エッセイの検索結果
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-【萩原朔太郎生誕140年記念企画】文庫オリジナル作品集 わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる――。萩原朔太郎 酒は人間と同じように、無邪気で天真爛漫である――。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九二〇年代の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。 〈巻末附録〉江戸川乱歩・伊藤信吉ほか 【目次】 Ⅰ 詩人と酒 酒に就いて *詩6篇と短歌 夜の酒場/酒場にあつまる/宿酔/乃木坂倶楽部/珈琲店 酔月/虚無の歌 *アフォリズム Ⅱ 孤独者の独語(随筆20篇) *自身 孤独者の独語/永久の放蕩/ダンヂイズムについて *四季 秋と漫歩/冬の情緒/春と抒情詩/夏の日記 *旅 石段上りの街/天城・下田/大島行 *趣味と娯楽 ラヂオ漫談/映画漫談/映画随想/ダンスの弁/弁明一件/僕の写真機 *東京 移住日記/浅草/悲しい新宿/動物園 Ⅲ 猫(短篇小説2篇) ウォーソン夫人の黒猫/猫町 巻末附録 「猫町」(江戸川乱歩)ほか
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4.0300万部超!『思考の整理学』著者が贈る 思いがけないことを発見するための読書術・雑談術 広く知の世界を放浪せよ 遠慮は無用! 本は身ゼニを切って買うべし/おそるべき書評/禁じられた読書/精読か速読か/生きる力に結びつく読み方/言葉の生命/反常識的読書/ジャンルにとらわれない/失敗をおそれない /思いがけないことを発見する能力/読書の化学反応 /文学とはなにか/私の読者論/悪魔よばわりされた日本語/文学史のなぞ/知的メタボリック・シンドローム/自然忘却の重要性/散歩に対する信仰/聴く知性とは/おしゃべりの知的創造性/言いたい放題のスクランブル談話 /誤解すれすれの正解/専門バカの錯覚/人間カマボコはうまくない……etc. 「乱読はジャンルにとらわれない。なんでもおもしろそうなものに飛びつく。先週はモンテニューを読んでいたがちょっと途中で脱線、今週は寺田寅彦を読んでいる。来週は『枕草子』を開いてみようと考えて心おどらせる……とにかく小さな分野の中にこもらないことだ。広く知の世界を、好奇心にみちびかれて放浪する。人に迷惑がかかるわけではないし、遠慮は無用。」――本書より
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4.0
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3.0「知の巨人」養老孟司×「ホラー漫画の神様」楳図かずお 異色の二人が「脳」をモノサシに、人間の本質を解き明かす刺激的対談! 「すべては脳の産物である」―― 。解剖学者・養老孟司が提唱し、世間に衝撃を与えた『唯脳論』の世界。 その深遠な思想に、「自分という怖さ」に興味を抱く作家・楳図かずおが迫ります 。 なぜ人は「怖い」と感じるのか? 表現の根源にある脳の働きとは何か? 異色の対話から、驚きの真実が次々と浮かび上がります。 なぜ日本人はこれほどまでに漫画に熱狂するのか?その秘密は、漢字と仮名を脳の二箇所で読み分ける日本人の特殊な脳の働きにありました。 「漫画の吹き出しは漢字のルビと同じ構造である」という驚きの分析から、現代都市が「脳」そのものであるという文明論まで、話題は縦横無尽に広がります。 私たちが現代社会で感じる「窒息感」の正体とは。 すべてが予測可能でマニュアル化された「脳の中」のような世界で 、楳図氏が描き続けてきた「恐怖」こそが、失われつつある本来の人間性を呼び覚まします 。 一見難解な『唯脳論』が、二人のエキサイティングな対話を通じて驚くほど「やさしく」、そして刺激的に解き明かされていきます。 漫画・アートファンはもちろん、現代社会論に関心のある方まで、知的好奇心を刺激する話題が満載の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンティークとの出会いは、人、歴史、風景との出会いでもあります。 