起爆都市 県警外事課クルス機関

起爆都市 県警外事課クルス機関

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

3.8

開催中のキャンペーン

数々の違法捜査で交番勤務に配置換えされている、公安警察の来栖惟臣。彼は、横浜中華街で爆破事件の起きた翌日に、警備部長の厚川から呼び出しを受けた。米兵による中国人少女レイプ事件に端を発し、対立が激化している米中両国の動向を探ってほしいという。調査を始めた来栖は、一連の事件の背後に、違法ドラッグで荒稼ぎをしている半グレ組織《ヨコハマ・カルテル》の存在があることに気付く。一方、≪マトリの疫病≫と恐れられる美人麻薬取締官の鬼塚瑛里華もまた、新種のドラッグを取り締まるため、カルテルを追いかけていた……。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    起爆都市 県警外事課クルス機関
  • タイトルID
    :
    862432
  • ページ数
    :
    409ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

起爆都市 県警外事課クルス機関 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ゴリゴリの「スパイもの」であり、殺人は普通に起きるわ、
    派手な銃撃戦もあるわ...の割には、
    不思議と「洒脱な」印象を受ける。
    松田優作より伊勢谷友介が似合う感じか(^ ^

    前作に続き、話がでかすぎて(^ ^;
    国際情勢に疎い私は、付いていくのが大変(^ ^;

    米兵による中国人少女レイプ事件に端を発し、
    報復殺人、空き缶爆弾、中国艦隊が...と続く米中対立。
    現在を舞台に、二大大国を巻き込む「横方面」の広がり。

    のみならず、「全共闘」「70年代安保」の残影を引きずり、
    警察と公安、警視庁と神奈川県警の根深い対立という
    「縦(時間軸)」のスケールもでかい(^ ^;

    さらにそこにマトリが絡んでくる上に、
    中国残留孤児とか、危険ドラッグの蔓延とか、
    ネタとしては「これでもか」のてんこ盛り(^ ^;
    片手間に読んでると消化しきれない内容の濃さ(^ ^;

    それでも破綻なく、読み物として成立している。
    これぞ著者の「筆力」というものなのでしょう(^ ^

    「読み応え」という意味では、文句なく一級品(^ ^
    ただ、続けて読む気にはならないかも(^ ^;
    「次は軽めのものを読むかな...」と(^ ^;

    0
    2020年10月05日

    Posted by ブクログ

    クルス機関はシリーズものなので、前の本から読んでいないとわかりにくいところがありますね。
    横浜など場所が細かくでてくるので、わかっていると、あーあの辺かなって想像できて楽しい。
    こんなスパイがいろいろ手を組んで、国家を本当に守っているのかと思うと面白いけど危うい世界だなっておもいますね。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    前作は来栖刑事の型破りの捜査手法が売りでしたが、本書は麻取の鬼塚さんが輪をかけて暴れているおかげで来栖刑事がむしろ常識人に見えてくるところが面白い。
    脱法ドラッグを扱う半グレ集団が暴対法に縛られて高齢化したヤクザを手玉に撮ろうとするところなんかは実際にもあり得そうな話ですが、爆弾を使った総理大臣との交渉はやっぱり小説の中の世界ですね。
    何はともあれ魅了的な作品だったので、今後もシリーズで是非読みたいです。

    0
    2020年08月26日

    Posted by ブクログ

    1作目がとても良かったので、待望!
    相変わらずの高いレベルでとても良かった。前作よりも柔らかいと言うか読みやすい印象。一般受けな感じ?栗栖ってこんな軽い感じだったかな?笑笑、1つ大きな悪を軸にして、シリーズ化してほしい。次作待ってます!

    0
    2019年03月17日

    Posted by ブクログ

    最近、平和な本ばかり読んでからか、警察もんのドンパチもんが読みたくなったので購入。警察もんを書く人はすごいね。警察という組織から、よくこれだけの物語を生み出せるなと感心する。想像力というか、創造力がハンパないんだろうな、だいたいオモロいし。

    今回は米中日とややこしいし、そんなん無理やろって話だけど、それはそれで良かった。平和ぼけしてたので、シャキッとしたし、ドキドキもした。

    0
    2018年09月07日

    Posted by ブクログ

    お話が始まってすぐに休暇扱いにされて外事の任務に就かされるので、交番勤務に飛ばされた意味があんまりないような。
    駆け引きや緊張感があって面白いし、なにより地元の話なので風景がよくわかって楽しい。ラストシーンは映画みたいで好きだけど、全体としてはちょっとすっきりしないかな。

    0
    2018年06月15日

    Posted by ブクログ

    一介の警察官が世界のトップクラスのスパイと渡り合えるのが凄い。日本には公に諜報機関が無い。警察機関で対応出来るのでしょうか?この小説で考えさせる。

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    この手のジャンルはあまり読んでいない。
    なので大風呂敷になかなか馴染めない。スピード感があってオモシロいけど登場人物というか関係者の多さに事象が整理しきれない。きっといろんなことが読みきれていないんだろうな。確認しようとは思わないけど。

    0
    2024年05月30日

    Posted by ブクログ

    第15回このミス優秀賞を受賞した作品の続編。
    前作の後、交番勤務に左遷させられていた来栖だったが、横浜中華街で起きた爆破事件をきかっけに、米中間の動向を探るため、公安に戻る。
    動向を探るうちに、違法ドラッグを扱う半グレ集団「ヨコハマ・カクテル」に行き着く。「マトリの疫病」と呼ばれた女性麻薬取締役官・鬼塚も「ヨコハマ・カクテル」の動向を探っていた。
    前半は次から次へと事件が起きたり、登場人物も多く、捕えどころがない感じで進む。
    ラストの警察、ヨコハマ・カクテル、そして暴力団の巴戦のシーンはなかなか迫力があり、最後の最後まで誰が敵で、誰が味方かが分からない展開に、いつの間にか引き込まれてしまった。
    実際に、日本でこれだけ派手な事件が起きる可能性は少ないと思うが、「公安エンターテイメント」として、ぜひ続編も書いて欲しい。

    0
    2018年09月08日

起爆都市 県警外事課クルス機関 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    起爆都市 県警外事課クルス機関
  • タイトルID
    :
    862432
  • ページ数
    :
    409ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

宝島社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

柏木伸介 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す