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  • はじめての筋トレBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動が苦手でも必ず続く! カラダ年齢が10歳若くなる! ◆疲れにくい体になる ジャスト“1分”プランク ◆ハスのポーズが腹筋に効く 5秒!腹ヨガで凹む ◆朝たった3分でたるみ解消! 寝たまま&ゆる筋トレ ◆女優たちの美ボディを支える 3人の名トレーナー! ◆世界で話題のトレーニング TABATAも収録 ◆「美尻」筋トレで -5cmヒップに
  • 作りおき「レモン酢」「酢しょうが」「酢タマネギ」でやせる!若返る!不調が治る!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 大流行の「レモン酢」「酢しょうが」「酢タマネギ」の三大酢レシピ本の集大成! 酢を使った健康調味料で、いつまでも元気で、若々しく人生を過ごしましょう! 手軽に作れて、(1)ドリンクとして飲める(2)料理のドレッシングやタレに使える(3)混ぜて調理できる この本では、主食・主菜・副菜・デザートのレシピを網羅しました。 自分に合った料理を探してください。 ●レモン酢 レモン酢に含まれるビタミンCは、美肌効果抜群! 抗酸化作用で免疫力もアップします。 ●酢しょうが しょうがの温め効果で代謝がアップ! 不調や病気から、あなたを守ります。ダイエット効果も。 ●酢タマネギ 血流を促進する作用があります! 動脈硬化や高血圧を防止します。
  • 口腔医療革命 食べる力
    4.3
    健康長寿のカギは「食べる力」にあり! 医療は日々進歩し、日本人の平均寿命はどんどん延びている。ところが医療の現場で犠牲になっているものがある。 それは「食べること」だ。 多くの専門医は自分の分野を優先するので、「食べること」は時として治療の邪魔になる。そのため専門分野の治療を優先する医師が、患者に「食べさせない」選択をしてしまうのだ。食べることが少しでも危険だと判断されると、食事はほとんどが流動食、点滴。ひどい場合は、経鼻経管栄養や胃ろうにされてしまう。なぜ、こんなことが起こるのだろうか? 実はいまの医師は教育課程において「食べること」を勉強する機会がない。 そもそも食支援に重要な役割を果たす「口腔機能」の専門家がいない。「口腔」とは口の中から喉までの器官。人間の体の中で、口と歯だけは医科でなく、歯科が担当する。口腔内のがんやできものは歯科の口腔外科が担う。ところが口腔の外科医はいても、機能の低下や障がいを治療・改善する内科の専門家が全くの不在なのだ。 医療から見放されている「口腔機能」だが、人間が生活していく上で、このうえなく重要な器官なのだ。「食べる」「喋る」「笑う」という、人間の健康にとって最も重要な行為を支えているからである。 本書では「食べる力」の重要性を、実例を交えて紹介するとともに、健康に老後を過ごすために必要な対処法や、自宅で簡単にできる「口の力」リハビリ法もイラスト入りで紹介します!
  • ビギナーのためのマインドフルネス瞑想
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 2017年、最注目の「マインドフルネス」。 瞑想を中心としたそのパワーは、ストレス社会を生き抜く驚くべき効果に満ちている。 スティーブ・ジョブスやグーグルなど、世界の先端を走るビジネスパーソン、トップ企業がこぞって研修に取り入れていることからも、その効果が計り知れる。 ・ストレスに強くなる ・記憶力が良くなる ・集中力が持続する ・決断力が研ぎ澄まされる ・発想・想像力が豊かになる ・うつの予防・再発防止etc マインドフルネス瞑想の効果は多岐にわたる。 マインドフルネス瞑想の効果の秘密を解き明かし、1日3分で誰でも始められる方法を解説した。 この1冊で、今までマインドフルネスを知らなかった人でも、すぐに瞑想を実践でき、その効果を実感できます。 2017年はマインドフルネス瞑想元年です。
  • 老けない人の朝&夜カラダ習慣
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れやすく、太りやすくなった、たるみが目立つようになってきた。 そんな自らの変化に気づいたとき、するべきことは何でしょうか? 海外のアンチエイジング研究では「歩く速さ」「座っている時間」「食べるもの」「睡眠」など、普段の習慣が特に老化に大きく影響することがわかってきています。 日々の習慣で老けを防ぎ、太りにくくなる習慣を飲み物、ストレッチ、美容アプローチの3分野でご紹介します。 ちょっとした習慣を変えるだけで、驚くほど体は変わっていきます。 さぁ、あなたも朝と夜の習慣で、老けにくい体質を手に入れましょう!
  • 文春クリニック 人生を変える! 食の新常識
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    「健康になるものを食べたい」 「病気を予防する食材を知りたい」 ただ満腹になればいい、美味しいものが食べたい、ではなく、上のように考える人が増えています。そこで「食と健康」の研究を続けている専門家へ取材したものをまとめました。 【目次】 ●第1章 今すぐ始められる食卓改革● ・タマゴで糖尿病は予防できる ・コーヒーと緑茶で長寿のすすめ ・チョコレート、みかん、わさび、いわし、納豆・・・身近な食品で今日から健康に!  ・ミカンこそ最強の果物だ ●第2章 寿命を決める「いい油」「悪い油」● ・トランス脂肪酸に気をつけろ! ・健康に「いい油」と「悪い油」教えます ・オリーブオイルは偽物だらけ ・正真正銘の「オリーブ油」を買おう ●第3章 病気にならないためのお薦め「伝統食」● ・「腸内フローラ」をどう整える? ・「血管若返り」ガイド決定版 ・「梅干し健康法」を始めよう! ・「雑穀」であなたも健康に ●第4章 健康で長寿のための「食べ方」研究● ・白澤卓二×浜内千波「百十五歳までボケない食習慣」 ・「食べる順番」を見直そう ・「朝食抜き」はこんなに危険 ・長生きしたけりゃ肉を食え! ●第5章 お答えします 名医16人が教える病気を防ぐ食事法● 栄養全般/高血圧/胃がん/大腸がん/がん一般 男性ホルモン減少/糖尿病/痛風・高尿酸血症/痔 肝硬変/骨粗しょう症/目/口腔/認知症 メタボリック・シンドローム/アンチエイジング
  • 飲むだけで体が変わる!効かせる飲み方ガイド60
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱中症予防、疲れがとれる!便秘解消、ダイエットに! 血液サラサラ、認知症予防も! ◆水の選び方タイミングで  イライラ解消  便秘改善  疲労回復  ダイエットに ◆毎日3杯のコーヒーで  血液サラサラ  動脈硬化予防  認知症予防  シミをできにくく ◆お茶で 脂肪吸収抑制ダイエットに! ◆白湯で 体内の“毒出し” ◆きな粉ドリンクで 酸化と糖化をストップ ◆手作りフルーツ酢で 疲れがとれる! 食後血糖値の上昇を防ぐ
  • 文春クリニック アンチエイジング決定版! 元気で長生きはこんな人
    -
    「人生五十年」から「人生百年」へ! 医薬に頼らず、すこやかに生きるためには何が必要なのか。アンチエイジングを研究テーマとする医師の言葉や、ジャーナリストのレポートから見えてくる長命の条件とは。 ・主な内容 ○序章 長寿の条件 ・長寿の秘密、ここまでわかった ○第一章 長寿研究の最前線から ・百歳まで元気なアンチエイジング講座 (白澤卓二) ・長生きするのはこんな人! ○第二章 長寿のために何をするのか ・ぼくらが実践する「不老の食卓」 (白澤卓二×坪田一男) ・本当に健康にいいウォーキング ・腸内細菌が寿命を決める (武藤徹一郎×辨野義己×鳥越俊太郎) ・長寿県・短命県を分けた「新・生活習慣病」 (森下竜一×島袋充生) ○第三章 ・ボケない秘訣は山歩き、肉食、小麦抜き (萩本欽一×白澤卓二) ・いつまでも若い有名人の生活習慣 (井上順、市毛良江、由美かおる、野口五郎) ・ゲゲゲの夫婦が語る「睡眠と図太さがヒケツ」 (水木しげる×武良布枝) ・名画家はなぜ元気で長命なのか ○終章 ・日本人の長寿はもう続かない ・百歳を超えた先には何がある (金子兜太×広瀬信義) ・宇宙医学で見えたアンチエイジング (若田光一×大島博) ・医療費は死ぬまでにいくら必要か
  • 文春クリニック がん治療の教科書 闘うべきがん、闘ってはいけないがん
    -
