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  • 60歳からの「筋活」
    3.0
    日本テレビ「世界一受けたい授業」に著者出演、大反響!「筋活」とは?筋トレ+有酸素運動に加え、食事など生活習慣の工夫も含めて筋肉を維持、強化する活動のこと。本書では、その具体的な実践法を紹介。◎「元気で長生きコース」か、「寝たきりまっしぐらコース」か ――60歳はその分岐点◎筋肉はいくつになっても強化・維持できる◎一生歩くためには「大腰筋」を鍛えなさい◎スーパー筋肉――ピンク筋を増やす2つのスクワット◎筋トレで、「骨」も強くなる◎「10分」運動するだけでうつ・認知症予防に効果が◎なぜ、元気で長生きの人ほど「肉」をよく食べるのか?60歳から正しく、無理なく、楽しく体を強くするための筋トレ&生活術

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  • あいうべ体操 舌を鍛えれば病気にならない
    -
    口を閉じた状態で「舌の先」はどこにある?①上あごについている②歯の裏にあたっている③よくわからない(どこにも当たらない)②や③だった人は、すでに「舌の筋肉」が衰えて、様々な病気を招いている可能性大!◆―――――――◆―――――――◆舌先が上あごについているか、歯の裏にあたっているかというのは、わずか1センチ程度の違いですが、あなたの健康、ひいては人生を大きく左右します。舌の位置が下がると口が開きやすくなり「口呼吸」になってしまいます。この口呼吸こそが、人の健康を奪う元凶なのだと、私は確信しています。「あいうべ体操」は、舌を本来の正しい位置に戻して、人間本来の 「鼻呼吸」が身につくようにと考案した体操です。免疫力を高め自然治癒力が上がる、時間もお金もかからない魔法の「口の体操」なのです。 ――今井一彰◆―――――――◆―――――――◆

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  • 食べれば食べるほど若くなる法
    3.3
    ベストセラー『食べても食べても太らない法』待望の第2弾!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が、今度は「食べて若くなる」簡単アンチエイジング法を紹介。実年齢より「若く見える人」と「老けて見える人」の違い――。それは、ズバリ「食べ方」にあります。食べ物に秘められたパワーは無限大。「若さをつくる栄養素」をきちんと摂れば、何歳からでも若返ることができます!本書では、そのコツを具体的に紹介します。たとえば、◎「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る!◎「若返りランチ」第1位は、シーフードスパゲティ◎「かつおのたたき」は、小顔をつくる「理想の美顔食」◎「アサリたっぷりトマトスープ」は最強の「シミ消しスープ」◎「牡蠣」の若返りパワーで、髪サラサラ!などなど、おいしく食べて、楽しく若返る食習慣が身につく本!

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  • 「疲れないからだ」になれる本
    3.5
    つい、がんばりすぎてしまう人へ――。テレビでもおなじみの「疲労回復専門ドクター」からの頭や心、体の疲れをいち早く回復させるアドバイス。 ★「疲れる前」に食べておくといいもの★「スタミナ食」は本当に効くのか★「朝食選び」でその日の疲労度は大きく変わる★「熱い風呂」はこんなに負担になっている★「横向き」で寝ると疲れがとれる★「座り疲れ」を防ぐミニストレッチ忙しい毎日を送っていても、疲れ気味な人とそうでない人がいるのはなぜでしょうか。その違いは「自律神経をいたわっているか」にあります。誰でも簡単にできる食事や身の回りのこと、リフレッシュのコツで、もっと快調に過ごしましょう! 梶本修身

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  • 3秒から始める 腰痛体操 & 肩こり体操
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰痛には安静がいちばん? いえいえ、腰痛も肩こりも改善には体操を。「たった3秒、これだけでOK」という画期的な「腰痛これだけ体操」をはじめ、いずれも手軽なおすすめの体操を医師が紹介。目的や効果がよくわかる、常備したいセルフケアの一冊。巻末に全体操を一覧できる、「肩こり体操」「腰痛体操」全ラインナップ早見表付き。 ※巻末付録の、「肩こり体操」「腰痛体操」全ラインナップ早見表は、NHK出版サイトに会員登録をいただきますとPDFのデータでダウンロードいただけます。詳しくはコンテンツ内でご確認ください。
  • 「糖質制限」その食べ方ではヤセません
    4.0
    糖質の代わりに何を、どう食べるかが、糖質制限の成功を左右する! 頑張っているのに一向にやせない、リバウンドする、便秘や肌荒れなどかえって体調不良に…「残念な糖質制限」の理由はどこにあるのか。糖質制限歴11年の管理栄養士が教える、確実にヤセて健康になる栄養科学の実践ヒント。
  • 「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす
    4.5
    食後の血糖値の乱れが、心の病まで引き起こしていたなんて! 糖尿病だけでなく、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症などを引き起こすことがわかってきた「血糖値スパイク」(食後高血糖)。実は体だけでなく、心のトラブルにも深くかかわっているのだ。これまで3000人を検査してわかった、うつやパニック障害、不眠といった心の病と血糖値の関係を解き明かす。
  • やってはいけない眠り方
    4.0
    「8時間が理想」「成長ホルモンのために22時には寝たい」「体内時計は25時間で1日」「睡眠不足は休日の寝だめでリセット」「眠れなくても横になれば疲れがとれる」「寝つけなければヒツジを数える」…なんと、どれも間違いだと医学的に分かってきました。最適な長さや、朝型・夜型にも個人差・年齢差が大きいのが睡眠。自分に合ったスタイルと、よりよく眠れるポイントを、テレビでも人気の第一人者がわかりやすく一冊に。睡眠障害や不眠の人だけでなく、眠りの質を上げて仕事や生活のパフォーマンスを上げたい人も必読の決定版です。
  • 免疫力を高めれば、薬はいらない! 医者いらずの体になる簡単健康法
    -
    「季節の変わり目に風邪を引いた」「仕事が忙しくなると頭痛がする」「健康診断で糖尿病と診断されてしまった」こんな体の不調、「薬」で治そうとしていませんか?じつは、あなたが本来持っている万能の癒しの力「免疫力」を高めれば薬はいらないのです!免疫力を高めれば、・疲れない・ストレスに負けない・病気にならないそんな理想の体がつくれます!本書では、免疫学の世界的権威である安保徹先生が免疫力を高める食事や生活習慣を紹介するとともにさまざまな病気の予防対策法を徹底解説します!たとえば……頭痛――お風呂で体を温めれば、薬はいらない!花粉症――「リンパ球を増やす食事」をやめよう糖尿病――「食事制限」よりも「ストレス制限」を!などなど、ちょっとした工夫でできる簡単健康法が満載!今日から「医者いらず」「薬いらず」の体を手にいれましょう!
  • お腹やせの科学~脳をだまして効率よく腹筋を鍛える~
    -
    お腹やせになぜ筋肉が必要なのか?/一般的な腹筋運動では、なぜお腹がスリムにならないのか?/脳をだますこと(イメージング)で、なぜお腹がやせるのか?/お腹やせになぜ呼吸法が重要になるのか?/なぜ1回5秒で、効果のある筋トレができるのか?/通勤中や仕事中、いつでもどこでもできる筋トレとは?――スポーツトレーニングの第一人者がロジカルに解説する、時間がない人のための、画期的なお腹やせトレーニング法!
  • 病気しらずの体になれる 水出し健康法
    -
    肩こり、アレルギー、冷え性、慢性疲労、夏バテ、下痢・便秘、うつ病、高血圧……。あなたを悩ます不調の原因が「水の飲みすぎ」だと言ったら、驚くでしょうか? 体にたまった「ムダな水」は体を冷やし、様々な不調の原因となります。臓器や筋肉の働きが低下し、細胞に栄養や酸素が届かなくなるばかりでなく、老廃物が蓄積されていきます。体温が1℃低いだけで代謝は約12%ダウンし、免疫力にいたっては約30%も低下してしまうのです。 水は生きていく上で必要不可欠なものですが、やみくもに水を飲んでいると、思わぬ病気や不調を引き起こします。本書では、正しい水分の摂り方、上手に「ムダな水」を出すメソッドを紹介。驚くほど簡単な「水出し生活」を今日から始めて、病気しらずの体に変えよう!
  • 本を読むだけで脳は若返る
    3.9
    ●脳が活性化する最良の方法は「読書」「音読」だった! ●子どもから高齢者まで、全世代で脳機能が改善・回復! ●今こそスマホを捨て、本を読もう――「脳トレ」監修者が断言! 今や生活必需品となったスマホ・タブレット。しかし、それらを頻繁に使用する子どもは学力が低く、脳の発達に遅れが見られるという調査結果も出ているという。その代わりに「読書」「音読」こそが脳を活性化すると著者は語る。しかも認知症の改善、創造性の向上など、年齢にかかわらず効果あり! 本書では「読書が脳に与える驚きのメリット」を著者の研究からわかりやすく解説。今こそスマホを捨てて、本を読もう!
