板橋作美の作品一覧 「板橋作美」の「占いにはまる女性と若者」「右手の優越 ──宗教的両極性の研究」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 占いにはまる女性と若者 3.0 社会・政治 / 社会学 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 占いに何を求めているのか、なぜ信じるのか、「信じない」と強調するほど気になるのはなぜか――。占いの仕組みを二項対立構造や隠喩、分類方法、恣意性などに分解して検証し、「たかが占い」と思いながらも自分の行動の指針をゆだねてしまう奇妙な心性を探る。 試し読み フォロー 右手の優越 ──宗教的両極性の研究 3.0 社会・政治 / 社会学 1巻990円 (税込) 右手の名誉と特権に対して、左手は常に隷従の立場におかれている。この人類共通の謎に対するフランス社会学黄金期の著作。併録「死の宗教社会学」 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 板橋作美の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 占いにはまる女性と若者 社会・政治 / 社会学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ なぜ占いにはまるのか? 端的に言ってしまえば, 人生に意味付けをするなどして, 安心したいから。 人生の先読みが困難になりつつある昨今, その安心したい気持ちがより強くなってきている。 0 2013年06月14日 右手の優越 ──宗教的両極性の研究 社会・政治 / 社会学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 現在の象徴体系、認識体系研究の先駆けとなったフランス社会学黄金期の著作。(裏表紙より) 「死の宗教社会学」も収録。 人類学・社会学的立場からの論考。 0 2009年10月04日