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キリスト教13の不思議
一神教・二元論・三位一体・七つの大罪・十戒と十字架・一万一千人の処女殉教者・一三日の金曜日…… キリスト教の秘密は「数」にあり! キリスト教の成り立ちから、信仰の普遍性と特殊性、そしてキリスト教徒のメンタリティまで、1~13の数字にちなんだテーマを通して複雑かつ多面的な宗教の核心に迫る、意匠を凝らした唯一無二の入門書! [目次] はじめに 第1章 一神教のはじまり 第2章 二元論 第3章 三位一体 第4章 四〇年の持つ意味 第5章 キリストの五つの傷 第6章 天地創造の六日目に創られたもの 第7章 七つの罪と赦しと秘跡 第8章 八日は聖母マリアの受胎の日と誕生の日 第9章 九つの天井画 第10章 十戒と十字架 第11章 万一千人の処女殉教者 第12章 一二の星を戴く聖母マリアとヨーロッパ 第13章 一三日の金曜日 終章 おわりに 学術文庫版へのあとがき 無数の地平へ (*本書の原本『キリスト教の謎――奇跡を数字から読み解く』は、2016年に中央公論新社から刊行されました。) -
最高の脳リカバリー法 からっぽ瞑想
脳をからっぽにすれば、悩みが解決!人生も豊かになる! 科学的観点から心と体をととのえる脳の休息法 「夜、ベッドに入ってもなかなか寝付けない」 「寝て起きても疲れがとれない」 「病気でもないのに体がだるくていつも疲れている」 「やる気が出なくて気持ちが落ち込む」 このような悩みを抱える現代人が、最近は非常に多くみられます。 こうしたさまざまな精神的、肉体的な不調の多くは、実は「脳疲労」が引き金となっています。 脳疲労とは、その名の通り、あふれかえる情報の処理をし続けることで脳が疲れ果てている状態のこと。 脳を休ませる方法を知らない人は、仕事中もオフのときも、ずっとパソコンやスマホ、テレビから情報を浴び続け、 脳を途切れることなく酷使し続けているのです。 この複雑な社会の中で疲れ切った脳をリフレッシュして、また新たな力を与えるためには、 一度、脳を「からっぽ」にすることが必要です。 そのために、私がもっとも現代人がとり入れやすいものと考えているのが、 マインドフルネスの呼吸瞑想「からっぽ瞑想」です。 「からっぽ瞑想」は、脳科学研究によって「脳の構造や働きによい変化をもたらす」ことが証明されている、 マインドフルネスに基づくメソッドです。 1日1分ほどで結構ですから続けることで、その都度、脳にスペースができると同時に、 脳の回路を疲れにくく、ストレス耐性の高いものへとつくり変えることができます。 すると、脳は本来持っているバランスをとり戻し、また、いきいきと働くようになってくれます。 脳をもっとも簡単に休息されるメカニズムと、その簡単な方法までを1冊にまとめた、現代人必読の書。 -
結局、熱狂できる人がうまくいく。 タブーを恐れず成果に導く60の金言
俳優“のん”のエージェント、STARTO ENTERTAINMENTの創業CEOとして知られる連続起業家・初のビジネス書。キャリアの集大成として、若手からミドル世代のビジネスパーソンに伝えたい「60の思考」を初公開! 株式会社スピーディ代表取締役として、タレントエージェント事業のほか、アートギャラリー経営やスタートアップへの投資など、多岐にわたる事業を手がけてきた福田氏。事業の傍ら、ビジネスパーソンへの講演を行なう中で、「毎日同じことの繰り返し」「上司の指示に従うだけで、自分のやりたいことがわからない」「キャリアで行き詰まりを感じている」など、様々な悩みを聞く機会が増えた。そんな悩みに答えたのが本書である。祖父の代からのメディア一家に育った福田氏が幼少時代に気付いたのは、人生とは、「頭がいい」「才能がある」だけでは、必ずしも決まらないということ。成功するのに特別な才能は必要なく、大切なのは、「熱狂できるかどうか、夢中になれるかどうか」。本書は、失敗を避ける傾向が強い時代に、あえて熱狂を軸にキャリアを語る一冊。仕事やビジネスにおいて、常識や流行に流されず、逆境を乗り越えるためのメンタル術を、エンタメ業界で新たな道を切り開いてきた著者が「60の思考」として初めて明かす。 ◎目次より抜粋 ●「社長になりたい!」って宣言していい ●「感情の入ったロジック」が人を動かす ●独立を考えている人が知っておくべきこと――経営は専門職だ ●良い上司の3条件 ●ジョブズの「Why?」を分解する ●本を読まない人はなぜダメか -
おもいでホームクッキング
レシピに宿る思い出、心動かす美味しい物語。 美味しく、前を向く。 もう二度と会えないあの人の、大切な味をもう一度。 ここは鎌倉・つだやまホームクッキング。 鶴岡八幡宮手前を曲がり、木立ざわめく石段を登ると現れる古民家、「つだやまホームクッキング」。母を亡くしてからモノクロの日々を過ごす野川智也は、講師の津田山とその息子・心路からスカウトされ、この料理教室でアルバイトをすることに。 ここでは故人のレシピを調査・再現するコースがあり、「あの味にまた会いたい」と願う人々が訪れる。夫が娘たちに作っていた「まじかるおにぎり」、バリスタを目指していた青年が両親に淹れた「ケーキのような」カフェオレ、厳格な恩師が同窓会に差し入れた独特ならっきょう漬け……。やがて野川は、津田山にも長年探している味があると知り……。 レシピに宿る思い出に、きっと涙する。心動かす美味しい物語。 -
世界の一流は「子ども」に何を教えているのか
AIとグローバルの時代に「世界で通用する18歳」を育てるために、親や教師は何をすべきか? 渡米33年、プリンストン在住の作家・ジャーナリストにして教育者が明かす、教育と子育ての「世界標準」 これからの世界では、一握りの天才だけでなく、「第2グループ」と呼ぶべき、自己管理力と実行力を備えた若者こそが今後ますます求められることになります。 では、そうした人を育てるために、親や学校、周りの大人たちは、子どもに何を伝えればよいのでしょうか? 本書の著者は、米国東部のニュージャージー州プリンストンに30年以上暮らし、作家・ジャーナリストとして活動しつつ、現地で3人の子育てを経験。 その傍ら、プリンストン日本語学校高等部で、数多くの日本人・日系人の高校生を指導し、アメリカの名門大学に送り出してきた教育者でもあります。 そうした経験なども基に、アメリカの大学が思い描く「期待される18歳の人物像」を出発点として、幼児期から思春期に至るまで、年齢に応じてどんなメッセージを子どもに伝えるべきかを具体的にお話しします。 ・なぜエリートは「文武両道」でないと評価されないのか ・幼稚園から自然に始まる「プレゼン訓練」 ・お金の使い方や家事分担を通じた「自立教育」 ・「スマートフォン・SNS問題」への向き合い方 ・「英国王室」の思春期教育 学生も教員も、そして親も、多くの優秀な人材が集まる米国の教育の最前線。 よい点だけでなく問題点も含め、その現場を深くを知る著者が、豊富な実例とエピソードを通じて、日本の子どもたちがグローバル社会で輝くための道筋を示します。 -
刑事の境界線
『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞作 「87分署」「フロスト警部」など 傑作シリーズの系譜に連なる モジュラー型ミステリー × 驚きの結末! 「二人がコンビを組むのではなく、なかなか出会わないところがポイント。 小さそうな事件が次第に大きな意味を持つようになる展開や、対戦格闘ゲームとの関わりも面白い」大森望(翻訳家・書評家) 「小金井警察署盗犯係・馬場みどりの成長劇と同組織犯罪対策係・為井忠之の 転落劇を交錯させたドラマがキモだ」香山二三郎(コラムニスト) 「同時進行していく複数の出来事もすべて引き込まれるし、 性被害にあった女性たちの尊厳を守ろうとする刑事たちの姿には感動すらした」瀧井朝世(ライター) 「二人をなかなか対面させず、並行して進んできた物語を クライマックスで交錯させる構成が『技あり!』」千街晶之(ミステリ評論家) 「書きっぷりのよい警察小説だ。書き手の力量を感じる」村上貴史(ミステリ書評家) 「切れ味の良いクライマックスは胸がすく。 一面的でないキャラクター造形力も高ポイント」川出正樹(ミステリ書評家) (あらすじ) 小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりは、取調室でくだらない言い訳をするスリ犯と対峙していた。さらに管轄内のゲームセンターで出店荒らしが発生、現場に急行する。一方、同署組織犯罪対策係の為井忠之は、ガサ入れのため後輩の佐竹と違法風俗店を張り込んでいた。しかし為井はとある事情から店長のホセを逃そうと画策していて……。事件を追う者と隠す者、対照的な二人の運命は!? 【著者について】 宮島明道 1980年、東京都生まれ。立川市在住。16歳からDJを始め、DJの大会DMCでは2002年と2007年の二度日本チャンピオンに輝く。2003年からDJ教室「宮島塾」を経営。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、『刑事の境界線』で2026年にデビュー。 -
文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか
私であること。 他の誰でもないこと。 他者にそのことを示すこと——。 出版不況、書店の減少が叫ばれるなか、なにが人を引き寄せるのか? スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」 という現象に迫る。 多数の証言から見えてくる「本」の現在地 これまでの主催者や運営事務局、老舗文芸誌の編集者、芥川賞作家や文芸評論家、そして多彩な出店者たち…… 本づくりに魅せられた人々を通して考える、ノンフィクション文学フリマ探訪記。 ◎文学フリマとは? 文学フリマとは文学作品の展示即売会だ。出店者が「文学」だと思うものであれば、どんな中身であろうと自由に販売できる。——「はじめに」より <本書の目次> 第1章 「書きたい」という衝動 第2章 「文学」でつながる共同体 第3章 始まりと「新しい文化運動」 第4章 地域の独自性とSNSの活用 第5章 短歌ブームと日記ブーム 第6章 多層化する本の世界 ※内容は予告なく変更となる可能性がございます -
