がん放置療法のすすめ 患者150人の証言

がん放置療法のすすめ 患者150人の証言

作者名 :
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作品内容

ほとんどの人は、がんを見つけたらすぐに治療をはじめ、切除しなければと考える。しかし、著者は慌てて治療を始める不利益を説く。放置してもがんが転移せず、大きくもならない人がたくさんいるからだ。「本書を読まれて『本物』と『もどき』の違いを知り、転移に対する認識を改めることができたなら、もっと気楽な気持ちで(がん)に接することができるでしょう」(本書より)。自分が、家族が、恋人が、がんを告知されたらどうするか? そんなときの行動指針になる一冊。菊池寛賞受賞の医師が書く、がんの真実。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
暮らし・健康・美容 / 健康・医療
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
212ページ
電子版発売日
2012年12月07日
紙の本の発売
2012年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

がん放置療法のすすめ 患者150人の証言 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    症状がなければ、治療は不要。これが、がん放置療法の思想。症状がないうちは、「もどき」である可能性がある。生活を改善すれば癌が消えることも大いにありうることと思う。もし、癌を見つけられてしまったら、この本を読んで、放置を実践しようと思う。


    ・マンモグラフィは絶対に受けては行けない。
    →これほど強...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月18日

    本当に、ガン治療で苦しんでいる患者さんを見るのが辛いです。治療しなければ、苦しまないのに 。
    知人のお母さん、膵臓癌でしたが、オペせず ある意味オペできず自宅療養を選択して ほぼ最期まで 自宅で過ごされていました。
    やはり 実感として 経過観察が、一番良い選択ではないかと思っていましたが、この本を読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月17日

    "がん"と"がんもどき"の違いがよく理解できた.また、「がん細胞が転移して他臓器にとりついた時期は、通常数十年も二十年も前のことです」という記述は非常に納得できるものだ.そうだとすると、早期検診/早期発見の掛け声は何なのか、不明瞭で不必要なお金の存在があると感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月23日

    「がん」には進行性の恐れのない「がんもどき」があり、これは転移しない。一方、「転移するがん」は、がんが発生したときに既に決まっている。「がんもどき」が「転移するがん」に変わることはない。ところで、「がんもどき」の方が「転移するがん」よりも割合が高いのに、現在の病院では転移進行するがんとして治療を進め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月27日

    近藤氏の本は初めて読んだ。著者の主張はなんとなく聞いて知っていたつもりだったが、実際読んでみると衝撃。親、友人にも早期がんと診断され手術をした事例を見ているので、あれは「がんもどき」だったか?と考えてしまった。氏の著作を全部読んでみたいと思った。

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    Posted by ブクログ 2014年03月19日

    がんもどき理論でおなじみの近藤医師の臨床医としてのまとめの本だと思った。2014年に定年退職を迎えるそうで、数々の今までの症例の人のその後を紹介しており、固形がん(血液がんとかは含まない)の部位別に、症例を2~3例ずつその後を含めて紹介している。

    部位別とはいえ、がんもどき理論やがん幹細胞について...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月29日

    現代医学の無力さ、医療界のおかしさを感じた本。
    各癌ごとに、標準医療での生存率と、実際に著者が診た放置療法のケースが対比されていて参考になる。
    著者は研修医時代から教授になるまで強力な抗がん剤を用いた治療を行っていたが、患者の寿命がかえって縮まっていると、目の前の現実を直視して再構築したのが、がん放...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月12日

    流石の近藤さんです。ほっておいていいがんがあるという考えは間違ってなかったです。人はいづれ死ぬのは当たり前、それを今一度人類は共有する必要があるね、先ずはまわりから…

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    Posted by ブクログ 2012年10月02日

    本当に癌は放置しておくと増えて人間を殺すのか?
    早期発見の場合でも、生活の質を落としていなければ治療する必要はない。定期的に検診をし、癌の増大や苦痛な症状が出てきたら治療するという筆者の考え方が基本。
    本書では肺がん、胃がん、前立腺がん、乳がんなどのいわゆる固形がんを扱う。血液系のがんは抗がん剤で治...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月06日

    前立腺がんの治療法の一つに除睾術が挙げられているのにビックリしました。もちろん「薬で男性ホルモンの分泌を抑え続ける」のと、「ホルモン分泌の源を切除する」のどちらを選ぶかは本人の考え次第ですが、ふたつの道が示されなければ選びようがありません。
    知り合いが前立腺がんのホルモン療法をすすめられた時は「女性...続きを読む

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