ビジネス・経済 - 笑える作品一覧
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4.0アベノミクス大崩壊がカウントダウンだ。物価が上がり、賃金が下がる。さらに消費税増税で追い討ち。これで、景気が上向くはずもない。前著『日本病』で予告したように、安倍バブルは消費税増税とともに崩壊する。前著は、失われた二〇年と、敗北を続ける日本経済の病根を抉った。本書は、その続編でもある。浜矩子・同志社大学教授(経済学)は、アベノミクスを「鏡と煙でごまかす安手の手品」と評した。まさにそのとおり。四月からの消費税八%増税で、まさに日本経済は、首吊りの足を引っ張るような按配となる。安倍首相は、第三の矢も打ち尽くし、もはや手駒もなにもない。異次元の金融緩和で、株急騰を見越した外資も、一斉に売りに転じる。株価は当然暴落、一方で国際収支は赤字。円安インフレは急進。賃金は連続低下・・・・・・。まさに、国民生活は地獄を見る。国民の大多数は、“経済難民”時代に放り出されるのだ。しかし、厳冬の時代があれば、その先には必ず春が訪れる。そう信じて、この冬の時代をサバイバルしなければならない。ピンチはチャンスである。この厳冬期こそ、日頃のライフスタイルを見直す好機だ。暮らしの無駄・無理・無茶を省けば、そこには理想的なライフスタイルが出現する。
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4.0天下無双の「知のジェネラリスト」が見た、日本経済の20年とこれから。 リーマンショック、ユーロ危機、アベノミクス、消費増税から、コロナ禍の経済状況まで。 この20年間(2000-2020)の論説をまとめた、待望の経済論集! ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンの著作をはじめとして、ピケティ『21世紀の資本』、ケインズ『一般理論』などの翻訳や、社会・経済・文化全般への鋭利な批評眼で知られる著者による、快刀乱麻の経済エッセイ集! ケーザイって、要するに何なのさ。 「人はGDPとか経済成長とかいう言葉だけ覚えて、なんかわかったつもりでいるけれど、それを実感として理解している人は驚くほど少ない。それは抽象的な数字なんかじゃない。明日はもう少し能率よく仕事を片付けて、あまった時間で新しい何かをやろう。いまは捨てているこのピーマンのへたを、新しい料理に使ってみよう。GDP成長が1%とか2%とかきいたときに、そうした無数の努力が積み重なっていく様子を想像してみなきゃいけない。その多くは、飽食した連中のアームチェア経済停滞マンセー談義よりはるかに切実なものなんだから」(本文より) 【目次】 第1章 経済のトリセツ その1 第2章 クルーグマンとかケインズの話 第3章 リフレをめぐる個人史、ときどきピケティの話 第4章 経済のトリセツ その2
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3.9経営学第一人者が書き下ろした 実践的な経済入門書 本書では、難しい数式は一切出てきません。 「経済を見る眼」を養うための入門書です。 人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることを重視し、人間臭い「経済を見る眼」を提示しています。 著者・伊丹敬之氏は「経済学とは人間の学問である」と述べています。 加えて、「経営の営みは一種の経済現象である」とも述べています。 「原油安でなぜ景気が悪くなるのか」「なぜ機関投機家が企業に過剰な影響力を持つのか」「生産性が低い『おもてなし』サービス産業は発展するのか」など、ビジネスの現場で遭遇する疑問に答えつつ、実践的な経済の考え方や見方を解説しています。
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4.5「『千里の道も一歩から』という諺もあるように、本書が皆さんのトレーディング という旅を実りあるものにする第一歩となるよう願っている」と著者のベレスが「ま えがき」で述べているように、現在のダイナミックで競争の激しいトレーディングの 世界で、本書は安定した利益を上げるための頼りになる指南書である。 7章から構成される本書には、マーケットの基本、テクニカル分析、チャートの見 方、いろいろなチャートパターン、マネーマネジメント、トレーディングプランの作 成法、相場の心理、生活資金と資産形成用の口座の必要性――など、トレーダーが知 らなければならないすべての問題が詳しく論じられている。それらは「この4年間に 全世界のトレーダーたちに教えてきたものである。一般的な株式入門書には書かれて いない強力なトレーディングツールとしての知識である」(共著者のポール・リン グ)。90を超えるチャートを使って具体的に説明される多様なトレード手法を読む と、トレーダー養成機関で実際に習っているのと同じ体験が味わえる。 本書はプリスティーンのマスタートレーダーが教える多くの洞察に富むとても面白 い本である。日中の株価反転のチャンスをとらえるチャートの見方から、効果的なト レーディングプランの作成法に至るまで、トレーディングの初心者はもとより、ベテ ラントレーダーにも役立つ有益な情報、ハイレベルのテクニックやトレード手法など が満載されており、数百ドルの株式トレードセミナーを実際に受講しているのと同じ 価値がある。マスタートレーダーの長期にわたる苦しい体験を通して得られた価値あ る知恵が、ページをめくるだけで得られるとは何とラッキーなことか。 本書には、1トレンドのある局面でも、トレンドのない局面でも効果的にトレードする方法、2タイムリーな株式をタイムリーに仕掛ける方法、3最適なリスク・リワード・レシオを実現するためのマネーマネジメント、4有望なチャートパターンと仕掛けのセットアップ、5恐怖心や貪欲さなどに惑わされない相場心理のコントロール法――など、プリスティーンが実際にトレーダーたちに教えているトレード手法とテクニカル分析法が数多く盛り込まれている。
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3.3新規開拓・BtoC・BtoB・ルート・MR すべての営業職種に有効! センス・人柄・熱意・根性・努力に頼らない コスパ高すぎの科学的な営業術 アポ取りで、こんな間違いをしていませんか。 ・「電話」をかけまくる ・ひたすら「飛び込み」 ・「問い合わせフォーム」から乱れ打ちコンタクト 「これらは古いやり方です。根性で営業成績が上がるのなら苦労しません。 大切なのは、正しい努力を重ね、契約につながるアポを『効率よく』取ること」 著者の堀口さんはこう言います。 「弊社の『即アポ』メソッドは、ある意味『科学』。 なぜなら、2011年1月から、 のべ6万5026時間の通話を録音&解析し、確立したものだからです。 再現性が高く、会話センスや押しの強さなど関係なく、 誰でも学べばアポ獲得率を上げることが可能です。」 このメソッドの優れた点は、 アポ取りの時点で「契約」につなげる「会話ロジック」を構築していること。 実際、堀口さんの会社の経験3年以上の営業は、アポを取って実際にお客様と会ったら、 「76.2%」の確率で契約を取っているそうだ。 アポを取れないて悩む営業はもちろん、 アポを取っても契約につなげられない営業すべてにオススメできる、 科学的なアポ取りの本ができました!
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3.6「すごい!」「かわいい!」「それ、いいね!」 →ありきたりなほめ言葉で、相手は本当に喜ぶ? 「おいしそうなパンケーキ」 「メープルシロップたっぷりの絶品ふわふわパンケーキ」 →より「おいしそう」に感じる描写はどっち? 1つの言葉でいろいろな感情を表現できる形容詞(すごい、かわいい etc.)や、ざっくりした説明と相性がいい副詞(ほとんど、たくさん etc.)は、ついつい使ってしまいがち。 しかし、これらは会話で共感を示すときには便利でも、説明に使うと「中身が伝わらない」ことがあります。 さらに、これらを使いすぎると「頭が悪そう」に見えることも! そこで本書では、国立国語研究所の教授で、日本語のレトリックに精通する著者が、文章表現の問題とその解答例を通じて、豊富な語彙を的確に使って洗練された文章を書くコツをわかりやすく説明します! ・詳しく丁寧に書きこむ「具体描写」 ・擬音語・擬態語を駆使する「オノマトペ」 ・事情を加える「背景説明」 ・イメージをふくらませる「比喩」 など、大人なら知っておきたい、「知的な印象」を与える文書を書くための9つのテクニックを紹介!
