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ヒトはすごい生き物だよ。だから、研究のしがいがある──友達はロボットだけ!?超合理主義の天才理系女子がキャンパスの謎を解き明かす!あなたのココロが試される、ほのぼの理系女子(リケジョ)ミステリー!【あらすじ】滋賀県にあるR大学情報理工学部の学生、相川作久良(あいかわ・さくら)は学園祭の中止を企む犯人捜しのため、「画像情報研究室」を訪れる。そこに寝ていたのは中学生にしか見えない女の子。彼女こそ、通称「またたびさん」と呼ばれる、情報科学の天才的な研究者、木天蓼麻美(もくてんりょう・まみ)だった。合理性を優先し人の心を解さない麻美は、お人好しの作久良と共に事件解明に挑んでゆく。
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世界44カ国・150万人を超える従業員が参加する企業評価があります。 それがGreat Place to Work(R)が主催して行なわれる「働きがいのある会社ランキング」です。 1998年にアメリカ『Fortune』誌でも名物企画となっているランキング発表。これは“従業員にとっての働きがい”を重要視した労働調査でもあり、日本では2007年からGPTW(R) Institute Japanが先導し『日経ビジネス』誌上で毎年発表しています。『日経ビジネス』では、2010年版のランキングを同誌3月1日号に発表。その後もランキング上位に入った会社、および経営者の取材記事・インタビュー記事を掲載するなどを行なっており、その認知度はビジネスパーソンの間で高まりつつあります。 今回本書ではランクインした上位25社のなかから、10社を選出し、“従業員にとっての働きがい”を高める経営・人事の仕掛けについて、現場担当者の声をもとに集約。 働く人にとっての“働きがいとは何か”、“働きがいのある会社とはどのようなものなのか”について具体事例を交えながら紹介します!
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日本とドイツは、物づくり大国・貿易立国として、ともに戦後めざましい復興を遂げた。だが戦後70年経った今、日独間には大きな違いが生じている。ドイツは高い競争力を背景にEUを牽引し、欧州のリーダーとなった。一方、日本は競争力を失い、貿易赤字が拡大、周辺国との関係も悪化して、原発事故以降のエネルギー政策も迷走状態にある。本書では、在ドイツ25年のジャーナリストの視点で、両国の歴史認識・経済・エネルギー政策などを論考。ドイツの戦後の歩みを知ることで日本が今後重視すべき問題を浮き彫りにする。【目次】まえがき/第一章 イスラム過激派の脅威とドイツ/第二章 ドイツ人はどのように過去と対決しているのか/第三章 歴史リスクを重視するドイツ、軽視する日本/第四章 ドイツ経済の奇跡/第五章 日独エネルギー政策の違い/日本への提言――あとがきにかえて
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童話作家の父を亡くした大学生の智永読が、火葬場で出会った謎の美少女・小日向しるし。彼女は、依頼主の希望どおりに人生の最期を演出する“終幕プランナー”だと名乗るのだった。 葬儀屋とも納棺師とも違い、この世を去った依頼主に代わって彼らが遺したかった物を守り、遺したくなかった物を処分するのが仕事だという彼女。その足跡を追って辿り着いたのは小日向人生相談所という怪しげな事務所で……。 とある能力を買われ、そこで働くことになった読。彼は、老若男女様々な依頼主が望んだ十人十色の“サヨナラ”を目の当たりにするのだが――。
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西洋との比較の枠組みを与え日本文化への反省と自負の言説を巻き起こしつづけた日本論の祖。事実誤認をも丁寧に注釈しながら、強固な説得力をもつこの書を精確かつ読みやすく新訳。
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江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、あてもなく焼け跡の東京へ。テキ屋の手先や闇屋をしながら、何があっても食べていける術は身につけた。しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。ドストエフスキー、キルケゴール、やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。それから半世紀以上を経て、はたして答えは見つかったのだろうか──。八十歳を迎えた哲学者が、波瀾の運命をふり返りながら、幸福、学問、恋愛、死生観までを縦横に語る。著者は哲学の勉強をはじめるまで、農林専門学校に通うなど、さんざんまわり道をしてきた。そしてハイデガー思想を理解したいために、カントやヘーゲル、フッサール、メルロ=ポンティという具合に何十年もまわり道をした、と言う。しかし、まわり道をしたからこそ、新しい道が開けてきたのだと思う、と回想する。思いきり悩み、迷いながらも、力強く生きることの大切さを教えてくれる好著である。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロマンチックSF・ファンタジーの名作『おもいでエマノン』『黄泉がえり』の作者が放つ思いっきりスイート&ビターな「愛の記憶」の物語。