新人社員が職場に定着する入社初日の魔法
辞めるか残るかは、入社初日の対応が9割! 年間2万人以上の新人の就業支援で培った50の秘訣を大公開! "新人社員がすぐに辞めてしまう企業に朗報! 原因は善意や効率のつもりで発した悪魔の言葉と対応にあります。 「すぐに慣れるよ」 「何か質問ありますか?」 「早く戦力になってね」 「昔はもっと大変だった」 あなたはこうした言葉を口にしていませんか? これらの悪魔の言葉を封印し、心に響く魔法の言葉をどう投げかけるのか。 入社初日をはじめ、3日、3週間、3カ月という魔の期間を乗り越え、新人の定着と早期戦力化を実現するメソッドを、余すことなく公開しています。 会話例・具体的なToDoリストも完備。中途採用者・新入社員・派遣・パート・アルバイトの定着と早期戦力化にも活用できる一冊です。 -
その言葉の本当の思惑を見抜く 言語学
★シリーズ13万部突破!!★ 相手があえて 言語化していないことを読み解く 会話の科学書 ●なぜ、あの人との会話は嚙み合わないのか? ●なぜ、赤ちゃんの体重は「約4キロ」ではなく 「3758グラム」と正確に伝えるのか? ●なぜ、「来る?」より「来ない?」と 誘われた方が嬉しいのか? ●なぜ、相談しただけなのに 「解決策」を出されると、モヤッとするのか? ●なぜ、たいていの「今度飲みに行こう」は 実現しないのか? ●なぜ、「いいね!」は気軽に押せるのに、 「コメント」は躊躇するのか? 「あの人の一言にモヤッとした」 「グイグイくる人が苦手……」 「言葉の真意がわからず、返答に困った」 日頃の会話やLINEで、 こんな違和感を覚えたことはありませんか? 実は、何気なく口にしている言葉の裏にも、 言葉にされていない思惑が、いくつも潜んでいます。 「えーっと……(思惑:まだ私に話させて)」 「ちょっと難しいです(思惑:断りたい)」 「今日も暑いね(思惑:あなたと話したい)」 このように日常会話では、 必要な情報がすべて 言葉になっているわけではありません。 私たちは気づかないうちに推論を行いながら、 言葉にされなかった部分を補って、 会話を成り立たせているのです。 他人の心は読めません。 でも、言葉の裏は読めます。 なぜ、あの人はあんな言い方をしてきたのか。 どうしてあの人とは、いつも話が嚙み合わないのか。 そんなモヤモヤは、 言葉の裏に潜む思惑を 見抜くことができれば、解消します。 本書は、そのための「会話の科学書」です。 【目次より】 序章 言葉の裏を読むための言語学 第1章 知らぬ間に言葉遣いを決めている大原則 第2章 協調の原理 会話を成立させる4つの原則 第3章 ポライトネス 距離を決める丁寧さの原理 終章 世界の見方を明らかにする言語学 -
不安症がわかる本 とらわれから抜け出す
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次から次へと気がかりなことが思い浮かび、不安で、不安でたまらない――そんな状態が続くことがあります。「心配性」「怖がり」など、性格や気質の問題のようにとらえられがちですが、生活に差し障りが生じるほどの現れ方であれば「不安症」という病的な状態ととらえられます。 不安症はいくつかの種類に分けられます。子どもに多い分離不安症や場面緘黙、思春期以降に増えてくる社交不安症、パニック症、大人になってからの発症も多い全般不安症などがありますが、互いに関連が深く、併存することもあります。病名はなんであれ、不安に悩む人は「なぜ不安になるのか」と原因を追究し、原因の解消をはかろうとします。しかし、「不安をなくそう」「不安になるのを避けよう」とすればするほど、不安は強く大きくなり、不安にとらわれやすくなっていきます。 本書では、「不安」とは何か、といった基礎知識をはじめ、さまざまなケース例とともに不安へのとらわれから抜け出す方法を具体的に紹介します。不安解消に気を取られ、本当にしたいことを見失っていないか? ふり返り、変化をもたらすきっかけとなる一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
いのちの食べ方
弟切飛(おとぎり・とび)は中学2年生。同級生とはあまり絡まず、兄と生き別れた日に「ひとつ目の男」が残していった相棒のバックパック「バク」と人知れず会話をしながら日々を過ごしている。 「弟切くんは、よくその鞄としゃべっているでしょう?」 しかし、そんな飛の秘密がクラスメイトの少女・白玉龍子(しらたま・りゅうこ)にバレていたことが発覚。飛の日常が変わり始める中、クラス内で、とある事故が発生する。どうやらその原因は、飛と龍子にしか見えないはずの「人外」にあるようで―― これは、一人の少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。「いのち」が「いのち」を食べる物語。【電子限定!書き下ろし特典つき】 -
プロ野球 神試合図鑑
プロ野球への入口は「神試合」がベスト! 「プロ野球に興味を持った」「推しのチームができた」「最近のプロ野球をキャッチアップしたい」──そんな人に向けた、新たなスタイルのプロ野球ガイドです。 推しチームの“忘れたくない” “伝えていきたい” 必修試合を「神試合」として解説します。昭和の定番試合ではなく、2001年以降の試合を厳選。令和のプロ野球ファンが身近に感じられる、スーパースターたちの伝説的試合や侍ジャパンの激闘も含め「21世紀の神試合51戦」をピックアップしました。 推しチームの歴史的試合を手早く学習でき、かつ「プロ野球の見方」と「ファンとしての楽しみ方」が身に付きます。 プロ野球入門にぜひどうぞ! -
嫌われおじさん 愛されおじさん
◎これから先、おじさんはどうすればいいのか? ◎嫌われるおじさん、愛されるおじさんはどんな行動をとっているのか? ◎SNSフォロワー180万人超の発信者の元に集まった具体的体験談をやさしく言語化 ◎どのように若い人と接すればいいかのヒントが詰まった令和の世代論 ***** 本書は、おじさんへの風当たりが強い世間に対して「待った」をかけるために企画しました。 ・「アップデートしろ」と言われるけど、価値観を全部変えろと言われてるようで、困っている。 ・おじさんに嫌なレッテルばかり貼られ、いつ自分も時代遅れになって嫌われるか、不安。 ・変わらなければならないと思ってはいるが、実際にどう変わればいいのか、分からない──。 でも、いたずらに価値観や存在を責められても、これまでの生き方を否定されてるようで、「もう俺は何もしない方がいいのか?」と思ってしまう人も多いと思います。 何がダメなのかだけでなく、いいおじさん、愛されているおじさんの例もないと、参考にはできません。 これは、おじさんは「どのように振る舞えば受け入れられるか」を考えるためのハウツー本です。 若い世代から意見を集めることに長けており、おじさんでもある著者が、橋渡しをしつつやさしく言語化していきます。 一緒に嫌われおじさんと愛されおじさんの特徴を学んでいきましょう! ***** 【目次】 まえがき 第1部 嫌われおじさん ケース1 会社の常識を知らない新入社員へのいら立ち ケース2 最近の若者は…… ケース3 「私が新人の頃は」とアドバイスしたら ケース4 部下のミスを徹底的に追及したら ケース5 おじさんの飲み会に女性社員を誘ったら ケース6 職場の雰囲気を良くしようとして自虐ネタを披露したら…… ケース7 新入社員を「お前」と呼んでいたら…… ケース8 部下を元気づけたい一心で…… ケース9 私は見た目も心も若いのに…… ケース10 セクハラされたという女性の話を聞いていたら…… ケース11 仕事で疲れて、電車の優先席に座っていたら ケース12 恋愛の話を振りつづけていたら…… ケース13 体調が悪そうな女性社員を気遣ったのに ケース14 家事をしたアピールをしたら家族にウザがられる ケース15 親戚の子どもに親しみを込めて声をかけたら…… ケース16 娘の妊娠がうれしすぎて…… ケース17 日本の少子化が心配で…… ケース18 家でテレビを観ながら思ったことを口にしただけなのに ケース19 心血注いだ活動での集合写真が…… 最近の若者は何を考えてるのか? ──Z世代の空気 第2部 愛されおじさん ケース20 見返りを求めずに応援してくれる先輩 ケース21 新入社員に真摯に接する経営層のおじさん ケース22 わからないことを素直に聞いてくれるおじさん ケース23 部下のために陰ながら思い悩む技術職の上司 ケース24 飲食店で挨拶や感謝の気持ちを伝えられるご機嫌なおじさん ケース25 電車内で会釈して座る体の大きなおじさん ケース26 プライベートまで面倒を見てくれる彼氏の上司 ケース27 体臭や口臭に気を配る11歳年上の夫 ケース28 バス車内でおじさんから守ってくれたおじさん ケース29 飲食店で食べきれない料理を分けてくれたおじさん ケース30 イベントを全力で楽しむおじさん あとがき 参考文献 ***** -
日本史の宝箱 史料をめぐる52の秘話