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5.0「長期的に見ると、われわれはみな死んでしまう。嵐の最中にあって、経済学者に言えることが、ただ、嵐が過ぎれば波はまた静まるであろう、ということだけならば、彼らの仕事は他愛なく無用である。」 (本書より) ジョン・メイナード・ケインズの名を知らぬ者はいないはずだ。20世紀最大の経済学者としてその名は、経済学の世界を越えて日々口にされている。ただ、大著『雇用・利子および貨幣の一般理論』はいまだに「財政赤字主義」などと誤って紹介されることが多い。 こうした状況は現在に至るまで全く改善されていない。それどころか「ケインズ反革命」の最終的な帰結ともいえるリーマンショック以降、その傾向には拍車がかかっているとさえ言えるだろう。 本書は、当代を代表する経済学史家が初歩からケインズを解説する入門書である。ハーヴェイ・ロードでの出生、ブルームズベリー・グループにおける活動、リディア・ロポコヴァとの結婚といった重要な伝記的事実を押さえるとともに、セイの法則▽貨幣数量説▽乗数理論▽流動性選好説▽IS/LM分析▽フィリップス曲線▽自然失業率仮説――など現代経済学の基本枠組みをこれ以上ないほど分かりやすく説明している。 加えて、コラムでは、ケインズの英語原文を掲載し、大学での原典講読さながらに、その読み方と学説上の意味を詳述。巻末に現代経済学者列伝を付し、生き抜くための経済学入門の決定版とした。
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3.6あの奇跡の商品はこうして生まれた! 2006年の発売以来、世界100ヵ国以上で10億本を売り上げたパイロットの“消せるペン”「フリクションシリーズ」。メイン商品の「フリクションボール」は、いまや「ボールペンのデファクトスタンダード」になった観すらありますが、筆記具として商品化できるまでには長い年月がかかりました。秋になると葉っぱの色が変わることに着想を得て、色が変わるインクの開発に成功したのが1972年。玩具など応用商品は次々に生まれましたが、パイロットの本業であるペンなどに使えるようになるには、30年かかったのです。そのイノベーションの軌跡を一冊にまとめました。 一見普通のインクのように見えて、じつは極小のカプセルが封入されている/専用のラバーでこすれば消えたように見えるが、じつはインクが透明になっただけ/まず飛びついたのはフランス人だった……などなど、身近な商品の裏話が満載。あの奇跡の商品がどのように誕生したのか、開発担当者やマーケティング担当者などへの取材を通じて明らかにします。文具ファンにはもちろん、ビジネス読み物として興味深くお読みいただけるでしょう。 ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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5.0フェラガモ・ジャパン伝説の店長、初の著作!!「こんな場所でフィレンツェ本店の売り上げを超えるなんて!」フェラガモ創業者である故サルヴァトーレ・フェラガモのご夫人、ワンダさんは、信じられないという様子で私たちの店舗を眺めました。(本書「はじめに」より)著者はフェラガモに勤務時、まさにケタ違いの成果を上げた人物。現在は研修講師として活躍し、複数の大手ブランドと契約を結ぶほか、経営者や営業向けの講演でも人気を博している。「販売・接客の仕事は、きちんとモノを売って、お客様に満足していただくこと。きれいごとはなしで、本当の“ものの売り方”を語ります」というコンセプトで書かれた本書には、仕事にはもちろん、日常のあらゆるコミュニケーションに役立つヒントが詰まっている。
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4.3バリュー投資、バイ・アンド・ホールド、逆張りが儲かる? ⇒⇒⇒⇒⇒定説を疑え!! どちらが優位なのかは一目瞭然! 【バイ・アンド・ホールド】 バブル⇒儲かる クラッシュ⇒もの凄く損する 【トレンドフォロー】 バブル⇒儲かる クラッシュ⇒儲かる ※大洪水は100年に一度発生するといわれるが、実際の頻度はもっと高い。1929年以降、相場は18回もクラッシュしている ■世界中のトレンドフォロワーが絶賛した異色投資本、ついに邦訳! トレンドフォロー研究の第一人者、マイケル・W・コベルが15年間にわたって探ってきた偉大なトレンドフォロワーたちの成功の秘訣が凝縮! 偉人や哲学者、著名なトレンドフォロワーやトレーダー、経営者や学者、著述家などの言葉、映画の台詞、楽曲の歌詞からはじまる全59パート。トレーディングの「戦略」と「戦術」を定義するための思考作業を通して、「どのようにトレードするか」を読者が自分で考え、答えを導き出すための一冊です。 ■「トレンドフォローとは何か?」この質問に正しく答えられる人は少ないでしょう 「トレンドをフォローする」「トレンドに従う」とはどういうことなのか、しっかりと定義・理解できているトレーダーはほとんどいません。しかし、本書を読み進めることで、その洗練された投資戦略の全体像をはじめ、桁外れのリターンをたたき出すトレンドフォローの本質というものが見えてくるはずです。 本書は、多様な視点からのアプローチをもってトレンドフォローを深堀りする、世界で唯一の書籍です。普通の本以上に「思考作業」が求められますが、その努力をいとわない読者(トレーダー)にとっては、投資人生を劇的に変える価値ある一冊になるでしょう。 ※トレンドフォローとは──2008年のように相場が暴落し、恐怖が連鎖する局面でも、継続的に利益をあげることができるシステム。しかも、パニックや危機とは無縁の局面でも、大きなトレンドに乗ることができる。塩漬けになる時間の浪費もない。 ▼この実績まぐれでは無理! ! 【著名トレンドフォロワーの驚異的なトレード実績】 ●ブルース・コフナーの資産額は41億ドル超 ●ジョン・W・ヘンリーの資産額は8億4000万ドル ●ビル・ダンの2008年の利益額は8000万ドル ●マイケル・マーカスは元手3万ドルを8000万ドルに ●デビッド・ハーディングの資産額は6億9000万ドル超 ●エド・セイコータは12年間で、5000ドルを1500万ドルに ●ケネス・トロピンの2008年の利益額は1億2000万ドル ●ラリー・ハイトは30年以上にわたり、何百万ドルも稼ぎ続けた ●ルイス・ベーコンの資産額は17億ドル ●ポール・チューダー・ジョーンズの資産額は30億ドル ※実績は原書執筆時点 ■初版から10余年を経てもなお、熱い支持を集める話題の書 プロトレーダーからも絶賛と推薦の声多数! 「専門用語を使わずに早い展開で進む独創的な作品だ。トレンドフォローの本質が過不足なく、正確に記されている。」──ピーター・ボリッシュ(コンピューター・トレーディング・コープの会長兼CEO) 「本書には、トレンドフォローの何が正しいのか、また従来のトレーディングの手法の何が間違っているのか、について掘り下げた結果が軽いタッチで記されている。」──ジャック・D・シュワッガー(『マーケットの魔術師』、Schwager on Futures シリーズの著者) 「トレーディングでお金持ちになりたい人にとって、本書は傑出した内容だ。ファンダメンタルズへの信仰を捨て、トレンドのみに従え、と訴えている。イチ押しの本だ。」──マーク・ファーバー(マーク・ファーバー社のマネージング・ディレクター、Gloom Boom & Doom Report の編集者) 「多岐にわたり、遠慮のない言い回しで暴露し、引用する価値が極めて高い。そして、すべてが的を射ている。」──チャールズ・フォークナー(マーケットの魔術師、トレーディング・コーチ) 「本書は、市場が急速にトレンドを生み出す時代に生き残り、そして成功しようとする人々にとっての必読書だ。」──ジム・ププラワ(PFSグループのCEO兼チーフ投資ストラテジスト)
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3.6文具店には多種多様な手帳が並び、書店には時間管理のノウハウ本が溢れています。それほど、時間管理に関する悩みは尽きないもの。特に、ビジネスパーソンにとって、1日の大半を占める仕事の時間をいかに効率化するかは、死活問題です。 しかし、 実のところ、時間だけを管理しても全く意味はありません。なぜなら、時間というのは実体のないものだから。「時間を管理する」ということは、本質的には「行動を管理する」ことであり、「行動を管理する」ということは、「自分の価値観を管理する」ことだからです。つまり、まず「自分にとっての本当に価値ある活動」を明確化し、次に「時間という限りある資源をその活動へ投資すること」こそが、本来の時間管理なのです。 本書では、仕事効率化の達人である永田豊志氏が、最短時間で最高の成果を上げる「時短仕事術」を紹介します。単なる仕事効率化ではなく、「価値管理」をした上で生産性を高めるため、時間と行動をコントロールでき、仕事とプライベートのいずれをも充実させることができます。本書で提案する「時短仕事術」をマスターすることで、ワークライフバランスを保ち、価値ある人生を歩むことができるのです。
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3.8逆境で粘り腰のきかない現代人に足りないのは、「特訓」ができる心と身体だ――。非日常を逆手にとった「特訓」式モチベーション術は、三日坊主で飽きやすい人にもオススメの成長習慣。あなたの仕事・勉強が変わる!