    かつては「不治の病」といわれた、がん。しかし現在では必ずしも悲観する必要はありません。がん医療は驚くほどの速度で進化しているのです。 雑誌「文藝春秋」「週刊文春」「文藝春秋スペシャル」に掲載された、がん治療に関する記事を一冊に。専門医の声、治療法、先端医療の現状など、患者の選択を多角的にサポートする情報がつまっています。 <目次> 序章  がん医療の現在地・・・がんは不治の病ではない 第1章 がんの最新治療・・・肺がん対策最新ガイド/胃がん最新攻略法/がんは何歳までに治療すべきか/腹腔鏡手術の正しい選び方 第2章 医師がすすめるがん治療・・・胃がん/食道がん/大腸がん/乳がん/肺がん/肝胆膵がん 第3章 がん専門病院の治療・・・最高の「がん病院」大研究 がん研有明病院・静岡がんセンター・聖隷三方原病院/放射線治療の「頼れる病院」 第4章 がん治療を疑え・・・闘うべきがん、闘ってはいけないがん/がんワクチンは「夢の治療」か/ネット広告に翻弄されるな 終章  患者の選択・・・抗がん剤を拒否する生き方/がん患者と家族が読むべき10冊/がん治療完全スケジュール帳
  • 文春クリニック がん「予防」と「早期発見」の最前線
    -
    文春クリニック がん「予防」と「早期発見」の最前線 第1章 がん予防と早期発見の現在  がん予防法の是非をどう見極めればよいか/科学的根拠に基づくがん予防法とは/早期発見のために望ましいがん検診とは 他 第2章 がんにならない食生活  和食は万能のがん予防策か/コーヒーで肝がんのリスク低下/豆腐や納豆を食べて乳がん予防を/がんにならない献立「一週間分」 他 第3章 50歳を超えてもがんにならない生き方  肉の摂り過ぎはがんの引き金になる!/野菜や果物は皮まで食べよう/抗がんサプリに効果なし! がんに免疫力は関係ない/「がん家系」は遺伝ではなく環境と生活習慣で培われる 他 第4章 がん早期発見の未来へ  8大がん 第一線の専門医が語る「予防」と「治療」の完全マニュアル/がん「早期発見」のためのチェックリスト29/がんは「血液検査」で予防と超早期発見できる! 他
  • 糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて
    4.1
    生活習慣病が激増している。その8割を占める糖尿病、高血圧、脂質異常症は、さらにガン、心臓病、脳卒中の三大死因につながっていく。特に糖尿病とガンの密接な関係を考えると、40歳以上の3人に一人が血糖異常者という現状は危機的だ。欧米人に比べ日本人は糖質に弱い。人間ドックで見落とされる食後高血糖を防ぐには、血糖値を上げる唯一の原因、糖質(炭水化物・果物・芋・豆等)をコントロールするしかない。そのための新しい食事法がロカボだ。巷にあふれる根拠に乏しい糖質制限とは違う、最新栄養学に基づく革命的食事法を徹底解説。
  • ネコヨガ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べるの大好き「だるネコ」、冷え性でびびりの「ひえネコ」、いらいら不眠症「いらネコ」、女性ホルモン減少ぎみの「ふにゃネコ」、ヨガの真髄を極めた「ヨガマスター」…気になる体の不調をネコたちといっしょに解消!見ているだけで心がなごむ体の悩み別4匹のネコとおうちでできる32のポーズ
  • 認知症予防のための簡単レッスン20
    3.0
    いまや65歳以上の4人に1人、約800万人が認知症およびその予備軍とされ、患者数は激増している。ひとたび認知症となれば、本人は徘徊や失禁等で日常生活に大きな支障をきたすばかりか、介護する家族には金銭、精神、肉体面で多大な負担がのしかかります。 では、認知症にならないために、どうすればいいのでしょうか? じつは食事や運動など日頃の生活習慣に気をつけるだけで、認知症リスクは劇的に減らせることがわかってきました。 とくに有効なのは、有酸素運動と脳内記憶の喚起を組み合わせた「デュアルタスク」と呼ばれるトレーニングです。 さらに、常識を覆す「脳にいい植物油、わるい植物油」もわかってきました。 本書は最新医学研究が発見した認知症予防のノウハウを凝縮して一挙公開。テストや図解も豊富で、見てすぐわかります。 まさに認知症予防のバイブルです。
  • 病気になるサプリ 危険な健康食品
    3.7
    いまや50代以上の約3割が毎日健康食品をとる時代。しかし健康食品・サプリは効果も危険性も行政のチェックなしに販売できるため、とればとるほど健康を害すのみならず死亡者を出したものまである。本書では身近にある健康食品・サプリの危険性を製造の背景、広告手法、科学的根拠の面から徹底追及。「ベータカロテンのサプリは体に悪い」「グルコサミンは血管の少ないひざ軟骨に届かない」「サプリは添加物だらけ」など、目からウロコのサプリの真実が満載。
  • 体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品
    3.6
    シャンプーやボディソープ、歯磨き粉やうがい薬、ダイエット食品やサプリメントなどの医薬品・生活用品は、現代人にとって一日たりとも欠かせないものになっている。しかし実は、それらをやめることこそが健康への一番の近道。 髪が薄くなったり、肌トラブルを抱えたり、歯周病になったりするのは年のせいではなく、よかれと思って毎日使っている医薬品・生活用品・化粧品に原因があることも。30年以上にわたって化学物質を研究し取材を重ねている科学ジャーナリストが、自身の体験を交えながら、体にとって本当にいい生き方、暮らし方、商品の選び方を指南。
  • 薬をやめれば病気は治る
    3.5
    現役医師の著者いわく、「長生きしているのは薬をほとんど飲まない人」。薬は病気を治すために飲むものだが、副作用があるだけでなく、体の免疫力を下げて回復を遅らせ、命を縮めることもあるのだ。注意すべきは風邪薬、睡眠薬、胃薬、鎮痛剤、降圧剤、糖尿病の薬など、あげればきりがないが、なぜこれらを飲み続けると長生きできないのか? 他方で薬を飲まない健康長寿な人の共通項は「肉や乳製品を控える」「野菜をとる」「腹七分目」「規則正しい生活」「ストレスを減らす」「筋肉と関節を使う」等々。その理由や実践法を詳しく紹介。
  • 大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌
    4.1
    日本人は一生に約8・8トンの大便をする。が、ふつうはそれから目を背けて生活している。しかし、便とは自らの健康状態を知らせる体からの「便り」である。では、そもそも大便とは何でできているのか。固形成分の3分の1を占め、大腸内の環境に多大な影響を及ぼす「善玉」「悪玉」と呼ばれる腸内細菌は、それぞれどんな働きや悪さをするのか? 大腸と腸内細菌の最前線を読み解き「大便・通」になることで「大・便通」が訪れる、すぐに始められる健康の科学。
  • パニック障害と過呼吸
    3.8
    突然息が苦しくなる「過呼吸」は、「パニック発作」と呼ばれる症状の1つ。一度や二度なら心配ないが、発作が続く、発作が不安で電車に乗れないなど、日常生活に支障が生じたら、それは「パニック障害」かもしれない。50人に1人の割合で誰でもかかる可能性がある「パニック障害」。発作や、発作への恐怖は辛いので、つい薬に頼る人が多いが、実はパニック障害は、薬なしのほうが早く確実に治る。発作への対処法、不安のコントロール法を専門医がアドバイス。
  • パソコン疲れは首で治せる!
    4.0
    VDT症候群(パソコン病)に新治療法が完成! パソコンやケータイ、ゲーム機などは現代生活にはもはや不可欠のもの。しかし、その普及とともに拡がる疲れ目やドライアイなどといったVDT症候群は、進行すると“新型うつ”など深刻な病気をも引き起こす。パソコンを使い始めて、「最近、ドライアイや胃腸症状、頭痛、肩こりなどがひどくなった」と感じている人には必読のVDT症候群の対策と予防法を解説する。
  • 歯磨き健康法 お口の掃除で健康・長寿
    3.3
    虫歯・歯周病は、口腔内細菌の炎症が原因です。恐ろしいのは、その口腔内細菌を放っておくと、細菌が血管に入り込み、全身局部に作用して、動脈硬化、誤嚥性肺炎、糖尿病・肥満等の病気の原因のひとつになることです。口腔内細菌を排除する最も効果的かつ簡単な方法が、歯ブラシによるブラッシング(歯磨き)ですが、残念なことに、「歯磨きができて いる人」が少ないのが日本の現状です。本書では、虫歯・歯周病の原因である口腔内細菌の最近のトピックスも交えて紹介しつつ、「正しい歯磨き」がもらたらす全身的な健康や長寿の秘訣についてまとめました。
  • 糖尿病は「腹やせ」で治せ!
    5.0
    お腹が出ていることは糖尿病をはじめ、生活習慣病を引き起こす大きな原因のひとつです。放っておくと確実に全身の血管に障害が起こり、糖尿病が悪化、心筋梗塞・狭心症や脳梗塞などに発展します。諸悪の根源は「お腹につまった内臓脂肪」。これを撃退するための、自分でできるあなただけのプログラムを公開!
  • 押すだけで やせる、治るツボ図鑑
    -
    押すだけでやせる、きれいになる、不快症状がパッと消え、楽になる。いつでも、どこででも、必要なときにすぐ実践! 〈スーパー図解・かんたん3step〉で、的確なツボと的確な押し方が一目でわかる、だれでもわかる。「やせるツボ」、「きれいになるツボ」、「女性特有の症状を解消するツボ」、「疲れをとるツボ」、「こころの悩みを解決するツボ」など、関心の高いツボ療法を選りすぐり紹介する。

