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Posted by ブクログ
あかずの扉研究会シリーズ第三弾。
これまで見せ場が少なめだった「名探偵」鳴海とワトソンのカケルがとある洞窟ホテルで閉じ込められてしまう。
入口は爆破だか土砂崩れだかで埋まってしまい、地上との出入り口であるエレベーターに向かうも中には死体が。エレベーターはそのまま故障で動かず・・・・村に伝わる影朗さまといわれるご神体を殺人鬼のようにおそれる古老。連続する「見立て」殺人とダイイングメッセージ。
嗚呼・・・・・ベタだ。。。。ベタさがまた心地よい・・・ww
ここまでベタな「本格」のおぜん立てもそうはないでしょうw
途中、ちょっと無理矢理感を感じたりもしましたが、最終的な謎解きもダイレクトにわかりやすくてよかったです。「え?どういうこと??」みたいなのもありますからね。僕に読解力がないせいなのかもしれませんけどもw
Posted by ブクログ
嵐による土砂崩れで洞窟に閉じこめられた「開かずの扉」研究会のメンバー。外部から遮断された空間で起こる連続殺人は、密室、ダイイングメッセージ、見立てなど様々な謎を生存者に突き付ける。一連の事件は繋がっているのか?
犯人は簡単に見抜けますが、そこから殺害方法を推理するのが難しい。フーダニットよりハウダニットにテーマを置いた作品。大枠ではこのトリックで間違いないだろうと思って読み進めていくと、作者のとんでもないミスリードにまんまと騙されました。確かに○○に○○が書かれてない…!
私は第一作よりこちらの方が楽しめました(でも評価は…笑)。展開も飽きさせないし、前回感じたまだるっこしさは払拭されています。トリックの大盤振る舞いも嬉しいし、ダイイングメッセージ講義も良かったです
それにしても、館モノ→孤島モノ→嵐の山荘モノか^^スゴいな^^
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