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3.4大手有名企業を中心に、年間160日の研修を行ない、20,000人を劇的に変えた修正メソッド初公開!修正力とは、最高の結果を手に入れるために、「自分を柔軟に変える力」のこと。「理想」と「現実」のギャップを埋める力とも言えます。基本を見直し、小さな改善を重ねることで、大きな成果を得る――。だから、誰でも簡単に実行でき、すぐに効果を実感できます。たとえば、◎PDCAは「Pから」ではなく、「Cから」始める!◎「1時間単位」ではなく、「45分単位」で集中する!◎「考えてからやる」ではなく、「やりながら考える」!◎「熱意をこめて話す」ではなく、「熱意を持って聴く」!◎「得意な仕事」ではなく、「求められる仕事」で結果を出す!これを修正するだけで、仕事パフォーマンスは上がります。「失敗」でさえ「成果」に変わる……そんな超ポジティブな働き方ができる本!
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★仕事の見え方が180度ガラッと変わる「働き方」の教科書 ★要領のいい人は、会社に「使われる」のではなく、会社を「使いこなしている」 ★会社という組織でストレスなく働くために必要な「3つの視点」を丁寧に解説 会社で働いていると、 「上司が自分の話をしっかりと聞いてくれない」 「説明しても相手がその通りに動いてくれない」 「他部門の協力が得られない」 など、さまざまな問題に遭遇するものです。 そんな状況を打開したいと思って、ロジカルシンキングやプレゼンテーションなどの仕事に求められることの多いスキルを身につけようとする人もいるでしょう。 しかしながら、どれだけロジカルに考えられるようになり、プレゼンが上手になったとしても、そもそも会社のアルゴリズムを知らなければ、その効果を最大限に発揮することはできません。まずは「戦う土俵」を理解しましょう。 この本では、そうした「誰も教えてくれないけど、働くうえで絶対に知っておきたいこと」を3つの視点に分けて多数解説しています。 【目次】 はじめに:戦う土俵をまず知ろう 序章:仕事にコミュニケーションが必要な理由 第1章:会社のアルゴリズムを理解する 第2章:相手の思考パターンを理解する 第3章:仕事のツボを理解する 第4章:主体的な思考はこうして生まれる おわりに:会社のアルゴリズムを変えられる人になろう
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4.0取引先を絞るとき、転職先を探すとき、投資をするとき、あるいは昇進して経営者サイドにまわったとき、あらゆる選択の判断材料になるのが「決算書」です。決算書は「ニュースや社内報に出てくる程度のもの」「読めなくても仕事に支障はない」と軽く見られがちですが、決算書ほど入手しやすく、会社経営の情報が詰まっている資料はありません。決算書を社内会議で使えたら? 取引のプレゼンで使えたら? あなたの説得力は大きく違うはずです。本書では、元メーカーの営業マン(現在は公認会計士)の著者だからこそわかる、ビジネスの現場で欠かせない決算書の使い方を、図版たっぷり・2色刷りの紙面で紹介しています。もう2冊目はいらなくなる、決算書本の決定版です。
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3.710倍どころか、60.1倍に成長した株も見つけだした、元証券マンの投資法。 「決算書って何?」「PERを説明できない」という投資初心者の人にも、ファンダメンタルズ分析の超基本から応用までを徹底解説。 20個以上の例を掲載し、具体的で実践的。 「成長株だけじゃなくて、高配当株も気になる…」という欲張りさんのために、高配当と株価成長が両取りできる銘柄の探し方も教えます。 ショートカット投資術や超便利ツール、「次にくるトレンド」など、 個人投資家なら絶対に知っておくべき情報を余すことなくご紹介。 ●目次から一部抜粋 第1章 一文無しになりかけた僕がしていた、投資で「必ず負ける」NG行動 第2章 証券マンの経験でわかった「投資で勝てる人・負ける人」 ・負け投資家の思考パターンは自分で矯正できる ・株で儲けていた顧客のパターンは決まっていた ・勝ち組のポートフォリオの作り方 第3章 専門的な知識ゼロでも10倍株を見つける「ショートカット投資術」 ・誰でも絶対に理解できる「PER」と「時価総額」…パンケーキ屋さんを例に解説 ・どんな銘柄を選べば、50倍株になるのか ・銘柄探しを超効率化できる便利ツール3選 第4章 大化け株はこうやって見つける~ケーススタディ~ ・株価の評価不足は、決算から発見できる ・ビッグチェンジを判断する3STEP ・ビッグチェンジ発見後の「最適な買いタイミング」とは ・株を売却するベストタイミングとは 第5章 高配当と株価成長の両方が手に入る「欲張り株」の見つけ方 ・高配当と株価成長を両取りする方法 ・お宝銘柄候補はどこで発見するのか 第6章 「高配当×株価成長」銘柄の紹介 第7章 投資家なら絶対に知っておきたい「次にくるトレンド」と注目銘柄
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3.8「決算書を読むのって難しい……」 このように感じてしまう理由は「決算書を読む面白さ」がよくわからないから。 そこで、本書では、すべて実在する会社の決算書をもとに解説。会計の数字とビジネスの現実が結びつくので、決算書を読むことが面白くなります。 また、数字の羅列にしか見えなかった決算書も、シンプルな「比例縮尺図」にすれば、その構造を直観的に理解でき、その会社が「儲かるビジネスモデル」をどのようにつくり出しているのかが、ざっくりわかります。 また、各セクションで、複数の会社の決算書や、同一会社の年度別の決算書を、ひと目で比較できるように並べて掲載。 そのため、決算書の共通点、類似点、相違点が見つけやすくなり、業種で共通する特徴、各社の経営の現実(現況)やビジネスモデルの独自性を簡単につかめます。 本書で数多くの決算書を読み込むうちに、決算書を速読するコツをつかむことができ、ビジネスにも投資にも武器になる「会計思考力」を強化することができます。 ■本書で決算書を「図解×比較」している事例企業(抜粋) ホークス vs タイガース vs ファイターズ 丸井 vs 三越伊勢丹HD アルペン vs ゴールドウイン vs ワークマン vs スノーピーク DCM-HD vs ニトリ vs MonotaRO くら寿司 vs スシローGHD vs ゼンショー 任天堂 vs 第一三共 vs トヨタ自動車 大垣共立銀行 vs 三菱UFJ銀行 vs セブン銀行 Google vs Facebook vs Zoom Amazon vs ZOZO vs 楽天
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4.0モノが売れない時代に、 これからの営業部はどうしたらいいのか? とりわけ営業部長はどう変わっていけばいいのか? 国内唯一のMBA(営業戦略・組織)で教える 「これからの営業部長の戦い方」について、指針を示す一冊です。 --------- モノが売れない時代に、その矢面に断つ営業部、とりわけその先頭に断つ営業部長は、大変な重責を負っています。 若手の仕事に対する向き合い方や、ビジネスの環境・常識も様変わりした中で、それでも会社の「売上数字」を背負う立場の営業部は、どこも非常に難しい立場にあるでしょう。 そんな環境下において、これからの営業は何を目指すべきなのか、そしてどう変わっていくべきかについて、丁寧に解説します。 著者は、元リクルート営業部長で、現在は大学院のMBAクラスを担当するほか、企業の部長職以上のクラスへの研修など、多彩に活躍しています。 そんな営業に対して誇りを持つ著者が、営業部のますますの重要性を語り尽くした本書。 かつて自らも悩んだ営業部長という立場で日々戦っている読者への、熱烈な応援歌にもなった一冊です。 (「はじめ」により) 本書を読まれた営業部長の方は、明日から自分は何をなすべきか、迷わず、腹落ちして行動できるそんな状態を作り出すことを目標にしています。今まさに部長自身の役割について迷っている方はもちろん、次に部長の任に就かんとする方、あるいは営業部長をどう導いたら経営がうまくいくかと思案されている経営陣の方々に、本書が最適な手引き書になると自負しています。 ■目次 第1章
