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【だってわたし、とっくに死んでるですもの】 元・大人気覆面美少女作家の“僕”と、物語を食べちゃうくらい愛している“文学少女”の先輩。ある日、二人きりの文芸部に、謎の文字や数字を書き連ねた紙片が届く。文芸部への挑戦だと解釈した遠子は、心葉を巻き込んで調査を始めるのだが…。大人気“文学少女”コミカライズ、新シリーズここに開幕! (C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2010-2011 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN
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大手建設会社のサラリーマン・高橋は、社命により西南アジアの小国・タルキスタンに出張することになった。飛行機で約16時間かけて辿り着いた現地で彼を出迎えたのは、どこか怪しげな支店長の中井戸と、その運転手をしているセーナという現地の女性だった…。次第に現地での生活に慣れ、セーナに心惹かれてゆく高橋。やがてパスポートを紛失し、日本に帰れなくなってしまう。
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愛するオットの誕生日に備え、こっそりバイトを始めたあかね。でもその職場はイケメン若社長と2人っきり!?ドキドキの展開プラス、オットの意外な過去も明らかに!(この話はコミックス1巻およびウェブ・マガジン:Love Silky Vol.9に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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お箸の業界はすでに何十年にわたって斜陽産業といわれてきた。100円ショップに行けば、好みの箸が買える時代。贈答用の需要も先細りの一途。そんななかで、たった一店舗での営業にもかかわらず、いつもお客さんが満員の繁盛店として注目されているのが、福井県小浜市の「せいわ」である。近くにあるお寺に参拝にくる観光客をどうやってお店に引きこむか。お土産に買って帰る必要のない箸を何膳も買ってもらうためにはどうするか。お客さんが財布のヒモを緩めるように仕向けるにはどんな接客がいいのか。創業者である著者は「子供のころは引きこもり、学生時代は落ちこぼれ」と自認する。そんな著者が独学で編み出した経営ノウハウが、いまや全国の中小企業や小売店に反響を呼んでいる。年間講演数180回を超える人気講師でもある著者はいう。「店舗販売で苦労されている方、劣等感で悩んでいる方はぜひ読んでください。きっと参考になります」
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経済活動の人類史的意味を原始社会にさかのぼって明らかにし、広大な時間的空間的視野の中で、“経済的営為”の本質を考察する新しい学問、経済人類学の初めての体系的入門書。 【主な内容】 第I部 深層への回帰 1 経済人類学とは何か 2 経済人類学の諸潮流 3 ポランニーの経済史学 4 歴史認識におけるシンボリズムとコスモロジー 5 文化人類学における経済人類学 第II部 交換・貨幣の両義性 6 沈黙交易 7 貿易港と対外貨幣何か 8 貨幣の起源と本質──文明と貨幣── 9 貨幣のシンボリズム 第III部 領野を超えて 10 魔力・経済倫理・法 11 聖性と魔性の異人たち──民俗学への視座── 12 実在的認識論の世界
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誰にでも平等に接する、絶対に「ノー」と言わない、用事はすぐに電話で解決、話す時は大きな声で、第一印象を良く見せたい、仕事の依頼はいつも口頭、こんな振る舞い方では、お客様や部下は去っていく!?成功した人のまわりには、いつも多くの味方がいる。たとえば、好感を抱いている人から何かを頼まれたとき、自分が好きなことなら喜んでするし、たとえ自分が嫌いなことであっても、何とかしてあげようと努力するのではないだろうか? そうした助けてくれる味方が多い人は、自然と仕事の質が向上してくる。その結果、仕事で成功をおさめることができるようになるのだ。本書は、味方をつくるために必要な考え方を図やイラストを交えながら解説する。
