エッセイ・紀行作品一覧
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-「窓から入っていいよ」 姓は「ツイラク」、名は「ミー」ちゃん。 半野良猫生活を送るメスの三毛猫との、 かけがえのない時間を日本を代表する詩人がつづる。 古今東西の「猫詩」も紹介。 臆病で、どんくさい。 でも、たまらなく、愛おしい。 「ツイラク・ミーちゃん」との、のんびりとした日々の暮らし。 電子版では写真をカラーで掲載しています。 【もくじ】 姓はツイラク、名はミーちゃん。 ノリと妹と 猫語と全身言語 猫と山について 猫が教えてくれること 足音は風 そもそも猫とのつきあいは 繭猫作り ツイラク・ミーちゃんの災難 ツイラク・ミーちゃんの冒険 僧侶となったミーちゃん 女王のご帰還、完全回復! 大家さんと猫 アイルランドの猫 バンガー・バーンという猫 それは恋なのか? うちの「大猫」の物語 駄猫ミーちゃんの幸福 夏の猫 猫の記憶 その手を嚙むよ! 台風と猫とカトマンズ 朔太郎の猫 犀星の猫 ノラ、ノラ、ノラ 図書館と猫——あとがきに代えて
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3.9【電子版は本文中の写真がカラーです】 「おっぱいがくっついている私」を、“人”として認めてほしいだけなんだ。 「最も信頼が置ける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブのバービー処女作。 一言一句、自分の筆で、自分の言葉で、あふれる本音を書き、FRaU webで200万PV突破の人気連載を単行本化! バービーが生み出された思い出の料理コラムにレシピ、読者からのお悩みに本気で答えるお悩み相談も収録! ジェンダーによるギャップ。 自分のカラダなのに女の部分に馴染めない気持ち。 料理することへの他人からの目線。 キャラ設定にもがき苦しむ日々。 体毛をなくすことへの執着。 親子の関係。 いじりと自虐。 東京と地方。 女子が共感せずにいられない文章の数々。 「えっ! バービーって、こんなこと考えてるんだ」という驚きと感動が満載です! 【本音の置き場所 コンテンツ】 はじめに 第一章 料理は好き。でも「男の胃袋」を掴んでたまるか 第二章 お笑い偏差値コンプレックス 第三章 ノーブラで街を歩きたいと思った理由 第四章 脱毛に失敗した切ない思い出 第五章 勝手にマリッジブルー 第六章 セックスには契約書が必要か 第七章 バラエティといじりの関係性 第八章 「期待されずに育った」事に感謝する理由 第九章 東京に出たがったバービーが「地方創生」を願う理由 第十章 「酒に飲まれていたころ」から夢を実現するまで コラム バービーの思い出レシピ 「本音」で答える バービーお悩み相談 本人に作ってもらいました! バービーを生み出した思い出レシピ 【著者プロフィール】 バービー(フォーリンラブ) 1984年北海道生まれ。2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ!」の決め台詞で人気を得る。FRaU webにてエッセイの執筆、TBS『ひるおび!』のコメンテーターとしても活躍。2020年7月からはTBSラジオ『週末ノオト』パーソナリティを務める。また、同年2月にバービーのプロデュースで話題を呼んだピーチ・ジョンコラボ下着が好評につき第2弾決定。2019年末開設したYouTube「バービーちゃんねる」では1ヵ月で280万視聴回数を超える動画もある。
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-大切な一言の願いを、一枚のはがきに込めてーー。 「はがきの名文コンクール」は、「はがき文化を広め、日本語の美しさを伝える」ことを志して作家の故・堺屋太一氏が代表を務めた実行委員会が主催する大型公募コンクール。本書はその第5回優秀作品のアンソロジーであり、約2万7千通の応募の中から選ばれた、受賞作31作と最終候補作100 作を収録している。 五木寛之、齋藤孝、村山由佳の三氏の選考委員によるメッセージや、「はがきの書き方講座」などのコラムも満載。はがきに込められた珠玉の言葉の数々は、必ずや読者に勇気を与えてくれるだろう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会の長寿・高齢化に伴って、どうしても増えてくる「高血圧」。シニア世代は、長く元気でいるほど、高血圧とつきあう時間も長くなっていきます。そのため、高血圧への対策も、年齢や健康状態などに応じた“見直し”が欠かせません。2019年には「高血圧治療ガイドライン」が改訂され、高血圧の治療目標がより厳しい値に引き下げられました。また、さまざまな研究の結果、75歳以上のより高齢の人の健康管理についての考え方が、現在大きく変わりつつあります。 「ガイドラインの新しい基準によって、治療はどう変わる?」「このままずっと薬をのみ続けても大丈夫?」など、高血圧と長くつき合っていくシニア世代が抱える疑問・不安に応え、新時代の“シニアの高血圧対策”のポイントをわかりやすく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 狭心症・心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液を供給する血管である「冠動脈」が、動脈硬化などのために狭まり、心臓の筋肉が血液不足に陥る病気です。日本では、毎年7万人ほどが狭心症・心筋梗塞で亡くなっており、シニア世代では誰にとっても他人事ではありません。本書では、NHK・Eテレの番組「きょうの健康」での解説をもとに内容を大幅に拡充し、狭心症・心筋梗塞が起こる仕組み、薬物療法・カテーテル治療・バイパス手術の内容、心臓リハビリテーションの実際の様子、発作や再発の予防のためにシニア世代が心がけたい生活上の注意点までを、大きな文字とイラストで、読みやすく、わかりやすく解説します。健康長寿のために、本書をぜひご活用ください。 はじめに 狭心症・心筋梗塞が気になるシニア世代の方へ 第1章 知っておこう! いろいろなタイプ 第2章 あなたに合った治療を進めましょう 第3章 心臓リハビリテーションに学ぶ生活改善 第4章 こんな症状があればすぐに対処を 第5章 心筋梗塞の再発を防ぐためには 狭心症・心筋梗塞の主な治療薬 付録 折り畳んで持ち歩こう! シニアの狭心症・心筋梗塞 大事な情報をピックアップ版