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4.1「菜根譚」は、人生の書である。著者は明の人、洪自誠。人たるの道を説く儒教、のんびり自足する思想を説く道教、悩める心の救済となる禅。この三つの教えが渾然一体となった、不思議な魅力をたたえた古典である。そしてなぜか、「菜根譚」は中国よりも日本で人気が高い。まさに、日本人が心に刻むべき「処世の道」がここにあると言える。「人に道を譲ることこそ、もっとも安全な世渡りの極意」「至るところに人生の楽しみはある。邸宅でもあばら屋でもその点は変わらない」「華美は淡白に及ばない」「風流は世俗のなかにある」……。そんな菜根譚の邦訳の代表作『新釈 菜根譚』が世に出たのは1982年のこと。守屋洋による心に響く口語訳が施された本書は、単行本・文庫あわせて30万部のロングセラーとなった。そして四半世紀を経て、語釈が加わり各条に解説がついた「決定版」が完成した。守屋洋のライフワークは、ここに結実した。
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4.0「出世を目指す」ことは会社員にとっての本質である。自分に自信を持ちたい、面白い仕事がしたい、誰かの役に立ちたい、人から認められ尊敬されたい、経済力を手に入れたい、社会に貢献したい――。そういう自然な欲求の実現は、出世と不可分である。 グローバル化によって日本企業の体質が急速に変わり、終身雇用が半ば崩れ、人材の流動化が進んでいる。しかし人間の本質は変わらない。本書では著者の現役時代と現代の環境の違いを念頭に置きつつも、それでも変わらない本質を「これぞ決定版」という形で一冊に集約した。 すべての働く人へ。今だから立ち返って読みたいこれぞ「仕事の心得」。
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4.0頑張れば売れる時代は終わった。 生き残りをかけた厳しい戦いが始まる。 もう、頑張るだけでは売れず、いいものを作ったからといっても売れるとは限らず、安くしてもそれだけでは売れない時代なのだ。 勝たなければ生き残れない時代。だから、勝つための兵法が必要となる。 ------- 時代が変わるときは原点に戻る。 企業経営をとりまく環境が激変しているからこそ、 多くの時代の変化を乗り越えながら、 2500年もの間、高い評価を得続けてきた古典が生きます。 小さな会社のための「孫子の兵法」の活かし方を、 企業経営の現場に立ち続けながら教えを実践してきた経営者が自ら教えます。
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3.0◎組織を正しく導く武器を持て! 私たちは、日々「組織として成果をあげるべく」業務を行っています。 ではどうすれば成果は上がるのか? その不変の真理を説いたのが「ドラッカーのマネジメント」です。 本書は、読者を組織と人間の普遍の真理にいざないます。人の上に立つリーダー必読の教科書です。 ◎「本物しか生き残れない時代」に求められるドラッカーの思想 先が見とおせない環境下で、企業の代表者はもとより、 経営陣を支えるビジネスリーダーを含む多くのビジネスパーソンに求められていることがあります。 いかなる経営哲学を持つべきか。 どのような経営思想を醸成すべきか。 いかに経営環境を分析し、時代を予測するか。 そして、具体的にどう行動すべきか。 こうした本質的な問いです。 これらの問いに向き合うとき、一筋の光のように燦然と存在感を放つ人物がいる。 それが、ピーター・F・ドラッカーなのです。 ◎ドラッカーの言葉 「なにより真摯であれ」 「マネジメントという仕組みを理解しよう」 「成果をあげる責任を持つのだ」 など、ドラッカーは、半世紀以上にわたり、また2005年に没したあとも、 その本質をついた多くの言葉でビジネスパーソンを指導し育成してきました。 本書は、そうしたドラッカーの人物の背景からその思想、 さらには具体的な指導内容についてポイントを押さえ入門的に解説をした、 いわば「ドラッカー峠」への道案内をしている書籍です。 「本物だけが生き残る時代」だからこそ、今ドラッカーの思想が見直されるべきときなのです。
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4.3いま、組織の中間管理職は受難の時代である。 「働き方改革」が叫ばれる一方で、成果については一段と厳しく問われる現場。 これを乗り切るための必要不可欠な心得、それは「部下の力を十二分に発揮させること」である。 部下の意欲を引き出すためのコミュニケーションのとり方や、組織の根幹となる「信頼と志」の重要性などを、「上司学」の権威が余すところなく解説する。 <目次> 第1章 部下はいかにして動くか 人間関係にセオリーはない 人間関係は、「縦」ではなく、「横」で見る 自分の評価は厳しく、部下の評価は甘く 第2章 部下の悩みといかに向き合うか 修羅場体験が「考える力」を養う 面談で部下の心を開く 士気低下の原因を特定する 第3章 難しい部下との向き合い方 部下の成長を絶対に諦めない 信頼口座に貯蓄する 正面の理、側面の情、背面の恐怖 第4章 部下とともに大きな成果を挙げるには 人を集めるのではなく、育てる 部下は生徒であり、教師である 組織は、ナンバー2で決まる 第5章 働き方改革と管理職のあり方 働き方とは、生き方である 重要度を見分ける目を持て 制度より風土、風土より上司 第6章 多様化する部下を動かす 「年上の部下」に尊敬の念を 女性が活躍できない会社に、未来はない 退職を願い出た部下は、引き止める
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4.5自分の魅力がどこかわからない、自信がない、選ばれない。自信を無くした人を輝かせる方法 数々のスターを育ててきたりょんりょん先生こと、佐藤涼子さん。 佐藤さんのレッスンは歌だけではなく、あいさつや礼儀作法など、愛される人になることまで教えるといいます。 売れている方はどこが違うのか、売れない人との違いは何かなど、 たくさんの方を見てきた佐藤さんだからこそわかるヒントが満載の本です。 <こんな人におすすめです> ・芸能人になりたい ・就職活動中だが、なかなか採用されない ・人生うまくいかない ・なんだか自分がぱっとしないと感じる ・就職活動中の子供を持つ父母 ・部下が伸び悩んでる人
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3.0大学院に進まなくても研究はできるし学会にも所属できる。仕事上研究が必要な人や趣味として研究をやりたい人に贈る、誰にでもできる研究者への道を説く本。 【主な内容】 0章 『大学教授になる方法』がなぜ読まれたか 1章 書斎studyがほしかった 2章 ノートパソコン一台で、動く書斎ができる 3章 知的生活社会でどう生きるか 4章 本業としての研究的生活 5章 生きる楽しみとしての研究的生活 6章 生きる励みとなる研究的生活 7章 知的生活の中核に研究的生活をおこう 8章 留学のすすめ、留学の疑問 9章 研究的生活に「老後」はない
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3.02006年、インターネットで流れるや全米で大ヒットした映画『The Secret』。これは「Law of Attraction」(LOA)つまり日本語では「引き寄せの法則」と訳される、人生に起こるゆるぎない法則がテーマになったドキュメンタリーです。20世紀の前半、その法則を世に提唱していた一人が「ニューソート」の旗手、ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン氏でした。彼の著書の多くは今でも読み継がれていますが、今回初めて邦訳された『賢者の宝物』(原題:The Secret of Success)こそ、彼の思想の集大成といえる一冊。もちろん、「引き寄せの法則」も含めた普遍的な「真理」が詰め込まれています!