著者の在英中を含む30年にわたる英国とのお付き合いの中で出会ったアンティークをめぐる25編の珠玉のエッセイ。 アンティーク好きが国民性になっているこの国で「モノとの出会いは偶然ではなく、出会った後も何かしら人に影響を与え続ける」と感じている英国の人たちに感化された著者。その時空をこえた心旅。 本書は大人向けの絵本の一面も! 著者撮影のカラー写真60 葉、モノクロ写真63 葉は、読者を英国の田舎旅に誘ってくれます。描かれているのは、湖水地方、コッツウォルズ、アイルランドの孤島など。 そこでは、英国の田舎には自然と人の織りなす穏やかな時間がゆったりと流れ、私たちがいつの間にか忘れてしまっていたノスタルジックな「何か」が残されています。 人・モノ・自然を通じて英国を詩情豊かに謳い上げた一冊。
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3.3養老孟司×阿川佐和子 対談集! 男と女の「壁」はどこから来るのか? 生物学・脳科学の視点で本質を解き明かす! 解剖学者・養老孟司と作家・阿川佐和子が、太古からの命題である「男と女の違い」に、生物学的・論理的なメスを入れた異色の対談集。 「恋愛は病気、結婚は契約?」「なぜ女は男より強くてたくましいのか」「男はどうしてデリケートで口下手なのか」 「ヒトがポルノグラフィーに興奮する理由」など、誰もが抱える疑問や、日常の違和感をテーマに、養老氏の知識と思考、阿川氏の鋭い感性がぶつかり合います。 「愛」とは何か? 「個性」とは何か? 「平和」とは何か? 身近な「男女の壁」から、現代社会、そして人類の根源的な問題まで、縦横無尽に語り尽くした対話の記録。 養老孟司と阿川佐和子の知的探検にご参加ください!
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4.0昭和はよい時代だったのか? 少女の視点から振り返る、昭和30、40年代の東京下町、庶民と家族の生活史。 著者の森まゆみ氏は、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」(通称「谷根千」)の編集人として、地域の生活・文化・歴史を掘り起こし、数多くの貴重な証言を記録してきた。 本書では、自らが「語り部」となり、10代までの体験にもとづき、東京下町(主に、居住した文京区動坂下周辺)での生活を回想。 それは、親子関係も含め、戦前から連続する庶民の暮らしの実相を伝える、少女の視点からとらえた記録となった。 『昭和の親が教えてくれたこと』を全面加筆・改稿のうえ改題した。
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4.5当たり前に見える日常は、誰にも真似できない舞台だった―― “うちもそうだ”がきっと見つかる、笑いと涙の家族エッセイ! 子どもたちから「うだい」と呼ばれ、自他共に認める「家族バカ」な創作の鬼才・岩崎う大。 15年以上にわたる子育ての日々と今しかない家族のかたちを残した、愛と笑いの記録。 父の目線から掬い上げた平凡の中にある奇跡の28篇。 <もくじ> まずは長男が生まれる、その前に…… まずは長男が生まれる 父としての自覚 歯の妖精 あの日の点滅くん 岩崎家とサンタクロース 家族間の呼び方 最後のメンバー 勉強とはなんなのか? 妻の話 愛犬タコ 習い事 特別で日常な夜 ケンカ しょぼい初めてのおつかい 新たな家族 次男とひいおばあちゃん 家族旅行 岩崎家、鬼怒川温泉に行く 前編 岩崎家、鬼怒川温泉に行く 後編 学芸会!! 岩崎家と賞レース 煽りの美学 子供を叱るということ 高校受験 高校受験2 記憶 その後の話
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3.7
