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  • ミステリーボニータ 2026年10月号
    NEW
    ●表紙&巻頭カラーで登場!! 甘美なる誘惑が奏でる、運命の五線譜。 梶本レイカ『贋作の第十番』 ●センターカラー41P! 短期集中連載始動♪ 姉弟タッグで贈る吸血鬼討伐活劇!! 手代木正太郎×手代木史織『不死斬り 夢一』 ●センターカラー30P!! 単行本第5巻9月15日(火)発売!! 灯晴ほく『リストルージュ』 ●人気No.1スーパーアクション!! 高橋美由紀『9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ』 ●大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚! トマトスープ『天幕のジャードゥーガル』 ●コワモテ上司×塩対応部下、あまじょっぱい二人のオフィスグルメコメディ! 洋々パニ『シオミくんの給湯室ごはん』 ●今号はよみきり2作品掲載中♪ 歴史の狭間で揺れるヒューマンドラマ『ジャンヌの訪問者』 母と娘、秘密のひととき…♪『ないしょの温度』 ※この電子書籍は紙の雑誌を編集したものであり、紙の雑誌版の内容・企画で電子書籍版には含まれないものが一部あります。 ※紙の雑誌版で実施するプレゼント、人気投票などへの参加は電子雑誌版からは行えません。 ※次号予告は紙の雑誌版の情報です。
  • 偉人・敗北からの教訓
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    【内容紹介】 偶然の勝利はあれども敗北はすべて必然 偉人たちの「敗北」「失敗」から、学ぶべき教訓を探る! BS11で絶賛放送中の歴史情報番組、『偉人・敗北からの教訓』が初の書籍化。 古代から明治までの日本史に深くかかわった人物や事件の人気回について、 歴史作家・伊東潤が語った解説・分析・考察など、番組未放映部分も余さず収録して再編。 一般的には勝者に見える偉人や悪の権化として扱われた偉人まで、 彼らの意外な素顔や実情に基づく言動・振る舞い、そして「敗北」を大解剖。 現代を生きる私たちのビジネス・ライフスタイル・人間関係などへの教訓が学べる、 歴史や偉人ファンをはじめ、生き方に悩む人々の支えになる一冊。 【目次】 第一章 聖徳太子 第二章 藤原道長・頼通 第三章 平清盛 第四章 源頼朝 第五章 鎌倉幕府滅亡 第六章 楠木正成 第七章 応仁の乱 第八章 織田信長 第九章 豊臣秀吉 第十章 徳川家康 第十一章 田沼意次 第十二章 小栗忠順 第十三章 坂本龍馬 第十四章 徳川慶喜 第十五章 西郷隆盛 第十六章 大久保利通
  • 読楽2026年4月号
    続巻入荷
    【豪華執筆陣!】原田ひ香 町田そのこ 高殿円 【「春のごちそう」短篇特集】 原田ひ香  お豆の正解 枝豆、大豆、レンズ豆。春は出会いと別れと豆の季節 町田そのこ 潮どき 東京の大学へいく拓海と地元に就職する善は潮干狩りへゆく 高殿 円 春はあけぼの、ひとりDIYめし DIY仲間が教えてくれる、各地の美味しいもの、外でつくるもの 【最終回】 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 花嫁の未来を守るため、結婚式が執り行われようとして─ 城山真一 溶かし屋 RSに誘う哲太。20年ひきこもっていた早希の心は動くのか? 【歴史&時代】 あさのあつこ おもみいたします 参 坂井希久子 夜鷹狩り 門田泰明 覚悟召されよ権中将殿 【風味絶佳】 寺地はるな 水は血よりも 吉田篤弘 月とコーヒー 【警察&ミステリー】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 【妖異幻怪】 恩田 陸 群青の王国 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • 虎の城 上
    値引きあり
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻748円 (税込)
    2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」主人公・豊臣秀長に仕え、戦国を生き抜いた武将 藤堂高虎の波乱の生涯 七度主君を変え、武勇と知略でのし上がった男 戦国の世、近江から立身出世を夢見て浅井氏に仕えた藤堂高虎は、その巨躯と槍働きで活躍するも、正当な評価を得られず悶々とした日々を送っていた。やがて主人を幾度か変えた高虎は、織田信長の台頭で天下の趨勢が見えてきた頃、羽柴秀吉の弟・秀長に見出される。運命の主君に出会った高虎は秀長のもとで算用や築城術を習得、自らを変革し徐々に名声を高めていく。だが頭角を現わしていた秀吉の側近・石田三成と対立を深め……。
  • 鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス
    値引きあり
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,609円 (税込)
    希望の光か、時代の徒花か――。第二次世界大戦目前、大艦巨砲主義から航空主兵主義へと戦略思想が移ろうなか、米英海軍に対抗するため計画された世界最大最強の戦艦建造。 絶対不可能と目され、54名の殉職者を生むこととなった大プロジェクトに挑んだ青年たちは何を夢見ていたのか?     戦後80年を機に、歴史小説の第一人者が万感の想いを込めて描く畢生の大作!
  • 英雄たちの経営力 日本史を造った12人(文庫版)
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    信長か。家康か。秀吉か。 最強のリーダーは誰!? 佐々木紀彦氏(PIVOT CEO)対談、佐渡島庸平氏(コルクCEO)解説収録! 仕事や生き方の羅針盤となる画期的歴史エッセイ! 歴史小説の第一人者が〈経営〉で読み解く日本史! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三英傑をはじめ、古代から近代にかけて日本史上の卓越した指導者12人を決断力、組織力、リーダーシップなど様々な観点から評価する。ビジネス映像メディアPIVOT・佐々木紀彦氏と伊東氏の対談「英雄に学ぶビジネスの知恵」も必読。歴史ファンだけでなく、企業や組織に関わるすべての人の生き方に効く一冊。 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信
  • 国を蹴った男
    値引きあり
    小説・文芸
    4.3
    1巻429円 (税込)
    不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。敗れざる者たちの魂の咆哮。"豪腕作家"の凛然たる戦国小説集。いま、もっとも注目される歴史作家が満を持して放つ! 不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉――天下に手を伸ばした英雄たちの下、それぞれの一戦に臨む者たちの、生死の際を描く! 伊東潤、一戦ここにあり!
