藝人春秋

藝人春秋

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通常価格 693円 (630円+税)
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作品内容

浅草キッド・水道橋博士が現実という「この世」から、芸能界という「あの世」に飛び込んで数十年。そこで目撃した数多の名人、怪人の濃厚すぎる生き様を、描ききったのが本書です。そのまんま東のロマンチシズム、失われた古舘伊知郎の話芸の凄み、北野武、松本人志、ポール牧、爆笑問題etc.「藝人」が「文藝」を超えた! とすら思わせる渾身の1冊です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
藝人春秋シリーズ
ページ数
432ページ
電子版発売日
2015年04月10日
紙の本の発売
2015年04月
サイズ(目安)
2MB

藝人春秋 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2016年07月17日

    読書家でもなんでもない私ですが、面白い本と、そうでない本と2つに感想を分けるとしたら、本書は圧倒的に面白かったです。
    職業は関係なく、尖った人との会話・繋がりをベースに、著者の分析、考え方がストレートに綴られています。
    「生きた言葉」の力は凄まじいです。教えられました。

    0

    Posted by ブクログ 2015年08月04日

    皆さんがめちゃめちゃかっこいい!博士の表現が素晴らしすぎました!
    有吉の帯の言葉、「困るんだよなぁ…、あのクズ野郎のことで泣きそうになった。」がピタリと来ます。この言葉もってこれる有吉もさすが!

    0

    Posted by ブクログ 2015年05月26日

    文章化されているのに盛られてる感が少ないのは、対象者と自身を相対化できているからなんじゃないか。そこを気にする必要のない飲み屋談義でこんな聞いたら100倍面白いだろうな。

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    Posted by ブクログ 2015年05月02日

     お笑い男の星座からしばらくして、少し慣れたせいかより面白くなっていた。世代もそれほど離れていないせいか、随所のダジャレもしばしツボにはまる。しかし終盤で、がーんと一撃を食らう。

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    Posted by ブクログ 2021年07月13日

    通勤のお供にと思って読んでみたら、なかなか読み応えがあった。水道橋博士の人物に対するマニアックな審美眼がよいです。出てくる人たちが怪人物ばかりですが、その魅力を的確に説明して一般人にも分かる様に翻訳してくれます。良書でした。

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    Posted by ブクログ 2018年03月04日

    著者の観察眼が鋭く、大変興味深く読んだ。ただ、そんな聡明な著者がそこまでビートたけしに入れ込む理由がよくわからない。たけしってそこまで魅力のある芸人かな?全然わからない。かつては輝いていたのかな?
    なんだかんだでやはり稲川淳二の回が一番よかった。息子さんが障害者でお涙頂戴の美談というわけではなく、著...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2018年02月06日

    水道橋博士による芸人に対するノンフィクション。水道橋博士の本は始めて読んだけど、この人は超絶に頭が良いなぁ、という印象。記憶力、分析力、構成力が半端ないというか。目次眺めて、目次の芸人に興味があるなら買って損無し。非常に読み応えがある割に、あっという間に読み終わってしまった。

    0

    Posted by ブクログ 2016年11月28日

    「藝人」という特殊なジャンルを、インサイダーの立場から描いた一冊。

    博士が扱うだけあり、どの人物もコクがあり、とても読みごたえがあった。
    そして彼が文章畑の人間だということを感じた。

    0

    Posted by ブクログ 2016年07月01日

    水道橋博士の人物評。
    東国原英夫、ビートたけし、甲本ヒロト、松本人志など、そうそうたるお笑い芸人を博士の視点で書かれてある。
    どれも面白いが、抱腹絶倒なのは、三又又三の話。
    芸人としての本人は、笑ったことがないが、すべらない話で松本人志が取り上げることも多い三又。
    やっぱりすごい人なんだと思う。
    ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2015年12月26日

    昭和の芸能の世界で生きる人々を水道橋博士という異才が書き上げた本。面白い。
    古館伊知郎が報道ステーションを辞めるということで、この本を思い出した。
    古館が報道ステーションをやるまえのことが、軽妙な語りぐちで書かれていて、彼がまたバラエティー番組に出るのかと思うと末恐ろしい。言葉の洪水が。

    一番面白...続きを読む

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藝人春秋 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • 藝人春秋
    693円(税込)
    浅草キッド・水道橋博士が現実という「この世」から、芸能界という「あの世」に飛び込んで数十年。そこで目撃した数多の名人、怪人の濃厚すぎる生き様を、描ききったのが本書です。そのまんま東のロマンチシズム、失われた古舘伊知郎の話芸の凄み、北野武、松本人志、ポール牧、爆笑問題etc.「藝人」が「文藝」を超えた! とすら思わせる渾身の1冊です。
  • 藝人春秋2 ハカセより愛をこめて
    「藝人春秋」では芸能界に潜入したルポライターとして怪人、奇人たちを活写した水道橋博士が、今回は週刊文春の新谷誠編集長(謎のボスM)の命を受けて「芸能界に潜入したスパイ」として偉人、怪人、奇人たちをその機密、タブーにまで触れて描きだす。 タレント弁護士から政治家へと駆け上がった橋下徹の正体、タモリとの奇妙すぎる邂逅、リリー・フランキーの彼女(ラブドール)、ビートたけしと金のロールスロイスを巡る奇譚、ますます加速する三又又三の奇人ぶり、CIAの工作員疑惑も根強いデーブ・スペクターの知られざる人生、テレビの王座に輝いていたみのもんたの冬の時代、マッハスピード豪速球のガン太の運転修業、史上最悪の国際問題にまで発展した江頭2:50の「トルコ全裸事件」のトラブル、永遠の旅人タレント照英、怪優・阿藤快との街歩き、さんまのむすめIMALUとの巡り合わせ、ビートたけしのむすことの仕事、昭和の歌姫藤圭子と平成の歌姫宇多田ヒカル、遅れてきた新人・マキタスポーツの誕生秘話、仙人のように暮らす大滝詠一を訪ねた日の記憶など、自らの目で見た、耳で聞いた「真実」を綴る濃厚なノンフィクション。 現実という「この世」と芸能界という「あの世」を自在に行き来する水道橋博士にしか書けない、可笑しくも悲しい、業の深い人々の人生模様を詰め込んだ濃厚な一冊。 ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 藝人春秋3 死ぬのは奴らだ
    武井壮と寺門ジモンの芸能界最強の座を賭けた激闘、大阪の猛獣・やしきたかじんの思い出、生放送降板事件の原因となった黒幕の正体、石原慎太郎と三浦雄一郎をめぐるミステリーの謎解き、岡村靖幸との幸福な山登り、そして感涙必至のエピローグ。 濃厚な人々を描き、人生賛歌を高らかに謳いあげる。 ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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