門的な内容が多い貿易実務を実践的に解説します。1冊で、必要な業務の流れ・単語・書類がひととおり参照可能。国際取引の複雑な仕組みが具体的な手順とともに理解できます。
  • 金持ち課税――税の公正をめぐる経済史

    金持ち課税――税の公正をめぐる経済史

    「国はいつ、なぜ富裕層に課税するのか。今日、これほどタイムリーかつ意見の対立する問題はない。…20世紀の高課税は民主主義の影響だったのか、不平等への対応だったのか。…本書は、過去へさかのぼり、富裕層課税の歴史が現在の状況に何を教えてくれるかを示していく。…我々の考えでは、社会が富裕層に課税するのは、国民が国家は富裕層に特権を与えていると考え、公正な補償によって富裕層に他の国民より多く課税するよう要求する時だ」「1914年に大規模戦争時代が到来し、富裕層課税を支持する強力な新主張が生まれた。労働者階級が徴兵されるなら、公平に、資本家階級にも同様のことが要求される。…戦争の負担が平等でないなら、富裕層はより重税を課されるべきだ。…しかし、大規模戦争がなくなると、そうした主張は消えていく。代わりに、富裕層への高課税は新たな既存体制となり、富裕層への課税は「公正」だと、何の説明もなしに主張するしかなくなっていった。そのような状況で、富裕層の税が下がっていくのは不可避だった」(本文より)世界的に不平等が拡大するなか、税による解決は可能なのか? 歴史から新たな回答を提示する基本書。
  • 戦後日本経済論―成長経済から成熟経済への転換

    戦後日本経済論―成長経済から成熟経済への転換

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,158円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本経済はなぜ高度成長に成功したのか。日本だけが特殊な経済だったのか。戦後日本経済の歩みを詳細に分析することで日本の高度成長の謎を解き明かす。
  • 株主主権を超えて―ステークホルダー型企業の理論と実証

    株主主権を超えて―ステークホルダー型企業の理論と実証

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,158円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「株主主権型モデル」よりも「ステークホルダー型モデル」のほうが、現代の企業統治や企業のファイナンス活動をよりよく説明することを、最新の経済学の成果を踏まえて示した研究書。
  • 企業金融講義

    企業金融講義

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,158円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業金融の理論や分析技法の背景にあるエッセンスを直感的かつ歯切れよく解説。これ一冊で企業金融のアウトラインを把握できる、経済学大学院・ビジネススクール・レベルのテキスト。 【主な内容】 第1章 金融とは何か 第2章 金融市場 第3章 株式会社とその資金調達 第4章 企業価値の財務的表現 第5章 リスクの測り方 第6章 資産選択 第7章 MMの無関連性命題 第8章 資本構成決定の実際 第9章 企業金融における情報の役割 第10章 オプション理論と企業金融 第11章 倒産と金融支援
  • GROWTH――「脱」でも「親」でもない新成長論

    GROWTH――「脱」でも「親」でもない新成長論

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻4,180円 (税込)
    バラク・オバマが選んだ2024年の必読書。「どんなタイプの経済成長を追求すべきか? 誰のためのものであるべきか?…こうした問題に関心をもつ人の必読書だ」――ダロン・アセモグル(MIT教授|2024年ノーベル経済学賞受賞)「成長についてのこれまでの考え方が疑われている現在、きわめて重要な書だ」――ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)「経済成長の追求は、人類にとって新しく、不可思議で、しかも危険な活動だ。…成長のジレンマを何とかしなければならない、という認識自体は高まっているが、そのための具体案として現在最も影響力をもっているアイディア二つが、あまりにも当を得ていない。…そのうち一つは、ビジネスライクな提案で、GDPという尺度をうまく修正すればジレンマを解消できるとしている。だが、これは僕たちが直面している試練の性質を理解していない。…もう一つは、よりラディカルな提案で、経済成長を一時停止する、あるいは意図的に後退させることによってジレンマを解消できるとしているが、ジレンマの片方=その代償だけにフォーカスし、成長の約束を軽視している。…本書では別の対策を示した。この別案は、経済成長の要因に関する人類のささやかな理解、つまり経済成長のプロセスは、新しいアイディアの発見と、アイディアという特異な資産を経済的に使うことによって、促進される、という理解に根差している」(おわりに)未来を根っこから考える中庸の道。
  • 株式投資 第6版 長期投資で成功するための完全ガイド

    株式投資 第6版 長期投資で成功するための完全ガイド

    史上最高の投資書10冊の1つに選ばれた(ワシントン・ポスト、ビジネスウィーク)、ロングセラーの最新決定版。市場を理解するために必要な知識、洞察、ツールを網羅。市場の定説や天才の仮説など、株式への長期投資の理論を徹底検証。投資家として最初に読むべき本であり、最後まで読む本。この第6版では、市場や経済の最新動向を踏まえて分析を大幅拡充。 (以下、「はじめに」より) 約30年前に初版を出版して以来、『株式投資』が絶大な支持をいただいていることを光栄に思う。第6版では、ファクター投資、効率的市場仮説、バリュー投資の将来、環境・社会・ガバナンス(ESG)リスク、コロナ禍、インフレと金利の株価への影響に関する6つの章を追加し、これまでで最も大規模な改訂を行った。その他の章も大幅に拡充し、不動産のリターン分析、株式と債券の最適配分、世界一の価値を持つようになった企業の運命、ビットコインと暗号通貨の将来、ついているマネーマネジャーが市場に勝ち続けたかどうかの分析などを初めて掲載した。ほぼすべてのデータを2021年まで更新した。 本書の初版は1992年までの金融データを使って出版されたので、本版は初版より30年ほど多くのデータを含んでいる。この30年間、アジア危機、ロングターム・キャピタル・マネジメント危機、1987年の株式市場の暴落、ドットコムバブル、金融危機、コロナ禍など、劇的なショックを目の当たりにしてきた。しかし、このようなボラティリティの高騰にもかかわらず、株式の優れたリターンは、この30年間持続しているだけでなく、むしろ増加しているのである。
  • 金融ディストピア カネはなぜ超富裕層に集中するのか