  • 頭がいい人、悪い人の健康法
    4.0
    本書は、長年高齢者医療に携わってきた著者が、最新の医学の知見や統計データを踏まえて「頭がいい人」と「悪い人」の健康法の違いを示し、ラクして長生きができる「頭がいい人」の健康法を4つの視点から提言する。痩せる、肉を控える、コレステロール値を下げる……、これらは日本人の健康常識となってきたが、こうした従来の健康常識は間違いだらけだと指摘。がんが死因トップの国にいる日本人には、小太りでいる、肉は食べる、コレステロール値は高めにする……などといったことが長生き健康法の1番目のコツだという。2番目のコツは、常に確率で考えるということ。高齢者は独り暮らしと同居のどちらがよいか、免許を返納したほうがよいか、がんの手術をすべきかなど、身近にある悩みの多くは確率が解決してくれるので、統計データを大いに活用して判断しようというもの。3番目のコツは、「足し算健康法」。歳をとると減らすこと、すなわち「引き算」の弊害が大きくなるため、塩分は控え過ぎずにむしろきちんと摂る、老化を防ぐために男性ホルモン治療を採り入れるなど、「足し算」の発想を心がけようというもの。4番目のコツは、「心の健康」を軽んじないということ。メンタルヘルスのためには、テキトーに過ごす、よく笑う、テレビをダラダラ見ないなどが肝心で、日々の生活習慣を意識的に変えていこうというもの。日本人にいちばん効く養生術の本である。医者頼みではなく、自分の健康は自分で守る時代の必読書!
  • 70代から「いいこと」ばかり起きる人
    3.5
    最新科学では70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが発表され、「お年寄り」の実態は昔と今では大きく違っていた。これまで「高齢者の常識」を覆し続けてきた著者が、気休めではない最新の知見をもとに加齢によるいいことをアップデートし、幸福のステージに向かうための実践術を提案!!
  • 50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣
    3.5
    脳の老化は「前頭葉」から始まり、前頭葉が老化すると、脳全体が老化する。ベストセラー著者が、前頭葉が衰えない習慣を指南! 前頭葉は意欲をつかさどる部位。意欲が衰えると、頭を使わなくなるので、脳全体が衰えてしまう。前頭葉が、脳の老化のカギを握っているのだ。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉は衰えてしまう。いつも同じ店でランチを食べていたり、いつも同じ著者の本ばかり読んでいるようなら、要注意だ。「偉い人」の言う通りにしていたり、「みんながそう言っているから」と、自分で考えずにそれに従ったりするのも、前頭葉の衰えにつながる。「前例踏襲」「みんなと同じ」「偉い人が言う通り」が蔓延する日本で、前頭葉を衰えさせずに、仕事のパフォーマンスを上げ、老後も楽しくする習慣を紹介。 《本書の内容》●第1章 「前頭葉」が脳の老化のカギを握っている ●第2章 日本の教育は前頭葉を老化させている ●第3章 「言われた通り」をやっていると脳も会社もどんどん衰える ●第4章 前頭葉の「感情コントロール力」の鍛え方 ●第5章 「前と同じ」「みんなと同じ」は、もうやめよう! ●第6章 「毎日が実験」と思って生きよう
  • 糖質中毒 痩せられない本当の理由
    4.1
    【簡単・確実に痩せる】 ・太るのはカロリーではなく糖質 ・ステーキ200グラムより、おにぎり1個が危険 ・ラーメンはさっぱり系よりチャーシューメン ・食パンよりもクロワッサンがいい ベストサラー『医者が教える食事術』著者の糖尿病専門医が、「糖質中毒」の恐ろしい実態をわかりやすく解説します。 人はどうして太ってしまうのか。そして、なぜ痩せられないのか。 それはあなたのせいではありません。 知らず知らずのうちに、脳内が糖質に侵されて、「糖質中毒」になってしまったからです。 だから、意思で痩せようなどとは思わないことです。それはムリです。では、どうすればいいのか。「中毒」になった脳を変えればいいのです。 本書は、糖質がどれだけ体に悪さを及ぼし、様々な病気の元となり、もちろん肥満を引き起こすそのメカニズムを詳述します。 そして、そこから脱却する効果てきめんの方法を伝授してくれます。(実は、リーサル・ウェポンがあるのです!) その最終兵器を体験した体験談にもある通り、肥満からの脱却、そして糖尿病の改善は、まず間違いなく達成できます。 また、何を食べてよくて、絶対に食べたり飲んだりしてはいけないもの、さらにはどのような食べ方をすると効果があるかも細かくレクチャーしてくれます。 肥満と糖尿よ、さようなら。これであなたは救われるでしょう。 第1章 糖質、この必要にして害をなすもの 第2章 糖質摂取、なぜ人はそれをやめられないのか 第3章 必ずできる糖質中毒の治し方≪知識編≫ 第4章 糖質中毒治療は究極のダイエット≪実践編≫ 第5章 糖質中毒とカラダの終わりなき戦い
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ210 免疫力が上がるお得技ベストセレクション最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べ物や暮らしをちょっと変えるだけで さまざまな病気をシャットアウト! 最近疲れやすくて…… 体が冷える 風邪をひきやすくて…… 新型コロナがこわい! そんなアナタ…… 健康&元気に暮らすカギは免疫力にあった! 大丈夫! ちょっとしたことで免疫力はグーンと上がります! 本書では毎日の食事やかんたんな運動で免疫力が高まる175個のワザを大公開。 この一冊でウイルス感染やさまざまな病気に上手に備えましょう。
  • 健康の9割は腸内環境で決まる
    3.0
    2019年「国民生活基礎調査」によると、便秘を感じている人の数は431.5万人。また、大腸がんの罹患者の数も1975年と比較すると8倍以上増え、15万人を突破した。これまで5万件以上の大腸内視鏡検査をおこない、日本人の腸を見続けてきた著者は、これら疾患の原因は現代の日本人の食物繊維不足にあると警鐘を鳴らす。大腸がんの罹患者が少なかった1960年代頃まで多くの日本人は、大麦を使った麦ご飯で食物繊維を摂取していた。そのメリットは、ご飯として毎食、手軽に摂れること、さらに大麦には水溶性食物繊維が多く含まれていることだ。水溶性食物繊維は、私たちの健康に不可欠な「酪酸」を多く産生するための原料になる。近年、酪酸には、整腸作用のほか、潰瘍性大腸炎などの腸疾患の改善、自己免疫疾患の抑制、肥満細胞の抑制、血糖値のコントロールなどの効果が判明してきた。腸内環境を整えることで疾患の多くが改善する可能性がある!
  • 週刊文春 認知症全部わかる! 最新予防から発症後の対応まで(文春ムック)
    -
    コロナ禍でリスク激増! その時に備える 「始める手続き」&「予防最前線」 第1章 どうする親の認知症 「親が認知症?」で始める手続き 「いいケアマネ」を探す3つの質問 「認知症生活」はケアプランで変わる 「認知症」最新資産防衛術 第2章 発症しても幸せに生きるために 「おひとりさま」でも大丈夫! 薬で認知症は治らない 「治る認知症」がある! 私たちはこうして「認知症」の淵から甦った! 脳活性化の切り札「回想法」とは? 第3章 耳・歯・鼻で認知症を防げ 「耳が遠い」が一番あぶない 「歯」で認知症を防ぐ 「口腔ケア」が認知症を防ぐ 「食事のにおい」に敏感な人はボケない 第4章 実は睡眠がカギだった! 認知症と睡眠の深い関係 認知症を防ぐ睡眠「11の鉄則」 「理想の枕」の選び方・作り方 特別企画 コロナ時代に認知症に克つ「家暮らし術」
  • お医者さんが教える 体の危険サインの見つけ方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんだか今日は、お腹まわりがキツいかも……」こんなふうに、ちょっとした体の変調を感じることはありませんか? 仕事が忙しかったり、ちょっと落ち込んだりすると、いちばんおろそかになってしまうのは自分自身のことです。そんなときに、今の自分の状態を自分で把握し、ちょっとした不調を改善したり、病気の予防・対処をする方法をお医者さんが教えます。「髪にツヤがない、目が疲れるのはビタミンA不足」「耳たぶがかたいのは肩こりのサイン」「高血圧は老化のはじまり」など、病気や不調のサインを読み取り、改善する方法をオールカラーの豊富なイラストでアドバイス。また、「正しい体温の測り方」「各タイプの薬の飲み方」「体のリズムを知って生活するヒント」「柔軟性を高めるカンタン体操」など、体のしくみを知り、病気を未然に防ぐヒントが満載です。それでも不調が起こってしまったときの症状別対処法も解説。今日から楽しく健康生活!
  • スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣
    3.6
    最高のコンディション、ダイエット、アンチエイジング、病気予防、ボケ防止、眠育、睡眠薬との賢いつきあい方……日本人が知らない「理想の眠り」への決定版! 睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤である――。世界最高峰といわれるスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、「脳の老廃物を洗い流す『グリンパティック・システム』」などの睡眠研究の最前線から、「寝具は『通気性』で選ぶ」といったすぐに役立つトピックまで、眠りにまつわるあれこれを、この1冊に網羅。さらに、女性・子ども・高齢者の睡眠問題や、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」についても解説。ベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した睡眠研究の第一人者が、前著に書けなかった部分も満載し、日本人が知らない正しい睡眠常識をすべて紹介します。 【目次より】●第1章 間違いだらけの睡眠常識 ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識 ●第6章 熟睡できる環境のつくり方 ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
  • キレイなカラダにしなやかな心! 朝のスッキリ1分ヨガ&夜のゆるゆる3分ヨガ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガはあなたの心と体を元気にします! なんだか朝がつらい。そして日中も体と頭がだるい、重い。だから夜は早めに休んで疲れをとるつもりでベッドに入るのだけれど、翌朝やっぱり疲れている……。そんな時ってありませんか? 人の体は1日動けば、骨格も内臓も少しずつゆがんでしまうのです。そんなゆがみを簡単なヨガでもとに戻してあげましょう! 本書は、人気ヨガスクールの先生が1日の活動のエネルギーを注入する「朝ヨガ」、1日の疲れをとり、ゆがみを戻す「夜ヨガ」を紹介していきます。それぞれのポーズを1分、3分やってみることで体は見違えるほど元気になります。各ポーズの注意点や、その際の呼吸法など丁寧に解説してあるので、今日から簡単にできるものばかりです。ヨガをすることで、「あれ、ちょっとこの辺の調子がよくないみたい」といった、自分の「体の声」が聞こえてくるようになるでしょう。健やかな心と、しなやかな体になれる1冊です。
  • 日本一の長寿県と世界一の長寿村の腸にいい食事
    -
    世界一の長寿村として知られる、イタリア・チレント地域のアッチャロリ村。そして日本一の長寿県として有名な長野県や滋賀県。これらの地域で食べられている食事には、共通点があった。それは、「地中海式和食」という食事スタイルである。地中海式和食とは、ハーバード大学が提唱した「地中海型食生活」に、和食のよい点を足した「いいとこどり」の食生活である。具体的には、 ●1. 発酵食品を取り入れる ●2. 野菜、穀物(大麦・もち麦ごはんやライ麦パン等)魚介類を中心に食べる ●3. 油はエキストラバージン・オリーブオイル という3つの食べ方を取り入れたものだ。さらに本書では長寿県・長寿村で食べられている「味噌」「漬物」「リンゴ」「みかん」「麦飯」「青魚」などの食材に焦点をあて、「長寿」ならぬ「腸寿(ちょうじゅ)」をもたらす食事について、様々な医学的エビデンスをもとに検証する。地中海式和食は、がん予防のみならず、糖尿病、認知症、アンチエイジングにも効果が期待できる「スーパー腸寿食」なのである。地中海式和食という考え方を縦糸に、長寿県という調査結果を横軸にした本書を読めば、何をどのように食べれば、健康でいきいきと長生きできるかが明らかになる。30年間、4万人の腸を診てきた腸専門医による、「腸にいい食事」決定版。 【第1章】腸寿食で長寿になった県 ●長野県はなぜ長寿なのか ●滋賀県の腸寿は麦飯にあり? 【第2章】大腸がんが少ない「あの県」の腸寿食 ●大腸がんを防ぐ温州みかん ●愛媛県のスーパー腸寿食とは 【第3章】沖縄クライシスから見えてきた「腸に悪い習慣」 ●沖縄の健康長寿が崩壊した理由 【第4章】世界にもあった腸寿食 ●ハーバード大学による地中海型食生活のモデル ●世界一の長寿村――イタリア・アッチャロリの食事

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  • あずき博士が教える 「あずき」のチカラは こんなにすごい!(KKロングセラーズ)
    4.0
    農学博士であり、あずき研究の第一人者、「あずき博士」として活躍中の加藤淳先生の健康メカニズム! 腸がきれいになり、宿便・便秘ともサヨナラ。血液サラサラ効果・高血圧予防・むくみ解消。食物繊維と豊富なビタミン類も含まれているから美容効果も期待できます! 冷え性・肩こり・疲れ……「毎日、なんとなく不調」が、あずきを食べるだけで、驚くほどラクになります!
  • こんな医者ならかかりたい 最高のかかりつけ医の見つけ方
    3.5
    大病院より、かかりつけ医がこれからの医療の中心になる。医療費の抑制時代、地域における総合的ケアの要として、介護との連携も行いながら大きな役割をになう。そこでどう自分に合った「いい医者を選ぶか」具体的にその方法を詳述。また英国などの先進制度も紹介。
  • 1日1回おなかを空かせば病気が治る(KKロングセラーズ)
    4.0
    一日一食で、休暇・休日ゼロの元気生活。「空腹」「少食」がもたらす驚くべき効能! 話題の健康法の先駆者、四〇年間実践して病気知らず。
  • 「あったか体質」になる冷え取り健康法(KKロングセラーズ)
    -
    生姜で「体温アップ」「免疫力アップ」「血液サラサラ」「体内浄化」。健康にも美容にもやっぱり生姜が効く!
  • つやつや!サラサラ!病気知らず! カラダがよろこぶ食べ物事典
    3.0
    あなたのカラダをつくり、健康を守ってくれるのは、やはり日々の食事です。いまは、よくても、3年先、10年先、30年先……。いま食べているものが、後々のあなたのカラダと、健康に大きな影響を与えます。本書では、野菜・果物・肉・魚・乳製品など、身近な食材の栄養価と理想の摂取方法をイラストとともに紹介し、その食材が人体に及ぼす効能・効果を、わかりやすく解説していきます。最近、なんかカラダがだるいなー、重いなー、でも薬には頼りたくないなー、という人にとっては、とても役立つ1冊です。また、カラダにいいとよく言われる牛乳や、野菜の意外な落とし穴などにも言及しています。やせ体質になれる食べ物?熱を加えたほうがいい野菜は?消化を促すお助けフルーツって?アンチエイジングには海の幸?食事の質を上げる“さしすせそ”のチカラ?食べ物の特徴を知って食べれば、いまよりももっと、健康なカラダを手に入れることができるのです。

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  • 解病 病気にならない生き方(KKロングセラーズ)
    -
    どうすれば健康でいられますか? 40年近く医療に携わり、 この質問をたくさん受けてきました。 私の結論は、「自分の身体を知り、病気になる前に その兆候をとらえ、それ以上進行しないように 毎日の健康管理をしっかりすること」です。 取り返しのつかない事態になる前に! 世界No.1の心臓外科医が教える本当の健康法。
  • アンチエイジング・バトル 最終決着
    3.5
    「食事は1日1回vs1日3回」「運動は食前が良いvs食後が良い」など、アンチエイジングに関する健康ネタを取り上げ、錯綜する情報を整理する。日本抗加齢医学会理事長が、それぞれの分野の専門医が示す最新の研究成果を挙げて説明。
  • めざせ!110歳(KKロングセラーズ)
    -
    日本人の平均寿命はまだまだ伸ばせます。幼年齢~高年齢まで年齢別に健康長寿のアドバイス!!70歳でも80歳でも90歳でも、年齢は全く関係ありません。やりたいことをやるしかない。そうすることでどんどん生命力はついていく。「誰もが、自分の知らない、まだ味わったことのない人生をもっている」と伝えたいのです。ある日を境に、人生は良くも悪くも変わる!どちらに変えるかの主役は、あなたの心で決まってくるのです。
  • やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい
    3.8
    「ビールを飲むと、ビール腹になる」「ダイエットするなら、ビールを飲んではいけない」……これらは、大きな間違い! 飲みながらやせる、ビールとおつまみの摂(と)り方のコツを「女子栄養大学」と「タニタ」で研究した著者が紹介します。「ビールは太るという常識の間違い」「発泡酒やノンアルコールビールの違いを知ろう」「枝豆はダイエット向きのおつまみ」「締めにラーメンを食べてしまったら……」など、お酒好きの人にとって、気になる情報満載です。各章末では「凍り豆腐のカレー炒め」、「アボカドときのこのソテー」、「牛すじとキャベツの小鍋」、「湯葉と青菜の煮浸し」など、“太らないおつまみレシピ”を35品紹介。難しいカロリー計算は不要。誰でも、すぐに実行できます。さぁ、今夜も美味しいビールを召し上がれ!
  • カラダの中からキレイになる「Dr.ナグモ式」健康法
    -
    現代の日本は、美食、飽食の毎日で、しかも運動不足、睡眠不足。これでは30代後半には完全メタボ、体調不良になるのは当たり前。Dr.ナグモは38歳の時に不整脈を抱え不調を感じました。しかも代々の心臓病を発症していたと医師の家系ということもあり、これでは長生きはできないと、生活を反省し健康管理に取り組みました。その結果、56歳の現在では、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳とカラダの中からきれいになって若返りに成功したのです。この「Dr.ナグモ式」健康法の根本的な考え方を、家族みんなで、特に子どもの頃からしっかりとした理解をすることで、家族みんながカラダの中からキレイになって、元気で仲良くいられるはずです。子どものうちから健康のしくみに気がつき習慣化させることは、いつまでも若々しく楽しい生活を送るために不可欠。食べすぎたら、おなかがグーとなるまでカラダを休ませる。毎日朝日を浴びる。メリハリのある生活をし、薄着を心がけるなど、自分のカラダの声に耳を傾けることが楽しくなる、注目の健康法をイラストで解説。

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  • 大島清の 不老の探求 若さを創る「脳と体」の鍛え方
    -
    65歳を迎えたとき、脳萎縮症に出合った著者は、それまでの生活を一変した。大脳生理学者の第一人者として一日中研究に没頭し、夜は学生たちと共に酒盛りに明け暮れる――。こんな生活が20年間続けば医者でなくとも尋常でいられるはずがない。このままでは、ボケ街道まっしぐらである。そこで一年間の断酒を決行し、ジョギング、水泳、ウォーキング等々エクササイズを始め、食生活にも気を配った。現在喜寿を過ぎ、同世代より若いといわれ、毎日を快感と共に暮らしているが、実践している健康法とはいかなるものなのか。人間は他の生き物と同様に老いていくものではあるが、そのスピードを遅らせることはできるはずである。知らず知らずのうちに、あるいは意識的に脳と体を鍛え、その若さを創り守る方法を紹介する。

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  • アルツハイマー病に克つ
    4.0
    脳に「アミロイドベータたんぱく」が溜まって発症するのがアルツハイマー病。順天堂大教授で元国立長寿医療センター研究所長の著者が開発する、たんぱくが溜まらないように働く経口ワクチンには、大きな期待が集まる。さらに、一般的には50代からたんぱくが溜まるので、発病のメカニズムを踏まえた上で、生活を見直していけば、安心の熟年はもう夢ではない。早ければあと数年で、根本的に予防・治療できる日がやってくる! 中高年必読の書!

