朱野帰子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ朱野帰子さんの「対岸の家事」を読みました。ドラマの原作。通読してみて、ドラマは細部はもちろん違うけど、割と原作に忠実に作られている印象を持った。あとがきに「私は働く女性」を書いてきたという朱野さんの言葉。家事、特に小さな子供子育ては立派な労働であるということがこの本の主張。家事をやったことが無い人は、家事は誰でもできることと思ってその大変さを見くびっている。そして、専業主婦は今やマイノリティ、絶滅危惧種であるにも関わらず、社会が専業主婦を前提に設計されている。そういう矛盾を彼女は描きたかったということなのかな。ドラマは賛否両論らしい。おそらく、家事を顧みない輩は、このドラマを見て、とても居心地
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Posted by ブクログ
対岸【たいがん】川、海、湖などを隔てた向こう側の岸、または反対側の岸を指す言葉
(例)対岸の火事 自分には無関係で苦痛を感じない状況
タイトルの通り、人それぞれの家事。
14際の時に母をなくし家事を一切しない父に青春時代を潰され高校卒業と共に家出。現在27歳。居酒屋店長の旦那と3歳の娘をもつ専業主婦の【詩穂】
35歳、4歳と生後半年の子どもを抱えほぼワンオペのワーママ【礼子】
30歳、バリキャリの妻と入れ替わるように2年の育児休暇をとった交通省に勤めるエリートイケダン【中谷】
専業主婦と兼業主婦のどっちが大変か論争は飽きることなくSNS等で討論されてるけど、隣の芝は青く見えるように無い物ね