エッセイ・紀行作品一覧

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  • おんぶにだっこ
    4.1
    二歳になっても「あんた、いつまで飲む気だね」と言われながらも乳離れしようとせず、ニシキヘビに興奮し家にあったマムシ酒のヘビにうっとり。星が欲しくてしょうがなかった四歳は、その後あの「たまちゃん」と小学一年生の時に運命的に出会う──。人一倍ナイーブで、なぜかいつも悩んでいた幼年期。「まる子」以前のピュアな気持ちを初めて書き綴った、さくらももこの原点となる自伝エッセイ。
  • おんぶにだっこ
    3.5
    「愛していると言ってくれ」「ロング バケーション」「ビューティフルライフ」のカリスマ脚本家、北川悦吏子が初めてとった2年間の休暇のワケは“おめでた”だった! 医者から妊娠を告げられ、「えええ!?」で始まった、怒濤の妊娠&育児生活。はたして、恋愛の神様に母性は芽生えるのか? 子供を産んでどう変わったのか?! 子供を産んでも自分を見つめ続ける新しいタイプの子育てエッセイ。
  • 老~い、どん!
    3.5
    1~2巻1,485~1,540円 (税込)
    『明日の友』の人気連載「人生100年学のすすめ」が、書き下ろしを加えて1冊に。超高齢社会への提言を続ける88歳の著者が、自身の“ヨタヘロ”の現実を、ユーモラスに綴る渾身のエッセイ! 健康寿命と平均寿命の間のおよそ10年を「ヨタヘロ期」と命名。痛いところだらけで「ヨタヨタ・ヘロヘロ」とよろめきながらも直進していると、自分を明るく表現。 ・著者のヨタヘロ体験の一例 調理がおっくう、食欲もわかず、中流型栄養失調症に! 84歳での建て替え引越しで、金欠ウツに 近くの駅まで歩くと息切れ、街角にベンチがほしい 樋口恵子(ひぐちけいこ) 1932年東京都生まれ。評論家、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長、東京家政大学名誉教授、同大学女性未来研究所所長。『明日の友』の特集記事で、暮らしの工夫をたびたび公開。連載中の「人生百年学のすすめ」で、自身のヨタヘロぶりを綴り、老いの現実と覚悟を伝え続ける。 咢堂(がくどう)ブックオブザイヤー2020 相馬雪香特別賞 を受賞しました。 公益社団法人 読書推進運動協議会「読書週間2020 敬老の日 読書のすすめ」に選ばれました。

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  • オーウェルの薔薇
    5.0
    ジョージ・オーウェルが一九三六年に植えた薔薇の生き残りとの出会いから,見過ごされてきた彼の庭への情熱に光をあて,精神の源を探るソルニット.豊かな思索の旅は,オーウェルの人生とその時代から,化石燃料としての石炭,帝国主義や社会主義と自然,花と抵抗をめぐる考察,薔薇産業のルポ等を経て,未来への問いへと続く.

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  • オーウェル評論集
    5.0
    オーウェル(一九〇三―五〇)といえば,ひとは『動物農場』『一九八四年』を想うだろう.だが三○年代から戦後にかけて展開された活発な評論活動を忘れてはならない.文学・政治・社会現象・植民地体験など多岐にわたる対象に鋭く深く切り込む彼のエッセイを貫くのは,自律的知識人に固有のあの強靱さと優しさだ.十二篇を精選.

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  • OL10年やりました
    3.5
    地方都市の平凡なサラリーマン家庭に育ち、地元の銀行に就職して、OL生活をスタートさせた彼女。素敵な恋の出会いに胸をときめかせたが、お局様のいびりに泣かされ、スケベ上司のセクハラに口惜しい思いをした。でもダテに10年もOLをやっていたわけじゃない。自信に満ちた生き方が共感を呼ぶ。直木賞作家の原点ともいえるエッセイ。
  • OL定年物語
    -
    女性が一生、会社で働くということはどういうことなのだろうか。彼女たちは、自分の選んだ道に満足しているのだろうか。毎日、何を考え、どんな生活を送っているのだろうか。夢は? 老後のことは? 男性については? この物語は定年がそろそろみえはじめてきた、ひとりのOLの話である。美しいシングルライフを選びたい女性に捧げるモデルストーリー&エッセイ。

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  • OL放浪記
    4.0
    役者、エッセイストだけでなくDJ、演出、脚本などさまざまな分野で活躍する著者の青春時代の職業遍歴。高校時代のアルバイトから始まってなんとその数48! 自らのアホな体験だけでなく、周囲の大人たちのアホさ加減もしっかり観察。ツッコミ鋭く人間模様をつづる爆笑エッセイ。
  • オーストラリア大陸行き当たりばったり~頼りは度胸と直感のみ~
    -
    アメリカ大陸を行き当たりばったりで旅した女のコが次に目指したのは、オーストラリアだった! 本格的なキャンプ体験、住み込みお手伝いさんの日々、友人の日本大嫌い宣言、会社からの突然の解雇、7週間の恋で終わるはずだった彼との出会い……etc.悩み傷ついても前向きに自分を探し求める女のコの、笑いと涙と愛の感動オーストラリア生活記!

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  • オーストリア滞在記
    3.8
    料理、庭仕事、ドイツ語レッスン、 ご近所付き合い……。 女優・中谷美紀の、 田舎暮らしは、忙しい。 ドイツ人男性と結婚し、想像もしなかったオーストリアでの田舎暮らしが始まった。朝は、掃除と洗濯。午後には買い物に。当初はお肉屋さんに行くも注文が伝わらず、動物の鳴き真似をしたことも。晴れた日には、自らスコップを握り、汗だくになっての庭造り。慣れないドイツ語の学習には四苦八苦。 女優・中谷美紀のかけがえのない日常を綴った日記エッセイ。
  • オーストリア辺境の旅
    -
    1巻1,320円 (税込)
    朝比奈隆率いる大阪フィルハーモニー交響楽団、初の欧州公演の記録「聖フロリアンの鐘」。名演ブルックナー交響曲第7番の誕生秘話が新訂版で甦る。また、モーツァルトやベートーヴェンの遺跡ほか、中世ヨーロッパの面影を残すオーストリア辺境の歴史遺産を訪ねる。
  • オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。
    -
    オートバイ乗りは、程度の差こそあれ、心のどこかに埋めようのない穴ボコを抱えている  私はなぜオートバイを降りないのだろうか(あるいは、降りられないのだろうか)。  旅先を「通りすぎる」ツーリング・ライダーから、古里を味わい、見直すツーリング・ライダーへ。古里の山々、文人気取り、雨の大地、冬の旅、古都散歩…。雑誌『BMW BIKES』に「モノクロームの記憶」の題で連載した、好評ツーリング・エッセイをまとめた一冊。 ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
  • オードリーのオールナイトニッポン トーク傑作選2019-2022―「さよならむつみ荘、そして……」編―
    4.7
    春日の結婚・引っ越し、若林の結婚、父になったオードリー。激動期の傑作トーク38本を収録! 「オウムを飼いたい」「表参道のトイプードルとカバーニャ要塞のビーグル」「大磯のTバック男」「フィールド・オブ・ドリームス」「鮎釣り」「北関東の居酒屋」……。熱烈リスナー5組の豪華スペシャルインタビューも! ※書籍版のモノクロ写真を、電子版ではカラーで収録しています。
  • OVER THE BLAKISTON'S LINE【HOPPAライブラリー】
    -
    1巻1,100円 (税込)
    動物、植物、風景など北海道の自然の魅力をぎゅっと詰め込んだ美麗な写真集。「北海道ビギナーズ」には嬉しい16ページのガイドブック付き。知床、阿寒、釧路湿原、大雪山ほかの国立公園と、シマフクロウ、エゾシカ、タンチョウなどの動物について日本語と英語で解説しています。