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 奈良時代から明治維新期までの古文書や記録などを収集し、史料集を編纂・刊行する東京大学史料編纂所。近年はデジタル技術を駆使した史料の撮影・公開等の新たな試みも続く。 本書は、史料読みのプロたちに加え、史料修理・複製ほかに携わる専門スタッフも寄稿。「名執権・北条泰時の横顔」「織田信長自筆書状の復元影写」「江戸時代の米の先物取引」などなど、多彩な逸話を綴る。奥深い歴史の世界へ読者をいざなう一冊。 ■目次 はじめに Ⅰ あの人物の意外な一面 藤原頼通と古代・中世(黒須友里江) 北条泰時の二日酔い(西田友広) 名執権・北条泰時の横顔(木下竜馬) 嘉吉の乱後の朝廷を支えた公家たち(林遼) 若き北条早雲の改称(岡本真) 寿桂尼の嫁入り(末柄豊) 細川忠興、石田三成の陰謀を語る(林晃弘) 徳川家康の伏見城修築(及川亘) 幕府海軍の藩士と蔵書(水上たかね) Ⅱ おしゃべりなモノたち 黄金の漆をさがして(稲田奈津子) 中世の「おみやげ」(小瀬玄士) 円覚寺の自鳴する鐘(川本慎自) 能登名産ナマコの小桶(藤原重雄) 醍醐の松茸は誰が採る?(高橋慎一朗) 近江妙蓮と柳原紀光の古典籍受容(芝﨑有里子) 江戸時代の米の先物取引(山本一夫) 爆発する江戸(菊地智博) Ⅲ 世情の風景さまざま 奈良時代の付き人(古田一史) 長谷寺と川原寺(村上孟謙) 最後の遣明船(須田牧子) 分国法にみる盗品の取戻し(前川祐一郎) 摂関家当主の一喜一憂(松澤克行) 門跡の相続事情(石津裕之) 老中へ賄賂を贈る(荒木裕行) それぞれの密貿易(大東敬典) 幕末の情報探索にみる「奇兵隊」(小野将) 維新期朝廷の奥と表(箱石大) Ⅳ 文字に秘められた謎 天皇に秘薬をすすめたのは誰?(小塩慶) 記録と説話とのあいだ(海上貴彦) この手紙はいつのもの?(堀川康史) 『兼見卿記』が二つある?(遠藤珠紀) 近代写本の中に隠れた中世史料(畑山周平) 天正少年遣欧使節とエヴォラ版書簡集(岡美穂子) 元和九年の将軍上洛行程と『徳川実紀』(小宮木代良) 絵文字入りの手紙を読む(尾上陽介) 「東大寺開田図」と模写・写真(新井重行) Ⅴ 史料に向き合う 複製史料を見つめ直す(井上聡) 帝銀事件と史料編纂所(金子拓) 金石文調査が拓く地域の歴史(菊地大樹) 「攪乱」された東大寺文書を編む工夫(遠藤基郎) 織田信長自筆書状の復元影写(宮﨑肇) 歴史史料を創る(村岡ゆかり) 下張り文書の魅力(山口悟史) プラチナプリントと複製(桑田恵里) Ⅵ 未来に広がる日本史学 コンピュータが開く史料の扉(中村覚) 日本史からのグローカル化(小風綾乃) 研究データ基盤とベイズ統計学(山田太造) 歴史に伴走する写真(谷昭佳) 史料写真を撮る(高山さやか) 古文書の紙を科学で読み解く(渋谷綾子) 紙の漉き方からわかること(髙島晶彦) 海に出来た山、海を渡った津波(杉森玲子) 編集後記 執筆者一覧 -
ネトフリ好きのためのアメリカ文化講座
ネットフリックスとこの本があれば、「アメリカの今」がだいたいわかる 教育、宗教、労働、薬物、思想、刑罰、福祉、戦争......それぞれのテーマごとに、豊富すぎる作品群からとっておきを紹介しつつ、巨大国家の実態に切り込む1冊。 『ストレンジャー・シングス』から『クィア・アイ』まで。流し見では見落としてしまいそうな市民の生活と犯罪の境目、何となくわかったつもりでいる人種と宗教の知られざる現在、成人式や婚活、はたまたペットとの絆について、有名ドラマを中心に大解剖。インターネット時代のアメリカ文化と新常識を、大学教授が9つの視点から読み解く。 -
ベター・ハーフ
幸せになりたい、だけなのに。 恋と仕事と夢と性。 大人になるほど、思い通りにはならなくて。 ぶつかり合う4人の混線ラブストーリー。人気舞台の小説版! ◎◎◎ 諏訪祐太 小さなPR会社で働いている29歳。今は恋愛より仕事に時間を使い、成功したい。 沖村嘉治 諏訪の会社の上司。43歳。仕事はあまりやる気がない。幸せになりたい。 平澤遙香 アイドルになりたいと事務所に所属して頑張っているが、なかなか芽が出ない。 小早川汀 ホテルのラウンジでピアノを弾くピアニスト。マッチングアプリで恋人を作ろうとするが。 ◎◎◎ あたし達はどうしたらいいんだろう。 それぞれの「秘密」が呼ぶ波乱。運命の相手とは出会えるか。 -
TAKE 夢を追いかけるサッカー・キッズの育て方
本書は、2012年5月に刊行された久保建史著『おれ、バルサに入る! 夢を追いかけるサッカー・キッズの育て方』に新章(第7章)を加え、改題した増補版です。 サッカー日本代表・久保建英選手の父が書く スペインのラ・リーガに所属し、日本代表の中心的な存在として活躍する久保建英選手。 技術、メンタル、理解力・判断力を評価され、10歳でFCバルセロナの下部組織カンテラに入団した経歴を持つ。 本書は、久保選手が幼いころからボールで遊び、共に成長してきた父による10年間の記録。 親子でできる練習メニュー23種も紹介。 待望の増補改訂版! -
ジャイナ教
ヒンドゥー教や仏教と並ぶインドの伝統宗教、ジャイナ教。 古代インドで仏教とほぼ同じ時代・地域に誕生したこの宗教は、やがて世界宗教としてインドから世界に広がっていった仏教とは異なり、いまもインドの地に深く根を下ろし、約2500年にわたりインドの文化や経済に大きな影響を与え続けている。 「ジナ(輪廻から“勝利した者”)の教え」を意味するジャイナ教は、紀元前6ー5世紀ごろ、24人目のジナとされるマハーヴィーラという祖のもとで、反バラモン主義運動として興った。輪廻と業(カルマン)を前提とし、厳しい苦行によってそこからの解放を目指す宗教である。 ジャイナ教の世界観では、宇宙は永遠に興亡を繰り返し、衰退の時代には救済者が現れて教えを説くとされる。人間はその世界での行為によって業が霊魂に付着し、果報を生むため、輪廻から逃れることができない。輪廻を断つためには、行為そのものをできる限り停止し、すでに付着した業を苦行によって落とさなければならないと考える。 本書では、不殺生・非暴力の徹底と無所有を中心的な教義とし、あらゆる存在に生命を認め、その生命を何より尊重するという希有な宗教、ジャイナ教について、その知られざる歴史、教義、戒律、白衣派と空衣派という二大分派の違い、そして出家者と在家信者の実践をわかりやすくまとめた。 [本書の内容] 第1章 序言 第2章 ジャイナ教の興起した背景 第3章 六人の自由思想家の教説 第4章 マッカリ・ゴーサーラ 第5章 祖師マハーヴィーラの生涯 第6章 白衣派の聖典 愛7章 空衣派の聖典 第8章 ジャイナ教の教義 第9章 ジャイナ教の生活 第10章 ジャイナ教の戒律 第11章 ジャイナ教の在家信者 第12章 不殺生の教えと霊魂の種類 第13章 現在のジャイナ教教団 第14章 ジャイナ教と仏教の比較 ジャイナ教を知るための文献案内 あとがき 解説 河﨑豊 *本書の原本は、2006年に現代図書から刊行されました。 -
夫に殺されたはずなのに、二度目の人生がはじまりました(ノベル)
公爵家のロゼリアは侯爵家次男ステファノを婿に迎えた。しかし結婚して半年経ったある日、ロゼリアの父が馬車の転落事故にあったという知らせを受ける。動揺するロゼリアを優しく支える夫・ステファノだったが、彼のいれてくれたお茶を飲んだ途端ロゼリアは吐血した。毒が入っていたのだ。苦しむロゼリアにステファノは「安心して死んでくれ」と告げ、ロゼリアの人生は終わった──はずだった。再び目覚めた時、ロゼリアは幼い姿になっていた。「私は生き返ったの?」そうして始まった二度目の人生には新しい恋が待っていた。 -
脳をオフにせよ 仕事も人間関係もうまくいく集中術
集中できないのは、意志が弱いからではありません。 仕事が終わらないのは、要領が悪いからでもありません。 働きすぎる脳のせいです! 本書『脳をオフにせよ』は、集中力や生産性が下がる原因を「努力不足」や「気合」の問題として捉えるのではなく、脳を使いすぎている状態として捉え直します。 そもそも脳は100%フル稼働する器官のため、スマートフォンや通知、大量のタスクに囲まれた現代では、いやが応でも脳は休む間もなく働き続けています。 その結果、時間をかけても成果が出ない、疲れているのに眠れないといった状態に陥りがちです。 本書では、神経心理学の知見をもとに、 ・なぜ考え続けるほどパフォーマンスが下がるのか ・マルチタスクが集中するのに最適な理由 ・脳をオフにする(考えなくていい時間をつくる)とはどういうことか ・実際にどうすればオフにできるのか ・日常や仕事の中で無理なく取り入れられる、生産性を上げる具体的なコツ を、専門知識がなくても理解できる形で解説します。 特別な才能や環境は必要ありません。 勉強、読書、会話、睡眠といった日常の場面で、誰でも実践できるシンプルな方法を中心に紹介しています。 ▼こんな方にオススメ ・集中力が続かず、仕事や勉強が捗らない人 ・一生懸命働いているのに、仕事が終わらないと感じている人 ・「頑張る」以外の解決策を探している人 ・休み方がわからず、常に疲れていると感じる人 ▼著者の特長 神経心理学の専門家と、集中力向上を現場で支援してきた実務家による共著です。 研究と実践の両面から、脳をオフにする方法(生産性を高め、休めるようになる方法)を具体的に示しています。 -
創世のタイガ
※本書は、カバーデザインをリニューアルしましたが、以前講談社より配信されていた『創世のタイガ』と本編内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 生の実感が薄い青年・タイガは大学のゼミ仲間7人と訪れたオーストラリアで洞窟の崩落に巻き込まれてしまう。命からがら脱出したタイガ達の眼前に広がるのはマンモスの歩く太古の風景だった…!原始の世界で青年は目覚める!!! -
力を抜く練習 動じない自分の養い方
頑張っているだけでは、成果は上がらない ロサンゼルス・ドジャースの若手選手も学んだ 人生の大事な場面で〝真の実力〟を出す心得 【目次抜粋】 第一章 なぜ、頑張るほど「本来の力」が出せなくなるのか ・「自覚できない力み」が、あなたを硬くしている ・緊張感を「親しい友人」のように迎える 第二章 「滞り」を解き、「流れ」を活かす ・「形のないシグナル」をキャッチする ・「自分一人くらいは」が全体の流れを滞らせる 第三章 心身の調子を取り戻す「姿勢」と「呼吸」 ・心の状態は、呼吸となって体に表れる ・「声」が変われば、対人関係は劇的に変わる 第四章 「基本」に立ち返って、心身を整える ・不調のときほど「当たり前」に立ち返る ・「見られる」から「見る」へ ――緊張を力に変える心の向き 第五章 人を導き、共に歩む ――リーダーのための自己修養 ・「良いところを見つけ出す」という愛情 ・育成の本質は「信じて待つ」ことにある -
当事者発想 あなたの「誰かのため」は、何のためか?
