21世紀の不平等

21世紀の不平等

作者名 :
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作品内容

全世界待望! ピケティの師の書、ついに刊行!

不平等研究の権威が、現代社会の根本を問い直す。
思想の大転換を迫る書。

格差をあきらめない15の方法がここにある。

世界16カ国で刊行・刊行予定の話題の書

【推薦の言葉】
「ウィットに富んで、エレガントで深遠なこの本を是非読んでほしい。」
トマ・ピケティ(パリ経済学校教授)

「アトキンソンは、多くの点で現代の不平等研究の父だが、すばらしい新著を発表した。」
ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)

「好き嫌いにかかわらず、これは野心的な本だ。」
ティム・ハーフォード(ジャーナリスト)

「不平等研究の新しい基本書。日本の格差対策にも本書の15の提案は必読だ。」
大竹文雄(大阪大学社会経済研究所教授)

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
464ページ
電子版発売日
2015年12月11日
紙の本の発売
2015年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

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21世紀の不平等 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年08月10日

    21世紀の不平等機会の平等と結果の平等のいずれかを重視するかは人によって異なるが、結果の不平等が機会の不平等を招くという意味ではいずれも重視すべきであり、そのために政府による社会制度改革や選択的な技術革新投資の合わせ技で不平等を解消させようと主張している。持続可能社会と機会の平等実現のため、児童貧困...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月25日

    ピケティの本をさらに深堀りしたような本と認識している。未来に関心がある人であれば、まず読んでおいて損はないと思われる。

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    提案の方向性はおそらく正しいものだと思う。ただし、膨大な項目にそれを引用する上での留保。理解する上での前提の多さ、この留保や前提は数字のことではあるものの、どこか宗教的感性が必要だ。これは、この人の物言いがそうなんじゃなくて経済学の話全般に言える胡散臭さや問題点だと思う。テレビでの解説は概ね簡略化さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月30日

    アトキンソンはピケティの師と帯には書いているが、序文にはピケティの文章が載っている。
    格差と不平等に関する論考で、現状を歴史も含めて検討し、それに対する対策を提案し、またその反論に対する論駁を述べている。数字はたくさん出てくるが、ピケティの本に比して数式は少ないので読みやすいが、やはり翻訳本であるの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月12日

    ピケティを受けて書いていることがいろいろなところに出てくる。
     意外と読みにくいという感じがしたが、イギリス経済を語る上には必須のほんであろう。

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    Posted by ブクログ 2018年10月24日

    現代の経済的不平等の解決策について、オックスフォード経済学者により書かれたもの。ピケティの「21世紀の資本」では富の実態を明らかにしたが、これに続き富の不平等を是正するための方策を具体的に述べている。所得税最高税率65%、児童手当や年金の増額など、社会主義に近い大きな政府を目指す政策を推奨していると...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月16日

    不平等縮小のための15の提案。再配布だけでなく、移転前所得の不平等を減らすための施策。議論の基礎としての歴史や経済学、実現可能性の考察が加わる。

    社会で育ち暮して普通に当たり前と認識してきた富に関する前提が、そうではない世界もあり得るということを示してくれた。

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    Posted by ブクログ 2017年01月14日

    ☆は3にするか4にするかでちょっと悩んだけど。
    普段、経済政策の話って実はあまり読むことなくて、不平等を経済政策としてゆっくり考えたの初めてに近いから、そういう意味で、いいきっかけになったから、4にしました。

    つまり、これまで、個別に社会保障問題、年金、税率、社会サービスへのアクセスなど、考えたり...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年04月27日

    イギリス式の政策を中心にした格差是正方策の検討。日本と引き比べてみるとやはりEUって大きいんだなあ。

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