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-30歳で主婦からシナリオライターを目指し、テレビドラマやアニメ脚本400本余を送り出して50年、めげないパワーの原動力を語る渾身の実録!8歳で戦災に遭い、小6から物書きを志すも高校で1年休学、洋裁学校卒業後結婚、2女の母に。30歳で懸賞テレビドラマに入選。プロを目指す。エプロン作家として子育てと家事と仕事を両立させてアニメ、ドラマ脚本を400本余り執筆。講師、講演活動の他、劇作、小説にもチャレンジ。そのノウハウを紹介。
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-10年にわたって書き継ぎブログに掲載された文章のなかから、秀作23篇を選出しまとめた作品集。 著者の知的感興が赴くまま、長短の小説、詩、文芸評論や書評、美術論から武道論までを収めた。 あたかも咲き乱れる多種多様な花々のごとく、ジャンルは多岐に広がった。 こうした花の彩りにちなみ、書名を「花の賦」とした。 偶然にも、作品の多くに花の点景がそこかしこに見えている。 花が咲くとは笑うことでもあるらしい。 誰が笑うことを愛さざらんか。 人生の儚さが漂う小説「貴腐ワイン」、日本の近現代史について論じた評論「小林秀雄の初期像」、 創作の秘密に迫った美術論「アンリ・マティス試論」などを収録。 前著『海の賦』などに続く著者渾身の第4作
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3.7物書き松重豊、誕生! 軽妙洒脱な筆致で描かれる演者の心象風景。 連作短編小説12編+エッセイ25編を収録!! 『孤独のグルメ』『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』『きょうの猫村さん』などさまざまな映画、ドラマで注目を集める著者の初の書籍。書き下ろし連作短編小説「愚者譫言(ぐしゃのうわごと)」と週刊誌「サンデー毎日」の連載エッセイ「演者戯言(えんじゃのざれごと)」の2種を収録。演者だからこそ描くことができた心象風景を、独自の軽妙洒脱な筆致で表現。「サンデー毎日」連載時から人気を呼んだ旭川在住のイラストレーターあべみちこによるイラストが彩りを添える。 【目次】愚者譫言/バスの中 「プロローグ」/取調室 「第一話」/ガベル 「第二話」/酒場 「第三話」/伴走 「第四話」/土の中 「第五話」/かさぶた 「第六話」/オペ室 「第七話」/仇討ち 「第八話」/日当 「第九話」/独房 「最終話」/鯖煮 「エピローグ」/演者戯言/設定を変えてしまうほど自白に影響を与える食べ物の存在/昨日ニンニクさんざ食った奴の臨終に立ち会う気分は如何/脳に詰まった起訴状がカレーに追い出され睡魔が襲う午後/異国で異教徒になった日の寿司と浴槽その冷たさについて/沈黙するポテチ片手の羊たちその記念写真が手許に無い件/背が伸びる秘訣をと問われたらとりあえず牛乳と答えるよ/坊主頭の中学生はレゲエとパンクの間で揺れ動くのだった/覚えられないのは茗荷の所為なのよと可愛い文字で書いた/オムレツもエッグベネディクトも便座にしゃがんだあとで/神に見守られた美しい雪隠で考えるのは今宵の夕飯の献立/定食屋の奥に並ぶ宇宙人の眼差しにライス大盛りを完食す/東京特許許可局なんて実際には存在しないものじゃぞ隆景/けして孤独ではないチーム孤独は彼の下で円陣を組むのだ/餃子耳にはなりたくない相撲好きの柔道家の下手な素振り/大晦日紅白の真裏で独り年越す方々と共に食さんと欲する/鬘をとって風呂上がり万願寺唐辛子の甘さを教わった夜に/最初はグーだが皮膚はカタカナよりも漢字を求めたのだった/言っとくけど演者はドットで出来てるわけじゃ無いからね/アンドロイドは博多やわやわうどんの夢を見ていたか否か/折角結婚祝にすき焼き鍋を贈ったんだから別れないでくれ/待ち時間にはカメラに向かって無意味な下ネタを連呼する/師曰く汝が隣人即ち友と限らず写真は撮られる側と限らず/組事務所で咄嗟に噓をつく心のブレに補正は可能だろうか/根気良く注射を打ち続け魔の手から逃れる方法を信じるか/星空にたき火を囲んで人生を語る場を僕が作ってあげよう 【著者略歴】1963年生まれ。福岡県出身。蜷川スタジオを経て、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。2007年に映画『しゃべれども しゃべれども』で第62回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2012年『孤独のグルメ』でドラマ初主演。2019年『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』で映画初主演。2020年放送のミニドラマ『きょうの猫村さん』で猫村ねこを演じて話題に。「深夜の音楽食堂」(FMヨコハマ)では、ラジオ・パーソナリティーも務めている。
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3.7上野万梨子さんといえば、時代の変わり目にいた料理研究家だった。フランスで修行をしたシェフが次々と帰国してレストランブームが巻き起こった1970年代後半、パリのル・コルドン・ブルーを卒業して帰国、自宅でフランス料理教室を開く。そのサロン的なクラスは一躍、予約の取れない料理教室となり、多数の料理書を出版、TV雑誌などさまざまなメディアで活躍するいわば時代の寵児だった。それが突然、1991年、拠点をパリ左岸に移す。日仏をつなぐ、料理を中心にしたライフスタイルを執筆・発信しながら、足かけ30年。唯一無二の料理研究家として今も独自のスタンスで活動する著者、待望の書き下ろしの料理エッセイ。書名どおり、おいしいフレンチやとっておきのお話がぎゅっと詰まった1冊。サラダやステーキなど、オリジナルのおうちレシピも併記された保存版!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊誌『天然生活』の人気連載「ぶらり東京さんぽ」を書籍化! 雑貨店「hal」の店主が案内するお気に入りのお店や雑貨たち 静岡・沼津で雑貨店「hal」を営む後藤由紀子さんによる、月刊誌『天然生活』で2年間連載した「ぶらり東京さんぽ」が書籍になりました。 「Zakka」「Farmer's Table」「foodmood」など、連載で訪れたお店から、18軒を厳選。店選びの基準は「人」と言う後藤さんに、店主やお店の魅力を改めてうかがいました。それぞれのお店への愛がぎゅっと詰まっています。 ご紹介しているお店で実際に後藤さんが買ったものや、縁あってhalでも取り扱いがあるものも紹介。 お散歩バッグの中身、季節のファッションや小物、お気に入りの手土産リストも掲載。 好きなお店を通じて、後藤さんの暮らしぶりが垣間見える1冊です。