今、企業も行政も「共創」「ユーザー中心」「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」を掲げています。しかし現場では「声は聞いたのに形骸化する」「共感しても実装できない」「支援が押しつけになる」という声も……。この本は、その“なぜうまくいかないのか”を心理・構造・文化・権力・経済の視点から解き明かし、“善意が独り善がりになる構造”そのものを可視化します。単なる概念論や理想論ではなく、「失敗の構造 → 転換方法 → 実践プロセス → デザイン思想」の順に考えを深めます。思想と社会への実装を両立させた、これからの時代に必須の一冊です。 【目次】 プロローグ Chapter1 〝誰かのため〞がすれ違う理由 Chapter2 当事者発想の技術[ Do ] Chapter3 当事者発想をドライブさせる思考[ Think ] Chapter4 当事者発想を育む土壌となる技術[ Cultivate ] Chapter5 分野を横断する当事者発想のこれまでとこれから エピローグ -
サラリーマンよ 悪意を抱け
ある晩、4人のサラリーマンが悪辣な広津部長を葬る、部長殺人計画を実行しようとしていた。(サラリーマン四銃士」)。窓際社員・西野は満員電車にも胸の苦しさにも耐え、会社へと向かう。そして出社してすぐ、席に着いたまま死んだ。心臓マヒで、まるで眠るかのように。それを見た係長は決定的なミスを彼のせいにするが……。(「雨の朝、窓際に死す」)他4編。すべてサラリーマンが主役の異色傑作ミステリー短編集。サラリーマンて、こんなに必死で、こんなに哀しくて、こんなに愛おしい! 赤川次郎 デビュー50周年を記念した新装版で登場!(※重複購入にご注意ください) -
ド文系でも楽しい数学 直感がことごとく裏切られる7つの話
YouTubeチャンネル「ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】」の世界観をそのままに、数学の驚きと奥深さを凝縮した一冊がついに登場! 「円周率は4だった!?」「積み木は無限にずらせる!?」 そんなバカな!と思うようなお題を、数学という最強の武器を使ってガチで証明していきます。 普段YouTubeでゆっくり解説を楽しんでいる視聴者の皆様や、「難しい計算は苦手だけど、知的好奇心を刺激する教養は大好き」という文系の方々におススメです! ●書籍ならではのポイント ・対話形式でサクサク読める:聞き手の「エミー」と一緒に、解説役の「ソフィ」が優しく(時に毒舌を交えながら)レクチャーします。 ・図解が豊富で「イメージ」できる:数式を追いかけるのではなく、図を使って直感的に理解できるよう工夫しています。 ・文系脳を刺激する「教養」の宝庫:マンハッタン距離、非ユークリッド幾何学、漸化式など、日常の景色がちょっと変わって見える数学的トピックが満載です。 「数学なんて学校の授業以来……」という方にこそ読んでほしい、驚きに満ちたエンターテインメント数学本。 あなたの「当たり前」が崩れる瞬間を、ぜひ体験してください。 -
私を消耗しない賢明な態度
ドイツ、韓国ベストセラー! 盛りたい自分・存在圧が強い誰か に磨耗しない。 強者も弱者もすり減る時代、 世界で話題の「自他を消耗せず勝つ戦術書」 ◎「自分をあえて小さく見せる」が最も賢術 ◎「声が大きい人」は目立つが忘れられる ◎「静かな人が勝つ」が最もインパクト大 ◎裏で着実に「準備」する ◎淡々と進め、度肝を抜く ◎「すごいのに謙虚」は最高である ◎「控えめ」で交渉を優位にする…… 静かなまま勝つ 戦略的・控えめ。 【目次】 はじめに 静かで強い人がやっていること 1章 自分を大きく見せるのをやめる 声が大きい人は目立つが忘れられる 静かに進んで目標をさりげなく超える 2章 私を消耗しないもっとも賢明な態度 うまくいったときほど「謙虚」は強い 自分を下げられるのは「余裕」の裏返し 3章 「凪」でいる だれかの基準・盛りたい自分に引っ張られない 私の採点をするのは「私」しかいない 4章 働いて自分を磨耗しない法 淡々と「度肝」を抜く 「化けの皮」はいつかはがれる 5章 「人」で自分を消耗しない法 人間関係の「スタミナ」を大きくする 飛びつかずちょっとだけ「辛抱」してみる 6章 自分から「摩擦」をなくす 盛らない、ぶつからない、反応しない 自分を大きく見せなければ心は広いまま -
邪神三十六景
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “描かれてみると膝を打つしかない食い合わせ。東西の触手好きが融合した名状しがたいケミストリー。” 『無限の住人』『波よ聞いてくれ』の沙村広明氏激震! 葛飾北斎meetsクトゥルフ――――――― 「富嶽三十六景」を舞台として、邪神たちが跋扈する…! 熱狂的な支持を集めた『クトゥルフ神話生物解剖図鑑』の山田剛毅氏のカルト同人誌がまたまた書籍化!! 「富嶽三十六景」になぞらえた46枚に加え、「邪神浮世絵」も収録! Xで100万インプレッションを獲得した発売前から話題騒然の一冊です。 -
まんがで読破
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『百人一首 新版(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 なぜこれほど愛され読み継がれてきたのか?王朝時代がわかるアンソロジー。 天智天皇から順徳院に至るまで、百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた和歌集『百人一首』。菅原道真、後鳥羽院、清少納言など、身分も立場も多様な作者たちが、わずか31文字のなかに込めた情景をたどっていくと当時の想いがよみがえる…。古来より続く日本文化の象徴であり、かるた遊びとしても親しまれる珠玉の和歌の数々を漫画で紹介します。 まんがで読破シリーズ 第45巻 -
トランプの資本主義革命
「予測不能な人間でありたい」と自著で語るとおり その剛腕で世界を振り回して混乱に陥れているトランプ政権 新聞や雑誌など既存のメディアだけを見ててもその真意はわからないが、 本書を読めば、その背後には一本の筋の通った行動原理があることがわかる トランプ政権が何を目指しているのかを理解すれば、先が読める、投資で勝てる! 〈トランプ改革の合理性とは?〉~黄金時代は到来するのか~ ①トランプが推進しているのは「資本主義再構築」の試み →トランプ変革の理念とは、「資本主義が正義、資本主義なき民主主義は虚構」 ②いまなぜリバタリアニズム(究極の自由主義)が必要なのか? →最先端の技術の実装で変わる経済社会のなか、既得権益、規制の撤廃が不可欠 ③では、資本主義が直面している3つの脅威とは? ・AI革命 → AI化による供給力増加には壮大な需要創造(=マネー供給)で所得フローの循環再構築をすることが必要 → 企業の過剰貯蓄を何に流させるか(増税・弱者支援…ハリス流、減税・リスクテイカー支援・市場活用…トランプ流) ・中国 → 国家統制で世界の製造業の覇権を握り、完全にアメリカの敵となった中国に対抗するためには強権による介入が必要 → 関税による国際分業の再構築、資源国に対する中国の影響排除 ・経済合理性(資本主義の根幹)をむしばむリベラル思想 → 勤労を問題解決から遠ざける悪習(=労働を悪、苦役ととらえる思想、官僚主義、DEI/PC/ESGsなど) → 徹底して排除する -
法で裁けない正義の行方
法の網を抜けるAI犯罪、止まらぬ政治腐敗。憲法公布80年の節目、池上彰が「法の限界」と「正義の行方」を解き明かす。 憲法公布80年。法が追いつかない「空白地帯」で、私たちはどう生きるか。 連日報じられる、法の抜け穴を突くような政治腐敗、AIやSNSを悪用し選挙や世論を操る認知戦、そして責任の所在があいまいなデジタル犯罪。 多くの人が「平等ではない、何かおかしい」と感じながらも、「法的には問題なし」とされたり、巧妙に処罰を逃れたりする事態が次々と起きています。 まさに『法で裁けない正義』が、2026年の私たちの社会を静かに、しかし確実に浸食しているのです。 本作はジャーナリスト・池上彰が、最新の時事問題を網羅しながら、法の限界とその先に広がる「新しい正義の行方」を徹底解説します。 【本書の主なテーマ】 ・なぜ政治とカネの問題はなくならないのか? ・AIの暴走、ディープフェイク……テクノロジーが生んだ法の空白 ・適法なら何でもありか? 崩れゆく日本人の倫理観 ・憲法公布80年で見えてきた、日本国憲法の「寿命」と「これから」 【池上彰氏からのメッセージ】 2026年、私たちは日本国憲法公布から80年という大きな節目を迎えました。 戦後の焼け跡から立ち上がり、この国はたしかに豊かになりました。しかし、皆さんの心に、本当の安心はあるでしょうか。むしろ、正体のわからない不安が、年々強まってはいないでしょうか。 社会が複雑になり、変化のスピードが速すぎる現代では、法律が追いつかない空白地帯が広がっています。そこでは、法的には裁けないけれど、私たちの倫理観がおかしいと叫ぶ不条理が次々と起きています。 法律は、社会の最低限のルールに過ぎません。 不条理な世の中を生き抜くための本当の武器は、あなたの外側にあるルールではなく、あなたの内側にある教養と倫理です。 