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  • 5万人を診てきた医者が教える 薬を使わず血糖値を下げる方法
    -
    薬を使わずに血糖値を下げる方法を完全網羅します。著者は 肥満外来で30年以上診察にあたっている人気医師・吉田俊秀先生です。独自に編み出した「食前キャベツダイエット」を核に、食習慣をはじめ、生活習慣やメンタル、ストレッチなど、血糖値に影響するすべての方法を伝授します。この本では、誰にでもできる方法で、短期間で結果を出して、その数値を安定させることを目指していただきます。※紙版書籍同様に「体重記録シート」を電子版でも収録しておりますが、電子書籍に直接記入いただくことはできませんので、記入フォームの参考としてご使用ください。
  • 室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる
    5.0
    「冬の室内温度は18度以上に」。WHOがこのように勧告していることをご存知ですか? 実は「健康」は、住環境に大きく影響を受けています。実際、「室温を2度上げると健康寿命が4年のびる」「室温を5度上げると脳神経が5歳若くなる」という研究結果があるのです。本書は最新のエビデンスをもとに「健康を守る家」「健康寿命を延ばす家」について考えます。運動や食事だけでは実現できない、新しい健康のあり方を提案します。
  • 晋遊舎ムック 便利帖シリーズ066 お薬の便利帖 最新版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お薬の真実をやさしくまとめた一冊が 最新版になって新登場!! 病院に行くほどじゃないけど、 なかなか治らない…… カラダの不調や悩みを抱えている人は、ドラッグストアや薬局で売られている市販薬にお世話になる事も多いはず。 でも、その薬、ホントに正しく選べてるの? そんな疑問からこの本を作ろうと思いました。 薬選びの正解は、 その原因をきちんと理解して、正しい効能が含まれた薬を選ぶこと。 きちんと治して元気になってほしいから、本書ではツラさの原因から、合う薬、合わない薬を 症状別に、丁寧に、本音で、優しくまとめました。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ185 オトナ女子の不調ケアお得技ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬だけに頼らず、本来の力を取り戻す! 調子が良い日が続く方法 全部入り 激しい運動をしたわけでも、病気なわけでもないのに なんとなく調子が悪かったり 気分が重かったりすることはありませんか? そんな、病院に行くほどではない“プチ不調”はオトナ女子なら誰しも感じたことのある悩みの一つ。 年齢を重ねていくにつれ体だけではなく、見た目や、心にもじょじょに現れてきます。 本書では、そんな“プチ不調”をスッキリ解消して私らしく、ごきげんな日々を過ごすためのコツやアイテムを200種類以上も、わかりやすく楽しくご紹介。 しかも、どれも今すぐまねできるものばかり! 自分の体と心とうまく付き合って、幸せな日々を過ごしていきましょう。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ179 目がよくなるお得技ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門医が教える 目がよくなる158の方法! 「最近テレワークや残業続きで目が疲れる……」 「老眼で近くが見えにくくなってきた……」など、目のトラブルに悩んでいませんか? でも、目は自分でよくできるんです。 「指先トレーニング」で視力アップ。 「寄り目トレーニング」で老眼対策。 食事改善でドライアイを解消。 かんたんにできて目がよくなる方法を専門医が教えます。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ174 免疫力が上がるお得技ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染対策の新常識 「免疫力」を高める!! 世界中で猛威を奮るう新型コロナウイルスに何か対策をしていますか? マスクや消毒液を常備しておくこと以外にできることといえば、免疫力! 免疫力が上がる生活をしている人は、ウイルスの感染を防ぎやすくなるんです。 本書では毎日の食事やかんたんな運動で免疫力が高まる175個のワザを大公開。 この一冊でウイルス感染やさまざまな病気に上手に備えましょう。
  • 医大病院感染症専門医式 消毒術 家庭の完全マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感染症専門医が教える!ウイルス完全防御ガイド ~新型コロナウイルス・インフルエンザ・ノロウイルス・ウイルス性肺炎……~
  • 専門医直伝! 3週間で内臓脂肪を落とす方法 やせる食べ方と歯のみがき方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「血液サラサラ」の提唱者である栗原毅医師が、かんたんに実践できて確実に内臓脂肪が落ちる健康ワザを一挙解説! 実際に効果を実感したという体験談も交えつつ、分かりやすくご紹介します。 「糖質をチョイオフ」「よく噛んで食べる」「肉と卵をどんどん食べる」「食前・おやつに高カカオチョコ」「スロースクワット」これら5つのうち、まずはできることから始めましょう。はじめからすべてできなくても大丈夫。どれも、日常生活に無理なく取り入れられることです。 また本書では栗原丈医師監修のもと、口内環境と生活習慣病とのかかわりにも着目し、健康で若々しさを保つための口腔ケアもご紹介しています。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 内臓脂肪がたまる仕組み 増える原因とそのリスク 【序章】栗原式愛憎死亡の落とし方 【第1章】 内臓脂肪を落とす 食べ方と食材 【第2章】 内臓脂肪を落とす やせる口腔ケア 【第3章】 内臓脂肪を落とす 生活習慣
  • 管理栄養士が伝える 長生き食事術~人生100年時代の「新・栄養学」入門~
    3.0
    私たちのカラダは「食」でできています。私たちの意識から遠ざかっていることについてあらためて意識していただきたく、私は本書の執筆を決意いたしました。日々の基本は食事です。食の内容や嗜好を変えていくことは、年齢を重ねれば重ねるほど容易なものではありません。しかし、食を変えることでカラダが変わる、人生が変わることを少しでも感じていただければ、著者としてこんなに嬉しいことはありません。(「あとがき」より)
  • 晋遊舎ムック 便利帖シリーズ047 ひざ痛を治す便利帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひざの名医が教える ひざ痛改善方法を一挙紹介! 加齢とともにだんだんと痛くなるひざ…… 「歩いたら軟骨がすり減ってしまう!」 「ヘタに動かすと悪化する!」 「一度痛くなったらもう治らない!」 そう思っていませんか? 実はこれ、間違いなんです! ひざ痛は自分の力で治せます! 100歳まで元気に歩けるひざを手に入れましょう!
  • 看取り医がつくった人生を大切に過ごすためのエンディングノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の終末期を見据え、残された家族や知人、友人に伝え残しておきたい事柄を書き込むエンディングノートを、さまざまな看取りの現場を経験してきた熟練の看取り医が監修しました。葬儀や資産など、多くのエンディングノートでも重視されている項目はもちろん残しながらも、本書は終末医療に対するご本人のご希望や、意思表示をすることの意味を大切にしたいという想いで作りました。大半の方が、終末を迎える前に接することになる医療について、健康なうちから考えておくことが、きっとご本人にとっても、そして周囲の方々にとっても、救いになると信じて。
  • 女は筋肉 男は脂肪
    3.3
    日本人の体力は、二〇年前に比べて六〇歳代から七〇歳代の男女ともに右肩上がりで向上している。しかし、かかりやすい病気や死因はもちろん、筋量、持久力、柔軟性、脂肪量など男女の間には多くの差異がある。本書では、科学的な根拠をもとに、男女別の運動法や食事術を紹介する。今、気にすべきは女性は<筋肉>をつけることであり、男性は<脂肪>を減らすこと。その理由とは何か。筋肉を増やす運動・内臓脂肪を減らす運動、そして健康効果を高める栄養と食事パターンも詳細に解説する。【主な内容】・元気なシニアとそうでないシニア ・男女に分けて考える理由──性差とは? ・女性のほうが長生きする理由 ・かかりやすい病気の違い ・筋力の低下は上半身より下半身が著しい ・女性の「やせ」は、なにが問題か ・太っていることより筋肉が少ないことのほうが問題 ・女性ホルモン・エストロゲンの計り知れない大きな影響 ・「男性が脂肪を減らさなければいけない」、その理由 ・メタボリックシンドロームはなぜ危険? ・女性が運動やトレーニングで注意すること ・高い生活の質を保つ2つの運動様式 ・どの程度の強度で運動したらいいか ・転倒予防に欠かせないおしりの筋力を高める ・筋トレと有酸素運動をミックスした「サーキット・トレーニング」 ・スポーツを観戦するだけでも健康に効果がある ・もっともヘルシーなのは「副菜重視型」食事パターン ・「副菜重視型」の食事パターンは男性の内臓脂肪型肥満を防ぐ ・シニア女性の体の変化と必要な栄養 ・「食べるタイミング」も考える