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3.0部下を導き、育てていくことは、ビジネスで大きな成果をあげるための重要なファクターです。しかし、部下のモチベーションを維持しながら育て上げるのは容易ではありません。 本書では、さまざまな分野で活躍している5名の賢人による部下指導論を解説しています。心構えやテクニック、コーチング、メンタルヘルスなど、部下指導を成功させるためにはいずれも欠かせない要素ばかり。まずは、賢人たちの金言を通じて、そのエッセンスをつかんでみましょう。 部下を育てる上での心構え/部下やチームの力を最大限に伸ばす指導方法/部下の自発的な行動を促進させるコーチング/本気の部下指導15のルール/部下を守るためのメンタルヘルス対策
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DXで日本の建設産業を変える! 建設産業は社会に欠かせない役割を果たしていますが、生産性の低さが課題です。生産性向上には、情報共有とデジタル技術の導入が急務であり、BIM(Building Information Modeling)を活用した建設DXの推進が注目されています。が、なかなか進まないのはなぜか?本書では、これらの課題・理由を掘り下げ、建設産業の面白さと重要性、DXによって広がる可能性と魅力、将来性について伝えます。 第1章 日本の建設産業、これまでとこれから 第2章 メディアから見た建設産業の近未来像とは 第3章 「The職人」ベテランに聞く!建設現場で起きていること、これから起きること 第4章 「シン職人」これからを担う若手に聞く!未来の建設現場の有り様とは? 第5章 建設DXはどのように進化していくのか 第6章 DXの本質とは何か 第7章 建設DXで未来を変えていく 2000年3月慶應義塾大学経済学部卒、2014年3月シカゴ大学経営大学院修了。シティバンク、エヌ・エイ、日興シティグループ証券を経て、2006年野原産業入社。2009年野原産業取締役、2018年野原ホールディングス(2023年7月に野原グループに改編)社長。 日本における建設産業のDXを牽引すべく、2015年以降、プロ向け建材通販サイト「アウンワークス」の立ち上げ、BIMデータライブラリーの「bimobject.com」を世界的に展開するスウェーデンのBIMobject社との合弁会社「BIMobjectJapan株式会社」を設立。2023年、建設産業変革のフロントランナーとして「建設DXで、社会を変えていく」ことを掲げ、BIM設計-製造-施工支援プラットフォーム「BuildApp(ビルドアップ)」を中心とする建設DX推進事業を強化。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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3.8ケンブリッジの鬼才ハジュン・チャンによる、 初心者のための経済学入門。 「世界経済を破綻させる23の嘘」で経済学の通説をめったぎりにした 著者が、世界の全人々のために本腰を入れて書いた、経済学の正しい取扱説明書。 経済学を賢く使い倒すための本。 経済学者が決していわない経済学の5つの真実。 1 経済学の95%はただの常識にすぎない 2 経済学は科学などではない 3 経済学は、政治である 4 経済学者を信じてはいけない 5 経済学はあまりに重要だから、専門家の手に委ねるわけにはいかない こんな信念に従って、資本主義の歴史と経済の現実をリズミカルに解説していきます。 グローバリゼーションってほんとにいいの? 資本主義って、どんなふうに発展したの? 格差と貧困は、どうすればいいの? イノベーションって、どれくらい大事なの? などなど、タイムリーな話題も満載。 おもしろくてためになる経済学入門。
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4.5間接的に行動する技術の手引書 パワーには「社会的に弱い立場の者が自らの政治的・経済的な権利と力を得ようとする運動やスローガン」の意味がある。このパワーをめぐる一連のかけひきを、パワー・ゲームと呼ぼう。 パワー・ゲームには多くの思惑と矛盾が存在する。ランダムに見えるかもしれないが、ゲームを制するための48の法則が存在する。 法則は、パワー・ゲームを習得した男女の言葉をもとにして成り立っている。時代にして3000年以上、古代中国からルネサンス期のイタリアまで、幅広い範囲からひろった言葉だ。そこには共通する一つのテーマがあり、いまだ明確には表現されていないパワーの本質を、多少なりとも言い当てているのだ。 本書は、歴史上のとくに傑出した戦略家(孫子、クラウゼヴィッツ)、政治家(ビスマルク、タレーラン)、外交官(マキャベリ)廷臣(カスティリョーネ、グラシアン)、色事師(ニノン・ド・ランクロ、カザノヴァ)、詐欺師(「イエロー・キッド」ことジョゼフ・ウェイル)などから、含蓄のある言葉を集め、そのエッセンスを蒸留してできたものである。 この法則には、明快な前提がある。法則にしたがった行動はほぼ間違いなしに本人のパワーを強めるが、法則にそむいた行動はパワーを弱め、最悪の場合は身を滅ぼすもととなるということである。違反と遵守の結果は、数々の歴史上の事例が証明している。この法則は、時代を超えた普遍的なものなのである。 上巻には1~26、下巻には27~48の法則を収めた。一通り目を通せば、パワーの全体像が分かるだろう。興味のある法則だけを読み込むことも可能だ。あちこちを拾い読みして、パワーを手にした先人たちの弱点や偉業を楽しみながら見ていけるだろう。
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3.6・Connected=ネットワークに常時接続したつながるクルマ ・Automomous=自動運転 ・Shared & Service=シェアリング&サービス ・Electric=電動化 4つのキーワードが、クルマの価値を根本から変えようとしている。 ■長く世界の製造業を牽引してきた自動車産業は、100年ぶりとも言える大きな岐路に立っている。「CASE」への対応が、自動車メーカーとそれに連なる部品サプライヤー、サービス企業の命運を握るとされ、各社は必死の対応に追われている。業界の外からは巨大IT企業が、そして世界最大の自動車市場を有する中国が、市場攻略をうかがっている。 ■人工知能(AI)による自動運転などのニュースが毎日のように飛び交い、電動化したクルマが一般道を縦横に走る社会がすぐにでも到来するかのような夢をふりまく論者もいる。しかし、遠いと思われていた「未来社会」は、すぐそこまで来ているのだろうか。それは、どのようなプロセスで実現するのか。 ■マイカーの完全自動運転を実現するには、技術的・社会的に高いハードルが待ち受けている。電気自動車(EV)に搭載する電池のコストは容易には下がらない。各種インフラの整備には相当の時間を要する。多くの困難を承知でEVに前のめりとなる欧州や中国の戦略の背後には何があるのか――。 ■日本を代表する自動車アナリストが、グローバルな視点から、2030年を見据えたクルマと自動車産業のリアルな将来像と日本企業勝ち残りのためのソリューションを提示する。
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4.5SBIグループCEO 北尾吉孝氏推薦「ビジネス現場で役立つミクロ経済学の教科書。私はこれを駆使できる人材がほしい」「市場経済の長所と限界」「損益分岐点と操業停止点」「費用分析」「独占モデル」「効率性と公平性」「ゲーム理論」「需要の所得弾力性」「代替効果と所得効果」「費用逓減産業」「外部不経済と外部経済」「逆選択」「期待効用理論」「モラルハザード」「行動経済学」……。これらの理論を具体的なビジネスケースにあてはめ、解説しています。ミクロ経済学の理論を、現実経済に当てはめるスキルが身につく、ビジネスマン、学生必読のテキストです。