    金融ディストピア カネはなぜ超富裕層に集中するのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻4,180円 (税込)
    実体経済を犠牲にして金融市場にカネを注ぎこむ金融エリートたち。彼らが世界にもたらした「永続的なゆがみ」の恐怖とは。「メガリッチ」と「その他労働者」に二極化した経済の行方は。ウォール街を知り尽くしたジャーナリストによる警世の書。解説/藻谷浩介
  • フューチャー・デザイン

    フューチャー・デザイン

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    【将来失敗を回避するための社会の仕組みをデザイン】  私たちは産業革命を経て、科学技術の力を借りて、地球そのものを変え続けている。現世代の便利さと引き替えに将来世代に「脅威」を残し続けている。そのような失敗を引き起こしてしまう社会の仕組みはどこからきたのか。フューチャー・デザインとは、将来失敗を回避し可能性を最も発揮できるような社会の仕組みを現世代がデザインすること。その考え方から実践の原則、課題までを、第一人者が包括的に解説。  「皆さんは、そのままの年齢で40年後の矢巾町にタイムトラベルし、そこで生活するようになったと想像してください。そして、40年先の将来世代の利益を代弁した形で、グループとして将来の矢巾町の姿を描き、今やるべき施策についてのアイデアを出してください」(第6章より抜粋)
  • 企業・市場・法

    企業・市場・法

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻4,180円 (税込)
    1991年にノーベル経済学賞を受賞した著者の主要業績である「企業の本質」「社会的費用の問題」の二論文をはじめ、新たな書き下ろし論文を含んだ代表的著作の本邦初訳。
  • グローバル金融資本主義の危機――混迷の世界と経済学

    グローバル金融資本主義の危機――混迷の世界と経済学

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界金融危機は、1980年代以来の金融主導型のグローバリゼーションを終わらせた。しかし、新たな時代が見えない中、金融とスーパーリッチはいち早く復活し、格差は以前より拡大し、危機後批判された主流の経済学は大きな変更を経ることなく続いている。本書は、こうした世界金融危機後の経済と経済学の混迷の様相を明らかにするものである。
  • マンキュー マクロ経済学Ⅱ 応用篇(第5版)

    マンキュー マクロ経済学Ⅱ 応用篇(第5版)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト 第Ⅱ巻の最新改訂版(原著第11版) 今回の原著第11版では、大きく2つの改編を行った。1つ目は超長期の経済成長のパートを再編したことである。超長期の経済成長に関する3つの章を第1部に集めることで、成長理論を詳しくみるとともに、成長に長期的な影響を与える公共政策という重要なトピックスについても扱う。2つ目は、マクロ動学モデルとミクロ的基礎を含むマクロ経済理論の2章と、マクロ経済政策に関する3つの章を、すべて第2部に集めたことである。マクロ経済理論とマクロ経済政策においては、学界の最新の研究結果も紹介している。 上級者向けのトピックスとして、第Ⅱ巻ではマクロ経済学が明らかにできていることと、できていないことに関する終章も加えている。
  • 組織の経済学のフロンティアと日本の企業組織

    組織の経済学のフロンティアと日本の企業組織

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織デザインへの応用が期待される理論を体系的に解析したA章、それを用いて日本企業への事例研究を行ったB章という立体的な構成となっており、理論と実業をつなぐ、画期的な専門書が誕生しました。経済学の専門知識と現実の企業組織についての実務的知見の両方を備えた著者ならではの精緻で明晰な分析。組織の研究者や企業の経営企画、コンサルタントの方におすすめです。 ヒロ・ニイハラは実際のビジネスケースを 組織の経済学の観点から解釈するワールドリーダーである。 彼の分析結果をぜひ翻訳で読んでみたい。 ロバート・ギボンズ(MIT経済学部教授兼スローン経営大学院特別教授) 組織の経済学の長年の同志が最先端の理論を 統一的視座で整理し現場組織のカオスに切り込む書。 伊藤秀史(早稲田大学大学院経営管理研究科教授) アカデミックな科学性を持って現代の経営を語るには、先端的な経済学の言語領域が必要であり、本書によって、我が国の経営リーダーたちが経営面の経済学のリテラシーを世界並みに高めることを期待している。組織の経済、組織の能力の壁が長年の日本企業不振の真因であり、組織の経済学は、私にとっても最近の経営論における最関心事項である。本書を経営者、ビジネスパースンにこそ読んでもらいたい。 冨山和彦(経営共創基盤CEO)
  • グリーン経済学――つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界を解決する環境思考

    グリーン経済学――つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界を解決する環境思考

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻4,180円 (税込)
    「グリーン[とは]個人の行動、企業、政治活動、法に対する新たなアプローチを表す社会的ムーブメントの意味だ。現代の産業社会がもたらす危険な副次的影響と、その影響を解決するか、少なくとも歯止めをかける方法についての、関連し合ったアイデアの集合である。…本書では、社会、経済、政治分野の幅広い問題をグリーンの観点から考察する。…例をあげれば、グリーンエネルギーの税制を変更する、国内生産を表すもっと正確な指標を考え出す、グリーンエネルギーのインセンティブを高める、などだ。これらは[…]法や人びとの態度を変えることで社会を変えていく方法である。…未来を脅かす課題に取り組む能力について、私たちは楽観的にも悲観的にもなれるだろう。その反面、私たちが未知の海域に漕ぎ出しているのも事実だ。…だが、もし私たちが知性に裏づけされた誠実さと先見の明を持って未来と向き合えるなら、グリーンアースという夢を実現できるのだ」(本文より)環境思考で経済的効率性、持続可能性、政治、税制、倫理、金融といった現代社会のあらゆる側面を鳥瞰する。
  • 今日における社会主義の可能性

