国内小説作品一覧
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4.3「知ってる? 夜明けの直前が、一番暗いって。」 人生は思っていたよりも厳しい。でも、救いとなる光だってそこら中にある。 ささやかだけれど特別な、生きるのが少し楽になる、全く新しい物語。 映画「夜明けのすべて」 2024年2月公開! W主演:松村北斗 上白石萌音 監督:三宅唱 PMS(月経前症候群)で感情を抑えられない美紗。パニック障害になり生きがいも気力も失った山添。 友達でも恋人でもないけれど、互いの事情と孤独を知り同志のような気持ちが芽生えた二人は、自分にできることは少なくとも、相手のことは助けられるかもしれないと思うようになり、少しずつ希望を見出していくーー。 人生は苦しいけれど、救いだってある。 そんな二人の奮闘を、温かく、リアルに、ときにユーモラスに描き出し、誰もが抱える暗闇に一筋の光を照らすような心温まる物語。 2019年に『そして、バトンが渡された』で本屋大賞を受賞し、映画の大ヒットも記憶に新しい瀬尾まいこの、本屋大賞受賞後第一作。水鈴社創立初の単行本。 ●『夜明けのすべて』刊行にあたって 人生は想像より厳しくて、暗闇はそこら中に転がっていて、するりと舞い込んできたりします。でも、夜明けの向こうにある光を引っ張ってきてくれるものも、そこら中にきっとあるはずだと思いたいです。 いつも本が完成して思うことは、「楽しく読んでもらえることが一番だ」です。その思いは今回も変わりませんが、『夜明けのすべて』を読んでくださった方が、ほっとできる一瞬を味わってくださるのなら、明日を待ち遠しいと思っていただけるなら、幸いです。 瀬尾まいこ 【著者プロフィール】 1974年、大阪府生まれ。大谷女子大学国文科卒。2001年、「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年単行本『卵の緒』で作家デビュー。2005年『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、2008年『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞、2019年『そして、バトンは渡された』で本屋大賞を受賞。他の作品に『図書館の神様』『強運の持ち主』『優しい音楽』『あと少し、もう少し』『傑作はまだ』『私たちの世代は』など多数。
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3.7「心きれい」なんて言わないで! 『非・バランス』の著者が描く「友だちって何?」――もし私だったら、そんなふうに生き残りたくないと深澄(みすみ)は思う。自分からまっすぐに矢のように落ちていく……。小さいときから「仕事ニンゲン」の両親に自立を強いられて育ち、15歳になった深澄。お嬢様学校になじめず、いつも不機嫌な毎日を送っていたが、ある日、街はずれの崖の上で不思議な異国の少女に出会う。友だちになろうとする二人の前に、お金、親子、学校、仕事……大人たちの世界が冷たく立ちはだかる。 ◎「自分は、やっぱりひ弱なんだろうなと、ちょっと恥ずかしい。でも、ひ弱な人間も、生きていかなくちゃいけない。だからこそ、もう少し重なりたい。もうちょっとだけ、つながりたい。」<あとがきより>
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3.0猫は、そこにいるだけで「物語」を生む。 なぜ作家は猫を描くのか。天邪鬼でわがまま、時に甘えん坊。 飄々としたこのいきものに心惹かれ、物語を仕立てようとする作家は多い。 人間より上位の動物として地球に君臨する猫を表現したSF「ネコ」(星新一)や、 飼い猫から見た作家の生態を描く「黒猫ジュリエットの話」(森茉莉)など、9人の作家による個性あふれる猫小説集。 【収録作品】 森茉莉 『黒猫ジュリエットの話』 吉行理恵 『雲とトンガ』 室生犀星 『猫のうた』『愛猫』 佐藤春夫 『猫と婆さん』 小松左京 『猫の首』 梅崎春生 『大王猫の病気』 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 金井美恵子 『暗殺者』 星新一 『ネコ』
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 佳川奈未先生のミラクルハッピーコミックシリーズ第3弾! 友人が次々ゴールインする中で焦る結子・三十路手前。友人の結婚式で手にしたブーケに愛の妖精が現れて驚く。愛の化身だと名乗る妖精は「恋愛革命しよう」と語りかけてくる……。◎愛される女になる「秘密のルール」 ◎みるみる恋が叶う「心の持ち方」 ◎運のいい女になる「話し方」 ◎やたらと愛されモテモテになる「自分の磨き方」 ◎運命の人と結ばれる「必須条件」……など、あなたの恋を叶える「恋愛成就」の最強エッセンスを、「胡蝶伝説」で人気の漫画家・池田ユキオ先生と三たびペアを組んで完全コミック化!