  • 武田家滅亡
    値引きあり
    小説・文芸
    3.9
    1巻484円 (税込)
    信玄亡きあと屈指の大国を受け継いだ武田勝頼は、内憂外患を抱えていた。近隣諸国からの脅威に加え、財政逼迫や家臣との対立も勝頼の孤立を深めてゆく。こうした状況のもと、同盟国・北条家から嫁いだ桂姫は、勝頼の苦悩に触れて武田・北条両家の絆たらんとするが……。信玄をも上回る武人の才に恵まれながら悲劇の主人公となった勝頼の後半生を、歴史小説界に現れた破格の才能が活写する本格歴史長編。
  • 王になろうとした男(文庫版)
    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    毛利新助、塙直政、荒木村重、津田信澄、彌助。野心や野望があるがゆえに、運命に翻弄された信長の家臣たちを描く短編集。文庫版に際し、不遇の幼少期を過ごし、美濃の有力国人・遠山氏に養子にやられた信長の五男、源三郎の復讐を描く「覇王の血」を新たに収録。 目次 果報者の槍 毒を食らわば 復讐鬼 小才子 王になろうとした男 覇王の血 歴史座談会 新しい信長像 そのカリスマと狂気 高橋英樹/伊東潤/本郷和人 解説 高橋英樹
  • 歴史作家の城歩き 1 【新府城 / 躑躅ヶ崎館 / 岩殿城】
    ビジネス・実用
    -
    1~9巻110円 (税込)
    【新府城 / 躑躅ヶ崎館 / 岩殿城 収録】 過去500以上の城跡を訪れた歴史作家・伊東潤による ラジオ番組の人気コーナー「城歩きのすすめ」の原稿をマイクロコンテンツとして電子書籍化! その城が作られた背景や起こった出来事などを地域ごとにわかりやすくまとめています。 城歩きを始めてみたいというビギナーの方にもおすすめです。 <本書に収録の城> - 新府城 - 躑躅ヶ崎館 - 岩殿城 ※原稿は常に更新していますが、 著者の既刊『歴史作家の城めぐり』『城を攻める 城を守る』の内容と重複する箇所もございますので ご了承ください。また、ラジオ原稿がベースとなります関係で、図表等はございません。
  • 蒼き海の涯に 琉球警察 II
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    沖縄は私たちのものだ! 本土復帰直前の沖縄。 治安を守ろうとする者と真の独立を目指す者、それぞれの故郷への思いは徐々に激化し、激突していく。米軍の意向を受けて動く琉球警察員たちの意地と葛藤を、凄まじいほどの濃度で描く人間ドラマ。 戦後、本土復帰前の沖縄に、ある事件で九死に一生を得た東貞吉が帰ってきた。 再び琉球警察の公安部の一員として、そして米軍の意向を受けて動く者として。 その当時の沖縄はベトナム戦争の前線基地として、戦争の負の熱気に包まれていた。 米軍に対する反対派が過激さをましていくなか、公安警察の矜持と日本人の誇りに揺れる貞吉の運命は……。
  • 蒼き海狼
    小説・文芸
    3.0
    1巻924円 (税込)
    時は二度の元寇という国難に瀕する鎌倉時代。大モンゴルは神風ならぬ台風によって敗退を余儀なくされたが三度の侵攻のため虎視眈々と島国日本を狙う。フビライ汗率いる大モンゴルと正対しても負けは明らか。ならば敵の懐中深く潜入し攪乱を図るよりない。選ばれた謀者、海の民・朝比奈蒼二郎は中国大陸に渡り、果ては大越・ヴェトナムに至りモンゴルの矛先を南へ転じさせる。壮大なスケールで描く痛快時代巨篇待望の電子書籍化。
  • 悪左府の女
    小説・文芸
    4.2
    1巻880円 (税込)
    悪左府・藤原頼長から女官に下された密命とは? 平安ピカレスク小説誕生! 平安時代の末、藤原の氏の長者・藤原頼長は冷徹な頭脳ゆえ「悪左府」というという異名で呼ばれていた。 己の権力争いの道具として頼長が目を付けたのは、下級貴族の娘だった。 琵琶の名手である娘は下された密命のため帝の傍に送り込まれる。 時代の変わり目に彼女が見たものとは。 謎とスリルに満ちた長篇宮廷小説。 解説・内藤麻里子 ※この電子書籍は2017年6月9日に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 家康謀殺
    値引きあり
    小説・文芸
    4.5
    1巻484円 (税込)
    天下の簒奪を企む徳川家康は、豊臣家を滅ぼすべく大坂城攻略に乗り出した。出陣の前日、伊賀者の吉蔵は警固隊長から、輿かきの中に刺客が紛れ込んでいると知らされる。大御所様の命は、そなたに懸かっている。吉蔵は紛れ込んだ刺客を見破り、家康を守り抜くことができるのか。桶狭間から大坂の陣まで、手に汗握る情報戦を網羅した、鬼気迫る合戦連作集。悪魔の石を巡る攻防を描いた短編「ルシファー・ストーン」特別収録!
  • 池田屋乱刃
    小説・文芸
    3.5
    1巻990円 (税込)
    新選組×尊攘派    灼熱の夜、志士たちの血闘。 桂小五郎が告白する 事件の真実とは!?             歴史小説の名手、渾身の傑作 あの熱い夏の夜、 何があったのか―!? 幕末の京都、尊王攘夷を掲げる毛利家とつながりある古高俊太郎が幕府方に捕らわれ、 彼の奪還のため参集したのは、福岡祐次郎、北添佶摩、宮部鼎蔵、吉田稔麿ら志士の面々。 そして桂小五郎も…。彼らの動きを嗅ぎつけた近藤勇率いる新選組が襲撃、壮絶なる死闘が始まる。 木戸孝允と改名し、維新後に元勲となった桂の衝撃の告白とは…!? 解説・中村武生
  • 維新と戦った男 大鳥圭介(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.3
    1巻825円 (税込)
    われ、薩長の明治に恭順せず――。幕府歩兵奉行・大鳥圭介は異色の幕臣だった。全身にみなぎる反骨の気概、若き日に適塾で身に着けた合理的知性、そしてフランス式軍学の圧倒的知識。大政奉還後、右往左往する朋輩を横目に、江戸から五稜郭まで戦っていく。勝海舟や土方歳三に信頼された大鳥は、なぜ戦い続け、何を信じていたのか。武士の最後の戦を描ききる傑作長編。『死んでたまるか』改題。
  • 一睡の夢 家康と淀殿
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    【電子書籍特典】 北國新聞に掲載されていた中編『夢路はかなき』を、電子版のみ特典として収録。 先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
  • 一睡の夢 家康と淀殿(文庫版)
    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
  • 威風堂々(上)-幕末佐賀風雲録
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻1,980円 (税込)
    天保九年(一八三八)二月一六日。九州の佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎。後の大隈重信である。名君と謳われた佐賀藩主鍋島直正(閑叟)に、その才能を見いだされ、同じく熱い志を持つ仲間たちと、激動の幕末へ乗り出した若き重信。西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬、岩崎弥太郎をはじめ錚々たる志士たちと巡り会い、佐賀の、そして日本の未来のために奔走する! 近代国家・日本の礎を築いた偉人の生涯を描く!
  • 威風堂々(上)-幕末佐賀風雲録<文庫版>
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻1,034円 (税込)
    天保九年。佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎、後の大隈重信である。藩主鍋島直正に、その才能を見いだされ、同じく熱い志を持つ仲間たちと、激動の幕末へ乗り出した重信。西郷隆盛や坂本龍馬をはじめ、錚々たる志士たちと巡り会い、佐賀、そして日本の未来のために奔走する! 近代国家日本の礎を築いた偉人の生涯を描く歴史巨篇。
  • 上杉かぶき衆 新装版
    “義”の傾奇者(かぶきもの) 前田慶次郎、見参! 直江兼続の下に集った武将の戦いを描く 代表作「天地人」外伝! 火坂雅志さん 没後10年 直江兼続の下に集まった かぶき者たちの豪快な生き様! 知将・直江兼続に請われ、上杉家に仕えることとなった、天下御免のかぶき者・前田慶次郎、兄・兼続への憧れを終生抱きつつ、 最後に叛旗を翻した大国実頼、謙信に直々に戦を学んだ正真正銘のいくさ人・水原親憲……兼続の下に集まり、 上杉景勝を盛り立てた「もののふ」たちの生きざまを描き切った「天地人」外伝。著者没後十年、待望の新装版! 目次 「大ふへん者 前田慶次郎」 「弟(おじ) 大国実頼」 「生き過ぎたりや 上杉三郎景虎」 「甲斐御料人 上杉景勝の妻」 「剣の漢(おとこ) 上泉主水泰綱」 「百戦百勝 本多政重」 「ぬくもり 水原親憲」 あとがき 解説・末國善己
  • 虚けの舞
    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    天下人となった豊臣秀吉によって、すべてを奪われた織田信長の次男・信雄、関東の覇者を誇る家門を滅ぼされた北条氏規。二人は秀吉に臣従し、やがて朝鮮出兵の前線である肥前名護屋に赴く。その胸中に去来する思いとは何だったのか?屈辱を押し殺し苛烈な時代を生き抜こうとした落魄者の流転の日々を哀歓鮮やかに描ききる感動の歴史小説。
  • 英雄たちの経営力
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    史上最強の”経営者”は誰だ!?  家康、信長から蘇我馬子、大隈重信まで… 日本の英雄=トップリーダー12人を採点! ビジネス映像メディア PIVOT社長CEO・佐々木紀彦氏との対談特別収録! 【電子書籍特典】 電子版のみ特典として、PIVOT特別対談を追加収録。 ①『なぜ経営者は歴史から学ぶべきなのか?』 ②『経営者はプライベートへの意義をどう見出すべきか?』 著者出演の歴史教養番組 「偉人・敗北からの教訓」(BS11・毎週土曜20時~) 絶賛放送中!(2023年6月現在)  出演:伊東潤、中西悠理 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信 ビジネス映像メディア〈PIVOT〉、デパート新聞の人気連載エッセイを書籍化!