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  • 【電子特別版】オーパ!
    4.1
    【オリジナル写真満載!】何かの事情があって野外へ出られない人、海外へいけない人、鳥獣虫魚の話の好きな人、人間や議論に絶望した人、雨の日の釣師……すべて書斎にいるときの私に似た人たちのために。──開高健は本書巻頭にそう書いた。南米の大河アマゾンの釣魚・冒険・文明論ノンフィクション。稀代の文章家の猛烈な表現力で記されたこの伝説の旅は、その驚き(オーパ!)の豊かさ、深さ、面白さで、また、その文明論の射程で、いまだ他の追随を許さない。追うのは巨大魚ピラルクー、肉食魚ピラニア、黄金のドラド、名魚トクナレ……。旅程はアマゾン河口の街・ベレン、冒険の基地・サンタレン、大湿原の入口・クイヤバ、砂漠の人工都市・ブラジリア……。その美、その食、その壮大。心躍る紀行文学の古典がオリジナル写真満載の電子特別版で登場。
  • オーパ!の遺産
    -
    世界最大の大河、アマゾン。かつて幾多の男たちの人生を狂わした幻の巨大魚が棲んでいる。人は何故、釣りをするのか。何故、魚に挑むのか。何故、夢を追い求めるのか。その答えを求め、一人の小説家が旅に出た。名著『オーパ』の夢をつぐ旅、いまここに完結!
  • オープン・ハート あなたの地獄を天国に変えるために
    5.0
    まずありのままの自分を肯定する――。レイプで処女を失った美菜。父親から性的虐待を受けて育ったなつみ。華道、極道を経てAV業界に流れ着いた著者・代々木忠。三人の人生から浮き彫りにされる、心と性と生の関係とは? 「かくあるべき」という概念に縛られた現代人のための特効薬。長年を性の現場で過ごしてきた著者による癒しのメッセージ。
  • オーライ ウトーリ ひなた猫
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫が寄り添う 穏やかな猫時間 祖母・幸田文、母・青木玉と続く言葉のリズムと日常への細やかな目線で、幸田家の猫たちの思い出、当代の猫たちとの暮らしを綴る珠玉のエッセイ集。 タイトルは、曾祖父・幸田露伴の戯曲「術競べ」に出てくる言葉から。幸田家に伝わる猫を眠らせる呪文。 月刊『ねこ新聞』人気連載を書籍化。 カバー、イラストは『コーヒーが冷めないうちに』シリーズのマツモトヨーコさん。 猫に何を頼めるわけでもありませんが、今、うりこが卒寿の母に寄り添っていてくれることが私にはどれほど心強く思えることか。 共に並んでベランダの窓から椋の古樹を眺めている母と猫の背中を、私はいつまでも心に留めておきたく思っています。 (本文「今を寄り添う」より) 目次 共に歩く道 お人好しの家  原稿料を猫たちに 猫の催眠術 色あせた帯締め 今を寄り添う 猫の食〈1〉 猫の食〈2〉 白猫ボン兵衛 猫の額か巨大トイレか~ミルキィ〈1〉 お座りなんて犬のすること? ~ミルキィ〈2〉 白猫の結論~ミルキィ〈3〉 ぬくもりを求めて 飼い猫に手を噛まれる〈1〉 飼い猫に手を噛まれる〈2〉 父と猫 母と猫 祖母と猫 野蛮な楽しみ 負けるな、トラチ! 天井裏をにらむ おお、寒(さむ)、寒(さむ) 無事で何より、無事が何より 猫の性格 ~ミケチ〈1〉~ いなくなってわかること ~ミケチ〈2〉~ すり切れた袖 別々にかわいい? 猫じゃ猫じゃ 猫テント〈1〉 猫テント〈2〉 La maison du chat noir 黒猫の家 いのちの水 猫の許し さよなら、トラチ? 進め、その先の未来へ こんないい猫、またとない猫 あとがき 著者紹介 青木奈緖 (あおきなお)(著/文) 東京都生まれ。学習院大学文学部ドイツ文学科卒業、同大学院修士課程修了。翻訳・通訳などの仕事をしながら十二年間ドイツに滞在。帰国後、『ハリネズミの道』でエッセイストとしてデビュー。著書に『うさぎの聞き耳』『動くとき、動くもの』『幸田家のきもの』『幸田家のことば』『きものめぐり 誰が袖わが袖』、小説『風はこぶ』や絵本の翻訳『リトル・ポーラ・ベア』シリーズなど。編著に『幸田文 老いの身じたく』「幸田文 生きかた指南」ほか。NHK放送用語委員。曾祖父の幸田露伴、祖母の幸田文、母の青木玉とつづく幸田家四代の文筆家。
  • オーラが見える毎日 ソウルメイトの果てしない旅
    値引きあり
    -
    「オーラというのは、光のエネルギーなんだよね。海みたいなものとしてオーラ・フィールドがあって、ぼくらの肉体はその海に浮かぶ船みたいなものなんだよ。」 会話感覚のさりげない語体で綴られたスピリチュアル・エッセイ。
  • オール1の落ちこぼれ、教師になる
    4.1
    中学校の通知表は「オール1」。中3の時の学力は、漢字は名前しか書けず、英語の単語は知っているのがBOOKだけ。数学の九九は2の段までしか言えない、落ちこぼれが編み出した「オール1」からの勉強法。いじめ、ひきこもりのどん底からアインシュタインのビデオに触発されて一念発起。中卒で働きながら猛勉強して超難関の国立大学に合格。奇跡の教師になるまでの涙と感動の物語を紹介した話題のベストセラー!
  • ALL-WINの成功論 大切なあなたのStorys
    NEW
    -
    「ビジネスの世界で事業を起こす際には、明確なビジョンを持つことが大事だとよく言われます。それは、明確なビジョンが“念い”につながり、物理的作用を促進し、実現しやすくなるという面があるからです」(本文より)。見えないものを信じる、見えないものを科学する。──成功の鍵は〈見えない〉エネルギー。既存の価値を脱却した、現代の視点で理系が書いた成功論。
  • オールド・ラング・サイン コロナ後の日本
    -
    「オールド;ラング;サイン」は、有名なスコットランド民謡。日本では「蛍の光」に変わり卒業式などで歌われている。ロバート;バーンズという国民的詩人が詞を作った、久しき昔を懐かしみ、旧友と杯を手にして友情を交わす歌である。スコットランドに留学した経験を持つITコンサルが、コロナ後の日本を語る回想録。自身のユニークな人生体験を追憶し、コロナ前の社会に別れを告げる。
  • 母さんの「あおいくま」
    4.5
    芸人コロッケの、母から教えられた心の持ち方「あおいくま」。どんな時もコロッケが忘れないで心がけてきた、あせるな・おこるな・いばるな・くさるな・まけるな。貧しくても笑いが絶えない、母と姉との思い出の日々やものまねに目覚めていく10代、上京の葛藤と下積み。ものまね四天王として人気を博してからのことが素直に綴られる。大人も子どもも大切にしたい、こころの一冊。
  • 母しゃんは脳卒中
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母しゃんが脳卒中——⁈ でも、いつでも明るく前向きに! 仕事から帰ってくると、気分の悪い母しゃんが......!急いで救急車を呼ぶと、脳卒中と診断され、そのまま入院に。初めての脳卒中、入院生活——。いつでもポジティブな母しゃんと私たち家族の笑って泣ける闘病生活を、コミックエッセイでお届け! <著者紹介> ぴかりん昭和63年4月17日生まれ。沖縄(父)と埼玉(母)のハーフ。両親は離婚済み。弟大好き。着物、がま口、お絵かきが好き。大学卒業後、神津島で3年間過ごす。東京23区外の実家に戻り、母の脳卒中や父の危篤を経験する。毎日ポジティブに生きたい。好きな言葉は「今日もしあわせ」

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  • 母ちゃん、俺、元気にしてるよ 半世紀の手紙
    -
    大事にとっておいてくれた、半世紀にわたる母への手紙。それは亡き母からの本当の遺産──。手紙を基に「来し方行く末」を綴った人生観エッセイ。「手紙は母ちゃんが百歳まで続き、すべての手紙を保管してくれていた。母の口癖のように『今が幸せ、ありがたいことじゃ』と言いながら、息子たち若い人に『老いるとは』のお手本を示していきたいと思う」(本文より)。
  • 怪運☆マニア
    -
    「私の趣味は開運だ」。吉方位旅行でパワー充填、夢の中で示唆を得る。気学の知識も活かして毎日ハッピー! ……のはずが、いつのまにかしゃべるカピバラ、家を彷徨う見知らぬ男、不吉な留守番電話など怪しいモノに囲まれる。そんな毎日を『幽』怪談実話コンテストを受賞した気鋭の新人・オペラ沢かおりが培った経験と直感で斬新に解釈。クスッと笑えて、不思議と腑に落ちる、新感覚エッセイ。
  • 開運モンスター
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気【午前3時の手帳会】を主催する”まさみん”初の著書。「自分の人生を生きる!」と決め、普通の主婦から、いかにして”まさみん”になったのか? 彼女が気づいたこと、実践してきたことを1冊にまとめました。 まさみん プロフィール 1985年生まれ、滋賀県出身。3児の母。朝活ファシリテーターとして、自分を知り、幸せに生きる習慣づくりをサポートする事業を展開。2015年、11年間勤めた市役所を「自分の人生を生きる!」と決めて退職。2016年、NPO法人くさつ未来プロジェクトの立ち上げに従事。副代表理事を勤める。「目の前の人を笑顔にする。人と人をつなげる」ことをモットーに、まちづくり活動を精力的に行う。2018年9月から筆文字アーティストとして活動を始め、筆文字を通して自分と向き合う大切さを知る。「365日の問いかけ×朝活おとまな」「365日の自習室 午前3時の手帳会」主催者。2020年7月から友人と2人で「午前3時の手帳会」をスタート(2023年4月3日に1000回達成)。毎朝開催するうちに口コミで広がりfacebookグループには約700人が参加。毎朝100人が集う朝活となる。大切にしている言葉は「To doから始まる毎日をWant toから始める毎日に」。
  • 開運離婚
    -
    1巻792円 (税込)
    小朝師匠も推薦! 全女性必読の幸せ指南書'07年11月に春風亭小朝と結婚20年目に離婚した、元シンガー・ソングライターの泰葉による初めての著書。 離婚会見で金びょうぶを使った理由、赤ちゃんをめぐる夫婦のすれ違い、食事は別々の言い訳、実家断絶の10年、ギャグ攻撃、知らされないメアド、“ホテルでニーハオ”事件、スタッフとの大げんか、テレビ出演を機にわき起こる偽装妻疑惑、鶴瓶師匠に泣かされた一件、弟たちへの思い…そしてシングル・アゲインな“これから”への希望。ちょっと早めの熟年離婚の真相が、お笑い魂炸裂の泰葉イズムで次々と明かされていきます。小朝師匠も「未婚の女性は、ダメ夫を選ばないために、主婦のかたは、自分の幸せを確認するために…必読の本です!」と推薦する、笑えて泣ける離婚顛末記。