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  • 健康寿命をのばす食べ物の科学
    3.5
    健康食品では病気は治せない? 筋肉を維持し老化を防ぐ食べ物とは? 腸内細菌を上手にコントロールするには? ふだんの食事をほんの少し工夫するだけで、こんなに元気になる! 複雑な代謝のメカニズムから、丈夫な骨格のしくみ、本当に必要不可欠な栄養素まで。食品生化学の第一人者が最新データと科学的エビデンスをもとに、健康に長生きするための食事と生活習慣のコツをわかりやすく解説。間違った情報にまどわされず、今日の食事を自分で選びとるための食の科学。
  • リンパのふしぎ ──未病の仕組みを解き明かす
    3.0
    リンパとは、毛細血管と細胞のあいだに存在するすき間「内部環境」を満たす液体がリンパ管に流れ出したものです。リンパは、毛細血管や細静脈から漏れ出した水分やアルブミン、細胞で生み出された老廃物を運んだり、病気のもとのウイルスや細菌を撃退するなど重要な役割を担っています。本書では、免疫力と腸のリンパとの深い関係など最新の研究成果も含め、「未病」つまり病気を未然に防ぐためのからだの仕組みを医学的根拠に基づいて紹介していきたいと思います。
  • 医者も親も気づかない 女子の発達障害
    4.3
    「ミスが多い」、「ちょっと変わってる」、「空気が読めない子」…こう思われている女子が発達障害だったとしたら? 精神医学の第一人者が、女子がスルーされやすい理由、精神科医が誤診する背景、気が利く女性を求めがちな日本社会での生きづらさをわかりやすく説明。『透明なゆりかご』の作者でトリプル発達障害の漫画家・沖田×華さんとの対談を収録!
  • 長引く胃痛・胃もたれ・吐きけの正体[胃の機能性ディスペプシア]専門医直伝の最新最強自力克服大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「胃痛や胃もたれ・胸やけ…症状はあるけれど検査では異常なし」 「胃痛で病院に行ったら、神経性・ストレス性胃炎と診断された」 ……そんなあなたは、今激増中の胃の病気、機能性ディスペプシアかもしれません。 日本人を悩ませる胃痛の原因の約半数、健康診断を受けた人の10人に1人は機能性ディスペプシアが認められるそうです。コロナ不況で胃が痛い、不安で食事を食べてもすぐおなかいっぱいなる、昔から胃弱だった…そんな方は機能性ディスペプシアの疑い濃厚です。 機能性ディスペプシアは、ストレスや自律神経の乱れなどが原因のため、病院での治療に加えてセルフケアはとても大切です。患者数は多いのに情報がまだほとんど出ていない、国民病ともいうべきこの病気を、一般書として日本で初めて徹底解説します。 [本書で紹介する内容] ★激増する新国民病「機能性ディスペプシア」の正体がわかった ★あなたの胃痛、胃もたれは機能性ディスペプシア?セルフ診断 ★機能性ディスペプシアの回復を早める食品&食事術 ★自律神経の乱れをリセットする「おなかの神経マッサージ」 ★ストレスを減らす「胸ふくらませ呼吸」 ★機能性ディスペプシアによく効く薬ガイド ★朝ヨーグルトやみぞおちカイロなど、防ぐ生活一覧/ほか
  • 外反母趾 整形外科の名医が教える新セルフケア 最新最強1分療法大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その外反母趾、何もしないで放置すると危険です! 足の親指が曲がって歩くと痛い人は必見! 外反母趾の悪化を防ぎ、痛みを解消するための方法がこの一冊で丸わかり! 足の親指(母趾)が「く」の字に曲がって突き出た部分に炎症が起こり激痛が走る「外反母趾」。特に筋力の弱い女性に多く、ひざ痛、腰痛、肩こりの原因になるともいわれる。 そんな外反母趾は放置は禁物で、早期のうちに適切な対策を取ることで、曲がった母趾の角度が緩和し、痛みを解消することができる。整形外科医や足の専門医が外反母趾の正しいの改善法を徹底解説する。 【本書で紹介する自力克服法】 ★主原因の「開帳足」を改善する靴の「中足骨パッド」 ★数週間で症状が改善、重度の外反母趾が改善など報告多数「足指包帯」 ★外出・登山がらくになると評判の「親指テーピング」 ★足裏バランスが整い外反母趾が改善する「軍手インソール」 ★長時間歩いても疲れない!「あおり歩き」 ★失われた足裏の横アーチを取り戻す「土踏まず強化エクサ」 ★くの字に曲がった親指を矯正「グーパー体操」 ★ガニまたが整い内反小趾が軽減する「ゆるゆる屈伸」「太もも伸ばし」 ほか
  • 賢い人の睡眠法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 脳科学が実証!疲労が吹き飛び、頭がスッキリ!一流の人は眠り方が違う 睡眠の専門家が語る珠玉の言行録 【目次抜粋】 実証 頭がよくなる睡眠、バカになる睡眠 ぐっすり眠れる!脳科学24時間総チェック生活見直し「睡眠トリビア20」 できる人は、集中力がまるで違う《役員VS平社員》の24時間調査 実証◎仕事で大きな差がつく「朝晩のルーティン」 ▼命を縮める「睡眠負債」はどうしたら消えるか? ▼専門医が警告!これが認知症になる人の眠り方」 ▼たちまち疲労回復!正しい「夜の生活習慣」ベスト12 ▼市販の睡眠改善薬&医師処方薬、どれが一番効くか ▼「大勝負の前、眠れないとき」に眠る法 ▼仕事中でも簡単&効果大!睡魔に勝つ3つのツボ ▼蛇が出れば億万長者!?「あなたの夢」分析ノート ▼絶対寝てはいけないときに眠くなったら、どうすべきか? ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 糖質の話
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「糖質」の疑問を専門医がすべて解説! 今や一般化してきた糖質について、ダイエットをしている人、これから始めようと思っている人、糖尿病の家族を持つ人など、糖質のメカニズムをもっと知りたい人に向けて、わかりやすく端的に図解で紹介します。 <著者について> 牧田善二(まきた・ぜんじ) AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。 著書に『医者が教える食事術 最強の教科書』『日本人の9割が誤解している糖質制限』『一番かんたん 即やせる! 改訂版糖質量ハンドブック』など、多数の著書・監修書がある。
  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図
    3.9
    40代は脳前頭葉の収縮に、70代は老人性うつに注意! 後悔しない老後を過ごすため、世代別傾向と対策を伝授する、老後の教科書。
  • 最新医学で証明された最高の食事術 ベジファーストは過去の常識 ミートファーストで本物の健康体へ!
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    世界の第一線で活躍するアンチエイジング専門医、医学博士・日比野佐和子が「医者の食事本」や「健康本」を精査。そして現時点の最新・ベスト回答を解き明かし、分かりやすく解説。最新科学や医学、栄養学のエビデンスに基づいた、本物の健康長寿と美のための食の新常識。べジファーストは止めて、まずはミートファーストへ。あなたを変える「良い食事法と生活習慣」、すぐに止めないと危ない「最悪の食事法と生活習慣」を全解説!
  • 心が熱くなる! 高校野球100の言葉
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★夏の甲子園、100回記念!★心を熱くする「高校野球の言葉」を、球児たちの写真とともに紹介!「打ってくるから見とけよ」「うそでもいいから、自分はすごいよと思わせたかった」「人を励ませば、自分も励まされんだよね」本書には、本気で挑んだ選手や監督の言葉が並んでいる。本気の人間が発した言葉は、私たちに勇気を与えてくれる。 ――著者★野球から学んだ人生で大切なこと「平常心」――いらん感情はいらない。戦うのは相手のバッターです。「努力」――努力することが好きになれた高校野球でした。「こだわり」――ウチの子らは何をしてもそこそこなんです。だから、何かで一番になりたかった。「挫折」――早く挫折を味わったから成長できたんだと思います。「育成」――育てるには辛抱がいりますよ。とっかえひっかえしてたら人は育たん。