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3.5疫病と洪水の恐怖が迫る街。 死んだはずの宝石商が 二重密室に蘇る。 レンブラント vs. 謎のペスト医師。 2018 Apple ベストミステリー 「さっきお前は男は内科医だと言ったな? 顔を見せようとしなかった、とも」 「はい。鍔広の帽子と顔にかかるくらい襟の高い服をお召しで、 その方は仕事柄あまり人に顔を見せたがらないと いうようなことをおっしゃっていました」 「ペスト医師だ」 画家レンブラントのもとにやってきた、ある宝石商からの急ぎの使い。父の代理でその館を訪れたティトゥスは、憔悴しきった宝石商と会うが、宝石商はその夜ペストで命を落とす。そこに現れた瓜二つの男――。蘇った死者。二重密室。疫病と洪水の恐怖が迫る十七世紀アムステルダムで謎が謎を呼ぶ傑作ミステリー。
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3.5【無料お試し読み版!】 2020年10月9日公開映画『望み』(出演:堤 真一 石田ゆり子、監督:堤 幸彦)原作を含む雫井脩介人気3作品の無料お試し読み版! 【収録作品】 『望み』 年頃の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せず連絡が途絶えてしまう。警察に相談した矢先、規士の友人が殺害されたと聞き、一登は胸騒ぎを覚える。逃走中の少年は二人だが、行方不明者は三人。息子は犯人か、それとも……。規士の無実を望む一登と、犯人でも生きていて欲しいと願う貴代美。揺れ動く父と母の思い――。心に深く突き刺さる衝撃のサスペンスミステリー。 『つばさものがたり』 パティシエールの小麦は、ケーキ屋を開くため故郷に戻ってきた。だが小麦の店を見て甥の叶夢は「はやらないよ」と断言する。叶夢の友達の「天使」がそう言っているらしいのだが……感涙必至の家族小説。 『クローズド・ノート』 堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。何か物足りない思いを抱えたまま日々を過ごしていた彼女は、ある日、自室のクローゼットで、前の住人が置き忘れたと思しきノートを見つける。そのノートが開かれたとき、香恵の平凡な日常は大きく変わり始めるのだった。──小さな偶然が導く運命的な出会い。憧れと共感。読み終えた後も温かい余韻がいつまでも醒めない、極上の感動作。
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-海外駐在がもたらした家族の崩壊。母親を失った子供達の苦悩と父親との絆、新しい愛・・・・・・ 欧州駐在の終了が迫り娘の明日香の進学をデンマークに決めた四ノ宮夫婦。夫のの古い日記を読んでしまった妻は夫の過去の女性関係を責める。帰国後弟の翔もデンマークの学校に進学させると妻は家を出て消えた。夏休みで帰国した子供達が受けたショックは計り知れず、四ノ宮は彼らの心の傷の大きさを知る。四ノ宮は再び海外駐在でシンガポールに渡り、取引銀行に勤める中国人女性林霞と出会う。福建に帰れない事情のある彼女と四ノ宮は徐々に関係を深めるが、四ノ宮は子供達と霞との板挟みで苦悩する。 【著者】 三田村元 東京生まれ。上智大学英文学科卒業。貿易会社勤務を経て、国際広告の会社に勤務して英文編集、企画部門を担当。その間、オランダに5年、シンガポールに1年半駐在。『キャンパスの怪人』を自費出版。『一人でいいの?』を文芸社(文庫本)より出版。現在、国際展示会業務に従事。
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-元亀元年(1570)織田信長は朝倉の武将寺田采女正が守る敦賀郡の手筒山城を陥落させ、隣接する金ヶ崎城、疋壇城も落とした。もはや一乗谷は、風前の灯である。これを助けたのが信長の義弟、小谷城主の浅井長政だった。「まさか、そのようなことがあるはずもない」信長にとって信じられぬ出来事だった。400年以上経った現在も当時の風雅を偲ばせる壮大な一乗谷遺跡。その最後の当主である朝倉義景は江の父、浅井長政とともに信長に叛旗を翻した。戦国大名の中でも平安時代から続く「名家中の名家」であり、北陸越前に百年に渡って君臨した朝倉氏。五代目当主・義景は、城下の一乗谷に「第二の京」と呼ばれる雅な文化都市を築いた風流大名であった。だが時代は戦乱の世、天下布武を目指し覇権を広げる信長と宿命の戦いが始まる。戦国の名門という圧倒的に有利な立場に生まれながらなぜ滅びていったのか? 生まれる時代を誤った哀将の生涯を描く歴史小説!