    今日における社会主義の可能性

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 資本主義はたんなる経済体制ではなく、それ自体一個の文明である。本書はこの文明の命運を社会主義経済体制の変化だけではなく、時代精神の変遷に重点をおいて解明し、資本主義解体の道程とその後に予想される社会類型にまで言及。そこに内在する諸問題を究明した論文集。 【目次】 一 資本主義(一九四六年) 二 戦後の世界における資本主義(一九四三年) 三 英国経済学者と国家管理経済(一九四九年) 四 今日における社会主義の可能性(一九二〇年) 五 英国ならびにわが国における社会主義(一九二四年) 六 共産党宣言の社会学と経済学(一九四九年) 七 私的企業の将来(一九四六年)──現代の社会主義的傾向に直面した 八 社会主義への前進(一九五〇年) あとがき 増補第二版あとがき シュムペーター 1883~1950年。オーストリア・ハンガリー帝国の経済学者。企業家によるイノベーション(革新)の経済成長への影響を理論化した。 著書に、『経済発展の理論』『経済学史 : 学説ならびに方法の諸段階』『租税国家の危機』 『景気循環論 : 資本主義過程の理論的・歴史的・統計的分析』『資本主義・社会主義・民主主義』『経済分析の歴史』などがある。
  • 開発経済学(新版)(現代経済学選書) 諸国民の貧困と富

    開発経済学(新版)(現代経済学選書) 諸国民の貧困と富

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 諸国民の貧困と富 先進国の技術導入を柱に、市場・共同体・国家の適切な統合により途上国を発展軌道に乗せる政策を示す。日経賞受賞。新版では「アジアの金融危機」の実証分析と、説明の改良とりわけ内政的経済成長論に新たな解説を加えた。資料も全面的に最新のデータへ更新した。 【目次より】 新版に寄せて 序論 開発経済学の課題 「開発経済学」と「開発途上国」 本書の構成 1 経済発展の理論的枠組 1.1 社会システムの発展過程 1.2 誘発的革新の理論 1.3 理論的枠組と途上国の現実 2 開発途上国の発展展望 2.1 国際比較へのアプローチ 2.2 経済成長と構造変化 2.3 投資・貯蓄・物価 2.4 人的資本の向上 2.5 人ロ・資源・食料 3 人口成長と天然資源の制約 3.1 経済発展と人口成長 3.2 人口成長の経済理論 3.3 資源制約説の系譜 4 資源の制約を打破するには 4.1 科学的農業の可能性 4.2 「緑の革命」の展望 4.3 誘発的革新への障害 4.4 余剰資源にもとづく発展 5 資本蓄積と経済成長 5.1 アダム・スミスからマルクスヘ 5.2 第2次大戦後の開発論と開発政策 5.3 新古典派的生産関数と成長モデル 5.4 成長会計による検証 5.5 成長パターンの変化 6 技術進歩とその源泉 6.1 成長パターンの様式化 6.2 成長パターン変化の技術的基礎 6.3 技術進歩の源泉を求めて 7 所得分配と環境問題 7.1 経済成長と所得分配 7.2 不平等化の要因 7.3 停滞と貧困 7.4 経済発展と環境問題 8 市場と国家 8.1 市場と国家の経済機能 8.2 幼稚産業保護論をめぐって 8.3 開発モデルの盛衰 8.4 開発理論のパラダイム転換 8.5 アジア金融危機が意味するもの 9 共同体の役割 9.1 共同体の機能 9.2 途上国農村の構造 9.3 共同体と経済合理性 フィリピンでの観察 9.4 共同体の失敗とその補正 付論 技術進歩に関する理論的補足 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 速水 佑次郎 1932~2012年。経済学者。旧・東京都立大学名誉教授、文化功労者。東京大学教養学部教養学科卒業、米国アイオワ州立大学経済社会学部大学院博士課程修了(農業経済学博士号)。専門は、農業経済学・開発経済学。 著書に、『日本農業の成長過程』『農業経済論』『開発経済学(新版)諸国民の貧困と富』などがある。
  • 生命の網のなかの資本主義

    生命の網のなかの資本主義

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    「人新世」か、「資本新世」か、 世界システム論の新次元を切り開いた話題の書 世界の知識人たちが注目!  気鋭の米環境史学者による主著、待望の邦訳! 斎藤幸平氏(『人新世の「資本論」』の著者)推薦&巻頭解説を寄稿
  • 新・航空機産業のすべて 「空飛ぶクルマ」から次期ステルス戦闘機まで

    新・航空機産業のすべて 「空飛ぶクルマ」から次期ステルス戦闘機まで

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    航空機ビジネスに精通するプロが解説した、唯一無二の決定版テキスト! コロナ禍で業界・企業はどうなる? 「環境適合」「空の移動革命」「超音速」の未来像を俯瞰する。 現在コロナ禍でエアラインは大打撃を受けており、サプライヤーである航空機産業も大変厳しい状況だ。逆に「今後どうなるか」に対する関心も高まっており、本書はこの疑問に正面から答える。コロナ禍による影響と産業の変容について、短期的視点と長期的視点の両方から述べる。 航空機産業の苦境が今後3-4年続くとしても、民間・軍事両面から、航空機産業の戦略的な重要性は変わらない。世界人口の増加、新興国の発展で航空機需要は強含みであり、ビジネスでリモートが盛んになり出張需要が低減しても、観光需要は今後も拡大を続けよう。 日本にとって、産業に与えるシナジー効果が自動車産業以上に大きく、安全保障からも喫緊の課題となっている重要な産業セクターであり、関係者向けのテキスト需要に応える。
  • 廃棄物問題と公共政策