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  • スーパードクターズ! 2 本当にすごい! 糖質制限
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年に大ヒットした「スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい! ケトン体生活のススメ」の第二弾が登場です。わずか1年の間に糖質制限を取り巻く環境は大きく変化しています。 本書では、その最前線を詳しくリポートすると共に、「糖質制限でガンを撃退! 」「糖質制限で糖尿病は改善する」を特集としてお届けします。 目次 巻頭提言 「糖質過多の生活に未来はない」 文・宗田哲男 特別寄稿 「糖質制限は善か悪か」 文・江部康二 特集1 糖質制限でガンを撃退 巻頭対談 溝口徹×森山晃嗣 ガン治療の大原則 文・新井圭輔 特別寄稿 乳ガンについて 文・南雲吉則 糖質制限とガン治療の実際 文・溝口徹 高濃度ビタミンC点滴の実際 文・關口麻美子 本当に美味しい! 低糖質スイーツ 食材100g中の糖質量 特集2 糖質制限で糖尿病は改善する 特別寄稿 2型糖尿病にインスリンは必要ない 文・水野雅登 インスリンとは何物なんだろう? 文・新井圭輔 妊娠糖尿病は、糖質制限食で管理すると治る 文・宗田哲男 糖質制限最前線 スポーツ選手と糖質制限 文・今西康次 子どもの頭をよくする糖質制限 文・三島学 いきなり糖質制限をしてはいけない人 文・小幡宏一 ケトン体のおかげで皮膚も健康になれる 文・藤澤重樹 病院食の実態 文・門脇晋 あまくない砂糖の歴史 文・長尾周格 スーパードクターたちの健康対策 スーパードクターズプロフィール あとがき
  • 足ツボ活用法 あなたも治せる色々な病気
    -
    「足ツボ活用法」とは、第二の心臓といわれている足のツボを刺激することにより、体内の血液循環の活性化を促し、本来的に人の体に備わっている自然治癒力、免疫作用を高めることにより、病気を治す療法です。 ・自分や家族が抱えている病気をご家庭で治してみませんか? ・市販の棒とクリームを揃えれば、容易にチャレンジできます。  【掲載されている主な病のツボ】●メニエール病 ●子宮・前立腺の病 ●冷え性・腰痛 ●膝の故障 ●近視・老眼・白内障など目の病 ●認知症の予防
  • 病気にならない暮らし方のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「朝からなんとなく疲れやすい」「食欲がない」「眠れない」「年中かぜ気味」…。そんな症状はありませんか? それはもしかしたら病気になる前段階「未病」の状態かもしれません。本書では、Twitterで話題のミドリ薬品・櫻井大典先生監修のもと、中医学や東洋医学などの考えをもとに、病気を遠ざけられる自然に沿った暮らしをご紹介します。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●1章「中医学で考える」9つの体質●女性は7の倍数の年齢で、男性は8の倍数の年齢で体調が変化する?●いつまでも健康で若々しくいたい…健康長寿には「病気にならない」ことが大切!●悩みの対処法がわかる!●中医学的9つの体質チェックリスト●自分の体質を自覚することからスタート。体質に合った生活を心がけよう
  • 日経DUAL Special!  働くママ&パパを応援!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『日経DUAL』は、「夫婦が共に働き、ともに子育てに関わることが 普通にできるような社会にしたい」との思いから、2013年12月開設した、 働くママ&パパに役立つノウハウを提供する有料の会員制サイトです。 編集部は全員子育て真っ最中のママとパパ。 自分たちの経験や会員からの声を元に、頑張る共働きママ・パパの暮らしに 本当に役立つ最新の情報を、日々届けています。 今では会員数15万人、月間100万UBの読者に支えられる、 日本でも最大級の仕事と子育ての両立支援サイトになりました。(2017年9月1日現在) 今回4周年を記念し、これまで特に反響の大きかったテーマを中心に、 リアルマガジンとしてみなさまにお届けします。 働き方から気になる子どもの教育問題まで、仕事も子どもも大好きな人への解決策を、 キレイごとだけでなく、ズバリ提示します。 『日経DUAL』の会員の方も、名前も聞いたことがないという方も、 本当に役に立つ情報がギュッと凝縮された『日経DUAL Special』を片手に、 ぜひ仕事と子育てを楽しんでください。
  • 50歳からは「筋トレ」してはいけない 何歳でも動けるからだをつくる「骨呼吸エクササイズ」
    3.3
    いまだに「筋肉神話」から抜けられない医療・リハビリ・健康の世界に警鐘を鳴らし、骨をベースにした独自のエクササイズで、多くの中高年のからだを劇的に改善してきた著者が、日常できる20個のエクササイズを厳選!著者が、日常できるエクササイズ20を厳選! からだの常識が変わる目からウロコのスーパーアンチエイジング。
  • 免疫力を高めて病気に負けない!レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「元気」の決め手は免疫力! 免疫力を高めて病気に負けない体を作るには? かぜやインフルエンザの予防に、また日々のストレスに対抗するために、免疫力を味方につける方法を紹介します! 【内容例】 ●パート1<知識編>:順天堂大学教授・奥村康先生による、免疫力についてのお話。「そもそも免疫力とは?」というところから、免疫力をアップさせるため生活習慣や食べ方ルールまで、わかりやすく説明してくださいます。 ●パート2<レシピ編>:免疫力アップのためのレシピ集。腸内環境をととのえたり、体をあたためたり。免疫力を高めてくれる食材を取り入れた、簡単で作りやすいお料理ばかりを集めました。ふだんの生活にとりいれやすい主菜、副菜、スープ、サラダ、デザートなど。 ●その他:食べるだけ、飲むだけでOKの免疫力アップ食品、ドリンク、つくりおき ほか。
  • 不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である
    4.3
    病院、医者の都合で、何も知らない患者がどれだけおカネも健康寿命も損をしていることか! 医師として、病院経営者として、病院や老後施設の裏も表も知り尽くした著者が、おカネの面を中心に、健康に長生きするための基礎知識をすべて教えます。
  • 心と体によく効く引き寄せ瞑想ヨガ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「瞑想ヨガ」は、人生を心地よく、幸せに生きていくためのメソッドです。そして、自然と願いをかなえることができます。つまり、最強の引き寄せ術なのです。本書で紹介するのは、ポーズや呼吸法で心身を整え、瞑想で心を静かにして自分と向き合うプログラム。「きれいになる」「やせる」「理想の恋人ができる」「ぐっすり眠れる」「不安がなくなる」「仕事がうまくいく」「自分が好きになる」など、心と体に効くうれしい効果が実感できます。一般的にヨガと聞くと、体を動かして心身をスッキリさせるというイメージですが、本書で紹介する「瞑想ヨガ」はからだはもちろん、自分の心により深くアプローチするメソッドです。一日一回でも心を静めて穏やかに保つことで、本当の自分がわかり、幸せを引き寄せられる!というのが瞑想ヨガの幸せの方程式。5~10分で簡単にできるプログラムの効果はさまざまです。ぜひ、トライしてみてください!
  • 朝の一杯 白湯を飲むだけ健康法
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〇万年冷え症が治ってからだポカポカ! 〇しつこい便秘がついに毎朝スッキリ!肌もキレイに! 〇落ちにくくなった体重がどっと落ちた! 〇スーッと眠れてシャッキと目覚める! などなど効果絶大! 白湯の基本のつくり方から、症状別に白湯の効きめ、飲み方、効果がアップするアレンジレシピを解説します。最近では第一線で活躍する俳優やモデルの多くも、白湯健康法を実践していると話題です。そして、注目なのは飲み始めた人の9割が健康効果を実感しているということ! まずは朝一杯の白湯で、からだがあたたかくなるのを感じてみてください!
  • 自力でできる革命的「1分筋トレ」で、足と腰の坐骨神経痛が劇的に治った!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 240万人が発症しているといわれる坐骨神経痛は、たった1分の体操で簡単に改善します!坐骨神経痛とは、お尻から太ももふくらはぎ足先にかけて痛みやしびれを感じる症状で、腰痛やヘルニアからくるものがほとんどで、厳密にいうと病名ではなく症状名で、この坐骨神経が圧迫されて起こる痛みやしびれを総称して坐骨神経痛といいます。このやっかいな症状の最大原因は姿勢の悪さからくる骨盤のゆがみが招く下半身の筋力の衰えです。本書は、下半身の筋肉の衰えを解消して坐骨神経痛をしっかり改善するための簡単な体操を多数紹介しています。
  • 記憶力の正体 ――人はなぜ忘れるのか?
    4.0
    記憶力を強くしたい!もの忘れをなくしたい!そのような願望から記憶力を増強させる方法は様々語られてきた。一方、つらい思い出を忘れたい、嫌な経験をなかったことにしたいと、忘却を操作したい思いもある。では、人間はどこまで記憶を操作することができるのだろうか。簡単に試すことができる思い出す訓練から「数字に色がついて見える」といった特殊な能力まで、これまでの多くの実験や研究から見えてきた記憶の不思議に迫っていく。
  • 日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる
    4.1
    「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)でも注目の医師による、食べ物でみるみる健康になる決定版!巷でいわれる「ヘルシー食」によって、皮肉なことに人は健康を害してしまっている。菜食や粗食では、生命維持に必要な栄養素が不足してしまうからだ。渡辺医師が提唱する、肉(Meat)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)による食事療法では、糖尿病から高血圧、不定愁訴、ダイエットまで劇的な効果が出た。
  • がんは8割防げる
    完結
    4.0
    タバコをやめると21%、塩分を1日10g以下にして 13.7%、肥満を解消すると2.5%の確率でがんを防げる……けっしてむずかしいことではない。いまの生活を少し見直すだけで本当にがんの危険から身を守れる!予防医学の第一人者が、数値で明かすがん対策。がんにならな「生活16カ条」も伝授!
  • 専門医が答える肝臓病何でもQ&A 増補新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肝臓病、なかでもウイルス性肝炎と肝ガンの治療は日進月歩で進んでいる。そこで最新の知見や治療法を加えて本書は出版された。これらの病気や肝硬変などの肝臓病に悩む患者やその家族にとって、Q&A方式を採用した本書は、今後の治療や生活を考える上で力強い支えとなるだろう。
  • 50歳を超えてもガンにならない生き方
    5.0
    外科医として最先端の手術を数多く成功させ、「神の手」とも呼ばれた著者は、現代日本の医療システムに限界を感じ、人間の自然治癒力に働きかける医療を経験、医師としての生き方を百八十度変える――こうした長年の治療体験から得た結論を本邦初公開! 「医者がガンを治せない理由」「ガンが治った人の生き方」「ガンの部位でわかる生き方」 「ガンはどこまで予防できるのか」「病気の本当の原因」などのテーマに分け徹底解説!
  • 50歳を超えても30代に見える食べ方
    3.4
    大ベストセラー『50歳を超えても30代に見える生き方』の第2弾! 56歳なのに、血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳!! テレビ画面で見ても明らかに若々しい著者が、その「20歳若く見える」秘密を全公開し、手軽で美味しい「食べる技術」を教えます。 でも、そんな著者も、38歳のときは超メタボ体型。そこから17年で25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密もすべて語ります。
  • 50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表
    3.6
    テレビで大ブレイク、20歳若く見える秘密とは――。56歳で血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳。30代では超メタボ体型だった著者が、25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密を公開! 食事の内容と生活習慣を変えるだけ。お金や時間をかけず、日常生活の延長上でできる奇跡のアンチエイジング法とは!
  • 2週間で目が驚くほど良くなる本
    4.3
    視界スッキリ、“見える喜び”実感! 目のまわりの「筋肉」を動かせば、どんな目でも、どんなに視力が悪くても、必ず回復する! 大人も、子供も、若者も、年配の方も、「自然に目が良くなる」方法。