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4.0緊急提言! 自分にとことん こだわる人だけが、 この時代を生き延びられる。 『家族という病』『極上の孤独』などで、 問題提起を重ねてきた下重暁子が、 「個」で生きることの重要性を改めて説きます。 自分勝手とは、 個として生きること。 自分で判断し、 自分らしく行動すること。 これからの時代を生き抜くための 「ぶれない強さ」を備えることである。 「個」でなければ生きられない 一人で買い物にいく。 一人で散歩にいく。 一人で行動し、人混みを避ける。 一人で過ごし、極力、人に会わない。 二〇二〇年、新型コロナウイルスの世界的大流行を受けて提唱された新しい生活様式は、言ってみれば「個のすすめ」だ。 これに対して、不自由だ、閉塞感がある、つらい、さびしい、といった不満の声が多々あるが、私は逆に良い機会だととらえている。 いや、むしろ「大いに結構」と感じている。 これまでの忙しい暮らしぶりでおざなりにしてきた「自分とのつき合い方」を学ぶ絶好のチャンスだと考えているのだ。 親や子がいようと、配偶者や友達がいようと、私たちは一人だ。 会社という組織に属していようと、家族の絆があろうと、それでも私たちは一人だ。 「おひとりさま」は、結婚していない一人暮らしの人だけを指す言葉ではない。 三世代の大家族で住んでも、夫婦二人で暮らしても、私たちは一人だ。 みんな、一人で生まれて、一人で死ぬ。 私たちが普段、棚上げにしていたこの事実を、新たな感染症によって、見つめ直すことができる。 いや、見つめ直さねばならない。 なぜ、個を見つめ直さなければならないのか? それは「感染予防の観点から、やむなく一人で行動することが強いられているから」ではない。 新型コロナウイルスは、きっかけに過ぎない。 個として感じ、考え、発言し、行動できなければ、生き延びることはできない。そんな時代が来ているからである。
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-いつまでもこの空間に身を置いていたい。世界の美しい大学と図書館 著者は長年にわたり世界各地の大学・図書館を自分の眼と足とでじっくりと観察されてきた稀有で羨ましい限りの方である。書物に対する敬愛を胸に抱きつつ訪れた数多くの図書館のなかから特に選ばれたものがこの本に収められている。「いつまでもこの空間に身を置いていたい」という著者の願いが美しい写真と文章からひしひしと伝わってくる。(石松久幸、元カリフォルニア大学バークリー校図書館日本部長) 【目次】 第1章: 世界の美しい図書館: トリニティ・カレッジ旧図書館、 ケンブリッジ大学レン図書館、 ポンペウ・ファブラ大学図書館 、サラマンカ大学図書館 ジョン・ライランズ図書館、 ストラホフ修道院図書館、 イエール大学バイネッケ貴重書図書館、 シカゴ大学図書館、 [column] 奥泉栄三郎を語る by 奥泉圭子。 第2章: 世界の大学案内 : 英国篇 オックスフォード大学 、ケンブリッジ大学、 エディンバラ大学 、 トリニティ・カレッジ・ダブリン、 イートン・カレッジ、 [column] JACARANDA。 第3章: アジアの大学を旅しよう :インドシナ篇、 カンボジアの願い、 ベトナムは逞しい、 [column] ベトナムが熱い 2016年3月21日、 タイのまなざし。 巻末:世界の大学をめぐる旅 フラッシュ・バック。 あとがき 【著者】 三竹大吉 立教大学文学部卒。1984年(株)紀伊國屋書店入社。 1991年シンガポール営業所長、1998年シドニー営業所長、2001年サンフランシスコ営業所長、2007年アメリカ地区総支配人。ニューヨークと南カリフォルニア勤務を経て、紀伊國屋書店パシフィック・エイシアン地区営業本部へ異動。 シンガポール、オーストラリア、アメリカ、タイと30年近くに渡り、合計130ヶ所以上の世界の大学と図書館を自分の足で訪れ、現場の教員や図書館司書と交流を重ねてきた。現在は横浜在住。
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4.0東北各地の霊場を探訪し、日本人の死生観をさぐる。盛夏から晩秋、そして初冬へ──。作家(柳美里)と学者(佐藤弘夫)は、魂のゆくえを訪ねて、東北を歩いた。それは、大震災を経験した人々が待ち望む春を探す旅でもあった。……第1部では、地域に残る生者と死者の交歓風景を、佐藤氏によるナビゲーションと柳美里氏によるエッセイを組み合わせて展開。2人は2016年夏から冬にかけて、青森県五所川原市の「賽の河原・川倉地蔵尊」や、「姥捨て伝説」の舞台となった岩手県遠野市のデンデラ野・ダンノハナを訪ね、中世には納骨儀礼の場であった宮城県の松島などを訪れた。さらに東日本大震災の被災地である福島県南相馬市や警戒区域である大熊町にも足を延ばすなど、東北各県で取材を重ねた模様を、佐藤氏による解説と、仙台在住の写真家・宍戸清孝氏による多数の写真で紹介。第2部には、佐藤氏と柳美里氏の対談を収録。生者と死者の織りなす独自の文化の形成と定着について読み解き、未来に向けた死生観・生死観を語り合うとともに、それぞれが体験した「東日本大震災」と、その後の日々についても考察を深める。