  • 江戸咎人逃亡伝
    小説・文芸
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    地獄から生き延びよ! 脱出不可能な孤島 足抜け厳禁の遊廓 追手だらけの深山 絶体絶命の窮地を 罪人は逃げきることができるのか! 歴史小説の第一人者が描く江戸の闇 唯一無二の逃亡短編集 勘定奉行の不正の証である帳簿と書付を時機が来るまで隠すように主・依田政恒から頼まれた杢之助。だが捕らえられてしまう。罪人となり送られた先は、生きては出られぬ地獄の島・佐渡金銀山だった――島脱け 江戸吉原から大見世の花魁・春日野が足抜けした。誰一人抜け出せない吉原からどのようにして春日野は逃げたのか。追捕を任された力蔵は行方と足抜けの方法を探るが、夢を売る町は一筋縄ではいかず――夢でありんす 領内で重罪を犯した召人を放逐し、手下に討ち取らせる放召人討ち。放召人となった罪人の鷹匠を、マタギが追うこととなったが、山深くには腹を空かした熊もいて……。それぞれの逃亡が始まる――放召人討ち
  • 江戸を造った男
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,425円 (税込)
    江戸の都市計画・日本大改造の総指揮者、その名は河村瑞賢! 伊勢の貧農に生まれた河村屋七兵衛(のちの瑞賢)は、苦労の末に材木屋を営むようになり、明暦の大火の折に材木を買い占めて莫大な利益を得る。 その知恵と並はずれた胆力を買われた七兵衛は、食糧不足に悩む巨大都市・江戸の暮らしを潤すため、日本列島の海運航路の開発を幕府より命じられる。 その後も、大坂・淀川治水工事、越後高田藩の銀山開発など、幕府の数々の公共事業に関わるようになり、江戸という時代を縁の下から支えるインフラ構築事業に邁進していく・・・・・・。 新井白石をして、「天下に並ぶものがいない富商」と唸らせた男の波瀾万丈の生涯を描く長編時代小説! 伊東潤デビュー10周年記念作品。
  • 江戸を造った男<文庫版>
    小説・文芸
    4.6
    1巻704円 (税込)
    伊勢の貧農に生まれた七兵衛(後の河村瑞賢)は江戸に出て、 苦労の末に材木屋を営むようになり、明暦3(1657)年、 明暦の大火の折に材木を買い占めて莫大な利益を得る。 やがて幕府老中の知遇をえて幕府の公共事業に関わっていく。 日本列島の東廻航路・西廻航路の整備や 全国各地で治水・灌漑・鉱山採掘などの事業を手がけ、 その知恵と胆力で次々と難題を解決していく。 新井白石をして、「天下に並ぶ者がない富商」と賞賛された男の波瀾万丈の一代記。 2018年は河村瑞賢生誕400年。 ビジネスパーソン必読の長編時代小説。
  • 夫・火坂雅志との約束
    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    数多くの時代小説を発表、活躍するも2015年2月に急逝した時代小説家、火坂雅志。没後10年、仕事部屋の片隅から見つかった単行本未収録作品と、火坂氏と38年間ともに生きた妻・洋子氏の新潟日報連載「愛と義のひと 追想 夫・火坂雅志」を贅沢に1冊にまとめました。その日常と愛したものたちを鮮やかに切り取る珠玉のエッセイです。短編「墓盗人 骨董屋征次郎 真贋帖」も同時収録。
  • 男たちの船出~千石船佐渡海峡突破~
    小説・文芸
    4.7
    1巻946円 (税込)
    瀬戸内一の船匠と称えられる嘉右衛門。しかし、自信を持って造り出した七百石積みの大船が時化で沈没、右腕と頼む弟・市蔵や大勢の船子を失ってしまう。失意の嘉右衛門は河村屋七兵衛からの千石船建造の依頼を断るが、息子・弥八郎はそんな父を詰り、嘉右衛門は弥八郎を義絶する。弥八郎は、一人、千石船建造に取り組むことを決意するが……。
  • オフリミッツ 横浜外事警察
    小説・文芸
    3.7
    1巻880円 (税込)
    東京オリンピック前夜に起きた連続殺人事件 ハーフの県警刑事と日系三世の米軍基地捜査官 が相棒となり真相に迫るが、 捜査を阻む立入禁止(オフリミッツ)の壁とは? 著者初の現代×警察ミステリー 二人のアウトサイダーが挑む 連続殺人事件の真相は!? 東京五輪を翌年に控えた横浜港で女性の全裸死体が発見された。 日米のハーフで神奈川県警外事課のソニー沢田は面倒な捜査を命じられるが、やがて米軍関係の容疑者が浮かびあがる。 しかし、捜査の壁は厚く、沢田は米軍横須賀基地の犯罪捜査官で日系三世のショーン坂口に協力を仰ぎ… 著者初の近現代を舞台にした警察ミステリー。 「二人のアウトサイダーを生き生きと描いた作者初の近現代ミステリーは、 忖度と無責任が横行する現代社会に一石を投じる作品でもあるのだ。 そして横浜に生まれ育ち、長らく歴史・時代小説の傑作をものしてきた作者が、 いつか書かねばならなかった「時代」の物語でもあるのだ。」 ――西上心太(文芸評論家・解説より) 「横浜1963」改題。
  • 海峡の女神
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻2,090円 (税込)
    太平洋戦争時、病院船として海軍に徴用された日本を代表する豪華客船・氷川丸。若き軍医・河野順平は、船内に満ちる戦傷兵の無念と、助けられない無力さに向き合う先輩医師たちの姿を目に焼き付けつつ任務に励む。悪化する戦況。攻撃を禁止されている病院船と知りつつも氷川丸をつけ狙う敵の出現。陸軍との対立。氷川丸の運命は? 歴史小説の第一人者が若き軍医の目を通して描く、慟哭の「戦争の内側」
  • 花月秘拳行
    小説・文芸
    3.0
    1巻715円 (税込)
    秘拳「明月五拳」の極意を修得した西行は、学べば死に至ると伝えられる「暗花十二拳」の謎を求め、歌枕を訪ねる漂泊の旅に出た――。NHK大河ドラマ「天地人」原作者・火坂雅志の記念すべきデビュー作。
  • 合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか――。 人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。
  • 合戦の日本史
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻713円 (税込)
    我々はこの合戦をこのように読み解く! 歴史小説界の論客たちが語り尽くす、日本の合戦の真相。 桶狭間から、幕末維新の合戦まで。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を軸に西郷隆盛、ついには司馬遼太郎まで。 合戦を語るほどに日本が見えてくる。 作家たちそれぞれの個性が際立つトークで切り結ぶ。 読めば知的好奇心を必ず刺激される。 トリビア満載の座談会へようこそ。
  • 桂籠
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻498円 (税込)
    吉良邸への討ち入りを前に、大石内蔵助が若き国学者と交わした約束とは何か? 忠臣蔵異聞を印象深い筆致で描いた表題作。関白秀吉に和菓子作りで戦いを挑む「羊羹(ようかん)合戦」。黒鯛釣りに武士道を懸ける「釣って候」。気鋭が趣向を凝らし巧みに紡いだ時代小説の精粋。短篇8作を収録。<『桂籠とその他の短篇』改題>
  • 臥竜の天 上
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1~2巻660~715円 (税込)
