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22年間にわたって連載された、大人気エッセイシリーズの最終巻! 食事に誘っておきながら2時間遅刻してくるミュージシャンに呆れ果て、ナビダイヤルのAIに憤慨し、はたまた病院で高齢の母に怒鳴り散らす娘に気を揉む……。ストレスを抱えながらも懸命に生きる人たちへ。痛烈にして軽妙な本音の言葉に勇気づけられる、珠玉のエッセイ集。
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Posted by ブクログ
動物のエッセイも多くて 猫や馬が登場する回は 目に涙が浮かんでしまうものもあり 読む前は 失礼ながら 世のなかの変化にまたブツブツと 物言いがつくエッセイかな と思い込んでいたので お詫びしたい
内舘さんがなぜ横綱審議会メンバーなのか不思議だったけど、子供の頃から相撲好きだったとは!そら朝青龍に怒るわけだわ! 内舘さんのエッセイは面白い!別の本も手に取りたくなる。
『週刊朝日』2020年11月27日号~2023年6月9日号まで掲載されていたエッセイを纏めたものでシリーズ最終巻。 歯に衣着せぬ牧子節は健在。 宅配便の集荷を依頼しようと電話を掛けたら応答したのは女声AI。 機械との長いやりとりに「面倒くさいから、もう結構ですッ」と怒って電話を切る牧子さん。 甚...続きを読むく共感する。 人件費削減だとは思うけど私も人間と話したい。 娘が欲しかったと言う友人知人への解答として心療内科医の海原純子さんの言葉には納得させられる。 『「お帰り」と言う人』もうタイトルだけで泣ける。 本音満載の痛快エッセイ。
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