かつての日本人は「お天道様が見ている」という言葉を大切にしてきました。誰が見ていなくても、自分の良心に恥じない生き方をする。この気骨ある生き方こそが、迷いの中にいる私たちにとっての、もっとも確かな処方箋になると私は信じています。 過去に実際に起きた事件や社会現象をひもときながら、法の限界と、その先に広がる「法にとどまらない正義の行方」、すなわち「正義とは何か」を、あなたと一緒に深く掘り下げていきましょう。 池上 彰(イケガミアキラ):1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として事件、災害、消費者・教育問題などを担当する。1994年からは11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として出演し、ニュースをわかりやすく解説するスタイルを確立。 2005年よりフリーのジャーナリストとして活動。執筆に加え、テレビ番組等で幅広いニュース解説を行い、世代を超えて支持を集めている。『池上彰が大切にしているタテの想像力とヨコの想像力』(講談社)、『池上彰の未来予測 After 2040』(主婦の友社)など著書多数。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
9人の「超個性」 プロの新仕事論
時代を作り、人々を熱狂させる「ヒットメーカー10人」が本音で語る「プロの新仕事論」。目まぐるしく変化していく時代、5年後に成功を手にするにはーー? 10代20代30代は必見! その全スキルが分かりやすく図解入りで明かされる。 ●「“枠をはみ出る瞬間”が自分を引き上げる」 ●「プロへの近道は“数をこなすこと”」 ●「“組織における立ち位置”を見極める」 ●「企画は“立体的に考えることでうまくいく”」 ●「迷いが生じたら“嘘のない自分”を信じる」 ●「コミュニケーションはまず“自分を開示する”」 ●「“言語化”を徹底しながら“言語化できない感覚”も意識する」 ……etc. 2024年7月1日の配信開始以降、業界内外から好評を博してきた、敏腕漫画編集者・林士平のポッドキャスト番組『林士平のイナズマフラッシュ』が、ついに書籍化! 本番組では、人気漫画『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』などを手がける漫画編集者・林士平がホストとなり、ジャンルを超えた多彩なゲストを招いて、ヒット作品の舞台裏や次に作りたいもの、仕事観、価値観、人生の転機など、「成果を生み出す思考」に迫ってきた。本書ではその内容を再構成し、「各界の第一線」で活躍するゲスト8名との対談を収録。さらに、数多くのラジオ番組や「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」の製作総指揮を務め、番組の企画者でもあるラジオプロデューサー・石井玄との「完全書き下ろし対談」も特別掲載。 バラエティ、ドラマ、映画、広告、ラジオ、アニメ、お笑い……異なる領域のヒットメーカーたちは、激変していく時代に、自分をどうプロデュースし、チームを動かし、仕事に向き合っているのか。その対話から、「企画力」「引き出し力」「チーム力」「インプット力」「突破力」をはじめ、どんな仕事にも応用できる「普遍的なスキル」が見えてくる! 異なる業界の「思考法」を学べば、自分の仕事を一段引き上げる「武器」になること間違いなし! コンテンツを生み出すクリエイターのみならず、すべてのビジネスパーソンに、「視座」を与える一冊となっている。 【対談ゲスト】(敬称略) 1. 津田健次郎(声優・俳優) 2. 糸井重里(ほぼ日代表) 3. 野木亜紀子(脚本家) 4. 風間俊介(俳優) 5. 佐野亜裕美(ドラマプロデューサー) 6. 山田兼司(映画プロデューサー) 7. 蓮見翔(ダウ90000) 8. 佐久間宣行(テレビプロデューサー) 9. 石井玄(ラジオプロデューサー) -
必勝ダンジョン運営方法(コミック)
ある日、女神ルナに異世界でのダンジョン運営をお願いされた鳥野和也。ダンジョンマスターとしてモンスターを召還し、運営に励んでいると剣士や魔術師のパーティーが元王女を奴隷として連れて現れたが、何やらわけありで――!? 人族、兎人族、猫人族、サキュバス族……様々な種族の美少女達でお送りする「小説家になろう」発、大人気迷宮ファンタジー待望のコミカライズ! -
なぜ日本企業は変われないのか? 真のリーダーのための組織改革入門
このままでは、グローバルの変化に対応できない…… そう感じていても、日本企業はなかなか動きません。 例え動いたとしても、なぜか現場に根づかない。 いったい何が、日本企業を変われない状態にしているのか―― キーワードは、組織を「縦糸」と「横糸」で紡ぐ「布」として捉えること。 トップの覚悟と理念を縦糸として通し、対話で現場の声を上に戻す。 さらに、心理的安全性と相互信頼を土台に横糸を編み、部門の壁を越えて動けるチームをつくる。 縦と横が結び合うことで、外部の衝撃を吸収しながら形を変えられるしなやかで強靱な組織へと進化していきます。 著者は、藤沢薬品(現アステラス製薬)での経験を起点に、武田薬品・積水ハウスなどで人事改革やグローバル組織の実務に携わり、米国駐在やM&Aにも関わってきた人事のプロフェッショナル。 何を変えれば組織は変わり始めるのかを、具体策とともに示します。 ▼本書でわかること ●日本流の組織運営・人事が行き詰まる理由 ●組織をよりしなやかで強靭にする方法 ●グローバルにおけるリーダーのあり方 ●グローバルで戦うための組織・人事の落とし穴 -
タリバンの世界 秘密学校の少女たち
「女性にとって世界最悪の場所」 ――私はどうしてもこの国に行きたかった。 イスラム主義組織タリバンによる再支配後の社会を 南アジア特派員として3年間にわたり取材した 気鋭のジャーナリストが描く、いま 最も切実なアフガニスタンの記録。 学ぶことが禁じられた国で――善悪だけでは語れない、女性たちが生きる現実 アフガニスタン――正式名称、アフガニスタン・イスラム共和国。イスラム主義組織タリバンが再び実権を握り、女性の権利を厳しく制限するこの国は、「女性にとって世界で最悪の場所」とも呼ばれている。 イランやパキスタンなど6カ国に囲まれた、海のない乾いた山国。かつてシルクロードの中継地、東西文化が交わる「文明の十字路」として栄華を極めた。しかし1979年のソ連侵攻以降、戦争と内戦が絶えず、美しい街や文化財は破壊され、人々の暮らしは荒廃した。2001年にはアメリカがタリバン政権を排除すべく軍を派遣。その後20年にわたり軍事作戦が続いた。日本を含む外国からの支援で、一時は学校や医療施設が整備された時期もあった。しかし、紛争の火種が消えることはなく、人々の生活に深い傷跡が刻まれ続けた。 2021年、バイデン米政権のアフガニスタン撤退に伴い、タリバンが再び権力を掌握。女性や子どもたちの自由は剥奪され、暮らしは困窮を極めている。 タリバン暫定政権下のアフガニスタンで、何が起きているのか。世界が目をそらしがちなこの国で、女性たちはいま、何を思い、どう生きているのか――。 本書は、南アジア特派員として2025年3月まで3年間現地に駐在した著者が、アフガニスタンの現在地を徹底した取材に基づき克明に描き出す。 -
日本社会と外国人 入管政策が照らす80年
出入国管理政策の変遷を論じることは、日本社会がどのように外国人を生み出し、処遇してきたのかを描くことにほかならない。 本書は、入管体制の成立、法的地位の変化、「多文化共生」の展開、強化される管理と監視、人種差別や労働力の受け入れなど多岐にわたる論点や課題を扱い、80年の軌跡を確認する。 はじめに 序 章 本書の対象 第1章 入管体制の成立―1945~52年 1 アジア・太平洋戦争の終焉と引き揚げ 2 移動と「外国人」の管理 3 非正規の移動とその管理 4 日本の再独立と「外国人」問題の発生 5 まとめ 第2章 「黒船」に至るまで―1952~81年 1 分断国家と朝鮮人の法的地位―1952~65年 2 台湾人・中国人の法的地位―1952~72年 3 入管解体闘争とベトナム反戦運動―1970年代 4 「黒船」とその余波 5 まとめ 第3章 「1990年体制」の成立と展開 1 旧植民地出身者の「在日」化 2 2つの「問題」 3 「1990年体制」 4 「多文化共生」の展開と課題 5 まとめ 第4章 強化される管理と監視―2000年代 1 「テロとの戦い」と監視技術の向上 2 「不法滞在者」の排除 3 「望ましい外国人」の模索 4 新しい在留管理制度の成立 5 まとめ 第5章 人種差別と出入国管理政策―2010年代 1 「日本型排外主義」と対抗運動 2 「日本型排外主義」と出入国管理政策 3 国籍法と出入国管理 4 重国籍者をめぐる社会と制度 5 まとめ 第6章 労働力の受け入れ―2020年代 1 人口減少と外国人労働力への依存 2 技能実習制度の転換 3 非正規滞在者と収容・送還 4 まとめ 終 章 これからの選択 1 新型コロナと入国規制 2 入管政策の今後 あとがき 主要参考文献 入管法などの変遷 入管法の改廃(1997~2024年) -
【電子限定特装版】今夜はあなたとできますか?