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インターネットで事件の加害者の名前をさらし、その家族の個人情報までも、 その真偽に関係なく拡散していく――。これを今、「ネット私刑(リンチ)」と呼んでいます。 このネット私刑(リンチ)は、ここ最近、どんどん過激になっていて、顕著な例が「川崎の中1殺害事件」である。 同事件では事件発覚の数日後には、容疑者の名前が暴露され、被疑者の家族や恋人の個人情報までも、その真偽に関係なくさらされています。ネットでさらす人のほとんどは、「正義」を大義名分にしています。しかし、それは「正義」をはき違えている感があります。 本書は「在特会」をはじめ、ネット右翼に関しての取材を行っている気鋭のジャーナリストで、第46回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した安田浩一氏が、 さらす人、さらされる人の実態に迫りました。 安田氏が川崎の事件だけでなく、大津市で起きたいじめ自殺の現場を徹底取材。さらには、あの「ドローン少年」の親にも直撃しました。 最終章にはネットで殺人事件の犯人にされた「誤爆」被害者のスマイリーキクチのインタビューも収録しています。 今、ネットで起きている「闇の実態」が明らかになります!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しくおいしく虫を食べよう! イモムシ、毛虫、セミ、バッタetc. 恐れ知らずの虫食いライターが、虫をとことん味わいつくす! 本書では、虫の入手法から料理法までを、気軽に・楽しくをモットーに解説。 虫が苦手な方でも、この本を読めば価値観がひっくり返ること請け合いです。 カフェごはんなどもう古い!? 時代は今、虫ごはん! 新感覚の、昆虫食ガイド・ブックがここに誕生。 【第1章・むしの食べかた】 25種の虫の入手法・調理法紹介。昆虫食が登場する映画、漫画の紹介コラム「むしくいカルチャー」も充実! 【第2章・むしごはんレシピ】 むしくいビギナーでも手軽に作れる、昆虫料理レシピ 【第3章・むしグルメガイド】 虫が食べられる、レストランガイド 【第4章・むしくいマンガ(作・ロビン西)】 マンガ家がナゾの「セミ会」へ潜入! <ロビン西 プロフィール> マンガ家。主な著書に『マインドゲーム』(飛鳥新社)『ポエやん』(マガジンハウス)など。 2004年『マインドゲーム』がスタジオ4℃よりアニメ映画化され 文化庁メディア芸術祭アニメ部門大賞を受賞。 2013年夏、『ソウル・フラワー・トレイン』が実写映画化。 【第5章・世界のむしニュース!】 「昆虫サイボーグ」など、驚きの 虫ニュース をピックアップ! 【第6章・むしくいQ&A】 むしくいへのギモンを、ここで一挙解決!
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マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO)主催のブッククラブ第1回の課題書に選定されるや、全米で20万部超のベストセラーとなった話題作! フィナンシャルタイムズ「2014年ベストブック」 アリアナ・ハフィントン(ハフィントン・ポスト創設者)絶賛 権力の衰退が世界を変えた! 今日の権力は行使も維持も困難である。権力そのものが、かつてない方法で攻撃されはじめているからだ。権力の劣化・衰退が、富裕層だけでなく中間層と生活困窮者に与える影響を分析。経済、政治、社会、ビジネスなど、あらゆる分野における権力衰退の要因と影響を明らかにする。
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太平洋戦争中、フィリピンの山中でアメリカ兵を目前にした私が「射たなかった」のはなぜだったのか。自らの体験を精緻で徹底的な自己検証で追う『捉まるまで』。死んだ戦友の靴をはかざるをえない事実を見すえる表題作『靴の話』など6編を収録。戦争の中での個人とは何か。戦場における人間の可能性を問う戦争小説集。