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尖閣諸島領有をめぐって、激しく対立する日本と中国。この問題には、米国や台湾の動向、日中間の歴史的経緯、海洋資源とシーレーン確保、経済や文化など、さまざまな要因が複雑に絡んでいる。中国は超格差社会となり、習近平体制の中国共産党はその正統性の問題に直面している。日本は長らく経済が停滞し、政治的にも揺れ動いている、果たして、両国の領土問題を解決する糸口はあるのか。日本と中国の専門家が、日中領土問題の真因と展望について、総合的に議論する。【目次】はじめに 横山宏章/第一部 国際情勢からみた尖閣諸島問題/第二部 国内情勢からみた尖閣諸島問題/第三部 グローバル経済と日中の課題/おわりに 王雲海
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砂絵で人を寄せ、古い鞠を集める旅をする男・芭蕉は、大遊里<密町>を脱走した人斬り女郎・果実と出逢う。何者かに狙われる芭蕉は、旅の用心棒を果実に依頼する。一方、刀を振るうことに「己を使い尽くす」充足を感じる果実は、それを快諾した…。これは、私達が、人間になるための、旅。
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『夜のある町で』『忘れられる過去』につづくエッセイ集である本書『世に出ないことば』について、あとがきで著者は、こう書いている。「読書が、この本の中心になった。いろんな作品を読み、以下のことを感じた。文章は、どの人のものも、ことばという木の葉をいくつか、ときには、いっぱいつけて出てくる。身がかくれるようないでたちで、登場する。書きたくはなかったこと、そうは思えなかったこと、急だったこと、いまは埋めておきたいこと、このあとで気づくことになることなどが、あるためだろう。そのあたりは光が足りず、なかなか決められないものだ。文章にも、ことばひとつにも、世に出ない世界があるのだ。そのまわりを歩いた。木の葉をつけて、歩いてみた。」「水曜日の戦い」「ぼくのせっけん」「悲しくはない絵」「封筒の世界」「東京にはいない人」など66編。いちばん気になる作家の、いまとこれからが、つまっている。
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父を殺され、母を奪われた、浅野道場の一人娘・凛は、逸刀流への復讐を誓う。そして、『百人斬り』と呼ばれる、死なぬ体を持つ男・万次を用心棒として仇討ちを図るが、その両者の間に謎の第三の敵が現れた。イヌガミと呼ばれる怪物は、不死身の万次や、超越した刀術を持つ逸刀流の剣士達に匹敵する力を持っていた。その戦慄すべき正体とは!? 怒濤の小説が幕を開ける!
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大々万吉は原宿の路上で似顔絵を描いて生計を立てる、画家志望の貧しい青年。生活は厳しいが、恋人の星子を心の支えに頑張っている。ある日のこと、仕事を終えて帰ろうとする万吉の携帯電話に、奇妙な老人からの連絡が入る。その場は気にも留めなかった万吉だが、夜になって見知らぬ若い女性の訪問を受ける。その女性は、万吉に電話した老人の妻、と名乗り……!?
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碧眼の少女ロックは生と死の間に存在するハザマの世界で歪な魂“ヨドミ”を狩り続ける!大人気キャラクター「ブラックロックシューター」初の完全オリジナルコミック登場!
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バラバラ連続殺人事件の現場から、八人目の被害者・夏希の遺留品を勝手に持ちだした天城鴻理と雪織廿楽。鴻理には死者の動機を自分好みに作成するという妙な趣味があり、廿楽は理想的な死に様を求めて彼といつもいっしょに行動していた。廿楽のマイペースに翻弄されつつも友人の葉子や真吾を巻き込み、遺留品を分析しながら夏希の死の動機を追う鴻理。彼は殺された被害者たちの特徴から犯人の動機を見付け出すが、その隙に廿楽が誘拐され九人目の被害者候補とされてしまう。鴻理は犯人の意図を理解し、廿楽を救い出すことができるのか…異質な二人のミステリアス・ストーリー!
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彼の名前は南雲慶一郎。東に強い男がいればぶちのめし、西に恐るべき武術があれば挑戦する、地上最強の格闘家だ。そんな彼が都立大門高校の英語教師として招かれた。なんと、超高校級の問題児・草なぎ静馬対策のためだけに大門高校の藤堂校長が呼んだのだ。――何故に自分が? ――訝しがる慶一郎に藤堂は語るのであった。「彼は高校生レベルの問題児ではないのだ、それに……」校長が語った内容は慶一郎を驚愕させるに充分であった。だが、慶一郎にも他人に語ることのできない秘密を持っていた。そう、異世界で勇者をやっているという秘密が……。鬼才・雑賀礼史が熱く描く学園ファンタジーアクション小説!