    『天地人』と対をなす、戦国歴史小説 秀吉、家康と対峙し東北から天下を睨んだ男――伊達政宗の苛烈な生涯! 戦国末期――みちのくの地から、その隻眼で天下を睨む男がいた。若くして伊達家当主を継いだ政宗である。父の死や、弟や母との確執を乗り越え、宿敵・蘆名氏を摺上原の戦いで破り奥州を制覇した政宗は、さらなる野望を抱く。だが、すでに秀吉によって、天下統一が果たされようとしていた。奥羽仕置で所領を安堵された政宗だったが、会津で起きた葛西、大崎一揆の扇動の疑いで秀吉の勘気を被り、死に装束で一世一代の大博打に出るが……。
  • 気骨稜々なり 島井宗室
    小説・文芸
    -
    1巻781円 (税込)
    秀吉の朝鮮出兵に異を唱えた博多商人の生涯。  島井徳太夫、のちの島井宗室は博多に生まれたが、幼くして両親を失い、17歳にして朝鮮に渡った。朝鮮で掘り出し物の茶道具を買い付け、それを数寄者に売って博多で有力商人になっていった宗室は、對馬や酒井へと商売を広げ、妻を娶り、自身で永寿丸という船を持つようになった。  博多を治める大友義鎮や宗麟とも、宗室は交わるようになる。さらに、織田信長に、そして信長の意向を継いだ羽柴秀吉に近づく。最終的に荒廃した博多を復興したのは秀吉だったが、秀吉は朝鮮出兵を見据え、朝鮮との窓口になっている対馬の宗氏に使者を命じる。朝鮮国王に家臣になるようにと。ならなければ攻撃する、と。 「博多は、古来より大陸との交易で栄えた湊でござります。大陸とのつながりは、申してみれば博多の生命線。それを断ち切るような戦いは、関白さまであろうとも誰であろうと、断じておこさせてはなりますまい」  宗氏とともに朝鮮の交渉に当たり、戦火を交えないように工作をした宗室だったが、息子鶴松の死がきっかけになり、秀吉は朝鮮出兵を決断。急遽石田三成に呼び出された宗室は、秀吉に出兵を思いとどまらせるように諫めてほしいと言われたのだが――。
  • 巨鯨の海
    小説・文芸
    4.1
    1巻770円 (税込)
    江戸時代、紀伊半島の漁村・太地に、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立した人々がいた。磨かれた技を繰り出し、集団で鯨に立ち向かう「鯨組」は、仲間との強い絆と厳しい掟により繁栄を極めた。命を削る凄絶な戦いゆえに、鯨にも畏怖の念をもって立ち向かう彼ら。江戸末期から明治へ、共同体の熱狂の季節と終焉を躍動感溢れる筆致で描く、全6編の一大クロニクル! 「山田風太郎賞」「高校生直木賞」受賞作!
  • 霧隠才蔵 上
    小説・文芸
    3.0
    1~2巻726~924円 (税込)
    孤高の伊賀忍者・霧隠才蔵。異例の長身にして、伊賀一の術者の才蔵は、徳川家の秘命を帯び、ある巻物の探索をおこなっていた。その「愛宕裏百韻」なる巻物には、徳川幕府の根底を覆す秘密が隠されているという……。だが、豊臣家再興を目論む真田幸村も、同じく甲賀忍者・猿飛佐助に巻物奪取を命じた。関ヶ原合戦後の天下争いの背後で、秘術を駆使した暗闘が開始された! 傑作時代小説!
  • 義烈千秋 天狗党西へ
    小説・文芸
    4.7
    1巻869円 (税込)
    開国から十年。貿易の激化で北関東の民は困窮していた。水戸藩士・藤田小四郎は、幕政を正し外敵を掃おうと各地に書状を放つ。集まったのは貧しくも真摯に国を想う、若き志士たち。一同は筑波山で挙兵するが、幕府の討伐軍が迫り来る。内部分裂、強大な追手、峻烈な山越え。犠牲を払いながらも、一橋慶喜に志を訴えるべく京を目指し――。理想に燃えた男たちの歩みに涙する、歴史長編。
  • 鯨分限(くじらぶげん)
    小説・文芸
    3.5
    1巻858円 (税込)
    幕末から明治へ――。捕鯨集団「太地鯨組」の若き棟梁・太地覚吾を、激変する時代の荒波が襲う。外国船の乱獲による鯨の不漁、南海地震による大津波、村を救うため画策した蝦夷地での操業も頓挫する。そして、巨鯨を追うあまりに引き起こされた海難事故「大背美流れ」では、100名以上の生命が奪われる。時代に抗い、度重なる苦境に、何度も立ち向かい続けた男の物語。
  • 国を蹴った男 上
    完結
    少年・青年マンガ
    5.0
    全2巻770円 (税込)
    京の老舗鞠工房をリストラされた五助だが、駿河の国主・今川氏真の下で鞠括りの職を得た。氏真の類い稀な蹴鞠の才能を目撃し、鞠職人として感動する。しかし時代は戦国の世で――!?
  • 黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞
    小説・文芸
    3.7
    1巻712円 (税込)
    加藤清正の配下 沙也可(さやか)こと佐屋嘉兵衛忠善と、朝鮮の北辺・咸鏡道の役人 金宦。 秀吉最晩年の大事業である大陸出兵、すなわち文禄・慶長の役を舞台に、 運命の糸に絡め取られ、それぞれの祖国を裏切り、立場を入れ替えることになってしまった二人の男がいた。 嘉兵衛と金宦、日本と朝鮮――。 二人の男、二つの国の間に何があったのか。 徹底した史料調査に基づく歴史解釈と高次元のストーリーテリングにより実現する、 リアリティ溢れる怒濤の合戦絵巻。 「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」受賞作品。
  • 軍師の門 上
    値引きあり
    小説・文芸
    4.1
    1~2巻440~880円 (税込)
    豊臣秀吉の頭脳として、「二兵衛」と並び称される二人の名軍師がいた。野心家の心と世捨て人の心を併せ持つ竹中半兵衛、己の志を貫きまっすぐに生きようとする黒田官兵衛。混迷の現代に共感を呼ぶ長編歴史小説。
  • 軍師の門(上下合本版)
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,166円 (税込)
    志半ばで逝った竹中半兵衛から、軍師の座を引き継いだ黒田官兵衛。権謀渦巻く乱世にあって、秀吉亡き後、官兵衛ははじめておのが野望のための戦いに挑む。混迷の現代に共感を呼ぶ長編歴史小説! ※本書は角川文庫「軍師の門 上」「軍師の門 下」の合本版です。
  • 決戦!大坂城 淀殿編 鳳凰記
    小説・文芸
    -
    1~7巻202円 (税込)
    亡き豊臣秀吉の側室で秀頼を生んだ茶々。淀と呼ばれ、豊臣家を率いる彼女の前に、徳川家康という強大な敵が立ちふさがる。一族存亡を懸けた"女の戦い"とは。
  • 決戦!関ヶ原
    当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ!慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。刊行当初から話題沸騰!業界初の立体的(3D)な競作長編!
  • 決戦!大坂城
    慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
  • 決戦!本能寺
    天正十年六月二日(1958年6月21日)──戦国時代でいちばん長い夜だった。すなわち本能寺の変。天下人目前の信長を、討った男と守った男。野心と業にまみれた男たちのそれぞれの生きざまとは……。歴史の流れを変えた「瞬間」に、名手7人が集結。累計18万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第3弾!