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  • 自分の好きな物だけ食べれば病気は治る・防げる
    -
    著者の集大成ともいえる、医者と関わらない生活術は「偏食のススメ」。人間の体に宿っている本能、すなわち「体の声」を蘇らせ、楽しく食べ、元気に生き、人生を謳歌する方法! 自由に好きなものを食べられるようになるには、医学や栄養学の常識を疑え。医者や栄養学者のアドバイスのなかにこそ病気を作り出す原因が潜んでいるからだ。自分の「体の声」に耳を澄ます方法を知り、食べたいものだけをどんどん食べる、究極の健康法!
  • ガンもボケも逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方 おカネをかけずに100歳まで元気な生活術
    3.5
    「100歳まで元気」の秘密を研究した、著者の集大成! 人間は心の生き物。一生追いかけるテーマを30~40歳代で見つければ、自然に体も健康になる! 加えて、ほんのちょっとした食事術と病院術と健康法を学べば、誰でも100歳まで、ガンにならない、ボケない!
  • つらい症状に効く!メディカル・アロマセラピー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エッセンシャルオイル(精油)を使って、病気の治療や予防、症状の緩和を目指すのがメディカル・アロマセラピー。エッセンシャルオイルが持つ多種多様な作用を利用して、ほとんどすべての診察科にまたがるさまざまな症状や疾患に活用されています。また、看護や介護の領域でもよく利用されています。 初めての人でも自宅で簡単にできるメディカル・アロマセラピーを専門家が伝授。 ただ香りを楽しむだけでなく、日常のさまざまな悩みを、メディカル・アロマセラピーで解消しましょう! 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • いつまでも若々しく暮らす 脳活性から健康をサポートする本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳の美容と健康法が満載! 中高年女性に向けた、楽しく脳活して健康寿命を延ばすことができる、まさに“DO”する健康誌です。
  • Dr.クロワッサン がんこなポッコリお腹は、薄くできる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 もうムリだと思っていた昔のデニムがまた履けた! 下腹ポッコリ世代ともいえる50代、60代の読者3人が挑んだのが、 寝たままできる股関節ほぐしの体操とお腹を凹ませるための食生活。 お腹周りが引き締まると、体も心も軽くなります。 読者代表の3人がチャレンジ! 3週間ですごい結果に。下腹ポッコリ改善に挑戦! まだ間に合う? この下腹ポッコリをなんとかしたい私たち。 14キロ痩せて、下腹のお肉もペッタンコに。 自分の体はいくつになっても自分で変えられます。 …etc 【実践編】 下腹を凹ますために股関節をほぐそう。 Check 1 まず股関節の硬さをチェックしてみましょう。 2 片方の脚を開脚したとき、伸ばした脚の膝とつま先が真上を向いていますか? 3 開脚スクワットをすると両膝とつま先は同じ角度で外向きですか? ●股関節をほぐす準備体操 グルグル体操/カエル体操 など ●股関節を意識して痩せる 両足腹筋/腸腰筋刺激 など SPECIAL 1 1日の終わりに、「快眠ポーズで」全身リラックス。 2 仕事や家事の合間に1分。いつでもどこでもポッコリ下腹解消。 こんなふうに年齢を重ねたい、 スタイルのいい憧れのあの女性。 【食事編】 下腹ポッコリにならない食生活とは? 50代以降、お腹周りにつく脂肪が変わってきます。 閉経後は女性ホルモンが減少し、「内臓脂肪」が増える。 肝臓に溜まると、怖い脂肪肝になる「異所性脂肪」。 …etc ●ぽっこりお腹は、食事で改善!  下腹ポッコリの原因は、カロリーではなく糖質です!  早食いは血糖値スパイクや、下腹ポッコリの原因にもなります。  …etc たった3週間でお腹周りがサイズダウン。 これからも続けます。
  • 間違いだらけの健康常識
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 健康不安に陥っていないか? 特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体 《最新版》東大医学部卒医師が明かす 「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹 「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実 「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之 誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる 誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる 誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている 誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc… 海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい 科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲 ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc… 2000人の看取りに接した医師が教える 死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一 「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ! 東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一 1500人調査でわかった「死の兆候」 50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實 間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか 名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全 ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」 ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」 ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」 ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」 ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc… コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」 何歳からでもできる 老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実 ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現 ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果 ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc… 疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか 体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」 なぜ、小太りのほうが長生きなのか 《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志 ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略 その数、3万種。増やすべきは何菌? 男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二 ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット! ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc… 一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある…… 全部間違い! アブない健康常識100
  • 朝起きられない子の意外な病気 「起立性調節障害」患者家族の体験から
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    ある朝、息子が起き上がれなくなった――。一児の母であり、ライターである著者は、息子の異変をきっかけに「起立性調節障害」の存在を知る。思春期の子ども特有のこの耳慣れない病気について、医師や教師の理解も十分に進んでいない。甘えだ仮病だといわれて苦しむ子どもは数知れず。教育や医療の現場はどうなっているのか、ほかの患者や家族はどう病気と闘っているのか。息子とともに病気を乗り越えた著者が綴る、オトナ必読の一冊。
  • 増補改訂版 年間2000件の白内障手術を手掛けるスゴ腕ドクター佐藤香院長の白内障治療Q&A
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    白内障は、加齢に伴って誰もが発症する病気で、70代ではほぼすべての人が患います。 幸いなことに白内障治療技術は年を追うごとに進歩していますが、それがすべての眼科で取り入れられているかというと疑問が残ります。 適切な治療を受けられない患者や、白内障治療にマイナスイメージや不安を抱く患者も少なくありません。 そこで本書では、気になる症状から手術の実際、ライフスタイルに応じた多焦点眼内レンズの選び方や手術後の生活まで、白内障治療に関して疑問や不安を抱きやすいあれこれを網羅的に紹介し、Q&A形式でお答えしています。 また、保険診療と保険外診療を組み合わせることができる選定療養など、最新の情報も盛り込みました。 年間2000件以上の手術を手掛ける白内障治療のスペシャリストである著者ならではの視点が満載で、白内障治療の前にぜひ読んでおきたい一冊です。 --------------------目次-------------------- はじめに 第1章:70代の罹患率80%! 押さえておきたい白内障の基礎知識 第2章:見え方に変化を感じたら要注意! 気になる目の症状のQ&A 第3章:「病院選び」と「早期治療」がポイント 白内障治療のQ&A 第4章:緑内障・加齢黄斑変性・飛蚊症…… 白内障治療と関係する目の疾患のQ&A 第5章:短時間で痛みなく終わる! 白内障レーザー手術のQ&A 第6章:ライフスタイルに合わせて賢く選ぶ 多焦点眼内レンズのQ&A 第7章:保険診療と自由診療の組み合わせも可能 選定療養のQ&A 第8章:「感染予防」と「運動」がカギを握る 手術後のケアのQ&A おわりに