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万人に必ず訪れる最期の日。その日を前に人はどうあるべきか? 女の業を生きる「痴の巨人」中村うさぎと、現代を代表する「知の怪人」佐藤優。ともにキリスト教に影響を受け、そして原因不明の病で死の淵をさまよった中村と、いわゆる「鈴木宗男事件」で社会的に殺されかけた佐藤。異色の二人が贈る「死の入門書」がついに解禁。 <目次> ◆まえがき 佐藤優 ◆第1章 死の淵から 「天国の門」が現れない!/モスクワで死の危機/弔うチンパンジー/地獄から帰ってきた?/痛みは人格を変える/ゲームに見る死生観/人間よりネコの方が信用できる/『週刊文春』に殺される/壊れる人格/美の欠如は女の死 ◆第2章 死の意味 「おまえはすでに死んでいる」/自意識のマッチポンプ/世間様が忘れるといけないから……/粉かけ女の割烹着プレイ/小保方家の危機管理能力/ネコ殺し/死と責任/ビジネスホテルでVシネマ/詩人・安倍晋三/怪作『贖罪』/のりピーは無罪!? ◆第3章 死と生 安楽死とカルヴィニズム/キリスト教とギリシア思想の結婚/天国は「特養」じゃない/「絶対無」と「絶対有」/三島由紀夫の自決/芸術的な死/人はいくつまで体を売れるのか?/切腹プレイ/生のエロスと死のタナトス/ムキムキモテマッチョ/ナショナリズムはオナニー/死の自覚が時間の概念を生む ◆第4章 死を想う いとこの自殺/神の見えざる手/ドアノブで首を吊るということ/自殺する権利/拡大再生産システム/聖なる世界はすばらしい?/超越的なもの/『塩狩峠』と『氷点』/現実と妄想のはざま/人間は死ぬから楽しい ◆第5章 死とともに 六つの魂/わたしのお墓の前で……/大食いは罪/写実でデブ/エボラ出血熱の恐怖/ヤクザ映画に学ぶ/占い師と弁護士/取材をかねたような裁判/生まれ変わるとしたら/役人の死/自分の健康は自分が管理するもの/喧嘩上等/永遠の命という罰/作家としての性 ◆あとがき 中村うさぎ
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父親が亡くなり、叔父に全てを奪われた玲瓏な美貌の蘭堂瑠青。家族の思い出の場所であるホテルだけでも取り戻そうと考えた瑠青は、元総会で金融策を営む高蔵庚史郎に借金を申し込んだ。担保は己の身ただ一つ。瑠青の不遜な態度に呆れながらも、高蔵は資金を提供してくれた。以来、趣味が悪く乱暴な品行の高蔵に瑠青は辟易としながら愛人生活を送っていた。しかし、予想外な彼の優しさを垣間見、瑠青は心を揺れ動かされていくが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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現在大ベストセラーとなっている『本当は恐ろしいグリム童話』。よく知られている童話に隠された暗部を、流麗な筆致で描き出したのが著者の桐生操氏である。 本書は、華やかに彩られた世界史の表舞台の陰に隠され、迷宮入りしたさまざまな歴史ミステリーの真相に、桐生氏が鋭く迫る好著。 「処刑されたはずの聖処女ジャンヌ・ダルクがその5年後に姿を現した」「希代の英雄ナポレオンは“見えざる力”に操られていた」「モーツァルトの不可解な死の謎を解く三つの説とは?」「虐殺されたロシアのロマノフ王朝最後の皇女アナスタシアは生きていた」……歴史好きならずとも興味津々の話題が満載。 著者名の桐生操は、女性二人の共同ペンネーム。二人は共にフランスに留学し、帰国後、人物の評伝をはじめ、歴史の知られざるエピソードを紹介する著作を多数発表している。本書は、いわば桐生氏の最も得意とするテーマであり、歴史に潜む怖さと不思議さを満喫できる一冊。
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赤ん坊の頃、ジャギはリュウケンに命を救われ、彼の許で平和な日々を過ごしていた。しかし、北斗神拳伝承者の候補としてラオウとトキが連れてこられた日から環境が一変。ジャギは自分なりに修行を重ねるが候補者に加えられず、鬱屈した日々が始まる。さらに、新たな候補者としてケンシロウが現れてジャギの怒りが爆発。そんな折、たまたま道場破りに来た拳法家を袋叩きにする。その姿を見たリュウケンは親子の情愛を捨て、ジャギを候補者に加えることを決意。ジャギは伝承者候補としての修行を開始し、リュウケンから北斗羅漢撃を伝授される。幼い頃に知り合った暴走族の少女アンナに励まされながら修行を続けるジャギだったが、ケンシロウが自分より成長したことを痛感させられ、リュウケンの許を飛び出してしまう。それから5年経ち、再びリュウケンの前にジャギが現れるが、その日を境にジャギの運命の歯車が一気に加速して回り始める…。