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-会社員ながら、インドに毒され、クルマに暮らしての東京漂流。日常を密かにブチ壊す神出鬼没のパルチザン。 時代はあの1980年代。広告会社の正社員だったワタシは、取材で訪れたインドの強烈な印象に毒されて、ひたすら放浪し続ける生き方に果てない憧れを抱いてしまう。ある日、ふと思い立ち、アパートを捨てて、ワンボックスカーに住みついた。必要最低限の生活必需品を積み込み、駐車禁止に怯えつつ、夏の暑さ、冬の寒さを耐えながら、なんと1年半も、そんな生活を送ってしまう。放浪していたのは、東京都心のど真ん中、青山、麻布、広尾、六本木、白金など。放浪民の視点から、改めて東京という街を見直したのがこの伝説的な本である。 【目次】 プロローグ 第一部 戦略基本大綱 第二部 持久戦、補給戦、心理戦 第三部 その展開ならびに作戦行動 【著者】 小田切慎平 昭和30年(1955)愛知県生まれ。早稲田大学第一文学部フランス部文学専攻卒業。広告会社、TV番組制作会社、クラシック音楽事務所勤務を経て、現在は原稿書きがメイン。取材記者、編集者、写真家、脚本家など、多方面で活動中。著書、翻訳書、編集書など多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膨大な登場人物と絡み合うストーリーで、間違いなくコミックス100巻を超えると言われる長大な『ワンピース』の物語の中でも、特に重要なエピソードとされるワノ国編が佳境に突入! 膨大な謎と伏線を秘めた、前代未聞の国民的漫画の核心部をいち早く読み解くためのカギは、まさにこのワノ国にあった! 本書では、同章にちりばめられたヒントを丁寧に拾い、最終回へ向けて加速する一方のストーリーの未来を予言していきます。
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-ここ近年、活躍の場を大きく広げ、たくさんの人に笑いを提供している岡田氏と この「無欲」という言葉の響きのミスマッチ具合。 岡田圭右という男はいったいどういう人なのか。 これまで多く語られることのなかった岡田圭右という 人物を徹底解剖して見えてきた、「無欲」な生き方とは? 普段から岡田氏に癒されている方、興味を持っている方だけでなく、 普通の人生を歩むことに戸惑いを感じている方にも、 ぜひ手に取っていただきたいと思います。 岡田さんの様々な顔を楽しんでください(カラーページあり) ■著者のコメント かいつまんで言うと、この本は俺の半自伝です。 実は俺、今までほんまに何の欲も持たんと、 のんべんだらりとやってきた男なんですわ。 芸人や言うたら、野心のひとつやふたつあったってエエでしょ? それやのに俺は「天下とったる!」とか、 そういうのまったくなかったんです。 ほんまにね、芸人としても男としてもあかんたれそのままやった。 ついでに言うと、目標ナシ、夢もナシ、ついでに笑いもナシ……ってコラーッ! でもね、振り返ってみると、そういう無欲な人生も案外捨てたもんやなかったんですよ。 どんだけ平凡に生きてきたつもりでも、ひと山ふた山、ひと谷ふた谷あるもんで。 人生捨てたもんやないってね。 自分のことをエラソーにこうして書くだけで恥ずかしいんですけど、 恥ずかしさを捨てて全部出しました。 読んでいただいて、あったかーい気持ちになってもらえるとうれしいです!! ■担当編集者のコメント 無欲―。 好きな言葉として、この言葉を挙げる人と初めて出会いました。 ここ近年、活躍の場を大きく広げ、たくさんの人に笑いを提供している岡田氏と この「無欲」という言葉の響きのミスマッチ具合。 岡田圭右という男はいったいどういう人なのだろうか。 そんな思いから、この本はできあがりました。 なので、これまで多く語られることのなかった岡田圭右という人物を徹底解剖しています。 小学6年生の時にこう書いて以来「~したい」という言葉を言ったことがない(かもしれない)。 川、海、そして時にはせせらぎの流れに身をまかせた結果、現在の自分がある、 と語る、いたって普通な男が、老若男女問わず愛される理由、そして生き方がここにあります。 普段から岡田氏に癒されている方、興味を持っている方だけでなく、 普通の人生を歩むことに戸惑いを感じている方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思います。 岡田さんの様々な顔を楽しんでください(カラーページあり) ■著者 岡田圭右(おかだ けいすけ)
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3.8はじめて読んだ本をおぼえていますか? ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでよう――。 本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です。 「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます。池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場。さらに巻末にはエッセイ「福永武彦について」(池澤夏樹)、「ぜんぶ父の話」(池澤春菜)も特別収録しています。
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-食で世界を幸せにするために。 イタリア、スペイン、ペルー、アマゾン、そして日本 旅して料理して行動するシェフがおくる 新時代の“何でも見てやろう” 「激レアさんを連れてきた。」「朝日新聞」「AERA」他 メディアで話題騒然! 新章大幅加筆! 「同世代の日本人にこんなガッツと行動力、 情熱と洞察力がある人がいたことに感嘆する」 スパイラルキャピタル マネージングパートナー 『入社一年目の教科書』著/岩瀬大輔 確信をもって燃える。太田さんは、 ジャンル分けする意味なんてない“地球の料理人”です! 「dancyu」編集長/植野広生
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気マンガ家、 瀧波ユカリさん も推薦! 「完璧な人間になるよりも、 もう少し軽く明るく生きたい… そんな人にぜひ読んでほしい! 」 『モトカレマニア』『臨死! ! 江古田ちゃん』 などのコミックで 全国の女子から共感を呼んだ瀧波ユカリさんが、 表紙や本文中のイラストをすべて書き下ろし! ★ ★ ★ ★ ★ 「はじめに」より抜粋 ▼ 人生最高の瞬間は、突然おとずれた ▼ そもそものはじまりは、女友達のカトリンに「くたばっちまえ! (F**k you!)」って告げたことだった。 ……いや、ちょっと言い訳させてほしい。 わたしは基本、他人にそんなこと言わない。 くたばっちまえとか、そんな人様の絶命を願うような下品な言葉をやたらと連呼するタイプじゃないので。 いついかなるときも。 ……車の運転中は、まあ別として。 でも、カトリンって人は――これは声を大にして言いたいのだけど、彼女はよくいる例の、あのタイプの女性だった。 