    廃棄物問題と公共政策

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしとごみの切っても切れない社会的課題。急速な経済発展は中国社会を大量生産、大量消費、大量廃棄の時代にしたが、中国ではどのような環境衛生政策を行っているのか。中国の都市における生活ごみ分別事業を事例に取り上げつつ、地域社会のあり方について分析する。
  • 日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか

    日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    日経平均とNYダウという「株価指数」ほど、新聞やニュースで毎日のように報道される経済指標はない。だが重要な経済指標であるにもかかわらず、いったい株価指数はどのように作られており、どのように読んだらいいのかということについては、実は基本的なことはほとんど理解されていない。  本書は、株価指数について(平均株価)について、普段私たちが理解していない事例をふんだんにとりあげながら、日経平均とNYダウという2つの代表的な株価指数について、その歴史や計算方式、その意味まできちんと解説する。  その中で、日経平均の3つの罪を解説し、経済を映す「鏡」としての株価の役割という観点で日経平均が大きくゆがんでしまったことに警鐘を鳴らし、時代に逆行してダウ式から大きく外れてしまった日経平均がこれからどこへ向かうのか、日本経済の「指標」としての日経平均は適当なのかについて、大胆に考察する。  株式のブームにとらわれず、「指標」としての株価指数を見つめ直す本。
  • 国富論(合本)

    国富論(合本)

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    スミスは急激に勃興してくる資本主義社会における人間の本性と社会的生産力の全構造を究め、「見えざる手」に導かれる社会原理を明らかにして、新しい科学=経済学にはじめて体系を与えた。『国富論』の決定的な影響は人文、社会科学のあらゆる分野に及び、その故に、『資本論』とともに経済学の古典中の古典とされる。この古典経済学と近代自由主義の原典に、独自の要約的小見出しや詳細な訳注を配して甦らせた邦訳の決定版。 第一篇では、労働に価値の源泉と尺度を求めるスミスが、分業・商品・賃金・利潤・地代の解明を通して先駆的労働価値論を展開。 第二篇では、生産的労働と不生産的労働によって資本蓄積を論じる。第三篇では、資本投下の「自然な順序」を逆転させた国家による経済活動の政策的介入の歴史を究明し、第四篇では重商主義を徹底的に批判する。第五篇では、国家義務たる国防・司法・公共施設、また租税・公債のあり方を述べて、独自の国家観を展開する。 巻末に、各版の異同、邦訳少史、年譜、小見出し一覧、索引等、精細な研究の手引きを付す。 〈巻末対談〉大竹文雄×出口治明「アダム・スミスを誤解の海から解き放とう」 定評あるロングセラー翻訳書を厳選し、読みやすくした新版
  • スティグリッツ マクロ経済学(第4版)

    スティグリッツ マクロ経済学(第4版)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マクロ経済学のスタンダード・テキストの改訂版です。最新の金融政策のアプローチを取り込み、さらに「現実の政策」を読み解く教科書です。 ◆各国中央銀行によって採用されている最新の考え方 第4版ではさらに現代のマクロ経済学を理解するうえで重要な、近年の各国中央銀行によって採用されている最新のアプローチを前提として議論を展開しています。 ◆マクロ経済学への現代的なアプローチ 新版では、マクロ経済学への現代的なアプローチが採用されています。マネーサプライのコントロールではなく、利子率操作による金融政策の運営方法についても言及されています。 ◆「トピックス」も充実 高度な内容については「トピックス」を扱う章で、簡潔に説明されています。現実に即した形で扱うことによって、新聞等で読むさまざまな政策行動を理解し、議論できるように配慮されています。 マクロ経済学を身につけ、現実経済を考えるうえで、基礎から応用まで学べるテキストブックです。
  • スティグリッツ ミクロ経済学(第4版)

    スティグリッツ ミクロ経済学(第4版)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版以来経済学テキストの定番「スティグリッツ 経済学シリーズ」のミクロ編の改訂版です。 ◆グローバル・スタンダード・テキストのミクロ編最新版 2001年のノーベル経済学賞受賞理由となった「非対称情報の経済学」の研究から、「情報」「不完全市場」「イノベーション」「技術」を強調しています。 ◆「行動経済学」の考え方を追加 第4版では新たに「行動経済学」の考え方をより取り入れ、消費者選択や資本市場の分析を大きく取り上げます。 ◆コラムも充実 コラムについては定番の「Thinking Like an Economist」「International Perspective」なども充実しています。 CEA(経済諮問委員会)委員長や世界銀行チーフエコノミストや経済政策担当者を歴任した世界的経済学者によるテキストブックです。
  • ジョーンズ マクロ経済学II―短期変動編

    ジョーンズ マクロ経済学II―短期変動編

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界金融危機後の新しい経済政策のモデルを学ぶ 経済成長の分野の優秀な若手の経済学者による、はじめてのマクロ経済学の大型テキスト。世界経済危機はなぜ起こったのか? それはグローバル経済にどのような影響を与えるのか?  最近25年間で最も発展したマクロ経済学の分野である金融政策の最近の研究成果を、学部レベルの読者にやさしく解説するという初めての試みであり、マクロ経済学全体を理解する流れの中で金融理論を理解することができる。民間銀行間の資金の貸借が行われる短期金融市場の利子率をコントロールすることで現実に実施されている先進各国の中央銀行の金融政策を分析するなど、IS/LM分析に代わるIS/MPモデルを提示するなど、世界金融危機後の新しい経済政策のモデルを学ぶことができるテキスト。
  • ブランシャール マクロ経済学 下 (第2版)―拡張編