★特装版限定 描き下ろし漫画1P収録!★ 『…いとなみ的な意味で、寝たいの』日野琴子は夫・誠也と結婚8年目。セックスもしばらくしてないけど、このまま友達みたいな関係でいい――。お互いそう思ってたハズだったのに、琴子がふと感じた「子どもが欲しい」という思いから、ふたりの関係は変化して…!? 夫婦カンケイに悩む女性たちの、ゆらぎゆらめくリアルライフ! 【本作品は「今夜はあなたとできますか?」第1話~第4話を収録したものです】 -
大人になっても消えない重荷を抱える人のための 生きづらさの手放し方
「なぜか生きるのが苦しい」――その正体は、あなたの性格ではありません。仕事が続かない、人間関係でいつも躓く、将来に希望が持てない……。あなたが抱えるその「生きづらさ」の根源には、子ども時代の逆境体験(ACEs)が潜んでいるかもしれません。 本書は、近年のデータサイエンスで明らかになったACEs(逆境的小児期体験)を軸に、過去の傷がどのように現在の心身、そして人生の選択に影響を与えているかを解き明かします。しかし、本書の目的は過去を掘り返して悲観することではありません。日本の「家族依存社会」という構造や、孤立を招く社会的背景を紐解きながら、トラウマを「個人の責任」にしない新しい回復の形を提案します。 その鍵となるのは、「環境調整」と「PCE(肯定的な小児期体験)」です。安心できる場や他者の力を借りて、心と環境を整え直すことで、人は何歳からでもレジリエンス(回復力)を育むことができるのです。 生きづらさを抱える自分を責め、一人で頑張り続けるのではなく、自分を育てる旅をとおして回復への道のりへ導く一冊です。 -
悪いことばの力
“悪さ”を通して改めてことばと向き合う ・「うざい、ダサい」は絶対に悪口? ・「かわいい」と褒めたはずが失礼に? ・「近頃の若者は」がダメな本当の理由は? ・「私なんて…」の自虐は危険? 悪いことばが悪い理由は、「感情」ではなく「力関係」をみるとよくわかる ことばの使い方に迷う、大人のための言語哲学の本 ことばに対して、権力関係という枠組みを使うと、 比較的すっきりとした見通しを立てられます。 どこを押せばどこが動くのか、どこを回せばどこが光るのか、 という仕組みが明らかになるのです。 ――「はじめに」より 目次 パート1 ファンダメンタルズ 第1章 ことば 第2章 こころ 第3章 悪さ パート2 悪口の正方形 第4章 悪口 第5章 自虐 第6章 自慢 第7章 褒め パート3 悪いことばに向き合う 第8章 悪い愚痴 第9章 悪い呼称 第10章 悪い一般化 第11章 悪い誘導 -
真夜中の寄宿舎で秘密のお茶会を
美しき少女たちが集う全寮制の学び舎、レイノルズ女学院。知と書を愛する最高学年のクラリッサは、夜の学園で逆回転する時計に気付く。 出来心から手鏡に時計を映すと、見知らぬ少女が現れて――。 鏡に閉じ込められた少女の謎を追う、乙女たちの英国風幻想ミステリ! -
ぐうたら魔術師は、専属騎士しか傍に置かない
幼きあの日。 心を閉ざしたハルシエとジークリートを繋ぎとめたのは、 「もう二度と誰にも傷付けさせない」という誓いだった。 それから14年。 ジークは今日、魔法使い最高の称号『魔術師』を得たハルシエの『専属騎士』になる……はずだったのに。 「たとえ裏切ったとしても離してあげない。僕のジーク(騎士様)」 「それは光栄だな、俺のハルシエ(唯一)」 再会を果たした幼馴染(ふたり)の行方は――? 【電子限定! 書き下ろし短編「一日(せかい)のはじまり」付き】 -
なぜ、あなたは時間に追われているのか 「時間がない」から解放される15の仕組みと思考法
時間に追われてしまうのは、あなたのせいじゃない。 【日米2万人の人生を変えたビジネスコーチの、 超・集中力メソッド!】 「やってもやっても仕事が終わらず、残業ばかりで疲れが抜けない」 「忙しいのに達成感がなく、自分の人生を生きている気がしない」 「もっと家族と過ごしたいのに、頭の中は仕事のことばかり」 それは、あなたの意志や能力が原因ではありません。AIの台頭、SNSやショート動画の普及、「即レス」文化……現代社会が時間に追われる構造になっているのです。 どうすれば、あふれる仕事を早く終わらせて、「本当に大切なこと」のために時間を使うことができるのか。 その鍵は「集中力」にあります。集中力は、短時間で仕事の成果を出し、人生の時間を取り戻すためのスキル。本書では、努力や気合いに頼らず集中力を高める「15の仕組み」のほか、仕事前のセットアップ、1日のスケジュールの組み方、マインドセット、呼吸法、休み方など、「頑張らなくてもいいメソッド」を多数紹介します。 著者は米国の金融機関のヴァイスプレジデントという多忙な環境で成果を出し、現在はエグゼクティブコーチとして活躍。自身が時間の使い方に悩んだ経験から、ハーバード大学などで最新の科学的知見に基づいた集中力の高め方を学び、研究・実践してきました。 目の前の仕事をサクッと終わらせて、本当に大切なことに時間を使う。自分の時間の使い道を、自分で決める。「人生の主導権」を取り戻すための方法をお伝えする一冊です。 -
契約彼女は冷徹エリートの甘く過激な恋に溺れたい
職場の上司・東条に失恋した奈都は、ヤケになって入ったバーで出会った男性・佑人と一夜を過ごしてしまう。数日後、職場で彼とまさかの再会。なんと佑人は、組織改革のために赴任してきた人事コンサルタントだった! 佑人を避けているのに、なぜか行く先々で彼と遭遇してしまう奈都。ついには彼から、東条を振り向かせるために期間限定で恋人のふりをすることを提案され――その日から、佑人の恋愛指南が始まる。揶揄われているだけと思っていたのに、佑人は意外にも甘く迫ってきて…!? 白石さよの名作『さよならの代わりに』が新たな形で蘇る! ※電子版は単行本をもとに編集しています -
LONGEVITY ロンジェビティ
健康長寿に関心のない人はいないと思うが、 「ロンジェビティ」という言葉を知っている人は、 まだあまり多くないと思う。 ロンジェビティは2025年の世界の消費トレンド」の1つに選ばれた、 欧米で注目される若返り、健康長寿の概念だ。 対象とする範囲は医療や美容にとどまらず、 経済、社会構造、生き方や働き方(リスキリング)まで広くカバーする。 ただし欧米発祥の動きだけに、 日本人の考え方や民族性にマッチしない部分も存在する。 著者の鴨下一郎氏は、 心療内科医として働く人たちのストレス治療に従事するかたわら、 国会議員として(通算9期)、 主に医療・介護分野の制度改革に注力してきた。 本書では、 そこで培った医師と政治家という二刀流の知見を活かし、 「日本人のためのロンジェビティ」と、 「人生100年時代の新たな人生設計」について論じる。 老後の生活に不安を抱えている人は、是非とも読んでもらいたい。 本書を読めば、 「長生きすることがきっと楽しくなる」はずだ。 -
濡れ衣令嬢のやり直し結婚生活【ページ版】
国一番の名門貴族と名高いバイエルン家の長女・アネット。皇太子との婚約者として、順風満帆な生活を送る――はずが、身に覚えのない濡れ衣を着せられ、突如その座を奪われてしまう。そうして厄介者払いされるかのように、皇帝の私生児であるラフェルと政略結婚。何事にも苛立ち暴力に訴える夫と、冷え切った夫婦仲に疲弊し病に侵されたアネットは、失意の中で神に願う。 「どうか、あの時に戻る事が出来たら…すべての過ちを正します」 目を覚ますとそこは5年前のあの日、結婚式の前日。回帰を果たした濡れ衣令嬢の、ほろ苦く切ない、決意のやり直し結婚生活。 【「濡れ衣令嬢のやり直し結婚生活」の再編集版です。重複購入にご注意ください。】 -
まんがで読破
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『社会契約論 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 あなたは誰かに飼われた犬ではない! 強者と弱者・富者と貧者・主人と奴隷。当たり前のように不平等が存在した近代ヨーロッパ。現代にも通じるこれらの問題はいつ、どのようにして起こり、正当化されていったのか…?専制政治の矛盾を考察し、人間の不平等を解決するための社会の在り方を提唱する。絶対王政期のフランスで弾圧を受けながらも民主主義を説き、フランス革命に影響を与えた政治哲学を漫画化。 まんがで読破シリーズ 第46巻 -
教養としてのサッカーと戦術
ワンランク上の観戦力を手に入れる 戦術の教科書、決定版! 列強が牙をむく2026年W杯、最高峰の欧州クラブシーン、グアルディオラなどの名将が繰り出す戦術。 めまぐるしく進化する現代サッカーをどう読み解けばいいのか? 最前線でいま何が起きているのか? 「戦術を知ることはサッカーの本質に迫る近道です」 日本を代表する戦術ライティングの名手が贈る サッカーをより深く味わうための教養 戦術の歴史とサイクルを紐解くことで、 流行に惑わされない本物の見識を手に入れる! 目次 第一部 戦術の進化史 ・戦術の最先端 ・戦術の攻防史 ・プレスvsビルドアップの源流 ・革新のゾーナル・プレッシング ・進化するのは戦術か人か 第二部 戦術とは何か? ・プレッシングの起源 ・戦術を超越するチーム ・「偽9番」の系譜 ・ポジション進化論 …ほか -
本好きな子どもの育て方
〈NYタイムズ〉児童書担当者が教える子どもを伸ばす本の与え方 赤ちゃん、幼児、低学年、中高学年、ティーン 読書家になるのは、何歳からでも。 発達・ジャンル別 ブックリスト267 佐藤ママ(佐藤亮子さん) 推薦! 絵本の読み聞かせの時間は、子どもの人生をずっと幸せにしてくれます。 ワクワクした日々を親子 幼児教室〈こぐま会〉久野泰可代表 推薦! 幼児期の子どもたちは、「読み・書き」の前に、 「聞く・話す」力をしっかり身につけなくてはなりません。 本書で紹介している「読み聞かせ」をぜひ実践してみてください。 ・著者からのメッセージ あなたは子どものころ、本に夢中になったことを覚えていますか? いまあなたがこの本を手に取ったのは、自分が味わったように、 時を忘れさせる読書の喜びをわが子にも味わってほしいから、 本が心の成長を助けるものであってほしいと 願っているからではないでしょうか。 私たちは、この本が、親としてのあなただけでなく、 読み手でもあるあなたの人生に、やすらぎと気づきと励ましを もたらすように望んでいます。 マリアとパメラより -
AM2:00の言い訳~先生と私のグレーな関係~ 分冊版
―――すべてを失った私を拾ったのは、中学の元担任教師だった―――実の母から受けた虐待、親の離婚、そして父と父の再婚相手の交通事故死。高校生ながら複雑な過去を抱える彼女には、頼るあても住む場所もない。そんな時、ある男から「ここへ行くといい」と住所を渡された。訝しみながらも訪ねていった彼女を出迎えたのは、中学の元担任、新條涼。「せんせいと同居なんて、ありえないでしょ」そう言う小夜を引き止めて、涼は「ほっておけるわけないだろ」と2人暮らしを提案する。突然はじまった同居生活は、小夜と涼の関係を徐々に変えていって――。学校とは違う顔の先生×心に傷を負う女子高生の、センチメンタル救済ラブストーリー! -