ほら、いるでしょ? 話してると常にこっちが悪いみたいな空気になって、その罪悪感に微妙につけ込んでくる人。 グチってばかりで自分では何ひとつ変えようとしない人。 紙パック入りのジュースをチュウチュウ吸う子供みたいに、こちらの気力を吸い取っていく人。 わたしにもだんだんとわかってきた。カトリンはうつ病なんかじゃなく、ただの「ザンネンな人」 なんだってことが。 なぜもっと早くカトリンと縁を切らなかったのか、自分でもうまく説明できない。 そして、そのことに薄々気づきはじめてからは、今度は彼女と正面からぶつかるのを避けてきた。 (中略) そしてわたしはこの縁切りミッションをいかに完遂すべきか頭を悩ませていた。 気まずい思いをしないためにはどうしたらいいか……。 悩んだすえ、いくつか別の案を考えてみた。 ・恋人を代理人として派遣する ・カトリンにはわたしが非業の死を遂げたとでも思わせておいて、どこか別の土地で人生をやり直す ・ガチで非業の死を遂げる だが、やがて決定的瞬間は訪れた。 そのとき、わたしはちょうどカトリンとカフェにいた。 ラッキーだったのは、彼女があまりにもクソだったので 、こみ上げる感情をそのままぶつけることができたってこと。 怒りの波に乗って、わたしはその歴史的瞬間を迎えた。 「カトリン? 」 「なあに? 」 「くたばっちまえ! (F××k you!)」 それくらい別にたいしたことないじゃんって思う人もいるかもしれない。 でもそのときのわたしは、身長二メートルのジャンヌ・ダルクになった気分だった。 そのまま席を立ち、カフェの出口に向かう。 まるで、スローモーションでリングに向かうボクサーみたいに、トランペットやら何やらを総動員した感動的なBGMを背に、わたしは退場をキメた。 きわめつけにコートの裾をばさっとはためかせたもんだから、近くの棚にのっていたビラの束が派手に吹き飛ぶ。 とばっちりを受けたビラがひらひらと床に舞い落ちるなか、わたしは顔を高く上げ、外に歩み出た。 そのまま店先で待つ愛馬の背に飛び乗って、さらなる冒険の旅へ――なんて西部劇みたいな展開になっても不思議じゃない勢いで―――
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-『次世代へ送る〈絵解き〉社会原理序説』の増補版。中学生から大人までを対象にした「みんなの哲学書」 ヘーゲルの弁証法的展開をベースにしながら、鋭くもやさしい独自の感性で人類と社会を観察・分析。著者は大学で経済を学び広告会社に入社するも、 地下鉄サリンの被害者となり退社して渡米。 MBAを取得してシリコーンバレーのベンチャーで働き、 映画製作にも携わってカンヌ国際映画祭に参加。 そのかん、膨大な数の文献を読破して哲学を独学。 縦横無尽に展開した半生から見えてきた「社会の根本原理」を示した作品。旧版にアフターコロナを踏まえた新原稿を加え、「正解のない問題集」を付録として添えた。 【目次】 01:社会とは何か 02:社会はどのように発展していくのか 03:経済とは何か 04:四つの階層のコーン 05:マダルの虎 06:価値観とは何か 07:政治とは何か 08:社会の価値観を作っているのはだれか 09:社会を変革するのはだれか 10:仕事とは何か 11:起業家になろうとする君へ 12:科学者、技術者になろうとする君へ 13:大組織で働こうとする君へ 14:教育、メディア、宗教で働こうとする君へ 15:政治家になろうとする君へ(1) 16:政治家になろうとする君へ(2) 17:世界で一番のトマト 補遺1:技術はどのように生まれ、浸透するか 補遺2:四つの階層の変化スピード 補遺3:会社とは何か 補遺4:派遣、非正規雇用とムラ社会 補遺5:ギグエコノミーの本質とは何か 補遺6:完全情報社会 付録:正解のない問題集 【著者】 阪原淳 著述家、映画監督、大学講師。1966年、京都府に生まれる。京都大学経済学部を卒業後、電通を経て渡米。カリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得しシリコンバレーでベンチャー企業に参加。製作に参加したアメリカ映画「Bean Cake(おはぎ)」がカンヌ国際映画祭短編部門でパルムドールを受ける。大学で客員研究員や講師を務めながら、国内外のチームとともに映画作りを続けている。著書に『サリンとおはぎ』(講談社)、『小さくても勝てます』(ダイヤモンド社)、『直線は最短か?』(YMEH)などがある。
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4.0人類史の最前線から秘宝館まで……人間って、面白い! 愛と好奇心が渦を巻く、興奮のルポエッセイ! 博物館が大好きな著者が、まじめに、ときに妄想を膨らませつつお宝や珍品に迫る。 「なぜ、こんなにたくさん集めなすった!?」という著者の素朴な疑問に答えてくれるのは、慎み深くも超キャラ立ちした学芸員さんたち。 人類史、鉱物、漫画、SM、服飾、地場産業、伝統工芸…… さまざまな世界と人間への情熱と愛と好奇心に満ちたルポエッセイ。 ◎登場する博物館◎ 長野・茅野市尖石縄文考古館 東京・国立科学博物館/風俗資料館 京都・龍谷ミュージアム 静岡・奇石博物館/熱海秘宝館 熊本・大牟田市石炭産業科学館 長崎・雲仙岳災害記念館 宮城・石ノ森萬画館/日本製紙石巻工場 福井・めがねミュージアム/越前和紙・岩野市兵衛氏 大阪・ボタンの博物館 解説/梯 久美子 装画/化猫マサミ
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4.0これなくしては人類は生きられない! 時に乳房であり、時にパイパイであり、時に乳幼児の食料の源泉であり、 時にわけもなく揉んだりするものであり…… つまり「おっぱい」には謙虚であらねばならない!! タオルのやわらかさと安らぎ感が好きすぎて、 タオルを目にするたびにタオルに向かって小さく「好き!」と呟いてしまう、 皮膚感覚についてのエッセイ「タオルっていいな」。 思い立って失われた青春の現場=除籍になった早稲田大学を突撃し、 懐かしのカツ丼を食べて感傷に浸る「遠ざかる青春」。 さらに中野翠さんとの早稲田対談「恥ずかしい、都の西北」も収録。 シリーズ今作も買って損なし! エッチでもチャーミングなショージワールド全開の期待を裏切らない一冊です。 解説は東海林さんも大好きな「酒場放浪記」でおなじみの吉田類さん。 ※この電子書籍は2018年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.5第3回斎藤茂太賞受賞! 選考委員の椎名誠氏に「新しい旅文学の誕生」と絶賛された名作紀行文。 飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永。 いざキューバへ! ぼくは今から5日間だけ、 灰色の街と無関係になる。 ロングセラー傑作紀行文 書下ろし新章 モンゴル/アイスランド/コロナ後の東京 俺は誓いました。 あなたのように 生々しく生きていこうと。 (Creepy Nuts DJ松永「解説」より)
