角田光代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短編集
これはそこまではまらなかった、文学的なフレーズ多め
誕生日休暇が一番印象的だった
なんとなくいったハワイ一人旅で出会った明日挙式予定の男の人の話が面白かった
10年付き合っててなんの問題もなく運命の人だと思ってた女の人にプロポーズしようと思って指輪を持って待ち合わせ場所に向かう途中人身事故で足止めを食らう、その間に待ち合わせ場所で待ってる彼女は過去に付き合ってた男の人と偶然会い食事に行く、今日会う約束をずらそうと体調が悪いから近くの友達(なかちゃん)の家に行くと嘘の連絡を彼にする、彼は遅れてなかちゃんの家に行くが彼女はおらず結婚記念日に記念日のことを忘れてる旦那の帰りを待つなかちゃん -
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Posted by ブクログ
幼少期、夏になると訪れていたキャンプ。
そこに集まっていた家族たち。
子どもたちにとって楽しい思い出だった夏のキャンプはある年から急になくなり、キャンプがあったことすらなくなってしまった。
子どもたちは大人になったあともキャンプの思い出を抱き、生活していく。
怪しいキャンプに最初は新興宗教団体の話かと思ってしまった。
登場人物が少し多い気もするが、一つの体験に対しても人の数だけ見方があるということか。
子どもにできるだけいい資質を、と親なら誰もが思うもの。
これから先、ありえない未来ではない話。
自分自身のルーツに一人ひとりが自信を持って生きていきたい。