    ブランシャール マクロ経済学 下 (第2版)―拡張編

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マクロ経済学の初級から中級レベルの入門書として世界的に評価の確立した教科書。IMFチーフエコノミストとして世界経済の最前線で長年闘ってきた経験が随所に活かされ、提示した理論モデルが現実の経済動向の解明や政策立案にどう活用できるか、という視点もつねに欠かさない。マクロ経済学を学ぶことがエキサイティングになるテキスト。 上巻では、金融危機の教訓をマクロ経済モデルに取り込んだ形の新しい章(第6章、第9章)や改訂した章が(第5章)が特徴的。 下巻は、期待の果たす役割や開放経済についての拡張モデルを丁寧に解説したうえで、現実の経済政策をこうした理論モデルを使って再度検討する。
  • ブランシャール マクロ経済学 上 (第2版)―基礎編

    ブランシャール マクロ経済学 上 (第2版)―基礎編

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マクロ経済学の初級から中級レベルの入門書として世界的に評価の確立した教科書。IMFチーフエコノミストとして世界経済の最前線で長年闘ってきた経験が随所に活かされ、提示した理論モデルが現実の経済動向の解明や政策立案にどう活用できるか、という視点もつねに欠かさない。マクロ経済学を学ぶことがエキサイティングになるテキスト。 上巻では、金融危機の教訓をマクロ経済モデルに取り込んだ形の新しい章(第6章、第9章)や改訂した章が(第5章)が特徴的。 下巻は、期待の果たす役割や開放経済についての拡張モデルを丁寧に解説したうえで、現実の経済政策をこうした理論モデルを使って再度検討する。
  • アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学

    アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済学の考え方はシンプルなものでありながら、世界の出来事を説明し、予測し、改善するうえでとても役に立つ。 ミクロ経済学では、個人、家計、企業、そして政府がどのように選択を行うか、その選択が価格、資源配分、そして別の主体の幸福にどう影響を及ぼすかを学びます。 本書は、ミクロ経済学の基盤から、最新の実験経済学と行動経済学の知見まで拡張された理論まで幅広く学ぶことができる、「新しく」て「やさしい」入門テキストになっています。 ●新しい世代のための経済学への入口となる入門テキスト ●経済学の核心を3つの原理「最適化」「均衡」「経験主義」で表す ●現実社会を3つのコラム(「根拠に基づく経済学」「データは語る」「選択の結果」)を通して直観的に理解することができる ●経済学の理論と現実のデータとのマッチングに重点が置かれている 経済学の考え方はシンプルなものでありながら、世界の出来事を説明し、予測し、改善するうえでとても役に立つ。 それを知ってもらおうと思い、私たちは本書を執筆した。 ――原著者「まえがき」 本書の特徴は、「新しい」と「やさしい」である。 経済学の最先端で議論されているような最新のトピックが、教科書の中核に取り入れられている。 本書の最も優れた特徴は、実験経済学と行動経済学の知見を前面に出して、活用していることである。これらの内容が、教科書を読み進む過程で経済学の中に根付いた概念として身につくように解説されている。 ――「監訳者まえがき」
  • エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか

    エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,180円 (税込)
    「本書は、もっとも貧しい社会、「最底辺の10億人」に関する私の研究の一環である…欧米諸国の移民政策は不用意で見過ごされがちな影響を彼らにおよぼす…[また]本書はリベラルな人々の主流見解を批判するものでもある…国をまたぐ移住が一般的になり国民的アイデンティティがなくなれば、社会は脱国家的になる。それに問題があるだろうか? 私は大きな問題があると考える…本書の中核を成すメッセージは、「移住が良いか悪か」という質問が間違っているということだ…緩やかな移住は利益をもたらし、大量移住は損失をもたらす。したがって重要なのは「どのくらいが最適か」だ…恥ずべきなのは移住制限の内容が不適切なことだ。転じて、これは真剣な議論を妨げてきたタブーを反映するものでもある。本書は、そのタブーを打ち破ろうとする試みなのだ」(本文より)〈移民自身〉〈受入国の住民〉〈送出国に残された人々〉という三つの立場にバランスよく目配りしつつ、移住のグローバルな経済的、社会的、文化的影響を分析する。
  • 戦前・戦時期の金融市場 1940年代化する国債・株式マーケット

    戦前・戦時期の金融市場 1940年代化する国債・株式マーケット

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,180円 (税込)
    政府管理下のマーケットとその帰結を分析 ◆政府・日銀・銀行等の行動や独特の取引制度をひもとき、膨大なデータから昭和初期国債・株式市場パフォーマンスインデックスを算出。各市場のリターン・リスクや銀行行動の合理性、財政拡張政策の影響などを実証分析する。日本の金融史研究の新たな地平を拓き、現代ファイナンス理論に基づく市場分析の可能性を飛躍的に高める画期的研究。 ◆現在、日本銀行が国債を大量に購入し、さらに株式ETFまで購入するという異例の金融政策が実施されており、これからどうなってしまうかが危惧されている。そのなかで注目されているのが、日本において類似した状況にあった1940年代戦前・戦時期だ。経済史家の間だけでなく、マーケット関係者や金融当局の人間たちからも当時の状況に関心が高まっている。本書は、当時の国債・株式市場の状況と帰結を詳細に分析。国民資源の最適配分を歪め、最終的に通貨価値の大調整を余儀なくされた過程を明らかにする。 ◆当時の歴史的事実を、金融当局や金融機関の動きや経済統計からとらえた研究はこれまでもあったが、本書では金融市場の動向を分析し、当時の国債・株式市場のパフォーマンスを、独自のインデックスを用いて明らかにする。現在と売買の仕組みが違い、市場参加者も違うため、本格的に分析されてこなかったが、本書では戦前・戦時期の市場データを丹念に収集し、当時の取引の特殊性を反映させるインデックスを開発し、分析する。 ◆著者はファンドマネジャーでもあり、歴史への深い造詣に裏付けられた金融市場分析で知られてきた。
  • アセモグル/レイブソン/リスト マクロ経済学

