霧舎 巧 傑作短編集
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霧舎 巧 傑作短編集

小説・文芸
660円 (税込)
330円 (税込) 10月1日まで

1pt

名探偵・後動悟が、密室の列車内で、華麗なアリバイ崩しを披露する「手首を持ち歩く男」。師・島田荘司の人気シリーズから御手洗潔と石岡和己の名コンビが登場する「動物園の密室」。ほかに《あかずの扉》研究会と《霧舎学園》のメンバーも集結し、オールスター探偵がハイレベル推理を連発する、珠玉のミステリ短編集!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    霧舎 巧 傑作短編集
  • タイトルID
    :
    862067
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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霧舎 巧 傑作短編集 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    5- 

    時期も媒体もバラバラに発表された短編を取りまとめた短編集。と、気を抜いていると最後の仕掛けに驚かされる。本短編集のみならず、「あかずの扉」の長編ともリンクして(「霧舎学園」ともちょっぴりリンクして)あまりにも見事な数多くの伏線の回収(こじつけ)に、今まで少しあまく見ていた著者を見直さざるを得ない。シリーズ・キャラクターたちの意外なエピソードも興味深く、ある意味「あかずの扉」シリーズの5作目とも受け取れる。と言うか、両シリーズ長編を読んでいないことには感動も感慨も感心も大したことないかもしれない。
    収録作をバラにするとそれほどでもないけれど、全体としては傑作と言う名に恥じない出来。

    0
    2014年04月23日

    Posted by ブクログ

    『手首を持ち歩く男』
     後動悟の乗る列車で起きた殺人事件。手首を持ち歩く男の謎。かつての過激派3人の運命。

    『紫陽花物語』
     振袖を着る老婆の謎。子供たちの神隠し。運び出されるベビーベッド。

    『動物園の密室』
     動物園で起きた殺人事件。御手洗潔の推理。小さな騎士の物語。

    『まだらの紐、再び』
     消えた覚せい剤。殺害された薬物中毒の女子大生の秘密。争うキャリア警察官と上司。「沼毒蛇事件」の真相。

    『月の光の輝く夜に』
     ジョーと月子の物語。

    『クリスマスの約束』
     開かずの扉研究会のクリスマス。14年前動物園での約束。

     2009年10月26日再読

    0
    2009年10月27日

    Posted by ブクログ

    【収録作品】手首を持ち歩く男/紫陽花物語/動物園の密室/まだらの紐、再び/月の光の輝く夜に/クリスマスの約束
    *《あかずの扉》研究会の前日譚や後日譚のような話もあり、楽しめる。特に最後の書き下ろしのおかげできれいに収斂されて気持ちよく読めた。こういう仕掛けは大好き。

    0
    2012年05月15日

    Posted by ブクログ

    2007/4/28ジュンク堂住吉シーア店にて購入
    2011/1/4~1/6

    霧舎氏のデビュー前からデビュー後に発表された短編を集めた著者初の短編集。「手首を持ち歩く男」、「紫陽花物語」、「動物園の密室」、「まだらの紐、再び」、「月の輝く夜に」、「クリスマスの約束」の6編。個人的にはミステリとは言えないが、「月の輝く夜に」が良いかな。開かずの扉研究会の面々も登場する。御手洗シリーズのパスティーシュまである。解説で諸岡氏も書いているが、伏線の張り方が素晴らしい。ネタバレになるので書けないが、研究会面々のキャラクターへの思い入れが深くなった。おそらく2年ぶりくらいの霧舎作品だが、シリーズ続編を読みたくなってきた。

    0
    2011年01月06日

    Posted by ブクログ

    帯の御手洗潔VS後動悟に惹かれたのは言うまでもない(苦笑)後動さんなどの「あかずの扉研究会」のメンバーも素敵ですけどね。
    短編集なので、さほど時間もかからず手軽に読めますし、一つ一つはバラバラの話なんだけど、最後まで読むと実は……思わず「なるほど」と呟いてしまいました。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    メフィスト賞受賞者であり、“開かずの扉”研究会シリーズ作家による短編集。
    開かずの扉、霧舎学園シリーズの見知ったキャラも登場!
    御手洗潔のパスティーシュ「動物園の密室」
    論理のアクロバット「まだらの紐、再び」
    の2編を始め全体的にトリッキーな作品を楽しめた!

    0
    2025年06月28日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにこの人の作品をちゃんと読んでみた。《あかずの扉》研究会シリーズは昔に全部読んでいたけれどすっかり内容を忘れている次第。この短編集も前に読んだはずなのに忘れてしまっているというね。 改めて読んでみるとこの短編集の中で一番好きなのは「月の光の輝く夜に」かな。その次の「クリスマスの約束」のオチも含めて大好きという感じ。 最後に全てがまとまって綺麗な形に納まるのが好きな方にはオススメ。これを読むと《あかずの扉》研究会シリーズも読み返したくなる。

    0
    2019年10月05日

    Posted by ブクログ

    正統派・新本格!論理的・トリック!
    霧巧流推理ゲームがここにスタート!

    《あかずの扉》研究会と《霧舎学園》のメンバーが時間軸を超えて登場する新本格ミステリの結晶体。名探偵・後動悟が密室の列車内を舞台に華麗なアリバイ崩しを披露する『手首を持ち歩く男』ほか、全六編を収録。師・島田荘司の人気シリーズ・御手洗潔と石岡和己の名コンビも登場して、冷静沈着かつロジカルな霧巧流推理ゲーム。

    0
    2011年06月08日

    Posted by ブクログ

    霧舎さんも積ん読がいろいろありましてやっと読みました。
    割と前のものを集めた短編集として普通に見てたのですが最後のおまけ的1話で”してやられたなー”という感じが。
    途中まではふーん、解りやすいものが多いな(トリック的に)ってな感じで見てて御手洗の話で普通に御手洗が好きなのでニマニマしてたりしてたんですが…最後のね、アレ。
    あ、なんだ…伏線かあああああ!と^^
    でも普通に読んでるものが最後に綺麗にすぽっとまとまると何かスッキリします。
    一応ネタバレはあまりしないように(してるつもり←のせいでレビューーが意味不明にw)なので肝心な所は書きませんが、良く言えば期待を裏切らずにやってくれたってとこですかね。

    0
    2010年11月07日

    Posted by ブクログ

    霧舎巧初のミステリ短編集。


    この短編集は頭から順に読んでください。

    伏線の魔術師である氏の真骨頂が味わえます。

    もう一度●●を読み返したくなる!!

    そんな珠玉な短編集はいかがですか?

    0
    2009年10月04日

霧舎 巧 傑作短編集 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    霧舎 巧 傑作短編集
  • タイトルID
    :
    862067
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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