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5.0リアルな実体験談が何よりもの参考書! 芸能マネージャー陣の知られざる半生とアーティストが本気で語るマネージャーとは―――。 芸能マネージャーってどんな人がなっているの? 何を考えているの? どういう生活を送っている? 担当アーティストとどういう関係性? 「マネージャー」という言葉は聞くけれど、その実態はまだまだ知らないことだらけ。 映画・音楽・ドラマ・舞台・バラエティetc.様々なエンターテイメントのど真ん中に関わるこの仕事には、人と人との出会いが奇跡を呼ぶ嘘みたいな本当の話が盛りだくさん。 木村佳乃・中村倫也・佐々木希・松坂桃李・菅田将暉・萩原利久・杉野遥亮・夏子・TAKAHIROらが所属する株式会社TopCoat(トップコート)のマネージャー陣とアーティスト達が集ってお届けする新しい形のお仕事本。 この本を読めばとっておきのOB/OG訪問にもなります! エンタメ業界に興味のある就職活動中の学生や転職を考えている現役ワーカーはもちろん、働くとは? 仕事とは? を見つめ直したい時にも手に取ってほしい1冊。 そして、あなたも芸能マネージャーを目指してみませんか?
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3.0地殻変動が起きた2020年の不動産業界。2019年の自然災害、2020年の新型コロナ禍の影響で、タワーマンションや郊外のベッドタウン、商用不動産の価値はどのように変化していくのか? 2021年以降に不動産の購入を検討している人だけでなく、すでに住宅を購入した人も、「価値が出る物件」「半額になるエリア」など、興味深いテーマを深堀りする。 ~目次~ 第1章 湾岸タワマン崩壊とマンション市場リスク 第2章 郊外&ベッドタウン「住みたい街」激変! 第3章 沈みゆく商用不動産市場と投資物件の行方 第4章 コロナ禍の「買い方」と生き残る物件 ■首都圏の中古マンション市場でこれから起きる異変 ■台風被害の次はコロナ禍が襲った! 武蔵小杉タワマン売却を決意した男性の悲劇 ■コロナ後にタワマン爆買いが再び起きる!? ■五輪“事故物件”になるのか!? 湾岸エリアの2つのタワマンの行方 ■湾岸エリアや武蔵小杉は下落!? コロナ後に一変する「住みたい街」 ■神奈川の本厚木がコロナ禍で突如「賃貸で住みたい街」で1位になった理由 ■コロナで存在価値を失った郊外ベッドタウン ■タワマンを捨て中古戸建てやミニ戸建てへの「移住」が始まった ■大学の授業オンラインが賃貸市場に与える影響 ■コロナ禍でもマンションを買いたい人のために教える「値引き術」 ■ルポ 住人の相互監視に犯人探し……コロナ禍がもたらしたタワマンの「分断」 ■ルポ 羽田空港「新ルート」が不動産価格に与えた影響 ■ルポ 都内から木更津・三島に移住した!? コロナ後に中古戸建てを選んだ人々 ■ルポ 月数万円の減少……妻の「パート解雇」で住宅ローンが破綻 ■ルポ 宿泊者数が9割減! 民泊バブル崩壊とその先にある希望
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3.6“酒を飲まない人”をバカにする人たちは、 大きな勘違いをしている。 ゲコ(下戸)の投資家がマジメに提言する 新たな巨大市場と その経済性・社会意義。 「ゲコ市場」の可能性は3000億円超……!? 飲食業界の起死回生策であり、SDGs時代の新常識にもなる一冊。 糸井重里氏との「ゲコ×ゲコ対談」も収録! 日本人の成人の半分以上は「お酒を飲まない(飲めない)」「ほとんど飲まない」「やめた」人。 それにもかかわらず、お酒を飲まないことはネガティブにとらえられることが多く、 お酒を飲まない人向けの商品やサービスはほぼ未開拓の状態だ。 日本の成人の半分以上を占める「お酒を飲まない人」をターゲットに市場が開拓されれば、 新たな成長産業となる可能性が高い。 本書のタイトルである「ゲコノミクス」とは、この新たな市場を称している。 その担い手となるのは、お酒を飲まない・飲めない・飲みたくない「ゲコノミスト」たち。 新たな市場開拓のためには、ゲコノミストが抱いている思いを知る必要がある。 本書では、フェイスブックグループ「ゲコノミスト(お酒を飲まない生き方を楽しむ会)」に寄せられた声もふんだんに紹介しながら、 正当な扱いを受けられず辛さを溜め込んできたゲコノミストの気持ちを読み解いていく。 さらに、脱アルコールのビジネス・コミュニケーションやダイバーシティの文脈からもゲコノミクスを語る本邦初の書籍。
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3.8SNSの総フォロワー数190万人超の大人気インフルエンサーによる、初の自己啓発書! わずか4年前まで、建設会社の派遣事務として働いていた著者。現在は独立し社員数名を抱える経営者として、なんと年収2000万円を稼ぐまでになっています。本書では、「自分の『好き』をトコトン突き詰める」「『SNSで収入を得る』仕組みとは?」「まずはリスクゼロの副業から始めよう」「フォロワーが確実に増える発信のコツ」など、才能ゼロ・資金ゼロでも実践できる「好きなことをお金に変える方法」を一挙公開! 人気ファッションアドバイザーのMB氏、推薦! 「あやさんには、立派な学歴も偉大な職歴もありませんでした。それどころかアパレルの経験も、特別な資格も、技術も、何もかも持っていない。唯一、持っていたのはSNSのアカウントのみ――。本書は『SNSの教科書』とも言える内容です。あなたが毎日何気なく触れているツールは、ほんのひと工夫であなたの将来を大きく変えてくれる『魔法の道具』となります。その具体的な方法が、本書を通じてわかるでしょう」
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3.5「株は科学です」「勉強すれば儲かるようにできています」現役会計学教授がその頭脳をフルに活用して書き上げ、「最も信頼できる株式投資入門書」としてベストセラーになった『株式投資「必勝ゼミ」』。その第2弾が本書である。「Prof.サカキ式投資法」はさらに進化して、投資のチャンスもますます拡大。新基準による「必勝の推奨銘柄一覧」も紹介する。また、人気の「個別ケース分析」ではより詳細な解説を行い、前作の銘柄の検証や新銘柄の分析も行なっている。また「謎のキャラメル箱を狙え!」「絶対に安心なハイブリッド空売り」など、さらなるお宝発掘の方法も紹介。語り口はあくまでソフトにわかりやすく、さらには知的好奇心も刺激される、株式投資入門書の決定版。
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3.7資本主義からシェアリング・エコノミーへ デジタル革命の真のインパクトを読み解く 第三次産業革命のブレーンが描く、衝撃の未来図! いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。 その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の〈インテリジェント・インフラ〉を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノやサービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。 代わりに台頭してくるのが、共有型(シェアリング・)経済(エコノミー)だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。 21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書!日本版向け書き下ろし「特別章」付き!