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21世紀は、グローバリゼーションやインターネットによって常識そのものが変わりつつあるため、何をするにしてもゼロからルールをつくったり、枠組みを考えたりする必要が生じている。つまり、自分の頭で考える能力が必要になっており、だからこそ、今「教養」が求められている。欧米を中心に、世界では西洋哲学の教養があるのが当たり前だが、残念ながら日本では、ほとんどの人が哲学の基礎知識すら持ち合わせていない。本書は、京大→商社→プリンストン大の経歴を持つ著者が、グローバルビジネスに必須である「哲学」を、ビジネスのためのツールとして位置付けて紹介。
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国道沿いのビル群の間にひっそりと建つペンシル・ビル。その二階に“美術館”はあります。のんびり寛げるラウンジは憩いの場として親しまれ、老館長が淹れるコーヒーを目当てに訪れるお客もちらほら。しかし、この度館長が引退することに……。後任としてきたのは、稀に見る美貌を持つ川原董子さん。そんな彼女に、常連の海老野くんは一目惚れしてしまいます。董子さんを振り向かせたい一心で、彼女の妹あかねさんの助けを借りつつ、来館者が持ちこむ謎を解決していく海老野くん。果たして、彼の恋の行方は? 恋する青年が美術館専属の探偵となって奮闘する、ほんわか連作ミステリ。/解説=大矢博子
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タブーを破った感動の対話! 神道に精通した旧皇族。仏教の奥義を知る大阿闍梨。竹田恒泰氏と塩沼亮潤氏が、立場の垣根を越えて、「日本の伝統精神」について語り合った。戦いによらず統一王権を築いた天皇の独特さ、フランス料理のソースに勝る日本のダシ、日本人の生活のほうが欧米人より宗教的、自分は「中継ぎ」であるという自覚、北野武監督に「救われた」人たち、日本が幸せになることが、世界の幸せにつながる光り輝く61のエピソードで、この国に生まれた幸せを実感し、伝統精神にも触れることができる。日本人必読の一冊!
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ユダヤ教もキリスト教もイスラームも「たったひとりの神」を持つ宗教である。もとをたどれば同じひとりの神だった。それが「それぞれの神」になったとき、地球の表面が変わった。宗教史のうえでは突発的・変則的であった一神教が、なぜ諸宗教をしのぐまでに発展し、世界の底流となりえたのか――。出発点であるユダヤ教と、そこから枝分かれしたキリスト教とイスラームを視野に入れ、より大きな広がりのなかで一神教の特質を把握する。「聖戦」「不寛容」「平等」「福祉」「契約」などの題材にふれながら、歴史に決定的な影響を与えた三宗教の連環を解き、一神教の光と闇にせまる比較宗教学の入門書。
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眠れる獅子は動き出すか?マンモス企業である日本郵政が持つ2兆円以上の莫大な資産と、ヒト、モノ、カネのネットワークを生かせるか?――「郵便」事業の始まりから、日本郵政の持つ莫大な資産と潜在成長力の検証まで、甘すぎず、でも辛すぎない分析・提言をしており、2015年秋上場予定の日本郵政の実力をじっくり吟味できる。海外の成功事例・失敗事例も豊富で、分析もわかりやすい。 【主な内容】 プロローグ 第1章 誕生、民営郵政 第2章 創業から民営化へ 第3章 実力の検証――郵便、郵便局 第4章 実力の検証――ゆうちょ銀行 第5章 実力の検証――かんぽ生命 第6章 実力の検証――不動産事業 第7章 海外の郵政事業 第8章 日本郵政の明日を担うもの――明るい未来を 第9章 上場へ エピローグ
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レジリエンスとは「しなやかな強さ」と訳します。 強い風にも重い雪にも、ぽきっと折れることなく、しなってまた元の姿に戻る竹のように、「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。 いまの日本はこの「レジリエンス力」がとても弱くなっていると著者は言います。たとえば、効率やコストを重視するあまり、資材の調達先を一社に絞った結果、3・11のような大きな震災の場合、企業は立ちゆかなくなってしまう。 同じように効率重視で行われているのは企業経営だけにとどまらず、教育、子育て、地域社会、環境でも垣間見ることができます。 しかし、世界では、このレジリエンスの研究が進んでおり、上記のような様々な面でレジリエンスへの取り組みが積極的に行われています。 世界のレジリエンス研究家とともにレジリエンスの研究を深め、啓発活動を行ってきた著者が、レジリエンスがかつてないほど必要となっている日本と日本人にレジリエンスの考え方と取り組み方を世界の実例を交えながら解説します。 【主な内容】 序章 レジリエンスとは何か 第1部 レジリエンスの基礎を知る 第1章 生態系のレジリエンス 第2章 折れないこころをつくる~レジリエンスの心理学 第2部 折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる 第3章 折れない子どもをはぐくむ学校~レジリエンスを高める教育 第4章 折れない子どもを育てる~家庭で高めるレジリエンス 第5章 温暖化にも折れない暮らしをつくる 第6章 災害にも折れない暮らし・地域をつくる 第7章 折れない自治体や都市をつくる 第8章 住民の力で、何があっても折れない地域をつくる 第3部 自分と家族のレジリエンスを高めるには 第9章 折れない人生・折れない暮らしをつくる