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  • 海外アングラ旅行
    4.0
    1巻551円 (税込)
    この本は、2003年頃から2013年現在にかけて、私がアジアを中心とする各国で体験してきた出来事をまとめた海外旅行記である。 と言っても、正直、褒められたことはしていない。 いや、それどころか、各国で様々な“エロ行為”を繰り返してきた。 お相手は、各国の売春婦をはじめ、私と同じように旅をしているバックパッカーの女の子、そして時にはニューハーフの男の子等々……その数、ザッと100人はくだらない。 「人々との触れ合いが旅の醍醐味」とはよく言うが、私の場合は、それに加えて「肌と肌の触れ合い」も、かなり重視していたのだ。(「はじめに」より)
  • 海外個人旅行の準備はどうする?エピソードでわかる持ち物と事前準備。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は大学二年、19歳のときに初めて日本を出て外国へ行きました。 準備したスーツケースは特大サイズ、洋服もできるだけ詰め込みました。 家族誰も海外旅行をしたことがなかったので何もわからず、現地になかったらどうしようとひとり悩み、使い慣れたバスタオルやパジャマまで持って行きました。 みなさんは、これから初めて海外旅行をされるのでしょうか。 期待と不安でワクワクドキドキかもしれませんね。 旅行中も予測できないハプニングで、事前に準備したとしても不都合が起こるかもしれません。 それでもきちんと準備をした方が、初めての海外旅行への不安を少しでも減らせて、目的地への理解も深まり、旅行をもっと楽しめると思います。 私は今や、どこへ行くにもデイパック1つでほぼ済むように、どうやって荷物を持って行かないかに心を砕いています。 けど私も海外旅行を始めた当時はものすごく緊張していました。 あれから何度も旅行するにつれて、経験から必要なものと不要なものの予測がつくようになり、準備が楽になったのかもしれません。 私や周囲の人たちの体験に基づくこの本が、みなさんの事前準備に少しでもお役に立てれば幸いです。 【目次】 第一章 海外旅行の準備とは 第二章 出発空港で必要なもの 第三章 旅行中に必要なもの 第四章 あると便利なもの 第五章 その他 第六章 準備リスト(まとめ) 【著者紹介】 中田あえみ(ナカタアエミ) 東京都出身千葉県生まれ。 海外在住期間21年以上、今まで訪れた国や地域は50か所以上で趣味は海外旅行とジム通い。 シンガポール留学時代のエッセイ本『ひとりじゃなかった』上梓後、香港を拠点として経済とスポーツを中心に記事を執筆。 最近はKindleで語学とビジネス系の電子書籍を出版しつつ、自分のジャンルを広げようと活動中。
  • 海外好き公僕技官のビール紀行
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    国土保全と環境保全の技術専門家として、約40年にわたり主に北海道の現場を支えてきた筆者。その筆者が1988年のフィリピン・マニラ赴任から2015年の退官までに書き連ねてきた、海外とビールにちなんだエピソードを紀行文にまとめた一冊。2020年刊の前著『国土のゆとり』が、水辺から起こる自然災害への対応策の実現に向けた「実践の書」とするならば、本書はその裏話。四苦八苦、疲労困憊しながらも、家族と仲間たち、そしてビールに支えられ、世界と日本の現場を駆け回った足跡です。
  • 海外短編のテクニック
    5.0
    長編小説が、人生という一本の木を、根から幹、枝から梢、花も葉もすべて描く営みであるならば、短編小説は、一本の枝を切り、切り口を示して生き方全体をうかがわせる試み。あらゆる技を駆使した作品はおもしろさも多彩だ。日本の短編の名手が、海外短編から厳選して、メリメの名作『カルメン』からインド系女性作家ラヒリの『停電の夜に』まで、バラエティに富んだ作品を俎上に載せ、実作者の立場になって想像し、分析し、ときには妄想までして、そのテクニックをたどる。カフカの作品は長編もあるけれど短編『変身』ひとつを読めばOK、という大胆発言も。
  • 海外パックツアーをVIP旅行に変える101の秘訣
    3.6
    この1冊で格安ツアーをVIP旅行にアップグレードできる! 旅行パンフレットの読み方から、旅行代理店の選び方、空港の賢い使い方、飛行機往復路のなかでの過ごし方、滞在ホテルやレストランで特別扱いされる方法、フリータイムの過ごし方、ショッピングで負けない術!など、カリスマ添乗員がこっそり教える海外個人旅行をアップグレードするためのマル秘テクニックの集大成。今、注目の海外クルーズの旅も詳しく紹介しています。格安クルーズツアーの探し方や、高級ツアーの落とし穴、一度体験したらやみつきになるその魅力が体験談に基づいて語られています。あなたにとって、あこがれの旅、不安が多くてなかなか手がのびなかった旅のハードルが、この本で一気に下がります。ボンボヤージュ!
  • 海外百カ国以上一人旅で考えた事・実践
    -
    1巻1,496円 (税込)
    異国での経験から得た旅本来の目的や心構え、さらに我々人類の歴史上の移動の立ち位置までを掘り下げて綴った、単なる「来た・見た・感動した」形式とは一線を画す、全く新しい旅行記。

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  • 海外ブラックグルメ
    -
    我々の常識を超えた海の向こうの“ブラック”なグルメたち! インパラ、ナマケモノ、ワニ、ピラニアなどのゲテモノ料理から、豚の丸焼き、アメリカのホームレス用炊き出しなど、超ローカル料理まで…。 奥深き“ブラックグルメ”の世界をご案内しよう!
  • 海外ブラックロード スラム街潜入編
    -
    1巻1,120円 (税込)
    タイ、インド、ケニア、ウガンダ、エジプト……。 60ヶ国以上を歩いた著者が世界のスラム街を迫る。 世界の危険地帯を歩いてきた嵐よういちが、今回の取材テーマに選んだのは「スラム街」。貧困、犯罪、不衛生、というマイナスのイメージの付きまとうスラム街に潜入する。 実際に歩き、自分の目で見たスラム街はイメージ通りだったのか、それとも違っていたのか? 衝撃的な写真と共に鮮烈な文章で綴る、最高の旅行ルポルタージュ!

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  • 海外ブラックロード 南米地獄の指令編
    -
    1巻1,177円 (税込)
    南米フリークの嵐よういちが、南米の「裏」を徹底調査。 スラム街「ファベイラ」、幻のドラッグ「アワヤスカ」、ナイトクラブ「ボアッチ」をはじめとして、タランチュラ、差別問題、同性愛の現状などを盛り込んだアンダーグラウンド旅行記の決定版。 本書を読めば、南米の魅力と「裏」が手に取るように分かる!
  • 海外旅行なんて二度と行くかボケ!!
    3.7
    1巻990円 (税込)
    ・海外でのお宅訪問……おもてなしの料理が地獄の不味さだったらどう切り抜ける!? ・タンザニアで意に反して変態行為を働いてしまった時の切り抜け方は!? ・北朝鮮では監視スタッフのウソとどうつき合えばいい!? これまで旅した世界各国と、新たに旅した北朝鮮で遭遇したトラブルから厳選した極上の体験を語りつくす!!
  • 海外を旅してみれば
    -
    新しい世界を知ることは、こんなにも楽しい。 20歳で初めてヨーロッパを訪れて以来、すっかり海外旅行のとりこになった。計画を立てるときも、帰国した後も幸せな気持ちに浸れ、たまに遭遇するピンチですら私を成長させてくれる。そして、宝物のような出会いと深い学びがある。好奇心旺盛で世界各地を飛び回る筆者が、旅の記録とその魅力を綴ったエッセイ。 〈著者紹介〉 佐伯知香(さえき ちか) 1960年生まれ。福岡県出身、在住。福岡高等学校、西南学院大学卒業。2012年九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学修士課程修了。茶道(表千家)、新聞投稿、イタリア探求、劇団四季の舞台鑑賞を趣味とする。2020年11月、『劇団四季が大好きで』(西日本新聞印刷)、『思いつくまま 愛しさと懐かしさと感謝にあふれる人生』(幻冬舎メディアコンサルティング)、2021年10月『風を感じて 40余年の投稿記録』(西日本新聞印刷)を自費出版。

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  • 貝殻と頭蓋骨
    3.7
    ただ一度の中東旅行の記録、花田清輝、日夏耿之介、小栗虫太郎など偏愛作家への讃辞、幻想美術、オカルト、魔術──その魅力が凝縮された幻の澁澤本。没後30年記念刊行。
  • 回帰
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者のエッセイ集。 この著者の心の内側では、いつも自然は生き生きと呼吸し、ゆたかに、そして無限に拡がる。本書は、四季折りおりの草木・鳥虫・天体・気象など著者の自然への鋭い観察と清洌な詩心が織りなす掌篇45。 【目次】 1 蒲公英 2 小鳥が運ぶ春 3 散りはじめた梅 4 可憐な緑の歌 5 春の喜劇 6 菫の束 7 感謝の歌 8 爽やかな祈り 9 藤花の宴 10 松の虫の鳴く丘 11 夜明けの露 12 無言の挽歌 13 言葉のない夜 14 花咲く枝の下 15 可憐な羞恥 16 深い森での夢 17 無色の美 18 谷間の聖歌 19 不作法を咎める声 20 馬の鈴草の生えた道 21 貝に託す想い 22 南の風の吹く港 23 山百合の花粉 24 真夏の夜 25 交叉する生命 26 幻想に酔う 27 忘却の晩夏 28 悲痛な叫び 29 憂いの美 30 永劫の風 31 朱色の糸 32 秋の散歩道 33 月光の曲 34 赤蜻蛉 35 空の鰯の群 36 雨あがりの朝 37 一枚の落葉 38 虫の声細る 39 後庭秋色 40 海を撫でる光 41 峠の道 42 冬の夜風 43 冬に埋まる村 44 枯野 45 欅の夢 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 怪奇の文芸、妖美な絵画 ――文豪たちと画家たち
    4.0
    文豪のそばに、名画家あり。 泉鏡花、江戸川乱歩、芥川龍之介……名作を彩った画の秘密とは!? 怪しき文芸と妖しき絵画がそれぞれを高め合った傑作を、怪談文芸評論の第一人者がガイド。 「怪と幽」人気連載の書籍化。書籍化にあたり、フルカラーでお届け! 収録内容 ・はじめに ・泉鏡花と鏑木清方   ・泉鏡花と小村雪岱   ・江戸川乱歩と村山槐多   ・江戸川乱歩と竹中英太郎 ・泉鏡花、岩井志麻子と甲斐荘楠音   ・芥川龍之介 ─―稀代の妖怪絵師   ・皆川博子、岡本綺堂と橘小夢   ・藤牧義夫とウルトラQ   ・水島爾保布と谷崎潤一郎 ・葛飾北斎と『百物語』 ・おわりに 「幻想文学」と建石修志 装画/中川 学
  • 怪奇俳優の演技手帖
    3.0
    ドラマ『ずっとあなたが好きだった』で一世を風靡した「冬彦さん」をはじめ,映画・ドラマで独特の存在感を示す佐野史郎.その多彩な演技はどのような考え方・背景から生み出されるのか.めざしている「純粋演技」とは何か.関わりの深い舞台演出家,映画監督との率直な対談を織り交ぜながら,俳優としての生き方を語る.