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4.5あなたは、本当の「学び方」を知らない! ハーバード大学で優秀指導賞受賞の人気教師が贈る 「人生に差がつく学び方」 ここぞというときに、うまいひらめきに恵まれる人がいます。 八方ふさがりの状況で、なぜか乗り切れてしまう人がいます。 そんな人に共通する資質は何でしょうか。 人生に必要なのは「学力」ではありません。 日常から学び取り、成長に結びつけられる「学ぶ力」こそが、人生を充実させるのです。 現在、多くの大手企業やプロスポーツチームにひっぱりダコの「アクティブラーニング」。 その手法を紹介した初めての本がついにできました。 なんとなく毎日がつまらない、仕事がうまくいかない、そんな悩みを抱えているあなたにとっておきの一冊。 「学ぶ力」が向上すれば、人生は劇的に変わるはずです! ◎目次より *プロローグ *序章 私たちは、本当の学び方を知らない *1章 この「アタマの使い方」が成長を呼ぶ【思考力のトレーニング】 *2章 感情エネルギーに火をつけろ【感情のトレーニング】 *3章 すべての解決メソッドは、いつもあなたの目の前にある【行動力のトレーニング】 *4章 限界をつくるのも、乗り越えるのもあなた自身【自分力のトレーニング】 *5章 「他人」を活かして成長する【対人力のトレーニング】 *6章 成長する組織に共通するもの【組織力のトレーニング】 *エピローグ
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3.5対話型組織開発、教育、心理療法etc. 注目を集める「社会構成主義」最良の入門書 ここに対立を超える鍵がある。 社会構成主義の基礎的な考えはとてもシンプルなようでいて、非常に奥深くもあります。私たちが「現実だ」と思っていることはすべて「社会的に構成されたもの」です。もっとドラマチックに表現するとしたら、そこにいる人たちが、「そうだ」と「合意」して初めて、それは「リアルになる」のです。 あなたは懐疑的にこう反応するかもしれません。 「死が存在しないという意味ですか? この身体も太陽もこの椅子も?」 私たちはここで、ひとつはっきりさせておかなければいけません。社会構成主義者は「何も存在しない」とか「現実などない」と言っているわけではないのです。 重要なポイントは、人が「何が現実か」を定めるとき、常にそれは、あるひとつの文化の伝統から話しているのだということです。確かに何かは起こりました。けれど、それを描写するには、ある特定の文化の観点を通さざるをえないのです。つまり、その文化特有の言語だとか、見方、話し方を通して語らざるをえないということです。 たとえば、「彼のお父さんが亡くなりました」ということを描写しようとすると、普通は生物学的観点から語ることになります。ここで私たちは「起こったこと」を「特定の身体機能の停止」として「構成」しているのです(けれども、医療専門家たちの間でもそれを死と確定することには同意が成立しないかもしれません。移植外科医は、かかりつけの内科医とは別の意見を持っている可能性があります)。 他の文化的伝統においては、「彼は昇天しました」とか「彼は彼女の心の中に住み続けます」とか、「これは彼の生まれ変わりの新しいサイクルの始まりなのです」とか、「彼は苦しみから解き放たれました」とか、「彼は、彼が残した功績という遺産の中に生き続けます」とか、「彼の3人の息子たちに彼の人生は引き継がれます」とか、「この物体の原子構成が変化したのです」などと語られるかもしれません。 こういったあらゆる文化的伝統の外に出てしまったとしたら、私たちはどのように語ることができるでしょうか? 構成主義者にとっては、「何も存在しない」のではなく、「私たちにとっては何も意味しない」ということなのです。他の言い方をすると、「私たちの関係性」によって、私たちの世界は、私たちが「木」「太陽」「身体」「椅子」などと捉えているもので満たされるのです。 もっと広い意味で言えば、お互いにコミュニケーションを取るたびに、私たちは、この生きている世界を構成していると言えるかもしれません。 私たちが日頃慣れ親しんでいる伝統の中にいつづけるかぎり、人生はそのままでしょう。たとえば、「男と女」、「貧富」、「教養がある/教養がない」などのように慣れ親しんだ「区別」をしている限り、人生は、比較的予測できるものであり続けるのです。 しかし私たちは、「当たり前だ」と考えられているものすべてに挑戦することもできるのです。たとえば、「問題」はすべての人の目に見えるわけではありません。私たちが「良し」とする世界を構成していて、私たちが価値を置いていることを実現するのを妨げるものを「問題」と見なしているわけです。 私たちが「問題」として「構成」しているすべてのものを、「チャンス(機会)」として「再・構成」することはできないでしょうか? ここに、構成主義的考え方の膨大な可能性があります。構成主義者にとって、私たちの行動は、伝統的に真実だとされてきたもの、理に適っているとされてきたもの、正しいとされてきたものに制約されることはありません。 私たちの目の前には、「イノベーション(革新)」への無現の可能性が広がっているのです。これまで現実であるとか良いと思ってきたことを捨て去らなければならないと言っているわけではありません。歴史や伝統に縛られることはないということなのです。 一緒に話し、新しい考えを聞き、問いを投げかけ、別の(代わりの)メタファーを考えることで、新しい意味の世界の敷居をまたぐのです。未来とは私たちが「一緒に創造する」ものなのです。 (第1章より)
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4.6わかりやすくて、おもしろくて、深い。 かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、 この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、 どこにもなかった経済書。 ・資本主義とは ・インフレとデフレのメカニズム ・貿易が拡大する理由とは? ・ケインズ経済学とは何か? ・貨幣の本質とは? ・なぜドルは強いのか? ・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か? そして、 ・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント 私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊! (目次) 第1章 資本主義はなぜ止まれないのか 第2章 農業経済はなぜ敗退するのか 第3章 インフレとデフレのメカニズム 第4章 貿易はなぜ拡大するのか 第5章 ケインズ経済学とは何だったのか 第6章 貨幣はなぜ増殖するのか 第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか 第8章 仮想通貨とブロックチェーン 第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか
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5.0人生には、晴れの日があれば、曇りの日もある。どしゃ降りの日だってある。運の悪い人はずっと雨が降り続いているかもしれない。その境遇を恨んでいる人もいるかもしれない。それでも人間は、「雨」をじっと我慢して、腐らず妬まず、生きていかねばならない。誰だってできることなら、勇気凛々と生きていきたいものである。でも、現実には、そううまくはいかない。そんなときに『論語』や『老子』だけでは、事足りないと正直思う。だから、この二つの最高の教科書に書かれていることを、「現実」というフィルターに通すことが必要になる。それを見事なまでに実現したのが、『菜根譚』なのである(編訳者まえがきより)――古典的名著のわかりやすい現代語新訳版として刊行した本書は、人生の達人になるための考え方が網羅されている。いまの時代を生きる人々に役立つと思われる内容を、計216項目に厳選。超実践的な数々の言葉があなたの心の奥底に響きわたる。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、学部上級から大学院初級レベルの読者を対象として、現在のマクロ経済学を考えるうえで不可欠なモデルである動学的一般均衡モデルを解説したマクロ経済学のテキストである。NewIS-LMモデルを含む、いくつかの有益な動学的一般均衡モデルの簡略化したバージョンを再構築・紹介することで、学部レベルのテキストで紹介されるマクロ・モデルと一流学術誌等にみられる「複雑な」マクロ・モデルとの橋渡しをすることを意図している。 また、本書は現代のマクロ経済学のモデルから、現実の経済にどのような政策的含意が与えられるのかを紹介している。具体的には「失われた10年」をめぐる3つの論点、(i)貸し渋り、バランスシート問題、(ii)産業構造調整問題、財政政策、(iii)インフレ目標、金融政策について、関連する理論モデルとそこから得られる知見を紹介している。