  • 決戦!関ヶ原 徳川家康編 人を致して
    小説・文芸
    -
    1~7巻202円 (税込)
    幼少期は人質として、成年しても織田信長や豊臣秀吉、はたまた口うるさい家臣にまで"使われてきた"苦労人の徳川家康。秀吉が死に、ようやく天下取りのチャンスがまわってきた家康の屋敷を、"あの男"が訪ねてくる。
  • 謙信びいき
    小説・文芸
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    群雄が割拠した戦国時代において、手段を選ばず他人を蹴落として利をむさぼることをよしとせず、独自の「義」の思想を掲げ、己の道を貫いた異色の戦国武将・上杉謙信。その思いは、多くの若きサムライたちに受け継がれ、やがて歴史を動かす大きなエネルギーとなってゆく。本書は、NHK大河ドラマ『天地人』の原作者が、「義と愛」に生きた直江兼続をはじめ、信長の影の参謀である沢彦宗恩、秀吉の侍医にして政策参謀である施薬院全宗など、歴史の表舞台の陰で、己にしかできない仕事をしっかりとやり遂げた異才たちの魅力を描き出す。華やかな脚光を浴びなかったからといって、彼らの人生がつまらないということは決してない。むしろ挫折や苦悩の中から何かをつかみとる姿は、現代人に生きる勇気と指針を与えてくれる。『天地人』執筆にまつわるエピソードや、旅先で出会った旬の味なども盛り込んだ、歴史と旅の醍醐味を味わえる著者初のエッセイ集。
  • 幻海 The Legend of Ocean
    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    1588年、イエズス会士シサットは日本での布教の行き詰まりを打開すべく、豊臣秀吉と会談。北条家征伐に同行し航海学の知識を貸すなら東国に布教の拠点を作ってよいとの条件をのみ、豊臣水軍に加わる。だが戦いのさなか「奥伊豆に黄金の国がある」という噂を耳にした一行は危険な海域を目指す。彼らがそこで目にしたものとは!? 迫真の海洋スペクタクル合戦譚。
  • 黒衣の宰相
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,018円 (税込)
    家康に取り入り、幕府三百年の土台を作った男 黒衣の宰相と呼ばれた金地院崇伝は、墨染めの衣を身にまとった禅僧でありながら、徳川家康の懐刀として政治に参画した。豊臣家滅亡の切掛となった方広寺鐘銘事件を画策し、武家諸法度、禁中並公家諸法度などの基本法典を起草して徳川二百七十年の平和の礎を築き上げた希代の怪僧の生涯を描いた長篇歴史小説。解説・島内景二
  • 骨董屋征次郎京暦
    値引きあり
    小説・文芸
    3.7
    1巻392円 (税込)
    京の八坂下、夢見坂の骨董屋「遊壺堂」を営む柚木征次郎。御一新の世の中で移ろう世間の価値観に抗って、日本古来の文物を守ろうと西洋化の波と対峙する。骨董をただの“もの”として西洋に売りさばこうとする輩と文化の価値を信ずるものとの戦いは、自ずと過酷なものとなっていくのだが……。前作品集『骨董屋征次郎手控』につづく、骨董屋シリーズ第二弾にあたる傑作時代短編小説集。(講談社文庫)
  • 骨董屋征次郎手控
    値引きあり
    小説・文芸
    3.5
    1巻449円 (税込)
    幕末動乱の京都で小さな骨董屋を営む征次郎には2つの裏の顔があった。世間に出せないいわくつきの品物を取引する“六道(ろくどう)闇ノ市”の一員であること。長尾流体術、鞍馬楊心流(ようしんりゅう)剣術を修めた武士の身分を捨てたこと。闇の骨董鑑定人・征次郎が、魔道に巣くう贋作(がんさく)師に立ち向かい、時代を揺るがす難事件に挑む!(講談社文庫)
  • 豪快茶人伝
    値引きあり
    信長、秀吉、利休、宗二、織部、遠州――。戦国時代以降、茶の湯は多くの権力者や文化人たちを虜にしてきた。いつの時代も各々の美学の発露であった茶の湯を通して、個性豊かな茶人たちのなまの姿と心情に迫る。
  • 西行桜
    小説・文芸
    3.3
    1巻671円 (税込)
    若狭小浜の領主・国枝権太夫の邸で能を舞っていた世阿弥はふりしきる桜から霊気をおぼえ、禁呪の法である“反閇”を踏んだ。領主の奥方が桜谷からこの枝垂れ桜を植え替えて以来、奇病に伏しているという。桜谷を訪れた世阿弥が知った驚くべき事実とは! 呪術にかかった男女を、世阿弥が、闇源氏が、元三大師が解き放っていく。書き下ろし長篇『全宗』で、現在最も注目を浴びている作家の時代ホラー傑作集。
  • 西郷の首
    値引きあり
    小説・文芸
    4.2
    1巻495円 (税込)
    西郷の首を発見した軍人と、大久保利通暗殺の実行犯は、かつての親友同士だった。激動の時代を生き抜いたふたりの武士の友情、そして別離。「明治維新」に隠されたドラマを描く、美しくも切ない歴史長編。
  • 左近(上)
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻730円 (税込)
    我、昇竜たらん――。大和国(やまとのくに)を治める筒井家で、その剛直さと胆力を認められた島左近清興(きよおき)は、若くして侍大将に取り立てられる。そんな中、梟雄(きょうゆう)・松永弾正久秀が大和に攻め入ってきた。次々に城を落とされ窮地に陥る筒井家にあって、左近は、松永勢を相手に獅子奮迅の働きをするが……。下剋上の時代に義を貫き、のちに「三成に過ぎたるもの」と謳(うた)われた乱世の申し子・島左近の生き様を渾身の筆致で描いた長編小説。著者急逝のため、絶筆となった力作長編だが、文芸評論家・縄田一男氏も「未完ではあるが、読み応え充分」と太鼓判を押す、大河ドラマ『天地人』原作者の最高到達点。
  • 真田三代 上
    小説・文芸
    3.0
    1~2巻1,571円 (税込)
    六文銭の旗印のもと戦国乱世を駆け抜けた真田一族は、古くから戦国武勇伝の白眉として人々を魅了している。山あいの小土豪から台頭し戦国時代を彩った真田家とは何者だったのか。なぜその生きざまが人々の心をとらえてやまないのだろうか。幸隆・昌幸・幸村の三代を描きつくす、戦国一大叙事詩。

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  • 山河果てるとも 天正伊賀悲雲録
    値引きあり
    小説・文芸
    3.9
    1巻462円 (税込)
    平和を享受してきた伊賀国に暗雲が垂れ込める。隣国の伊勢を手中にした織田信長の侵攻が、いよいよ始まろうとしていた。伊賀国衆の子弟たち、忠兵衛、小源太、勘六、左衛門の4人は、押し寄せる信長の軍勢を前に、それぞれの選択を迫られる。信長の走狗となる者、屈辱に耐えようとする者、信長の命を狙う者、そして、特別な道を選ぶ者。故郷を愛した竹馬の友は、非情な運命に引き裂かれていく…。注目の気鋭が描く、戦国巨編!
  • 潮待ちの宿
    小説・文芸
    3.6
    1巻850円 (税込)
    幕末から明治へ、海辺の町で少女は決断する 備中の港町・笠岡の宿に九歳から奉公する志鶴。薄幸な少女は、おかみに見守られ逞しく成長する。歴史小説の名手、初の人情話連作集。 ※この電子書籍は2019年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 修羅の都
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    「武士の世を創る」生涯の願いを叶えるため手を携えて進む、源頼朝と政子。平家討伐、奥州を制圧、朝廷との駆け引き。肉親の情を断ち切り、すべてを犠牲にして夫婦が作り上げた武家政権・鎌倉府は、しかしやがて時代の波にさらわれ滅びに向かう。魔都・鎌倉の空気、海辺の風を背景に権力者の孤独と夫婦の姿がドラマティックに描き出される。頼朝晩年に隠された大いなる謎とは?『吾妻鏡』空白の四年間を解き明かす圧巻のラストは必読!新聞連載時から大きな反響を呼んだ感動の長編エンタテインメント。
  • 修羅の都<文庫版>
    小説・文芸
    3.7
    1巻940円 (税込)
    「武士の世をつくる」。頼朝の悲願を背負い、妻として母として時代の要となった政子。頼朝晩年の謎をも大胆に描く傑作時代長編。 解説・本郷和人
  • 修羅奔る夜
    小説・文芸
    4.0
    1巻968円 (税込)
    女ねぶた師が彩る日本一の熱い夜! ねぶた師の兄が倒れたと聞き、紗栄子は急遽青森へ帰郷した。だがそこで見たのは、ねぶたに取り憑かれ、製作のために寿命を縮めようとしている兄だった。なぜそこまで――。兄を手伝う紗栄子だったが、いつしかねぶたに魅了されていて、女ねぶた師となることを決意。だが、資金や協力者、地元のしがらみが紗栄子の心を砕く……。日本で一番暑い日、一瞬の輝きを女ねぶた師が夜空に放つ。 歴史を紡ぐ稀代の小説家が日本一の夜を活写する!