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4.0自殺未遂や引きこもり、突然のがん体験……。常に不条理と闘いながら、演出家として「生きる」とは何かを問い続けてきた。新型コロナで多くの人が生きづらさを感じるいま、読めば心が軽くなる、至高のメッセージ。 ・人生は悲劇にも喜劇にもなる ・心の蓋をひらく ・大変な時こそ笑顔で ・衰え?それは日々新しい進化 ・不安と恐怖から抜け出すには ・今この瞬間を無駄にしない ・同じ景色は二度とない ・想像力を使って楽になる ・ドーナツ そのものを見るか、穴を見るか ・自分を褒める言葉を傍におく ・「生きる」ことそれ自体を深く見つめる ・幸福の時こそ謙虚に ・最善を尽くす生き方
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-車椅子で食事をするためにヘルパーさんとお店の中を見た。お客様は誰もいなかった。車椅子は場所を取るので、最初に偵察に行く。誰もいなかったので入っていったら、すごい勢いで中から店の人が走って出て来た。店の中には一歩も入れないと言う覚悟を、前面に出して私を静止した。「予約席なのです」と迷惑そうな顔で言われた。テーブルの上を見てみるけれど、予約席の札もない。 私は弱虫ではないけれど、こういうことには弱いのよ。明らかに嘘だと分かっていても反論ができない。反論する前に心が折れる。 こういうことをする人は、何が嫌なのか? 車いすか? 乗っている人間か? それとも障がい者すべてを忌み嫌っているのか? 車いすに乗っているから必ず障がい者とは限らないよ。こんな時はどう対応しているのだろうか? 断わられる本当の理由を教えてほしい。 聞いたら真実を言ってくれるかなと期待をして聞いた。とたんにバタン!と大きな音をさせて入り口は閉められた。宝塚市は市を上げてキャンペーン中だ。「障がい者差別をなくしましょう」店の表にもポスターが貼ってあった。 この事実を障害福祉の課長に知らせたが、対処したと言う返事はない。
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-生きた言葉には力があります。 この本では、明治から昭和の激動の時代を生き抜いた大江スミ先生(スミばあば)の言葉を現代的なエッセイとともに紹介しています。 大江先生は、文明開化の頃にイギリスに留学して西洋の家政学や衛生学を身につけ、当時の日本の実情に合わせて整理・普及させた、近代日本の母の一人です。大江先生には、物事の本質を短い言葉で表現する才能があり、当時の学生に大好評でした。この度、明治時代に大江先生が執筆した「三ぼう主義」を超訳し、「スミばあばの言葉」として現代に甦らせました。「スミばあばの言葉」は、100年経った今もますます輝いています。 感染症の蔓延や自然災害によって不安な毎日を過ごしている方も多いことでしょう。しかし、人間として大切なことはいつの世も不変です。この本には、あなたの不安を癒し、あなたが幸せに生きるヒントが隠されています。
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-ゆるめるとは、新しいルールをつくること!! アー・ユー・ガチガチ? ゆるめるとは、新しいルールをつくること!! 老・若・男・女・健・障、すべての人が生きやすい世界を目指して--。 世界ゆるスポーツ協会代表理事が発見した、スポーツ、文化、働き方、社会、心のゆるめ方。 【目次】 はじめに 第1章 スポーツをゆるめる 第2章 ゆるスポーツが生まれるまで 第3章 そもそも「ゆるめる」とは何か 第4章 「ゆるライズ」してみよう 第5章 “YURU”は日本独自のスタイル 第6章 ニューマイノリティをさがそう 第7章 働くをゆるめる 第8章 みんな普通で、みんな普通じゃない 第9章 ガチガチな世界からの脱出法 第10章 標準をゆるめる おわりに 【著者】 澤田智洋 世界ゆるスポーツ協会代表理事/コピーライター。1981年生まれ。2004年、広告代理店入社。 2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。海外からも注目を集めている。
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-痛烈な体験を抱え「カッコイイ戦争」に抗い続けた岡本喜八。不穏さを増す近頃、喜八の映画が再び光を放つ。 「戦争は悲劇だった。しかも喜劇でもあった。戦争映画もどっちかだ」。なぜいま、岡本喜八なのか。痛烈な戦争体験を抱え、フマジメな余計者として「カッコイイ戦争」に抗い続けた岡本喜八。喜八は誰ととともに何と戦ったのか。その遺伝子はどこに受け継がれているのか。不穏さを増す近頃、「人と人の争い」を描き続けた岡本喜八の表現が再び光を放つ。 【目次】 はじめに 第1章 映画監督・岡本喜八の誕生——「カッコイイ戦争」のインパクトとその背景/山本昭宏 第2章 「フマジメ」な抗い——喜劇へのこだわりと「正しさ」への違和感/福間良明 第3章 「余計者」にとっての「明治」と「民衆」——時代劇から問う近代日本 /佐藤彰宣 第4章 誰とともに何と戦う?——「内戦」を描く岡本喜八/野上 元 第5章 キハチの遺伝子——喜八映画の影響関係と戦争体験/塚田修一 終 章 青い血とコロナウイルス——軍事とメディアによるスペクタクル/山本昭宏 あとがき 【著者】 山本昭宏 神戸市外国語大学准教授。一九八四年、奈良県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門は日本近現代文化史。主著に『核エネルギー言説の戦後史 1945〜1960——「被爆の記憶」と「原子力の夢」』(人文書院、二〇一二年)、『核と日本人——ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(中公新書、二〇一五年)、『大江健三郎とその時代——「戦後」に選ばれた小説家』(人文書院、二〇一九年)など。