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  • 血流をよくすれば、不調は消えていく
    4.0
    ★「血流」は健康を維持する、すごい力を持っている!貧血、不妊、慢性疲労、肩こりなど、つらい不調に悩む患者さんには、ある共通した症状があります。「手足が冷え切っていること」「カラダがカチカチに硬いこと」これらは、カラダ全体の血流が悪くなっていることから起こっています。血流が改善して、冷えがなくなり、カラダが柔らかくなると、抱えていた不調もみるみる消えていくのです。本書では、これまで7万人以上の不調を治してきた鍼灸師が、「カラダのすみずみまで、血をめぐらす」法をお教えします。・「頭寒足熱」が最も大事なポイント・「背中が温かい」のが人間の本来の状態・血液は寝ている間につくられる・貴金属のネックレスを外す・月に1、2回、何もしない日を設ける・地産地消でかつ旬のものを食べる

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  • 人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。~病気にならない100の方法~
    3.7
    2007年に生まれた子どもの約半数が107歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生100年」はスタンダード。死なないのであれば、生きていくしかない。そして、どうせ生きるのであれば、好きなことができる程度の健康がほしい。そんなあなたのために、79歳で後期高齢者の医師・藤田紘一郎先生が、「食事」と「生活習慣」という2つの側面から、今日から取り入れられる100の健康法をご紹介します。
  • 老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力
    4.3
    「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。
  • 精神科医が教える 人生を楽しむ ほどほど老後術
    -
    人生100年時代、長いシニア生活に不安な気持ちを抱く人は少なくない。「家族や近所に迷惑はかけたくない」「寝たきりは嫌だ」「独りになりたくない」――。そのためにせっせと努力して、人生の本来の楽しみを忘れかけていないだろうか。本書では、心の名医である著者が、人生後半を「好い加減」にゆるりと豊かに暮らす方法を伝授。無理せずほどほどに実践できるヒントが満載!
  • 自分の「うつ」を治した精神科医の方法 薬に頼らず、心身ともに元気を取り戻すために――
    3.7
    精神科医の激務から「うつ」になった著者が、病を克服する過程で会得した、うつの新しい治療法とは?薬をつかわない、食事や人間関係の改善などを機軸とする画期的療法を解説する。
  • 医者いらずの老い方
    3.0
    医者にかからず、病気にならず、豊かに老いを迎えるには?医者人生50年、日本屈指の名医が教える、心と身体の上手な休め方、老化防止の秘策を名文で綴る45篇。実りある人生の処方箋。
  • 塩分が日本人を滅ぼす
    3.5
    じつは日本人は塩漬けだ。もともと和食が塩分過多なうえ、現代人が好む加工食品や調理済み製品、さらに無添加をうたう食品にまで、想像以上に塩が使われている。2015年に厚生労働省は一日の塩分摂取量の目標値を男性で9g未満から8g未満へ下げたが、それでもWHO(世界保健機関)が定める5g未満よりかなり多い。高血圧、動脈硬化、糖尿病、運動器(ロコモティブ)障害(シンドローム)のほか、脳出血、心筋梗塞、がんなど命に直結する深刻な病まで、すべて塩分のせいといって過言でない。このままでは「突然死」「寝たきり」「要介護」へまっしぐら! 食を見直し、老後を元気で暮らすために必読の書。
  • 老いない体をつくる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近どうも体の節々が痛む。新聞の字も読みづらくなってきた。「もう年だからしょうがないよ」-本当にそうでしょうか?長い長い人生の後半、何はなくとも体だけは元気でありたい。思い通りに動かせる体で、一度きりの人生を最後まで楽しみたい…。-実は、そのための体づくりは、とても簡単なのです!いつでもどこでもできて、お金も時間もかかりません。「体力年齢」をアップする簡単エクササイズと、人生の後半を思い切り楽しむためのメッセージ。
  • 長生きの決め手は「酵素」にあった
    3.7
    体調の良し悪しや病気の発症、ひいては寿命にまで大きくかかわってくる「酵素」。この本では、最新の「酵素栄養学」にもとづき、間違った食生活を見直し、あなたの健康をとりもどします!
  • 在宅医療のリアル
    3.0
    1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録。 在宅医療で家族が知っておきたいこと 超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の「死」は避けて通れないテーマです。 増え続ける高齢者に対して、医療・介護サービスの提供が質量ともに追い付いていない現状があるなかで、身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。 一方の高齢者は、住み慣れた自宅で最期を迎えたいと、誰しもが思っています。 では、終末期を自宅で過ごしてもらう、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのでしょうか。 そこで本書では、1万人以上の終末期患者を診てきた医師が、在宅医療で看取りに立ち会ってきた現場を記録することにより、終末期患者が自宅で幸せな最期を迎えてもらうために家族が知っておくべきことを整理。 高齢者に「大往生」してもらうためのヒントが詰まった1冊。

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  • 真面目な人は長生きする 八十年にわたる寿命研究が解き明かす驚愕の真実
    4.2
    健康食品やあらゆる健康法が花盛りだ。だが、薬でさえ寿命への効果が証明されたものは稀だ。寿命を左右する本当の要因は何か。それを解明するには数十年もの研究が必要なわけだが、米国で行われた八十年に及ぶ研究結果が近年明らかとなった。生活習慣を含め、あらゆる要因が調べられた結果、もっとも関係していたのは、若い頃の健康でも食べ物でも運動でもなかった。重要なのは性格であり、生き方であり、愛する人との絆だった。長生きする性格、生き方とはどんなものか。早死にのリスクを減らし、幸福な人生を送るには? 驚きの真実と珠玉の知恵に満ちた一冊。
  • どこでもできるはじめての瞑想
    -
    ココロもカラダもすっきり元気になる! 通勤電車バスで、仕事の合間に、家事をしながら… スキマ時間で即効リフレッシュ! 瞑想はとっても簡単。 ・悩みが消える ・ストレスに強くなる ・集中力アップ ・肩こり腰痛が消える ・リラックスできる ・熟睡できる

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  • 一日一食
    3.6
    「小食」こそが「長寿」の必要条件をすべて満たしています。欧米では、摂取カロリーを減らすと昆虫から猿まで、あらゆる動物の寿命が30~70%も延びることが確かめられました。これは同じ動物の一種である人間にもあてはまり、スペインの養老院での実験でも実証されました。本書では、その理論と方法をお教えします。
  • 魔法の指ヨガ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない… 疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない… そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。 トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。 手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。 指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。

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  • ヒートショックプロテイン 加温健康法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの体は水分をのぞくと、ほとんどがタンパク質からできています。ヒートショックプロテイン(HSP)は、誰の体の中にももともといて、細胞のダメージを防いだり修復してくれたりしています。このHSPはストレスを受けると増加することがわかっています。 本書は、このHSPを安全なストレス(加温)で効果的に増やし、健康や美容、運動能力の向上、アンチエイジング、長寿に活用するための方法を、HSP研究の第一人者である伊藤要子教授が紹介します。特別な道具も不要で、副作用もなく、全体的に体が元気になる健康法です。 [HSP(ヒートショックプロテイン)とは] 熱や紫外線、精神的ストレスなど、ストレスによって増えるタンパク質。細胞の中のタンパク質がストレスでダメージを受けると修復してくれる。「野菜の50℃洗い」などでおなじみ。 [加温] お風呂より少し熱いくらいの温度でからだを温めること。熱ストレスでHSPを増やすことができる。家庭ではお風呂で行える。また「マイルド加温療法」は、実際に医療機関でがん治療の研究対象となっている。

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  • 有機・無農薬 夏野菜をおいしくつくる基本とコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機・無農薬で人気野菜19種をうまく育てるコツ、アイデアを紹介します。はじめて有機・無農薬の野菜づくりに取り組む人のために、畑のつくり方から、タネのまき方、苗の植え方など、まようことなくできるように、わかりやすく紹介しています。
  • カラダマネジメント術!
    3.6
    ビジネスパーソンにとって重要なスキルは「IT、お金、英語」といわれるが、その前提となるのは健康なカラダであり、そのために身につけるべきは「カラダマネジメント術」。日本人は、1990年代までは日常生活でカラダをよく動かしていたし、食生活もシンプルだったので、いまほどフィジカルにもメンタルにもストレスがかかる環境ではなかった。しかし21世紀以降、ネットや交通機関が高度に発達して便利になり、ジャンクフードを口にする機会も増えてきて……とくに「カラダ負債」が溜まり始める30代以降の人は、積極的にカラダマネジメントをしないと健康は保てなくなってきた。昨今、世界的に厳しい経済情勢が続くなかで、ビジネスを巡る環境も一変し、正社員でも勤めている会社が明日どうなるのか、まったくわからない状況が続いている。そんな不確実な時代をサバイブしていくにはいろいろな技術が必要だが、その筆頭に挙げたいのが、カラダマネジメント術。 カラダマネジメントは仕事や人生を変えるきっかけになる。カラダマネジメントでカラダを再生すると、生活と人生が良いスパイラルに入る。タイムマネジメントが上手になり、時間に余裕がでて、メンタルも強くなってストレスから解放される。その結果、人生を楽しむ土台となる健康が手に入り、将来にわたって生活の質を高く維持することにつながる。2008年に病気で倒れ、カラダマネジメントの重要性に気づいた著者が唱える、これからのビジネスパーソンにとって本当に必要な、新しい概念の54のビジネススキル! 第1章 カラダマネジメントで仕事力をアップする 第2章 カラダ負債を溜めない技術 第3章 カラダマネジメントを習慣化する 第4章 大人の効率的トレーニング術 付録  カラダマネジメントおすすめ情報
  • 花粉症は治せる! 舌下免疫療法がわかる本
    3.0
    「一生治らない」といわれる花粉症を根本的に治療する注射不要の「舌下免疫療法」の新薬がついに承認。この新しい治療法の仕組みと受け方を、花粉症治療でも第一人者として知られる名医が詳しく解説。
  • 隠れ肺ガンにご用心!
    -
    カムカムダイエット・スローフードへの誘(いざな)い口臭ア・ラ・カルト 味わいをめぐるセレナーデ“たかがメタボ、されどメタボ”のこぼれ話
  • 簡単にできる笑み筋体操 : 笑いは副作用のないクスリ
    -
    近年「笑い」の研究が進み、笑うことが健康によいことが実証されてきています。しかし、笑うことが健康に良いとわかっていても、常時漫才やコメディを見ることは不可能。そこで考案されたのが「笑み筋体操」です。「笑み筋」とは表情筋の中でも笑う時に良く使われる筋肉のことで、自らが意識的に笑み筋を触って動かすことによって、その情報が脳に伝達され、笑いやすい体質を作ることができます。この体操は簡単で、特別な準備もいりません。本書はそんな笑み筋体操のやり方と、さまざまな科学的エピソードを盛り込んだ、“笑い読本”です。