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商品の宣伝も告知もせず、費用もかけず、ツイッターで2万5000人のファンを作り、うどんのコミュニティを築いたカトキチ(現テーブルマーク)の末広栄二部長。“カトキチ部長”“ツイッター部長”と呼ばれる末広氏が繰り出すのは、「おそれいりこだし」「ありカトキチ」「麺類皆兄弟」「おはようございますうどん」などダジャレの数々! 一見するとただのオヤジギャグに見えるカトキチ部長のダジャレツイート。しかしそのダジャレには、お客様との距離を縮めながら、決して失礼にならないという絶妙さと、お客様を大事にするホスピタリティがあふれています。そんなカトキチ部長のツイッター術を詳しく解説します。
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死刑論と言えば、これまで存廃論議に終始していた。存置にしろ廃止にしろ、正義論を根拠に語ると、結局は優劣を比較したり、感情論に終始したりするなど、相対的なものでしかなかった。従来強調される「人的道な見知」「犯罪の抑止効果の有無」「誤判の可能性」…には、大きな錯誤があるのだ。本書は、これまでの議論や主張をコンパクトに整理。人はなぜ死刑を求めるのか、あらたな視点で死刑の究極的論拠をさぐり、罪と罰の本質をえぐりだす。
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名探偵エルキュール・ポアロは友人であるミステリ作家のオリヴァ夫人から、田舎の屋敷グリーンショアに呼び出された。祭りの余興である犯人探しゲームで、何か不穏な事態が起こりつつあるようだ。なんとか事件が起きるのを防いでほしい――原稿が完成しながらもある事情から発表されず、近年になって発見された幻の中篇がついに登場!
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佐々木蔵之介×永作博美出演の映画原作! 長年の友人関係にあったふたりは、09年3月に入籍。川崎に新居を構えた。そして1か月後の4月に妊娠が発覚。どこにでもあるような新婚生活を過ごしていた。 ところが、体調不良を訴え続ける妻が検査を受けた同9月、腸に悪性の腫瘍があると、告げられる。リンパ節の転移もあり、第3期だった。そして妊娠9月目で、帝王切開で長男を1481グラムで出産。その後、妻の病状は、徐々に悪化し、抗がん剤治療などの副作用に苦しみ、実家の福島県いわき市に戻る。 友人たちのサプライズパーティーなどもあったが、10年7月に38年の生を閉じた。 「こんな闘病記があったのか」という読後感を思わず覚えてしまう、妻の最期を夫が描き取った「10か月の生の記録」。
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自分はいったい誰の末裔なのか? ヒデミネ流、ルーツ探しの旅が始まる。役所で戸籍にあたり、家紋を調べ、祖先の土地を訪れ、専門家や親戚縁者の話に耳を傾ける。自分似の遠戚と出会ったり、源氏や平氏、さらには天皇家とつながったり……。日本中を東奔西走、「歴史とは?」「過去とは?」「自分って何者?」と問い続ける、じわり感動のノンフィクション。小林秀雄賞受賞。
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犯罪事件を取材して半世紀。幾多の殺人の真相を書き続けてきた作家が、古希を越えた今、これまでの取材を振り返り、殺人者との交流を回想する。拘置監で大粒の涙を見せた無期懲役囚、「自分を小説に書いてくれ」と資料を寄越した家族殺害犯、著者が喪主を務めた前科十犯の男――。昭和・平成を震撼させた凶悪犯18人の知られざる肉声や人間臭い横顔を描く、著者の集大成的な犯罪回顧録。
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「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。 古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。