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4.0放送作家・藤井青銅氏が、自身の新人時代を描く自伝的小説。先輩ディレクターにしごかれ、アイドルたちと仕事をし、アニメ特番で盛り上がった80年代。「ラジオ放送100年」の今年(2025年)、待望の文庫化。解説 原田ひ香 【著者】藤井青銅(ふじい・せいどう) 1955年、山口県生まれ。「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、作家兼脚本家・放送作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」「NHKFM青春アドベンチャー」「FMシアター」など、書いたラジオドラマは数百本。オードリー・若林の才能にいち早く注目、ラジオに起用した。 【本文より】 小型の重機がガガガ…と進んでいるのを見て、驚いた。 私は野球場特有のゆるく湾曲した廊下を通って、センター奥のフェンスにある出入り口からグランドに入ったところ。 東京ドームいっぱいに五万三千人もの観客を集めて開催した巨大番組イベントが、いま終わったばかりだ。グランド全体がアリーナ席になっていた。すでに観客が去り、整然と並んだ何千ものパイプ椅子が片付けられつつある中、あちこちで何台かの小型重機が作業を始めていたのだ。 仕事がら、イベントや公開番組が終わった直後の風景は何度も見ている。観客が帰るとすぐに、大道具や照明や音響のステージ設営チーム、収録スタッフたちがものすごい勢いで撤収作業を始めるのだ。さっきまで出演者が立っていた豪華なステージの一部を、バリバリベリベリと音をたてて容赦なく壊し、剥がしていく。 「さあさあ、夢を見せている時間はもう終わりだ」 と言っているようだ。 祭りが終わったあとの名残惜しさと、明日もまた別の夢を作るんだからいつまでも余韻に浸ってるわけにはいかないという職人意識が入り混じったこの光景が、私は嫌いじゃない。 (さすがに巨大な東京ドームだと、それが重機の出番になるのか) と驚いたのだ。 フォークリフトのような重機は数台、グランドのあちこちを動いていた。 センター奥からだとはるか遠くに見える一塁側客席前グランドには、二十人ばかりのヘルメット姿の作業員集団が整列していた。リーダーが号令をかけ、これから人力でなんらかの撤収作業をするようだ。三塁側にもそういう一団がいて、こちらは全員で声を出しながら現場まで駆け足で移動中。まるで軍隊かなにかのようだ。巨大な野球場を使うと、イベントの撤収作業もこういう規模になるのか…という感慨があった。 見上げると一階、二階、三階、さっきまで満員の観客がいた客席はすでにほぼ無人。あちこちでスタッフが動き、片づけをしている。 二〇二四年二月十八日。「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」。たかが(とあえて言う)いちラジオ番組のイベントとしては大それた催しだ。分不相応と言ってもいいかもしれない。成功に終わってよかった。 これほどの大きな規模になると、番組作家の一人にすぎない私の役割などたいしたことはない。この日のステージは、出演者、演出陣、作家陣、映像チーム、音楽チーム、舞台チーム、運営陣…、そして当日の観客と、現場には来れなかったが全国でライブ配信を見た人たち(合計で十五万六千人)、さらにそれもできなかったがいつも番組を聞いていたリスナーたち…、が一緒になって作り上げたのだ。 この光景は、今日一日でいきなり出来上がったわけではない。「オードリーのオールナイトニッポン」という番組スタートから十五年という歳月の延長線上にある、一番新しい一日の出来事なのだ。 そして私個人について言えば、四十五年という歳月の延長線上にある一番新しい一日の出来事だ。 その四十五年前は…… 【目次】 プロローグ 1 場違いの日々 黒眼鏡の男にビビる/星新一がくれた縁/夜のドラマハウス/サバイバル制度/ラジオドラマってどうやって書くのか?/はじめてのドラマ脚本/ボツ! 2 振り子の日々 二足のわらじ/ラジオ素人/「あのぅ……、ギャラは?」/憧れの喫茶店/秋の気配/文化放送のテスト/ぎこちない会話/二十四歳だった 3 ドラマの日々 ドラマ作法/通り過ぎる夜に/ヒポクラテスたち/江夏の時間/ドラマ三昧 4 アイドルの日々 松田聖子/「あれ? この声は」/喫茶店めぐり/秘密兵器・三分割ノート/星新一語録/アイドル黄金時代 5 特番の日々 時代の空気/「さあ、何やろうか?」/大きな×/生放送スタート/職人たちと卵たち/憶えておくこと/嫉妬/ヤマト・ガンダム・ナウシカ/深夜の六本木で/マイケル・ジャクソン出世太閤記 6 始まりの終わり 突然の終了/そしてドラマハウスも/節操のない誘いに乗る/ゴミの山・宝の山 エンディング 文庫版のためのエピローグ