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ローンに追われる下級武士の日常、出世のための厳しい掟、リストラ武士の妻たちの末路、大奥女中のお財布事情――。武士や女たちのリアルな実態や事件を、現代にも通じるエピソードを交えつつ楽しく紹介!
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諸説紛々としている霊について、除霊の意義について、明快にわかる、そんな一冊。(一般人が)手に取って確かめられない世界を取り上げているわけだが、先入観を捨てて読めば、説得力のある内容に触れることができるだろう。ただ霊感に恵まれているというだけではない著者の深い学識が、内容を裏打ちしているのであろう。ともすれば暗くおどろおどろしくなりがちなテーマだが、意外に明るいタッチの記述に、読者は驚くであろう。それも著者のキャラクターなのだ。
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大量の移民に溢れかえる"夜の都"東京。巨大都市のエネルギーを支える"特殊物質"が危険なカルト教団に狙われた! 特殊物質運搬者の鶴見に迫るテロリストたちの魔手。この街にすべてを奪われた男の運命を握るのは、ひとりの女――。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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迷彩服に身を包み込み己の信念を貫き通す男、それが野本(通称迷彩君)だ。傭兵経験もある野本と仲間たちとのミリタリー的キャンパスライフ?満載!第1巻。
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さながらおとぎ話に出てくる魔女の住みかのような城の門の前で、ローラはつばを飲み込んだ。城主・リチャードは、島民たちの言うとおり本当に恐ろしい男なのだろうか--いや、リチャードがどんな男でも、子守として派遣された自分は、彼の娘の面倒を見なくてはならない。年若いローラをけんもほろろに拒絶するリチャード。なんとか子守としては認めさせたものの、事故による傷を隠そうとする彼は暗闇から出てこようとしない。リチャードに闇の中から出てきてほしい。娘・ケリーのため--ううん、それだけじゃない。わたしのため、そしてあなた自身のために--…!!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「聖書に書いてあることが、すべて文字どおりに解釈するとしたら…」 ということをコンセプトに、あまり一般に知られていない聖書の闇ともいえる過激な内容や支離滅裂さなどなどに光をあて、さらに、 「だって聖書にはホントにこう書いてあるじゃない」という部分を書き出し知らしめた、聖書をたのしむためのエンタメ本。 聖書や宗教に多少でも関心のある、クリスチャンじゃない人には、ものすごく面白い本であることうけあいです。クリスチャンの方は、お手元の聖書を片手に、お読みいただければと思います。そして、あまりにも熱心すぎるクリスチャンの人は、この本を読まないようにお願い申し上げます。
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ある同級生の「悪意」をきっかけに二度、その男を殺しかけ高校を中退してしまった杏平。それ以来、心を病み、他人とうまく関わる事ができなくなってしまった彼は、父親の紹介で遺品整理会社“CO-OPERS”の見習いとなる。実直で誠実な先輩たちや居酒屋の看板娘・ゆきちゃんと触れ合いながら杏平は少しずつ立ち直りのきっかけをつかみ始めるが、ある日、ゆきちゃんの悲惨な過去を知り……!?