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-こんな娘になら、撃たれてもOK⁉ 日本SF新人賞受賞後、待望の第一作長篇、書き下し 伊佐チエはいわゆる普通の女子高生……だったはずなんだけど……。彼女が卒業した小学校が、この世から忽然と消えてしまうという怪事件をきっかけに、何の因果か、ケッタイな獣たちが蠢く不可思議な世界へ行く羽目に。そこはチエの曾祖父・小五郎のつくった夢の世界、夢羅。同級生のコザケンらを従え、夢羅に潜って、果敢に闘いを挑むチエ。伝説の化け狐・キトネを追え! 操るは、先祖伝来の滅魔の銃!『ルナOrphan’sTrouble』で第4回日本SF新人賞を受賞した奇才が描く、ネオ・ジャパネスク・アクションSF!待望の受賞後第一作長篇。
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4.0男の話をしよう―。この世で最も強くて狡くて、愚かで淫らだった男。でも、ほんの少しだけ優しかった男の話を。 ここは龍に似た形の列島。ちょうど龍の前脚辺り巨大な首都・イド国が拡がる。そのイド国の奉行エイダの命令で、貧乏御家人の81(やそいち)と仮面の農夫メロスは、年貢が高いことで知られるアーロン国に出向く。アーロン国貴族は皆優雅に暮らせるが、民には生きていくことが困難な国だ。そんな国の王は病床に臥していた。その愚かな王に、一通の紙箋を突きつけるという使命を負う81とメロスだが…。クレイジーでパンクな侍、九十九(つくも)81ここに見参。
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5.0神は、竜を鎮めるために、自らに似せて人間を創った。竜の屍体を操る“屍竜使い”ヴィンクの壮大なる冒険。 我々の親兄弟を殺したのは、あの赤い竜だ。棘黒だ。私の人生は、あいつを倒すためにあると言ってもいい。それまでは死ねない…。竜の鱗には強い防御力があり、通常の魔法はほとんど効かない。竜に対抗するためには、死者を操る禁断の魔法「屍霊術」を増幅し、竜の屍体、すなわち「屍竜」を操るしか方法はなかった。“屍竜使い”ヴィンクは、ナフリ王国に派遣され、因縁の竜、棘黒と対峙する。
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-小悪魔的女学生と、理知的な女教師の間で。 「私は男を知りたい。その男を通して私の父を感じたい」――。容姿端麗、頭脳明晰だが、たびたび問題を起こす女学生・江波恵子。理知的で美しい女教師・橋本スミ。北国のミッション系女子校で国語教師をしている間崎慎太郎は、橋本に惹かれながらも、早熟で危うい魅力を放つ江波からも目が離せない。 江波たちの学年の修学旅行に同行することになった間崎は、旅先で橋本の義母に会うことになり……。 何度も映画化、テレビドラマ化された青春文学の金字塔にして、第1回三田文学賞に輝いた石坂洋次郎の出世作・前篇。
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3.0やっと見つけた…! これがわたしの「音」。 声がコンプレックスの星良は、楽器で自信をつけようと吹奏楽部の名門・志戸高校に入学するが、練習の厳しさや人間関係の難しさに続ける気力を失ってしまう。 親友の柚葉が励ます中で、星良は口笛が自分を表現する音になることに気づく。 吹奏楽部内で浮いてしまっている少女たちとも口笛をとおして心を通わせていくが、その活動が問題視されてしまい──。 Vtuber小説家による、爽やかな感動が駆け抜ける青春小説。 【目次】 プロローグ 第一章 カントリー・ロード 第二章 かえるのうた(輪唱) 第三章 スターティング・オーヴァー 第四章 スタンド・バイ・ミー 第五章 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン エピローグ
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3.4テーマは「20」という数字。原稿用紙20枚という制約の中で、朝井リョウ、阿部和重、伊坂幸太郎、井上荒野、江國香織、円城塔、恩田陸、川上弘美、木皿泉、桐野夏生、白石一文、津村記久子、羽田圭介、原田マハ、樋口毅宏、藤井太洋、宮内悠介、森見登美彦、山内マリコ、山本文緒の20人の人気作家が綴った20の短編を集めたアンソロジー。小説という表現方法の可能性を突き詰めた文芸ファン必読の一冊。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ラブパトリーナの4人のひみつがわかる! 子どもたちに大人気の「ガールズ×戦士シリーズ」の第4弾 『ひみつ×戦士ラブパトリーナ!』 「ラブパトリーナ」は、ワルピョコ団によってラブをうばわれて「ラブゼーロ」にされてしまった人たちを「ラブタイホ」して、みんなの愛を守るポリス戦士です。 “ラブパトピンク ツバサ”、“ラブパトパープル サライ”、“ラブパトブルー コハナ”、そして10月に新しくラブパトに仲間入りする“ラブパトシャイン ソラ”の4人についてくわしく紹介します! 元気でかわいい戦士たちのひみつを、たくさんの写真とひらがな&カタカナの文章で掲載していますので、小さなお子さんでもくりかえし楽しめます。 ※この作品はカラー版です。
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