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  • 解禁随筆集
    -
    発禁から解禁へ!?ひとりの女人として正直に物を言い、キャンセルされた反米文学者のその後。 発禁から解禁へ!? 2024年、一つの判決が出ると このような本はもう出せなくなるかもしれない 今ならまだ書けるぎりぎりまでを書いた 私、私小説、身体、言論の自由、保守の本分、ジェンダー主義告発 ひとりの女人として正直に物を言い キャンセルされた反米文学者のその後 女たちと保守の一点共闘、最前線報告 【目次】 緊急出版ご挨拶、「座して亡国を待つわけにはいかない(引用)っていうか」 S倉、思考の場所/架空の土地 藤枝静男論 会いに来てくれた 川上亜紀論 知らなかった『チャイナ・カシミア』解説 これ?二○一九年の蒼生の解説です 反逆する永遠の権現魂─⾦毘羅⽂学論序説 続報『女肉男食 ジェンダーの怖い話』 十八歳または二十歳になる猫 後書き リンク集 初出一覧 【著者】 笙野頼子 笙野頼子(しょうの よりこ) 1956年三重県生まれ。立命館大学法学部卒業。元・立教大学大学院特任教授。 81年「極楽」で群像新人文学賞受賞。91年『なにもしてない』で野間文芸新人賞、94年『二百回忌』で三島由紀夫賞、同年「タイムスリップ・コンビナート」で芥川龍之介賞、2001年『幽界森娘異聞』で泉鏡花文学賞、04年『水晶内制度』でセンス・オブ・ジェンダー大賞、05年『金毘羅』で伊藤整文学賞、14年『未闘病記―膠原病、「混合性結合組織病」の』で野間文芸賞をそれぞれ受賞。著書多数。
  • 海軍こぼれ話
    4.0
    自ら海軍に進んだ著者が、提督三部作や『軍艦長門の生涯』には書けなかった海軍を、実体験や取材メモをもとに綴ったエッセイ五〇篇。海軍軍人のスマートさだけではない蛮勇・武勇伝・失敗談や、軍隊の悲惨さ愚かさから潜水艦のトイレ事情まで、人間味たっぷりに描く〝わがネイビー賛歌〟。単行本未収録の講演録「日本海軍の伝統と気風」を増補。 「ネイビーはスマートネスを以てモットーとする」陸軍とちがい敵性国語廃止などと野暮なことは言わなかったけれど……(「青春の旅立ち」) 制服の海軍士官は雨の日でも傘をさすことを許されていない。外出中にわか雨にあったらどうするか? 中尉はこう教わった。「ゆっくり濡れてこい」(「なぜ負けた」) 「お前は何故海軍を志願したか」「はいッ、陸軍がきらいだからであります」試験官の中佐がニヤッとした。(「人のいやがる軍隊に」) 【目次より】こぼれ話の始まる話/青春の旅立ち/なぜ負けた/カールビンソン/仰ぐ誉れの軍艦旗/サセコイ/へんな英語/ヘル談哀話/まあうれしい/艦長自ら操艦しつつあり/人殺し/軍人勅諭/よく学びよく遊び/町人服/大蔵省は海軍省/泥水すすり草をかみ/気ヲツケラレマス/人のいやがる軍隊に/六ツかしござる/ドナウ河の水深/靴磨き海軍/見て地獄/次元が低い/逆ごよみ/ミッドウェー/われらが知性/乱数表/腐れ士官の捨てどころ/坊さんパイロット/海軍馬鹿/ネルソンと東郷/親英派と親独派/罐焚き/侯爵の植木屋/文壇海軍見立て/航空母艦の幽霊/公用特急券/少将の墓/海軍士官とフランス語/狸の親ごころ/ロイヤル・サルート/オモチャの造船所/海軍糞尿譚/満艦飾/遺骨還送/女たちの大東亜戦争/ラッタルはかけあし/考課表/日付変更線/こぼれ話の終る話/講演録「日本海軍の伝統と気風」
  • 海軍随筆
    -
    海軍兵学校や予科練、航空隊や潜水学校などを訪れ、生徒や士官の人柄に触れ、好感と共感をこめて歴史を繙いた「海軍」秘話の数々。特殊潜航艇乗組員の散華を描いて日本中を熱狂させた『海軍』発表の翌年に、「小説『海軍』を書いた動機」などを明かし、本名の「岩田豊雄」で発表した随筆集。解説・川村 湊
  • 海軍めしたき総決算
    4.5
    艦底はそのまま「時代の底辺」でもあった。 「戦争」というものを下から、底から、覗いたのだ。 『海軍めしたき物語』で描かれた海上勤務を経て、著者は命からがら帰国。 次の赴任先は「神風特攻隊」で知られる串良航空隊だった。 算盤片手の経理仕事に奔走する日々のなか、次第に戦況は悪化していき、串良にも敵機の影が――。 非戦闘員の著者が見つめた、終戦と「その後」を描く、唯一無二のイラスト・エッセイ集。
  • 海軍めしたき物語
    4.5
    ○軍艦生活のリアルが蘇るイラスト多数収録。 ○非戦闘員が見た太平洋戦争の最前線を綴るイラストエッセイ集、待望の復刊! 昭和十六年、二十歳で徴兵された著者が配属されたのは、佐世保海兵団主計科。入団早々にエプロンを渡され、烹炊兵=台所で炊事を行う“めしたき兵”として、戦艦〈霧島〉に乗り、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を経験することに。兵科の違いによる艦内の上下関係、旧兵たちの理不尽なシゴキ。真っ黒になるまで「めししゃもじ」で尻を叩かれながら、来る日も来る日も味噌汁をかき混ぜる日々……。 光の当たることのなかった非戦闘員たちの日常を鮮やかに描き出す、唯一無二のイラスト・エッセイ集。 【目 次】 憧れの海軍主計兵 戦艦〈霧島〉勤務 烹炊作業 めししゃもじのシゴキ ギンバイのこと 風呂がこわい 武士の恥 帝国海軍の落伍者 前掛け破損事件 備品・一人、不明 海軍のおしるこ 命賭けの醤油出し作業 真珠湾奇襲は昼めし前 海軍経理学校受験 開封された手紙 戦闘用意配置につけ 戦闘食は五目めし ミッドウェイ海戦の夜食 戦艦〈大和〉に乗った 再び佐世保海兵団へ 潜水艦が沈没すると…… 花の隅田川・海軍経理学校 内縁の妻 鎌倉丸のにわか見張員 砲艦武昌丸に乗り込む 浮上潜水艦発見 総員退艦・絶対絶命 フカに咬まれる あとがき 解 説(足立巻一) 新版解説(戸髙一成)
  • 開口一番 開高健エッセイ選集
    -
    「開口一番」では、釣りや酒、パイプ、女性に至るまで興味の対象について、軽々に語るのではなく、探究した末に得た私見が綴られる。たとえば、三浦朱門が唱える「永久未婚幸福論」に反駁、女性の経済的独立が結婚生活における真の自立と魅力を保つ上で不可欠であると説く。「眼ある花々」は、戦禍のヴェトナム、中国の天安門広場など、訪れた各地の「花のある風景」が、眼前に立ちのぼってくるような瑞々しい言葉で描写される。多趣味で多才な開高健が一番追究したのが「言葉」であると納得できる、そんな2作品を収録した永久保存版エッセイ選集。
  • 開高 健 電子全集9 白いページ/開口閉口
    -
    月刊誌『潮』に5年5ヵ月にわたって連載されたエッセイ『白いページ』『白い白いページ』(1971年1月~1977年4月)、週刊誌『サンデー毎日』に丸2年間連載された『開口閉口』(1975年1月~1977年1月)、サントリーのPR誌『ビール天国』に計13回連載された『地球はグラスのふちを回る』(1963年6月~1965年4月) 、東京新聞夕刊の『人間の年輪』欄での計12回の連載(1963年1月)、朝日新聞夕刊『標的』欄に“針の穴”の署名で1968年1月から半年にわたって連載されたエッセイ等々をすべて収録。<逆説と比喩を香辛料として風刺と諧謔で味つけし、洞察と博覧で発酵させた開高文学の、最新メニュー>(『開口閉口1』の帯より)を一話一話ご堪能あれ! 【収録数】エッセイ217篇 付録:『白いページ』『開口閉口』の表紙など写真5点、作家や担当編集者による解説3点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 開高 健 電子全集3 釣り紀行 私の釣魚大全/フィッシュ・オン
    4.0
    開高健初の釣り紀行『私の釣魚大全』、地球を半周した釣り紀行第二弾『フィッシュ・オン』、その他釣りエッセイ多数。 釣師・開高健を生むきっかけを作ったのはJTBの雑誌『旅』の一九六八年一月号から一二月号まで連載された『私の釣魚大全』である。『輝ける闇』の執筆のため何ヶ月となく部屋にこもったきりで“足から力が抜けてクラゲみたい”になっていた開高健は、釣りの旅を毎月やりませんかという『旅』編集部の誘いに、体力の回復にもってこいだと一も二もなくのっかり、それがきっかけで釣熱におかされる。翌一九六九年、開高健はアラスカを皮切りに“釣りのできる国では釣りをし、戦争をしている国では最前線へ行く”という和戦両様の構えの旅に出る。地球をほぼ半周した旅のうち、釣りの部分だけ抜き出して一九七〇年一月から約半年間『週刊朝日』に連載されたのが『フィッシュ・オン』である。『私の釣魚大全』は開高健がまだ釣りの初心者だった頃の、『フィッシュ・オン』はルアー・フィッシングの面白さにハマッて間もない頃の釣行記である。 【収録数】釣り紀行:2作 釣りにまつわるエッセイ:32篇 付録:ABU社のカタログに載った開高健の写真など8点
  • 開高 健 電子全集11 新しい天体/最後の晩餐
    -
    グルメ(美食家)、グルマン(大食漢)として知られた開高健が自らの舌と胃袋で研鑽を積んで書き上げた『新しい天体』と『最後の晩餐』の2作を収録。 「味覚をペンでなぞることは小説家にとってはたいへん勉強になる」と開高健は『最後の晩餐』(1979年文藝春秋社刊)のあとがきに書いている。と同時に「いざ手がけてみると、これが実に至難の業であることをしたたかにさとらされてヘソを噛んだ」とも告白している。その至難の業に果敢に取り組んだ成果が『新しい天体』(1974年潮出版社刊)であり『最後の晩餐』である。グルメ(美食家)として、またグルマン(大食漢)として知られた開高健が自らの舌と胃袋で研鑽を積んで書き上げた作品であり、開高健が食について書いた作品の双璧ともいわれる。この2作品の他に食関係のエッセイ15編も収録。 【収録数】17本 付録:担当編集者による回顧談など2点