  • 修羅奔る夜
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    日本一のねぶたを作る! 兄の思いを継ぎ、女ねぶた師は絵筆に魂を込める――。 令和の青森を舞台に、渾身の筆で活写する日本で一番熱い夜 東京で派遣社員として働いている工藤紗栄子は、三十歳を過ぎ物足りない毎日を送っていた。そんな時、青森でねぶた師として活動している兄・春馬が病に倒れたと報せが入り、紗栄子は帰郷する。「必ず渾身の作を祭りに出品する」と言う春馬だったが、病状は芳しくなかった。 春馬を手伝う決意を固める紗栄子。しかしねぶた祭が迫る中、春馬は入院してしまい……。 ねぶた師であった亡き父から兄へと継がれた魂を、形にできるのは私しかいない。 女ねぶた師・紗栄子は瞬刻の輝きを青森の夜空に描くことはできるのか! ? 時代を駆けて筆を揮う稀代の歴史小説家が、令和を舞台に女ねぶた師を活写する!
  • 城を噛ませた男
    小説・文芸
    3.9
    1巻726円 (税込)
    「奴に城を取らせる。そして俺は国を取る。」乱世に雄飛するため、希代(きたい)の謀略家・真田昌幸(さなだまさゆき)が仕組んだ秘策とは?(表題作) 強大な豊臣水軍を前に、城に籠もる鯨取りの親方が仕掛けた驚愕の大反撃!(「鯨のくる城」) 戦国の世、大勢力がぶつかる狭間で、ある者は平身低頭し、ある者は乾坤一擲(けんこんいってき)の勝負に出る。生き残りをかけ、なりふり構わず戦う人間を熱く描いた渾身作全5編!
  • 城を攻める 城を守る
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻935円 (税込)
    「この時代小説がすごい!」作家別ランキング1位の著者が、戦国時代から幕末にかけて城郭攻防戦が展開された26の「戦う城」を徹底分析。国内最後の城郭攻防戦を耐え抜いた名城中の名城「熊本城」、栄光と没落の分岐点となった東海一の堅城「高天神城」、外交的駆け引きに敗れ去った難攻不落の巨城「大坂城」、謙信が手塩にかけて造り上げた戦国最強の山城「春日山城」、関東平野を睥睨する巨大山城「八王子城」ほか。(講談社現代新書)
  • 城をひとつ―戦国北条奇略伝―(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.1
    1巻781円 (税込)
    城をひとつ、お取りすればよろしいか――。小田原城に現れた男は不敵にも言い放った。ある時は馬商人、ある時は旅の僧に姿をやつし、敵中深く潜入する。人の心を操るという兵法書『孟徳新書』の「入込」の術で、相手を分断。機を見て一気に城を奪取する。曰く「敵を攻めるのではない。敵の心を攻めるのだ」。江戸城攻略をはじめ、北条五代を支えた謎の軍師一族を名手が初めて描き出す傑作。(解説・春風亭昇太)
  • 真実の航跡
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    太平洋戦争中に起きた非道な捕虜殺害事件。 戦後、BC級戦犯裁判で浮かび上がった、驚愕の真実。 法の正義はどこにあるのか――。 一人の若き弁護士が、“勝者なき裁判”に挑む。圧巻の歴史小説! 昭和19年3月、大日本帝国海軍の重巡洋艦「久慈」は、インド洋でイギリス商船「ダートマス号」を撃沈。救助した捕虜を殺害した。 敗戦後、「久慈」艦長であった乾と、「久慈」が所属していた第16戦隊の司令官・五十嵐は、戦犯として起訴される。戦犯弁護人として香港にやってきた若手弁護士の鮫島は、裁判資料を読み込むうちに、この事件の――大日本帝国海軍の――抱える闇に気づいていく。
  • 真実の航跡<文庫版>
    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    「法こそ正義」若手弁護士×「掟こそ正義」誇り高き軍人 二人が法廷に立つとき、熱い人間ドラマが生まれる。圧巻の歴史長編! 太平洋戦争中、スマトラ沖で大日本帝国海軍の重巡洋艦が英国商船を撃沈し、捕虜を大量虐殺する事件が起こった。敗戦後、若手弁護士の鮫島は、殺害を指示したとされる五十嵐元中将の戦犯弁護人になる。しかし五十嵐に「死刑を受け入れる」と言われてしまう。それでも減刑を勝ち取るため、鮫島は真相を探っていくと、驚愕の事実が見えてきて──。戦犯裁判を舞台に熱い人間ドラマが繰り広げられる歴史長編。
  • 実伝 石田三成
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    「佞臣」と蔑まれながらも、内政・外交・軍事に卓越した実務手腕を発揮した三成。史実やエピソードをめぐる評論、アナウンサー松平定知との特別対談を文庫オリジナルで編集。知られざる実像を照らし出す決定版!
  • 実伝 黒田官兵衛
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻517円 (税込)
    秀吉の天下取りを支え、関ヶ原の合戦に最後の野望を賭した名軍師・黒田官兵衛。彼は乱世に何を考え、どのように生きたのか。文庫オリジナルの特別対談も収録。官兵衛の魅力と実像を浮かび上がらせる決定版。
  • 実伝 真田幸村
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻280円 (税込)
    大坂夏の陣で家康本陣を幾度も切り崩し、「日本一の兵(つわもの)」と称賛された真田幸村。史実やエピソードをめぐる評論や特別対談等を文庫オリジナルで編集。幾多の伝説に彩られた数奇な生涯と実像に迫る!
