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「ジェイク・ローゼンフェルド」の「給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジェイク・ローゼンフェルド」の「給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
給料を決める四つの要因(権力、模倣、慣性、公平性)
私たちの自意識や価値観は、多くの場合、賃金や給与に包まれている。だから、給与明細を人に見せるのに抵抗があるのだ。この世では1場合によってはあの世に行っても1給与の額が、深いところでその人の価値を表しているという考え方は、アメリカでは昔からあって、脈々と受け継がれてきた。だが、今こそそれに疑問を投げかけるべきだ。給与は、個人の成果や職業の特性によるものではなく、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンが言うように、「単純に需要と供給によるもの」であると同時に「社会的な力と政治的権力によるもの」であると定義しなおせば、自分の能力が足りな
Posted by ブクログ
キャッチーなタイトルだけど、「あなたの給料は何によって決まるのか」の方が正確だね。
自分の職業が今の給料なのは、業界のスタンダードによるものだと思っていたけど。
間違ってはいないけど、最低賃金や労働組合の有無などがそこに反映されていたのは驚いたり。
(そしてここらへんは、マイケルサンデルの『実力も運のうち 能力主義は正義か?』に近いものがあるね。給与と能力がイコールになると誤解されることが、どれほど間違っていてどれほど危ういのか、というわけだ)
何かの本で、「経営者が避けなければならないのは従業員が不満を持つことではなく、不満を持った従業員が団結することだ」とあったけど、正鵠を射ていたわけ