  • 開高 健 電子全集19 最後のエッセイ大全
    -
    『知的な痴的な教養講座』『シブイ』他、開高健最晩年に編纂されたエッセイ集を収録。 「週刊プレイボーイ」に連載され、知性と痴性を見事にブレンドし、お酒のTPO、宗教、哲学、ファッションなど、博覧強記の作家・開高健が男の世界の森羅万象を語り尽くした魅力あふれる教養エッセイの「知的な痴的な教養講座」をはじめ、雑誌「BACCHUS」に連載された「シブイ」、「月刊プレイボーイ」に連載された「一字萬金大辞典」など、開高健最晩年の極上エッセイを収録しています。 【収録数】4本 付録:開高健のスタイリストによる回顧談など5点
  • 開高 健 電子全集15 オーパ、オーパ!!2
    -
    『オーパ、オーパ!!』シリーズから『アラスカ至上篇/コスタリカ篇』『モンゴル・中国篇/スリランカ篇』を収録。 釣師・開高健が自らの“引退試合”として臨んだ『オーパ、オーパ!!』シリーズの中から北国の帝王キングサーモンに挑んだ『アラスカ至上篇/王様と私』や海の巨人=ターポンを狙った『コスタリカ篇/雨にぬれても』、開高健にとっては、釣りの原点ともいうべきイトウを追い求めた『モンゴル編/中央アジアの草原にて』。 さらに、体長9~12メートルはあろうかという謎の巨大魚を探し求めた『中国篇/国境の南』に、宝石と紅茶に魅せられた『スリランカ篇/宝石の歌』などを収録。 実は、アンデス・チチカカ湖のニジマス、パプア・ニューギニアのバラムンディ、アフリカのナイルパーチなども引退試合の候補に挙がっていたが、その引退試合をすべて消化する前に作家は病に倒れ、帰らぬ人になってしまいました。 【収録数】 4本 付録:魚の剥製が飾られた開高健の書斎の写真など7点
  • 開高 健 電子全集13 40代エッセイ大全
    -
    40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高健エッセイの集大成第2弾。 1971年から1980年代までの10年間、40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高健エッセイの集大成第2弾。“四十歳のにがい記念”として書き下ろした『夏の闇』(1972年3月)や、『ロマネ・コンティ・一九三五年』(1978年5月)などによって純文学作家としての名声を極め、その一方で釣師・開高健の名前を不動のものにした釣り文学の傑作『オーパ!』(1978年11月)を発表した、1971年から1980年代までの10年間に、40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイ330編超を年代順に網羅しています。また、同時期に書いた井原西鶴、高橋和巳や武田泰淳、三島由紀夫等についての人物評や、芥川賞や大宅壮一ノンフィクション賞などの審査員として書いた厳しい選評、様々な作品のあとがき/頁の背後などを、項目別に分類して収録しています。 【収録数】エッセイ・評論332本 付録:開高健の「手ートレート」など4点
  • 開高 健 電子全集18 50代エッセイ大全
    5.0
    想像の欲求を完全に満たしてくれる本、眠るのも惜しい、オシッコに行くのも惜しい、そういう古今東西の名著を厳選してテキストとし、開高健が教授となり、助手と、人生、自然、そして文学などを語った『名著ゼミナール 今夜も眠れない』をはじめ、毎日新聞夕刊に掲載された『この人と』他、1981年~1989年(没年)まで、58歳の若さでこの世を去った開高健、50代のエッセイをほぼすべて網羅しています。 【収録数】エッセイ193篇 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など4点
  • 開高 健 電子全集10 もっと遠く!もっと広く!
    -
    1979年7月から80年3月までの正味8ヵ月を費やして北米大陸北端のアラスカから南米大陸南端のアルゼンチン領フエゴ島にいたる約5万2340キロを一気通貫に縦断した前代未聞の大釣行記。 アラスカのキングサーモンにはじまり、加ブリティッシュ・コロンビア州でのスチールヘッド、米ユタ州パウエル湖のラージマウスバス、米マサチューセッツ州ケープ岬のストライパー、加オンタリオ州オタワのマスキー、コロンビアの浸水林湖でのパヴォン(ピーコックバス)、アルゼンチンのドラドなどなど、南北アメリカ大陸各地で巨魚、怪魚、名魚相手に悪戦苦闘する釣師・開高健の姿を作家・開高健が描き出した釣り紀行文の傑作。 【収録数】2本 付録:南米大陸の形をした石など6点、担当編集者による回顧談など2点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 開高 健 電子全集14 オーパ!/オーパ、オーパ!!
    -
    釣り紀行文の傑作『オーパ!』『オーパ、オーパ!!』(アラスカ篇/カリフォルニア・カナダ篇) “何事であれ、ブラジルでは驚いたり感嘆したりするとき、「オーパ!」という”――体長5メートル、体重200キロにも達する世界最大の淡水魚ピラルク、 そして黄金色の魚体からエルドラド(黄金郷)に由来する名前を持ち、同時にその獰猛さから“河の虎”の異名を持つドラドを釣り上げることを目的に、アマゾ ン川流域1万6000キロを約2ヵ月かけて釣り歩いた旅の記録『オーパ!』。 釣師・開高健が自らの“引退試合”として臨んだ『オーパ、オーパ!!』シリーズの中からベーリング海の巨大な怪物オヒョウに挑んだ『アラスカ篇/海よ、巨大な怪物よ』、ブラックバス、ストライパー、チョウザメなどを釣り歩きながらも貧果に終わった『カリフォルニア・カナダ篇/扁舟にて』を収録。 【収録数】 7本 付録:『オーパ!』幻の取材メモの写真など10点
  • 開高 健 電子全集16 生物としての静物/食卓は笑う
    -
    小説家の愛用品をテーマにして書いたエッセイ、『生物としての静物』と食卓や酒席で用いる男の小道具としてのジョークをテーマにしたエッセイ、『食卓は笑う』、『知的経験のすすめ 何んでも逆説にして考えよ』の3編を収録。 「生物としての静物」は、ジッポーライター、パイプ、ナイフ、ジーンズ、ベルト、万年筆、バッグ、釣具等々、小説家が愛用した品々をテーマにしています。 亜熱帯の戦場や、荒涼たる原野で、様々な場所を旅しながら、創造の起爆剤となってきた小物たちの美学が語られています。 開高健自身の言葉を借りるならば、「死物を生物(いきもの)に変えることにふけってきた日々の回想」です。 『食卓は笑う』は、サントリーの広告として毎日新聞に毎月1回、1年にわたって連載したものを加筆、修正してまとめた作品です。 テーブルを盛り上げるために開高健秘蔵のジョークを、マイルドから超辛口まで、特選銘柄をそろえたジョーク・ア・ラ・カルト。 開高健自身の言葉を借りるならば、「こうして私は、釣りも小話もみんな原稿にかえてしまい、趣味が実事になってしまう堕落に体をゆだねたわけである。今後二度とこういうことはいたしませぬ」と反省の弁を述べています。 【収録数】3本 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など5点
  • 開高 健 電子全集20 対話集
    -
    座談の名手としても知られた開高健の会話の妙、話し言葉の面白さが味わえる対談・鼎談・座談会集。 博覧強記。軽妙洒脱、ときに重厚沈思。語彙豊富で硬軟自在、闊達な話術の持ち主である開高健は文壇でもよく知られた座談の名手だった。 テーマは何でもござれ。文学、哲学、戦争、人生、おんな、おとこ、恋愛、酒、グルメ、旅、釣り、などなど、あらゆることを語り尽くす。 「話し言葉がそのまま完成した文章になっていて、手を入れるところがない」と担当の編集者たちに言わしめた完成度の高い開高健の会話の妙、話し言葉の面白さを楽しめる、作家人生約40年に渡る、対話の集大成です。 【収録数】対談・鼎談・座談会90本 付録:開高健 生前最後の1年 詳細年譜 など3点
  • 開高 健 電子全集8 30代エッセイ大全
    -
    開高健30代(1961年~1970年)のエッセイ約300編を収録。 1961年から1970年の10年間、30代の開高健が雑誌や新聞などに発表したほぼすべてのエッセイ300編以上を網羅。30代の作家が何を見聞きし、何を体験し、どのように感じて、どのように考えたのか。それがまた開高健の文学作品にどのような影響を与え、どのように結実したのかを知る手がかりにもなり得るエッセイの数々である。付録として神奈川県茅ヶ崎市にある開高健記念館(旧開高邸)の全容がわかる写真を多数収録。 【収録数】エッセイ298篇 付録:開高健記念館の歩き方など2点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 開高健とオーパ!を歩く
    -
    1巻1,584円 (税込)
    1977年、後に開高健の代表作となる『オーパ!』の旅に同行し、33年後彼の地を再訪した担当編集者による、アマゾンと作家の思い出。