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  • 女性のつらい症状は「首」で治る : 若くなる。きれいになる。明るくなる。 首こりを治せば不定愁訴が消える
    3.0
    あなたの体調不良は首が原因です。原因不明の症状の数々が首の筋肉の治療で消えます。そのメカニズム、症例、予防と治療法を解説。

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  • 免疫力がアップする50の法則
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常レベルで免疫力を簡単にアップする方法を解説。何を食べたらいいのか、どんな運動が効果的かなど、使える話が満載。

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  • 呼吸マッサージ : 心もからだも美しく、気持ちよく
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツボ押しと呼吸法をプラスした、頭のてっぺんから足の裏までほぐされるマッサージを紹介。いつでも、どこでも、1人でも可能。めざせ、アジアンビューティー!

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  • おなか・お尻の痛みと不快感を治す : 大腸肛門機能障害の治療法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大腸肛門機能障害の起こる原因から、症状・検査・治療法・患者会・病気とのつき合い方までを紹介しています。巻末には大腸肛門機能障害の治療が受けられる医療施設一覧。

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  • あなたの家族が心の病になったとき
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統合失調症、うつ病、不安障害、強迫性障害、ボーダーライン、摂食障害など、それぞれの疾患別に家族がどう接すればよいのかを解説。

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  • 魔法の温度「50゜C洗い」で健康になる
    3.5
    生活習慣病の予防、便秘解消、抗酸化、アンチエイジング、美肌など、驚きの健康効果! 話題沸騰中の「50℃洗い」で、日本の食と健康が変わる! 野菜はシャッキリ、肉・魚はジューシーに! いま話題沸騰の「50℃洗い」。その効果は食材だけにとどまらず、私たちの体にも働きかけるという、まさに魔法の温度です。長年にわたり蒸気エンジニアリングに携わっていた著者が、「食品と温度の関係」から、その驚きの健康効果についてご紹介します!

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  • がん治療で殺されない七つの秘訣
    3.6
    医者を信じるな。無治療こそ最高の延命策だ! 「がんは治療すべき」という通念のもと手術や抗がん剤治療を行い、かえって患者の寿命を縮めている日本のがん治療に疑問を投げかける。「放置すると転移する」「早期発見・早期治療が鉄則」という“がん治療の常識”は、すべて誤り。「無治療が最高の延命策」「検査を受けないのが最良の健康法」などの目からウロコの秘訣を伝授する。
  • 簡単!おいしい! ビューティーアップ薬膳レシピ
    -
    美容に敏感な女性は、毎日の食事の質を高めている! 中国伝統医学の知恵が結実した薬膳を取り入れて、内側からきれいになりましょう。特別な食材は不要。簡単、時短で初心者でもおいしく作れる75レシピを紹介。美肌・ダイエットから冷え・便秘・疲労回復など女性の不調解消まで。薬膳のミニ知識も掲載。