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父の死を知り、テキサスに集まった四人の異母姉妹。末っ子のルビーは“ささやかな復讐”が元で保安官のクウェントに留置所に入れられる。自分の魅力が通じない彼。怒っている筈なのに、彼に触れられた瞬間の燃える気持ちは何…?一方、いつも冷静なクウェントも艶やかで魅力的な彼女に、平常心を忘れていき…。
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日露戦争で勇名をはせ海軍大将まで昇りつめた鈴木貫太郎は、侍従長としても天皇の信頼が厚かった。敗色濃い昭和20年4月、鈴木は老齢ながら「最後のご奉公」と総理大臣に就任。徹底抗戦、一億玉砕論渦巻くなか、太平洋戦争に終止符を打つために動く。天皇は「この際、自分のできることはなんでもする」と御前会議で語り、“聖断”により戦争は終わった。平和を希求される天皇と、国家の分断を阻止し、狂瀾を既倒に廻らす大仕事をなす宰相の感動の終戦実録。
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結婚するや否や新妻を連続殺害する“浴槽の花嫁”のような猟奇殺人。パリ社交界に20年にわたり女王として君臨した驚倒的大詐欺師。世紀の大遭難タイタニック号を描く海難事故もの。軍事スパイものに進化論裁判ものと、『世界怪奇実話』、33話から精選した10編を収録。「丹下左膳」の林不忘、めりけん・じゃっぷものの谷譲次と、一人で3つのペンネームを使い分けた奇才が、欧米で犯罪怪奇事件を渉猟し、綿密に描写し、読者の心胆を寒からしめる実録小説集。 ■収録作品■都会の類人猿/ウンベルト夫人の財産/浴槽の花嫁/戦雲を駆る女怪/他
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青年エドモン・ダンテスは「ファラオン号」の次期船長の有力候補として、希望に胸ふくらましてマルセーユに帰港する。そこにはフィアンセが首を長くして彼の帰りを待っていた。だが、足取りも軽く父親とフィアンセのところへと急ぐダンテスの背後には、「ファラオン号」の会計士ダングラールの食い入るような憎悪のまなざしがあった。…ダンテスが知らずして託された手紙が陰謀の引き金をひく。ダンテスは無実の罪を着せられ、死の牢獄「シャトー・ディフ」に幽閉される。囚人三十四号としての十四年の獄中生活! だがダンテスはついにチャンスをとらえて脱獄する。まず知りたいのはフィアンセのこと、父のことだ。せめて獄中で知り合ったファリア神父から聞いたスパダの秘宝を手に入れることができれば…雄大な構想で展開する波瀾万丈の物語。 全5巻。
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前科7犯にして元ヤクザの牧師が、自らの教会やさまざまな活動の場で語った言葉を集めた、悩めるすべての人に贈るメッセージ集。自らの人生経験を踏まえ、「人生だれでもやり直せる」ことを熱く語る。読む人に生きる希望と勇気を与える一冊である。
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ソフィーのルームメイトのリゼットを妊娠させて逃げた男ヨハネス。リゼットが赤ん坊を置き去りにしていなくなったからには、彼に引き取ってもらわなくては。ヨハネスの会社に乗り込んだソフィーの前に現われたのは想像とは全く違う知的な男性だった。彼は「ヨハネスは死んだよ。僕は腹違いの兄だ。」と言い出した。
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南宋の都・臨安で漕運を営む夏家に、高位の宦官から極秘の依頼が舞い込んだ。「謀殺された将軍・岳飛の隠し資産を探してほしい」。ちらつく宰相・秦檜の影。年若き夏家三きょうだいの冒険が始まった。
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年齢四十七、職業は週刊誌編集長。首相のスキャンダルを、オウム真理教の悪徳を暴いた、働き盛りの男が「地雷」を踏んだ。脳卒中である。右半身の自由を奪われ、言葉を無くした。暗澹たる絶望の淵。死の誘惑が胸をよぎる。だが、マスコミが混迷する世紀末、男は・もう一度社会悪と格闘するまで死ねない・と決意する。テーマソングは「上を向いて歩こう」。闘病六年。強いが優しい男が時代の現場に復活する。障害は「個性」だ。
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街並みは19世紀のものを模した懐古趣味のロンドンのごとき23世紀の都市。16歳で上京し、伯父の探偵事務所で3年間働いてきたフレイは、被虐(ひぎゃく)の徒で女装癖があり、カフェの女給に化けて情報収集したり…。そのフレイの唯一絶対の主人が、頼りない刑事ジャックだ。二人きりになると、酷薄(こくはく)な切り裂き魔となり言葉と行為でフレイをあおって愉悦を味わう。フレイは自尊心が強いゆえ、かえってマゾヒストの悦びに燃える。そんな折、切り裂き殺人が3件も続発! 警察の捜査も行き詰まり、最初の犠牲者・ジェームズの父ウェラー卿(きょう)は懸賞金を出すとまで言う。卿の行状を怪しむフレイは、メイドとして潜入!!
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