無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
在日ロシア大使館駐在武官にしてGRUの諜報員ビクトル・コサチョフ。愛国文化人としてふるまいながら実際は中国のエージェントであった守屋康史。その二人が、立て続けに殺害される。二人の手には“スパイに死を”と書かれた名刺大のカードが挟まれていた――。一方、二件のスパイ殺しから派生して、横浜中華街で中国人少年がロシア人貿易商を刺殺するという事件が発生。独断専行・単独で事案を解決してしまうため、一人部署“クルス機関”の異名をとる神奈川県警外事課の来栖惟臣は、露中の諜報関係者に接触し、事態の鎮静化を図ることになるが……。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
シリーズ3作目。
2作目から、だいぶ間が空いており、前作までの内容を全然覚えてない。
来栖の協力者も引き続き、登場しているはずなのだが、誰一人分からず、しかもシリーズ集大成なのか、米中露、北朝鮮、韓国のエージェント達や、防衛相、内調など登場人物がとにかく多く、誰がどの所属なのかも分からない。
始まりはロシア、中国の工作員の連続暗殺事件。裏で暗躍するのは防衛省の「別荘」。そこに中華街で中国人がロシア人の観光客を刺したことから、神奈川県警の来栖が動き出す。
最初の2件の暗殺の目的は何だったのか?
目的が明かされても、そこまで行きつくのに、これだけの登場人物が必要だったのか、よく分からない。
拳銃の説明も丁寧で、きっと作者さん自身がスパイものが大好きなのだろうけど、今作はちょっと盛り込み過ぎだったかも。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