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4.0日本最大の女性ポップスター、 松任谷由実=ユーミンの原点を描く ノンフィクション・ノベル 煌めく才能は、いかにして世に出たか 荒井由実デビューまでの軌跡 八王子の裕福な呉服店に生まれ、ピアノに触れ、清元を学び、 ミッション系の女子校生活を謳歌。 高度経済成長期の東京を自在に回遊し、才能を開花させ、 シンガーソングライターとして10代でデビューを飾った荒井由実。 のちに日本最大の女性ポップスター、松任谷由実=ユーミンとなる 煌めく才能は、いかにして世に出たか。 その原点と軌跡をノンフィクション・ノベルとして描き出す。 ◆松任谷由実さんから寄せられたメッセージ これはノンフィクションというより、ルポルタージュに近いかもしれない。 山内マリコさんの獰猛な取材力とインタビューに、記憶のボタンが次々とクリックされ、 私は幼少期を、青春を、サーフィンしまくった。目眩く楽しかった。 これは多くの人たちが好きなサクセスストーリーの真逆だから、全くシンパシーが得られなかったとしても仕方ない。 正に、”事実は小説よりも奇なり”。 ひとりの特異な少女が、50s、60s、そして70sの、 東京カルチャーとカウンターカルチャーに彩られ、特異なまま大人になってゆくお話。 山内さんの大いなる好奇心が、私自身もすっかり忘れていた愛を、思い出させてくれた。 こんな機会を与えていただけて、本当に良かったと思う。 つくづく私は、”ユーミン”以外のものにはなれなかったのだなあと、 覚悟とも諦めともつかない幸せな気持ちで、この小説を読み終えた。
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5.0音楽で得られた感動は永遠のもの。 世界的音楽家によるポップ・ミュージック・ガイド * * * 音楽もファッションも衝撃的だったビートルズ、映画音楽の天才バカラック、声を聴いているだけで悲しくなるニール・ヤング……。さらにYMO「ライディーン」製作エピソード、初ソロ・アルバム『サラヴァ!』の影響源など、自身の来歴と音楽活動と重ねながら語り尽くす、珠玉のポップ・ミュージック・ガイド。 ■天辰保文による9000字の書き下ろしを増補 「この本を作るにあたって、大きな力を貸してくれた、古くからの友人であり、尊敬する音楽評論家である天辰保文さん。彼と長時間じっくり話ができたことは、望外の喜びでした」(高橋幸宏による「まえがき」より)――高橋の聞き手となって本書を構成した音楽評論家の天辰保文による文庫版書き下ろしを増補しました。新書版が刊行された2012年から2023年までの高橋幸宏の音楽活動を、身近な距離感で併走した天辰の視点から紹介します。 ■鈴木慶一による解説を増補 同世代の友人で、ビートニクスで高橋幸宏と音楽活動をともにした音楽家・鈴木慶一が文庫解説を担当。幼年期の無国籍な音楽体験、ビートルズと映画音楽、どこかに必ずポップが宿る感性、相手の音楽性を引き出す力、ボーカリストとしての魅力など、高橋幸宏の音楽家としての魅力に迫ります。
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-市場の影さえなかったデジタル出版。身を投じ、見えない何かに向き合った著者が語る7篇の「おもいで」と、最後の1篇に集約される明日の出版のあり方を示唆する貴重な体験談。 「おもいで」は誰にでもあります。長い人生を歩んだ人ならではの貴重な体験を共有する手段として、デジタル出版は最も低廉で、人々が把握しやすい、配信可能なメディアに成長しています。その可能性を知る具体例として参考にしてほしい〝本〟です。デジタル出版にどうして身を投じたか? 見えない何かに向き合っていく姿勢はどう育まれてきたのか? 各篇、随所に画像、音楽、映像とのリンクが施され、テキストのみに集約しない、デジタルによる情報の拡張が工夫されています。 