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公共部門縮小が必至の時代。転職したいと思っている公務員も決して少なくないはず。最近のお役所勤めは、昔ほど楽ではないし、世間の目はますます厳しくなった。公務員制度改革によるリストラもささやかれている。もはや、「役人天国」の時代は終わったのだ。ならば民間会社で、あるいは起業することで、自分のやりたい仕事に挑戦してみてはどうか?そのための転職支援サイト「役人廃業.com」を主宰する著者は、旧文科省のキャリア組出身。現在は人材スカウト業に従事し、自らの「役人廃業」体験をもとに、多くの転職知識や事例を紹介する。さらに、公務員問題の焦点ともいえる「天下り」「留学後早期退職」についても言及。「天下り」をなくす対策として、公務員が独力で転身先を探せる環境づくりが必要であると説く。全国四〇〇万人の公務員に問いかける、キャリアチェンジのすすめ。
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5歳のエイミーはフォン・ノイマン式自己複製ヒューマノイド「vN」の子ども。vNの母親の「複成」で、人間の父親と3人で暮らしている。しかし、彼女の日常は、卒園式の日に現れたvNの「お祖母ちゃん」、ポーシャの襲撃で一変した。エイミーが母親を助けようと、ポーシャに噛みついて呑み込んだ途端、彼女の身体は急成長し、大人になったのだ……。実はエイミーたちは、vNなら必ず備わっているはずの人間を傷つけないための安全機構が壊れていた。危険なvNとして、あるいは人間の支配からvNを解き放つ鍵として、エイミーは追われることになるが……。波乱万丈のジェットコースターSF。
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ネット上でカルトな人気を誇ったゲーム『飢神』。その制作者は、高校のゲーム部に所属する少年たちだった。だが彼らが喧嘩別れし、一人が卒業した数ヶ月後――突然、中断したはずのゲームが更新を再開した。しかもそのゲームをプレイすると、奇妙な出来事が身の回りで起こるようになるという。部長の薫、その妹あいり、新入部員の正宗は、謎を解こうと行動を開始するが――!? 人気作家陣をプレイヤーに迎えた個性派『クトゥルフ神話TRPG』リプレイ登場!!
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自分に部下がつくことになった。今までは、自分の仕事だけに集中していればよかったが、これからはそうもいかない。カリスマリーダー達の言葉は、力強くて説得力があるが、全くのリーダー初心者の自分には、実践するにはハードルが高すぎる……。まず、何をどこから始めたらいいのか。そんな戸惑いを覚えている人に、この本を読んでもらいたい。著者は、向かうところ敵なし!の大阪のおばちゃん達を指導し、普通の専業主婦からリーダーへと育てあげている。そんじょそこらのリーダーでは太刀打ちできないことを、やってのけているのだ。もちろん、これまで失敗や苦労は山ほどあったし、自分自身もまだ道半ばで、勉強するべきことも、たくさんある。カリスマではないけれど、著者が初めてリーダーになる人達に向けた言葉は、誠実で温かい。真っ暗闇を歩いているような思いでいるあなたに、きっと一筋の光が見えてくるはずだ。
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羽生善治登場以来、将棋界は同世代の佐藤康光・森内俊之・藤井猛ら「羽生世代」と言われるキラ星のごとき棋士達がしのぎを削ってきた。しかし、渡辺明竜王を筆頭に、この層の厚い世代を突破しようと若い才能が台頭しつつある。「羽生世代」を倒して次の時代を切り開くのは誰なのかなど、世代間の激闘が繰り広げられている平成の将棋界の歩みをエピソードを交えながらたどると共に、次代を担う若手棋士に注目し、将棋界の現状や今後の展望をベテラン将棋ジャーナリストが語る。特別インタビュー、羽生善治に聞く「将棋界の過去・現在・未来」も掲載した、将棋ファン必読書。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「恋して胸が苦しい」「もっと愛されたい」と言った、ワクワクやイライラ、切ない気持ちを心理学で徹底解明! 気になるあの人の「ココロ」がわかる、1番やさしい入門書。 監修は「マンガでわかる心療内科」 (少年画報社) などをてがける、ゆうきゆう先生。心理学が身近に感じられる1冊です! 【目次】 恋愛を科学する! PART1 恋するココロを徹底解明! PART2 好きな人のココロをつかむ! PART3 相手のことをもっと知りたい! PART4 カップル・夫婦の心理学 PART5 恋のイザコザを乗り越える! ココロがわかる! 