  • ゆるスクワットの教科書 写真でわかる決定版!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 数あるスクワットの中でも、 なぜ「ゆるスクワット」がテレビで絶賛されたのか、 ひと目でわかるビジュアル決定版。 1回8秒。たったこれだけの動きで、 100歳まで元気に歩ける足腰になるなんて! 運動が苦手なズボラさんにこそ、おすすめしたい、 超簡単ゆるゆるスクワットを、 図解でわかりやすいビジュアル版で展開します。 筋肉量チェックリストつき。 目次: Part1 なぜ、ゆるスクワットがいいの? ・100歳まで自分の足で歩きたい人こそゆるスクワット ・ふつうのスクワットVSゆるスクワット ・運動が苦手な人ほど効果があらわれる ・認知症にも効果 ・筋肉を意識するほど効果が高くなる 他 Part2 実践! ゆるスクワットのやり方 Part3 症状別ゆるスクワット ・膝痛、尿もれにプリエ・スクワット ・骨粗鬆症にジャンプ・スクワット ・膝痛にアイソメトリックでスクワット ・肩こり解消スクワット ・便秘解消スクワット 他 Part4 ゆる筋トレのすすめ ・ゆるスクワットの秘密 他 小山 勝弘(こやまかつひろ):山梨大学大学院教授。医学博士。 1968年、栃木県生まれ。 筑波大学大学院修士課程体育学研究科修了、兵庫医科大学大学院研究科修了。 専門は運動生理・生化学、健康科学、スポーツ医学。
  • 体がみるみるよみがえる! 5秒ひざ裏のばし 完全ガイド
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 寝たきりゼロ!を目指す大人気ストレッチ「ひざ裏のばし」が、大判でさらにわかりやすく!毎日続けたくなるチェックシートつき。 ●「ひざ裏のばし」は奇跡がおこる体操です!だれでも、どこでも、いくつからでもOK! ●(1)壁ドン (2)壁ピタ (3)1.2.3体操 大判でみやすく、すぐに実行できます。 ●体に不調があった方々が、からだがやわらかくなって、ブリッジができたり、 ペタッと開脚ができたり、なんと、空中で体を持ち上げられるように! ●ストレッチは毎日続けることが大切、書き込み式チェックシートつき ●ひざの手術をした方、圧迫骨折をした方など、 これまでトラブルがあった方々への、ていねいなアドバイスQ&A。 はじめに 「ひざ裏のばし」で何歳からでも若返る PART1 なぜ「ひざ裏」が効くの? PART2 奇跡を起こす「ひざ裏のばし」3つのポーズ PART3 チェックテストで確認 お悩み別 プラスアルファストレッチ PART4 3つのポーズを3カ月!体はこんなに変わった! コラム ひざ裏のばしで子どもも変わった! など 川村 明:山口・宇部かわむらクリニック院長。高知県生まれ、63歳。 土佐高校、徳島大学医学部卒。 医学博士、日本東洋医学会専門医、障がい者スポーツドクター、 日本医師会健康スポーツドクター、J-YOGA公認インストラクター。 34歳のとき、腰椎椎間板ヘルニアで手術を受け、それまでの外科医のキャリアを捨て、 東洋医学と西洋医学の両方をとりいれた医療を目指して37歳で開業。 55歳でヨガに出会うまで、腰痛やうつ病、アトピー、大腸ポリープなどに悩んでいたが、 ヨガを始めて体がやわらかくなっていくにつれ改善。 その経験をいかして、ヨガのインストラクターの資格をとり、 幅広い年代にヨガを教えて効果をあげている。
  • 「転ばぬ体操」で100歳まで動ける!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 バランスを崩して転倒し、骨や筋肉を傷めると動けなくなり、全身の機能低下に直結します。転ばない体作り、今から始めましょう。 ●運動習慣のない人は、転ぶことが圧倒的に多い。 それは全体的な筋肉量の低下だけでなく、バランス感覚が衰えているから。 転んで骨折、寝たきりで心肺機能低下、そして痴呆症一直線。 そんなことにならないために、ロコモ、フレイル予防のために、 「転ばぬ体操」を提唱してこられた武藤芳照先生が、この春、「日本転倒予防学会」を設立。 60歳を過ぎて始める(もちろん40歳ぐらいから始めてほしい)、 転倒予防のあれこれをビジュアルで展開します。 ●転ばぬ先の杖。じつは杖のつき方を間違っている人が8割という現実。 悪い足とは反対側につくのが本当です。 杖をついて階段を上がる降りる、そんな基本情報も丁寧に紹介します。 ●巻頭には女優、松金よね子さんとの対談収録。 転ばぬ体を手に入れ、メンテナンスしているからこそ、舞台の上で、転ぶことができる、という裏話。 実践方法も興味深いものです。 武藤 芳照:日体大総合研究所所長/医学博士/日本転倒予防学会・主宰
  • 「足もみ」で健康になる100のコツ 決定版
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「足裏」を刺激して血液やリンパの流れを改善、冷えや便秘、肩こり、腰痛が改善!足裏の悩みを解消する方法も紹介。 足裏は全身を支える土台です。 建物でも一番下の土台がしっかりしていないと、くずれたりゆがんだりするように、 人の体でも土台となる足裏に問題があるとその上にある、 膝や股関節、骨盤、背骨、肩、首などにゆがみが生まれ、痛みへとつながるのです。 また、足裏は心臓から一番離れた位置にあり、血液の流れが滞りやすい場所。 足が冷えて眠れないという人も多いのではないでしょうか。 しかし足裏の血流を高めることは、冷えだけでなく、ふくらはぎや太ももの血流までよくなり、 果ては全身の血行を促進して不快症状を改善することができます。 また、東洋医学では、足裏は大地からのエネルギーを吸い込み、 体の毒素を排出する場所といわれ、ツボも多く点在しています。 本書では、もむ、貼る、叩くなどあらゆる方法で足裏を刺激し、 肩こりや腰痛、肥満、高血圧などさまざまなトラブルを改善! さらに足裏に出やすい、タコやウオノメ、水虫などの解決法も満載です。
  • 最後は「免疫力」があなたを救う!
    4.0
    医学・歯学・薬学の3つの博士号をもつドクターである堀泰典氏の健康法を、免疫学の世界的権威である安保徹氏が解説。 がん・生活習慣病、うつ、パニック障害、婦人科系疾患・不妊症など多くの人が抱える悩みを解放する健康の手引き書です。 「うつ病、パニック障害は“股関節”をもめ!」「胸腺をもんで免疫力を上げる」「医師は薬よりもミネラルを与えよ!」「口呼吸をやめ鼻呼吸に戻す」「知られざる事実! 体内で落雷が落ちている」「『足首』の異常は全身の異常!」…など、医者に頼らなくても、がんや生活習慣病、現代病を遠ざけるメソッドが満載。 健康になれるヒントがきっとあるはずです!
  • 手を洗いすぎてはいけない~超清潔志向が人類を滅ぼす~
    3.5
    手洗いに石鹸はいらない。流水で10秒間だけでいい。過度の手洗いやうがい、マスクやさまざまな消毒・衛生グッズなど、現代の日本人は異常なほど「清潔志向」に傾倒している。しかしその異常な清潔志向こそが、日本人を感染症にかかりやすくしていると名物医師の著者は説く。きれい好きをやめて、もっと免疫を強くする術を徹底伝授。あなたの常識をガラリと変える、目からウロコの健康法が満載の一冊。
  • 「スマホ首」が自律神経を壊す
    3.8
    頭痛、不眠症、めまい、自律神経失調症、血圧不安定、更年期障害、機能性胃腸症…そして新型うつ。それはスマホの使いすぎが引き起こす、重大な健康問題だ。脳神経の権威である著者は、首の固定状態を諸悪の根源と診て、スマホの長期使用に警戒を発した。原因不明 の体調不良、気分の落ち込みの原因は何か? 「首こり」がなぜ、自律神経を乱すのか? 最新の知見が教える戦慄の医学レポート!
  • 体と心を整える指もみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらや甲、指には、押すと自律神経が整い健康になるポイントがあります。 ツボや反射帯(ゾーン)などがたくさんある手は、即効性のある「治療器」として昔からその健康効果が知られていました。 本書では、症状別に押すポイントや押し方、痛みやストレスを改善する効果があるのかについての説明についてくわしく紹介していきます。 ストレスや高血圧や頭痛、歯痛、首の痛み、腰痛、ひざ痛から、女性に多い貧血、下腹太り、足太り、O脚、生理痛、 不妊、つわり、更年期障害、シミシワ、ほうれい線、冷え性といった症状、また、かゆみや二日酔い、 しゃっくり、こむらがえり、鼻血、下痢、発熱、乗り物酔いなどの、すぐになんとかしたい症状まで、たくさんの不調について紹介しています。 めんどうなことをしなくても、手指をスッと押したりもんだりするだけの超簡単な方法ばかりです。 知っておいて損はありません!
