流転の海 読本(新潮文庫)

流転の海 読本(新潮文庫)

605円 (税込)

3pt

4.3

宮本輝畢生の大作「流転の海」は実に37年の歳月をかけて全九巻で完結した。松坂熊吾、房江、伸仁、三人の戦後20年間を描いたこの大河小説には、実に1500人を超える人物が登場する。この物語の世界に調査の達人・堀井憲一郎が果敢に挑む。熊吾・房江両家の系図、それぞれの前史、舞台の地図、各巻あらすじ、主要人物370人の紹介、人物相関図等……。未曾有の文学的感動のお供に必携の一冊。

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流転の海 読本(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本編がかなりの長編で壮大であり、登場人物、舞台も多岐に渡る上、連続で読めず1巻ごと間隔があいて読むことになってしまった。
    登場人物が多く失念している箇所もたくさんあるため
    最終巻を読んだ時にまた全編読み返したいのは山々だが無理無理!!となった私にとってとても良い手引になった。
    かなりわかりやすく頭の

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    よい、よいぞ…膨大な数の登場人物の紹介、さくいん、家系図(!!)、各巻ごとの人物相関図もある。各地の地図も載っていて各巻の生活の様子がよりくっきり目に浮かぶ、垂涎。あらすじも人物紹介も、とても丁寧に触れつつネタバレには配慮している様子が伺える。
    一番好きなのは、あえて「何度も登場しないが、印象に残る

    0
    2021年04月27日

    Posted by ブクログ

    流転の海シリーズを既に読み終えた身としては人物紹介を読みながらおさらいをする感じで楽しめた。

    シリーズを読みながら座右の書とするなら、人物相関図もそうだが舞台の地図が土地感のない読者の理解に役立つと思う。自分は長年関西に住んでいるので大阪や尼崎はイメージしやすかったが、南宇和や富山の地図は読んでい

    0
    2021年04月21日

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