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3.4「モノが言えない空気がある」って、おかしくないか? 俺から見たら世の中、へんなことばかり!「ウィズコロナを生き抜くヒント満載!」 テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条…etc. 鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! コロナ騒動を追加収録。
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-あなたの不調は「水不足」が原因かも? ヒトの細胞の約66%は水です。その細胞に水を送り込んだり、移動させたりしている重要な役割を演じているのが、本書で紹介するアクアポリンです。 長年、私はこのアクアポリンと水を研究することで、水がヒトの健康にどれほど大切か、それには、アクアポリンがどれほど密接に関わっているのかを学びました。 私の研究の成果を一言でまとめれば、「アクアポリンをよく通る水があり、このいい水を飲めば人は健康体を保てるに違いない」ということです。 【目次】 はじめに 第Ⅰ章 アクアポリンへの招待 第Ⅱ章 アクアポリンの種類と働き 第Ⅲ章 水不足と私たちの身体 第Ⅳ章 病は水不足から 第Ⅴ章 いい水の見分け方 第Ⅵ章 いい水を求めて 第Ⅶ章 アクアポリン革命を起こそう おわりに 【著者】 北川良親 秋田県立大学名誉教授 現在、合同会社北川科学総合研究所を設立し、アクアポリンを対象に水の研究を進めている。 鹿児島大学を経て、北海道大学大学院を1971年卒業後、秋田大学医学部講師、秋田県立大学教授、同生物工学研究所教所長を務めた。 現職中、植物遺伝子工学専門で、イネの耐冷性遺伝子の一つであることを突き止めた。
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3.8新聞記者として30年以上働く著者が 自身の娘や女性たちに贈る、人生のアドバイス! 「働くのって、こんなに大変なの?」 新聞社の記者として長いあいだ組織で働き、 さらには講演活動やテレビなどでも活躍する中で、 たくさんの女性たちから悩みを相談されてきた著者が、 ときに母としてあたたかく励まし、 ときに働く先輩として助言をしてくれる、人生エッセイ。 社会人として知っておきたいこと、 職場での人間関係の悩みから、ちょっとした振る舞い、 そして、仕事を楽しみ、幸せに生きるための考え方を 教えてくれる一冊。 「私は、娘に聞かせたことを、 今度は娘の友だちに伝えるためにこの本を書いた。 自分の母親ではなく友だちの母親、 あるいは母親の友だちの言葉だと思って、聞いてもらえたらうれしい。 人生で山ほど壁にぶつかってきた先輩の話だと思って……」 ――本書「はじめに」より 【韓国でロングセラー! 若い女性を中心に大反響!】 ・「社会人5年目だが、これまで悩んできた問題について解決策を多く見出せた。この本に出合えてよかった」 ・「新人もキャリアの長い人も励まされる内容で、これまで読んだたくさんの本の中でももっとも共感する部分が多かった」 ・「もし子どもがいたら必ず読ませたい本。職場だけでなく世の中を生きる上でも励まされ、役に立つ。この本を買ってよかった」
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「猫思考」とは、「自由気まま」を象徴する猫に学ぶ「引き算的行動」実践のための哲学のこと。その極意を、AからZのキーワード別にわかりやすく並べました。撮り下ろしのかわいい猫のカラー写真と、偉人たちのエピソードや猫の歴史など、具体的な豆知識もたっぷり。さらに後半には「猫思考を実践したら、人生どうなる?」を小説形式で収録。著者は、文化発信基地として多くのファンに支持される東京・荻窪のブックカフェ「6次元」オーナー。美術、旅、文学などに関する映像ディレクターとして一線で活躍してきた豊富な経験もたっぷり詰め込まれた、ぜいたくな1冊です。
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4.0恋人、夫婦、家族、友人… 人生を愛でいっぱいにする 人間関係のルール117 愛する人たちに囲まれた幸せな人生を送るために必要なことは何でしょうか。 見た目の印象をよくすること? 会話やかけひきがうまくなること? それとも、愛され上手になること? 相手を思い通りにしようとしたり、自分をよく見せようとしたり、 愛されることばかり考えても、よい関係は築けないと著者は言います。 愛はたくさん与えればたくさん返ってくるもの。 相手の幸せを優先し、“上手に愛すること”が第一歩。自分から先に、上手に愛することができて初めて、よい関係を築くことができるのです。 本書には“知られざる秘密のテクニック”は載っていません。あたりまえのことだけれど、なかなか実行できない、たいせつなことだけが集められた愛のルール集。 「この人だ!」と思える人を見つけ、関係を深め、いつまでも新鮮で長続きさせるためのノウハウが詰まった1冊です。 *本書は、英国で2016年に刊行された『The Rules of Love』3rd Editionで、新たに追加された項目を翻訳・編集して加筆、デザインを一新したものです。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライブツアーで訪れた全国36か所の街を、1年かけて歩き回った森高千里。素顔がいっぱいのフォトエッセイは、2019年の日本の街の記録でもあります。クラゲに癒された加茂水族館、商店街からの富士山の絶景、見事な紅葉の中、訪れた熊谷ラグビー場、コスモス畑が美しかった西条市の棚田、食べ歩きと買い物に熱中した近江町市場や黒門市場……。地元の人気店を訪ね、名産品を食べ、実際に「おいしい!」と思った食べ物も多数紹介しています。「同じような風景、人のいない商店街、そんな寂しい現状もありました。でも大切に残された街や、活性化しようとする若者達にも会いました。この本が、まだ知らない日本の街の魅力に気づくヒントになればいいなと思います。みんなの『生まれた街』『育った街』、そして日本全国の『この街』が元気になりますように」(森高千里)
