県警外事課 クルス機関

県警外事課 クルス機関

小説・文芸
715円 (税込)

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“歩く一人諜報組織”=《クルス機関》の異名を持つ神奈川県警外事課の来栖惟臣(くるすこれおみ)は、日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。違法な囮捜査を駆使して工作員を追う来栖。一方そのころ、北の関係者と目される者たちが口封じのため次々と暗殺されていた。暗殺者の名は、呉宗秀(オ・ジョンス)。日本社会に溶け込み、冷酷に殺戮を重ねる呉だったが、彼の元に謎の女子高生が現れてから、歯車が狂い始め――。桜木町、福富町、寿町、石川町――横浜を舞台に、神奈川県警・公安のエースと孤高の工作員が静かに火花を散らす。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    県警外事課 クルス機関
  • タイトルID
    :
    862431
  • ページ数
    :
    459ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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県警外事課 クルス機関 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    諜報、テロ、公安…この手のハードボイルドはやっぱり面白い
    裏の裏に張り巡らされた謀略が、来栖によって一枚一枚皮が剥がされていく
    テロ実行までの一週間で繰り広げられる攻防が見どころだが、ラストの緊迫感とそこで次々明らかになる真相のスピード感が凄かった
    完全解決しなかったことから続編に興味が惹かれます

    0
    2023年09月07日

    Posted by ブクログ

    スパイ小説好きとしては、純粋に楽しめた!
    公安、警察庁、警視庁、アメリカ、中国、北朝鮮、CIA、工作員、コリアンジャパニーズ...
    そのどれかが好きな人なら、楽しめるはず。

    0
    2020年11月07日

    Posted by ブクログ

    横浜に住んでる人には、この辺りかなって想像しながら読めて楽しいです。
    北朝鮮の工作員の能力の高さと洗脳されている心の動きがよく書かれていて、本当にこんな事になってるんだろうかと、心配になりますね。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

     愛媛県庁の職員が描いたデビュー作品らしい。素人が空き時間に書いてみただけの小説かと、あまり期待せずに読み始めたのだが、読んでみるとなかなか面白かった。警察の公安が、北朝鮮のテロ事件の情報を得て、それを防ぐべく活躍するが、組織からは外れた一匹狼。普通の警察の活躍の仕方ではない。そして敵役の北朝鮮のテロリストも魅力的なキャラクター。スケールも大きな話だし、最後まではらはらしながら読み進めることができた。

    0
    2021年05月17日

    Posted by ブクログ

    古書店で、何の予備知識も無く購入。
    「このミス大賞」の本だから、まぁ面白いだろう、程度(^ ^;

    内容は...公安で凄腕のスパイ狩りとして知られる男が、
    「一週間後に起こる」とだけ情報が入った
    北朝鮮のテロを阻止できるかどうか...というのが大筋。

    世界の諜報部員を相手に、腹を探り合いつつの情報戦。
    警察内部の者すら信用せず、独断専行で動く主人公。
    無理やりバディを組まされた美女との丁々発止のやり取り。
    上にゴマをすることしか眼中に無い無能な直属上司。

    まぁ、こういうハードボイルドの「お約束」を踏まえ、
    王道ど真ん中を進みながら、内容はかなりヒネくれている。
    主人公ではないが、本当に「誰を信用していいのか」状態(^ ^;

    読み終わってみても、全てのナゾが解決する訳ではない。
    結局は「釈迦の掌か」的な、諦念、無力感も残る。
    が、その分、リアルはこんなもんなんだろうな...とも(^ ^;

    世の中は、狐と狸と狢とモモンガァの化かし合いである。

    あと、言うだけ言うと、作者は「女性」に神秘を求めすぎか(^ ^;
    所々「DTの妄想」っぽい部分も見受けられるような...(^ ^;

    0
    2020年06月08日

    Posted by ブクログ

    “歩く一人諜報組織”=≪クルス機関≫の異名をとる神奈川県警外事課の来栖惟臣は、日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。。。

    公安の一匹狼的な警察系ストーリー。(警察の一匹狼ってなると新宿鮫を思い出す。。。)
    こういった設定は小説、ドラマ、漫画等々いろいろあるけど、これは面白かった。ありきたりな(思った通りに)ストーリーは進まず、伏線もあちこちに散りばめてあり、最終的に全て回収。(含みをもたせたままの部分もあるけど)

    0
    2020年04月30日

    Posted by ブクログ

    うそ、やだ、このミスなのに?
    珍しく面白かった。笑
    良く調べてしっかり書きました、と言う感じ。これ、続くよね?いや、続きないと逆にダメだよな。

    0
    2017年10月15日

    Posted by ブクログ

    初読み作家。2017年”このミス大賞”優秀賞受賞作品。
    別名“クルス機関”を持つ、神奈川県警外事課の来栖惟臣。北朝鮮による大規模テロの情報を得て、捜査を開始する。関係者が次々と殺される中、違法な手段をも用い北の工作員を追い詰める。。。
    場所柄知っているところも多く、風景がすぐに頭に浮かび、楽しく読めた。警察(公安・スパイ)モノが好きな方にはお勧め。呉はちょっと隙が甘いのでは?

    0
    2017年08月21日

    Posted by ブクログ

    外国の諜報員は、きっと普通の生活にカモフラージュされて活動してるんだって改めて考えると恐ろしい。なんだか物騒な世界情勢に傾きつつある現在、余計に日本人って平和なんだなぁって。だからって武力化を推奨する訳じゃないんだけど。

    0
    2017年04月09日

    Posted by ブクログ

    “歩く一人諜報組織”=“クルス機関”の異名をとる神奈川県警外事課の来栖惟臣は、日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。一方そのころ、北の関係者と目される者たちが口封じに次々と暗殺されていた。暗殺者の名は、呉宗秀。日本社会に溶け込み、冷酷に殺戮を重ねる宗秀であったが、彼のもとに謎の女子高生が現れてから、歯車が狂い始める―。

    もう少し読みやすい文体にならないものか。続編も出ているようだが。

    0
    2019年04月28日

県警外事課 クルス機関 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    県警外事課 クルス機関
  • タイトルID
    :
    862431
  • ページ数
    :
    459ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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