https://www.youtube.com/watch?v=m0SfEvUslgk 【目次】 はじめに 1.カナリヤ坂 2.前線来たりて去りぬ 3.ゲルマニウム 4.ねこ頭巾ちゃん 5.愛と言えばよかった 6.ヒマラヤのふりかけ 7.夜みせのキリスト 8.この道を歩いた 【著者】 萩野正昭 株式会社ボイジャー創業者。1946年生。早稲田大学法学部卒。1969年港湾建設会社に入社。1970年から東映教育映画部で契約演出職。1981年レーザーディスク制作・企画、1990年パイオニアLDC取締役映画製作部長。1992年ボイジャー・ジャパン設立。デジタル出版事業を開始。2013年ボイジャー代表取締役を退任、現在は顧問。著書に『電子書籍奮戦記』(新潮社)、『木で軍艦をつくった男』(ボイジャー)、『これからの本の話をしよう』(晶文社)、『電子書籍2020』(ICE)などがある。
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5.0【「徹子の部屋」放送50年】 人の役に立つことが「生きる」こと 本書は、「約束」というテーマを通じて、信頼や絆の大切さを描いた物語です。 トットちゃんと、心優しく頼れるカマタ先生との間で交わされる約束は、どんなに小さなものであっても人の心を支え、人生に彩りを与える力を持つことを教えてくれます。 子ども時代に交わした約束が時を超えて心に残るように、この物語は読み手の胸に温かい灯火をともしてくれるでしょう。 トットちゃんの純粋さや、カマタ先生の深い思いやりは、読む人それぞれの記憶や経験に寄り添い、忘れていた何かを思い出させてくれます。 また、本書は大人が子どもに、そして子どもが大人に伝えたいメッセージが込められた一冊でもあります。 どんな時代においても、約束を守ることの意味や、相手との信頼関係を大切にする気持ちは、私たちの生きる基盤となるものです。 この物語を読むことで、私たち自身も約束を見つめ直し、今一度「大切な人とどう向き合うか」を考える機会を得られるでしょう。 優しく温かな言葉で紡がれた本書は、子どもから大人まで幅広い世代に届く物語です。 この一冊があなたの心にそっと寄り添い、大切な人との絆をより深めるきっかけになりますように。 どうぞページをめくりながら、自分自身の「約束」を思い出してみてください。
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5.0林檎は樹になったままがぶりとかぶりつき、苺は朝露に濡れたのをそのまま洗いもせず口へ入れる。鮭は漁れたてを素焼にして大根お しをそえて――。 明治時代の札幌に生まれ、上京のち作家デビュー。戦後は参議院議員として激動の時代を駆け抜けた著者。当時の女性たちが憧れたその人生に舌鼓を打つ珠玉の食エッセイ集を増補復刊! 【目次】 お重詰 しらうお さざえ さくら餅 あくまき 夏日新涼 巴里の秋 はつ雪の日 七面鳥 年始 スメヨーボ 雪山の味 トレドのお菓子 マシマロ 口腹の慾 身欠鰊のあめだき 朝鮮あざみと菊芋と 朝食譜 日本のビフテキ 精進料理 田舎家 タコ 四季に添うて 海鼠あり 蓬草紙 冬ごもり 舞踏会の花 サッテ 秋の味覚 春の献立 くき 美しきものは わが机 故郷の味 他人のほころび 大阪土産 きき酒 がらがら煎餅 七草艸子 もみじ菜 食味日記 家庭料理 五月の町 故園の果実 さとう 素顔 美味東西 秋果と女 伊勢の春 木の芽 よまき もろきゅう 味 味噌の味 つまみ喰い 味じまん (全56編)
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4.0自民党崩壊で高まるのは、「親日」か「反日」か 日本の政治の転換点を、世界はどう見ているのか? 累計70万部突破の韓国出身作家が読み解く、日韓のこれから。 <内容抜粋> ・韓国で「アベ」が意味するものは? ・岸田・ユン両政権の果実「日韓関係改善」の嘘 ・自民党総裁選と総選挙を、韓国はどう報じたのか? ・韓国が石破政権に望むものは、「経済圏統一」と「新しい謝罪」 ・若い世代ほど「反日」という現実 ・日本とは正反対な韓国へのアメリカの対応 ・崩壊する韓国――渦巻く社会不安と国語力の低下 ・「日本の国益」を最優先しなければ、真の日韓友好はあり得ない!