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  • 開高健の文学世界
    -
    「人間らしくやりたいナ」(サントリー・トリスウイスキーのコピー)で一躍有名になった芥川賞作家開高健は、管理社会を批判し人間らしさを追求したジョージ・オーウェルの『1984 年』と『動物農場』に多大な影響を受け、自ら翻訳もしていた…。 開高健は、『オーパ!』、『フィッシュ・オン』など釣りをテーマにしたノンフィクション作品でも知られ、「開高健ノンフィクション賞」(集英社)もあるが、本書は開高のメインである全文学作品を取り上げ、各章に「開高健とオーウェル」という項を設け、開高の文体分析はむろんだが、浸透、酷似点などを含め開高健の文学世界を俯瞰する。
  • 回航2万マイル 太平洋の記憶、ベンガルの軌跡
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チームベンガルの一員として活動し、文筆家としての顔も持つ原 健が綴るノンフィクション航海記。チームベンガルの軌跡を通じて、外洋レースと長距離回航の醍醐味、厳しさ、そして海の素晴らしさを余すところなく伝えてくれる一冊。
  • 解雇されないための50の社会人基礎力
    4.0
    経済産業省が強力に推進している「社会人基礎力」。いまのビジネスで成果を上げるための最先端のビジネススキルです。具体的には、働きかけ力・課題発見力・発信力・傾聴力・状況把握力など13項目。本書はそれらを身近な例に置き換えて50のドリルにまとめました。若手ビジネスマン必読!
  • 回顧録(1980年代~2020年代半ば) インクルーシブな教育と社会へ
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    障害科学をテーマにする研究者として著者が経験してきたことを振り返りまとめた一冊。障害があってもなくても、どのような多様なニーズがあっても、日本や世界の全ての人々が豊かに幸せにそして自信をもって学び働き生活していける「インクルーシブな教育と社会」の実現に向けた課題と道筋について考えてきたことや行動してきたことをまとめた私的物語、回顧録。
  • 介護アスリート
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    【現在は、要介護5になった母(86歳)を引きつづき実家で介護しながら、ガン闘病中の主人(72歳)のお世話をし、今も元気で自分のことはできますが高齢のため心配な父(88歳)のことも、ほぼ私一人でみています。そのため毎日けっこう忙しく、朝5時に起床し深夜0時過ぎに寝るまでほとんど動きっぱなしの毎日を送っています】(はじめにより)。超人的な活動を続ける秘訣を紹介。
  • 介護エッセイ時々SmartHON漫画に小説【スマホ形式】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1976年に漫画賞を受賞するも、漫画家の道を断念し、帰郷して神戸でデザイナーになった著者。しかし1998年に父の介護を始め、2003年には介護のため離職。母は入院中。父と自分、男同士の介護生活はぶつかり合うことも多々。「いつまで、父の世話をしなければならないのだろう…?」そんな考えが頭をよぎる。在宅酸素の吸入をしているせいで、格安な老人ホームも断られてしまう。そんな父と2人の生活を、赤裸々にコミックエッセイとしてまとめた本書。誰でも、将来に直面する可能性を秘めている「介護」という問題を、コミックエッセイという形で明るく読める作品に仕上げてあります。救急車で運ばれる父と、わがままな父に怒る著者。社会保険事務所で厚生年金の年数を確認するという経験。ヘルパーさんと、介護制度。腎機能が落ち、利尿剤を飲むようになったらおもらしが増えたこと。綺麗好きな父は、おもらしを回避するためにトイレに座ったままになり…。悲しいことも、楽しいことも、ありのまま。父と死別するその日までの、壮絶な日々の記録をご覧になりませんか? 【著者コメント】突然、会社を辞めて父の介護をする羽目になったボクは介護ストレスから逃れるため、もう一度漫画家になる夢を、今度はデジタルマンガで追うことにした。「スマート本」はiPadなどの大画面用単行本形式と、その単行本1ページを2ページにレイアウト変更した、小画面用スマホ形式の二種類があります。なので、小画面用スマホ形式を選択すれば、小画面のスマートフォンや旧キンドルでも酷く縮小された文字ではなくiPadなどの大画面用の文字とほぼ同じ大きさの文字で読むことができます。つまり「スマート本」は、スマホで小さな文字を読むのが辛い中高年の読者にはぴったりの電子書籍なのです。内容も中高年向きなので、取りあえず買って読んでみてください。 【2バージョンで発売】本書は、読む方の環境(端末サイズ)に応じて、2サイズの商品をご用意しています。本書【スマホ形式】は、比較的小さな画面での閲覧用に調節したものです。タブレットなど、大きな画面でご覧になることが中心の方は、もう一方の【単行本形式】をお勧めします。
  • 介護エッセイ時々SmartHON漫画に小説【単行本形式】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1976年に漫画賞を受賞するも、漫画家の道を断念し、帰郷して神戸でデザイナーになった著者。しかし1998年に父の介護を始め、2003年には介護のため離職。母は入院中。父と自分、男同士の介護生活はぶつかり合うことも多々。「いつまで、父の世話をしなければならないのだろう…?」そんな考えが頭をよぎる。在宅酸素の吸入をしているせいで、格安な老人ホームも断られてしまう。そんな父と2人の生活を、赤裸々にコミックエッセイとしてまとめた本書。誰でも、将来に直面する可能性を秘めている「介護」という問題を、コミックエッセイという形で明るく読める作品に仕上げてあります。救急車で運ばれる父と、わがままな父に怒る著者。社会保険事務所で厚生年金の年数を確認するという経験。ヘルパーさんと、介護制度。腎機能が落ち、利尿剤を飲むようになったらおもらしが増えたこと。綺麗好きな父は、おもらしを回避するためにトイレに座ったままになり…。悲しいことも、楽しいことも、ありのまま。父と死別するその日までの、壮絶な日々の記録をご覧になりませんか? 【著者コメント】突然、会社を辞めて父の介護をする羽目になったボクは介護ストレスから逃れるため、もう一度漫画家になる夢を、今度はデジタルマンガで追うことにした。「スマート本」はiPadなどの大画面用単行本形式と、その単行本1ページを2ページにレイアウト変更した、小画面用スマホ形式の二種類があります。なので、小画面用スマホ形式を選択すれば、小画面のスマートフォンや旧キンドルでも酷く縮小された文字ではなくiPadなどの大画面用の文字とほぼ同じ大きさの文字で読むことができます。つまり「スマート本」は、スマホで小さな文字を読むのが辛い中高年の読者にはぴったりの電子書籍なのです。内容も中高年向きなので、とりあえず買って読んでみてください。 【2バージョンで発売】本書は、読む方の環境(端末サイズ)に応じて、2サイズの商品をご用意しています。本書【単行本形式】は、タブレットなど比較的大きな画面での閲覧用に調節したものです。スマートフォンなど、小さな画面でご覧になることが中心の方は、もう一方の【スマホ形式】をお勧めします。
  • 介護のうしろから「がん」が来た!
    4.5
    まさにガーン! 母の認知症につき合って二十余年、ようやく施設へ入所し、一息つけると思いきや、今度は自分が乳がんに!? 介護と執筆の合間に、治療法のリサーチと病院選び……落ちこんでる暇なんてない! 作家・篠田節子が乳がん発覚から術後までの怒濤の日々――検査、手術、還暦過ぎての乳房再建、同時進行で老健にいる母の介護――を、持ち前の取材魂をもとにユーモア溢れる筆致で綴る闘病&介護エッセイ。乳房再建手術を担当した聖路加国際病院・ブレストセンター形成外科医との対談「乳房再建のほんとのトコロ」も収録!
  • 介護のうしろから「がん」が来た!
    3.8
    まさにガーン! 直木賞作家・篠田節子が綴る、ふんだりけったり、ちょっとトホホな闘病&介護エッセイ。認知症の母につき合って二十余年、母がようやく施設へ入所し、一息つけると思いきや、今度は自分が乳がんに!? 介護と執筆の合間に、治療法リサーチに病院選び……落ちこんでる暇なんてない! 作家・篠田節子が乳がん発覚から術後までの怒濤の日々――検査、手術、還暦過ぎての乳房再建、同時進行で老健にいる母の介護――を、持ち前の取材魂をもとにユーモア溢れる筆致で綴る闘病&介護エッセイ。乳房再建手術を担当した聖路加国際病院・ブレストセンター形成外科医との対談「乳房再建のほんとのトコロ」も収録。
  • 介護の流儀 人生の大仕事をやりきるために
    4.0
    60年間、ともに暮らした夫・三浦朱門を看取って2年。実母、義父母、夫、家族4人の介護を終えた今、思うことは――。「介護」とどう向き合うか、貴重な経験をポジティブに描くエッセイ。
  • 解散ノート
    4.5
    BiSH解散まで、リアルタイムで綴った生の記録 絶大な人気を誇りながら、2023年6月29日をもって解散したガールズグループBiSH。彼女たちが「解散宣告」された2019年11月22日から、東京ドームを超満員にしたラストライブまでの3年半の日々を、メンバーの一人モモコグミカンパニーがリアルタイムで、つぶさに書き留めていた。 小説を2作、エッセイを2作、作詞は17曲担当し、現在も幅広い活動を続ける彼女が、大きな苦悩と喜びに満ちた3年半を赤裸々に綴った、等身大の生の記録。
  • 会社員から大学教授になった父が 息子・若者たちに贈るナラティブ(物語)遺言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分は人並みにはできない、なれないという思いを常に抱きながらも、人より何かを少し加えるための努力「トッピング努力」を積み重ねてきたことで人生を切り開いてきた著者が、息子たちや若い人たちに贈るナラティブ(物語)遺言。大手化粧品会社での販売営業に始まり、海外駐在、本社商品開発、子会社常務取締役、本社国際マーケティング部長と仕事の幅を広げる中で、常に心がけてきた「トッピング努力」の実例とそれがもたらしたものは、やがて大学教授、法学部長、副学長としての手腕にも生かされることに。「人並みにはなれない」「何を仕事とすべきか」「職場に違和感を抱いている」「転職を考えている」などなど、悩みを抱える若い人たちにこそ、手に取ってもらいたい一冊だ。
  • 会社員で行こう!
    3.0
    ダサくて、いつも疲れた顔で、たいてい酔っ払っている会社員。外からは、そんな風に見えるけど、実際会社に入ってみると、彼らが最も格好いいのは、会社にいるときの姿だった!もてる名刺、もてない名刺。キャリアと美意識のせめぎ合い、会社員ファッション。挨拶の微妙な距離感。会議必修用語集。〈噂〉の流通ルート…など。全ての女性部下を持つ上司と、若きビジネスマン、そして男社会に働くOLに捧げる会社生活必勝エッセイ。
  • 会社がツライ なりたい自分を見つけるまで
    3.0
    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう辞めたいよ。 入社3年目、会社を辞めたくて仕方ない。 転職エージェントに登録したり、人生コンサルに相談したり、 社内異動を画策したり。身に沁みてわかるのは、 自分の市場価値と逃げ場ゼロの現実。 会社を辞めたら、収入が不安定になって、福利厚生もボーナスもなくなって、 親は悲しみ、友達の目だって気になる。 どうする? 我慢する? 逃げ出す? 切り拓く? 働く人、共感必至! 実録コミックエッセイ もくじ 私の仕事 …4 入社3年目 …7 休職中のこと …91 その後 …147
  • 会社じゃ言えない SEのホンネ話
    3.0
    僕らは非常識の中で生きている――カンヅメ状態が当たり前、連日徹夜は日常茶飯事、やれどもやれども終わらぬ仕事。働きすぎて金を使う暇もない。それなのに……あらフシギ、小金が貯まる気配もない!? 理由は本書の中にある。決して会社じゃ言えないけれど、これが社会の現実だ! 最先端技術を駆使した肉体労働者(=SE)の、過激すぎる胸の内。
  • 会社人間失格!!
    -
    バブル絶頂期に大学を卒業後、広告代理店で総合職OLとして好調なスタートを切った著者。しかし入社はや一か月で気づいてしまった衝撃の事実「私って、会社人間失格!!」やり手のキャリアウーマンにもキャピキャピのOLにもなりきれず、戸惑いと驚きの日々の中で遭遇するたくさんの難題。コピー地獄、会議中の睡魔。「協調性」のワナ、職場旅行、はては会社の辞め方等々……。3年間のOL生活から垣間みた摩訶不思議な常識や人間模様を思う存分綴った、本音の会社エッセイ!
  • 会食力 キャリアを上げる接待マナー
    3.7