  • 実伝 直江兼続
    小説・文芸
    -
    1巻484円 (税込)
    上杉謙信から「義」の精神を受け継いだ直江兼続とは、どのような人物だったのか。編者をはじめ、福本日南・坂口安吾・海音寺潮五郎ら歴史作家たちが捉えた兼続像をめぐり、文武兼備の知将の人間的魅力を探る。
  • 常在戦場
    小説・文芸
    4.4
    1巻722円 (税込)
    急逝した著者の遺した傑作短篇集 家康を支えた異能異彩の七人の家臣を描いた作品集。戦国武将を最も愛した作家・火坂雅志の人生もまさに「常在戦場」だった。
  • 墨染の鎧(上)
    小説・文芸
    3.5
    1~2巻785~817円 (税込)
    「いまはつまらぬ意地を張らず、刃を腹に呑んで毛利家に従うのが、宇喜多どのの生きる道ではござらぬか」「毛利家の使僧が抜かす言葉ではないな」。戦国時代、禅僧にしてただ一人、城持ち大名となった男、安国寺恵瓊(あんこくじえけい)。安芸の名家に生まれながら、家が滅亡して出家。西国の雄・毛利家の外交僧として才覚を現し、戦国乱世に飛び込んでいく。信長の死を予言し、秀吉の行末を読んだ男の生涯を、NHK大河ドラマ「天地人」の原作者が描く長篇歴史小説。
  • 戦国鬼譚 惨<文庫版>
    小説・文芸
    3.5
    1巻792円 (税込)
    いま裏切れば、助かるかもしれない。 武田家滅亡直前。家族、財産、名誉、命―― すべてを失うかもしれない状況のなかで、武士たちがとった行動とは? 天正十年(一五八二年)。主家を裏切り織田についた武田家重臣・穴山梅雪は、御礼言上に訪れた安土で信長から信じ難き命を受ける。 「家康を殺せ。成し遂げれば武田領をそのまま返そう」(「表裏者」)。 武田家滅亡期。すべてを失うかもしれない状況を前にした、武士たちの選択とは? 人間の本性を暴く五篇の衝撃作。
  • 戦国無常 首獲り
    小説・文芸
    4.5
    1巻759円 (税込)
    手柄を挙げろ。どんな手を使っても――。 天文十五年。功を焦り戦場を駆ける掃部介は、血まみれで横たわる旧友・猪助を見つける。かろうじて息のある猪助は息子に恩賞を渡してほしいと、討ち取った首を掃部介に託す。その首は、敵方総大将のものであった――。(「頼まれ首」)首級ひとつで人生が変わる。欲に囚われた武士たちのリアルを描く六つの悲喜劇。
  • 戦国力 逆境を生きるということ
    困難な時代を生きた戦国時代の29人の肖像戦いに明け暮れた戦国時代は、生と死は隣り合わせの時代だった。 男たちは夢や理想を抱いて、乱世を生き抜こうと戦ってきた。 敗戦を通じて、落胆することなく自らを鍛え上げてきた者。困難な状況をものともせずに、力をたくわえ己の立場を築いていった者。 さらに男たちは、運命を分かつ決断のときどう動いたのか――。 徳川家康、直江兼続、黒田官兵衛、千利休ほか、本書に登場する二十九名の男たちは、我々を勇気づけ、今後のヒントを与えてくれるに違いない。 二〇〇九年NHK大河ドラマ『天地人』原作者が、思いを寄せた人物を通して描く、逆境に打ち克つ生き方。
  • 戦国を生きた姫君たち
    値引きあり
    小説・文芸
    3.7
    1巻264円 (税込)
    生涯を男として生き、養子直政を徳川四天王の一人へ育て上げた女城主「井伊直虎」、直江兼続が唯一愛し、主君から女執政として遇された越後美人「お船の方」、恋に生き恋に死んだ瀬戸内のジャンヌ・ダルク「鶴姫」――大河ドラマ原作『天地人』をはじめ、義を貫き大きな敵に敢然と立ち向かった武将たちを描き続けた歴史小説家が、運命に翻弄されながらも、乱世を力強く生きた25人に迫る。単行本未収録の傑作評伝、初の書籍化! 一、女城主たちの戦い 井伊直虎  井伊直政の養母 妙林尼  吉岡鎮興の妻 おつやの方  織田信長の叔母 大乗院  二階堂盛義の継室 立花ぎん千代  立花宗茂の正室 二、危機を救う妻たち お船の方  直江兼続の正室 小松姫  真田信之の正室 千 代  山内一豊の正室 ま つ  前田利家の正室 ね ね  豊臣秀吉の正室 三、愛と謎と美貌 小少将  長宗我部元親の側室 義 姫  伊達政宗の生母 諏訪御料人  武田信玄の側室 松 姫  武田信玄の六女 濃 姫  織田信長の正室 四、才女と呼ばれた女たち お初 常高院  浅井三姉妹の次女 阿茶局  徳川家康の側室 喜 多  伊達政宗の教育係 小野お通  真田家ゆかりの才女 寿桂尼  今川義元の生母 五、想いと誇りに殉じる 鶴 姫  瀬戸内のジャンヌ・ダルク 淀 殿  豊臣秀吉の側室 細川ガラシャ  細川忠興の正室 お市の方  織田信長の妹 大福御前  北条氏邦の正室 関連年表
  • 全宗
    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    豊臣政権の中枢に喰い込んだ施薬院全宗の野心と乱世をダイナミックに描出した傑作長篇を初電子書籍化。 時代歴史小説の旗手として注目を浴び、着実に秀れた作品を発表し続けている著者の傑作である本作品は、甲賀出身で比叡山に学び、師・曲直瀬道三を踏み台に豊臣政権の中枢に食い込み、秀吉の筆頭侍医となった施薬院全宗の生涯を描く。竹中半兵衛、黒田如水、石田三成らの名だたる側近に伍し、天下統一、世継問題に重要な鍵を握った隠し名参謀の野心と乱世が見事に描出されて、吉川英治文学新人賞候補となった。
  • 全宗 秀吉の侍医にして名参謀
    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    豊臣政権の中枢を担った知られざる名参謀・施薬院全宗の半生を描いた歴史長編。 甲賀出身で比叡山に学んだ全宗は、師・曲直瀬道三を踏み台に豊臣政権の中枢に食い込み、秀吉の筆頭侍医として活躍する。竹中半兵衛、黒田如水、石田三成らの名だたる側近の中で異彩を放ち、天下統一、世継問題に重要な鍵を握ったその生涯をダイナミックな筆致で描出する。 吉川英治文学新人賞候補となった火坂雅史の傑作小説。
  • 走狗
    小説・文芸
    3.5
    1巻1,324円 (税込)
    伊東潤デビュー10周年の集大成 警察の父・川路利良大警視(現:警視総監)の生涯を描いた長編時代小説 明治維新――。それは、謀略渦巻く、弱肉強食の時代。 純粋な志を持つ男たちが、権力を握るや、醜い修羅へと変わってしまう。 薩摩藩の下層武士にすぎなかった川路正之進利良は、 西郷・大久保の走狗と化して、歴史の渦に巻き込まれていく。 そして、野心という魔物が川路の心を蝕んでいくのであった・・・。 鳥羽伏見の戦い、江戸城無血開城、西郷下野、佐賀の乱、大久保利通暗殺・・・ 歴史の暗部を生きた川路利良が見た幕末・明治の真実とは・・・? 明治維新の謎が今、解き明かされる!
  • 走狗<文庫版>
    小説・文芸
    4.2
    1巻896円 (税込)
    薩摩藩の下級武士ながらも、西郷隆盛と大久保利通に出会い、幕末の表舞台に躍り出た・川路利良。激動の時代を這い上がり、日本の警察組織を作り上げた川路。「西郷を殺した男」と同郷人に憎まれつつも、組織と日本という新しい国家に殉じた男の光と影、そして波乱に満ちた生涯を描く歴史巨篇。 〈解説〉榎木孝明
  • 太平記鬼伝―児島高徳
    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    五流山伏・児島高徳は、隠岐島に流された後醍醐天皇を脱出させることに成功する。高徳は、立川流の文観上人から、“螢惑星”という世に風雲を巻き起こす相があるといわれ、それは足利尊氏にもあるといわれた。  やがて後醍醐天皇は尊氏に追われ、南朝を起こす。高徳は、後醍醐天皇への信義を貫き、度重なる誘いにも動ぜず、尊氏と戦い続けた。北畠親房、楠木正成らの名将が活躍した南北朝時代の、知られざる人物の苛烈な生涯を描く。
  • 平清盛と平家政権 改革者の夢と挫折
    小説・文芸
    5.0
    1巻792円 (税込)
    史上初の武家政権は、鎌倉幕府ではなかった! 平家の台頭から平家政権の誕生、日宋貿易、福原への遷都、清盛の挫折と死、その後の平家の最後、源氏政権との比較まで。歴史小説作家ならではの観察眼で、幕末まで700年続くことになる武家政権の礎を築いた平清盛の革新的な人物像と、清盛を取り巻く平家の人びと、公家・源氏のものたちを描く。
  • 沢彦(上)
    小説・文芸
    3.3
    1~2巻715円 (税込)
    「後世の事頼み候」平手政秀より傅育係を依頼された妙心寺派の僧・沢彦は、信長がただの“うつけ”ではないことをいち早く見抜き、その器量が未だ萌芽をもみせぬ少年期から、人として、武将としてのさまざまな智恵をさずける。信長も「師僧」と慕って信頼を寄せ、自分を高めていく決意を固める。弟子を天下人にする夢と己の野心を重ね合わせて全国制覇の青図を描く沢彦は、信長を尾張統一、桶狭間での今川軍撃破、さらに足利義昭を奉じての上洛へと導く。歴史の闇に葬られた知られざる名参謀の夢と野心を、新史料から描き出した意欲作。
  • 茶聖(上)
    小説・文芸
    3.5
    1~2巻792円 (税込)
    本能寺で信長横死──。その一報を受け、茶頭の千宗易(利休)は動揺する。後継者は秀吉か勝家か、それとも家康か?だが冷静さを取り戻したその心には、誰になろうと戦乱の世を終わらせるべく操ってみせる、という強い決意が漲っていた。限られた空間で繰り広げられる緊迫の心理戦。利休と戦国武将たちとの熱き人間ドラマを描く本格歴史小説!