新装版 教科書から消えた世界史
■「学校で学んだ世界史」は、本当に“真実”だったのか? 教科書に載らなかった事実、意図的に省かれた視点、勝者によって書き換えられた歴史── 本書は、私たちが“当たり前”として信じてきた世界史を根底から問い直す一冊です。 歴史は単なる過去の記録ではありません。それは政治・経済・宗教・権力と密接に結びつき、「誰が、どの立場で語るか」によって姿を変えます。 本書では、 ・なぜ宗教対立は今も終わらないのか ・なぜ日本は植民地化を免れたのか ・なぜ戦争は「正義」の名のもとに繰り返されるのか ・なぜ独裁者は支持され続けるのか といった現代ニュースの核心につながる問いを、「教科書では語られない背景」から丁寧に解き明かしていきます。 ■ ビジネス書以上に“実生活で役立つ”世界史 経済危機、戦争、民族対立、情報操作──歴史を知ることは、情報を疑い、構造を見抜く力を養うことです。 SNSやニュースが溢れる今だからこそ、本書はフェイクニュースや偏った報道に振り回されないための「思考の武器」を与えてくれます。 ■ 世界およそ70か国を訪れた著者による「生きた歴史」 著者は元高校教員・現役予備校講師として世界史を教え、さらにおよそ70か国を実際に訪問。YouTubeチャンネル「世界史解体新書」は累計2000万回再生を突破。 机上の理論ではなく、現地で見て・聞いて・感じたリアルな視点だからこそ、歴史が「知識」ではなく「実感」として腑に落ちます。 ■ こんな方におすすめ ・世界史が苦手だったが、もう一度学び直したい方 ・ニュースの裏側を理解したい方 ・国際情勢・政治・経済を構造的に知りたい方 ・思考力・判断力を鍛えたいビジネスパーソン ・教養として“深い世界史”を身につけたい方 -
子どもの脳が危ない
不登校の増加、学級崩壊、学校内暴力の再燃、特異な少年非行――今、子どもたちの性格やふるまいが大きく変わってきたのではないか? とすればその原因は何なのか? 著者はこれまでに手がけてきた重大殺人犯の精神鑑定の結果、その多くに、胎児期・乳児期の脳の形成期に生じたと思われる脳の異常を発見した。さらに、その少なからぬケースで、流産予防などの目的で、大量の合成ホルモンが摂取されていた。このことから著者は、最近問題になっている環境ホルモンが、特に胎児・幼児の脳の形成に深刻な影響を与え、それが子どもたちが「キレる」原因の一つとなっているのではないかということを、多くの最新研究を踏まえて考察する。加えて著者は、子どもたちがアニメなどを通して浴びる大量の情報シャワーに対しても脳の働き方への影響という観点から、警告を発している。因果関係が100%証明されてから手立てを講じるのでは遅すぎる。衝撃の報告。 -
嘘だらけの日本近世史 ―皇室から見た江戸時代―
\天皇の視点で読み解く江戸時代/通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。 徳川十五代将軍に比べて影の薄かった天皇が、なぜ幕末に突如として絶大な存在感を放ったのか――その謎に挑むのが本書です。 織豊政権から徳川幕府、尊号事件や紫衣事件といった政治ドラマ、そして光格・霊元・後水尾・孝明といった歴代天皇の動きを手がかりに、江戸時代の皇室がいかに「異質」だったかを明快に解き明かします。 教科書や時代劇が描かない「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに、読みやすく再構成。象徴天皇制のルーツを知りたい方、幕末・明治維新を別角度で読み直したい方に贈る一冊です。 -
ホテルうらうら 汐待ちのとき
瀬戸内海の「潮待ちの港」にある、こぢんまりとした小さなホテル「うらうら」は、地元の食材を使った料理が有名。古民家を改造したホテルだ。高校時代から仲良しだった親友と、結婚を機に疎遠になり悩む20代の女性、結婚は自分に欠けた部分すべてを埋めてくれるものだと信じているが婚活がなかなかうまくいかなくて、焦燥感を覚える30代の女性、反抗的な娘の気持ちがわからず、ダメなママと烙印を押された気持ちになっている40代の女性――。自分ががんばればなんとかなる、自分のせいなのではないかと考えていた彼女たちは、オーナーやホテルのスタッフ、滞在客同士で話すうち、人生には「待つしかない時間」「信じて祈るしかできないこと」があると知り、抱え込んでいた悩みを手放すことができるようになる。 -
どこかがおかしい
一見すると、ふつうに見える写真。写真にまつわる話を読んでみると、おかしな点がうかびあがってくる。どこがおかしいのか、なにがおかしいのか……? 写真に隠された真実を、キミは見ぬけるかな? 誘拐された友だちが残したヒントを、写真から読み解く「隠されたメッセージ」。スーツケースの中身を捨てるだけのバイトのはずが……「病(やみ)バイト」。遊園地にいるはずのない着ぐるみが写真に……「遊園地」。謎解きミステリーやホラーなど9編を収録。朝読にもぴったりの一冊! 【目次】隠されたメッセージ/病(やみ)バイト/夏祭り/完璧なアリバイ/夜のファミレスで出会ったJKの話/遊園地/選択せよ/ハッピーエンディング/心霊配信 -
脳がだまされる!? だまし絵の科学:どう見える? 錯覚の秘密を解き明かせ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キミには何が見える? どう見える? だまし絵からわかる脳のしくみ! 理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。 本書のテーマは「だまし絵(錯視図形)」です。ページをめくって現れる絵や写真を見ると、不思議な感覚に包まれます。 どこが不思議なのか、クイズ形式で紹介しているので、ぜひ体験してみてください! その線は本当にまっすぐ? 目に見える色は本当にその色? 写真に映っているのは何? 本を遠ざけたり、さかさまにしてみたり、定規で測るなど、いろいろな方法でだまし絵を味わってください。 きっとびっくりすることがたくさんあるでしょう。 たくさんのだまし絵を楽しんだ後は、なぜそのように見えてしまうのかを考えてみましょう。それは脳の働きのせいなのです。解説のページで説明をしているので、答え合わせを兼ねて脳の不思議な機能を実感してみてください。 また、紙面よりも画面を見る方がより効果が現れるだまし絵もあります。そのようなだまし絵は動画コンテンツとして提供しているので、解説とともに、ぜひ体験してみてください。 -
西高東低マンション
とても変、なのになんだか幸福な、夢の中にいるみたいです。 穂村 弘 誰かを思い返すとき、それはすべて物語のようだと思う。 マンションの一風変わった住人たち。通う古い酒場で夜毎語られる常連の話。いつの間にか遠くなった学生時代。二匹とふたりで暮らす私が書き留めた日々の小景。 夫と二匹の猫と一緒に暮らしている横浜のマンションは築四十五年となかなか古い。どの駅からも微妙に遠い立地の上、あちこちの立て付けやら配管の調子などが多少悪くなってきた。しかし集合ポスト近くの花壇には常に季節の可愛らしい花が植えられ、静かな人々が生活していてとても暮らしやすい。先の新型コロナウィルスが猛威を振るっていた頃、今もちょうど座って原稿を書いているこの場所で、ある日突然、そうだもっと文章を書いてみようと思った。 武塙麻衣子 -
ヤマケイ文庫 激濤 ゲキトウ Magnitude7.7
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1983年5月26日正午過ぎ、秋田県能代市西方沖で発生した日本海中部地震はマグニチュード7.7を記録し、直後に10mを超える大津波を引き起こした。この津波により、秋田県では83名の死者を出したが、そのうちの12名が海釣りを楽しんでいた方々だった。 被害者の調査資料をもとに、釣りをテーマにする漫画家、矢口高雄が襲い来る自然の驚異と釣り人たちの生死の岐路をドキュメンタリータッチで描く! 地震大国日本から津波への恐怖が消えることはない。津波を正しく怖がり、どう備え、そのときが来たらどう動くべきか。 この漫画はその的確な一例を教えてくれる。 ■内容 File.1 杉村 真[26歳] File.2 真昼の恐怖 File.3 吉田啓三[60歳] File.4 梶浦貞夫[43歳] File.5 追跡調査特別委員会 File.6 滝本 喬[28歳] File.7 手紙 File.8 岩田哲男[26歳] File.9 再会 File.10 竜ヶ島 File.11 落日 File.12 春季高校野球大会 File.13 磯焼き File.14 おしん File.15 イワムシ File.16 引導 File.17 地震雲 あとがき 解説 池川佳宏 -
追放令嬢、クラフトしながらキャンピングカーで異世界を旅します
工学部の大学生であり、ものづくりが好きだった古木沙織。 交通事故に遭い子爵令嬢エリーヌに転生するものの、 「アイテムを生産する魔法しか使えない無能だ」と実家から冷遇され、国外追放される。 だがエリーヌの【錬金魔法】は、前世の知識と組み合わせると無限の可能性を発揮する魔法だった! これからは自由気ままに生きると決意したエリーヌは、手始めにキャンピングカーを錬成。 移動も、生活も、ものづくりも、全て思うがまま――。 エリーヌを慕う武闘派メイドのアリスティと一緒に、悠々自適な冒険の旅が始まる。 美味しいものを食べたり、絶景を眺めたり、便利なものを創ったり。 キャンピングカーに乗って、優雅に異世界を堪能する旅物語。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
父が全裸で倒れてた
前作のコミックエッセイ「20代、親を看取る。」にて余命わずかと告知された母親を自宅介護することを選び、父親と二人三脚で看取るまでの日々を描いたキクチさん。 その後、実家で独居している70代の父親を案じながら過ごしていたが、安寧の日々はそう長くは続かず、約2年後に今度は父親が倒れてしまう。 救急搬送されたものの原因は不明、とりあえずICUに即入院することが決まり、作者は急遽さまざまな対応に追われることとなる。 母親を看取った時は父親と力を合わせて何とか乗り越えられたが、一人っ子できょうだいがいない作者にはもう頼れる家族もいない。 治療方針に関する同意書や延命措置に関する意思確認など、父親の命を左右する重要な決断をすべて一人で背負うことになった上に せん妄によって意識が混濁している父親が心ない言葉を浴びせてくることもあり、心が折れそうになる瞬間も……。 近年、高齢出産の割合が増加傾向にある中で、生まれてきた子どもが若い内に親の介護をすることになる危険性を指摘する声もある。 本書の作者はまさにその当事者であり、「父が全裸で倒れてた。」では働き盛りの時期に直面した親の介護や保険・看取り・終活などについて描かれている。 “高齢出産による一人っ子”は、本当に可哀想なのか?リアルな体験談をコミックエッセイでお届け! WEBサイト「ウォーカープラス」連載時に掲載された28話に書き下ろし5話を加えた、全33話を収録。 【電子特典:キクチ×父の“今だから話せる親子対談”――入院当時や退院後の終活について振り返る】 -