    ☆食事の際に箸置きを使う。 食事の際に箸置きを使う。 そういう小さなマナーが大切と気づける力こそ「会食力」です! 「接待なんてしたことない」新人さんはもちろん、場数を踏んだ中堅ビジネスマンだって、「自分は接待上手」と言い切れる人はそういないはず。 本書はビジネス接待から立食パーティ・デートまで、会食と名の付くさまざまなシチュエーション別の心がまえを、豊富な海外ビジネス経験を持つ著者の実体験を中心に紹介。 うろ覚えだったマナーの勘どころをおさえて、めざすは「会食の達人=人生の達人」!
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、海上自衛官とうっかり結婚! しかし、海上自衛官との生活は思った以上に驚きと萌えの連続でした。本書は、海上自衛官と漫画家カップルのなれ初めから結婚生活・子育てまでを描いた、笑いあり涙ありの漫画エッセイです。待ち合わせはヒトヒトサンマル、金曜日にはカレーを食べる、出産という名の戦闘訓練、絆のありかなど頼れる海上自衛官の旦那様ならではのエピソードをお楽しみください。
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。海自オタ魂は永遠に!!編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海自オタシリーズの第5巻です。フネを降りて横須賀勤務になったやこさん一家の日常に加え、横須賀の地元情報や、結婚前の出会い編なども収録。
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。サバイバルファミリー編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の海上自衛官×海自オタ家庭のにぎやかな日々を綴ったコミックエッセイ第3巻です! 3巻はサバイバルファミリー編! 熱血自衛官な旦那様やこさんは、災害への備えや救急法ももちろんバッチリです。救急法を教わった娘のみーちゃんは力強い心臓マッサージを習得し、さおりさんは体力づくりでランニングを始めるも……? 試験艦あすかのレポートも収録しました。
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。 陸のやこさん・海のやこさん編
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、うっかり現役海上自衛官と結婚してしまう『海自オタがうっかり』シリーズの第四弾が登場です! 「体内にカレーが流れているのか?」と疑われる海上自衛官のやこさんと妻でオタクのさおりに、将来は砕氷艦「しらせ」に乗りたいみーちゃん(小学生)が加わって、ますますにぎやか。「PTAの作業に海上自衛官を投入してみた」「車の塗装も海自式」など海上自衛隊家族のあるあるな日常をお楽しみください。
  • 快絶壮遊〔天狗倶楽部〕 明治バンカラ交遊録
    3.8
    NHK大河ドラマ「いだてん」で話題! 天狗倶楽部と押川春浪の痛快珍談・奇行! 日本に野球や相撲を広めたスポーツ社交団体「天狗倶楽部」。その中心人物・押川春浪と周囲の人々の抱腹絶倒のエピソードの数々!
  • 回想・寺山修司 百年たったら帰っておいで
    4.0
    寺山との出会い、天井棧敷誕生の裏話、病に倒れた寺山との最後の会話…、公私ともにパートナーであった著者だから語れる、素顔の寺山修司とは。寺山修司没後30年、愛あふれる回想記。
  • 回想の小林多喜二
    完結
    -
    詩人壺井繁治は「戦旗」の偉大な編集者であった。小林多喜二の知られざる事実をここに。 壺井繁治は『戦旗』誌上を通じて小林多喜二を知り、その並々ならぬ才能と人柄に敬服していた。 戦後、多喜二については短いもの、長いものまで論考をなんども試みている。 本書は壺井繁治全集(青磁社刊/1989年)第4巻に納められている「回想の小林多喜二」から3編収録した。 なお、壺井繁治は小林多喜二の全集の編集委員としても活躍した。 【著者】 壺井繁治 壺井繁治(つぼい しげじ 1897-1975年) 小豆島生まれ。詩人。 1930年代、日本プロレタリア作家同盟で活躍。治安維持法違反でたびたび検挙される。 戦後は「新日本文学」「詩人会議」などの創刊に立ち会う。
  • 回想のすすめ 豊潤な記憶の海へ
    3.0
    不安な時代にあっても変らない資産がある。それは人間の記憶、一人ひとりの頭の中にある無尽蔵の思い出だ。年齢を重ねれば重ねるほど、思い出が増えていく。記憶という資産は減ることはない。齢を重ねた人ほど自分の頭の中に無尽蔵の資産があり、その資産をもとに無限の空想、回想の荒野のなかに身を浸すことができる。これは人生においてとても豊かな時間ではないだろうか。最近しきりに思うのだ。回想ほど贅沢なものはない。
  • 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 2
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パチスロ必勝ガイドMAXの人気連載企画「回想列車」の新刊!! 書き下ろしの新章「パチンコ攻略法」を追加した『増補改訂版 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 1巻』も同時発売です。 さらに、盟友「まりも」「ういち」と共に“ボフセット攻略”の地、新潟を旅する全編撮り下ろしの回胴ロードムービー『回想列車DVD 新潟ボフセットの追憶編』も絶賛発売中!! かつてパチスロには、自由自在にボーナスを揃えたり、成立していない小役を強制的に獲得してコインを吐き出させる、夢のような攻略法があった――。 謎の攻略集団から距離を置きつつあった筆者が、悪友たちとパチスロ攻略に挑む青春の記録第二弾。 ビッグ中にビッグを揃える破壊的攻略法「マジカルベンハーの1000枚抜き」。 楽しいはずの旅打ちが一転…!?「北海道の逃走劇」。 時代を彩った連チャン機攻略秘話「ニューペガサス、スーパーバニーガール、リノ、トライアンフ…etc」。 80年代末から90年代初頭にかけて実在した幻の攻略法、そして一日で30万円も荒稼ぎしていたという若き中武一日二膳のシノギの実情が明らかに。 著者略歴 本名・中武睦(なかたけあつし)。1973年生まれ、埼玉県出身。パチスロのモーニング奪取に明け暮れた結果、高校を中退。長期に渡る無職生活の末、1998年にパチスロ必勝ガイドの門を叩き、以降はライターとして活躍中。
  • 怪談四代記 八雲のいたずら
    3.0
    呪いの仏像、鷺に救われた話etc.――、今も不思議な怪異が絶えない小泉家。「耳なし芳一」などを遺し、"怪談"の礎を築いた八雲は、ギリシャで生まれ、世界各地に暮らし日本に流れ着く。旅多き人生と、奇妙な縁でつながった四代の歴史を、曾孫である著者が辿る。百年の時を繋ぐ、特別な家族エッセイ。
  • 怪虫ざんまい―昆虫学者は今日も挙動不審―
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    凄絶ホラーな寄生虫、ミズスマシだけにつく幻のカビ、地球史を語る透明な甲虫、冬に碧く輝く超希少ゴミムシ、井戸の底に潜む新種らしきプラナリア……。たとえヤツらが1ミリたりとも人類の役に立たなくても、異常な執念で徹底的に追いかけるのだ。「裏山の奇人」の異名をとるコマツ博士の、暴走する「昆虫愛」エッセイ。
  • 改訂 桜は本当に美しいのか
    4.0
    桜を美しいと感じるのは自然の情緒なのか、そのように刷り込まれただけではないのか。記紀や万葉集から最近の桜ソングまで、誰も触れえなかった問い=タブーに歌人が果敢に挑む。
  • 改訂新版 アンヌとゆり子 <電子特別編集>
    完結
    -
    ウルトラセブン・アンヌ隊員後の日常を、赤裸々に、正直に綴ったエッセイが、電子特別編集版あとがきを加えリニューアル刊行! 『ウルトラセブン』のアンヌ隊員役をはじめ、『プレイガール』『好色元禄(秘)物語』など数多くのTV・映画作品で、今なお多くのファンのハートを鷲掴みにしている、永遠のアイドル=ひし美ゆり子。 2024年6月10日に喜寿(77歳)の誕生日を迎えられました。 その記念企画として、2000年に同文書院から出版されたエッセイ『アンヌとゆり子』(2002年に講談社より『隊員服を脱いだ私』に改題発行)を底本とする、豪華新装版エッセイ企画が実現しました。 本の内容はアンヌ隊員の終了後(=著者の現実世界)の様子が綴られたもので、自らを取り巻く環境、発刊当時に経営していたお店の話、往年のセブンファンとの交流録、家族の話など、その内容は多岐にわたります。 今回の新装刊では、底本の内容はもちろんのこと、2002年『隊員服を脱いだ私』刊行後に身の回りに起こった出来事や自身の心境などについて、オフィシャルブログ「あれから55年… アンヌのひとりごと」に書かれた文章やXアカウントに投稿した文章などを参考に、エピソードを精選しました。 執筆当時の著者の考え、心の動きなど大切に残す部分はそのままに、活字として残したい、将来に向けて伝えたい、鬼籍に入られた方々への想いなどについて、ひし美さんご本人による推敲を重ね、さらに掘り下げていく本人直筆での集大成となる一冊を目指すものです。 盟友でもある満田かずほ(※漢字表記は禾に斉)監督との新規特別対談も収録された、まさに女優・ひし美ゆり子さんの仕事とプライベートすべてがわかる一冊となっています。 ▼目次 【アンヌとゆり子 隊員服を脱いだ私】 第1章 『セブン セブン セブン』刊行の顛末 第2章 写真集とCD-ROM 第3章 「台北飯店」繁盛記 第4章 ファンとの交流いろいろ 第5章 今まで書けなかったこと 第6章 ゆり子・オン・ムービー 映画女優 第7章 ゆり子・オン・TV テレビ女優 第8章 アンヌとゆり子 第9章 オーストラリア旅行こぼれ話 あとがき 両手いっぱいの愛をあなたへ あとがき やっぱり両手いっぱいの愛をあなたへ 【改訂版 アンヌとゆり子】 改訂版刊行にあたって 改訂版 第1章 冬木透先生との出会い 改訂版 第2章 2冊の写真集とDVD 改訂版 第3章 ウルトラの仕事 改訂版 第4章 オファーは突然やってくる 改訂版 第5章 大好きだった母のこと 改訂版 第6章 アジアン・タイペイの思い出 改訂版 第7章 逝ける人々への思い 改訂版 第8章 コロナ禍と日常生活あれこれ 改訂版 第9章 対談・満田穧監督を迎えて 終章 ゆり子のメモリー 増補改訂版 改訂版 あとがき 電子特別編集版 あとがき ※本電子書籍は、2024年6月に弊社より刊行された『改訂新版 アンヌとゆり子』を底本とし、一部内容を修正・割愛のうえ刊行するものです。電子版の掲載内容には一部相違がございますが、ひし美ゆり子氏による本文は原文のまま収録しております。あらかじめご了承ください。
  • 改訂新版 心的現象論序説
    3.0
    わたしなどの望みだったひとつの共通の場がひらかれ、この本もながいあいだの不眠から解放されるかもしれない――。戦後思想を大きく回天させた吉本隆明の理論の、これはその凜々たる種子というべき一冊である。
  • 改訂 それでいいのか、先生
    -
    教育にかかわるすべての大人たちへ こどもの魂を揺り動かし、たくましく育てる教育を進めるためには、先生自身が言行一致、正論居士でなければならない。正直、誠実で裏も表もない先生、信念を貫く先生、こどもはそういう先生に一目も二目も置き、信頼に値する先生として評価し、ついて来てくれるのである。(本文より)
  • 改訂版 発達障害でIT社長の僕
    5.0
    障害は才能に変えられる 「発達障害の特性は環境次第でいくらでも仕事に活かせる」 その想いのもと、自身も発達障害である著者が、 農業×福祉×ITで障害者たちが活躍できる場を創出する—— ------------------------------------------------------ 発達障害は一見して「障害」と分かりにくいため周囲から理解されにくく、それゆえに 生きづらいという苦しみがあります。著者は幼いころからその苦しみのなかで孤立し、 自分には生きている価値がないとまで思い詰めていました。 しかし、「人と違うことはすばらしい!」という父の言葉を受け、 マイナスでしかないと思っていた障害をむしろ「活かして」世の中とつながることが できると考えるようになります。そして好きだったIT分野の仕事に取り組み、 ついには業界初の障害福祉事業者向け施設運営管理システム(HUG)の開発に成功、 全国の児童発達支援・放課後等デイサービス事業者にシステムを販売するIT会社の 社長になったのです。 さらには放課後等デイサービス運営を行う新会社を設立し、卒業後の子どもたちの 働く場をつくる農業事業を始めるなど、かつての自分と同じように苦しむ人たちと ともに働く場を創出しようと奮闘を続けています。 本書は、著者が自身の発達障害の特性をネガティブなものにせず、 才能に変えることができるようになったきっかけと考え方、社長になってからの 取り組みをまとめた前著「発達障害でIT社長の僕」(2021年 幻冬舎)の改訂版です。 障害のある人たちが働いているより具体的な様子に加え、農林水産省が推し進める 「農福連携」への取り組みなどさらに広がる著者の活動について記しています。 発達障害に苦しむ人やその家族だけでなく、自身のマイナス面に悩み生きづらさを 感じている人たちへ、「ハンデを才能に変える」ヒントと、新たなことに挑戦する 勇気を伝える一冊です。