心理テスト さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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すっかりブームとなっている「コーチング」だが、最近、「スキルを覚えたのに使えない」「使っても効果が出ない」という声が多く聞かれる。本書は、数多くのビジネスの現場でコーチングを教えてきた著者が、理屈だけではない「本当に使える」コーチングを説く一冊。「聴く」「質問」「承認」などの基本スキルから、実際にコーチングセッションを持つまでを、著者ならではのユニークな視点で解説。「部下を操る」のではなく「自ら進んで動くようにする」という視点で、実践に裏打ちされた手法を説いていく。すぐに使えるだけでなく、コーチングの本質まで見えてくる一冊。
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表情を少しあらためて家康は言った。「憚りながら、徳川家には、いざとなれば、水火を厭わぬ五百ほどの勇士がおります。これが、わが家の宝といえば宝かと……」秀吉の表情は曇った――終生、豊臣秀吉が羨んだ徳川家康の家臣団。その筆頭ともいえるのが「徳川四天王」である。家康に采配を教えた酒井忠次、武勇で戦局を一変させた本多忠勝と榊原康政、そして、赤備えを率いた井伊直政……。本書は、そんな名臣たちの知略と武勇のほどを、新解釈を交えて活写した力作長編である。はたして四天王は、今川家に翻弄された草創期、強敵・武田家との死闘、信長・秀吉政権下の苦境、そして天下分け目の関ヶ原に至るまで、いかに家康を支えたのか……。
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女性で初めて民間人公立中学校校長となった平川理恵さん。横浜市立市ヶ尾中学校校長として彼女が進める「学校改革」が、いま注目されています。 元リクルートでバリバリのトップセールスウーマンだった平川さん。ニッポンに確実に訪れる寿命100歳時代を幸福に生き抜いていくために、子どもたちが身につけるべきものは「自己肯定感・幸福感」 「コミュニケーション力」「コラボレーション力」の3つ、そう平川さんはいいます。 そして、これらを実現するための教育理念「自立貢献」を掲げ、教育現場に新しい風を吹かせています。その平川さんは保護者に向かって力説します。「できるだけ子どもの学校に、行って、見て、かかわってください」と。それこそが学力向上のカギだと。 本書には校長としての4年間で体感した、子どもたちが「自立」した大人になるためのヒントが、ぎっしり詰まっています。
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腕貫着用、神出鬼没な謎の公務員探偵が、市民の悩みや事件を鮮やかに解明! そしてついに女子大生ユリエと……!? 三年連続、四月四日の午後四時に鳩の死骸と人の死に直面した配送員。これは偶然なのか、必然なのか。そして今年もまた、四月四日がやってくる――「贖いの顔」。 四十年前に不倫相手の女性を殺してしまった。なぜ、彼女の夫はその罪を被ってくれたのか? 夫の葬儀の日、長年の謎が明かされる――「秘密」。 妻子と別れ、一人マンションに暮らす男。彼が契約した住人専用駐車場に、決まって月曜の朝に不特定多数のドライバーに無断駐車されてしまう。その理由は?――「どこまでも停められて」。 女子大生・ユリエが企画した幼稚園の同窓会の最中に、参加者が殺害された。不可解な遺留品の謎、犯人は? そして動機は?――「いきちがい」。 お馴染み刑事コンビも登場、今日も櫃洗市は大騒ぎ! 絶好調「腕貫探偵」シリーズ待望の新作短編集! 未収録話「セカンド・プラン」を掲載した電子書籍特別版。
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『野ブタ。をプロデュース』から10年。絞り出すように綴る、本音小説。 30代の結婚は、好きだけじゃ無理。 過去に大ヒット作を出したきり、売れなくなった作家の佑人、仕事は真面目にやりつつ、掃除も料理もできない編集者の里奈。同棲を経て婚約した二人だが、その前途には、障壁がいっぱいだ。学歴、会社、実家、仕事、元カノ、年収、料理、貯金額、浮気……etc.考えれば考えるほど、したい理由より、したくない理由が積み重なっていく(「結婚問題」)。円満な離婚の後、のしかかってきたのは、生活レベルを落としたくないがゆえに、子どもをあてにする母親だった(「葉子の離婚」)。「好き」だけではどうにもならない30代の結婚を、正面からとらえて描く2編。