批判的日常美学について
強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──鷲田清一 現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 序章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき -
ヤマケイ新書 地図バカ直伝 地形図の楽しい読み方 改訂新版
「地図バカ」こと今尾恵介さんが地形図の楽しい読み方を解説。 スマホで地図を閲覧することが当たり前になった現代社会ですが、地図とは「この世を記号化したもの」なので、相応の読解力が必要とされます。特に登山愛好者になじみの深い「地形図」は記号によって記された情報の宝庫ですが、その情報を充分に理解している人は意外と少ないもの。 そこで本書では山で役に立つ読図の知識から、地形図に隠された不思議あれこれ、地形図はどうやって作るのかなど、知って役立ち、かつおもしろい、地形図に関するさまざまな知識を、丁寧に紹介します。 地図、地形図に関する著作が100冊を超える「地図バカ」今尾恵介氏が、地形図の世界の神髄を軽妙な筆致で紹介。 楽しく読み進めるうちに、地形図の知識が自然と身につく一冊。 2011年刊行のヤマケイ山学選書『地形図の楽しい読み方』に図式の変化、スマホの地図アプリ普及などを踏まえて、加筆訂正。 ■内容 1 地図記号がつくり出す小宇宙 地図記号の不思議/地図記号の小宇宙(道路編)/地図記号の小宇宙(境界編)/地図記号の小宇宙(植生編)/地図記号の小宇宙(建物記号等編) 2 地形図の表現はどうなっている? 地形図名の素朴な疑問/地形図にある山名の複雑な事情/地形図で「水」をどう表現するか/地図の縮尺の妙/地形図彩色の意味/地形図の文字表現 3 地形図上に広がる不思議な世界 穂高岳で大地殻変動?/地図に隠された山間部の地名の謎/変わりダネ地形図の世界/印象的な地形図/地図が間違ってる? 4 地形図にまつわるよもやま話 地図の「賞味期限」/三角点の不思議な話/緯度と経度ってなんだっけ?/地形図の作り方 その1(空中写真と等高線)/地形図の作り方 その2(編集作業)/総合芸術的な存在―地図/地形図の未来/地形図はどこへ行く―初版 あとがきにかえて 5 地図はどこへ行くのか 「スマホ時代」の地図/道案内役としての地図は「終焉」したのか/「何でも揃うデパート」としての地形図は変貌/近代が変えた縮尺感覚―郵便馬車から新幹線へ/地図読みの能力と認知機能の深い関係 参考文献一覧 -
尖閣「命を救う島」(小学館新書)
日本には、この島々を死守すべき理由がある。 東シナ海・尖閣諸島周辺の“波”が再び高まっている。だがこの島々は古来、多くの遭難者を助けてきた「命を救う島」であり、日本にとっての“存立基盤”だった──。国境取材の第一人者が発掘した「尖閣救難史」10の物語。 〈尖閣の島々は、中国が台湾や米軍基地を攻撃する際の「橋頭堡」になり得る。[中略]対中国の最前線である尖閣諸島は、それほど重要な戦略拠点であり、日本側は、ここを是が非でも死守しなくてはならないのだ。 とはいえ、「尖閣を守れ」というスローガンを声高に叫んでも、それで中国の尖閣奪取を封じられるわけではない。[中略]そこで私が訴えたいのが、本書で紹介する尖閣諸島における日本人の救難の歴史である。中国側がいくらこの島々を「中国固有の領土」と強弁しようとも、ここは日本人とは切っても切れないつながりがある土地だったことが、歴史を繙くことでよくわかる。〉──「新書版まえがき」より 戦時遭難船「千早丸」、ダグラス「桂号」「阿蘇号」不時着事件、福州漁船遭難事件……尖閣・南西諸島周辺の海域で起きた知られざるサバイバル劇の数々。日中間の緊張が高まっている今こそ読むべき“国境の島”の歴史的レポート。 (底本 2026年2月発売作品) ※この作品は一部カラーです。 -
言語の七番目の機能
記号学者・哲学者のロラン・バルトが大統領候補ミッテランとの会食直後の交通事故がもとで死亡。そして彼が所持していたはずのある重要な文書が消えていた。これは事故ではない! 捜査にあたるのはジャック・バイヤール警視と若き記号学者シモン・エルゾグ。二人以外の登場人物は、フーコー、エーコ、ドゥルーズ、ガタリ……といった綺羅星の如き面々。そして舞台はパリ、ボローニャ、イサカ、ヴェネツィア、ナポリへと……。言語の七番目の機能とは何か? 『HHhH』の著者による驚愕の記号学的ミステリ。アンテラリエ賞、Fnac小説大賞受賞作!/解説=吉川浩満 -
大切なことに気づく365日名言の旅 世界の猫編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本物の涙は、悲しい1ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される。」ジャン・コクトー(詩人) あなたの誕生日は、誰の名言だろう? この本には、2月7日ならアドラー、8月19日ならココ・シャネル…というように、その日に生まれた偉人の名言を世界中から集めて、その偉人たちが見たであろう世界中の景色とともに掲載しています。 一日、ひとつずつ、世界の絶景を自由気ままに旅する猫とともに、言葉と写真を眺めながら、大切な毎日を過ごしてもらいたい。 それがこの本をつくった理由です。 たとえば、以下のような偉人の言葉が載っています。 1月2日 「チェスとは違い、人生ではチェックメイトの後もゲームが続いていく。」アイザック・アシモフ(作家) 4月25日 「より良くなろうとしない人は、そのうち、良いこともやめる。」オリバー・クロムウェル(政治家) 12月7日 「努力はウソをつく。でも、無駄にはならない。」羽生結弦(フィギュアスケート選手) etc… 毎日1つずつ、世界を旅する猫とともに、言葉と写真を旅するように眺めながら、時には「自分や友人の誕生日は誰の名言だろう?」と楽しみながら、大切なことを思い出してもらえれば嬉しいです。 カレンダーの代わりに、あるいは、大切な人への誕生日プレゼントにぴったりの本です。 「猫の愛より偉大なギフトがあろうか」とは、イギリスの小説家であるチャールズ・ディケンズの言葉。 あなたの毎日が、美しい景色と言葉と、愛であふれますように。 -
親を寝たきり・要介護にしないたった6つのこと
介護期間ゼロは、夢ではない。後悔ゼロにするために。今知っておけば、親も、あなたもハッピーに!●目・耳・鼻・口を若く保つ法●一生歩ける、足腰のつくり方●認知症の予防法・対処法●事故や詐欺から親を守る法●がん、肺炎、脳梗塞などの大病の予防法●もしものときの救急救命 ベストセラー『老人の取扱説明書』『ガボール・アイ』大人気著者の最新刊!日本人の平均「要介護期間」は、女性が約13年、男性が約9年。――本書の方法を実践すれば、あなたの親も、あなたも、間に合います。「老後のためにお金を貯めなきゃ」と思う人が増えています。けれども、いくらお金があっても歩けなくなれば、目が不自由になれば、認知症になれば……、どうしても介護が必要になります。つまり、要介護になる時期を少しでも遅らせることのほうが、もっとずっと大切なのです。 -
忘らるる惑星(新潮文庫nex)
この世界に病気や事故は決してない。AIによる徹底的な管理で人は死を遠ざけることに成功した。AIの判決を確認する仕事に就くミカサは、昨日起きた殺人事件の記録に疑問を持つ。記された犯行時刻、ミカサは確かにそこにいたはずだった――しかし目撃した記憶はない。調査を進める中で大きな闇が明らかになっていく。この社会に隠された秘密とは。謎が謎を呼ぶ予測不能のSF冒険譚降臨。 -
誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣
話し方を変えても、人間関係が変わらなかった。 努力しているのに、会話が空回りする。 ――その原因は、スキルではなく思考や行動の習慣にあります。 本書は、「誰とでもうまく話せる人」が 話す前から整えている思考や行動を中心に 46の習慣を対比で具体的にお伝えします。 ・なぜ弱さを出した方が信頼されるのか ・なぜ論理的に話すほど、心は動かないのか ・なぜ“いい人”ほど、会話で消耗してしまうのか こうした疑問についても、実体験や心理学を交えて解説しています。 次の行動をよくする、と言う方がいたら、ぜひこの本を読んでみてください。 ☑︎「よかったですね」と言う ☑︎怒りを飲み込む ☑︎相手の思考を動かそうとする ☑︎話し合おうとする ☑︎相手の機嫌を直そうとする もう、うまく話そうとしなくて大丈夫。 思考が変われば、会話は自然に変わります。 ■目次 第1章 誰とでもうまく話せる人の基本編 第2章 空回りをせずに話を盛り上げる編 第3章 対人関係のストレスをなくす編 第4章 信頼も成果も手にいれる編 第5章 理想の自分に変わる編 ■著者略歴 一般社団法人日本聴き方協会代表理事 著書31冊52万部超え 30 年以上にわたり、話し方や聴き方のスキルを研究し続けてきた心理学の専門家。 『聞き方の一流、二流、三流』 『すごい雑談力』 『話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン』 など、書籍を多数執筆。 聞き方スキル、雑談スキル、心理スキルをテーマとした研修やセミナーで活躍中。 ・一般社団法人日本聴き方協会サイト https://kikikata.jp/ ・コミュニケーション総合研究所 https://commu.life/ -
「浅い人間関係」がうまくいく
元博報堂社員、SNSマーケティングのプロが提案する 「革命的」人間関係論! 「めんどうくさい関係」が 「チャンス」に変わる最強ノウハウ チャンスは、「知り合いの知り合い」からやってくる。 浅くていい。だから、広がる。 広がるから、つながる。 つながるから、還(かえ)せる。 あなたが人間関係で悩む夜が、少しでも軽くなりますように。 明日、また、誰かと気持ちよく出会えますように。 そして、その一歩が、あなたの未来を連れてきますように。 それが、ぼくの願いです。 近いうちに、どこかで、あなたと、 「浅い人間関係」から始まる未来を楽しみに……。 (「おわりに」より) -
2025夏まで
私が恋した人は、死んでしまう―。/あの時、私は恋をしていた。出会ってすぐ、ふたりきりで会ったのは2回だけ。まだ誰にも言っていない、まだまだ始まったばかりの恋だった。でも、彼は何者かに殺されてしまった。「私が彼に恋をしたから」だなんて思わない、けど―。/“恋をすること”が、誰かを不幸にするなんて、思わなかった―。長浜幸子が描くサスペンス第1巻。
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