    アセモグル/レイブソン/リスト マクロ経済学

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済学の考え方はシンプルなものでありながら、世界の出来事を説明し、予測し、改善するうえでとても役に立つ。 現実のデータからスタートして、3つの原理と3種類のコラムから経済社会を読み解く「新しく」て「やさしい」経済学シリーズがローンチ。 ●新しい世代のための経済学への入口となる入門テキスト ●経済学の核心を3つの原理「最適化」「均衡」「経験主義」で表す ●現実社会を3つのコラム(「根拠に基づく経済学」「データは語る」「選択の結果」)を通して直観的に理解することができる ●豊富な補助教材が完備され、先生の授業を強力にサポート ●現実の実証的な質問を最初に提示し、データを使って理論を学ぶ ●経済学の理論とエビデンスのマッチングに重点が置かれている ●経済学の理論と現実のデータとのマッチングに重点が置かれている 経済学の考え方はシンプルなものでありながら、世界の出来事を説明し、予測し、改善するうえでとても役に立つ。 それを知ってもらおうと思い、私たちは本書を執筆した。 ――原著者「まえがき」 本書の特徴は、「新しい」と「やさしい」である。 経済学の最先端で議論されているような最新のトピックが、教科書の中核に取り入れられている「新しい」教科書である。 課題の多くは、経済に起こった現象の原因と結果の関係の解明である。その内容を読者に「やさしく」伝えるために、身近な事例が多数取り上げられている。 ――「監訳者まえがき」
  • Rによる統計解析

    Rによる統計解析

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Rでデータの扱い方から多変量解析まで理解することができる! データ解析者にとって、統計学の理論は重要だが、それ以上に重要なのは、抱えている目的を解決するために、なんらかの統計解析手法を適用し、結果を求めることである。本書はRのインストールからデータの取り扱い方、操作方法、結果の見方、さらにRのエラーの対処方法など、Rでデータを解析していくうえで必要なことを解説する。 第1章 Rを使ってみる 第2章 データの取り扱い方 第3章 一変量統計 第4章 二変量統計 第5章 検定と推定 第6章 多変量解析 第7章 統合化された関数を利用する 第8章 データ分析の例 付録A Rの解説 付録B Rの参考図書など
  • 遺伝統計学の基礎 Rによる遺伝因子解析・遺伝子機能解析

    遺伝統計学の基礎 Rによる遺伝因子解析・遺伝子機能解析

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 遺伝という現象を軸に数理的に生命現象を解析する! 遺伝統計学(統計遺伝学ともいう)は、生命現象の根幹の一つである遺伝という現象を軸に数理的に生命現象を解釈するもの。「ばらつき」と「確率」は遺伝学の基本で、同じく「ばらつき」と「確率」を基本とする学問に統計学がある。本書は、遺伝現象・ゲノム解析に特徴的な事柄を取り出し、数理的な部分はRを使って解説した。 はじめに 第1部 遺伝子型から表現型まで 第1章 遺伝――似ていることと似ていないこと 第2章 DNA、RNA、タンパク質、形質 第3章 多様性の諸相 第2部 データ、サンプル、サンプルの集まり 第4章 観察して評価すること 第5章 サンプルを個別に捉える 第6章 サンプルを集団として捉える 第3部 サンプルの集まりの特徴づけ 第7章 尺度、変数、自由度、次元 第8章 分布 第9章 確率と尤度 第10章 連鎖解析に見る尤度と変数 第11章 指数(インデックス)とは 第4部 推定、仮説、棄却、関連、因果 第12章 推定 第13章 棄却と検定 第14章 関係と因果 第5部 大規模なこと 第15章 数え上げる 第16章 省略する 第17章 たくさんの検定 付録 付録A R 付録B 数式記号
  • 金融グローバル化のリスク 市場の不安定性にどう対処すべきか

    金融グローバル化のリスク 市場の不安定性にどう対処すべきか

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    マネーの流れに潜む危機の予兆 国際金融市場のアキレス腱に迫る! ◆アジア通貨危機、世界金融危機、欧州債務危機を題材に、国際金融危機に至る実体経済と政府・金融当局の動きを、膨大な記録から丹念に読み解き、発生の原因と実相を分析。国際的資本フローの不安定性への実効性のある対応策を検討する。 ◆著者は大蔵省(現財務省)やIMFにおいて国際金融の経験を積んだのち、研究者に転じた。本書はIMFや各国金融当局の一次資料に基づいた分析の成果であり、国際金融危機研究の定番書となるであろう。
  • ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番――世界トップ1%の資産防衛

    ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番――世界トップ1%の資産防衛

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻4,180円 (税込)
    「法律や政治、巨大な国際的資本フローにウェルス・マネジャーが与える影響を考えれば、彼らがすでに広く認められた研究文献の主題になっていてもおかしくない、と思われるかもしれない。ところが、最近発表された数件の記事と、20年以上前に刊行された書籍の一部で紹介されている以外、この職業は学者の間でほとんど知られていない。関心が持たれなかったからではなく、情報の入手が困難なせいである」(本文)そこで著者は2年間のウェルス・マネジメント研修プログラムに参加し、世界標準規格として認められている資格であるTEPを取得する。「優秀な成績でプログラムを修了したおかげで、この職業に近づきがたくしていた手強い障壁を乗り越えられるほどの内部者になることができた」(本文)そこから明らかになったのは、大富豪の懐に入り、世界規模でマネーを操る、資産管理のプロたちの姿だった。格差拡大の原因ともなっている「富豪の執事」たちの実態を初めて学術的に分析する。
  • Excelで学ぶ生命保険 商品設計の数学