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4.3世界的画家が88歳になって到達した境地! 飽きることは、「自由になる」こと 世界的画家は新鮮に飽きるために人生で遊ぶー山田詠美(作家) 好奇心も意欲も、変な欲望もなく、ぼんやりと日向ぼっこをするような生き方こそ老齢の贅沢な生き方ではないだろうか。まるで人生にも飽きたような生き方である。(本文より) 『飽きる美学』では、横尾忠則が「飽きる」という現象を美学として捉え直し、日常の単調さや退屈さえも価値あるものとして描きます。 彼は、飽きることによって見えてくる新たな創造性や自由、そして精神的な豊かさに焦点を当てています。 各章で横尾は、自然体で生きることの重要性、病気や老いを自然な現象として受け入れる態度、そして生と死が織りなす永続的なサイクルへの洞察を提供します。 彼はまた、猫や芸術作品の魅力を通じて、生活における遊び心や創造的な余白の必要性を説いています。 横尾にとって「飽きる」という状態が、実は最も積極的で創造的な選択であるとし、これを通じて読者に自己の内面と向き合う機会を促しています。 この作品は、現代人が忘れがちな「飽きる」という感覚の中に潜む、深い美学と哲学を探る試みです。 目次 第一章 ありのままに生きる 第二章 何も考えず、何も求めない 第三章 病気と健康はなるようになる 第四章 生と死に境目はない 第五章 猫という不思議な存在 第六章 芸術とは何か 第七章 人生はずっと遊び
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3.7「私は日本のドラマによって作られてきた」 フェミニズム、シスターフッド、エイジング、LGBTQ……稀代のドラマ好き作家・柚木麻子が『東京ラブストーリー』から『虎に翼』まで、時代を彩ってきた作品のエッセンスを縦横無尽に語り尽くす! 2014年から10年以上にわたって続く『anan』の連載が待望の書籍化! ドラマ好きとして知られる作家・柚木麻子が、国内ドラマの軌跡や女性像の変遷、日本社会の変化(と変わらなさ)を時に真摯に、時にコミカルに、時に私的に描き出します。 主に放送中の国内ドラマについて綴る同連載は、柚木ならでは視点によって、テレビドラマを「ななめ」読み! フェミニズム、シスターフッド、エイジングといった柚木の小説に通底する主題から、自己啓発やスクラップブック、はたまた金田明夫という名バイプレイヤーまで多種多様なテーマのもと過去作にも言及し、ドラマ愛に満ちた評が展開されています。 書籍化にともない2024年現在の視点からふり返る新規追加テキストを収録。自身の文章や、取り上げた作品、その出演俳優について、日本のドラマや俳優の魅力、面白さ、その変化や予兆が綴られています。 『anan』の連載以外にも、ファンとして、元脚本家志望者として、そして原作者として、ドラマや俳優について綴ったエッセイを収録。『逃げるは恥だが役に立つ』『エルピス―希望、あるいは災い―』『虎に翼』といった近年話題となった傑作から、『東京ラブストーリー』『ロングバケーション』『すいか』といった記念碑的作品まで、柚木麻子が縦横無尽に語り尽くします!! [本書で扱う主な作品] 『失恋ショコラティエ』『東京ラブストーリー』『アラサーちゃん 無修正』『地獄先生ぬ~べ~』『問題のあるレストラン』『すいか』『ハウス・オブ・カード 野望の階段』『恋仲』『ロングバケーション』『トミーとタペンス―2人で探偵を―』『武道館』『ゆとりですがなにか』『営業部長 吉良奈津子』『逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』『やすらぎの郷』『監獄のお姫さま』『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?』『獣になれない私たち』『人生が楽しくなる幸せの法則』『きのう何食べた?』『凪のお暇』『少年寅次郎』『愛の不時着』『その女、ジルバ』『大豆田とわ子と三人の元夫』『彼女はキレイだった』『日本沈没―希望のひと―』『真夜中にハロー!』『メンタル強め美女白川さん』『六本木クラス』『エルピス―希望、あるいは災い―』『作りたい女と食べたい女』『今夜すきやきだよ』『日曜の夜ぐらいは…』『真夏のシンデレラ』『コタツがない家』『セクシー田中さん』『婚活1000本ノック』『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』『虎に翼』など
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3.8ついLINEが長文になってしまう、10年前の出来事を最近のこととして語ってしまう、若き日の12月24日を特殊な1日として記憶している、若者の働き方や結婚に余計なことを言いたくなる……仕事観、消費観、ジェンダー観など多様な切り口から「昭和生まれの人間」の不可解な生態に肉薄し、その恥部をも詳らかにする日本で初めて?の書。
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