  • 軽症うつがみるみる晴れる100のコツ 決定版
    -
    日本人の5人に1人は生涯のうちにかかっているといわれる「うつ病」は、決して特殊な病気ではありません。 「心のカゼ」と呼ぶ専門家も多いほどです。 しかし、カゼがひき始めの養生が大切なのと同様、うつも症状が軽いからと放置しているうちに、症状が悪化する例も少なくありません。 本書ではそうした症状が軽い段階のうつについて、三大症状と言われる 1睡眠障害、2倦怠感、3食欲不振を中心に、症状・療法・日常生活の対応策、治療薬など、最新の基本知識と、三大症状を改善・軽減・解消する様々な方法を紹介します。 病気の性質上、専門医の診断・治療は欠かせませんが、補助的な療法・対応策として、家庭で手軽に出来る健康食・健康飲料、各種のお茶、体操やマッサージ、ツボ刺激が意外な効果を発揮します。 辛い症状をいくらかでも軽減し、「心の風邪」も、いつの間にか完治。予防法としても、効果を発揮する知恵とコツばかりです
  • 全身の「血めぐり」改善100のコツ 決定版
    -
    全身をめぐって、体を構成する約60兆個の細胞に酸素や栄養を送り込み、その細胞が排出した老廃物や二酸化炭素を運び出す血液。 血液の循環が悪いとエネルギーは不足し、新陳代謝は滞りがちになり、老廃物は蓄積していきます。 肩こりや腰痛、冷え、婦人病から、カゼ、疲れ目、慢性疲労、はては生活習慣病まで、あらゆる症状・病気の原因になります。 本書は、この血めぐり(=血液循環)という観点から、これらの症状や病気を予防・改善するために血流をよくする効果的な方法やコツを、 現代医学、栄養学や東洋医学などの各分野から可能な限り集め、やさしく紹介した1冊です。 具体性、実用性に重点をおいて編集してあるので、日常生活の中で、だれでも手軽に、すぐさま実践できるうえ、多岐にわたる内容なので、読者が自分に合った方法を自由に選ぶことできます。 血行をスムーズに保って体をいきいきさせるための必読書です。
  • 体の「毒出し」100のコツ 決定版
    5.0
    体にたまった毒タイプ別に、日常生活で誰にでも簡単にできる毒出し法をご紹介。 身近な食材の毒洗い法から、手軽なジュース&スープ、簡単マッサージ、家でできる半日プチ断食まで、いますぐ始められる方法を厳選しました。 体の毒は、あらゆる病気の元凶です。ぜひ、この一冊で、体の毒を根こそぎ一掃し、健康で若々しい体を手に入れてください。 第1章:「細胞毒」=ガン・老化のもとになる有害物質。 第2章:「腸毒」=便秘・肌荒れ・免疫力低下をもたらす有害ガスのもと。 第3章:「血管毒」=ドロドロ血液による、こわい動脈硬化。 第4章:「脂肪毒」=とりすぎた食事が肥満・メタボリックシンドロームの原因に。 第5章:「水毒」=むくみ・冷え・自律神経失調症……。水はけの悪さを解消
  • 肩こり・首の痛みがみるみる改善100のコツ 決定版
    -
    肩こりは、日本人、特に女性に多いと言われています。 本書では、近年話題になっている「首こり」対策を含め、その解消法を数多く紹介しています。 老若男女誰にでも出来る簡単な動作、血行をよくする入浴の工夫、特効・即効ツボ刺激やマッサージ、ダイエットをしながらの矯正法、さまざまな道具を使った動作や体操、そして、食事や生活習慣のチェック・改善etc。 いずれも長年の経験と、多くの体験に裏打ちされた知恵とコツばかりです。 それぞれの方法に関しては、プロセス写真やイラストを多用。家庭で職場で即実行・実践出来るよう、懇切丁寧に解説しています。 長時間のPC操作など、IT機器による肩こりも激増している現代。手元にあれば必ず役に立つ、コンパクトでも情報量は豊富な一冊です。
  • 沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長
    3.0
    80歳現役医師が、老化防止のために提唱する「今、できること」。お喋りと早歩きの驚くべき効用等、日常生活での知恵が満載。「肥満大敵、死の用心」「賢老危きに近寄らず」等書下し36篇。
  • 血糖値がムリなく下がる100のコツ 決定版
    -
    食生活の激変や運動不足による、生活習慣病タイプの2型糖尿病患者は、糖尿病予備軍とも言える境界型の人を含めれば、2,000万人にも上ります。 その対応・治療の基本は、医師や栄養士の指導の下、食事療法や適度な運動を実践することですが、補助的な手段として、各種の血糖値を下げる方法があります。 本書は、血糖値の上昇を緩やかにする難消化性デンプンを多く含む食品、糖の分解・吸収を遅らせる食物繊維が豊富な食品などを活用して、家庭で簡単にできる手作り健康食や、効果に定評のある家庭療法を満載。 また、今回は、話題になっているメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)と糖尿病・血糖値の関係にもページを割きました。 血糖値が気になる人、糖尿病予備軍の人には、力強い味方になること請け合いの一冊です。
  • 免疫力がみるみるアップする100のコツ 決定版
    -
    細菌やウイルスから体を守り、病気にかからないよう、体を守る仕組みと働きが「免疫力」です。 この免疫力が弱まると、インフルエンザや風邪などの感染症やガンにかかりやすくなるだけでなく、 花粉症をはじめとするさまざまなアレルギー病、肝臓病や腎臓病などの慢性病、生活習慣病をひき起こします。 免疫力は、生活習慣、食事の内容や食べ方、運動法や入浴法、免疫バランスを乱す大きな要因であるストレスのコントロールなどによって大きく変わることがわかってきました。 本書では、医学、栄養学、薬学などの権威が、最新の免疫情報などをまじえて、免疫力をアップさせるための、こうしたこまごまとしたコツをわかりやすく、やさしく提案し解説します。 体の不調で悩んでいる人、病気にかからない体調をつくりたい人にぜひ一読をおすすめしたい、免疫力アップのコツを集大成した決定版です。
  • がんを消す「食」100のコツ 決定版
    5.0
    本書の5本の柱(章)の第1は、がんの発生を防ぐといわれる食品の紹介。 抗がんスコアの高い野菜などです。 第2は、キャベツジュースやマイタケ酢など、食材に一手間加えた、家庭療法的な食品・飲料。 その作り方・保存法を含め、詳しく解説しています。 第3は、発がん性の心配がある食品や添加物の、発がん物質を取り除く方法。いわば「毒消し」のテクニックです。 そして、第4の柱が、がんになる危険度テストや、免疫力アップの方法も盛り込んだ、予防のための知識と理論。 検査や最新の療法などにも触れています。治療・対処法が飛躍的に進歩したとはいっても、やはり、がんが治りにくい病気の一つであることに変わりはありません。がんにならない、なっても早く治す、それには、日常の食生活が何にも増して重要になってきます。
  • ケトン食ががんを消す
    4.2
    世界初の臨床研究で実証! 末期がん患者さんの病勢コントロール率83%(完全寛解、部分奏効含む)。糖質の摂取を可能な限り0に近づける「がん免疫栄養ケトン食」。臨床医師自ら、その内容と驚異の研究結果を初公開!――がん細胞だけを弱らせ、正常細胞を元気にする/がん細胞も、栄養を絶たれれば死に至る/がん細胞は正常細胞の3~8倍ものブドウ糖を取り込む/ケトン体の抗がん作用/ケトン食は化学療法の効果を高める
  • 血圧がムリなく下がる100のコツ 決定版
    -
    現在、高血圧の患者数は、全国で3000万とも4000万ともいわれていますが、遺伝的な素因はともかく、後天的な要因は、個人の努力・意志・工夫でしっかり排除・軽減できるもの。コンパクトに紹介。「高血圧は生活習慣病」という観点から、その手助けとなる方法を満載。境界域(予備軍)の方々を含め、心筋梗塞・脳卒中等、命に関わる症状への影響を出来るだけ排除しようと編集されています。
  • 読むだけで自律神経が整う100のコツ 決定版
    3.0
    自律神経失調症は、ストレスなど心の問題が原因になって起こる病気。 症状は不眠やイライラ、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸・息切れ、ほてり・冷え、便秘・下痢などさまざまです。 病院で検査をしても、異常なしといわれることも多いもの。 本書では、まずは症状をやわらげ、改善・解消することを目的に、各種の家庭療法や、食べ物・飲み物の知識、意外な効果のあるツボ刺激やマッサージ、呼吸法のコツを紹介。 また、自律神経の働きを左右するホルモンのバランスを整える方法や、治療・検査の基礎知識までを丁寧に解説しています。 日頃からストレスを溜めやすい方は、その対策・予防にも活用出来る、頼りになる一冊です。
  • 腰の痛みがみるみるよくなる100のコツ 決定版
    -
    国民の自覚症状で、毎回トップを争そうのが腰痛と肩こり。 これに膝関節痛を加え、日本人の三大痛と呼ぶ医師もいる。 本書では、いまや国民病とも言われる腰痛のメカニズムを端的に解説したあと、 ・ギックリ腰の痛みの消し方 ・椎間板ヘルニアの痛みをやわらげる方法 ・腰の痛み解消に効果のある簡単体操 ・身近な道具を使った痛みとり動作 ・ツボ・経絡刺激・マッサージ ・腰によい歩き方のコツ ・昔から定評のある家庭療法 ・話題の最新医療と医療機関の紹介など、まずは痛みを軽くして楽になる、あの手この手を大公開。写真・イラストを多用し、分かりやすく紹介・解説した、「読む鎮痛剤」的なお役立ち本。
  • ひざの痛みがみるみるよくなる100のコツ 決定版
    -
    本書では、つらいひざの痛みを軽減・これ以上悪化させない・予防する・再発させないコツを集めた。ひざの痛みが発症するメカニズムから、ツボ・マッサージで痛みを軽減する方法、簡単な運動で関節を鍛える方法、食事方法で骨密度の高い骨を作る方法、身近なモノや健康グッズを利用した痛み改善法、ひざの負担を軽くする生活習慣などを紹介している。これで長年の、つらい悩みが解決することうけあい!