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  • 絵を見てわかる 認知症の予防と介護
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「認知症にならないためには、どのような生活をしたらよいか」「心配な症状が見えたとき、家族はどのように行動したらよいか」を主なテーマに、認知症の正しい知識、予防法、受診時の対応、段階に応じた対処法。認知症との向き合い方など家族の介護法、介護保険までを、イラストをふんだんに使いながら解説しています。
  • 「非定型うつ病」がわかる本 誤解されやすい新しい心の病
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私はうつ」と言いたがり、診断書を欲しがる。自分の具合が悪いのは会社や上司のせい。従来のうつ病とは症状が異なり、「新型うつ病」「非定型うつ病」と分類されているこの病気に、「本人や家族、周囲の人はどのようにかかわっていくべきか」「治療の方法や社会生活上の支障を少なくする方法」などを解説しています。職場関係者や医療従事者にも参考になる1冊です。
  • 日経ヘルス2024春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【表紙】上戸 彩さん 【特別付録】 SNS総フォロワー数25万人 トップアスリートも指導する スポーツトレーナー・中野崇さん監修 「脱力スキル」トレーニング 【第1特集】 1日3分~!ラクに続けられて、効果大 脳と腸の整え方 心地よく年を重ねる新常識 ●代謝は低下していなかった!? 最新科学がつきとめた  「年とともに太る」の真相12 ●老化を進める「糖化」を防ぐ 最新の食べ方 ●注目の新しいアンチエイジング成分 「タウリン&ポリアミン」 【脳】の整え方 ●MRI診断でわかってきた 脳を若く保つための7カ条 ●自分の認知機能の弱点を強化する “ゼロ円”脳トレのススメ ●「嗅覚の老化」と認知症などの関係とは ●聞こえない音が体を癒やす? 音が脳と体に影響を与えるしくみ ●プラセボ研究の第一人者が教える 健康的な食事が満腹を感じにくい理由 【腸】の整え方 ●腸活で体の中はどう変わる? 最新研究も続々 「腸活」の最新キーワード ●座ってお腹をしっかり動かすだけ! スルスル出したい人に3分「腸活体操」 ●発酵食大学に教わる 1食でしっかり食物繊維がとれる!つくりおき「腸活定食」 ●腸内細菌と私たちのふか~いい関係スペシャル「デブ菌とやせ菌」の真実 ほか 【第2特集】 いま気になる「薬」大全 ●市販薬初の内臓脂肪減少薬も登場 ●市販漢方薬使いこなし術 ●免疫研究から生まれた「抗体医薬」 ●ステロイドとの付き合い方 【特集】 薄毛を防ぎ、ハリコシ髪を保つカギ 乾燥・敏感・皮脂汚れ…トラブル改善 「頭皮ケアの正解」 【特集】 高コスパなのにみずみずしい水光肌に! 「韓国コスメ」入門ガイド 40代以降でも肌が激変
  • 日経ヘルス2024冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【表紙】吉瀬美智子さん 【特別付録】 産婦人科医・高尾美穂さん監修 カラダとココロごきげんダイアリー2024 【第1特集】 いつまでも動けるカラダのために 免疫と股関節の最新ケア ●表紙の人に聞く 美しさの磨き方 吉瀬美智子さん 【股関節の最新ケア】 ●股関節によくない「座り方」があった! 一生歩き続けるための「股関節のトリセツ&守る習慣5」 ●たった3つの体操でOK! お腹が凹む「股関節ほぐし」 ●股関節の動きと機能を高めて、不調や痛みを防ぐ 「股関節ピラティス」 ●痛くなる前の早めの対策が大事「股関節の病気」 【免疫の最新ケア】 ●≪免疫のしくみでわかる≫≪免疫を助ける≫ 「免疫の教科書」 ●ブレインフォグの原因に血流低下? ここまでわかった! 「新型コロナ後遺症」情報アップデート ●5分でわかる! 春を快適に乗り切る、重症化させない 「花粉症との付き合い方」2024 ●腸内細菌と私たちのふか~~いい関係スペシャル 「強い腸」が免疫を下げない理由とは 【第2特集】 どうする?女性の健康問題 ●減らすべき?増やすべき?40歳以降の「やせすぎ」に注意 「更年期からのダイエットの正解」 ●日経ヘルス×日経トレンディ共同企画 フェムテック インパクト予測 【第3特集】 ≪目もと≫≪頬≫≪唇≫≪手&かかと≫ 肌悩みに効く成分は? コスパも重視! 「パーツ別 冬の乾燥肌対策」 ★冷える、カゼをひきやすい…を一掃! じんわり温める「冬の養生ごはん」 ★肩こり・五十肩・腱板断裂… 痛くならない「肩のつくり方」 ★東畑開人さんに聞く 心が重たくてかたい… しんどくなったときのために覚えておきたいこと
  • 日経ヘルス2023秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※SPECIAL INTERVIEW 佐野晶哉さん(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)の掲載はございません。予めご了承ください。 【表紙】二階堂ふみさん 【第1特集】 疲れがとれる、ウオーキングの効果が高まる カラダが劇的に変わる「歩き方」「眠り方」の最新科学 「歩き」の最新メソッド ●カラダとココロにあとプラス1000歩を目指そう! 数字でわかる「歩きと健康効果」の新常識 ●歩く姿勢が見違える!ウオーキングの質が上がる! 3つの部位を整えて 「理想の歩き方」に近づく3分体操 ●足の老化を防ぎ、足底腱膜炎、外反母趾…痛くならない足に! 一生使える「足」のつくり方 ●足を癒やす「リカバリーシューズ」の選び方 「眠り」の最新科学 ●睡眠の悩みを解決する「快眠の科学」 ●ブレインスリープの鍼灸店に教わる 今夜「眠れるツボケア」 ●崎田ミナの「心の休養ケア」Special お疲れタイプ別「睡眠リセットテクニック」 ●指先の冷えに「ひじ温め」、入眠に「手足冷やし」& 話題の快適入眠グッズ 【第2特集】 乾燥、シミ、毛穴、たるみ、敏感肌… 5大肌悩みを解決する「最強コスパコスメ」ガイド ●低価格でも高たんぱく、食物繊維たっぷり コスパ最強!「太らないレシピ」 【第3特集】 近くがもっと快適に見える! 老眼鏡をかけたくない人の 「遠近両用コンタクトレンズ」ガイド ★日経Health × 日経Trendy健康ヒット商品ランキング★ ★ストレスで腸の調子が…頭痛が SNSで人気の心療内科医に教わる…「ストレス不調」のトリセツ★ ★健康寿命を延ばす「骨活」のすすめ★ 【別冊付録】「一生使えるカラダのために 筋活・腸活BOOK」
  • 日経ヘルス2023夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※使用権の関係により、深田恭子さんの表紙写真は発売から6か月間限定で表示します。 ※SPECIAL INTERVIEW 那須雄登さん(美 少年/ジャニーズJr.)の掲載はございません。予めご了承ください。 【表紙】深田恭子さん 【第1特集】きゅっと小顔に、一生使える腰に あご筋と骨盤の整え方 ●表紙の人に聞く 美しさの磨き方 深田恭子さん ●骨盤とあご筋 【骨盤編】 ●ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、…腹横筋がカギ! 腰痛の人が知らない 「骨盤の使い方」 ●締める ゆるめる で尿もれ悩みを改善 レベル別 新「骨盤底筋トレ」 ●バレエダンサー専門鍼灸師が教える「柔軟バレエストレッチ」 【あご筋編】 ●口角アップ! フェイスライン、首すじ、エラもすっきり小顔に! あご筋から「顔リフト」 ●トレーナー役に初挑戦! 福士蒼汰さんの「カラダづくりは3つの軸で」 ●睡眠歯科医に教わる「あご筋ケアで快眠に」 ●二重あご、フェイスライン、あごのたるみを改善「美容医療Q&A」 【第2特集】 安心感、集中力、おいしさからストレス臭まで あなたの脳を左右する「におい」の科学 【第3特集】 食欲がわかない、体が重だるい、バテて集中できない… 体と心を軽くする「夏の養生ごはん」 ★血管、筋肉を若く保ち、ダイエットにも適正糖質のススメ★ ★ポイントはサビとコゲ対策 血管から老化を防ぐポイントは日常生活のコツ★ ★ついカッとなる、嫌な気持ちが止められない… 心の【もやもや】【うつうつ】を吹き飛ばす!「感情コントロールスキル」16★ ★『ひとりほぐし』の著者・崎田ミナさんの「心の休養ケア」★ 【別冊付録】 「頭皮&美髪最新ガイド」
  • 日経ヘルス2023春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【表紙】広末涼子さん 【第1特集】均整のとれたスタイルも 痛まない体も、足指からだった! 筋トレより軸トレ! 100年ボディメイク ●表紙の人に聞く 美しさの磨き方 広末涼子さん ●ボディメイク界の風雲児・横手貞一朗さんに聞く 「100年ボディ」のつくり方 ●SNSで人気の理学療法士・Hiromiさんの 姿勢が整い、ボディラインが変わる! 人生も変わる「寝る前の足指トレ」 ●四十肩、肩こり、ストレートネック、うつうつを改善 一生使える「肩の整え方」 ●寝返り、ハイハイ、つかまり立ち…赤ちゃんの動きから整えるのがポイント すらり美脚&すっきり下腹になる「軸トレ」 ●ヨガとピラティスに精通した専門家が指南 あなたはどっち?「ヨガVSピラティス」 ●骨格補正のカギは鼻下の調整! 3大メイク術で小顔&若見えに「骨格補正メイク」 【第2特集】 のぼせる、イライラする、頭が痛い… 乱れやすい自律神経を整える「春の養生ごはん」 【第3特集】 老化研究最新キーワード ・いま、話題! 肌の若返りや、がんの転移にも関わる「エクソソーム」 ・「百寿者研究」――健康長寿の「超エリート」からわかる長生き3つのカギ ・尿もれ、かゆみ、においの対策に「腟内フローラケア」 ★イヌ、ネコ、トリからうつる病気 予防のために知っておくべきこと5★ ★冷凍冷蔵10の誤解★ ★「発達障害グレーゾーン」と正しく付き合う方法★ ★『ひとりほぐし』の著者・崎田ミナさんの「心の休養ケア」★ 【別冊付録】 「血流&リンパケアBOOK」
  • 最新版 全国の頼りになるいいドクター2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の主要病院を紹介。自分や家族が病気になったときに、その情報と治療内容や最新の治療法を知ることができ、それぞれに合った病院とドクターを探すことができる。巻末には1500カ所以上の全国の主要病院のリスト付。
  • 本気で探す 頼りになるいい歯医者さん2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 むし歯や歯周病をはじめ、歯にまつわる病気にかかったとき、どんな歯科医にかかれば安心か、全国の信頼できる歯科医を紹介する。また、歯科治療の最先端技術から気になる治療費まで、臨床現場の第一人者へのインタビューを通して報告する。
  • 対人関係のイライラは医学的に9割解消できる
    4.0
    医学的な見地から見れば解決策があります! 対人関係のイライラを我慢したり、思わず怒りをぶつけたりしているだけで問題から逃げていてもイライラは解消されません。古今東西、対人関係で悩む人は多いと思いますが、医学的な見地から見れば、そこに何らかの解決策が必ずあります。さらに、このようなネガティブな感情を、自己成長のために役立てられたら素晴らしいと思いませんか? 本書では、イライラの本質的な解決策を解説します。
  • 最新版 全国の頼りになるいいドクター2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分や家族が病気になったとき、大切なのは、信頼できる病院とドクターに出会うこと。本誌は、安心して治療に専念できる病院を紹介するとともに、患者目線に立った最新の治療内容を分かりやすく解説。巻末には1500カ所以上の全国の主要病院のリスト付。
  • やせたいなら、これをやめなさい。
    -
    きれいにやせて「なりたい自分」になる!2000人以上の女性たちのダイエットを成功に導き、モデル、女優、ミス・ユニバース・ジャパンなどの指導も行なってきた著者による、引き算思考によるダイエット。やり方は簡単、普段何気なくしている「太ってしまう習慣」に気づき、それを「やめるだけ」!――たとえば、「早食い」「一人ランチ」「野菜ジュース」といった食習慣から、「夜ふかし」「買い置き」「ムダなつきあい」「ウォーキング」など、生活習慣、考え方、お金の使い方、運動習慣まで……実践すれば、どんどん生活がシンプルになり、心も体もスッキリきれいになっていく。いままでなかなかやせられなかった人も、すぐにリバウンドしていた人も、無理なく続けられて効果バツグン。ただやせるだけでなく、自己肯定感も上がり、自分をもっと好きになる。いらない習慣をどんどん手放し、人生まで変える魔法のようなダイエットです!

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  • 食べても食べても太らない法
    4.0
    65kg→52kg(60代、女性) 9ヶ月で13kg減!79kg→72kg(40代、男性) 6ヶ月で7kg減!58kg→50kg(30代、女性) 4ヶ月で8kg減!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が教える「食べてやせる」法を大公開!焼肉、ラーメン、ご飯、ビール……「太りたくない」という理由から、食べたいものをガマンしても、絶対にやせません!ガマンはストレスを生み、ストレスがムダな食欲を引き起こすからです。やせるコツはたった1つ。食事の「量」より「質」を見直すだけ――。たとえば……◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」◇居酒屋では「ビール」と「唐揚げ」を楽しむ!などなど、おいしく食べて、楽しくやせる食習慣が身につく本!

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  • 週末朝活
    3.3
    「なんでもできる朝」って、こんなにおもしろい!平日は「朝活」が難しくても、週末ならOK!時間、場所、行動……こんなに自由に組み立てられる!「モヤモヤリセット」も「エネルギーチャージ」も「学び・遊び・楽しみ」も……ほっとする。新しく始める。59の提案。大切な休日を最高に活かす方法☆ 今まで感じたことがない「リフレッシュ」☆ たっぷり「朝日浴」☆ 目覚めの「ストレッチ」☆ 週末こそ「手帳」が活きる☆「朝いちばんのカフェ」の最高活用法☆「スケールアップ」な考え☆「新しい趣味・目標」の見つけ方☆「できたらいいな」リスト☆「妄想」だってこうすれば現実に!楽しく、オシャレに、ちょっと真面目に……あなたはもっと解放されていい!一番ピンとくることをこの本の中で探してみてください。──池田千恵

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