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社宅に住む主婦だったときに、料理コンテストで優勝。その後、料理研究家として活躍を続け、地元・福岡と東京を頻繁に往復してきた村上祥子。管理栄養士として、糖尿病、生活習慣予防改善のためのカロリー控えめで栄養バランスの優れた食事を考案し続け、「たまねぎ氷」「にんたまジャム」など健康に良いアイデアレシピを創ってきました。「ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」。現在まで、ぶれない考えが生まれたのは、30代後半で顎骨の骨髄炎を患ったとき。40代に入って病名が判明し、10回の手術で抜歯18本。闘病生活は4年に渡りました。「華やかなごちそうよりも、おしゃれなメニューよりも、堅実な食生活が大切」。憑き物が落ちたように、食べる意味を悟りました。現在、78歳。子どもたちは独立し、夫は6年前に先立ち、<後期高齢者のひとり暮らし>。1日3食ちゃんと食べているけれど、手間は省いて簡単に。材料をマグカップに入れ電子レンジでチン! の「マグカップごはん」。肉、魚、野菜をフリーザーバックに入れる「1人分冷凍パック」。料理教室で生徒のニーズを知って編み出したメニューを私生活でも実践。体調は絶好調。子どもたちの食育と、自立するシニアのための料理教室に力を注いでいます。80代の夢は、美味しいランチを提供する「村上食堂」のオープン。世界のおばあちゃんを取材して、とっておきのお菓子の作り方を本にまとめること。好きなことを続けるために、ちゃんと食べ続けています。人生を振り返りながら、気負わない毎日の暮らしぶりを紹介、実際に食べているごはんのレシピをお届けします。
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4.0生活、学び、仕事に子育て 不安に揺れる日々を いつか思い出になるような かけがえのないものにする32の知恵 いま、新型コロナウィルス感染症禍で、誰もが大きなストレスや不安を抱えながら暮らしています。この難局を乗り越えるためには、みんなが創意工夫をしながら、自分たちのよりよい暮らし、働き方、学び方をつくっていくしかありません。 そこで、さまざまな分野のコツを集め分析・研究してきたプロフェッショナルが、大変な状況のなかでの暮らしをよりよくするヒントを、独自の手法でまとめました。 生活、学び、仕事、子育てなど、ひとつひとつの知恵・工夫は、シンプルで簡単なものばかり。お子さんがいる家庭にも、一人暮らしの方にも役立つ32のヒント。みなさんの暮らしをよりよくするための参考になりますように。 今のコロナの時代を、感染症に関係を侵された時代というだけでは終わらせず、身近な人との関係を紡ぎ直した時代として過ごしていこう、そして、社会で起きた出来事をこれからも忘れないというだけでなく、忘れられないほどのかけがえのない人生の一部として生きていこう。そういう思いと希望を持って、本書を書きました。(「おわりに」より)
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4.2『無敗の男』で政治家と永田町を描き尽くしたライターが全国7町村の首長選の現場、土地の風土、そこに映る「にんげん」の本質までを描き出す―― マグロと原発の町、「飛び地」の村、60年も無投票が続く島…… “選挙を旅する”異色ノンフィクション。 コンビニ店員、国際派テレビマン、サーファー漁師、発明家は、 【再選率84.2%】の壁になぜ挑んだのか? 「改革幻想に囚われ、国政政党の合従連衡に明け暮れた平成政治とは異なる令和の政治がこれから始まるとするならば、その主人公は地べたの暮らしに疎くなった永田町の住民ではなく、土の香りがする地方の首長の中から生まれるであろう」(「プロローグ」より) 愛なき“勝ち組の政治”を打ち破るのは、田舎の荒野でもがく「変わり者」だ! 【目次】*小見出しは一部 プロローグ コロナ以後の「ニュースの主人公」 2020年は地方政治再評価の出発点 「安倍一強」が逆なでした地方のプライド 第1章 えふりこぎ(青森県大間町長選) 原発マネーが漁師町を変えた 「選挙は親戚の数で決まる」 第2章 コンビニ店員の逆襲(北海道中札内村長選) 毎日の接客が選挙運動になった 最後は鈴木宗男が持っていった 第3章 風にとまどう神代の小島(大分県姫島村長選) 竹下登が駆け寄ってくる 61年ぶりの選挙は島を変えた 第4章 ドンの5日間戦争(愛媛県松野町長選) 「老人ホームに入れなくなるよ」 第5章 国道ファースト主義(和歌山県北山村長選) 村民の9割が二階俊博を支持 第6章 仏頂面と波乗り男(北海道えりも町長選) 「私が東京と話をつけようか」 第7章 嘘つきと呼ばれて(佐賀県上峰町長選) 「原口一博」という後ろ盾 エピローグ 英雄探しよりも「機能する変人」の発掘を
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4.3笑えて泣ける岸田家の日々のこと 車いすユーザーの母、 ダウン症で知的障害のある弟、 ベンチャー起業家で急逝した父―― 文筆家・岸田奈美がつづる、 「楽しい」や「悲しい」など一言では 説明ができない情報過多な日々の出来事。 笑えて泣けて、考えさせられて、 心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。 もくじより ◎弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった ◎どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた ◎グーグル検索では、見つからなかった旅 ◎先見の明を持ちすぎる父がくれたもの ◎忘れるという才能 【編集担当からのおすすめ情報】 noteやTwitterで話題となっている岸田奈美さん。 岸田さんの文章は、人の感情をゆさぶる力があります。岸田さん節が炸裂するギャグに爆笑した次の瞬間、涙があふれてきます。私など、 読んだ後、見える世界の景色がきっと美しく清々しいものになるはず。ぜひ体験してみてください。
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