  • 読むだけで便秘解消おなかスッキリ100のコツ 決定版
    -
    老若を問わず、元々腸の長い日本人は、便秘に悩まされることが少なくありません。 原因は人それぞれですが、出来れば市販の便秘薬に頼らず、なるべく軽いうちに治しておきたいものです。 第1章では、なぜ便秘になるのかを、やさしく解説しています。 第2章では、便秘の予防や改善・解消に効果のある食べ物・飲み物を数多く紹介しています。材料は、どこの家の台所にもある身近なものばかり。3章は体操・呼吸法・ツボなど、体全体や部分を刺激して便秘とサヨナラする方法を徹底紹介。 第4章は、それでも解決のつかない重い便秘症の方のための、市販の便秘薬との賢い付き合い方。また、便秘と裏表の下痢への対策も紹介。
  • 血管のサビ落とし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつまでも若く、病気にならない健康な体を維持していくために最も重要なのは「血管と血液」といっても言い過ぎではありません。 高血圧、高血糖、また冷え症や肩こり、頭痛といった生活習慣病の温床はすべて血管と血液の老化にあるといってもいいでしょう。 しかし、年をとっても血管や血液が大変健康で若々しい人も大勢います。 本書ではそういった方たちが日頃行っている健康法を紹介しています。 酢タマネギ、納豆、トマトといったどのご家庭の台所にもある身近な食材から、頭をもむ、座ったまま足踏みするといった簡単で効果の発揮しやすい運動まで、血管血液を素早く若返らせる手軽な方法をたくさん紹介しています。
  • 手のひらゾーンマッサージ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらには「反射区=ゾーン」といわれる部分があります。ツボよりも面積が広く、押しやすくてもみやすい利点があります。 その反射区を症状別に紹介し、効率的に健康に導くことができる内容にしました。 腰痛やひざ痛、高血圧、糖尿病、白内障、耳鳴り、薄毛といった悩んでいる人が多い症状から、便秘、歯痛、めまいといった日常生活でのつらい症状や、不眠症、ぜんそく、神経痛、リウマチ、心臓病などの治りにくい症状、生理痛や肥満、冷え性など女性に多い悩み、自律神経失調症や二日酔いといったビジネスマンに多い症状など、合計77の不快症状を取り上げています。 ぜひ手のひらマッサージを行って不快症状を解消してください。
  • 読むだけで睡眠の質がよくなる100のコツ 決定版
    4.0
    なんとか眠りたいという人のために、睡眠のメカニズム、体のバイオリズムに基づいた早寝早起きの実践法、快眠獲得のための運動や呼吸法、体の内側から眠りのリズムを作る飲み物や食べ物、安眠のツボを刺激するマッサージ、心身をリラックスさせる就寝前の入浴法、安眠を約束する知識をきめ細かく網羅しています。 できるだけ自然に眠りたいといっても、時には睡眠薬をうまく利用することも必要なので、薬に関する正しい知識にも触れており、また、眠りすぎるナルコレプシーや過眠症、睡眠時無呼吸症候群も深刻な問題ですが、今は薬や器具で治療ができることも紹介してあって、不眠とともに幅広い睡眠障害を解消する虎の巻として役立ちます。
  • 肝機能がみるみるよくなる100のコツ 決定版
    3.0
    症状がないからこそ恐い肝機能の低下や肝臓病を改善するには、肝臓の異常の早期発見に努め、医師の指導にしたがって治療をつづけると同時に、食事や運動といった日常生活のすごし方に十分な配慮をすることがたいせつです。 本書は、例えば肝臓を強くする身近な食べ物の徹底紹介や、お酒のじょうずな飲み方の解説など、ふだんの生活のなかですぐに実行でき、効果のあるさまざまな具体的コツを詳しく、やさしく解説しました。 「なるほど!」と読み進むうちに肝臓への理解を深めることもでき、それが肝機能を高めることにもつながるでしょう。
  • 寝たまま肩甲骨はがし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩甲骨関係の体操はストレッチからダイエットまでいろいろありますが、寝たままでできるのがこの本のポイント。 仰向けになって、ゴロゴロするだけという、驚くほど簡単な体操です。 さまざまな体の不調が消えて、痛みの予防にも役立ちます。運動嫌いの人でも、80代、90代の高齢者でも、ラクラクできて、効果が大きいのが魅力。 基本のやり方と、症状別に14のやり方を紹介。 改善する症状は、肩こり、腰痛、背中痛、ストレス、自律神経、冷え、便秘、脚の疲れ、脚のむくみ、下半身太り、頭痛、高血圧など。寝たまま肩甲骨はがしのおかげで、「70代でも若い子といっしょに駅前のコンビニで働けます」と喜びの声も!
  • 自分で歩けないほどの変形性ひざ関節症が7秒体操で劇的に治った
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「変形性ひざ関節症」は、たった1分の体操で簡単に改善します!このやっかいな症状の最大原因は姿勢の悪さからくる骨盤のゆがみが招く下半身の筋力の衰えです。本書は、下半身の筋肉の衰えを解消して変形性ひざ関節症をしっかり改善するための簡単な体操を多数紹介しています。?「変形性ひざ関節症」とはどんな症状か、なぜ痛むのかについて説明し、?あなたが変形性ひざ関節症かどうかわかるチェック法?下半身の筋肉をほぐせば痛みは消えることを説明し、?変形性ひざ関節症にならないための内田式「生活習慣」と応急手当について言及、?内田式「変形性ひざ関節症」にならない7秒体操を紹介、最後に劇的にひざ痛が改善した奇跡の体験3連発
  • はじめての玄米豆乳ヨーグルト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 玄米と豆乳で作るヨーグルト。「簡単」とうたっていますが、材料や作り方がシンプルだけに、実は上手くいかない人が続出しています。3大失敗は「過発酵」「固まらない」「まずい」。22の充実QAでさまざまな失敗例にアドバイス。挫折した豆乳ヨーグルト難民を救います。★初心者には、絶対失敗しない、120%おいしい、あかざ流・秘密の作り方を初公開。★玄米豆乳ヨーグルトを使った腸活レシピで、便秘知らず。★『TGGヨーグルト』監修の栗生隆子さんVSあかざえりさんが対談。★腸内フローラって何?と、いまさら聞けないお勉強ページも。
  • 腰・肩・ひざは「ふたりで」治す 魔法のリセット・整体
    -
    腰痛・肩こり・膝痛。これらに効果絶大の「リセット・整体」を考案したのがジャパン・ヨガ・カレッジ学長の山内氏。全ては偏った姿勢や運動の弊害で、ねじって回して「リセット」すればカラダはよみがえる! 「リセットシリーズ」第二弾となる今作は「ふたりで」やることで効果をアップ。さらに顔や首など、適応箇所も増加。「腰痛が!」「曲がらない指が!」と大反響を巻き起こしているメソッドを、理学博士で動物生態学者の島氏が解説。今日からは、自宅が予約の取れない「整体所」!
  • 100歳まで歩ける!一生寝たきりにならない!自力でできる0円「ペットボトル1分体操」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳になっても自分の足で歩けるようになるためにはペットボトルを使った大殿筋の強化が大切。自分で歩けない高齢者のほぼ100%の人は、お尻の筋肉が極端に弱くなっています。本書では寝たきりや老化の原因は「大殿筋のボケ」にあるという新理論のもと、その原因から具体的な対処法まで紹介します。
  • 足うらほぐしで健康になる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足の裏には「反射区=ゾーン」といわれる部分があります。ツボよりも面積が広く、押しやすくてもみやすい利点があります。その反射区を症状別に紹介し、効率的に健康に導くことができる内容にしました。薬や医師に頼らず、自分の力で自然免疫力を高めて不快症状を撃退したい、と考えている人にはピッタリの対処法だと思います。
  • 自律神経を変える「たった1ミリ」の極意
    3.2
    超一流の人と、そうでない人の違いとは、いったい何なのか? その秘訣は、自律神経を整える「1ミリ」の意識の差にあった。 医師として、トップアスリートや文化人、芸術家、政治家など多くの「超一流」の人と出会ってきた著者が、彼らに共通する意識の持ち方と、誰でも実践できる「極意」を明かす。
  • 「生活習慣病」がわかる本――健康のため、その“習慣”を改めなさい
    -
    「生活習慣病」をご存知ですか? 一般にはガン、脳卒中、心臓病といった三大成人病をはじめ、動脈硬化、糖尿病など「成人病」と言われているものがこれにあたりますが、これらの病気は、食生活や運動、喫煙、飲酒、睡眠、ストレスへの対策といったふだんの生活習慣と深く関わっています。 つまり、生活習慣しだいでこれらの病気を予防することができるのです! いい生活習慣を身につけ、健康な身体を手に入れましょう!
  • 歯とからだ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顎関節症、一本の歯の狂いが、どれだけからだの全体に関わることか。恐るべき実態を解明し、自己診断法をも呈示する。

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  • 悩むな諸君、行動しよう。
    -
    毛髪に悩む人の数は計り知れず、それに乗ったビジネスの数も同様だ。長年にわたって、数多くの毛髪に悩む患者と接し、悩みを軽減してきた著者は「毛髪の悩み対処法は、人それぞれの考えかたによって変わってくる」と言う。本書ではそんな著者の考えをベースに、毛髪の悩みとどう対峙すべきかを懇切丁寧に説いていく。

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  • あぁ、愛しの前立腺 「男の不安」から最先端がん治療まで
    3.0
    40歳以上の男性、必読の書。 森喜朗、渡邉恒雄、間寛平…。前立腺ガン、前立腺肥大を罹患した著名人は枚挙に暇がない。食生活の変化が要因とも言われ、この病は日本人男性の間で急増傾向にあり、2025年には肺がんを抜き男性がん死亡者数の1位になると推測されている。そんな現状にありながら、世の男性の前立腺へのケアは皆無に等しい。今年50歳になる人気コラムニスト石原壮一郎氏も漠然とした不安を抱えるひとり。「朝立ちがめっきり減った」、「ちょ~キレが悪い」などなど気になる事ばかり。そんな石原氏が実際に腫瘍マーカー検査を受け、前立腺にまつわる切実な疑問、質問、不安を前立腺治療の世界的権威、東京慈恵会医科大学主任教授・頴川晋医師に聞く。日米の最先端医療現場を経験する第一人者が、丁寧に解説指導する一冊。世の成人男性、必読の書。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 皮膚の医学 肌荒れからアトピー性皮膚炎まで
    3.5
    皮膚は単にからだを包む革袋ではない。厚さわずか一〇〇分の二ミリの角層を最前線に、環境からからだをまもるための精緻な機能を備えた人体最大の器官なのだ。最も人目にふれる美的器官であり、重要な免疫器官でもある。機能の衰えは肌荒れ、シワを生む。水虫はカビの感染、イボでは腫瘍への免疫反応がおきる。調節異常は湿疹、アトピー性皮膚炎をひきおこす。美しい肌を保ち、健康なからだを維持するには? 皮膚科学からの最新情報。
  • 腰痛の9割は医者なしで治せる!
