女の人差し指

女の人差し指

作者名 :
通常価格 631円 (574円+税)
紙の本 [参考] 671円 (税込)
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作品内容

表題のエッセイを「週刊文春」で連載中に、台湾上空で航空機事故に遭い、還らぬ人となった向田邦子。連載最後のエッセイとなった「クラシック」をはじめ、テレビドラマ脚本家デビューのきっかけを綴った話、妹と営んだ小料理屋「ままや」のてんやわんやの開店模様、大好きだった旅の思い出(ケニヤ、モロッコ、沖縄)など、未刊行の名エッセイをすべて収録した。日々の暮しを愛し、好奇心旺盛に生きた著者の溢れるような思いが、溌剌とした文章で紡がれている。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2011年10月14日
紙の本の発売
2011年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

女の人差し指 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年11月25日

    現代には向田邦子エッセイが足りない。テレビドラマ脚本家として名を挙げ、独身生活を美食や旅行で謳歌。有名人との華麗な交友など、と成功版たられば娘というか、なんとも数十年早く生まれた人だなあ、と思う。とはいえ、やはり初期の素朴なのとか父親ネタの方が好みで、旅行ネタはそこまでかなあ…

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    Posted by ブクログ 2012年02月08日

    うまい。面白い。さすが。今読んでも全く古臭くなく、感性豊かでウィットに富んでいる。自分のことをちょっと蔑んで、それを楽しんでいる感じがとっても素敵。

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    Posted by ブクログ 2011年08月26日

    エッセイなんだけど、短編小説を読んでいるような感覚。

    小説でもそうだけど、背景の匂いが漂ってきそうで…聞いたことの無い向田邦子さんの笑い声とか聞こえてきそう。

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    Posted by ブクログ 2011年10月15日

    爆笑問題の太田さんが、「向田邦子のエッセイは面白い」と言ってたので購入。
    ちょうど没後30年記念で新装版が出た所みたい。
    そんなに昔の人とは知らなかったが、読んでいても全然文体が古くない。
    他の本も読んでみよう。

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    Posted by ブクログ 2011年07月16日

    向田さんの作品は好きで何冊か読んでいるが、
    久しぶりに読んでみて、文章のリズムというか、言葉の旋律というか、
    これ見よがしでもなくサラッと書かれているけど、
    ものすごく上手だなぁ、
    それこそ名人芸、落語のようだと改めて感じ入った次第。

    文章を読んでいると、書き手の性格や人情が見えてくるように思うこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月08日

    向田邦子さんのエッセイ集。テレビの脚本家として活躍をされていた頃のお話、世界各地、日本の各地へと旅をされたことなどが、書かれています。
    子供の頃みていたテレビのホームドラマでの茶の間、今とはかなり違ってますが、暖かく、味わいがありますね。サザエさんや、ドリフターズのコントでも、そうでした。向田邦子さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月26日

    向田邦子 著「女の人差し指」、2011.6発行。女の人差し指、テレビドラマ、食べもの、旅の4つに整理されたエッセイ集です。何篇か既読のものも収録されていました。急逝により「週刊文春」連載で最後の作品になった「クラシック」も収録されています。板前になりたかったとの向田さん、酒呑みの心をよく知っておられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月11日

    父の詫び状の方が面白かったかな。けっこう昔の話なのにお仕事のこととか生き生きと書かれている。妹さんと小料理屋を開くお話が特に好き。

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    Posted by ブクログ 2016年11月04日

    日常を綴ったエッセイ
    向田邦子からみれば、日常が
    こんなにも豊かになるのかと。

    今、読んでも全く古臭く感じない

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    Posted by ブクログ 2014年09月23日

    寄稿先に合わせたテーマを鮮やかに切り取る手腕はさすが。
    なんだけれど、何気ない日常を綴った普段のエッセイがやっぱり好きだなあ…。

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