    Excelで学ぶ生命保険 商品設計の数学

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生命保険の計算の仕組みがExcelで理解できる!!  契約者の金銭の授受に直接的に関わる保険料や解約返戻金はどのように決定されるのかについて、数式のみならず、Excel上の計算式と計算結果を確認することで、計算の流れを深く理解できます。  Excelでの計算例を軸とした内容とし、「計算基数」による効率的な計算の方法を紹介します。さらに医療保険、変額年金保険、学資保険、保険料払込免除特約、低解約返戻金型、市場価格調整型については、昨今の市場規模や話題性を踏まえ、それぞれ説明と計算例を解説していきます。 詳細目次 はじめに 第1章 生命保険と生命保険数学の基礎 1.1 保険とその種類 1.2 生命保険に関する用語 1.3 代表的な生命保険商品 1.4 生命保険数学とその役割 1.5 1 年定期保険の保険料の計算例 1.6 大数の法則 1.7 収支相等の原則 1.8 計算基礎率. 第2章 死亡率と生命関数 2.1 死亡率と予定死亡率 2.2 生命関数 2.3 計算基数 2.4 満年齢と保険年齢 第3章 金利と現価 3.1 金利と予定利率 3.2 現価率 3.3 生命保険数学における年金の種類 3.4 確定年金の現価 3.5 生命年金の現価 第4章 基本的な商品の純保険料 4.1 営業保険料と純保険料 4.2 保険料の一般的な計算手順 4.3 契約者側へ払われるお金と保険料の関係 4.4 保険料建てと保険金建て 4.5 定期保険の純保険料 4.6 生存保険の純保険料 4.7 養老保険の純保険料 4.8 終身保険の純保険料 4.9 医療保険の純保険料 第5章 より複雑な商品の純保険料 5.1 保険金額が増減する死亡保険の一時払純保険料 5.2 逓増定期保険および逓減定期保険の純保険料 5.3 収入保障保険の純保険料 5.4 定額個人年金保険の純保険料と年金原資と年金額 5.5 がん保険の純保険料 5.6 特定疾病保障保険の純保険料 5.7 保険料払込免除特則を付加した場合の純保険料 5.8 低(無)解約返戻金特則を付加した場合の純保険料. 第6章 営業保険料 6.1 生命保険会社の事業費と予定事業費 6.2 定期保険の営業保険料 6.3 養老保険の営業保険料 6.4 終身保険の営業保険料 6.5 医療保険の営業保険料 6.6 定額個人年金保険の営業保険料と年金原資と年金額 第7章 保険料積立金と解約返戻金 7.1 保険料積立金の意味と計算方法 7.2 解約返戻金の意味と計算方法 7.3 養老保険の保険料積立金と解約返戻金 7.4 終身保険の保険料積立金と解約返戻金 7.5 定期保険の保険料積立金と解約返戻金 7.6 医療保険の保険料積立金と解約返戻金 7.7 解約返戻金における市場価格調整の計算方法 7.8 定額個人年金保険の保険料積立金と解約返戻金 おわりに 付録 A.1 平成27年簡易生命表 A.2 生保標準生命表2018(死亡保険用) A.3 本書で用いる入院発生率など A.4 本書で用いる主な記号 参考文献
  • マイナス金利下における金融・不動産市場の読み方

    マイナス金利下における金融・不動産市場の読み方

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    2016年1月29日に、日本銀行が「マイナス金利付量的・質的金融緩和政策」の導入を決定し、従来の「量」、「質」に「金利」を加えた三次元の金融緩和手段がとられた。 さらに同年9月21日には、金融緩和の効果をいっそう強化するため、日本銀行は「長短金利操作付量的・質的金融緩和政策」と称した新たな枠組みの金融政策を実施に移した。 超金利緩和政策の継続・推進は、不動産向け融資のさらなる増大を通じて既成市街地での都市再生や良質な住宅ストックの形成に寄与するとの評価がある一方、資産価格の行きすぎた上昇をもたらし、資産価格の下落の引き金になることはないのかという意見や不動産向けの融資拡大が他産業の設備投資・ベンチャー融資を阻害し、産業の新陳代謝の足を引っぱることにはならないかという懸念もある。 本書では、金融・不動産市場を巡る諸問題について、斯界の研究者、エコノミストが様々な知見をもとに市場への影響を読み解くものである。
  • ダグラス・ノース 制度原論

    ダグラス・ノース 制度原論

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    不穏な世界を読み解くのに欠かせない視座を提供! ・経済変化の本質は何か? ・制度はどう進化するのか? ・何が成長と衰退を分けるのか? 制度的視点から歴史を考察し、現代の世界経済秩序を読む。 アセモグル、ロビンソン、フクヤマ、ファーガソン、ロドリック・・・ 知的論客たちの主張に多大な影響を与えているノース教授の制度論。 ・経済変化のプロセスを見極める。 ・人間の学習プロセスを注視する。 ・経済変化のよりよいモデル化に貢献する。 この3点を主眼に置いて、ノーベル賞経済学者が持論を展開。 いまなお進化を続ける制度分析のフロンティアを知る一冊。
  • 大脱出――健康、お金、格差の起原

    大脱出――健康、お金、格差の起原

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻4,180円 (税込)
    世界はより良くなっている――より豊かになり、より健康になり、平均寿命は延びている。しかしその反面、貧困という収容所から「大脱出」を果たせずに取り残された国や人々がいる。産業革命以来の経済成長は、大きな格差も生んだのだ。経済発展と貧しさの関係について最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。「本書は、進歩と格差の間の終わりなきダンスについて記している。……単純に考えると、貧困からの脱出は金銭的な問題だと思いがちだ。だがお金と同じくらい、ひょっとするともっと重要なのかもしれないのが健康と、繁栄する機会を手に入れられるだけ長生きする確率の向上だ。……富の歴史について語る本は数多くあるし、格差の歴史について語る本も多い。健康と富がいかに密接な関係にあり、健康の格差が富の格差をいかに鏡のように反映しているかについて語る本もたくさん出ている。私はその両方について一冊で語りたいと思う。」(はじめに)取り残された人々を助ける手立ても示した、健康と豊かさの経済学。
  • 実践 R 統計分析