    3.7
    事故をキッカケに14年間、腰痛に苦しめられた著者。寝たきりになり、「死ぬか、治すか」の二択にまで追い込まれた経験から辿り着いた治療法。1万人を超える「腰痛持ち」と向き合い、指導してきた方法が1冊に!
  • 自律神経を整える 「あきらめる」健康法
    3.8
    「健康な体になるためにあきらめる」とはどういうことか?医師、小林弘幸が提唱する病気にならない生き方、考え方。自律神経を深く知り、最大限に生かすよう心と体の整えることで、あなたの人生は輝いたものになる。
  • ダチョウの卵で、人類を救います アトピー、新型インフルエンザ、HIVも撃墜する夢の抗体発見秘話
    4.1
    ダチョウの卵が、人類の救世主になるワケ! 新型インフルエンザが猛威をふるった2009年、ダチョウ抗体入りマスクが空前のヒットとなり、一躍注目されたダチョウの卵。今年は、花粉症を防ぐ抗体が出来て、春の花粉の飛翔時期に大変な話題となりました。現在約500羽のダチョウを飼育し研究を続ける、京都府立大学・塚本康浩博士の研究とダチョウ抗体の驚異の力を一冊に。  新型インフルエンザ抗体からO157抗体、虫歯菌抗体、ノロウィルス抗体、HIV抗体の開発。皮膚炎の治療、ニキビ治療など、様々な抗体が日々研究開発されています。癌の転移を防ぐ力があることも分かってきました。  そしてこの春、アトピー性皮膚炎の大きな原因である黄色ブドウ球菌の抗体が出来、抗体入り化粧品が発売されました。アトピー患者は、症状の自覚がある人を含めると1200万人を超えると言われています。まさに、アトピーで苦しむ人たちの救世主! また、約3,400万人もの花粉症患者へのさらなる朗報としては、花粉アレルゲンが粘膜に付着するのを防ぐスプレーも商品化されています。  この3年間のダチョウ博士の抗体開発物語・・・まさに人類を救う、新たな「ダチョウパワー」を追います。
  • がん放置療法のすすめ 患者150人の証言
    3.9
    ほとんどの人は、がんを見つけたらすぐに治療をはじめ、切除しなければと考える。しかし、著者は慌てて治療を始める不利益を説く。放置してもがんが転移せず、大きくもならない人がたくさんいるからだ。「本書を読まれて『本物』と『もどき』の違いを知り、転移に対する認識を改めることができたなら、もっと気楽な気持ちで(がん)に接することができるでしょう」(本書より)。自分が、家族が、恋人が、がんを告知されたらどうするか? そんなときの行動指針になる一冊。菊池寛賞受賞の医師が書く、がんの真実。
  • 頼れるドクター ForArea 北九州 vol.2 2023-2024版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! エリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター For Area』かシリーズから、今回は北九州エリアのドクター77名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
  • 頼れるドクター ForArea 松江・出雲・米子 vol.1 2023-2024版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 地域医療情報マガジン『頼れるドクター For Area』から松江・出雲・米子版が創刊しました! 創刊号では松江・出雲・米子エリアのドクター42名をご紹介します! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
  • 頼れるドクター ForArea 広島 vol.1 2023-2024版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 地域医療情報マガジン『頼れるドクター For Area』から広島版が創刊しました! 創刊号では広島エリアのドクター34名をご紹介します! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
  • ビジュアル版 ゆがみを直す整体学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体のパーツが左右非対称で悩んでいるんだけれど、これはゆがみのせいなの?」「肥満と体のゆがみは関係があるって本当?」「ゆがみを直せばこの腰痛は治るかしら?」 「うすうす自分の体にゆがみがあることは気づいているけれど、ゆがみってどうして起こるの?」「自分で体のゆがみは直せるの?」 このようなお悩み・疑問にお答えしようと試みたのが本書です。そして、この体のゆがみの問題には、今まで誰も言っていなかった事柄が関わっています。 それは、肩胛骨と股関節の動きです。ゆがみの発生した原因を考え、それを直す上で、とても重要なポイントが肩胛骨と股関節なのです。 本書では、多くの人を悩ませ、時には病気にまで発展してしまう「人の体のゆがみ」がいったいどういうものなのか、それを解明しようとする整体学のアプローチをご紹介します。また、そこから導き出されるゆがみ改善のための整体体操や、自分のゆがみをチェックする項目も掲載しました。
  • ラクしてやせる 運命のストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やせやすい、太りやすい・・・。 その分かれ道は日ごろの生活習慣や、姿勢が関係しています。 特に体が硬い人は要注意! 日々ストレッチをすることでしなやかな体になり、見た目も若返ります。
  • ほうれい線・たるみが消える! 「顔筋ゆるめ」ケア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顔の凝りはたるみの原因!朝・夜1分ケアで解消! 寝たまま顔に手を当て グッ!パッ!キラキラすれば顔が引き上がる モデルも1回でほおの位置が上がった! ◎美容家が本当に薦める美容法   シミ・ほうれい線・クマ・毛穴・たるみ・くすみ・小ジワ 7大悩みをぜ~んぶ解消! ◎1日2セットこぶしカッサで目元のたるみ・クマ改善 ◎朝の水だけ洗顔で美肌菌増!たまご肌に ◎色むらなし3分若見えメイク術 ◎老けないヘアケア19問19答 ◎朝1杯 きな粉若返りドリンク
  • 中高年に効く! メンタル防衛術
    3.8
    蓄積される疲労、変わりゆく労働環境――。「うつ」が日本の五大疾病のひとつである現在、本当に危険なのは、中高年社員のメンタルです。しかし、その対策はあまり進んでいないのが現状。特に注意が必要なのは、役職ストレス・子離れ・更年期の「トリプルショック」に襲われる40代後半から50代前半女性。そして、コミュニケーション力不足の定年男性です。 ・「うつ状態」になりかけたら「3連休×2回」回復法を。 ・ライフイベント表でストレスを自己採点 ・職場から「雑談」と「雑用」が消えた ・女性のほうがストレスのセンサーが優れている? ・休息の要は「深い睡眠」 ・愚痴をこぼすな、弱みは見せろ ・キャリア女性の「職場ロス」 ・退職した勤め先の名刺を交換するな など、四十年間、産業医を務め、日本産業ストレス学会理事長、日本産業精神保健学会会長などを歴任した精神科医が豊富な実例とともに指南する、「心の健康を守るための働き方、休み方、そして定年後の過ごし方。
  • 管理栄養士が教える美肌スープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 管理栄養士であり、アンチエイジングの専門家でもある著者が実践している「美肌スープ」を公開。スープは栄養のバランスを考えて選んだ素材を鍋に入れて煮込むだけと、作り方が簡単。ご紹介しているのは、美肌に欠かせないたんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラルがたっぷりで、しかもおいしいスープばかりです。若々しく美しい肌を守るために生まれた一冊です。
  • 抗がん剤の辛さが消える 速効!漢方力
    -
    本来の漢方は、速効性のある薬だった! 科学的に効果が実証されている「サイエンス漢方」処方で、実際のがん治療の現場で成果を上げている西洋医が、抗がん剤の辛い副作用を速効で取り去る漢方利用法を初めて紹介した一冊。副作用に応じた具体的な漢方薬も紹介。
  • 10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
    4.2
    「人の名前が思い出せない」「うっかりミスが増えた」…それは、トシのせいではなく、たえずスマホをいじって過剰な情報を脳にインプットすることによって起こる脳の機能低下、「スマホ認知症」かもしれません。いま40~50代に急増中!スマホですぐに検索、情報チェック、ナビに頼るといった習慣で、前頭葉を中心とした脳の「考える機能」を錆びつかせてしまう。 放っておくと、本物の認知症につながる脳の老化を進めるリスクが高くなる。そこで本書では、スマホ認知症にならないスマホの使い方、スマホで疲れた脳の休ませ方を脳科学的見地から解明していきます。●1日5分「ぼんやりする時間」をもつと、脳のアイドリング機能(デフォルト・モード・ネットワーク)がよくなる●「ながらスマホ」はやめて、脳のオーバーワークを防ぐ●体を動かすなど脳のアウトプットを増やすと、脳のバランスがよくなる●疑問や問題をスマホで解決せず、まずは「自分で考える」機会を増やして脳の前頭前野を活性化する――疲れた脳を休ませる習慣で、みるみる症状は回復する!
  • カラダとココロが若がえる 開脚レッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日、自分のペースで無理なく継続!開脚ができるようになることの効果は、柔軟性が高くなるだけでなく、生活の改善や好影響にも目を見張るものがあります。1日5分のレッスンも、毎日続けていくことで、見た目の美しさだけでなく、暮らしにも様々な効果を発揮する開脚の世界を覗き見してみましょう! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章「開脚講座を体験!こんな効果が!」●第2章「開脚ストレッチで健康面に素敵な効果が!」●第3章「硬・軟別開脚ストレッチレッスン」●第4章「開脚ストレッチQ&A」

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