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3.7世界各地でデジタルトランスフォーメーション(DX)による効率化と高付加価値化が進められるなか、日本には旧弊に囚われて変革を進められないでいる企業や行政組織が多い。そこに新型コロナウイルスが追い打ちをかけ、抜本的な業務改革が求められている。 そこで注目を集めているのがRPA(Robotic Process Automation)、つまりコンピュータで行なう作業を自動化するツールである。プログラミングの知識がなくても利用でき、既存のさまざまなITシステムを置き換えなくとも"つないで"いくことができるため、短期間・低コストで導入可能な上、適用範囲が広いことが大きな特長である。 2019年11月時点で日本におけるRPAの導入率は38%、大企業では51%に達している(MM総研調査)ものの、大規模・本格的に活用している企業は極めて少ない。年間350万時間=1750人分の業務をRPAで代替し、余った人員を対人交渉や新規商品開発などに振り向けているSMFGのような例も出てきている。 さらに、RPAとAIを組み合わせることで、単純業務だけでなく、条件分けや判断を伴うような高度で複雑な業務の自動化も始まっている。実は、このような動きは、日本企業における煩雑な業務をRPAで代替させようとする努力の中から世界に広まっていったものだ。 本書は、日本企業・社会が抱える課題に対して、RPAとAIがいかに効果的に活用できるかを、導入専心企業経営者等との対談も含めて、わかりやすく解説していく。キーとなるメッセージは、RPAは業務の自動化・効率化を大きく進めるだけでなく、人間の仕事を変えていく、つまり、人間がする必要のない仕事はRPAに任せ、人間は人間にしかできない仕事に専念できるようにしていくという点である。
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3.0DX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードがビジネスの世界で語られ初めて久しいが、いまだにDXの必要性や実践の方法についての記事や書籍が世の中には溢れている。それは、実際に改革がなされていない、改革することが困難だからである。ビジネスのデジタル化に関して、欧米諸国のみならずアジアにおいても日本は著しく出遅れており、その差を埋めることができないでいる。個人の世界においては、あらゆる年代がスマートフォンやタブレットを駆使し、日常のあらゆることがデジタル化されているのに、なぜビジネスの世界ではそれが難しいのだろうか。 本書の著者であり、RPAで日本市場をリードするUiPath株式会社の長谷川康一氏は「粘土層」と「経路依存」が改革を妨げていると語る。どちらも旧態依然の日本企業に染み付いた、変化を嫌う体質である。 では、いかにしてその体質を打破し、デジタル化に舵を切れるのか。単にシステムを導入するのではなく、「人を育てる」ことだ。それこそが本当の意味でのDXを実現できるのである。 本書は、UiPath社が取り組んできたRPAxAIの導入実例、様々な業界の有識者との対談など、DX実践のためのヒントを満載、トップダウンでなく、現場発信型改革が進む環境の作り方を提示する。 変革はテクノロジーだけでは起こせない。 それを使いこなす人財を育てることが第一歩である。
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4.6動画にコメントがつけられるという画期的なサービス、ニコニコ動画が始まったのは2006年12月。1年後、「ニコニコ生放送」が生まれる。12年に「ニコニコ超会議」、15年にゲームに特化した「闘会議」など、数々のサービスや企画を生み出してきたドワンゴは、ネットワークゲームのシステム企画・開発・運用サポートする会社だった。 ゲームサイト・4Gamer.netにおいて、ゲーマー人生の自慢をしたかったドワンゴ会長・川上量生の4年に亘る連載は、雑談を繰り広げているようにみえて、ウルティマオンラインから超会議の総括、コンピュータ将棋からピケティに至るまで、ウェブサービス、ネットコミュニティ、あるいは21世紀における社会の最適解について議論が白熱する。 廃ゲーマーを社員にしたり、会社ぐるみで「ブラウザ三国志」にハマりながらも、着メロで地固めをし、ニコ動でユーザーコミュニティを確立、超会議では「リアルとネットの融合」を試みた。KADOKAWAと統合後、「コンテンツとサービス」をどう展開していくのか。 コラム、ゲームリスト、ゲーム年表、ドワンゴ年表のほか、電子版特別版では「今のオンラインゲームは気に入らない」「ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの」を収録。 麻生巖、伊藤直也、海燕、栗田穣崇、清水亮、谷川浩司、津田大介、藤井太洋、森栄樹、やねうらお、阿部大護、川上量生、佐藤辰男、佐野将基、平信一、千野裕司、中野真、伴龍一郎、横澤大輔らが登場。 4Gamer.net 日本最大級の総合ゲームサイト 川上量生 株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、株式会社ドワンゴ代表取締役会長、スタジオジブリプロデューサー見習い
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4.0「ものづくり」を中心にすえた日本企業は、過当競争からガラパゴス化に陥り、世界市場の競争環境が変わるなかで、かつての競争力を失いつつある。日本企業のお家芸であった「ものづくり」と「すりあわせ」はもはやアドバンテージではなく、コスト増を引き起こし、世界市場で新興国等にもはや勝てなくなっている。それならば「新しいゲーム」で勝つためには、どのような研究開発が必要になるのだろうか? 従来のいったんつくってしまえば終わりという「もの売り」ビジネスから、新しいゲームの世界では、オペレーションとメンテナンスを含んだ「システムで稼ぐ」モデルが主流となる。「水ビジネス」「鉄道ビジネス」などを例に「インフラ輸出」の現状と問題点を明らかにし、日本企業が今後の新しいゲームを勝ち抜くためのふさわしい戦い方を探る。
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3.6ゲームが「日本の基幹産業」になる時代が到来!ソニー・任天堂をはじめとするエンタメ企業主力9社の時価総額は、自動車企業主力9社を超えています。 ゲームの世界市場は約30兆円 、国内だけでも2兆円を超え、右肩上がりで成長しています。『マインクラフト』や『フォートナイト』のように、1億人以上がプレイするタイトルも珍しくありません。 いまやゲームは単なる娯楽や嗜好品を超え、高齢者のフレイル予防、地方創生の起爆剤、青少年の部活動、企業のチームビルディングなど、さまざまな場面で活用され、暮らしを支える「インフラ」へと進化しています。 右肩上がりで成長するゲームビジネスの裏側では何が起きているのでしょうか? そして、あらゆる人が生涯ゲームに触れることが当たり前になる時代。私たち自身、この巨大な文化にどう向き合えばよいのでしょうか? その答えとヒントは、ビジネスの仕組みの中に隠されています。 この巨大な市場構造やヒットの法則、人を夢中にさせる「ゲーミフィケーション」の仕組みを知ることは、あなたの人生やビジネスにもきっと役立つはずです。 スマホゲームからIPビジネス、AI活用まで――ゲームビジネスの全貌ゲーム雑誌編集部出身、50冊以上の攻略本を手がけてきたeスポーツジャーナリストが、ゲームビジネスの「過去・現在・未来」を、楽しく、わかりやすく解説します。
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