    実践 R 統計分析

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    1冊でRおよび統計の基礎から応用まで幅広く学べ、実務で遭遇する様々な問題に対処できる!!   本書は1冊でRおよび統計の基礎から応用まで幅広く学べ、実務で遭遇する様々な問題に対処できるような、オール・イン・ワンの書籍を目指しています。 主な特徴は実務に直ちに応用できるように、できるだけ広範な統計手法を取り上げること、Rからの出力結果がブラックボックスとならないよう、Rの出力結果の「検算」の仕方を示し、計算過程を明示したこと、などです。
  • 最新 輸出入外国為替実務事典

    最新 輸出入外国為替実務事典

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貿易実務担当者・外国為替担当者必携の「使える事典」。本書の特徴は以下のとおり。輸出・輸入・外国為替業務の全体の流れがつかめる/海外とのスムーズで効果的な交渉のやり方がわかる/輸出・輸入の各段階で、どういう手続きをとったらよいかがわかる/どういう場合に、どういう書類を、どこへ提出すればよいかがわかる/必要書類の書き方が、記載例によって具体的かつリアルに理解できる/貿易・海外業務に携わるすべての人が知っておくべき、外国為替の必須知識が身につく/用語集や索引によって、必要なときに必要な用語を引くことができ、知識の整理にも役立つ――はじめて貿易の仕事をする人から、中堅・ベテランまで、必ず役立つ1冊です。
  • サルゴフリー 店は誰のものか

    サルゴフリー 店は誰のものか

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,224円 (税込)
    サルゴフリーとはその店で商売する権利。店舗賃借人間で売買されていたこの取引に、ある近代法が介入して地主も巻き込まれることに。法律と商習慣の綱引きを描く画期的モノグラフ。
  • EViewsによる計量経済分析(第2版)

    EViewsによる計量経済分析(第2版)

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,224円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理論、データ、ソフトの三位一体を準備し、実践に使える計量経済学を目指して初版を全面改訂。学生・院生・実務家のための必要な実証分析の分野をほぼ網羅した。 【主な内容】 第1章 最小2乗法(OLS) 単回帰 第2章 多重回帰 第3章 仮説の検定 第4章 時系列データ分析の基礎 第5章 分散不均一 第6章 操作変数法,2段階最小2乗法とGMM 第7章 連立方程式モデル 第8章 単位根 第9章 共和分 第10章 パネル分析の基礎 第11章 パネルの拡張 第12章 質的選択モデルと分布に制約のあるモデル
  • ソーシャル・キャピタル新論 日本社会の「理不尽」を分析する

    ソーシャル・キャピタル新論

    ビジネス・実用
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    1巻4,290円 (税込)
    企業不祥事や政治の腐敗、自己責任論が蔓延し経済も停滞する日本社会。なぜこのような状況になってしまったのか? ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)論の第一人者が、その有用性だけでなく負の側面までも含めて縦横に論じる。ソーシャル・キャピタル研究の決定版。 ▼▽ 各分野の方よりいただいたコメント抜粋、主要目次をご覧いただけます ▽▼ 【各分野の方よりいただいたコメント抜粋】 稲葉氏の「冷静な頭脳と温かい心」 (佐藤嘉倫 京都先端科学大学教授・社会学) 「社会学者のジェームズ・コールマンのミクロ・マクロ=リンク図式に依拠しつつ、経済学の概念である負の外部性および非凸性と社会関係資本とを結びつけた議論を展開している。その手法は見事というほかない。かつて経済学者のアルフレッド・マーシャルは講演で経済学者が「冷静な頭脳と温かい心」を持つことの重要性を指摘したが、稲葉氏は本書においてこのことを実践している。」 言葉の真の意味で「社会の科学書」 (辻󠄀中豊 東洋学園大学学長・政治学) 本書は、現代に極めて稀な、言葉の真の意味で「社会の科学書」である。巷にあふれる多くの悲惨さ、さまざまな問題、課題。それを違和感、「表立って表現されることのない苦しみ」ととらえ、人々の「なぜ」だという声を見逃さない。(中略)日本が誇る社会関係資本研究の第一人者の、社会の閉そく感を破らんとする意欲的な理論書である。 ソーシャル・キャピタルに関心がある読者にはぜひ (近藤克則 千葉大学特任教授・公衆衛生学) 「ソーシャル・キャピタル(社会関係資本、以下SC)は、政治学、社会学、経営学、社会疫学などいろいろな学術領域で着目されるようになった概念である。日本におけるSC研究の草分けの一人である稲葉陽二先生が渾身の力を込めて書いたこの本で、ソーシャル・キャピタル論の定義から、社会が抱える課題解決の手立てとしてSCが期待できることを提示している。」 眼前の課題に解決の糸口を見つけたい人に (石田祐 関西学院大学教授・NPO論) 「これまでのソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の論点と議論に関する丁寧な引用、碩学らの当時の状況も引き出した興味深い構成、著者が長年提示する外部不経済に関する個人の認知、すなわち「心の外部性」の考慮、そして問題解決の方策を探るための長年のデータの蓄積と実証研究の試行錯誤、まるで『社会関係資本物語』である。」 【主要目次】 序章 日本経済・社会を覆う違和感――社会の理不尽を個人が負担する理不尽 第1章 社会関係資本の現状――現場の理不尽は社会関係資本を知らないとみすごされやすい 第2章 社会関係資本とはなにか 第3章 社会関係資本の定義についての考察――3人の碩学からなにを学ぶのか 第4章 社会関係資本のダークサイド 第5章 測り方と分析の仕方の進歩――計算社会科学の出現 第6章 過去の実証研究から明らかになったこと――データの整備と理解の深化 第7章 日本経済・社会を社会関係資本の視点で再考する 終章 結局なにが言いたかったのか

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