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  • 改訂版 笑いと祈りは神様に通じる 一主婦の記録
    -
    来世の自分はどうなる? それは現世での信仰と行動しだい。日々祈り、笑い、周りに感謝して生きることで奇跡を起こす。死後の世界での幸せのヒントの詰まった「真の終活エッセイ」増補版。

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  • 快適!ひとり好き!
    -
    心はいつもすっぴん!生き方はセンスよく! 男に頼って生きてきたシングルマザーの母のもと、モデルとして15歳から家族を支え、トップモデルとなって、2度の結婚、2度の離婚。娘と息子をひとりで育てる。葛藤のあった母が80歳を過ぎ、認知症に。その介護体験は『母の日記』に赤裸々に語られ、話題になった。60代の著者はひとりになり(子どもは独立、母は介護施設に)、「私の役目は終わった」と心がしぼんでしまう。 そんなとき、シェアハウス(外国人OK)の提案が!すぐに家を改造し、寮母(?)に。無類の「ひとり好き」がシェアハウスを始めたことで、新たな居場所を見つけ、かけがえのない人間関係をつくっていく過程がリアルに語られる。さらに、60代以降、何を見、何を知り、何を学び、何を食べ、何を楽しむか、すべてにセンスが必要と、センスよく生きる実践的方法が明かされる。
  • 開店休業
    4.0
    思い出の味は忘れがたく、あの日の団欒を呼び覚ます――。父母の故郷・天草の雑煮、今はなき三浦屋のレバカツ、母にねだった塩おにぎり、少年期の大好物焼き蓮根、自ら絶品と称した手製の豚ロース鍋……。食を通じて蘇る記憶はどれも鮮やかに「家族の日常」を浮かび上がらせる。あわせて長女・ハルノ宵子が、父・隆明の晩年の姿をユーモア溢れる筆致で瑞々しく綴る。胸と胃袋を打つ、珠玉の食エッセイ。
  • 回転どあ・東京と大阪と
    3.0
    「いったい涼しげというのは、すっきりと線が立っている趣をいい、すっきりとは或る鋭さを含んでいるとおもう。……。げというのは力量である。」(『回転どあ』「あじさい」)――父・幸田露伴の思い出を綴った文章で世に出た著者は、東京下町・向島に生まれ育った。気性の激しさ、繊細鋭利な感性、強靱な文体で身辺を語り、日々の発見を精妙に記す。庶民生活を清新に描いた、単行本未収録エッセイ101篇。
  • 街道ぶらり歩き 読む地図
    -
    1巻1,155円 (税込)
    東海道、中山道に続き、日光街道、甲州街道、奥州街道へ。そしてついに五街道、踏破! 歩き旅の先達松尾芭蕉にならい、その土地ならではの「よさ」を感じ取り、実際に歩いたからこその驚きと発見の全記録。名所旧跡、名刹古刹はもちろん、時を越えて佇む一里塚など、ひとり歩き旅を通して、‘時代’を振り返り、現代社会のありようを考える。

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