  • 茶聖【電子特典付】
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,991円 (税込)
    利休と秀吉、真の勝者はどちらだったのか 「茶の湯」という安土桃山時代を代表する一大文化を完成させ、天下人・豊臣秀吉の側近くに仕えた千利休。 茶の湯が、能、連歌、書画、奏楽といった競合する文化を圧倒し、戦国動乱期の武将たちを魅了した理由はどこにあったのか。 利休は何を目指し、何を企んでいたのか。秀吉とはいかなる関係で、いかなる確執が生まれていったのか。 戦場は二畳の茶室、そこで繰り広げられる天下をも左右する緊迫の心理戦 信長、秀吉、家康……死と隣り合わせで生きる者たちとの熱き人間ドラマ 利休の正体は、真の芸術家か、戦国期最大のフィクサーか                        <電子書籍特典>  茶人 木村宗慎さん・伊東潤対談
  • 忠臣蔵心中
    小説・文芸
    -
    1巻803円 (税込)
    元禄十五年、赤穂浪士による吉良上野介邸討ち入りの陰にもう一つのドラマがあった!史実に基づく大胆な発想から、近松門左衛門と堀部安兵衛の兄弟がおりなす忠臣蔵を描く長編時代小説。
  • 天下大乱
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    「生々しく蘇った関ヶ原の戦い。これぞ本物。堂々たる名作誕生だ!」(ブックジャーナリスト・内田剛氏)。ついに徳川家康率いる東軍と毛利輝元を総大将とする西軍が関ヶ原で対峙する……。最新史料を駆使し、家康&輝元2人の視点で描く戦国歴史巨編。
  • 天下人の失敗学 すべての人間は4つの性格に分類できる
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻770円 (税込)
    社会生活を営み、様々な人たちと接していると、つい「人というものは十人十色」と考えがちになります。しかし、そこで思考停止せずに、4種の人格タイプに類型化すれば、おのずと己も他人も見えてきます。言い換えれば、組織や集団(いわゆる会社)というフィルターを通せば、人は信長、光秀、秀吉、家康しかいないと言えるのです。
  • 天下人の茶
    小説・文芸
    4.0
    1巻847円 (税込)
    安土桃山時代に茶の湯という総合芸術を創出した千利休。秀吉に「内々の儀」を一任されるほどの厚い信頼を得たが、その秀吉によって最期は自死に追い込まれる。その裏には何があったのか? 牧村兵部、瀬田掃部、古田織部、細川忠興という利休七哲に数えられる高弟たちによって語られる利休と秀吉の相克。「茶聖利休」の実像に迫る連作短編集。
  • 天下を買った女 室町擾乱
    値引きあり
    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    京の街は戦乱により荒廃していた。権威の失墜した室町将軍・足利義政に嫁いだ日野富子は、「銭」すなわち「経済」の力で平和をもたらすことを決意する。応仁の乱を鎮めようとした悪女の実像を描く歴史巨編。
  • 天下 家康伝 上
    小説・文芸
    4.3
    1~2巻866~896円 (税込)
    天下は一人のためにあらず! 惜しまれつつ急逝した著者最後の文庫本。 信長の着想力も、秀吉の魅力もない家康が何故天下人になりえたのか、その謎に挑んだ意欲作。 幼いころに父を失い、織田、今川両家の人質となり、苦労を重ねる家康。 桶狭間の戦いで、今川から自由となったが、織田と同盟を結んだことにより戦はまだまだ続く。 越前朝倉攻め、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、長篠の戦い、甲州討入り、上田合戦。 この時代に生きる事とは戦う事であった。 戦無き世を夢見て、家康は戦い続ける。
  • 天地震撼
    値引きあり
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    時は戦国時代中期、東国では武田、上杉、北条が、畿内では織田信長が、領国支配を広げていた。自らの死期が近いことを悟った信玄は、自身の死後も武田家を安泰とするために、甲斐国を出陣し、徳川領への侵攻を開始する。それを察知した家康も、同盟を結ぶ信長に援軍を要請しつつ、戦国最強の武田軍団と戦うことを決する。西へ西へと着実に歩を進める信玄だったが、残された時間はあまりに短く、やがて息子の勝頼や重臣たちにも明かさない、ある決断をするのだった――。
  • 天地人 上 天の巻
    小説・文芸
    4.0
    1~3巻502円 (税込)
    豪華キャストで話題を呼ぶ、2009年NHK大河ドラマ原作。兜の前立てに愛の一文字を掲げ、戦国の世を駆け抜けた上杉家知謀の執政・直江兼続。豊臣秀吉を魅了し、徳川家康を畏怖させた傑物、その苦闘と栄光の生涯を歴史小説の雄が十全に描き切る。

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  • 天地雷動
    値引きあり
    小説・文芸
    4.4
    1巻440円 (税込)
    知略と武力を駆使した壮絶な戦いと熱き人間ドラマ。 問答無用の本格合戦小説! 「武田信玄死す――」元亀4年、その噂が戦国の世を揺さぶった。父の悲願、天下掌握を果たすべく信長の追い落としを図る勝頼。生き残りを賭け謀略をめぐらせる家康。信長の命で大量の鉄砲調達に奔走する秀吉。そして兵として戦場を駆け回る地侍の宮下帯刀。男たちは長篠の地に集結し、死力を尽くした戦いに臨む。戦国の大転換点・長篠合戦と熱き人間ドラマを圧倒的臨場感で活写した、問答無用の本格合戦小説! <絶賛の声、続々!> 「この臨場感は何だ。歴史小説界を制する恐るべき合戦の<再現力>!」  ――縄田一男氏(文芸評論家) 「見事な歴史解釈と問いかけにより、物語も楽しめるし、歴史も楽しめる。一粒で二度おいしい作品」  ――本郷和人氏(歴史学者) 「武田家ものの決定版! 伊東潤ならではの史観を交えて描ききった戦国時代小説の新たな傑作」  ――東えりか氏(書評家)
  • デウスの城
    小説・文芸
    3.6
    1巻2,530円 (税込)
    【電子書籍特典】 『デウスの城』発刊記念対談「これからの宗教の役割」を収録。 関ヶ原の戦い、大坂の陣、 そして日本史上最大級の内戦・島原の乱。 幕府軍12万vs一揆軍3万7000 三人の若きキリシタン侍に待ち受ける試練。 信仰の自由を懸けた最後の戦いが始まる! 歴史小説の第一人者、新たなる代表作! 神とは。信仰とは。生きるとは。 天下分け目の関ヶ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ島原・天草の民が、奇跡を起こすという四郎という少年の下に起ち上がった。この地で、三人は立場を変え、敵同士となって再会を果たすことに――。魂震わせる大河巨篇! 【目次】 第一章 生きてこそ 第二章 神はいずこに 第三章 武士と十字架 第四章 運命の変転 第五章 われらの祈りを聞き給え 第六章 讃美歌の海
  • 峠越え
    値引きあり
    小説・文芸
    3.9
    1巻385円 (税込)
    弱小の家に生まれ、幼少期を人質として過ごした家康は、織田と同盟を組むが、家臣同然の忍従を強いられる。信長の命で堺にいるとき、本能寺の変が起きた。三河へ戻るには、明智の追っ手から逃れ、敵が潜む伊賀を越えねばならぬ。杓子定規の石川数正、武田の家臣だった穴山梅雪ら、部下たちもくせ者揃い。己の凡庸さを知る家康は、四面楚歌の状況から脱出できるのか? 本能寺の大胆仮説もふくむ大仕掛け、注目の著者の歴史小説!

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