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孤島に建てられたハイテク研究所で起きた密室殺人。死体は、完全に隔離された部屋で研究していた天才工学博士・真賀田四季のものだった。両手両足を切断されたウエディングドレス姿の死体。「すべてがFになる」という謎のメッセージ。そして次々と起こる、第二・第三の殺人事件――。この不可思議な事件に名コンビ、N大教授・犀川創平と教え子の西之園萌絵が挑む! 本格ミステリィのコミカライズ。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 列車に飛び乗り、上京して40年。何もかもが夢のようにうまくいっていたバブル期の輝かしい栄光は過去のものとなり、経済的な困窮に陥った夫婦が、死を覚悟して帰郷する。人気のない故郷。真っ白な雪に埋もれた母校でふたりが見つけた希望とは?バブル崩壊、不景気、リストラ、経費削減など、社会の大きな流れの中で人生を左右される人々の苦悩の日々と切なさを描き、第3回ヤフー・ジャパン文学賞を受賞し、ドラマ化された表題作を収録。離婚で離ればなれになった親子の絆や仮面夫婦の成れの果てを綴った作品など、涙を誘うヒューマン・ノベル四篇。
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イマドキの知的生産は「技術」×「センス」 私たちは、インターネットという情報ネットワークを自在に操り、クラウドに膨大な情報を蓄積して、それらにパソコンやスマートフォンなどからいつでもどこからでもアクセスできる時代に生きているのです。しかし、私たちが日々生み出している情報は、こういった環境の進化に追いついているでしょうか?道具や環境が整った今だからこそ「知的生産」のための技術について、あるいは「知的生産」とはそもそもどういったものなのか、その源流をたどる必要が高まっています。「Evernote」というノートアプリを使っている方も多いかもしれません。その原型とも言える「京大型カード」の活用を起点にまとめられた大ベストセラーが、生態学者、民族学者、情報学者、未来学者であり「知の巨人」と呼ばれた梅棹忠夫先生が執筆された古典的名誉『知的生産の技術』です。この本には「個人が情報をどう記録し、いかに活用するか」というノウハウが凝縮されていて、ほぼそのままEvernoteのような現在の情報整理ツールに活かすことができます。梅棹先生が「知的生産の技術」として提唱された、情報の集め方、記録の仕方、そしてアウトプットの仕方などのアプローチは、今日から実践できるとても身近で実直なものです。本書はそんな「知的生産の技術」をできる限り現代の私たちも活かせるように再解釈し、いま私たちの周囲にある道具や環境に適用できるようアップデートを試みました。国立民族学博物館でウメサオタダオ展の企画運営を担当した小長谷有紀先生にも協力をいただき、できる限り梅棹先生がどう考えて、実際どのように取り組んでいたのか、確認しながらまとめた一冊にもなっています。
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この世を生きる意味はどこにあるのか。私たちは、人生の「意味」を求め「物語」を必要とする存在である。とはいえ現実は、不条理と不安に満ちた人生の大海を漂いながら、答えのないままに、そのときどきの欲望に引きずられて生きてゆくしかない私。法然は、そうした自己愛、愚かさ、無知にこそ人間の本質があると認め、まさに「極悪最下」の者こそ救われる物語を用意した。悪人が善人になる必要はない、ただ生まれつきのままに、ありのままに念仏せよ―日本史上最大の衝撃を仏教界にもたらした易にして奥深い思想を、やわらかに解きほぐす入門書。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和30年代、東京のはずれにあるK町。あの頃、あの町には、こんな人びとがいたーーベティーとよばれる謎めいた女性、銭湯で潜水艦ごっこをする風変わりな中年男、戦争の影を引きずるアパートの管理人一家など、少年の目にうつった市井の人びとの悲喜こもごも11篇。小さな町に生きる大人たちの複雑な人間関係を織り交ぜながら、ファンタジーと現実とのあわいに生きる子ども時代の「不思議」の感覚をリアリティ溢れる筆致で再現。昭和の情緒をひしひしと感じさせ、過ぎ去った過去への郷愁と切なさに満ちた作品。
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軍歌は、日本史上、最も国民の心を掴んだ音楽だ。初めての軍歌「来れや来れ」が登場した一八八五年から終戦の一九四五年までに作られた曲は一万超。軍歌は、政府にとって国民を戦争に動員するための道具であり、国民には最も身近な娯楽、レコード会社・新聞社・出版社には、確実に儲かる商品だった。一九三七年の「露営の歌」は約半年でレコード売上六〇万枚超の大ヒット。一九三八年のミリオンセラー「愛国行進曲」は、第二の国歌といわれる定番曲となった。そこには、今では怖いイメージがつきまとう軍歌のまったく違う姿がある。誕生から末路まで、史上最大の大衆音楽の引力に迫る。
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